JPH0712450B2 - 流体ノズルのロツク機構 - Google Patents

流体ノズルのロツク機構

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JPH0712450B2
JPH0712450B2 JP61118388A JP11838886A JPH0712450B2 JP H0712450 B2 JPH0712450 B2 JP H0712450B2 JP 61118388 A JP61118388 A JP 61118388A JP 11838886 A JP11838886 A JP 11838886A JP H0712450 B2 JPH0712450 B2 JP H0712450B2
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JP
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fluid nozzle
spray gun
latch
fluid
nozzle
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JP61118388A
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クウィ・チュー・クウォーク
ロバート・ジェイムス・リンド
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Graco Inc
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B05SPRAYING OR ATOMISING IN GENERAL; APPLYING FLUENT MATERIALS TO SURFACES, IN GENERAL
    • B05BSPRAYING APPARATUS; ATOMISING APPARATUS; NOZZLES
    • B05B15/00Details of spraying plant or spraying apparatus not otherwise provided for; Accessories

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  • Nozzles (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、スプレーガンに使用する流体ノズルのロッ
ク機構に関する。
(従来の技術) スプレーガンには様々なタイプのものがあるが、これら
はどれもおよそ定まった構造を利用している。つまり、
これらのスプレーガンは流体ノズルがスプレーガン本体
に螺着されており、先端にエアーキャップを有する。前
記エアーキャップはねじ山を切られた保持リングによっ
て前記スプレーガンに保持されている。前記エアーキャ
ップは摩擦によって前記流体ノズルの前面に係合されて
いる。従って、スプレーガンの使用者は前記エアーキャ
ップを水平状態から垂直状態へ移したいとき、あるいは
その逆にしたい時には、通常、まず保持リングを緩めて
から次にエアーキャップを所望の位置まで回し、そのあ
と前記保持リングを締める。こうした構造における問題
は、エアーキャップが流体ノズルに摩擦によって係合さ
れているために使用者がエアーキャップを所望の新しい
位置へ回す時に、この回転によって流体ノズルも回転
し、スプレーガンへの取付けが緩んでしまうことであ
る。これによって、圧縮流体が流体通路から、通常は流
体ノズルとスプレーガン本体の間を堅固にシールしてい
るシールを介して、スプレーガンの空気流路へ漏れてし
まう。そして最後には、通路が詰まったり、スプレーガ
ンの部材、例えば多くの静電式スプレーガンに備わって
いる電子部品などに他の障害を引き起こす。
流体ノズル部分の回転を防ぐのにピンを用いることが知
られており、この方法については米国特許第第1,962,91
1号に記載されているが、ねじ山を切られている部分が
互いに回転するという問題を解決してはおらず、なおか
つ清掃や流体ノズルの交換の時に、容易にこれを分解で
きるような技術はまだ開発されていない。
(目的) この発明の目的は、流体ノズルがスプレーガンに対して
回転することを防ぎ、なおかつ清掃や部品交換のために
容易に緩めることのできる方法を提供することである。
この発明の別の目的は、既存のスプレーガンに対して拡
張器具等を用いずに容易に適用でき、なおかつ安価に製
作できる前記ロック機構を提供することである。
この発明のさらに別の目的は、前記エアーキャップや前
記保持リングを取外さないかぎり、ロックが解除されな
いようなロック機構を提供することである。
(概要) 通常、流体スプレーガンの前部には2つの同心円状のね
じ部を有する本体が設けられている。内側のねじ部(第
1のねじ部)には一般に流体ノズルが螺着されており、
流体ノズルにはスプレーを行なうために流体通路より流
体が流れ込む。流体ノズル及びそれに関係する第1のね
じ部の外側で、かつ外側のねじ部つまり第2のねじ部の
内側には1つまたはそ以上の空洞及び/あるいは通路が
形成される。この通路は、キャスティング、モールディ
ング等の製造法により、スプレーガン本体それ自身の中
に形成される。これらの空洞あるいは通路のうちの少な
くとも1つによって、スプレーガン内の反対側にある空
気源からエアーキャップへと空気が導かれる。エアーキ
ャップは第2のねじ部に取付けられている。この発明に
おいてはこれらの空洞の1つが、相補的な形を有するブ
ロックを保持するために用いられる。前記の相補的な形
を有するブロックは流体軸と平行な円筒状開口を有し、
ラッチ部材を支持する。流体ノズルにはその周辺上に等
間隔に離間して配置された複数のつめが設けられてい
る。これらのつめは前記ラッチ部材上の1つまたはそれ
以上の突起に係合するためのノッチを有する。前記ラッ
チ部材は回転して、前記つめ及びその間のリセスと接触
したり、係合したり、あるいは離れたりする。前記ラッ
チ部材は前記つめと係合する第1の位置と係合を解放す
る第2の位置との間で移動可能である。前記ラッチ部材
は、エアーキャップ及び/あるいは保持リングがスプレ
ーガンに取付けられた時に、これらによって前述の第1
の位置に保持される。従って使用者がエアーキャップの
位置を変えるために保持リングを緩めても、ラッチ部材
は係合されたままに留まり、流体ノズルがスプレーガン
に対して回転することを防ぎ、シール状態を確保する。
つまり、流体がスプレーガンの空気通路内へ漏れること
はない。
この発明のこれらの目的及びそれ以外の目的や利点は添
付図面と関連して記述される以下の説明によってさらに
明らかとなろう。図中において同じ参照番号は添付図面
すべてにわたって同一あるいは類似の部材を示してい
る。
(実施例) この発明は一般にスプレーガン10に用いるためのもので
ある。前記スプレーガン10は前部本体12を有し、この前
部本体12はさらにその前面に円筒部14を有する。前記円
筒部14上にはねじ山16が切られている。前記円筒部14と
離間して内側円筒部材18が設けられており、前記円筒部
14との間に空洞20が形成される。前記空洞20はエアーキ
ャップに空気を運ぶために用いられ、モールディング等
の製造工程により作られる。流体通路部材22が前記内側
円筒部材18中を通ってこれと同心円状に延びている。前
記流体通路部材22上にはねじ山24が切られており、前記
流体通路部材の中は流体通路26が形成される。流体ノズ
ル28は前記ねじ山24に螺着されている。前記流体ノズル
28にはフィンガーグリップ30が設けられており、前記流
体ノズル28を緩めたり、締めたりする時に使われる。
エアーキャップ32が前記流体ノズル28の前面に係合さ
れ、保持リング34によってその位置に保持される。前記
保持リング34は前部本体12上のねじ山16に螺着されてい
る。
通常、前記流体ノズル28を前記前部本体12に固定するた
めには、ロックアセンブリ36が用いられる。前記ロック
アセンブリ36は一般にピボットブロック38とラッチ部材
42とつめ52とから成る。前記ピボットブロック38は前記
空洞20の1つに摺動可能に配置できるような寸法を有す
る。ピボットホール40が前記ピボットブロック38に設け
られており、このピボットホール40には前記流体ノズル
28の軸に平行なアクセスが設けられている。前記ピボッ
トブロック38と前記ラッチ部材42とによって、ラッチ装
置が構成される。前記ラッチ部材42は円筒ピボットロッ
ド44と第1の突起46を有する。前記ラッチ部材42の末端
にはフィンガーマニプレーションポイント48が設けられ
ており、使用者が容易に前記ラッチ部材42を外すことが
できるようになっている。前記円筒ピボットロッド44に
隣接する第2の突起49は前記つめ52の間に係合される。
前記第1と第2の突起46,49の間には、前記つめ52の1
つに係合しうるリセス50が設けられている。一般に前記
つめ52はラッチ係合装置として働き、リセス54によって
分離されている。理想的には前記つめ52はノズル28の周
辺に等間隔に設けられていることが望ましい。その理由
は、そうすることによってロックアセンブリ36を調節す
ることが容易になるからである。前記ロックアセンブリ
36は前記流体ノズル28を取外し可能に保持している。前
記ラッチ部材42の外側表面56は前記エアーキャップ32の
内側表面及び/あるいは前記保持リング34によって保持
されている。これによって、前記エアーキャップ32と前
記保持リング34がスプレーガンに取付けられている間
は、前記ラッチ部材42が第2の位置つまりオープン位置
に移動するのが防止される。従って前記ラッチ部材42が
第1の位置つまりロック位置に保持される。
この発明の精神から逸脱しない限り、この発明の流体ノ
ズルのロック機構に対して種々の変形あるいは改良を加
えることが可能である。この発明の範囲は特許請求の範
囲によってのみ限定される。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明によるスプレーガンの斜視図、第2図
はスプレーガン本体部分及びノズルとともに図示された
この発明によるラッチの分解図、第3図は第1図の3−
3線断面図である。 10…スプレーガン、20…空洞 28…流体ノズル、32…エアーキャップ 34…保持リング、42…ラッチ部材 44…円筒ピボットロッド、46…第1の突起 49…第2の突起、52…つめ

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】スプレーガン本体に回転可能に螺着された
    流体ノズルと、エアーキャップと、前記流体ノズルを介
    して前記スプレーガン本体に回転可能に据え付けられた
    保持リングとから成るスプレーガンに対する流体ノズル
    のロック機構であって、前記スプレーガン本体に取付け
    られたラッチ装置と前記流体ノズルに取付けられたラッ
    チ係合装置とから成り、前記ラッチ装置が第1の位置と
    第2の位置の間で移動可能であり、前記第1の位置にお
    いて前記ラッチ係合装置と前記ラッチ装置とが相互作用
    することにより、前記流体ノズルの前記スプレーガン本
    体に対する回転が防止され、前記第2の位置において前
    記流体ノズルが前記スプレーガン本体に対して回転自在
    になることを特徴とする流体ノズルのロック機構。
  2. 【請求項2】前記保持リングが前記スプレーガン本体に
    取付けられている時には、前記ラッチ装置が前記保持リ
    ングによって前記第1の位置に保持されることを特徴と
    する特許請求の範囲第1項記載の流体ノズルのロック機
    構。
  3. 【請求項3】前記ラッチ係合装置が前記流体ノズル上に
    設けられた複数のつめから成ることを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の流体ノズルのロック機構。
  4. 【請求項4】前記スプレーガン本体が前記流体ノズルに
    隣接する少なくとも1つの空洞より成ることを特徴とす
    る特許請求の範囲第1項記載の流体ノズルのロック機
    構。
  5. 【請求項5】前記ラッチ装置が前記空洞内に設けられた
    ラッチブロックと、前記ラッチブロック内に回転可能に
    設けられたラッチ部材とから成ることを特徴とする特許
    請求の範囲第4項記載の流体ノズルのロック機構。
  6. 【請求項6】前記ラッチ部材が、前記ラッチブロック内
    に回転可能に設けられたピボットシャフトと、このピボ
    ットシャフトに隣接する第1の突起と、前記流体ノズル
    のまわりに位置するとともに前記第1の突起と同一円周
    上で離間して設けられた第2の突起とから成り、前記第
    1の位置において前記第1と第2の突起が前記流体ノズ
    ルと係合することを特徴とする特許請求の範囲第5項記
    載の流体ノズルのロック機構。
  7. 【請求項7】前記ラッチブロックが前記空洞内に摺動可
    能に設けられていることを特徴とする特許請求の範囲第
    6項記載の流体ノズルのロック機構。
  8. 【請求項8】前記スプレーガンが静電式であることを特
    徴とする特許請求の範囲第1項記載の流体ノズルのロッ
    ク機構。
  9. 【請求項9】前記流体ノズルがスプレー及び回転の軸を
    有し、前記ラッチ装置が前記流体ノズルの軸に平行な軸
    のまわりに回転することを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載の流体ノズルのロック機構。
JP61118388A 1985-05-23 1986-05-22 流体ノズルのロツク機構 Expired - Lifetime JPH0712450B2 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
US06/737,823 US4660774A (en) 1985-05-23 1985-05-23 Fluid nozzle locking mechanism
US737823 1985-05-23

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Publication Number Publication Date
JPS61278371A JPS61278371A (ja) 1986-12-09
JPH0712450B2 true JPH0712450B2 (ja) 1995-02-15

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JP (1) JPH0712450B2 (ja)
CA (1) CA1276956C (ja)
DE (1) DE3620298A1 (ja)
FR (1) FR2582235B1 (ja)
GB (1) GB2191423B (ja)

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