JPH07123955A - 甘酒食品 - Google Patents
甘酒食品Info
- Publication number
- JPH07123955A JPH07123955A JP5279485A JP27948593A JPH07123955A JP H07123955 A JPH07123955 A JP H07123955A JP 5279485 A JP5279485 A JP 5279485A JP 27948593 A JP27948593 A JP 27948593A JP H07123955 A JPH07123955 A JP H07123955A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- amazake
- food
- rice
- container
- predetermined amount
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Packging For Living Organisms, Food Or Medicinal Products That Are Sensitive To Environmental Conditiond (AREA)
- Non-Alcoholic Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】一定した美味の甘酒を、簡単に調理することが
できる甘酒食品を提供する。 【構成】甘酒の素4を包装体5により密封包装した甘酒
の素体1と、加味補助食材6を包装体7により密封包装
した加味補助体2とを、容器3内に一体的に収容する。
できる甘酒食品を提供する。 【構成】甘酒の素4を包装体5により密封包装した甘酒
の素体1と、加味補助食材6を包装体7により密封包装
した加味補助体2とを、容器3内に一体的に収容する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、簡単に甘酒を食するこ
とができる甘酒食品に関する。
とができる甘酒食品に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、一般家庭において甘酒を食する場
合には、米糀を用いたり、酒粕を用いたりして作ってい
たもので、米糀を原料とするときは、製造時間が長くか
かり、また、その工程が面倒であるため余り利用されな
い。
合には、米糀を用いたり、酒粕を用いたりして作ってい
たもので、米糀を原料とするときは、製造時間が長くか
かり、また、その工程が面倒であるため余り利用されな
い。
【0003】そのため、簡便に作ることができる酒粕に
よる甘酒が一般的には用いられるもので、このものは、
酒粕を湯の中へ入れてゆっくり加熱し、粕がほぐれた
後、砂糖を添加して煮立てるとでき上がるものであっ
た。
よる甘酒が一般的には用いられるもので、このものは、
酒粕を湯の中へ入れてゆっくり加熱し、粕がほぐれた
後、砂糖を添加して煮立てるとでき上がるものであっ
た。
【0004】しかしながら、米糀よりは簡便に作ること
ができるものの、長い時間がかかると共に、納得する味
に調理するには微妙な味加減が必要となって、たまにし
か作る機会のない甘酒を美味に調理することは甚だ難し
いものであった。
ができるものの、長い時間がかかると共に、納得する味
に調理するには微妙な味加減が必要となって、たまにし
か作る機会のない甘酒を美味に調理することは甚だ難し
いものであった。
【0005】また、独特の味と甘さが口に残ることもあ
って、広い層で十分に飲用されにくかった。
って、広い層で十分に飲用されにくかった。
【0006】したがって、食品業界等では、経験のない
者の調理でも簡単に作ることができて、しかも、一定し
た美味の甘酒の出現を強く要望されているものであっ
た。
者の調理でも簡単に作ることができて、しかも、一定し
た美味の甘酒の出現を強く要望されているものであっ
た。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、前記した要
望にかんがみなされたもので、甘酒の素を包装体により
密封包装した甘酒の素体と、加味補助食材を包装体によ
り密封包装した加味補助体とを、容器内に一体的に収容
することにより、一定した美味の甘酒を簡単に調理する
ことができる甘酒食品を提供することを目的としてい
る。
望にかんがみなされたもので、甘酒の素を包装体により
密封包装した甘酒の素体と、加味補助食材を包装体によ
り密封包装した加味補助体とを、容器内に一体的に収容
することにより、一定した美味の甘酒を簡単に調理する
ことができる甘酒食品を提供することを目的としてい
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記した目的を達成する
ための本発明の手段は、米,米糀,砂糖,食塩等からな
る甘酒の素を所定量包装体により密封包装した甘酒の素
体と、加味補助食材を所定量包装体により密封包装した
加味補助体と、これら甘酒の素体と加味補助体とを収容
する容体と蓋体とからなる容器と、を備えさせた甘酒食
品の構成にある。
ための本発明の手段は、米,米糀,砂糖,食塩等からな
る甘酒の素を所定量包装体により密封包装した甘酒の素
体と、加味補助食材を所定量包装体により密封包装した
加味補助体と、これら甘酒の素体と加味補助体とを収容
する容体と蓋体とからなる容器と、を備えさせた甘酒食
品の構成にある。
【0009】
【作用】前記のように構成される本発明は以下に述べる
作用を奏する。
作用を奏する。
【0010】まず、米や米糀,砂糖,食塩等を原材料と
して甘酒の素を製造し、これを包装体へ所定容量充填し
て密封包装し、甘酒の素体を製造する。
して甘酒の素を製造し、これを包装体へ所定容量充填し
て密封包装し、甘酒の素体を製造する。
【0011】また、慣用法により製造された加味補助食
材を、包装体へ所定容量充填して密封包装して加味補助
体を得る。
材を、包装体へ所定容量充填して密封包装して加味補助
体を得る。
【0012】これら甘酒の素体と加味補助体とを容器内
へ詰めて、蓋をすると甘酒食品ができる。
へ詰めて、蓋をすると甘酒食品ができる。
【0013】
【実施例】次に本発明に関する甘酒食品の実施の一例を
図面に基づいて説明する。
図面に基づいて説明する。
【0014】図1においてAは甘酒食品で、甘酒の素体
1と、加味補助体2と、容器3とにより基本的に構成さ
れる。
1と、加味補助体2と、容器3とにより基本的に構成さ
れる。
【0015】そして、前記した甘酒の素体1は、米糀を
主原料とした甘酒の素4となるもので、その工程の一例
を示すと、まず、米を炊いて飯を作り、この飯量におけ
る約半分量の水を加えて60℃程度まで加熱する。
主原料とした甘酒の素4となるもので、その工程の一例
を示すと、まず、米を炊いて飯を作り、この飯量におけ
る約半分量の水を加えて60℃程度まで加熱する。
【0016】この飯と約同量の、あらかじめ、米を蒸
し、これに麹菌を繁殖させて得た米糀を、60℃前後に温
度調整した保温槽に収容して、6〜8時間養生させる
と、米のデンプン質が糖化して甘酒の素4ができる。
し、これに麹菌を繁殖させて得た米糀を、60℃前後に温
度調整した保温槽に収容して、6〜8時間養生させる
と、米のデンプン質が糖化して甘酒の素4ができる。
【0017】これに味付けとして、砂糖と食塩等を適量
添加して煮立たせ、更に、このものを、一旦煮沸して殺
菌すると作業が完了する。
添加して煮立たせ、更に、このものを、一旦煮沸して殺
菌すると作業が完了する。
【0018】また、この甘酒の素4は、図2に示すよう
に、所定に製袋した、例えば、ポリプロピレンやポリエ
チレン等の材質からなる三方袋等の包装体5内に充填さ
れ、所定容量が真空包装されてヒートシール等により密
封状態に保持される。
に、所定に製袋した、例えば、ポリプロピレンやポリエ
チレン等の材質からなる三方袋等の包装体5内に充填さ
れ、所定容量が真空包装されてヒートシール等により密
封状態に保持される。
【0019】前記した加味補助体2は、暖めた甘酒の中
へ振り掛けて浮かせて、甘酒と一緒に食するもので、甘
酒のもっている味を引き出したり、甘味を強めたりバラ
ンスさせたりするものである。
へ振り掛けて浮かせて、甘酒と一緒に食するもので、甘
酒のもっている味を引き出したり、甘味を強めたりバラ
ンスさせたりするものである。
【0020】このものは、例えば、塩味のあられ等の菓
子類や海藻等である昆布、香草・香味等であるシソの
葉,シソの実、あるいは、野菜・果物等の漬け物,魚介
類の塩付けなどの適度の塩分を有する加工食品が用いら
れる。
子類や海藻等である昆布、香草・香味等であるシソの
葉,シソの実、あるいは、野菜・果物等の漬け物,魚介
類の塩付けなどの適度の塩分を有する加工食品が用いら
れる。
【0021】他の食材として、香辛味系のものも採用さ
れるもので、生姜やわさびを擂りおろしたものを乾燥さ
せて粉末状に成形したものなどが挙げられる。
れるもので、生姜やわさびを擂りおろしたものを乾燥さ
せて粉末状に成形したものなどが挙げられる。
【0022】そして、このうち菓子類の中にあっては、
あられが容易に用いられるもので、その加工の一例を示
すと、もち米を原料として、これを蒸して搗き、低温で
固化させた後、所定形状に切断あるいは成形して2〜3
mmの粒状とし、所定の乾燥工程を経て、一旦、焙焼させ
る。
あられが容易に用いられるもので、その加工の一例を示
すと、もち米を原料として、これを蒸して搗き、低温で
固化させた後、所定形状に切断あるいは成形して2〜3
mmの粒状とし、所定の乾燥工程を経て、一旦、焙焼させ
る。
【0023】そして、醤油や砂糖,食塩等で味付けして
つや出し(行なわない場合もある)を行なった後、更
に、焙炉で乾燥させると3〜4mmの加味補助食材である
あられ6が製造される。
つや出し(行なわない場合もある)を行なった後、更
に、焙炉で乾燥させると3〜4mmの加味補助食材である
あられ6が製造される。
【0024】また、前記した加味補助食材6は、図3に
示すように、所定に製袋した(食材6の製造過程におい
てライン上で製袋される場合もある。)、例えば、ポリ
プロピレンやポリエチレン等の材質からなる合掌袋等の
包装体7内に充填され、所定容量が真空包装されてヒー
トシール等により密封状態に保持される。
示すように、所定に製袋した(食材6の製造過程におい
てライン上で製袋される場合もある。)、例えば、ポリ
プロピレンやポリエチレン等の材質からなる合掌袋等の
包装体7内に充填され、所定容量が真空包装されてヒー
トシール等により密封状態に保持される。
【0025】前記した容器3は、あま酒の素体1と加味
補助体2とを収容するもので、ポリプロピレン等により
容体8と蓋体9とを一体的に成形してあって、一側部に
設けたヒンジ部10において回動自在としてあり、少なく
とも蓋材9および容体8の一部は、内容物であるあま酒
の素体1と加味補助体2とが透視できるように透明に形
成してある。
補助体2とを収容するもので、ポリプロピレン等により
容体8と蓋体9とを一体的に成形してあって、一側部に
設けたヒンジ部10において回動自在としてあり、少なく
とも蓋材9および容体8の一部は、内容物であるあま酒
の素体1と加味補助体2とが透視できるように透明に形
成してある。
【0026】また、容体8と蓋材9との周部には、ヒー
トシールまたは係止針等のフランジ11, 11が設けられて
いる。
トシールまたは係止針等のフランジ11, 11が設けられて
いる。
【0027】前記した本発明実施例の甘酒食品Aは、通
常は、4〜5人前程度が1パックとして製造されるもの
で、この場合は、まず、米,米糀,砂糖,食塩を原材料
として、前記した工程において製造して、甘酒の素4を
得る。
常は、4〜5人前程度が1パックとして製造されるもの
で、この場合は、まず、米,米糀,砂糖,食塩を原材料
として、前記した工程において製造して、甘酒の素4を
得る。
【0028】そして、この甘酒の素4は、1パック用と
して包装体5へ計量された300 gが充填され、ヒートシ
ールにより密封包装される甘酒の素体1が形成される。
して包装体5へ計量された300 gが充填され、ヒートシ
ールにより密封包装される甘酒の素体1が形成される。
【0029】また、前記した工程により製造された加味
補助食材であるあられ6は、包装体7へ、計量された7
gが充填され、ヒートシールにより密封包装されて加味
補助体2が形成される。
補助食材であるあられ6は、包装体7へ、計量された7
gが充填され、ヒートシールにより密封包装されて加味
補助体2が形成される。
【0030】次に、これら甘酒の素体1と加味補助体2
とを、容器3における容体8内へ詰めて、蓋体9を被
せ、周囲のフランジ11, 11をヒートシールすると甘酒食
品Aができる。
とを、容器3における容体8内へ詰めて、蓋体9を被
せ、周囲のフランジ11, 11をヒートシールすると甘酒食
品Aができる。
【0031】この甘酒食品Aを食するときは、甘酒の素
体1を調理鍋等にあけて、甘酒の素体1の容量に対して
1.5 倍、すなわち、コップ約2杯の湯または水を入れて
よく溶かし、ゆっくりかき混ぜながら沸騰させると調理
される。
体1を調理鍋等にあけて、甘酒の素体1の容量に対して
1.5 倍、すなわち、コップ約2杯の湯または水を入れて
よく溶かし、ゆっくりかき混ぜながら沸騰させると調理
される。
【0032】このものを、食器に移して、加味補助体2
を開封し、内部のあられ6を上部より振り掛けると甘酒
ができ上がる。
を開封し、内部のあられ6を上部より振り掛けると甘酒
ができ上がる。
【0033】これを食したとき、加味補助食材と甘酒と
が口の中で調和し、かつ、甘酒の旨味が程よく引き出さ
れて美味であった。
が口の中で調和し、かつ、甘酒の旨味が程よく引き出さ
れて美味であった。
【0034】
【発明の効果】前述のように構成される本発明は、米,
米糀,砂糖,食塩等からなる甘酒の素を所定量包装体に
より密封包装した甘酒の素体と、加味補助食材を所定量
包装体により密封包装した加味補助体と、これら甘酒の
素体と加味補助体とを収容する容体と蓋体とからなる容
器とを備えることによって、誰でも簡単に調理すること
ができて、しかも、甘酒内に入れた加味補助食材によ
り、食したとき、甘酒の独特の味と甘さが緩和あるいは
調和されて、広い層で多くの人に飲用することができる
特有な効果を奏するものである。
米糀,砂糖,食塩等からなる甘酒の素を所定量包装体に
より密封包装した甘酒の素体と、加味補助食材を所定量
包装体により密封包装した加味補助体と、これら甘酒の
素体と加味補助体とを収容する容体と蓋体とからなる容
器とを備えることによって、誰でも簡単に調理すること
ができて、しかも、甘酒内に入れた加味補助食材によ
り、食したとき、甘酒の独特の味と甘さが緩和あるいは
調和されて、広い層で多くの人に飲用することができる
特有な効果を奏するものである。
【図1】本発明に関する甘酒食品の一実施例を示す斜視
図である。
図である。
【図2】図1における甘酒の素体を示す斜視図である。
【図3】図1における加味補助体を示す斜視図である。
【図4】図1における容器を示す斜視図である。
1 甘酒の素体 2 加味補助体 3 容器 4 甘酒の素 5,7 包装体 6 加味補助食材 8 容体 9 蓋体
Claims (1)
- 【請求項1】 米,米糀,砂糖,食塩等からなる甘酒の
素を所定量包装体により密封包装した甘酒の素体と、加
味補助食材を所定量包装体により密封包装した加味補助
体と、これら甘酒の素体と加味補助体とを収容する容体
と蓋体とからなる容器とを備えさせたことを特徴とする
甘酒食品。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5279485A JPH07123955A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 甘酒食品 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5279485A JPH07123955A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 甘酒食品 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07123955A true JPH07123955A (ja) | 1995-05-16 |
Family
ID=17611706
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5279485A Pending JPH07123955A (ja) | 1993-11-09 | 1993-11-09 | 甘酒食品 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07123955A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101479009B1 (ko) * | 2012-05-11 | 2015-01-06 | 김포농식품가공영농조합법인 | 식혜 프리믹스 조성물 및 그의 제조방법 |
KR101492005B1 (ko) * | 2013-08-07 | 2015-02-10 | 주식회사 팔도 | 냉장유통이 가능한 컵 식혜음료의 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된 컵 식혜음료 |
-
1993
- 1993-11-09 JP JP5279485A patent/JPH07123955A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR101479009B1 (ko) * | 2012-05-11 | 2015-01-06 | 김포농식품가공영농조합법인 | 식혜 프리믹스 조성물 및 그의 제조방법 |
KR101492005B1 (ko) * | 2013-08-07 | 2015-02-10 | 주식회사 팔도 | 냉장유통이 가능한 컵 식혜음료의 제조방법 및 그 제조방법에 의해 제조된 컵 식혜음료 |
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