JPH07121689B2 - 台車の懸架装置 - Google Patents

台車の懸架装置

Info

Publication number
JPH07121689B2
JPH07121689B2 JP61219817A JP21981786A JPH07121689B2 JP H07121689 B2 JPH07121689 B2 JP H07121689B2 JP 61219817 A JP61219817 A JP 61219817A JP 21981786 A JP21981786 A JP 21981786A JP H07121689 B2 JPH07121689 B2 JP H07121689B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
primary suspension
intermediate member
axle
suspension member
spring
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP61219817A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6374765A (ja
Inventor
幸雄 魚住
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kawasaki Motors Ltd
Original Assignee
Kawasaki Jukogyo KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Kawasaki Jukogyo KK filed Critical Kawasaki Jukogyo KK
Priority to JP61219817A priority Critical patent/JPH07121689B2/ja
Publication of JPS6374765A publication Critical patent/JPS6374765A/ja
Publication of JPH07121689B2 publication Critical patent/JPH07121689B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄道車両の台車の懸架装置に関する。
(従来技術と問題点) 従来、一般的な台車の懸架装置は、第10図に示すよう
に、車軸30の両端に軸箱31を有し、該軸箱31の上に設け
た軸ばね32(1次懸架のばね)に台車枠33が支持され
る。
また、上記台車枠33の上に2次懸架装置34が設けられる
と共に、上記軸箱31は台車枠33に対し軸箱守35等の軸箱
支持装置により前後左右方向の移動を拘束するように支
持されている。
以上のように、台車は多くの部品から構成されているの
で、製作及び保守の面から構成部品を減じて台車全体を
簡素化することが望まれる。
かかる目的から、例えば特開昭60−45259号公報に示さ
れるような台車が提案されている。
即ち、第11図に示すように、モータ42の外装体に結合さ
れた歯車箱40が車軸41に弾性体44,中空軸45,軸受46を介
して支持され、2次懸架装置43からの負荷もすべて支持
するようにされている。
而して、モータ42からの駆動力は、ギヤーカップリング
47,ピニオン48,大歯車49を介して中空軸45に伝達され、
さらに弾性体44を介して車軸41に伝達されるものであ
る。
よって、歯車箱40を車軸41に支持したこと及びモータ42
の外装体に2次懸架装置43を配置したことで、第10図の
軸箱31及び台車枠33が省略され、全体が簡素化されてい
る。
しかし、歯車箱40と車軸41との間に設けたゴム等の弾性
体44が第10図の1次懸架ばねとなる軸ばね32の作用をす
るが、この弾性体44は車軸41と一緒に回転する構造であ
るため、走行中は、弾性体44が車軸41へ伝達される回転
トルクを受けて弾性的に捩れ変形し、更に、荷重により
弾性体44の各部分に生じる応力が車軸41の回転により繰
り返して変化するので、極めて疲労し易い条件下にあ
る。
よって、限られたスペース内で十分な疲労耐力をもった
弾性体とするためには、撓みを少なく、繰返しの応力値
を下げる必要があり、1次懸架としての弾性が不十分で
緩衝効果の少ないものとなるという問題がある。
(目 的) 本発明は1次懸架として十分な緩衝能力を有しながら
も、台車全体の構成を簡単化した台車の懸架装置を提供
することにある。
(問題点を解決するための手段) 本発明は上記の問題点を解決し、目的を達成するため
に、左右に車輪を有する2本の車軸をそれぞれ1次懸架
部材に内装した主軸受に支持し、2本の車軸間に配設さ
れ車体を支持する中間部材の下部側に対し1次懸架部材
を上下方向に変位可能に枢着し、1次懸架部材と中間部
材の上部側との間にばねを設けて1次懸架として十分な
緩衝能力をもたせ、中間部材は2次懸架である車体支持
ばねを介する等で車体荷重を支持して台車全体の構成部
品を減少し、また1次懸架部と中間部材の枢着点を少く
とも1箇所を車軸のローリング方向の変位を許容する継
手構造として軌道の平面不整に対応させたものである。
(作 用) 中間部材に対する車軸の上下方向の変位は、1次懸架部
材と中間部材の上部側との間に設けたばねによって吸収
する。
1次懸架部材が中間部材とのローリング変位可能な枢着
点を支点として変位すると、1次懸架部材と中間部材と
の間に設けたばねは圧縮されるが、その圧縮状態は、ば
ねの両端面が不平行となっていることに対応して一つの
円弧半径で弯曲し、ばねの両端面のなす角度をとる弯曲
として曲率半径が大きく、最も無理のない自然な弯曲状
態となる。
(実施例) 本発明の実施例を図面を参照して説明する。
第1図は本発明の基本的な実施例を示し、図において、
左右に車輪1を有する車軸2は、該車軸2にかかる荷重
を支持する主軸受3を有する1次懸架部材4に内装され
ている。
上記2本の車軸2の間に配設された中間部材5の前後の
下部には、1次懸架部材4に設けられたアーム10の先端
が枢着される枢着点6a及び6bを配し、該枢着点6a,6bの
少くとも一方を車体のローリング方向の変位をも許容す
るように第4図(A)又は(B)に示す継手とし、アー
ム10を介して前記の各1次懸架部材4が上下方向に変位
可能に取付けられ、中間部材5の前後の上部と1次懸架
部材4に設けられたアーム9の先端との間にばね7が挿
入されている。
また、中間部材5には2次懸架である車体支持ばね8が
設けられている。
而して、上記ばね7は第2図に示すように、通常の状態
では水平であり(実線図示)、枢着点6aからの垂線Z−
Z上にばね長さh1の中心があるように配置されている。
すなわち、ばね7の両端面がh1/2で等しくなっている。
このような配置において、1次懸架部材4が実線状態か
ら中間部材5との枢着点6aを中心に半径rの円弧を画き
撓みδだけ上昇し(破線図示)、ばね7が長さh1より
h2に撓みδだけ圧縮されると、枢着点6aからばね7の
軸心X−Xに対する垂線Z′−Z′とばね7の両端はh2
/2で示されるようにばね長さh2の中心と一致している。
このことは、ばね7が圧縮されて両端面が不平行となっ
ていることに対応し一つの円弧半径Rで湾曲しているこ
とを意味し、ばね7の両端面のなす角度βをとる湾曲と
しては如何なる曲線よりも最も曲率半径が大きく、最も
無理の少ない自然な湾曲状況であるといった長所をもっ
ている。
そして、撓みδとδの大きさは図においては1:1に
近く、ばね7としては第10図に示す通常台車の軸箱31上
に配置されるコイルばねやゴムばねの軸ばね32とほぼ同
等の荷重とばね常数をもつものを配置することによっ
て、通常の台車と同様の1次懸架として十分な緩衝能力
をもったものとなし得ると共に、台車の構成上そのよう
なばね7を配置するのに十分なスペースを設けることが
できる。
なお、以上は1次懸架部材4が中間部材5に対して上昇
した状態として説明したが、これは相対的なことで、1
次懸架部材4はレールに車軸2を介して支持されている
ので、実際は中間部材5が撓みδだけレールに対して
下降することを意味している。
また、現実の軌道には平面不整があり、その上を走行す
る台車はその不整にも拘らず各車輪1がレールから離れ
ないよう対応する構造とすることが必要となる。
第3図はその模式図で、実線は軌道に平面不整のない状
態を示し、車輪1を両端に有する車軸2は水平であり、
2本の車軸2の間でローリング方向の相対変位はなく、
車軸2を支持する各1次懸架部材4も水平である。
破線は軌道に平面不整があり、各車輪1がレールに接し
ている状態を示し、相対的に手前の1次懸架部材4が矢
印A方向に回転し、左方の車輪1は矢印Bの上向きに、
右方の車輪1は矢印Cの下向きに夫々変位する。
よって、前記のように、少なくとも一方の1次懸架部材
4が枢着点6a,6bで上下方向に変位可能のほかローリン
グ方向の変位をも許容する構造が必要であることが明ら
かである。
第4図(A)はその一実施例の分解斜視図にして、1次
懸架部材4のアーム10の先端に形成した棒体60を十字体
61の丸穴に挿入してローリング方向の変位を許容し、軸
方向の脱出を止めるナット62を螺合する。
十字体61の両側に突設した円筒ピン部61aを2個のブラ
ケット63の丸穴に嵌合し、1次懸架部材4の上下方向の
変位を可能としている。
このような構造を採ることにより、1次懸架部材4の上
下方向の変位とローリング方向の変位を可能とする継手
が得られる。
また、第4図(B)は第4図(A)に代る一般的な球継
手の実施例にして、球面90を有する軸の両端をブラケッ
ト63の丸穴に嵌合固着し、1次懸架部材4のアーム10に
上記球面90の軸受91を設け、1次懸架部材4の上下方向
の変位とローリング方向の変位を球面90と軸受91の協動
作用で行うものである。
第5図は電動台車の場合の実施例で、同図(A)は平面
図、同図(B)は側面図を示す。
即ち、1次懸架部材4には駆動歯車装置及び主軸受を内
蔵し、車軸2は車輪1の間で1次懸架部材4の内部にあ
り、図示されていない。
駆動用電動機を主体として構成した中間部材5に対し、
1次懸架部材4を枢着点6a,6bの球継手70a,70bで結合し
車軸2が相対的にローリング可能にされている。
2個のばね71は左右に間隔を有し、かつ「ハ」字状に傾
斜して配置し、1次懸架としての緩衝機能のほかローリ
ング方向にも変位させる剛性をもち、さらに1次懸架部
材4を中間部材5に対し平面的に直角を保持する剛性を
もつ効果をもたせている。
駆動用電動機の出力軸と駆動歯車装置の入力軸とを歯車
形軸継手に代表される可撓軸継手14で結合し動力伝達を
行っている。
この例では、可撓軸継手14の中心は車軸2の中心に対し
間隔Fだけ低い位置にある(第5図(B)参照)。これ
は駆動歯車装置にハイポイドギヤを用いた場合で、ピニ
オンのオフセットが上記間隔Fの偏心として現われてい
る。
駆動用電動機を主体として構成した中間部材5には一対
のアーム11が設けられ、該アーム11上に2次懸架の車体
支持ばね8が取付けられている。
車輪1にはともに回転するブレーキディスク72があり、
該ブレーキディスク72を挟むように作用してブレーキを
かけるブレーキキャリパ73が1次懸架部材4に取付けら
れている。
第6図は一車軸のみを駆動用電動機で駆動する実施例を
示し、同図(A)の平面図において、一方の1次懸架部
材74は駆動歯車装置を備え、駆動用電動機を主体として
構成した中間部材5と二箇所の枢着点75で結合してお
り、中間部材5と1次懸架部材74とは平面的に直角を保
ち、かつローリング方向の変位を許さないようにされて
いる。
また、駆動用電動機の出力軸と駆動歯車装置の入力軸と
を上記二箇所の枢着点75を結ぶ線上に配置した可撓軸継
手14で結合し、駆動用電動機から一方の車軸2、すなわ
ち車輪1を駆動する。
他方の1次懸架部材4は中間部材5と枢着点6で球継手
により結合し、さらに球継手による枢着点77と1次懸架
部材4上の大型の球軸受等の軸受78との間をアーム79で
結合している。
なお、上記アーム79の形状を第6図(B)に示す。
以上のように、1次懸架部材4は中間部材5に対しロー
リング方向の変位が許容され、かつ枢着点6から車軸2
の中心までの距離とアーム79の長さとが等しいので、車
軸2は平面的に直角を保持するものである。
第7図は1次懸架部材、すなわち車軸が中間部材に対し
剛性高く直角を保持する実施例の平面図を示し、二つの
1次懸架部材4は中間部材5と枢着点6a,6bで球継手に
より結合し、さらに球継手による枢着点77a,77bと1次
懸架部材4上の大型の球軸受等の軸受78との間をアーム
79で結合している。
よって、二つの1次懸架部材4は中間部材5に対しロー
リング方向の変位を許容され、かつ枢着点6a,6bから車
軸2の中心までの距離とアーム79の長さとが等しいの
で、車軸2は平面的に直角を保持し、結果的に二つの車
軸2は平行を保つことになる。
そして、1次懸架部材4及びアーム79は何れも剛性の高
い部材であるため、二つの車軸2の平行は剛性高く保持
される。
第1図,第5図に示した実施例は1次懸架部材4と中間
部材5との間に設ける1次懸架としてのばね7を水平に
配置したが、設計に当って傾斜状態にも配置可能であ
り、その実施例を第8図に示す。
即ち、可撓軸継手14との関係で、その上方にばね7を配
置することが困難な場合に、中間部材5にアーム5aを設
け、該アーム5aの先端と1次懸架部材4との間にばね7
を傾めに配置したものであり、この実施例においても第
5図に示す実施例と同様に駆動歯車装置にハイポイドギ
ヤを用い、そのピニオンオフセットFがつけられてい
る。
第9図は車軸がかじとり可能な他の実施例の斜視図にし
て、1次懸架部材4を中間部材5に対し上下方向の回動
のほか左右方向にも回動可能なよう例えば枢着点6a,6b
の枢着に球継手を用いることで車軸2のかじとりを行わ
せることができ、曲線上で二つの車軸2が不平行で角度
Φをとったときを図示している。
2次懸架である車体支持ばね8は上面が車体に直結さ
れ、下面がボルスター81上に載せられる構造で、駆動用
電動機を主体として構成した中間部材5の直上に設けら
れた心皿80によってボルスター81に対し、中間部材5よ
り車輪1に至る部分が水平回転できるようになってい
る。
(効 果) 本発明は、従来例にあるように1次懸架のばねが不十分
な働きとなることなく、1次懸架として十分な緩衝能力
をもちながら、車軸、1次懸架部材、中間部材及びばね
を主構成物とし、1次懸架部材を中間部材に対し少なく
とも上下方向に回動可能とし、1次懸架部材と中間部材
の間にばねを配する構造で、中間部材が車体の荷重を支
持するようにした台車全体の構成が極めて簡単なものと
なる効果を有する。
また、1次懸架部材に駆動歯車装置を備え、中間部材を
駆動用電動機とし、さらに駆動用電動機と駆動歯車装置
とを動力伝達用の可撓軸継手で結合することで、容易に
電動台車に適応させることができ、1次懸架部材を中間
部材に対し上下方向の回動枢着点において左右方向にも
回動可能な枢着構造とすることでかじとりが可能な構造
になしうる特長を併せ有するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の基本的な実施例の斜視図、第2図は1
次懸架部材の作用説明図、第3図は1次懸架部材のロー
リング模式図、第4図(A)はローリング継手の一実施
例の分解斜視図、第4図(B)はローリング継手の他の
実施例の斜視図、第5図は電動台車の実施例で、同図
(A)は平面図、同図(B)は側面図、第6図(A)は
一車軸のみを駆動用電動機で駆動する実施例の平面図、
第6図(B)はアームの断面図、第7図は1次懸架部材
が剛性高く直角を保持する実施例の平面図、第8図は1
次懸架のばねを傾斜して配置した実施例の側面図、第9
図は車軸がかりとり可能な実施例の斜視図、第10図は従
来例の斜視図、第11図は同じく従来例の一部断面平面図
である。 1……車輪、2……車軸、3……主軸受、4……1次懸
架部材、5……中間部材、7……1次懸架のばね、8…
…車体支持ばね。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】左右に車輪を有する2本の車軸をそれぞれ
    1次懸架部材に内装した主軸受に支持し、2本の車軸間
    に配設され車体を支持する中間部材の下部側に対し1次
    懸架部材を上下方向に変位可能に枢着し、1次懸架部材
    と中間部材の上部側との間にばねを設け、上記1次懸架
    部材と中間部材の枢着点のうち少なくとも1箇所を車軸
    のローリング変位を許容する構造としたことを特徴とす
    る台車の懸架装置。
  2. 【請求項2】1次懸架部材と中間部材との枢着を球継手
    としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の
    台車の懸架装置。
  3. 【請求項3】中間部材を駆動用電動機で構成し、1次懸
    架部材に備えられ上記車軸を駆動する駆動歯車装置の入
    力軸と上記駆動用電動機の出力軸を可撓軸継手により連
    結したことを特徴とする特許請求の範囲第1項又は第2
    項に記載の台車の懸架装置。
JP61219817A 1986-09-19 1986-09-19 台車の懸架装置 Expired - Fee Related JPH07121689B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61219817A JPH07121689B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 台車の懸架装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61219817A JPH07121689B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 台車の懸架装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6374765A JPS6374765A (ja) 1988-04-05
JPH07121689B2 true JPH07121689B2 (ja) 1995-12-25

Family

ID=16741499

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61219817A Expired - Fee Related JPH07121689B2 (ja) 1986-09-19 1986-09-19 台車の懸架装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07121689B2 (ja)

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5979456U (ja) * 1982-11-19 1984-05-29 三菱電機株式会社 鉄道車両用二軸駆動装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6374765A (ja) 1988-04-05

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP2258596B1 (fr) Bogie moteur de véhicule ferroviaire comprenant un moteur semi-suspendu
JPS60189620A (ja) 車両の独立懸架装置
US5372073A (en) Truck for low-platform cars
CN209738692U (zh) 轮对、转向架及轨道车辆
JP2866718B2 (ja) 鉄道車両のヒンジ式台車
CN111348067B (zh) 转向架及轨道车辆
JP2908015B2 (ja) 大型ダンプトラック
JPH038968B2 (ja)
US3830166A (en) Motorized swivel truck for rail vehicles, especially streetcars
JPH02127161A (ja) 鉄道車両
JPH07172314A (ja) 鉄道車両及び鉄道車両用台車
JP3498258B2 (ja) 鉄道車両用2軸台車
JPH07121689B2 (ja) 台車の懸架装置
US4941543A (en) Rear wheel suspension and steering system
JPH0321380B2 (ja)
JP4142760B2 (ja) 鉄道車両用台車
GB2034651A (en) Railway truck
US4625653A (en) High adhesion railway power truck with body spring-supported on the truck structure
JPS6357269B2 (ja)
JPH04505739A (ja) 低床車両用の台車
JPH07121690B2 (ja) 台車の駆動装置
JP2003025993A (ja) 鉄道車両用一軸台車
CN111348066B (zh) 构架、转向架及轨道车辆
JPH0811533B2 (ja) 2軸台車のかじとり装置
JPH0353971Y2 (ja)

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees