JPH07120037A - 換気装置 - Google Patents

換気装置

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JPH07120037A
JPH07120037A JP5267092A JP26709293A JPH07120037A JP H07120037 A JPH07120037 A JP H07120037A JP 5267092 A JP5267092 A JP 5267092A JP 26709293 A JP26709293 A JP 26709293A JP H07120037 A JPH07120037 A JP H07120037A
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JP
Japan
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damper
ventilation
suction port
opening
blower
Prior art date
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Application number
JP5267092A
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English (en)
Inventor
Hirozo Nakamura
浩造 中村
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Sekisui Chemical Co Ltd
Original Assignee
Sekisui Chemical Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 単一の送風機で上下の吸込口から換気可能と
する換気装置において、上下の吸込口による各換気領域
の汚染レベルに応じて、各吸込口を適宜の開度に開口
し、かつ各吸込口に最適な換気風量を付与すること。 【構成】 送風機12によって吸引される上下2つの吸
込口13、14を備えてなる換気装置10において、上
吸込口13からの吸込量の調整手段としての上ダンパ1
6と、下吸込口14からの吸込量の調整手段としての下
ダンパ21と、送風機12の総吸込風量の調整装置32
とを有してなるもの。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はキッチン等に用いて好適
な換気装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送風機によって吸引される上下2
つの吸込口を備えてなる換気装置として、実開昭63-201
932 号公報に記載のものがある。この従来技術では、送
風機を駆動した所定時間経過後、上吸込口を開口するよ
うにしている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】然しながら、従来技術
では、下記〜の問題点がある。 上吸込口からのみの換気ができない。このため、下吸
込口からの換気を必要としない場合にも、上吸込口によ
る上換気領域の汚染解消のために上吸込口からの換気を
行なうと、下吸込口からの換気もしてしまい、電力ロス
を生じたり、冬期等に室内の熱を余計に逃がしてしまう
ものとなる。
【0004】下吸込口からのみの換気もできない。こ
のため、上吸込口からの換気を必要としない場合にも、
下吸込口による下換気領域の汚染解消のために下吸込口
からの換気を行なうと、上吸込口からの換気もしてしま
い、電力ロスを生じたり、下吸込口からの換気風量が低
減してガスコンロ等からの汚染空気を十分に換気できな
い。
【0005】送風機の総吸込風量を上下の吸込口のダ
ンパ開度の大小に応じて増減できない。このため、上下
の吸込口による各換気領域の汚染レベルに応じて、各吸
込口に最適な換気風量を付与できない。
【0006】本発明は、単一の送風機で上下の吸込口か
ら換気可能とする換気装置において、上下の吸込口によ
る各換気領域の汚染レベルに応じて、各吸込口を適宜の
開度に開口し、かつ各吸込口に最適な換気風量を付与す
ることを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1に記載の本発明
は、送風機によって吸引される上下2つの吸込口を備え
てなる換気装置において、上吸込口からの吸込量の調整
手段としての上ダンパと、下吸込口からの吸込量の調整
手段としての下ダンパと、送風機の総吸込風量の調整手
段とを有してなるようにしたものである。
【0008】請求項2に記載の本発明は、請求項1に記
載の換気装置であって、上吸込口による上換気領域の汚
染レベルを検出する手段としての上汚染検出センサと、
下吸込口による下換気領域の汚染レベルを検出する手段
としての下汚染検出センサとを有し、上汚染検出センサ
の検出結果に基づき上ダンパの開度を調整するととも
に、下汚染検出センサの検出結果に基づき下ダンパの開
度を調整し、かつ上ダンパの開度と下ダンパの開度に基
づき、それら両ダンパの開度に適合する総吸込風量を確
保し得るように送風量調整手段を制御する換気制御装置
とを有するようにしたものである。
【0009】
【作用】請求項1に記載の本発明によれば下記〜の
作用がある。 下ダンパを閉、上ダンパの開度を調整することによ
り、上吸込口からのみの換気を適宜の吸込量で行なうこ
とができる。このため、上吸込口による上換気領域の汚
染解消のために上吸込口からのみの換気を行なうとき、
下吸込口からの換気は一切なされず、電力ロスを防止す
るとともに、冬期等に室内の熱を余計に逃がすこともな
い。
【0010】上ダンパを閉、下ダンパの開度を調整す
ることにより、下吸込口からのみの換気を適宜の吸込量
で行なうことができる。このため、下吸込口による下換
気領域の汚染解消のために下吸込口からのみの換気を行
なうとき、上吸込口からの換気は一切なされず、電力ロ
スを防止するとともに、下吸込口からの換気風量が低減
することなくガスコンロ等からの汚染空気を十分に換気
できる。
【0011】送風機の総吸込風量を上下の吸込口のダ
ンパ開度の大小に応じて増減できる。このため、上下の
吸込口による各換気領域の汚染レベルに応じて、各吸込
口に最適な換気風量を付与できる。
【0012】上記〜により、上下の吸込口による
各換気領域の汚染レベルに応じて、各吸込口を適宜の開
度に開口し、かつ各吸込口に最適な換気風量を付与する
ことができる。
【0013】請求項2に記載の本発明によれば下記の
作用がある。 上汚染検出センサと、下汚染検出センサと、換気制御
装置とを具備することにより、上汚染検出センサの検出
結果に基づき上ダンパの開度を自動調整するとともに、
下汚染検出センサの検出結果に基づき下ダンパの開度を
自動調整し、かつ上ダンパの開度と下ダンパの開度に基
づき、それら両ダンパの開度に適合する総吸込風量を確
保し得るように送風量調整手段を自動制御することがで
きる。
【0014】
【実施例】図1は本発明の一実施例に係る換気装置を示
す模式図、図2は上ダンパを示す模式図、図3は下ダン
パを示す模式図、図4は換気制御装置の一例を示すブロ
ック図、図5は換気制御装置の他の例を示すブロック図
である。
【0015】(第1実施例)(図1〜図4) 換気装置10は、図1に示す如く、建物内で換気を必要
とする領域、例えばキッチンのガスコンロ上方に設置さ
れる。換気装置10は、箱形フード11に送風機12を
内蔵し、送風機12によって吸引される上下2つの吸込
口13、14と、送風機12の吐出空気を排出する排出
口15とを備えている。上吸込口13はキッチンの天井
寄りの上換気領域に臨んで開口し、下吸込口14はガス
コンロの直上の下換気領域に臨んで開口している。ま
た、排出口15は建物外部に連通せしめられている。
【0016】換気装置10は、フード11の内部で、上
吸込口13と送風機12との間の吸込経路に上ダンパ1
6を設け、上ダンパ16は上吸込口13からの吸込量を
調整するように開度調整可能とされている。具体的に
は、上ダンパ16は、図2に示す如く、3枚の開閉シャ
ッタ17A〜17Cを備え、それらの各個に対応する3
個の上ダンパ駆動モータ18A〜18Cにより開閉され
る。各モータ18A〜18Cは、上ダンパ開度調整装置
19により駆動制御される。上ダンパ16は、例えば全
シャッタ17A〜17Cの開により全開、中央のシャッ
タ17Aのみの開により一部開、全シャッタ17A〜1
7Cの閉により全閉となる。
【0017】尚、換気装置10はキッチンの天井部に上
汚染検出センサ20を備え、上吸込口13による上換気
領域の汚染レベルをこのセンサ20によって検出可能と
しており、上述の上ダンパ開度調整装置19はこのセン
サ20の検出信号を得て、各モータ18A〜18Cを駆
動制御することにより上ダンパ16の開度を自動調整す
る。
【0018】換気装置10は、フード11の内部で、下
吸込口14と送風機12との間の吸込経路に下ダンパ2
1を設け、下ダンパ21は下吸込口14からの吸込量を
調整するように開度調整可能とされている。具体的に
は、下ダンパ21は、図3に示す如く、3枚の開閉シャ
ッタ22A〜22Cを備え、それらの各個に対応する3
個の下ダンパ駆動モータ23A〜23Cにより開閉され
る。各モータ23A〜23Cは、下ダンパ開度調整スイ
ッチ(手動スイッチ)24により駆動制御される。下ダ
ンパ21は、例えば全シャッタ22A〜22Cの開によ
り全開、中央のシャッタ22Aのみの開により一部開、
全シャッタ22A〜22Cの閉により全閉となる。
【0019】尚、上述の下ダンパ開度調整スイッチ24
は使用者によってオン/オフされる。即ち、使用者は、
感覚により、下吸込口14による下換気領域の汚染レベ
ルを感知し、この感知結果によって下ダンパ開度調整ス
イッチ24を操作して各モータ23A〜23Cを駆動制
御することにより下ダンパ21の開度を半自動調整す
る。
【0020】送風機12は、例えばシロッコファンであ
り、駆動モータ31により駆動される。このとき、送風
量調整装置32は、モータ31による送風機12の回転
数を制御することにより、送風機12の総吸込風量を調
整可能としている。
【0021】然るに、換気装置10は、図4に示す如く
の換気制御装置41を有する。換気制御装置41は、
(a) 上汚染検出センサ20による上換気領域の汚染レベ
ル検出結果に基づき上ダンパ16の開度を自動調整する
とともに、使用者の感覚による下換気領域の汚染レベル
感知結果に基づき、下ダンパ21の開度を半自動調整し
た状態下で、(b) 上ダンパ16の開度と下ダンパ21の
開度に基づき、それら両ダンパ16、21の開度に適合
する総吸込風量を確保し得るように、送風機12のモー
タ31のための送風量調整装置32を自動制御する。
【0022】換気制御装置41による換気制御モード
は、具体的には、例えば以下の如くである(表1)。
【0023】
【表1】
【0024】[A]上換気モード (A-1)上換気領域の汚染レベルが大、下換気領域の汚染
レベルがなしであれば、上ダンパ16は全開、下ダンパ
21は全閉とし、送風機12の回転数(総吸込風量)を
中とする。
【0025】(A-2)上換気領域の汚染レベルが小、下換
気領域の汚染レベルがなしであれば、上ダンパ16は一
部開、下ダンパ21は全閉とし、送風機12の回転数
(総吸込風量)を小とする。
【0026】[B]下換気モード (B-1)上換気領域の汚染レベルがなし、下換気領域の汚
染レベルが大であれば、上ダンパ16は全閉、下ダンパ
21は全開とし、送風機12の回転数(総吸込風量)を
中とする。
【0027】(B-2)上換気領域の汚染レベルがなし、下
換気領域の汚染レベルが小であれば、上ダンパ16は全
閉、下ダンパ21は一部開とし、送風機12の回転数
(総吸込風量)を小とする。
【0028】[C]上下換気モード (C-1)上換気領域の汚染レベルが大、下換気領域の汚染
レベルが大であれば、上ダンパ16は全開、下ダンパ2
1は全開とし、送風機12の回転数(総吸込風量)を特
大とする。
【0029】(C-2)上換気領域の汚染レベルが大、下換
気領域の汚染レベルが小であれば、上ダンパ16は全
開、下ダンパ21は一部開とし、送風機12の回転数
(総吸込風量)を大とする。
【0030】(C-3)上換気領域の汚染レベルが小、下換
気領域の汚染レベルが大であれば、上ダンパ16は一部
開、下ダンパ21は全開とし、送風機12の回転数(総
吸込風量)を大とする。
【0031】(C-4)上換気領域の汚染レベルが小、下換
気領域の汚染レベルが小であれば、上ダンパ16は一部
開、下ダンパ21は一部開とし、送風機12の回転数
(総吸込風量)を中とする。
【0032】[D]停止モード 上換気領域の汚染レベルがなし、下換気領域の汚染レベ
ルがなしであれば、上ダンパ16は全閉、下ダンパ21
は全閉とし、送風機12の回転を停止する。
【0033】以下、本実施例の作用について説明する。 下ダンパ21を閉、上ダンパ16の開度を調整するこ
とにより、上吸込口13からのみの換気を適宜の吸込量
で行なうことができる。このため、上吸込口13による
上換気領域の汚染解消のために上吸込口13からのみの
換気を行なうとき、下吸込口14からの換気は一切なさ
れず、電力ロスを防止するとともに、冬期等に室内の熱
を余計に逃がすこともない。
【0034】上ダンパ16を閉、下ダンパ21の開度
を調整することにより、下吸込口14からのみの換気を
適宜の吸込量で行なうことができる。このため、下吸込
口14による下換気領域の汚染解消のために下吸込口1
4からのみの換気を行なうとき、上吸込口13からの換
気は一切なされず、電力ロスを防止するとともに、下吸
込口14からの換気風量が低減することなくガスコンロ
等からの汚染空気を十分に換気できる。
【0035】送風機12の総吸込風量を上下の吸込口
13、14のダンパ開度の大小に応じて増減できる。こ
のため、上下の吸込口13、14による各換気領域の汚
染レベルに応じて、各吸込口13、14に最適な換気風
量を付与できる。
【0036】上記〜により、上下の吸込口13、
14による各換気領域の汚染レベルに応じて、各吸込口
13、14を適宜の開度に開口し、かつ各吸込口13、
14に最適な換気風量を付与することができる。
【0037】(第2実施例)(図5) 第2実施例が第1実施例と異なる点は、(1) 下吸込口1
4による下換気領域の汚染レベルを検出する下汚染検出
センサ51をフード11の下吸込口14回りに設置し、
下吸込口14による下換気領域の汚染レベルをこのセン
サ51によって検出可能としたこと、(2) 使用者によっ
て操作される下ダンパ開度調整スイッチ24に代わる下
ダンパ開度調整装置52を備えたことにある。下ダンパ
開度調整装置52は、下汚染検出センサ51の検出信号
を得て、各下ダンパ駆動モータ23A〜23Cを駆動制
御することにより、下ダンパ21の開度を自動調整す
る。
【0038】これにより、第2実施例の換気制御装置6
1は、(a) 上汚染検出センサ20による上換気領域の汚
染レベル検出結果に基づき上ダンパ16の開度を自動調
整するとともに、下汚染検出センサ51による下換気領
域の汚染レベル検出結果に基づき下ダンパ21の開度を
自動調整し、(b) 上ダンパ16の開度と下ダンパ21の
開度に基づき、それら両ダンパ16、21の開度に適合
する総吸込風量を確保し得るように、送風機12の駆動
モータ31のための送風量調整装置32を自動制御す
る。
【0039】換気制御装置61による換気制御モード
は、前述した換気制御装置41におけると同様の表1の
もの採用できる。
【0040】本実施例によれば、上汚染検出センサ20
と、下汚染検出センサ51と、換気制御装置61とを具
備することにより、上汚染検出センサ20の検出結果に
基づき上ダンパ16の開度を自動調整するとともに、下
汚染検出センサ51の検出結果に基づき下ダンパ21の
開度を自動調整し、かつ上ダンパ16の開度と下ダンパ
21の開度に基づき、それら両ダンパ16、21の開度
に適合する総吸込風量を確保し得るように送風量調整装
置32を自動制御することができる。
【0041】以上、本発明の実施例を図面により詳述し
たが、本発明の具体的な構成はこの実施例に限られるも
のではなく、本発明の要旨を逸脱しない範囲の設計の変
更等があっても本発明に含まれる。例えば、上下の各ダ
ンパは、全開、一部開、全閉の如くに階段状に開度制御
されるものに限らず、無段階状に開度制御されるもので
あっても良い。また、上下の各ダンパは複数のシャッタ
からなるものに限らず、単一のシャッタからなるもので
あっても良い。
【0042】また、送風機の回転数(総吸込風量)は、
特大、大、中、小の如くに階段状に制御されるものに限
らず、無段階状に制御されるものであっても良い。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、単一の送
風機で上下の吸込口から換気可能とする換気装置におい
て、上下の吸込口による各換気領域の汚染レベルに応じ
て、各吸込口を適宜の開度に開口し、かつ各吸込口に最
適な換気風量を付与することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明の一実施例に係る換気装置を示す
模式図である。
【図2】図2は上ダンパを示す模式図である。
【図3】図3は下ダンパを示す模式図である。
【図4】図4は換気制御装置の一例を示すブロック図で
ある。
【図5】図5は換気制御装置の他の例を示すブロック図
である。
【符号の説明】
10 換気装置 12 送風機 13 上吸込口 14 下吸込口 16 上ダンパ 20 上汚染検出センサ 21 下ダンパ 32 送風量調整装置(送風量調整手段) 41 換気制御装置 51 下汚染検出センサ 61 換気制御装置

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機によって吸引される上下2つの吸
    込口を備えてなる換気装置において、 上吸込口からの吸込量の調整手段としての上ダンパと、 下吸込口からの吸込量の調整手段としての下ダンパと、 送風機の総吸込風量の調整手段とを有してなることを特
    徴とする換気装置。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の換気装置であって、上
    吸込口による上換気領域の汚染レベルを検出する手段と
    しての上汚染検出センサと、下吸込口による下換気領域
    の汚染レベルを検出する手段としての下汚染検出センサ
    とを有し、 上汚染検出センサの検出結果に基づき上ダンパの開度を
    調整するとともに、下汚染検出センサの検出結果に基づ
    き下ダンパの開度を調整し、かつ上ダンパの開度と下ダ
    ンパの開度に基づき、それら両ダンパの開度に適合する
    総吸込風量を確保し得るように送風量調整手段を制御す
    る換気制御装置とを有する換気装置。
JP5267092A 1993-10-26 1993-10-26 換気装置 Pending JPH07120037A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2007218510A (ja) * 2006-02-17 2007-08-30 Cleanup Corp レンジフードファン
JP2007232261A (ja) * 2006-02-28 2007-09-13 Cleanup Corp レンジフードファン
KR102159103B1 (ko) * 2019-08-07 2020-09-23 윤영식 주방용 레인지 후드 시스템

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