JPH07124791A - 空缶圧縮処理装置 - Google Patents
空缶圧縮処理装置Info
- Publication number
- JPH07124791A JPH07124791A JP5273477A JP27347793A JPH07124791A JP H07124791 A JPH07124791 A JP H07124791A JP 5273477 A JP5273477 A JP 5273477A JP 27347793 A JP27347793 A JP 27347793A JP H07124791 A JPH07124791 A JP H07124791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate
- empty
- receiving plate
- pressing plate
- board
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Refuse Receptacles (AREA)
- Sorting Of Articles (AREA)
- Presses And Accessory Devices Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 清涼飲料水の空き缶を圧縮処理し、鉄と非鉄
を分別する。 【構成】 押圧盤２をネジ駆動により受圧盤１に押し付
け空き缶を圧縮する缶圧縮機において、電動機の回転を
歯車の組み合わせにより減速伝導し、圧縮処理した缶は
落下中に磁石で選別する。装置は缶投入口の扉を閉止す
ることにより可動し、缶の圧縮終了後はその扉が自動的
に開放される。
を分別する。 【構成】 押圧盤２をネジ駆動により受圧盤１に押し付
け空き缶を圧縮する缶圧縮機において、電動機の回転を
歯車の組み合わせにより減速伝導し、圧縮処理した缶は
落下中に磁石で選別する。装置は缶投入口の扉を閉止す
ることにより可動し、缶の圧縮終了後はその扉が自動的
に開放される。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、清涼飲料水などの空き
缶を圧縮し、小容積化するとともに鉄材と非鉄材を自動
的に分別することによって空き缶の回収処理を容易にす
るための空缶圧縮処理装置に関するものである。
缶を圧縮し、小容積化するとともに鉄材と非鉄材を自動
的に分別することによって空き缶の回収処理を容易にす
るための空缶圧縮処理装置に関するものである。
【０００２】この種空き缶の容積を縮小するための空缶
圧縮装置としては、特開昭５１−２４０７８号「空き缶
圧搾装置」、特開昭５７−１０３７９８号「空き缶圧搾
処理」などの足踏み式圧搾装置が公知である。
圧縮装置としては、特開昭５１−２４０７８号「空き缶
圧搾装置」、特開昭５７−１０３７９８号「空き缶圧搾
処理」などの足踏み式圧搾装置が公知である。
【０００３】また、動力源として電動機を使用した空缶
処理装置として特開昭５６−１４０９７号「空き缶圧搾
処理機」が公知であり、油圧ポンプを使用した実開平２
−７０８９７号などがあるが伝導機構が複雑で、装置が
大型になる欠点があった。
処理装置として特開昭５６−１４０９７号「空き缶圧搾
処理機」が公知であり、油圧ポンプを使用した実開平２
−７０８９７号などがあるが伝導機構が複雑で、装置が
大型になる欠点があった。
【０００４】本発明は、空き缶の圧縮を比較的小出力の
伝導機を用いることによって装置のコンパクト化を図
り、さらに圧縮された缶を自動的に磁性体と非磁性体に
類別する機能をもつ空き缶の圧縮装置を提供するもので
ある。
伝導機を用いることによって装置のコンパクト化を図
り、さらに圧縮された缶を自動的に磁性体と非磁性体に
類別する機能をもつ空き缶の圧縮装置を提供するもので
ある。
【０００５】本発明は、駆動管５の回動により押圧盤と
受圧盤とを離接自在として、その間に空き缶を投入し押
圧できるプレス空間を形成した圧縮ユニットと、電動機
の主軸の回転を減速機構を介して圧縮ユニットの駆動軸
に連結する伝導ユニットと、圧縮ユニットより落下する
偏平空缶を磁石により磁性体と非磁性体に区別してそれ
ぞれ別個の排出口に投下する選別ユニットとを設け、空
き缶がプレス空間に入れられ、そのプレス空間上部を覆
う扉を閉じることによって電動機が作動する空缶圧縮処
理機構を開発したものである。
受圧盤とを離接自在として、その間に空き缶を投入し押
圧できるプレス空間を形成した圧縮ユニットと、電動機
の主軸の回転を減速機構を介して圧縮ユニットの駆動軸
に連結する伝導ユニットと、圧縮ユニットより落下する
偏平空缶を磁石により磁性体と非磁性体に区別してそれ
ぞれ別個の排出口に投下する選別ユニットとを設け、空
き缶がプレス空間に入れられ、そのプレス空間上部を覆
う扉を閉じることによって電動機が作動する空缶圧縮処
理機構を開発したものである。
【０００６】以下、図面に示す実施例にもとずいて説明
する。図１は本発明に係る空缶圧縮処理機の要部を示す
側面図で、圧縮ユニットは正面フレームＦに取り付けら
れた受圧盤１と、雄ネジからなる駆動軸３の一端と結合
した押圧盤２が水平方向に対向し、その駆動軸３は大径
歯車４に結合された雌ネジをもつ駆動管５が螺合されて
いて、その駆動管３にラジアルベアリング９ａ、スラス
トベアリング９ｂを嵌合して前部軸受６と後部軸受７に
支承しており、駆動軸３の後方端部にはマイクロスイッ
チ３０、３１に当接する傾斜突起８が形成されている。
そのマイクロスイッチ３０、３１は受圧盤１と押圧盤２
とで形成する作動空間Ｅが最小値で数ｍｍ、最大値で市
販の清涼飲料用缶の最大径のものが入るに必要な間隔に
て作動するように適宜の台上に装着されている。また押
圧盤２の上面には台２１を介してマグネット２２が受圧
盤１側に向かって付設してある。
する。図１は本発明に係る空缶圧縮処理機の要部を示す
側面図で、圧縮ユニットは正面フレームＦに取り付けら
れた受圧盤１と、雄ネジからなる駆動軸３の一端と結合
した押圧盤２が水平方向に対向し、その駆動軸３は大径
歯車４に結合された雌ネジをもつ駆動管５が螺合されて
いて、その駆動管３にラジアルベアリング９ａ、スラス
トベアリング９ｂを嵌合して前部軸受６と後部軸受７に
支承しており、駆動軸３の後方端部にはマイクロスイッ
チ３０、３１に当接する傾斜突起８が形成されている。
そのマイクロスイッチ３０、３１は受圧盤１と押圧盤２
とで形成する作動空間Ｅが最小値で数ｍｍ、最大値で市
販の清涼飲料用缶の最大径のものが入るに必要な間隔に
て作動するように適宜の台上に装着されている。また押
圧盤２の上面には台２１を介してマグネット２２が受圧
盤１側に向かって付設してある。
【０００７】伝導ユニットは、動力源としての電動機１
０の主軸１１に嵌合された小径歯車１２が前記の大径歯
車４とかみ合い、主軸の回転を駆動管３に減速伝達する
構成になっている。実施例では１００Ｖ、９０Ｗで２０
０ＲＰＭの減速電動機の主軸に歯数３５枚の歯車を、駆
動軸には歯数８０枚の歯車を使用した。電動機の能力と
の関係で減速比率が選ばれるが押圧盤の前進速度が約２
〜１０ｍｍ／ｓｅｃ程度が適当であった。したがって高
出力の電動機では減速比を小さく、低出力のものでは減
速比を大きくする。
０の主軸１１に嵌合された小径歯車１２が前記の大径歯
車４とかみ合い、主軸の回転を駆動管３に減速伝達する
構成になっている。実施例では１００Ｖ、９０Ｗで２０
０ＲＰＭの減速電動機の主軸に歯数３５枚の歯車を、駆
動軸には歯数８０枚の歯車を使用した。電動機の能力と
の関係で減速比率が選ばれるが押圧盤の前進速度が約２
〜１０ｍｍ／ｓｅｃ程度が適当であった。したがって高
出力の電動機では減速比を小さく、低出力のものでは減
速比を大きくする。
【０００８】選別ユニットは、フォーク状の曲折傾斜を
もちその傾斜面２３ａに磁石片２４を付着した数本の選
別支持腕２３が押圧盤２の下部に下向きに突設したもの
で、受圧盤１の下方に付設した傾斜状落下ガイド板１３
とその磁石片２４とは対向している。
もちその傾斜面２３ａに磁石片２４を付着した数本の選
別支持腕２３が押圧盤２の下部に下向きに突設したもの
で、受圧盤１の下方に付設した傾斜状落下ガイド板１３
とその磁石片２４とは対向している。
【０００９】前記の前部軸受６の下面には、前記のフォ
ーク状選別支持腕２３が挿通しかつ前後に可動な長方形
スリット１４ａが開設された受板１４が、前方に向かっ
て取り着けられ、その受板１４の先端と前記ガイド板１
３との間には圧縮偏平された空き缶が落下するに十分
で、かつ投入される最小径空き缶の半径より僅かに短い
間隔に保たれている。また、その受板１４の下面に前記
のスリツト１４ａを挟むように数本の払い板２５が下向
きに突設されている。この払い板２５は非磁性材料が望
ましく、この実施例ではナイロン樹脂板を付着させてい
る。なお、受板１４上に樹脂板１４ｂを付着して缶の受
台としている。
ーク状選別支持腕２３が挿通しかつ前後に可動な長方形
スリット１４ａが開設された受板１４が、前方に向かっ
て取り着けられ、その受板１４の先端と前記ガイド板１
３との間には圧縮偏平された空き缶が落下するに十分
で、かつ投入される最小径空き缶の半径より僅かに短い
間隔に保たれている。また、その受板１４の下面に前記
のスリツト１４ａを挟むように数本の払い板２５が下向
きに突設されている。この払い板２５は非磁性材料が望
ましく、この実施例ではナイロン樹脂板を付着させてい
る。なお、受板１４上に樹脂板１４ｂを付着して缶の受
台としている。
【００１０】受圧盤１と押圧盤２とで形成する作動空間
Ｅの上方の缶投入口２０には開閉扉１５が装着されてい
る。その開閉扉１５の裏面には下方に向かって取り付け
板１６が立設され、これにバネ１７を介して若干の出入
りが自在に吸着鉄板１８が軸支１８ａしてあり、さらに
扉１５の奥端には傾斜突起１９が下向きに突設されてい
て、この扉１５が閉じられたときにその傾斜突起１９が
本体フレームＦ又は適宜取付板上に付設したマイクロス
イッチ３２を押圧するようになっている。なお、扉１５
には取手２６が付設されている。
Ｅの上方の缶投入口２０には開閉扉１５が装着されてい
る。その開閉扉１５の裏面には下方に向かって取り付け
板１６が立設され、これにバネ１７を介して若干の出入
りが自在に吸着鉄板１８が軸支１８ａしてあり、さらに
扉１５の奥端には傾斜突起１９が下向きに突設されてい
て、この扉１５が閉じられたときにその傾斜突起１９が
本体フレームＦ又は適宜取付板上に付設したマイクロス
イッチ３２を押圧するようになっている。なお、扉１５
には取手２６が付設されている。
【００１１】以上の構造になる本発明空缶圧縮処理機の
作動は次のように行われる。この装置は作動時以外は常
に開閉扉１５が開放されており空き缶の受け入れ可能状
態にある。操作者は投入口２０から清涼飲料水の空き缶
を圧縮空間Ｅに投入、受台１４ｂ上に載置し扉１５を閉
める。これにより扉１５に付設した突起１９がマイクロ
スイッチ３２を押圧して電動機１０に通電し回転させ
る。この回転によって歯車１２、６を介した駆動管７が
回転し、それに伴って駆動軸３とそれに結合した押圧盤
２が受圧盤１側に接近して缶を圧縮する。この時点でマ
グネット２２は吸着鉄板１７を吸着し、また駆動軸３後
部の傾斜突起８がマイクロスイッチ３０を押圧し、図示
していないがリレーを介して電動機１０への通電を切り
変えて逆回転させる。
作動は次のように行われる。この装置は作動時以外は常
に開閉扉１５が開放されており空き缶の受け入れ可能状
態にある。操作者は投入口２０から清涼飲料水の空き缶
を圧縮空間Ｅに投入、受台１４ｂ上に載置し扉１５を閉
める。これにより扉１５に付設した突起１９がマイクロ
スイッチ３２を押圧して電動機１０に通電し回転させ
る。この回転によって歯車１２、６を介した駆動管７が
回転し、それに伴って駆動軸３とそれに結合した押圧盤
２が受圧盤１側に接近して缶を圧縮する。この時点でマ
グネット２２は吸着鉄板１７を吸着し、また駆動軸３後
部の傾斜突起８がマイクロスイッチ３０を押圧し、図示
していないがリレーを介して電動機１０への通電を切り
変えて逆回転させる。
【００１２】電動機１０が逆回転すると押圧盤２は後退
を始め、圧縮された空き缶はガイド板１３と受板１４の
先端との間を滑落し傾斜状部１３ａで落下角度を変えて
選別支持腕２３の磁石片２４上に落下する。この圧縮さ
れた缶がアルミニュウムなどの非磁性体であれば磁石片
に付着することなく磁石片の傾斜角度に沿って斜め前方
に滑り落ち前方容器に収容される。また鉄などの磁性体
であれば磁石片に吸着されて共に後退し、後方に突設さ
れた払い板２５によって払い落とされ、後方側容器に落
下する。押圧盤２上方のマグネット２２に吸着鉄板１７
が吸着されているので扉１５は共にけん引されて缶投入
口２０を開放する。押圧盤２の後退限度はマイクロスイ
ッチ３１に傾斜状突起８が当接することによって制御さ
れる。このように缶の圧縮処理が完了すれば扉１５は再
び開口状態で次の空き缶投入を待機することになり、以
後の操作は上記の繰り返しで行われる。
を始め、圧縮された空き缶はガイド板１３と受板１４の
先端との間を滑落し傾斜状部１３ａで落下角度を変えて
選別支持腕２３の磁石片２４上に落下する。この圧縮さ
れた缶がアルミニュウムなどの非磁性体であれば磁石片
に付着することなく磁石片の傾斜角度に沿って斜め前方
に滑り落ち前方容器に収容される。また鉄などの磁性体
であれば磁石片に吸着されて共に後退し、後方に突設さ
れた払い板２５によって払い落とされ、後方側容器に落
下する。押圧盤２上方のマグネット２２に吸着鉄板１７
が吸着されているので扉１５は共にけん引されて缶投入
口２０を開放する。押圧盤２の後退限度はマイクロスイ
ッチ３１に傾斜状突起８が当接することによって制御さ
れる。このように缶の圧縮処理が完了すれば扉１５は再
び開口状態で次の空き缶投入を待機することになり、以
後の操作は上記の繰り返しで行われる。
【００１３】本発明の空缶圧縮処理機は、電動機の回転
を小径歯車１２と大径歯車４を介して駆動軸３に減速伝
達し、さらにネジ駆動に変換したことにより押圧盤２の
作動速度は遅くなったが、逆に回転トルクは大きくなり
圧縮強度が大きく増加した。したがって１００Ｖ対応の
比較的小出力、小形の電動機で空缶圧縮処理機が構成で
きために装置のコンパクト化及びランニングコストの低
下が図られる。さらにコンパクト化により清涼飲料水の
自動販売機に組み込むことも容易となった。
を小径歯車１２と大径歯車４を介して駆動軸３に減速伝
達し、さらにネジ駆動に変換したことにより押圧盤２の
作動速度は遅くなったが、逆に回転トルクは大きくなり
圧縮強度が大きく増加した。したがって１００Ｖ対応の
比較的小出力、小形の電動機で空缶圧縮処理機が構成で
きために装置のコンパクト化及びランニングコストの低
下が図られる。さらにコンパクト化により清涼飲料水の
自動販売機に組み込むことも容易となった。
【００１４】空き缶投入口２０を被覆する扉１５は装置
の停止時には常に開放されているために使用者に抵抗感
を与える事なく空き缶を投入させ、扉を閉めることによ
って初めて装置が作動するので操作感が得られ、また安
全性も確保されている。また、空き缶圧縮後扉が自動的
に開放され、圧縮された缶の落下が確認できるので使用
者に缶を処理したという実感を与え、缶回収に興味を抱
かせる効果がある。
の停止時には常に開放されているために使用者に抵抗感
を与える事なく空き缶を投入させ、扉を閉めることによ
って初めて装置が作動するので操作感が得られ、また安
全性も確保されている。また、空き缶圧縮後扉が自動的
に開放され、圧縮された缶の落下が確認できるので使用
者に缶を処理したという実感を与え、缶回収に興味を抱
かせる効果がある。
【００１５】圧縮された缶が磁性体と非磁性体とに分別
されて容器中に収容されるので、その後のリサイクルが
容易になる。
されて容器中に収容されるので、その後のリサイクルが
容易になる。
【図１】本発明に係る空き缶圧縮処理機の側面図でカバ
ーの表示は省略している。
ーの表示は省略している。
【図２】図１の平面図でカバー及び開閉扉の表示は省略
している。
している。
１ 受圧盤 ２ 押圧盤 ３ 駆動軸 ４ 大径歯車 ５ 駆動管 ６ 前部軸受 ７ 後部軸受 ８ 傾斜突起 １０ 電動機 １１ 主軸 １２ 小径歯車 １３ ガイド板 １４ 受板 １５ 開閉扉 １６ 取り付け板 １７ バネ １８ 吸着鉄板 １９ 傾斜突起 ３０ マイクロスイッチ ３１ マイクロスイッチ ３２ マイクロスイッチ ２２ マグネット ２３ 選別支持腕
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 ＦＩ 技術表示箇所 Ｂ３０Ｂ 15/00 Ｃ 8718−4Ｅ Ｂ６５Ｆ 1/10 Ｆ１６Ｐ 3/10
Claims (4)
- 【請求項１】 伝導装置を介して電動機と接続する駆動
軸を有する押圧盤と、押圧盤に対向する受圧盤を備え、
その押圧盤の上方にマグネットを付設し、缶投入口の扉
に吸着鉄板を付設し、押圧盤下方にフォーク状で磁石片
を付設した数本の支持腕を突設し、該支持腕が挿通する
スリットを開設した受け板を押圧盤下部に該受け板の先
端と受圧盤との間に間隙を保って装着し、その受け板の
下面に数本の払い板を設けたことに特徴を有する空缶圧
縮処理装置。 - 【請求項２】電動機の主軸に小径歯車を、押圧盤の駆動
軸に螺合する駆動管に大径歯車を結合して減速駆動とし
たことに特徴を有する請求項１記載の空缶圧縮処理装
置。 - 【請求項３】缶の投入口扉が押圧盤の復帰に伴って磁力
によりけん引、開口されることに特徴を有する請求項１
記載の空缶圧縮処理装置。 - 【請求項４】受圧盤の下方に付設した傾斜状案内板と、
押圧盤下方に突設した受け板の傾斜状磁石面を対向させ
たことに特徴を有する請求項１記載の空缶圧縮処理装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273477A JPH07124791A (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 空缶圧縮処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP5273477A JPH07124791A (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 空缶圧縮処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07124791A true JPH07124791A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17528461
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP5273477A Pending JPH07124791A (ja) | 1993-11-01 | 1993-11-01 | 空缶圧縮処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07124791A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103658055A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-03-26 | 南通高盛机械制造有限公司 | 一种螺栓自动检测分选机 |
| CN104259234A (zh) * | 2014-08-27 | 2015-01-07 | 太原重工股份有限公司 | 挤压机及其挤压垫片供给装置 |
| WO2020237950A1 (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 淄博创立机电科技有限公司 | 一种废弃塑料瓶回收用压缩环保装置 |
| CN112168552A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-05 | 国家康复辅具研究中心 | 一种用于解便装置的收口机构 |
| CN113634505A (zh) * | 2021-10-13 | 2021-11-12 | 江苏巨杰机电有限公司 | 一种齿轮码垛方法及工装 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4867352A (ja) * | 1971-12-18 | 1973-09-14 | ||
| JPS49122139A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-21 |
-
1993
- 1993-11-01 JP JP5273477A patent/JPH07124791A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4867352A (ja) * | 1971-12-18 | 1973-09-14 | ||
| JPS49122139A (ja) * | 1973-03-30 | 1974-11-21 |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN103658055A (zh) * | 2013-11-21 | 2014-03-26 | 南通高盛机械制造有限公司 | 一种螺栓自动检测分选机 |
| CN104259234A (zh) * | 2014-08-27 | 2015-01-07 | 太原重工股份有限公司 | 挤压机及其挤压垫片供给装置 |
| CN104259234B (zh) * | 2014-08-27 | 2016-05-25 | 太原重工股份有限公司 | 挤压机及其挤压垫片供给装置 |
| WO2020237950A1 (zh) * | 2019-05-28 | 2020-12-03 | 淄博创立机电科技有限公司 | 一种废弃塑料瓶回收用压缩环保装置 |
| CN112168552A (zh) * | 2020-09-22 | 2021-01-05 | 国家康复辅具研究中心 | 一种用于解便装置的收口机构 |
| CN113634505A (zh) * | 2021-10-13 | 2021-11-12 | 江苏巨杰机电有限公司 | 一种齿轮码垛方法及工装 |
| CN113634505B (zh) * | 2021-10-13 | 2021-12-28 | 江苏巨杰机电有限公司 | 一种齿轮码垛方法及工装 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3687062A (en) | Apparatus for crushing and disposing of cans and glass containers | |
| EP1692953B1 (en) | Reduced-size citrus-fruit-squeezing machine | |
| JP6664620B1 (ja) | 混和ジュースカップ | |
| JPH07124791A (ja) | 空缶圧縮処理装置 | |
| CN113731538A (zh) | 一种用于黑色金属冶炼用的矿石粉碎机 | |
| US3232220A (en) | Refuse segregating and compacting device | |
| CN111933057B (zh) | 一种清理玻璃广告牌中废弃物的装置 | |
| US4771685A (en) | Can compacting apparatus with selectable exit ports and method therefor | |
| JPH06179501A (ja) | 空き缶回収機 | |
| US5094157A (en) | Can crushing machine | |
| JP2001300339A (ja) | シュレッダー付ごみ圧縮装置 | |
| JPS6149800A (ja) | 空き罐のプレス処理装置 | |
| JPH11139506A (ja) | ごみ圧縮装置 | |
| JPH0577901A (ja) | 空き容器回収装置 | |
| KR100215297B1 (ko) | 캔 압축기 | |
| JPH0248357B2 (ja) | Akikannopuresushorisochi | |
| US5819644A (en) | Automatic can smasher | |
| US20040041135A1 (en) | Automatic staple removers | |
| JPH01273696A (ja) | 自動空缶処理装置 | |
| CN215738567U (zh) | 一种家用挤压式核桃开壳器 | |
| JPH0437499A (ja) | 空き缶つぶし機 | |
| KR100455415B1 (ko) | 캔압착분리장치 | |
| JPH0619996U (ja) | 空き缶圧縮機 | |
| JPH06142990A (ja) | 空き罐プッシュ装置 | |
| JPS595520Y2 (ja) | 空缶プレス機 |