JPH07122912B2 - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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JPH07122912B2
JPH07122912B2 JP62303999A JP30399987A JPH07122912B2 JP H07122912 B2 JPH07122912 B2 JP H07122912B2 JP 62303999 A JP62303999 A JP 62303999A JP 30399987 A JP30399987 A JP 30399987A JP H07122912 B2 JPH07122912 B2 JP H07122912B2
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JP
Japan
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inner door
door
vending machine
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lower inner
Prior art date
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JP62303999A
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JPH01144184A (ja
Inventor
利男 渡辺
憲洋 溝渕
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
Application filed by Toshiba Corp filed Critical Toshiba Corp
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Expired - Lifetime legal-status Critical Current

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Classifications

    • GPHYSICS
    • G07CHECKING-DEVICES
    • G07FCOIN-FREED OR LIKE APPARATUS
    • G07F9/00Details other than those peculiar to special kinds or types of apparatus
    • G07F9/10Casings or parts thereof, e.g. with means for heating or cooling

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明は自動販売機に関し、特に、自動販売機の内扉
の改良に関する。
(従来の技術とその問題点) 自動販売機の中でも特に缶コーヒ等の食品の自動販売機
においては、内部に商品コラムを有する複数の室の全部
または一部を冷却または加温して、季節に応じて冷たい
コーヒや温かいコーヒ等を販売している。
自動販売機の内部は内扉により外部と遮断されている
が、商品のローディングを行うときには、この内扉を開
く必要があり、その際に上記のような商品コラム内の冷
気や暖気が失われて不経済であった。
この発明は、商品コラムの商品投入口に相当する部分の
みを開放して、商品コラム内の冷気や暖気の逸失を防止
し得る自動販売機を提供することを目的とする。
[発明の構成] (問題点を解決するための手段) この発明においては、この目的を達成するために、次の
構成を採用した。
すなわち、請求項1に記載の自動販売機は、自動販売機
の内扉を上部内扉および下部内扉の2部分に分割形成
し、上部内扉を背後の商品コラム投入口を覆うローディ
ング扉となし、このローディング扉の左右両側縁に案内
ピンを突設すると共に、この案内ピンを、自動販売機の
両側部に取付けた案内板に穿設した案内溝に挿入してな
り、この案内溝は、下部内扉の若干前方において上下方
向に延びる第1の部分と、その上方において後方に延び
て下部内扉の真上まで至る第2の部分とを連続形成して
なり、この第2の部分は、その上端において、逆U字状
の個所により終了しており、ローディング扉を下部内扉
の前方と下部内扉の真上との間において上下運動させる
ことにより、商品コラム投入口を開閉可能となしたもの
である。
請求項2に記載の自動販売機は、前記案内溝において
は、前記逆U字状の個所の他に、その下方において、後
方に延びる分岐溝が設けられ、この分岐溝の後端は若干
下方に屈曲しており、前記U字状の個所とこの分岐溝と
に対応して、前記案内ピンは、上下2対が突設されてい
るものである。
請求項3に記載の自動販売機は、前記下部内扉の前面
に、開放位置におけるローディング扉を受止するステー
を設けたものである。
(作 用) 請求項1の自動販売機においては、商品をローディング
しようとする場合には、ローディング扉を把持し、若干
上方に持ち上げ手前側に引き寄せて(すなわち、ローデ
ィング扉の案内ピンを案内溝における若干逆U字状の個
所を通過させて)、そのあと下方へ摺動させて、下部内
扉の前面側までもたらす。これによって、ローティング
扉が開放して、商品コラムの商品投入口が外方に望む。
この場合、商品コラムの商品投入口より下方の部分は、
下部内扉により閉塞されたままである。ローティング終
了後は、ローティング扉を引上げながら後方に押込み、
下部内扉の真上である閉塞位置までもたらす。この閉塞
位置において、ローディング扉の案内ピンは、案内溝の
上端にある逆U字状の個所の端部に位置している。した
がって、ローディング扉をいったん持ち上げて手前側に
引かないかぎりは、案内ピンと逆U字状個所との係合は
外れず、結局、ローディング扉はその閉塞位置において
位置決めされるので、ローディング扉が自然落下するお
それがない。
請求項2に記載の自動販売機においては、ローディング
扉の閉塞位置において、ローディング扉に設けた上側の
一対の案内ピンは前記案内溝の前記逆U字状の個所の端
部に係合し、下側の一対の案内ピンは前記分岐溝の下端
に係合する。したがって、この双方の係合状態ととも
に、ローディング扉をいったん持ち上げなければ外すこ
とができず、ローディング扉の自然落下をいっそう効果
的に防止することができる。
請求項3に記載の自動販売機においては、ローディング
扉を開放した状態において、すなわちローディング扉を
下部内扉の前方にもたらした状態において、ローディン
グ扉をステーにより受止させることができる。
(実施例) 10は内扉であって、その背後には不図示の商品コラムが
配されている。この内扉10は上部内扉12と下部内扉14と
に分割形成されている。上部内扉12は、横方向に細長
く、商品コラムの投入口16に対応する高さに設けられて
いる。下部内扉14は縦方向に細長く形成されており、不
図示のヒンジを介して開閉が可能である。内扉10の上部
における左右両側には案内板22,22が自動販売機の両側
の外箱フレーム20にそれぞれ不図示のビスにより装着さ
れている。上部内扉12の左右両側部にはそれぞれ一対の
案内ピン18,19が横方向に突設されている。この案内ピ
ン18,19は、案内板22において縦方向に設けた案内溝24
と係合している。
第3図に詳細に示すように、案内溝24は、内扉10の少し
前方において、上下方向に直線状に延びる部分26を有し
ており、この部分26は、下部内扉14の上部に位置する個
所25から上部内扉12の高さ方向の中間部に位置する個所
24まで延びている。この部分26の上方に続く部分28は、
斜め前方(第3図における右方)に傾斜する部分30と、
この上方に連続する直線状に延びる部分32と、更にこれ
に続く逆U字状の部分34とから構成されている。逆U字
状の部分34の下端36は下部内扉14の真上に位置してい
る。従って溝24の前記部分28は下部内扉14の前面側の位
置から下部内扉14の真上の位置まで延びていることにな
る。
逆U字状の部分34の頂部38から前記上下一対のピン18,1
9間の距離と同距離だけ下降した位置には、溝24の部分2
6と連続した逆L字状の分岐溝40が設けられている。分
岐溝40の下端42と前記の逆U字形の溝部分34の下端36と
の間の距離も、前記の上下一対の溝18,19間の距離と等
しい。
上部内扉12が閉塞位置(第1図において実線で、第2図
において仮想線で、それぞれ示す)にある場合には、一
対の案内ピン18,19はそれぞれ、溝24の逆U字形の部分3
4の下端36と逆L字形の分岐溝40の下端42に係合してい
る。
上部内扉12を開放するには、上部内扉12を上記の位置か
ら若干上方に持ち上げることにより、上下一対の案内ピ
ン18,19を逆U字形の溝34の頂部38と分岐溝40とを通過
させて、その後、上方の案内ピン18は溝部分32を、下方
の案内ピン19は溝部分26を、それぞれ通過させて、上部
内扉12を下方へ移動させる。そして上部内扉12は、下部
内扉14の前面に設けた一対のステー44,44に当接するま
で下降して、これらのステー44,44により受止される。
この時下方の案内ピン19は溝24の下端25の個所に位置し
ている。したがって、上部内扉12を開放したとき、これ
をステー44上におくことができるので、作業者はこれを
手で支持することなく、ローディング作業のみを行うこ
とができる。
46,46は上部内扉12の前面に設けた一対のハンドルであ
って、これを把持して、上記のような上部内扉12の引下
しを行なう。
このようにして、上部内扉の開放が完了した際に、上部
内扉12の上端13は図示のように、下部内扉の上端15とほ
ぼ並ぶ位置か、又は、それより少し下方に位置している
ことが好ましい。
上部内扉12を閉塞する場合には上記と逆の操作を行えば
よい。
上部内扉12を閉塞した状態においては、上部内扉12の上
方の案内ピン18は、案内溝24の上端にある逆U字状の部
分34の下端36に係合しており、また、上部内扉12の下方
の案内ピン19は、案内溝24における逆L字状の分岐溝40
の下端42と係合している。したがって、上部内扉12をい
ったん持ち上げて手前側に引かないかぎりは、案内ピン
18,19と案内溝24における逆U字状部分34と分岐溝40と
の係合は外れない。このようにして、上部内扉12はその
閉塞位置において位置決めされるので、上部内扉12に何
らかの外力が働いても上部内扉12が自動的に手前側に動
き自然落下する現象を防ぐことができる。
以上のようにして上部内扉を開放した状態においては、
第2図に示すように、商品コラム投入口16の全体が外方
に露出して、商品コラムにおける投入口よりも下方部分
は、内扉10の下部内扉14により閉塞されたままの状態に
ある。従って、この状態で商品のローディングを容易に
なし得るとともに、商品コラム内の冷気又は暖気が外方
に逸失することがない。
このように上部内扉12は商品のローディングの際に商品
コラム投入口16の個所を開放するために用いられるの
で、以下では、上部内扉12をローディング扉と呼ぶ。
48と50は、案内板40の溝24に連通して案内板の側部に設
けた透孔である。透孔48,50の間隔は上下一対の案内ピ
ン18,19の間隔と同一である。このように構成されてい
るので、上部内扉12を下降させて案内ピン18,18を透孔4
8,50の個所にもたらして上部内扉12を手前側に引くと、
上部内扉12は案内板から離脱する。
この発明では、ローディング扉12は上下方向に摺動させ
ることにより開閉するものであって、ヒンジ式に開閉す
るものではないから、ローディング扉12が開放した際に
は、ローディング扉12の面積と完全に同一の開放面積を
得ることができる。また、ヒンジ式に上部内扉12を設け
た場合には、ヒンジに近い側の商品コラムに商品を投入
することはすこぶる不便であるが、前記の実施例では商
品コラム投入口に対応する個所が全面的に開放している
ので、このような不便はない。
そして、ローディング扉12はその閉塞位置において前記
のように位置決めされるので、ローディング扉12の自然
落下がない。
また、内扉10のうち商品コラム投入口に相当する上部内
扉12のみが開放するので、商品の落とし込みの際に発す
る缶同士の衝突音などが外部に洩れることが少ない。
案内溝24の形状は上記の処に限定されず、要は、ローデ
ィング扉12が下部内扉14の上部前面側の開放位置と下部
内扉14の真上である閉塞位置との間を運動可能であるよ
うな形状であればよい。例えば、案内溝24の後方に延び
る部分28が、下部26に連続して上方に垂直状に延びると
共に、その上端において後方向に水平に延びるように形
成し、ローディング扉12がΓ状の奇跡を経由して閉塞位
置に至るようにしてもよい。また、傾斜部30が上端の逆
U字状の部分34に至るまで延びるようにして、垂直部32
を設けないようにしてもよい。
ピン18,19は、ローディング扉12の両側に1つづつ設け
てもよい。
ステー44は必しも必要ではないが、溝24の下端部25を保
護するには、これを設けておくのが好ましい。
なお、図示しないが、案内ピン18,19にはカラーを嵌挿
することができる。このようにすれば、カラーの回転に
より、案内ピン18,19が案内溝24内を円滑に摺動するこ
とができる。
また、同じく図示を省略するが、ローディング扉12と下
部内扉14との間には適宜のガスケットを配することによ
り、商品コラム内の機密性を維持することができる。
[発明の効果] 請求項1に記載の自動販売機は、次のような効果を奏す
る。
(1)ローディングの際に、内扉の全面が開放されず、
商品コラムの投入口の個所だけが開放されるので、商品
コラム内の冷気や暖気が失われず、電気代等の節約とな
る。
(2)内扉の開放面積が小さいので、ローディングの際
の缶の衝突音等の騒音が外部にもれにくい。
(3)ローディング扉を下部内扉の前面まで引下すこと
により開放するように構成したで、ローディング扉の面
積と完全に同じ開放面積を得ることができる。これに対
して、このローディング扉をヒンジ式に開閉する場合に
は、ヒンジ部の分だけ開放面積が小さくなる。のみなら
ず、ローディング扉をヒンジ式に開閉する場合には、自
動販売機の設置場所の条件により外扉が90゜程度しか開
かないときは、内扉の開き角度はさらに小さくなるの
で、特にヒンジに近い側のコラムに対するローディング
作業がしづらいが、この発明の場合にはこのような不便
がない。
(4)ローディング扉はその閉塞位置において位置決め
されるので、振動などの外力によりローディング扉が自
然落下することがない。
請求項2に記載の自動販売機においては、ローディング
扉の閉塞時においてローディング扉の自然落下をいっそ
う確実に防止できる。
請求項3に記載の自動販売機においては、ローディング
扉の開放時においてローディング扉をステー上におくこ
とができるので、作業者はこれを手などで支持すること
なくローディング作業をすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を示す分解斜視図、 第2図は要部の側面図、 第3図は前記実施例において用いられる案内板の詳細を
示す正面図である。 符号の説明 10……内扉 12……上部内扉(ローディング扉) 14……下部内扉 16……商品コラム投入口 18……案内ピン 19……案内ピン 22……案内板 24……案内溝 26……案内溝の第一の部分 28……案内溝の第二の部分 34……逆U字状の部分 40……分岐溝 44……ステー

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】自動販売機の内扉を上部内扉および下部内
    扉の2部分に分割形成し、上部内扉を背後の商品コラム
    投入口を覆うローディング扉となし、このローディング
    扉の左右両側縁に案内ピンを突設すると共に、この案内
    ピンを、自動販売機の両側部に取付けた案内板に穿設し
    た案内溝に挿入してなり、この案内溝は、下部内扉の若
    干前方において上下方向に延びる第1の部分と、その上
    方において後方に延びて下部内扉の真上まで至る第2の
    部分とを連続形成してなり、この第2の部分は、その上
    端において、逆U字状の個所により終了しており、ロー
    ディング扉を下部内扉の前方と下部内扉の真上との間に
    おいて上下運動させることにより、商品コラム投入口を
    開閉可能となしたことを特徴とする自動販売機。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の自動販売機において、前
    記案内溝においては、前記逆U字状の個所の他に、その
    下方において、後方に延びる分岐溝が設けられ、この分
    岐溝の後端は若干下方に屈曲しており、前記U字状の個
    所とこの分岐溝とに対応して、前記案内ピンは、上下2
    対が突設されていることを特徴とする自動販売機。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の自動販売機にお
    いて、前記下部内扉の前面に、開放位置におけるローデ
    ィング扉を受止するステーを設けたことを特徴とする自
    動販売機。
JP62303999A 1987-11-30 1987-11-30 自動販売機 Expired - Lifetime JPH07122912B2 (ja)

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JP62303999A JPH07122912B2 (ja) 1987-11-30 1987-11-30 自動販売機
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Publication Number Publication Date
JPH01144184A JPH01144184A (ja) 1989-06-06
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JP2523935Y2 (ja) * 1988-12-08 1997-01-29 富士電機冷機 株式会社 自動販売機の扉構造
JP5895741B2 (ja) * 2012-06-28 2016-03-30 富士電機株式会社 自動販売機用扉体の支持構造

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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