JPH07120354B2 - 辞書引き頻度デ−タ出力可能な電子辞書装置 - Google Patents

辞書引き頻度デ−タ出力可能な電子辞書装置

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JPH07120354B2
JPH07120354B2 JP61218682A JP21868286A JPH07120354B2 JP H07120354 B2 JPH07120354 B2 JP H07120354B2 JP 61218682 A JP61218682 A JP 61218682A JP 21868286 A JP21868286 A JP 21868286A JP H07120354 B2 JPH07120354 B2 JP H07120354B2
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JP
Japan
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JP61218682A
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重人 山田
英生 上野
雅子 宮地
淳宏 小林
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Brother Industries Ltd
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  • General Physics & Mathematics (AREA)
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Description

【発明の詳細な説明】 −産業上の利用分野− この発明は、例えば英語などの学習や翻訳に用いられる
電子辞書装置に関し、特に辞書引きされた頻度を各単語
に関して出力することが可能な電子辞書装置に関するも
のである。
−従来の技術− 従来の電子辞書装置は、通常、次のような要素を含む。
複数の単語の辞書データを記憶する辞書データ記憶手段
と、辞書引きされる単語を特定する単語特定手段と、そ
の特定された単語の辞書データを出力する出力手段と、
それら辞書データ記憶手段,単語特定手段および出力手
段をプログラムに従って制御する主制御手段とである。
そして、所定の単語、例えば英単語が特定されることに
基づいて、その英単語を例えば日本語の意味に変換し、
ディスプレイ装置、印字装置等の出力手段を介して出力
するのである。
−発明が解決しようとする問題点− しかし、従来の電子辞書装置では、辞書引き対象となる
単語が今までに何回辞書引きされた単語であるのか、あ
るいは複数の品詞を有する英単語等の多義語の場合に、
どの品詞に関して辞書引きされることが多いのか等、辞
書中の単語に関する辞書引き頻度、つまり辞書の使用状
況は、実際問題として知ることができず、したがって、
それを情報として活用することは困難であった。
このような事情は、英語および日本語間の電子辞書装置
に限らず、他の外国語のものについても同様に言えるこ
とである。
−問題点を解決するための手段− このような問題点を解決するために、本発明は、第1図
に示すように、前記辞書データ記憶手段,単語特定手
段,出力手段,主制御手段を含む電子辞書装置におい
て、その電子辞書に記憶されている複数の単語のうち複
数の品詞を兼ねる単語に関して辞書引きされた頻度のデ
ータを少なくとも品詞ごとに記憶する辞書引き頻度デー
タ記憶手段と、その辞書引き頻度データに基づいて品詞
ごとの辞書引き頻度と全品詞の合計辞書引き頻度とを辞
書データと関連付けて出力手段に出力させることを主制
御手段に指令する辞書引き頻度データ出力制御手段とを
設けたものである。
−発明の効果− 上記のように辞書引きされた回数を辞書データと関連付
けて出力させるようにすれば、電子辞書装置の使用状況
を正確に把握することができる。特に、複数の品詞を兼
ねる単語については、辞書引き頻度が品詞ごとにと全品
詞の合計との両方で表示されるため、きめ細かな情報を
得ることができる。単語全体としての辞書引き頻度を知
り得るのみならず、その単語がどの品詞の単語として辞
書引きされた頻度が高いかも知ることができるのであ
る。したがって、この頻度データを利用することによ
り、例えば学習に使用する場合であれば、辞書引き頻度
データが高い単語はそれだけ重要であり、また、ユーザ
ーがその単語を自分のものにしていない場合が多いか
ら、その頻度データの高い単語をピックアップして重点
的に学習することで、重要な、あるいは苦手な単語のマ
スターに役立てることができる。また、例えば電子辞書
に掲載すべき単語の選定に当たり、、辞書引き頻度がゼ
ロか、極めて少ない単語については、掲載単語から外す
等の処置を採ることにより、現実の使用に即した辞書内
容とすることに役立てることができる。複数の品詞を兼
ねる単語についてはこれらのことを品詞ごとに行うこと
もできるのであり、複数の品詞を兼ねる単語には基本的
な単語が多いため実用上の価値が高い。
−実 施 例− 次に、ワードプロセッサ(以下、ワープロという)と兼
用の電子辞書装置に本発明を適用した場合の一実施例を
図面に基づいて説明する。
第2図に示す装置は、キーボード2とプリンタ4とを備
えた一体的な構造をなし、キーボード2の一部に所定桁
数の液晶ディスプレイ6(以下、単にディスプレイとい
う)を備えている。キーボード2は文章作成に必要なキ
ャラクター30をはじめ、変換キー32,辞書一覧印字キー3
4,頻度順印字キー36等の各種キーを備えている。これら
キーの機能は後述する。
この装置の制御回路は、第3図に示すように、中央処理
ユニット(CPU)50,プログラムメモリ52,ワークメモリ5
4,テキストメモリ56および電子辞書57と、それらをつな
ぐ共通バスライン58とを備え、共通バスライン58には、
さらにキャラクタジェネレータ60,キーボードドライバ6
2,プリンタドライバ64および表示コントローラ66が接続
されている。
電子辞書57は、英単語とそれに対応する日本語の意味と
を互いに関連付けて所定数記憶し、例えばアルファベッ
ト順に、その単語番号,綴り,品詞名および日本語の意
味を辞書データとして記憶している。
さらに、共通バスライン58には、電子辞書57に記憶され
ている個々の英単語と関連付けて辞書引き頻度データメ
モリ(以下、頻度メモリという)68が接続されている。
この頻度メモリ68は、1つの英単語が1種類の品詞とし
てのみ用いられる場合には、その英単語につき1個のメ
モリ領域が割り当てられているが、1つの英単語が複数
種類の品詞として複数の日本語訳を有する場合には、品
詞ごとにその数に相当するメモリ領域が割り当てられて
いるものである。そして、どちらの場合も、品詞につい
てのメモリ領域の他に、その単語全体としても1つのメ
モリ領域が割り当てられ、各品詞ごとの辞書引き頻度の
合計が書き込まれるようにされている。
なお、頻度という用語は発生の度合いを示す用語であ
り、通常は辞書引き回数自体を辞書引き頻度と称するこ
とは適切ではないのであるが、例えば、電子辞書の使用
開始から現時点までの使用期間のように、一定の期間内
における辞書引き回数はそれ自体を辞書引き頻度と称し
て差し支えないものであり、本実施例においては、この
意味において辞書引き回数を辞書引き頻度と称すること
にする。
また、1つの品詞につき複数の日本語訳を有する英単語
については、その品詞の複数の日本語訳が同時にディス
プレイ6に表示されることを前提として、品詞ごとにメ
モリ領域が割り当てられて、その品詞についての頻度デ
ータが書き込まれるようにされている。
そして、入力された英単語が、求める品詞の日本語の意
味に変換されてディスプレイ6に表示され、それが確定
することに基づいて、その表示されている品詞の日本語
訳が電子辞書57から頻度メモリ68の該当メモリ領域に移
されるとともに、その移された日本語訳の品詞について
は、辞書引き回数を示す頻度データ『1』が書き込まれ
る。さらに、頻度メモリ68内に移された品詞の日本語訳
が読み出されて辞書引きされる度に、その品詞の頻度デ
ータの内容が1ずつ増やされるようになっている。
前記キーボード2はキーボードドライバ62に接続されて
おり、キーボード2の前記各種キーの操作によって入力
されるデータが、キーボードドライバ62を経てワークメ
モリ54およびテキストメモリ56に供給されるようになっ
ている。そして、テキストメモリ56に記憶されている文
書データ、電子辞書57に記憶されている辞書データおよ
び頻度メモリ68に記憶されている頻度データ等が、それ
ぞれキャラクタジェネレータ60に転送されることに基づ
いて、キャラクタジェネレータ60が文字や数字の各キャ
ラクタを表すパターンデータをプリンタドライバ64およ
び表示コントローラ66に供給し、プリンタドライバ64お
よび表示コントローラ66がその供給されたパターンデー
タをそれぞれ内蔵しているメモリに記憶するとともに、
その記憶データに基づいてプリンタ4およびディスプレ
イ6を作動させる。
そして、上記のようなワープロ処理,辞書引き処理およ
び頻度データの出力は、CPU50がワークメモリ54の助け
を借りて、プログラムメモリ52に記憶されているプログ
ラムを実行することによって行われる。
このプログラムメモリ52に記憶されているプログラムの
うち、本発明に関連の深い辞書引き頻度データを出力さ
せるプログラムのフローチャートを第4図に示す。
まず、ステップS1(以下、S1という。他のステップにつ
いても同様)でイニシャライズされ、S2からS3,S11,S1
6,S18,S20のループを巡回することで、通常のワープロ
入力が行われる。
そして、任意の英単語、例えば“water"がキー入力され
ると、上記ループの巡回により“water"がディスプレイ
6に表示される。そこで、英単語を対応する日本語訳に
変換し、または仮名入力された文字列を漢字に変換する
ための変換キー32が押されると、S3の判断がYESとなっ
てS4に移行する。このS4では、日本語訳の候補(以下、
日本語候補という)を呼び出す英語文字列(例えば、上
記“water")が入力されているかどうかが判断される
が、入力済みであるからその判断がYESとなって、S5に
移行する。このS5では、日本語候補がディスプレイ6に
表示されているかどうかが判断されるが、この段階では
まだ表示されていないためS6に移行し、入力された英単
語が電子辞書57に記憶されているか否か、すなわち変換
可能かどうかが判断される。この判断がYESであれば、S
7が実行され、その英単語に対応して電子辞書57の該当
辞書データ内の先頭に記憶されている品詞名および日本
語候補が読み出されて、ディスプレイ6に表示される。
変換キー32が再度押されると、S5のYESの判断により、
次の品詞の日本語候補をディスプレイ6に表示するS10
が実行される。すなわち、1つの英単語が複数の品詞を
兼ねて、複数の日本語候補およびその品詞名が電子辞書
57の該当辞書データ内に記憶されていれば、その該当辞
書データ内の次に記憶されている品詞名およびその日本
語候補が表示され、同様に、変換キー32が押される度に
次の品詞名およびその日本語候補が順次表示されて、す
べて表示された後は元の表示状態に戻るようにされてい
るのである。
なお、仮名によりデータが入力された後に変換キー32が
押された場合は、S4のNOの判断によりS8が実行され、通
常の仮名・漢字変換処理が行われる。また、入力された
英単語が電子辞書57に記憶されていない場合には、S6の
NOの判断によりS9が実行され、ブザー等のアラーム処理
によってそのことを知らせる。
そして、ディスプレイ6に日本語候補が品詞名とともに
表示されている状態で、変換キー32以外の所定のキー
(例えば、次の単語を入力するキャラクターキー30等)
が操作されると、S3からS11,S12に移行する。このS12で
は、現に表示されている日本語候補が、頻度メモリ68に
記憶されているものかどうかが判断される。
前回までに辞書引きされたことのない日本語候補であれ
ば、S12の判断がNOとなってS14が実行され、その日本語
訳等が電子辞書57から頻度メモリ68の該当メモリ領域に
移されるとともに、1回辞書引きされたことを示す頻度
データ『1』が併せて頻度メモリ68に記憶される。例え
ば、第5図の下段に模式的に示すように記憶されるので
ある。
前回までに辞書引きされたことのある日本語候補であれ
ば、その日本語訳等が電子辞書57から頻度メモリ68の該
当メモリ領域に移されているため、S12の判断がYESとな
る。したがって、S13が実行され、頻度メモリ68に記憶
されている頻度データが1増加させられる。例えば、第
5図の中段に模式的に示すように、該当する品詞の頻度
メモリ68の内容が1だけインクリメントされ、前回まで
の頻度データ『10』が『11』に更新されるのである。
上述のS13あるいはS14のステップ処理がなされると、次
にS15が実行され、頻度メモリ68内に記憶されている単
語別の頻度データが1増加させられる。この単語別の頻
度データは、英単語が日本語候補に変換される場合に、
選択される品詞の如何を問わず、その英単語全体として
今までに何回辞書引きされたかを示すものである。例え
ば、第5図の上段に模式的に示すように、各品詞ごとの
頻度の総和『12』が書き込まれるのである。なお、1つ
の品詞の形態しか取り得ない英単語であれば、S13また
はS14においてその品詞についてのメモリ領域に書き込
まれた頻度データと同じ頻度データが単語別のメモリ領
域に書き込まれることとなる。
一方、辞書一覧印字キー34が押されると、S16の判断がY
ESとなってS17が実行されることにより、頻度メモリ68
に格納されている英単語の綴り,品詞名およびその品詞
ごとの日本語候補、ならびに品詞ごとおよび単語ごとの
頻度データが、例えばアルファベット順に印字出力され
る。
他方、辞書一覧印字キー34が押されなければ、S16のNO
の判断によりS18に移行し、頻度順印字キー36が押され
たかどうかが判断される。この頻度順印字キー36が押さ
れたと判断されれば、S18の判断がYESとなり、頻度デー
タを加えて頻度順に印字するS19が実行される。例え
ば、第6図に示すように、単語別の辞書引き頻度の多い
英単語から順番に、英単語の綴り,その単語別の頻度デ
ータ,品詞名,その品詞別の日本語候補および頻度デー
タが頻度メモリ68から読み出されてプリントアウトされ
るのである。この際、複数の品詞を持つ英単語について
は、品詞の並べられる順番も、それぞれ辞書引き頻度の
多い品詞の順に並ぶようにされる。また、単語別の頻度
データの同じものが複数競合した場合には、アルファベ
ット順でaに近いものが先に印字されるようになってい
る。
なお、このようなプリントアウトは、頻度メモリ68内に
格納されるものだけでなく、電子辞書57に記憶されてい
る辞書データを含む全単語データについて行うこともで
きるが、電子辞書57に記憶されている単語の数は相当多
いのが普通であるため、頻度メモリ68に移されたものだ
けについて印字する方がより便利である。頻度メモリ68
はそのためにも役立つものである。
以上の説明から明らかなように、本実施例においては、
電子辞書57が辞書データ記憶手段を、また頻度メモリ68
が辞書引き頻度データ記憶手段をそれぞれ構成し、単語
データをキー入力するためのキャラクタキー30が単語特
定手段を、またプリンタ4およびディスプレイ6が出力
手段を構成している。また、プログラムメモリ52のう
ち、一般的な辞書引きプログラムを記憶しているメモリ
領域と、それを実行するCPU50とが主制御手段を構成
し、さらに、プログラムメモリ52のうち、辞書引き頻度
データを出力するS16〜S19のステップを記憶しているメ
モリ領域等が、辞書引き頻度データ出力制御手段を構成
している。
また、変換キー32,辞書一覧印字キー34,頻度順印字キー
36は、キー入力により特定された単語につき、その辞書
引き頻度データの出力を指令する出力指令手段の役割
を、CPU50等と共同して果たすことになる。
なお、本実施例においてはプリントアウトに際し、単語
別の頻度データのみならず品詞別の頻度データも付記さ
れるが、品詞別の頻度データのみを付記するプログラム
を組むことも可能である。あるいは、1つの品詞につき
複数の日本語訳を有する品詞においては、同品詞内での
異なる日本語訳ごとに頻度データを付記させるようにす
ることもできる。
また、頻度データの出力は、プリンタ4による印字に代
えて、あるいはその印字とともに液晶ディスプレイ6等
のディスプレイ表示を行うプログラムを組むこともでき
る。
その他、英語以外の言語の電子辞書装置への適用、ワー
プロとの兼用装置ではなく専用装置への適用など、本発
明は当業者の知識に基づいて種々の変形,改良を施した
態様で実施し得るものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の概念図である。第2図は本発明の一実
施例であるワープロ兼用型電子辞書装置の外観を示す斜
視図であり、第3図はそれの制御回路を示すブロック図
である。第4図は第3図のプログラムメモリに記憶され
ているプログラムを、本発明に関連の深い辞書引き頻度
データに関するステップを主体として示すフローチャー
トである。第5図は頻度メモリの記憶形態の一例を模式
的に示す図であり、第6図は第4図の辞書引き頻度順印
字ステップによる具体的な印字形態の一例を示す図であ
る。 4:プリンタ、6:液晶ディスプレイ 30:キャラクタキー、32:変換キー 34:辞書一覧印字キー、36:頻度順次印字キー 50:中央処理ユニット(CPU) 57:電子辞書 60:キャラクタジェネレータ 64:プリンタドライバ 68:辞書引き頻度データメモリ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小林 淳宏 愛知県名古屋市瑞穂区堀田通9丁目35番地 ブラザー工業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭54−67322(JP,A) 特開 昭60−120465(JP,A)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数の単語の辞書データを記憶する辞書デ
    ータ記憶手段と、辞書引きされる単語を特定する単語特
    定手段と、その特定された単語の辞書データを出力する
    出力手段と、それら辞書データ記憶手段,単語特定手段
    および出力手段をプログラムに従って制御する主制御手
    段とを含む電子辞書装置において、 前記複数の単語のうち複数の品詞を兼ねる単語に関して
    辞書引きされた頻度のデータを少なくとも品詞ごとに記
    憶する辞書引き頻度データ記憶手段と、その辞書引き頻
    度データに基づいて前記品詞ごとの辞書引き頻度と全品
    詞の合計辞書引き頻度とを前記辞書データと関連付けて
    前記出力手段に出力させることを前記主制御手段に指令
    する辞書引き頻度データ出力制御手段とを設けたことを
    特徴とする辞書引き頻度データ出力可能な電子辞書装
    置。
JP61218682A 1986-09-16 1986-09-16 辞書引き頻度デ−タ出力可能な電子辞書装置 Expired - Lifetime JPH07120354B2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP61218682A JPH07120354B2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16 辞書引き頻度デ−タ出力可能な電子辞書装置

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JP61218682A JPH07120354B2 (ja) 1986-09-16 1986-09-16 辞書引き頻度デ−タ出力可能な電子辞書装置

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JPS6373363A JPS6373363A (ja) 1988-04-02
JPH07120354B2 true JPH07120354B2 (ja) 1995-12-20

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