JPH0712499B2 - プレス機械の被加工物取出装置 - Google Patents
プレス機械の被加工物取出装置Info
- Publication number
- JPH0712499B2 JPH0712499B2 JP8953393A JP8953393A JPH0712499B2 JP H0712499 B2 JPH0712499 B2 JP H0712499B2 JP 8953393 A JP8953393 A JP 8953393A JP 8953393 A JP8953393 A JP 8953393A JP H0712499 B2 JPH0712499 B2 JP H0712499B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- ram
- head
- press machine
- scrap
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Press Drives And Press Lines (AREA)
Description
ム上の一方の打抜き型(上型)に対して下方位置にある
昇降ラム上の他方の打抜き型(下型)を上昇してその間
に送給される打抜き板材料を上下の打抜き型で剪断加工
して所定の形状の被加工物(打ち抜き物)を形成するプ
レス機械の被加工物取出装置の改良に関するものであ
る。
き型に対して下方位置にある昇降ラム上の他方の打抜き
型を上昇してその間に送給される打抜き板材料を上下の
打抜き型で剪断加工して所定の形状の被加工物(打ち抜
き物)を形成する下型昇降型プレス機械は、被加工物の
剪断面がきれいに仕上がるので、最近滑らかな表面を有
することが要求される被加工物を形成するのに用いられ
ている。
すように、固定ラム14上の上型18と昇降ラム16上
の下型20とによって形成されたスクラップを含む被加
工物28は、ブローノズル102から圧縮空気104を
噴出してこの圧縮空気104によって吹き飛ばされるこ
とにとってプレス機械から排出して取り出されていた。
では、圧縮空気発生源である大型のコンプレッサを必要
とするので、設備費が高価となり、またブローノズル1
02から圧縮空気を排出する際に大きな音を発生する上
に打抜き油が一緒に吹き飛ばされてオイルミストを発生
するので、作業環境が悪化する欠点があった。
工物の吹き飛ばし力を得るようにブローノズルを調整す
るのに時間がかかる上に被加工物を吹き飛ばす確率が低
く、また被加工物同志又は被加工物が機械の他の部分に
衝突して被加工物に傷が発生し易く、被加工物の吹き飛
ばしによって被加工物がひっくり返る場合があって被加
工物の表裏が混合してその後の処理が面倒となる欠点が
あった。
価な設備費で作業することができ、作業環境を悪化した
り被加工物を傷つけることなく、被加工物を高い確率で
取り出すことができ、またその後の処理が容易であるプ
レス機械の被加工物取出装置を提供することにある。
手段は、下面に一方の型が取付けられた固定ラムと上面
に他方の型が取付けられた昇降ラムとから成るプレス機
械の昇降ラムの型上の被加工物を取り出す装置におい
て、この昇降ラムの型上の被加工物を引っ掛けてこの被
加工物を引き摺り出す被加工物引き摺りヘッドと、この
被加工物引き摺りヘッドを固定ラムと昇降ラムとの間の
ラム空間とその外部との間を運動する前後運動と被加工
物引き摺りヘッドをラム空間内で昇降ラム上の被加工物
の上方と被加工物を引っ掛けるように昇降ラムの型上又
はそれに近い位置との間を昇降する昇降運動とを行うヘ
ッド駆動手段とを備えたことを特徴とするプレス機械の
被加工物取出装置を提供することにある。
動手段は、前後運動を行うように昇降ラムに摺動自在に
設けられたキャリッジと、このキャリッジに枢支され被
加工物引き摺りヘッドを保持する揺動アームと、キャリ
ッジを前後運動するようにキャリッジにリンク機構を介
して連結された前後運動駆動源と、揺動アームを枢動し
て被加工物引き摺りヘッドを昇降する昇降運動駆動源と
から成っていることを特徴とするプレス機械の被加工物
取出装置を提供することにある。
縮空気の吹き飛ばしではなく、被加工物引き摺り出しヘ
ッドによって引き摺り出すようにすると、コンプレッサ
を必要としないから設備が安価となり、排出音及びオイ
ルミストの発生を伴うことがなく、作業環境が改善され
る。
って被加工物を引き摺り出すと、被加工物を確実に取り
出すことができる上に被加工物を傷つけることがなく、
また被加工物がひっくり返ることがなく、その表裏を揃
えて取り出すことができるのでその後の処理が容易とな
る。
ると、図1は本発明に係るプレス機械の被加工物取出装
置10を示し、このプレス機械12は、下面に一方の型
(上型)14が取付けられた固定ラム18と、上面に他
方の型(下型)16が取付けられた昇降ラム20とから
成っている。昇降ラム20は、クランク機構、シリンダ
等の図示しない適宜の昇降手段に接続されてこの昇降手
段によって昇降される。
べき板材料22を上下の型14、16の間に送給する材
料送給手段24は、板材料22を挟んで設けられた1対
の送給ローラ26、26’から成り、これらの送給ロー
ラ26、26’は、その間欠的な回転によって、板材料
22の打抜き部分を上下の型14、16の間に送給す
る。
図11に示すように、図示の実施例では、板材料22の
打抜きによってリング状製品(被加工物)28を形成す
るような型形状を有する。このため、下型16は、この
リング状製品22に相応する環状型窪16aを有し、ま
た上型14は、昇降ラム20の上昇によってこの下型1
6の環状型窪16aに相対的に打ち込まれてリング状製
品28を形成するポンチ部14aを有する。このよう
に、被加工物であるリング状製品28に相応する環状型
窪16aを有する下型16を上昇して打抜くと、被加工
物であるリング状製品28は、ほぼ全周面が剪断面とな
って滑らかな表面を有するように、ファインブランキン
グされる。
(C)に示すように、リング状製品28の内側に板材料
の抜き残り物である円形のスクラップ30が形成される
が、このスクラップ30は、下型16の環状型窪16a
を囲む内外の壁16b、16cと上型14のポンチ部1
4aの内側の凹部14bによって形成される。
に、その内部に被加工物であるリング状製品28を弾性
的に受け止めて打抜き後このリング状製品28を環状型
窪16aから押し出す被加工物押出し手段32を有し、
この被加工物押出し手段32は、図示しないエアシリン
ダ、ばね、油圧シリンダ、電気モータ、その他の適宜の
加圧手段34に接続されて被加工物を受け止める被加工
物受け32Aから成っている。この加圧手段34は、図
8(B)に示すように、下型16の上昇によって相対的
にポンチ部14aが環状型窪16aとの間での剪断作用
によって形成される被加工物であるリング状製品28が
ポンチ部14bの押し込み力によって弾性的に圧縮され
るかポンチ部14bの押し込み力に応動して機械的に引
っ込められつつ環状型窪16a内に押し込められるが、
下型16が下降してポンチ部14aが環状型窪16aか
ら脱出すると、ポンチ部14aから解放され伸長して被
加工物であるリング状製品28を下型16の環状型窪1
6aから突き出して後にリング状製品28の取出しに備
えている。
14b内の凹部14c内にはスクラップ30を上型の凹
部14bから突き出すために加圧手段38に接続された
スクラップ受け36Aから成るスクラップ押出し手段3
6を有する。このスクラップ受け36Aも下型16が下
降して上型14から離反すると、スクラップ30を上型
16の凹部16bから突き出してその取り出しに備え
る。尚、ポンチ部14bの外側には打ち抜かれるべき板
材料22を弾性的に抑える材料抑え手段37を有し、こ
の材料抑え手段37は、加圧手段39によって付勢され
る環状の材料受け37Aから成っている。
図2及び図5に示すように、昇降ラム20の型16上の
被加工物であるリング状製品28及びスクラップ30を
引っ掛けてこれらの物体28、30を引き摺り出す被加
工物引き摺りヘッド40と、この被加工物引き摺りヘッ
ド40を固定ラム18と昇降ラム20との間のラム空間
とその外部との間を運動する前後運動(図1及び図8
(D)の左右方向の運動)とこの被加工物引き摺りヘッ
ド40をラム空間内で昇降ラム20上のリング状製品2
8の上方とこのリング状製品28を引っ掛けるように昇
降ラム20の型16上又はそれに近い位置との間を昇降
する昇降運動(図1、図2及び図8(C)(D)の上下
方向の運動)とを行うヘッド駆動手段42とを備えてい
る。
解るように、昇降ラム20上のレール44にスライドキ
ー46を介して係合して前後方向に摺動自在に設けられ
たキャリッジ48と、このキャリッジ48にブラケット
50を介して枢支され被加工物引き摺りヘッド40を保
持する揺動アーム52と、キャリッジ48を前後運動す
るようにキャリッジ48にリンク機構54を介して連結
された前後運動駆動源56と、揺動アーム52を枢動し
て被加工物引き摺りヘッド40を昇降する昇降運動駆動
源58とから成っている。
は、固定ラム18にブラケット58を介して取付けられ
たモータ60と、このモータ60の出力軸60aにタイ
ミングベルト62を介して接続されたカムユニット64
とから成り、カムユニット64は、リンク機構54を図
1のストロークSの範囲で往復揺動運動する。尚、カム
ユニット64はアームとこのアームを揺動するようにア
ームに係合するカムとから成っている周知の構造を有す
るのでその詳細な説明は省略する。
ケット50に枢支された第1のアーム54Aと、このア
ーム54Aとカムユニット64との間に枢動可能に連結
された第2のアーム54Bとから成っている。
に、昇降ラム20に図示しないブラケットを介して取付
けられたエアシリンダ66から成り、このエアシリンダ
66のピストンロッド66aは、揺動アーム52に枢動
自在に結合されている。
作を図6及び図7を参照して詳細にのべると、先ず、プ
レス機械12のラム空間に板材料22を材料送給手段2
4によって送給されて新しい材料部分を上下の型14、
16の間に位置させ、この状態で下型16を昇降ラム2
0の上昇運動によって上型14に向けて上昇し、図7
(A)(B)に示すように、下型16を上型14に噛み
合わせる。尚、図7(B)から解るように、この際、板
材料22は、下型16によって押し上げられるが、この
板材料22は、上型14の回りに設けられた材料抑え手
段37によって上から支えられる。
型14、16のエッジの精密な剪断作用によって打ち抜
かれて図10(A)に示すような滑らかな表面を有する
リング状製品28を形成すると同時に図10(B)に示
すようなスクラップ30を形成し、板材料22は、図1
0(C)に示すように円形の穴が形成される。
スクラップ30は、上下の型14、16が噛み合ってい
る状態では、被加工物押出し手段32及びスクラップ押
出し手段36がその加圧手段34、38の後退によって
引っ込められてリング状製品28及びスクラップ30
は、下型16の型窪16a内及び上型14の凹部14b
内にそれぞれ入り込んでいるが、昇降ラム20の下降運
動によって下型16が図7(C)に示すように下降する
と、加圧手段34によってリング状製品28が下型16
の上面に突出すると共に加圧手段38によってスクラッ
プ30が上型14から突き出されて下型16の上面に落
下する。尚、それと同時に、図7(C)に示すように、
材料抑え手段37もその加圧手段39によって板材料2
2を上型14の下面に一致する位置まで押し下げる。
リング状製品28及びスクラップ30が落下すると、被
加工物引き摺りヘッド40は、これらの物体28、30
を乗り越えてこれらの物体を引っ掛けるようにヘッド駆
動手段42によってラム空間に向けて前進運動し、また
下型16に向けて下降運動する。
は、前後運動駆動源56によって行われるが、この前後
運動駆動源56のモータ60の回転はタイミングベルト
62を介してカムユニット64に伝達され、このカムユ
ニット64は、この回転をリンク機構54の第2のアー
ム54Bの往復揺動運動に変換する。従って、キャリッ
ジ48は、リンク機構54の第1のアーム54Aを介し
てレール44上を摺動して前後運動する。尚、リンク機
構54は、図1の動きから解るように、昇降ラム20が
昇降運動する際に、キャリッジ48がカムユニット64
に拘束されることなく昇降することができるようにする
機能を有する。
運動は、昇降運動駆動源58であるエアシリンダ66に
よって行われるが、この下降運動は、被加工物引き摺り
ヘッド40の前進運動の途中または終了後に行われる。
エアシリンダ66は、通常では、ピストンロッド66a
が引っ込められた状態で揺動アーム52の先端を持ち上
げて被加工物引き摺りヘッド40を上昇位置に保持して
いるが、被加工物引き摺りヘッド40がラム空間内に入
り込んで前進運動が終わる前または終わった後にエアシ
リンダ66のピストンロッド66aを伸長して被加工物
引き摺りヘッド40を下降し、図7(D)に示すよう
に、被加工物引き摺りヘッド40は、リング状製品28
及びスクラップ30を引っ掛けるように位置する。
を下降状態に維持したまま、この被加工物引き摺りヘッ
ド40を前後運動駆動源56によって後退運動して物体
28、30を引き摺り出し、被加工物引き摺りヘッド4
0が下型16から外れると、図7に示すように、これら
の物体28、30は傾斜する案内面21に沿って下降
し、図示しない搬送手段に受け継がれてこの搬送手段に
よって所定の位置に導かれる。
製品28及びスクラップ30が引き摺り出された後、被
加工物引き摺りヘッド40は、昇降運動駆動源58の駆
動によって上昇し、被加工物の次の引き摺りに備えて元
の位置に戻る。
と共に搬送手段に受け継がれるので、この搬送手段の途
中に適宜の選別手段を設けて、スクラップ30と選別す
ることができる。また、材料送給手段24の材料送給作
業とプレス機械12のプレス作業と被加工物引き摺りヘ
ッド40の引き摺り出し作業とは、順次に行われるの
で、これらの作業の1つが行われている間他の作業は停
止している。従って、例えば、ヘッド駆動手段42のモ
ータ60は途中に適宜に設けられたクラッチ等によって
アイドリング駆動される。
状製品28と共に引き摺り出す例を示したが、図8に示
すように、スクラップ30をリング状製品28と区別し
て取り出すこともできる。この場合には、揺動アーム5
2の上面は被加工物引き摺りヘッド40と協同してスク
ラップ30を受け止める機能を有し、揺動アーム52の
後方にはスクラップ30をリング状製品28の案内面2
1とは別に設けられたスクラップ30の案内面23に導
くスプラップ案内孔52aを有する。
を打ち抜きによって形成し、このリング状製品28を下
型16上に突き出した後、被加工物引き摺りヘッド40
を図8(A)に示すように、ラム空間内に前進し、その
後スクラップ30をスクラップ押出し手段36の加圧手
段38によって上型14から押し出してスクラップ30
を揺動アーム52の上面に落下する。被加工物引き摺り
出しヘッド40を揺動アーム52と共にキャリッジ48
によって急速に後退すると、スクラップ30は、揺動ア
ーム52上を後方に引き摺られてスクラップ案内孔52
aを通って被加工物の案内面21とは別個の案内面30
に落下せしめら、図示しない搬送手段によって所定位置
に導かれる。この場合には、リング状製品28とスクラ
ップ30とは予め選別して取り出されるので、案内面2
1の後続の搬送手段には選別手段を必要としないので有
利である。
幾つかの例が図9(A)乃至(C)に示されている。図
9(A)に示すように、典型的には、被加工物引き摺り
ヘッド40は、上下の型14、16の間の空間から外れ
ているが、それに近い位置aにあり、プレス機械12に
よって打ち抜き加工が終了し、昇降ラム20が下降した
後、被加工物引き摺りヘッド40は、この位置aから先
ず前進運動のみを行い、上下の型14、16の間である
位置bに達する。被加工物引き摺りヘッド40は、この
位置bから下降運動と前進運動とを同時に行い、位置c
で若干の下降運動のみを行った後、下降運動と後退運動
とを同時に行う。被加工物引き摺りヘッド40が完全に
下降して下型16の上面に係合する位置dで図7に示す
ようにリング状製品28及びスクラップ30が被加工物
引き摺りヘッド40によって捕まえられ、または図8に
示すようにリング状製品28がによって被加工物引き摺
りヘッド40によって捕まえられ、スクラップ30が揺
動アーム52の上に落下せしめられ、その後この被加工
物引き摺りヘッド40が下降位置のまま後退して物体2
8、30を引き摺り出す。
との間で物体28、30が落下してヘッド40から外
れ、位置eに達すると、その後ヘッド40は、再び前進
運動を混ぜながら上昇運動して元の位置aに戻る。この
ようにすると、ヘッド40は、上下の型14、16の間
の空間に近い位置に待機しているので好ましい。
昇降運動との組合せは、適宜に選択することができ、例
えば、図9(B)に示すように、両運動を全く独立して
行ってもよいし、また図9(C)に示すように、前進運
動と下降運動とを組合せ、後退運動と上昇運動とを独立
して行ってもよい。その他、これらの運動は適宜に組合
せることができる。
運動駆動源56及び昇降運動駆動源58は、図示の実施
例では、独立して設けられているが、1つの駆動源から
これらの運動を有機的に行うことができるように構成し
てもよい。
ヘッド40を駆動するヘッド駆動手段42は、固定ラム
18及び昇降ラム20の間に跨がって取付けられたが、
これらのラム18、20とは独立してプレス機械12と
は別個に設けてもよい。
ムの型上の被加工物を圧縮空気の吹き飛ばしではなく、
被加工物引き摺り出しヘッドによって引き摺り出すの
で、コンプレッサを必要としないから設備が安価とな
り、排出音及びオイルミストの発生を伴うことがなく、
作業環境が改善される。
って被加工物を引き摺り出すので、被加工物を確実に取
り出すことができる上に被加工物を傷つけることがな
く、更に被加工物がひっくり返ることがなく、その表裏
を揃えて取り出すことができるのでその後の処理が容易
となる。
正面図である。
る。
の間に板材料を送給する材料送給手段とを示し、同図
(A)はその拡大断面図、同図(B)及び(C)はそれ
ぞれ同図(A)のB−B線及びC−C線断面図である。
大斜視図である。
発明の一例を順次示す拡大断面図であり、同図(A)は
上下の型が噛み合う直前の正断面図、同図(B)は上下
の型が噛み合った状態の正断面図、同図(C)は上下の
型が離れてリング状製品及びスクラップが下型上に乗っ
ている状態の正断面図、同図(D)は被加工物引き摺り
ヘッドがリング状製品及びスクラップを引き摺り出す状
態の側断面図である。
発明の他の例を示し、同図(A)は上下の型が離れてリ
ング状製品が下型上に乗り、スクラップが揺動アームの
上に乗っている状態の正断面図、同図(B)はこの実施
例で用いられる被加工物引き摺りヘッド及び揺動アーム
の拡大斜視図である。
例を示し、同図(A)は好ましい第1の例を示し、同図
(B)(C)は他の異なる例を示す。
成された物体を示し、同図(A)は被加工物であるリン
グ状製品の平面図、同図(B)はこのリング状製品の内
側に形成されるスクラップの平面図、同図(C)は切り
抜かれて残った板材料の平面図である。
ある。
Claims (2)
- 【請求項1】 下面に一方の型が取付けられた固定ラム
と、上面に他方の型が取付けられた昇降ラムとから成る
プレス機械の前記昇降ラムの型上の被加工物を取り出す
装置において、前記昇降ラムの型上の被加工物を引っ掛
けて前記被加工物を引き摺り出す被加工物引き摺りヘッ
ドと、前記被加工物引き摺りヘッドを固定ラムと昇降ラ
ムとの間のラム空間とその外部との間を運動する前後運
動と前記被加工物引き摺りヘッドを前記ラム空間内で前
記昇降ラム上の被加工物の上方と前記被加工物を引っ掛
けるように前記昇降ラムの型上又はそれに近い位置との
間を昇降する昇降運動とを行うヘッド駆動手段とを備え
たことを特徴とするプレス機械の被加工物取出装置。 - 【請求項2】 請求項1に記載のプレス機械の被加工物
取出装置であって、前記ヘッド駆動手段は、前記前後運
動を行うように前記昇降ラムに摺動自在に設けられたキ
ャリッジと、前記キャリッジに枢支され前記被加工物引
き摺りヘッドを保持する揺動アームと、前記キャリッジ
を前後運動するように前記キャリッジにリンク機構を介
して連結された前後運動駆動源と、前記揺動アームを枢
動して前記被加工物引き摺りヘッドを昇降する昇降運動
駆動源とから成っていることを特徴とするプレス機械の
被加工物取出装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8953393A JPH0712499B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | プレス機械の被加工物取出装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8953393A JPH0712499B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | プレス機械の被加工物取出装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH06277773A JPH06277773A (ja) | 1994-10-04 |
| JPH0712499B2 true JPH0712499B2 (ja) | 1995-02-15 |
Family
ID=13973457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8953393A Expired - Lifetime JPH0712499B2 (ja) | 1993-03-25 | 1993-03-25 | プレス機械の被加工物取出装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712499B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6263004B2 (ja) * | 2013-11-14 | 2018-01-17 | Jfe建材株式会社 | 切断屑処理装置 |
| CN116393612B (zh) * | 2023-06-09 | 2023-08-04 | 涿州嘉华铝业有限公司 | 一种食品级的铝箔餐盒制作设备 |
-
1993
- 1993-03-25 JP JP8953393A patent/JPH0712499B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH06277773A (ja) | 1994-10-04 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2012086266A (ja) | 精密打ち抜き部材または精密せん断部材をプレスのツールから排出する方法 | |
| KR100805282B1 (ko) | 금형 이동식 프레스의 절단품 자동 분류 수집 장치 및 그제어방법 | |
| CN109500906A (zh) | 自动冲切设备 | |
| KR200494199Y1 (ko) | 프레스 금형용 무동력 스크랩 제거장치 | |
| JPH0712499B2 (ja) | プレス機械の被加工物取出装置 | |
| JP4513995B2 (ja) | タレットパンチプレス及びそのタレットパンチプレスを使用する加工方法 | |
| CN215697511U (zh) | 一种自动冲压卸料装置 | |
| CN118905313B (zh) | 一种部件加工用多功能剪板机及使用方法 | |
| CN211437851U (zh) | 一种冲料装置 | |
| CN106884307A (zh) | 多功能汽车内饰纱布裁断机 | |
| CN219541529U (zh) | 一种钣金件冲压落料装置 | |
| CN216801863U (zh) | 一种分块剪切机 | |
| CN212329446U (zh) | 一种五金冲压模具的废料预切装置 | |
| CN210160292U (zh) | 一种高效的纽扣冲压装置 | |
| CN212917245U (zh) | 安全气囊气体发生器自动成型装置 | |
| CN114082846A (zh) | 一种发盖外板翻边工艺的模具结构 | |
| JPH043697Y2 (ja) | ||
| JPH105890A (ja) | 抜き加工装置 | |
| CN223775761U (zh) | 一种五金模具加工用冲压装置 | |
| JP2001129625A (ja) | ワークシュータ | |
| CN118385361B (zh) | 一种上出料切边机及其使用方法 | |
| JP2001300646A (ja) | パンチプレス | |
| CN113579104B (zh) | 汽车安全带槽型座衬垫铆压机 | |
| CN216881343U (zh) | 一种汽车左右后门防撞梁前支架模具 | |
| JPH09239740A (ja) | アンダーカット部のある成形品の金型装置 |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090215 Year of fee payment: 14 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100215 Year of fee payment: 15 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 16 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20110215 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20120215 Year of fee payment: 17 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 18 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 18 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20130215 |
|
| FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20140215 Year of fee payment: 19 |