JPH0712430Y2 - 掘削機における排土装置 - Google Patents
掘削機における排土装置Info
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- JPH0712430Y2 JPH0712430Y2 JP290893U JP290893U JPH0712430Y2 JP H0712430 Y2 JPH0712430 Y2 JP H0712430Y2 JP 290893 U JP290893 U JP 290893U JP 290893 U JP290893 U JP 290893U JP H0712430 Y2 JPH0712430 Y2 JP H0712430Y2
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Links
- 239000002689 soil Substances 0.000 claims description 19
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 15
- 238000007790 scraping Methods 0.000 claims description 13
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 18
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 6
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- 238000010276 construction Methods 0.000 description 5
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 4
- 239000004927 clay Substances 0.000 description 2
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
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Landscapes
- Pit Excavations, Shoring, Fill Or Stabilisation Of Slopes (AREA)
- Earth Drilling (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本考案は、例えばアースオーガに
よる掘削作業時に、オーガスクリューに付着する土砂を
排除するための排土装置に関する。
よる掘削作業時に、オーガスクリューに付着する土砂を
排除するための排土装置に関する。
【0002】
【従来の技術】例えば、基礎杭の埋設や地下連続壁体の
造成のため、アースオーガによって地面に掘削孔を穿設
する場合、その掘削によって生じる掘削土砂はオーガス
クリューを伝って掘削孔の外に排出されるが、その掘削
土砂が泥土のような粘土質のときには、掘削土砂がオー
ガスクリューの羽根の間に詰まりやすく、その状態を放
置して掘削作業を継続すると、掘削能力が著しく低下す
る。
造成のため、アースオーガによって地面に掘削孔を穿設
する場合、その掘削によって生じる掘削土砂はオーガス
クリューを伝って掘削孔の外に排出されるが、その掘削
土砂が泥土のような粘土質のときには、掘削土砂がオー
ガスクリューの羽根の間に詰まりやすく、その状態を放
置して掘削作業を継続すると、掘削能力が著しく低下す
る。
【0003】そこで、従来、シャベル等を使って作業員
が手作業で羽根の間に詰まった掘削土砂を排除してい
る。
が手作業で羽根の間に詰まった掘削土砂を排除してい
る。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】上記のように、作業員
が手作業で排土作業を行う場合には、その作業員に過度
の労力を強いることになると共に、回転するオーガスク
リューの近くで作業員が掘削土砂の排除作業を行うこと
から、非常に危険である。
が手作業で排土作業を行う場合には、その作業員に過度
の労力を強いることになると共に、回転するオーガスク
リューの近くで作業員が掘削土砂の排除作業を行うこと
から、非常に危険である。
【0005】また、ユンボ等の建設機械を使ってオーガ
スクリューの羽根間に詰まった掘削土砂を排除すること
も行われているが、これでは、掘削土砂排除用の建設機
械を別個に用意する必要があると共に、アースオーガの
操作員以外に、上記建設機械の操作員が必要であるか
ら、工事費が高くつくという欠点がある。
スクリューの羽根間に詰まった掘削土砂を排除すること
も行われているが、これでは、掘削土砂排除用の建設機
械を別個に用意する必要があると共に、アースオーガの
操作員以外に、上記建設機械の操作員が必要であるか
ら、工事費が高くつくという欠点がある。
【0006】本考案は、上記従来の問題点に鑑み、操作
員一人だけで掘削作業を行いながら、同時に、排土作業
を行うことができるようにした掘削機における排土装置
を提供することを目的としている。
員一人だけで掘削作業を行いながら、同時に、排土作業
を行うことができるようにした掘削機における排土装置
を提供することを目的としている。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
の本考案の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の考案は、リーダ5に沿って昇降
する駆動マシン6に棒状旋回体7,28,29,30が
垂下連設されてなる掘削機において、上記リーダ5の下
部に支持躯体11が設けられ、該支持躯体11に上下及
び水平方向に駆動される移動体16が設けられ、該移動
体16に前記棒状旋回体7,28,29,30の外周部
に付着する土砂を掻き取るための土砂掻き取りブラシ1
8が取付けられてなる構成を採用するものである。
の本考案の構成を実施例に対応する図面に基づいて説明
すると、請求項1記載の考案は、リーダ5に沿って昇降
する駆動マシン6に棒状旋回体7,28,29,30が
垂下連設されてなる掘削機において、上記リーダ5の下
部に支持躯体11が設けられ、該支持躯体11に上下及
び水平方向に駆動される移動体16が設けられ、該移動
体16に前記棒状旋回体7,28,29,30の外周部
に付着する土砂を掻き取るための土砂掻き取りブラシ1
8が取付けられてなる構成を採用するものである。
【0008】請求項2記載の考案は、前記土砂掻き取り
ブラシ18が、移動体16に上下方向に傾動可能に枢支
された傾動杆19の先端に取付けられてなる構成を採用
するものである。
ブラシ18が、移動体16に上下方向に傾動可能に枢支
された傾動杆19の先端に取付けられてなる構成を採用
するものである。
【0009】
【作用】請求項1記載の考案において、棒状旋回体7,
28,29,30の外周面に付着する土砂を排除する場
合には、移動体16を最上昇位置で水平に移動させて、
土砂掻き取り用ブラシ18を上記棒状旋回体7,28,
29,30の外周部に接近させた状態において、駆動マ
シン6をリーダ5に沿って上昇させながら回転駆動する
ことにより、棒状旋回体7,28,29,30を回転さ
せながら引き上げ、これと同時に、上記移動体16を棒
状旋回体7,28,29,30の回転及び引き上げ速度
に同期して下降させるだけでよい。これによって、上記
ブラシ18が相対的に棒状旋回体7,28,29,30
の外周部に沿って旋回しながら下降することになり、そ
のブラシ18によって棒状旋回体7,28,29,30
の外周部に付着する土砂を掻き取ることができる。
28,29,30の外周面に付着する土砂を排除する場
合には、移動体16を最上昇位置で水平に移動させて、
土砂掻き取り用ブラシ18を上記棒状旋回体7,28,
29,30の外周部に接近させた状態において、駆動マ
シン6をリーダ5に沿って上昇させながら回転駆動する
ことにより、棒状旋回体7,28,29,30を回転さ
せながら引き上げ、これと同時に、上記移動体16を棒
状旋回体7,28,29,30の回転及び引き上げ速度
に同期して下降させるだけでよい。これによって、上記
ブラシ18が相対的に棒状旋回体7,28,29,30
の外周部に沿って旋回しながら下降することになり、そ
のブラシ18によって棒状旋回体7,28,29,30
の外周部に付着する土砂を掻き取ることができる。
【0010】そして、上記移動体16が最下降したなら
ば、該移動体16を水平に移動させて上記ブラシ18を
棒状旋回体7,28,29,30の外周部から離間さ
せ、続いて、上記移動体16を最上昇させた後、水平に
移動させて、上記ブラシ18を再び棒状旋回体7,2
8,29,30の外周部に接近させ、上記動作を繰り返
すことによって、棒状旋回体7,28,29,30の外
周部全長にわたって付着する土砂を確実に掻き取ること
ができる。
ば、該移動体16を水平に移動させて上記ブラシ18を
棒状旋回体7,28,29,30の外周部から離間さ
せ、続いて、上記移動体16を最上昇させた後、水平に
移動させて、上記ブラシ18を再び棒状旋回体7,2
8,29,30の外周部に接近させ、上記動作を繰り返
すことによって、棒状旋回体7,28,29,30の外
周部全長にわたって付着する土砂を確実に掻き取ること
ができる。
【0011】また、上記移動体16が水平方向に移動で
きるようになっているため、棒状旋回体7,28,2
9,30の外径に応じて移動体16の水平方向に移動調
整することによって、その先端のブラシ18を上記棒状
旋回体7,28,29,30の最適の箇所に当接させる
ことができる。
きるようになっているため、棒状旋回体7,28,2
9,30の外径に応じて移動体16の水平方向に移動調
整することによって、その先端のブラシ18を上記棒状
旋回体7,28,29,30の最適の箇所に当接させる
ことができる。
【0012】請求項2記載の考案によれば、前記土砂掻
き取りブラシ18が、移動体16に上下方向傾動可能に
枢支された傾動杆19の先端に取付けられているから、
棒状旋回体7,28,29,30の回転及び引き上げ速
度やその外周部に付着する土砂の土質等に応じて、上記
ブラシ18の傾動角度を適宜設定することにより、最も
効果的に土砂を掻き取ることができる。
き取りブラシ18が、移動体16に上下方向傾動可能に
枢支された傾動杆19の先端に取付けられているから、
棒状旋回体7,28,29,30の回転及び引き上げ速
度やその外周部に付着する土砂の土質等に応じて、上記
ブラシ18の傾動角度を適宜設定することにより、最も
効果的に土砂を掻き取ることができる。
【0013】
【実施例】図1はアースオーガ(掘削機)により地盤を
掘削している状態を示しており、走行手段1を有する走
行体2にバックステー3及び支持アーム4を介してリー
ダ5が取付けられ、該リーダ5に沿って昇降するオーガ
マシン(駆動マシン)6にオーガスクリュー(棒状旋回
体)7が垂下連設され、上記リーダ5の下部に固着して
あるスクリューガイド8に本考案の一実施例である排土
装置9が取付けられている。
掘削している状態を示しており、走行手段1を有する走
行体2にバックステー3及び支持アーム4を介してリー
ダ5が取付けられ、該リーダ5に沿って昇降するオーガ
マシン(駆動マシン)6にオーガスクリュー(棒状旋回
体)7が垂下連設され、上記リーダ5の下部に固着して
あるスクリューガイド8に本考案の一実施例である排土
装置9が取付けられている。
【0014】上記排土装置9について説明すると、図2
〜図4にも示すように、スクリューガイド8の側面に、
略横転T字状に延びるアーム11aによって支持躯体1
1が固着され、該支持躯体11の上方に、その支持躯体
11内の昇降用シリンダ装置12によって昇降される昇
降体13が配置され、該昇降体13の上方に、その昇降
体13の下面に設けた水平駆動モータ14によって水平
旋回される水平旋回体15が配置されており、該水平旋
回体15に固着した移動体16を、上記昇降用シリンダ
装置12によって上下方向に移動させることができると
共に、上記水平駆動モータ14によって該モータ軸を中
心に水平方向に移動させることができるようになってい
る(図2及び図3仮想線参照)。
〜図4にも示すように、スクリューガイド8の側面に、
略横転T字状に延びるアーム11aによって支持躯体1
1が固着され、該支持躯体11の上方に、その支持躯体
11内の昇降用シリンダ装置12によって昇降される昇
降体13が配置され、該昇降体13の上方に、その昇降
体13の下面に設けた水平駆動モータ14によって水平
旋回される水平旋回体15が配置されており、該水平旋
回体15に固着した移動体16を、上記昇降用シリンダ
装置12によって上下方向に移動させることができると
共に、上記水平駆動モータ14によって該モータ軸を中
心に水平方向に移動させることができるようになってい
る(図2及び図3仮想線参照)。
【0015】上記移動体16は平面視略コ字状であっ
て、その中央部に形成した凹部17内に、傾動杆19が
その長手方向略中央部に設けた枢支軸20を中心に上下
方向に傾動可能に移動体16に枢支され、該傾動杆19
の先端部19aに多数のワイヤーを束ねた土砂掻き取り
用ブラシ18が設けられ、傾動杆19の後端部19bに
傾動用シリンダ装置21が連結され、該傾動用シリンダ
装置21によって傾動する傾動杆19を介して上記ブラ
シ18が上下方向に所要角度傾動されるようになってい
る。なお、図4中、22は前記昇降体13の下面に垂設
されると共に、支持躯体11に固着したボス23に移動
自在に挿通された一対の昇降体支持用ガイドロッドであ
る。
て、その中央部に形成した凹部17内に、傾動杆19が
その長手方向略中央部に設けた枢支軸20を中心に上下
方向に傾動可能に移動体16に枢支され、該傾動杆19
の先端部19aに多数のワイヤーを束ねた土砂掻き取り
用ブラシ18が設けられ、傾動杆19の後端部19bに
傾動用シリンダ装置21が連結され、該傾動用シリンダ
装置21によって傾動する傾動杆19を介して上記ブラ
シ18が上下方向に所要角度傾動されるようになってい
る。なお、図4中、22は前記昇降体13の下面に垂設
されると共に、支持躯体11に固着したボス23に移動
自在に挿通された一対の昇降体支持用ガイドロッドであ
る。
【0016】排土装置9による排土の要領を説明する
と、図1に示すように、オーガスクリュー7で地盤を所
定深まで掘削した後、該オーガスクリュー8を掘削孔2
5から引き上げるときに、昇降用シリンダ装置12によ
って移動体16を最上昇させると共に、該移動体16を
水平駆動モータ14によって水平移動させて、ブラシ1
8をオーガスクリュー7の羽根7a間に挿入する(図2
及び図3実線参照)。
と、図1に示すように、オーガスクリュー7で地盤を所
定深まで掘削した後、該オーガスクリュー8を掘削孔2
5から引き上げるときに、昇降用シリンダ装置12によ
って移動体16を最上昇させると共に、該移動体16を
水平駆動モータ14によって水平移動させて、ブラシ1
8をオーガスクリュー7の羽根7a間に挿入する(図2
及び図3実線参照)。
【0017】続いて、昇降用シリンダ装置12によって
上記移動体16をオーガスクリュー8の回転及び引き上
げ速度に同期して下降させる。これによって、上記ブラ
シ18が相対的にオーガスクリュー7のスクリュー軸7
bの外周面に沿って羽根8a間を旋回しながら下降する
ことになり、そのブラシ18によって、オーガスクリュ
ー7の羽根7a間に詰まった土砂を掻き取ることができ
る。
上記移動体16をオーガスクリュー8の回転及び引き上
げ速度に同期して下降させる。これによって、上記ブラ
シ18が相対的にオーガスクリュー7のスクリュー軸7
bの外周面に沿って羽根8a間を旋回しながら下降する
ことになり、そのブラシ18によって、オーガスクリュ
ー7の羽根7a間に詰まった土砂を掻き取ることができ
る。
【0018】そして、上記移動体16が最下降したなら
ば、水平駆動モータ14によって移動体16を水平移動
させて、上記ブラシ18をオーガスクリュー7の羽根7
a間から外方に抜き出し(図3仮想線参照)、昇降用シ
リンダ装置12によって上記移動体16を上昇させた
後、該移動体16を水平駆動モータ14によって水平移
動させて、上記ブラシ18を再びオーガスクリュー7の
羽根7a間に挿入し、上記動作を繰り返すことによっ
て、オーガスクリュー8の外周部全長にわたって付着す
る土砂を確実に掻き取ることができる。
ば、水平駆動モータ14によって移動体16を水平移動
させて、上記ブラシ18をオーガスクリュー7の羽根7
a間から外方に抜き出し(図3仮想線参照)、昇降用シ
リンダ装置12によって上記移動体16を上昇させた
後、該移動体16を水平駆動モータ14によって水平移
動させて、上記ブラシ18を再びオーガスクリュー7の
羽根7a間に挿入し、上記動作を繰り返すことによっ
て、オーガスクリュー8の外周部全長にわたって付着す
る土砂を確実に掻き取ることができる。
【0019】また、オーガスクリュー7の回転及び引き
上げ速度や羽根7aのピッチPあるいは羽根7aに付着
する土砂の土質等に応じて、図2に仮想線で示すよう
に、傾動用シリンダ装置21で土砂掻き取り用ブラシ1
8の傾動角度を適宜調整することにより、羽根7a間に
詰まった土砂を効率良く掻き取ることができる。
上げ速度や羽根7aのピッチPあるいは羽根7aに付着
する土砂の土質等に応じて、図2に仮想線で示すよう
に、傾動用シリンダ装置21で土砂掻き取り用ブラシ1
8の傾動角度を適宜調整することにより、羽根7a間に
詰まった土砂を効率良く掻き取ることができる。
【0020】更に、オーガスクリュー7を、そのスクリ
ュー軸7bが大径のものに取り替えたときには、図5に
示すように、土砂掻き取り用ブラシ18を水平方向に所
定角度傾斜させた状態で羽根7a間に挿入することによ
り、該ブラシ18の羽根7a間への挿入長さを調整する
ことができる。
ュー軸7bが大径のものに取り替えたときには、図5に
示すように、土砂掻き取り用ブラシ18を水平方向に所
定角度傾斜させた状態で羽根7a間に挿入することによ
り、該ブラシ18の羽根7a間への挿入長さを調整する
ことができる。
【0021】上記実施例では、図4に示すように、昇降
体13を円滑に昇降させるため、該昇降体13に一対の
ガイドロッド22を垂設すると共に、該ガイドロッド2
2を支持躯体11のボス23に挿通しているが、そのガ
イドロッド22及びボス23に換えて、図6に示すよう
に、昇降体13に垂設されると共に、上記支持躯体11
に昇降自在に外嵌されるガイド筒27を用いてもよい。
体13を円滑に昇降させるため、該昇降体13に一対の
ガイドロッド22を垂設すると共に、該ガイドロッド2
2を支持躯体11のボス23に挿通しているが、そのガ
イドロッド22及びボス23に換えて、図6に示すよう
に、昇降体13に垂設されると共に、上記支持躯体11
に昇降自在に外嵌されるガイド筒27を用いてもよい。
【0022】また、上記昇降体13を昇降させる昇降用
シリンダ装置12として多段シリンダ装置を用いてもよ
い。これによって、昇降用シリンダ装置12の径が小さ
くなり、それを支持する支持躯体11も小型化されるか
ら、排土装置9の全体をコンパクトにできる。
シリンダ装置12として多段シリンダ装置を用いてもよ
い。これによって、昇降用シリンダ装置12の径が小さ
くなり、それを支持する支持躯体11も小型化されるか
ら、排土装置9の全体をコンパクトにできる。
【0023】更に、スクリュー軸7bの全長に羽根7a
が連続して設けられたオーガスクリュー7を例にあげて
説明したが、これに限定されるわけではなく、例えば、
図7(a)に示すように、スクリュー軸28bに羽根2
8aの無い部分αが間欠的に設けられたオーガスクリュ
ー28や、同図(b)に示すように、軸29bにプレー
ト状の羽根29aが所定間隔ごとに突設された攪拌軸2
9及び同図(c)に示すように、外周面に羽根等の突起
物の無い清掃用ロッド30にも適用することができる。
しかも正転用の羽根7a,28a,29aを例にあげて
説明したが、逆転用にも適用することができる。
が連続して設けられたオーガスクリュー7を例にあげて
説明したが、これに限定されるわけではなく、例えば、
図7(a)に示すように、スクリュー軸28bに羽根2
8aの無い部分αが間欠的に設けられたオーガスクリュ
ー28や、同図(b)に示すように、軸29bにプレー
ト状の羽根29aが所定間隔ごとに突設された攪拌軸2
9及び同図(c)に示すように、外周面に羽根等の突起
物の無い清掃用ロッド30にも適用することができる。
しかも正転用の羽根7a,28a,29aを例にあげて
説明したが、逆転用にも適用することができる。
【0024】また更に、オーガスクリュー7が1軸の1
軸式アースオーガを例にあげて説明したが、これに限定
されるわけではなく、多軸式掘削機の全般に適用するこ
とができる。
軸式アースオーガを例にあげて説明したが、これに限定
されるわけではなく、多軸式掘削機の全般に適用するこ
とができる。
【0025】
【考案の効果】請求項1記載の考案によれば、リーダの
下部に設けた支持躯体と、該支持躯体に設けた移動体
と、該移動体に取付けた土砂掻き取りブラシとを有する
比較的簡単な構成であり、安価に製作することができ
る。また、一人の走行体操作用作業員が走行体内から遠
隔操作によって上記ブラシを操作して、棒状旋回体の外
周部に付着する土砂を確実に掻き取ることができるか
ら、工事費を従来に比べて著しく安くすることができ
る。更に、移動体は水平方向に移動可能となっているた
め、棒状旋回体の外径に合わせて移動体を水平方向に移
動調整することによって、移動体の先端部に設けたブラ
シを正確に且つ最適の当接圧力で上記棒状旋回体に接触
させることができ、ブラシの磨耗をできるだけ軽減する
ことが可能である。
下部に設けた支持躯体と、該支持躯体に設けた移動体
と、該移動体に取付けた土砂掻き取りブラシとを有する
比較的簡単な構成であり、安価に製作することができ
る。また、一人の走行体操作用作業員が走行体内から遠
隔操作によって上記ブラシを操作して、棒状旋回体の外
周部に付着する土砂を確実に掻き取ることができるか
ら、工事費を従来に比べて著しく安くすることができ
る。更に、移動体は水平方向に移動可能となっているた
め、棒状旋回体の外径に合わせて移動体を水平方向に移
動調整することによって、移動体の先端部に設けたブラ
シを正確に且つ最適の当接圧力で上記棒状旋回体に接触
させることができ、ブラシの磨耗をできるだけ軽減する
ことが可能である。
【0026】請求項2記載の考案によれば、前記土砂掻
き取りブラシが、移動体に上下方向傾動可能に枢支され
た傾動杆の先端に取付けられているから、棒状旋回体の
回転及び引き上げ速度やその外周部に付着する土砂の土
質等に対応して、上記ブラシを所要角度傾動させること
により、棒状旋回体の外周面に付着する土砂を効率良く
掻き取ることができる。
き取りブラシが、移動体に上下方向傾動可能に枢支され
た傾動杆の先端に取付けられているから、棒状旋回体の
回転及び引き上げ速度やその外周部に付着する土砂の土
質等に対応して、上記ブラシを所要角度傾動させること
により、棒状旋回体の外周面に付着する土砂を効率良く
掻き取ることができる。
【図1】本考案の一実施例である排土装置を取付けた掘
削機の側面図である。
削機の側面図である。
【図2】同排土装置の一部切り欠き側面図である。
【図3】同平面図である。
【図4】同要部の縦断面図である。
【図5】同使用状態の変形例を示す平面図である。
【図6】同要部の変形例を示す縦断面図である。
【図7】同掘削機に用いられるオーガスクリュー等の棒
状旋回体の変形例を示す概略正面図である。
状旋回体の変形例を示す概略正面図である。
5 リーダ 6 オーガマシン(駆動マシン) 7 オーガスクリュー(棒状旋回体) 11 支持躯体 16 移動体 18 土砂掻き取り用ブラシ 19 傾動杆 20 枢支軸 28 オーガスクリュー(棒状旋回体) 29 攪拌軸(棒状旋回体) 30 清掃用ロッド(棒状旋回体)
Claims (2)
- 【請求項1】 リーダに沿って昇降する駆動マシンに棒
状旋回体が垂下連設されてなる掘削機において、上記リ
ーダの下部に支持躯体が設けられ、該支持躯体に上下及
び水平方向に駆動可能な移動体が設けられ、該移動体に
前記棒状旋回体の外周部に付着する土砂を掻き取るため
の土砂掻き取りブラシが取付けられてなる掘削機におけ
る排土装置。 - 【請求項2】 前記土砂掻き取りブラシは、移動体に上
下方向に傾動可能に枢支された傾動杆の先端に取付けら
れてなる請求項1記載の掘削機における排土装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP290893U JPH0712430Y2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 掘削機における排土装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP290893U JPH0712430Y2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 掘削機における排土装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0660634U JPH0660634U (ja) | 1994-08-23 |
| JPH0712430Y2 true JPH0712430Y2 (ja) | 1995-03-22 |
Family
ID=11542462
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP290893U Expired - Lifetime JPH0712430Y2 (ja) | 1993-02-05 | 1993-02-05 | 掘削機における排土装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0712430Y2 (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1993
- 1993-02-05 JP JP290893U patent/JPH0712430Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0660634U (ja) | 1994-08-23 |
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