JPH07119827A - 直結クラツチ付流体継手の制御装置 - Google Patents

直結クラツチ付流体継手の制御装置

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JPH07119827A
JPH07119827A JP5262668A JP26266893A JPH07119827A JP H07119827 A JPH07119827 A JP H07119827A JP 5262668 A JP5262668 A JP 5262668A JP 26266893 A JP26266893 A JP 26266893A JP H07119827 A JPH07119827 A JP H07119827A
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JP
Japan
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chamber
fluid
power
working
pressure
Prior art date
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Pending
Application number
JP5262668A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Ishiguro
黒 稔 昌 石
Yoshinobu Iwase
瀬 善 信 岩
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Aisin Corp
Original Assignee
Aisin Seiki Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Aisin Seiki Co Ltd filed Critical Aisin Seiki Co Ltd
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Priority to US08/326,264 priority patent/US5598906A/en
Publication of JPH07119827A publication Critical patent/JPH07119827A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16HGEARING
    • F16H61/00Control functions within control units of change-speed- or reversing-gearings for conveying rotary motion ; Control of exclusively fluid gearing, friction gearing, gearings with endless flexible members or other particular types of gearing
    • F16H61/14Control of torque converter lock-up clutches
    • F16H61/143Control of torque converter lock-up clutches using electric control means
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/19Gearing
    • Y10T74/19149Gearing with fluid drive
    • Y10T74/19158Gearing with fluid drive with one or more controllers for gearing, fluid drive, or clutch

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Hydraulic Clutches, Magnetic Clutches, Fluid Clutches, And Fluid Joints (AREA)
  • Control Of Fluid Gearings (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 動力室内の圧力がばらついてもクラツチ容量
に影響が及ぼされないようにすること。 【構成】 作動室(B)内の圧力を動力室(A)内の圧
力に基づいて制御する制御手段(33)を有し、動力室
(B)と作動室(A)との圧力差が供給源(31)から
の圧力に対して常に最適なものとなるようにした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の目的】
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は、直結クラツチ付流体継
手の制御装置に関するものである。
【0003】
【従来の技術】従来、この種の装置としては、特開昭6
2−200070号公報に示されるものが知られてい
る。これは、動力流体が導かれ動力流体を介して入力要
素と出力要素間の伝達作用を行う動力室、動力室から分
離されて形成され作動流体が導かれる作動室、入力要素
と出力要素とを適宜断続すべく配設されたクラツチ部材
及び作動室と動力室との間の圧力差により押圧変位させ
られ入力要素と出力要素とを圧力差により断続すべくク
ラツチ部材を作動させるピストン部材を備える直結クラ
ツチ付流体継手と、動力流体及び作動流体の供給源と、
供給源と作動室との間に配設され作動室への作動流体の
供給及び排出を制御する制御装置とを有するものであつ
て、制御手段は、供給源からの作動流体が導かれる入力
ポートと、供給源から作動室に作動流体を導く通路と、
通路を開閉自在とするスプールとを有する制御弁であつ
て、第1入力ポートに導かれる作動流体で前記スプール
を移動させて通路を開閉し、これにより、作動室に作動
流体を供給したり作動室の作動流体を排出したりしてい
た。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】通常、動力室に導かれ
る動力流体は、動力室から排出された後そのまま各構成
部品の冷却流体として供給されるので、この冷却すべき
構成部品の数やその冷却すべき構成部品までの配管等に
よつて動力室内の圧力にバラツキが生じることとなる。
よつて、上記した従来装置では、動力室と作動室との間
の圧力差によつてピストン部材を押圧してクラツチ部材
を作動させるため、動力室内の圧力がばらついた場合、
クラツチ部材の作動に影響が及ぼされつまり入力要素と
出力要素との断続具合(クラツチ容量)に影響が及ぼさ
れ、結果、クラツチ部材の係合シヨツクが大きくなる等
の不具合を発生させる恐れがあつた。
【0005】故に、本発明は、動力室内の圧力がばらつ
いてもクラツチ容量に影響が及ぼされないようにするこ
とを、その技術的課題とするものである。
【0006】
【発明の構成】
【0007】
【課題を解決するための手段】上記技術的課題を解決す
るために本発明において講じた技術的手段は、動力流体
が導かれ該動力流体を介して入力要素と出力要素間の伝
達作用を行う動力室、該動力室から分離されて形成され
作動流体が導かれる作動室、前記入力要素と前記出力要
素とを適宜断続すべく配設されたクラツチ部材及び前記
作動室と前記動力室との間の圧力差により押圧変位させ
られ前記入力要素と前記出力要素とを前記圧力差により
断続すべく前記クラツチ部材を作動させるピストン部材
を備える直結クラツチ付流体継手と、前記動力流体及び
前記作動流体の供給源と、該供給源と前記作動室との間
に配設され前記作動室への前記作動流体の供給及び排出
を制御する制御装置とを有し、該制御装置を、前記作動
室内の圧力を前記動力室内に圧力に基づいて制御する制
御手段を有して構成したことである。
【0008】
【作用】上記技術的手段によれば、制御手段により、作
動室内の圧力が動力室内の圧力に基づいて制御されるた
め、動力室と作動室との圧力差が供給源からの圧力に対
して常に最適なものとされる。よつて、動力室内の圧力
にバラツキが生じたとしてもこのバラツキによつてクラ
ツチ容量に影響を与えない。
【0009】
【実施例】以下、本発明の一実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0010】図1は、ピストン部材11及びクラツチ部
材12を有するロツクアツプクラツチ機構1を持つポン
プ部材21及びタービン部材22を有するトルクコンバ
ータ機構2及びこのロツクアツプクラツチ機構1及びト
ルクコンバータ機構2を作動させる油圧回路3を示すも
のであつて、車両に搭載される自動変速機(図示せず)
の一構成部品として機能する。
【0011】トルクコンバータ機構2のポンプ部材21
はハウジング23を介して入力軸(図示せず)に、ター
ビン部材22は出力軸(図示せず)に夫々連結されてお
り、油が流通するハウジング23内に夫々配設されてい
る。これにより、固定側となるステータ部材24の作用
によりポンプ部材21からタービン部材22への油を介
した動力伝達が可能となる。ロツクアツプクララツチ機
構1のクラツチ部材12は、タービン部材22に固定さ
れポンプ部材21と係脱自在となるように、ピストン部
材11はクラツチ部材12をポンプ部材21と係合させ
るべく押圧自在に、油が供給されるハウジング23内に
夫々配設されている。これにより、ピス部材がハウジン
グ23内に供給された油によつて押圧されクラツチ部材
12とポンプ部材21とが係合することによりポンプ部
材21からタービン部材22への直接な動力伝達が可能
となる。尚、ハウジング内23はピストン部材21によ
つて動力室Aと作動室Bとに区画されており、ポンプ部
材21とタービン部材22との動力伝達を可能とする油
(動力流体)が流通する室が動力室Aであつて、ピスト
ン部材11を押圧する油(作動流体)が供給される室が
作動室Bである。
【0012】油圧回路3は、セカンダリレギユレータバ
ルブ32,ロツクアツプコントロールバルブ33,プラ
イマリレギユレータバルブ34及びルプリケーシヨンバ
ルブ36から構成されている。油の供給源と成るオイル
ポンプ31は、プライマリレギユレータバルブ34及び
セカンダリレギユレータバルブ32を介して動力室A
に、ロツクアツプコントロールバルブ33を介して作動
室Bの入口側に夫々接続されている。又、動力室Aの出
口側は動力室A内を流通する油を自動変速機の各構成部
品の冷却として利用するためにクーラント4に接続され
ている。ロツクアツプコントロールバルブ33はオイル
ポンプ31から作動室Bへの油の供給及び作動室B内の
油の排出を切り換えると共に作動室Bへの油の供給量を
調整するものである。セカンダリレギユレータバルブ3
2及びプライマリレギユレータバルブ34は、オイルポ
ンプ31から動力室Aへの油の供給量をコントロールす
るものである。ルプリケーシヨンバルブ36はオイルポ
ンプ31から動力室Aに供給される油の一部を自動変速
機の各構成部品の潤滑として利用できるようにセカンダ
リレギユレータバルブ32に接続されたものであり、作
動室Bにも接続されて作動室Bへの油の供給に連動して
切り換えられるものである。尚、セカンダリレギユレー
タバルブ32,プライマリレギユレータバルブ34及び
ルプリケーシヨンバルブ34は、従来と同様であるの
で、その詳細な説明は省略する。
【0013】図1及び図2に示されるように、ロツクア
ツプコントロールバルブ33は、ボデイ331とスプー
ル332とから構成されている。スプール332はボデ
イ331内に摺動自在に配設されており、所定の大きさ
の受圧面を持つピストン部332a,ピストン部332
aより大きい大きさの受圧面を持つピストン部332
b,ピストン部332aとピストン部332bとの間に
形成された通路332c及びピストン部332aの受圧
面からピストン部332bの受圧面を差し引いた程度の
大きさの受圧面を持つピストン部332cが形成されて
いる。このように構成されたスプール332は、ボデイ
331との間に配設されたスプリング334によつて一
端側(図1及び図2示上方)に常時付勢されている。ボ
デイ331にはオイルポンプ31に接続された第1入力
ポート331a,動力室Aの出口側に接続された第2入
力ポート331b,入口側がオイルポンプ31に接続さ
れ出口側が作動室Bに接続された通路331c,通路3
31cの出口側と連通可能な排路331d及び通路33
1cの出口側と連通する第3入力ポート331eが形成
されている。これにより、オイルポンプ31から第1入
力ポート331aに入力された油はピストン部332a
に、動力室Aから第2入力ポート331bに入力された
油はピストン部332に夫々作用する。又、オイルポン
プ31と第1入力ポート331aとの間にはオイルポン
プ31からの油を第1入力ポート331aにリニアに供
給又は供給不能とするソレノイドバルブ35が配設され
ている。
【0014】次にロツクアツプコントロールバルブ33
の作動について説明する。
【0015】ソレノイドバルブ35によつてオイルポン
プ31から第1入力ポート331aへの油の供給が遮断
されている際、スプール332はスプリング35の付勢
力を受けて図2示右半分の如き通路331cの入口側が
閉じられ通路331cの出口側が通路332cを介して
排路331dと連通するように配置されている。これに
より、作動室B内の油は通路331cの出口側から排路
331dと排出されると共に作動室Bへの油の供給が遮
断され、クラツチ部材12とポンプ部材22とが非係合
とされている。又、動力室Aには入口側から油が供給さ
れ且つ出口側から排出されることでオイルポンプ31か
らの油が流通しており、この油によつてポンプ部材21
とタービン部材22との間の動力伝達がなされている共
にクーラント4が作動している。尚、第2入力ポート3
31bには動力室Aからの油が供給されてピストン部3
32bはスプリング334の付勢力に抗してスプール3
32を図2示左半分に動かすように圧を受けているが、
この油圧はスプリング334の付勢力より小さいもので
あるので、スプール32の図2示右半分の如き配置は維
持される。
【0016】ソレノイドバルブ35が作動してオイルポ
ンプ31から第1入力ポート331aに油が供給される
と、スプール332はスプリング35の付勢力に抗して
図2示左半分の如き排路331dが閉じられ通路331
cの入口側が通路332cを介して通路331cの出口
側と連通するように配置される。これにより、オイルポ
ンプ31からの油が通路331cを介して作動室Bへと
供給され、ピストン部材11が押圧されてクラツチ部材
12がポンプ部材21と係合してポンプ部材21とター
ビン部材22との間で直接動力伝達がなされる。尚、通
路331cの出口側から作動室Bへ供給される油は第3
入力ポート331eにもフイードバツクされている。
【0017】この際、スプール332の移動量(通路3
31cの入口側の開閉量)は、
【0018】
【数1】
【0019】が成り立つものとなる。従つて、動力室A
から供給される油圧PT/C が低いものであると、通路3
31cの入口側が閉じられ作動室Bに供給される油圧P
L/Cも低いものとなり、動力室Aから供給される油圧P
T/C が高いものであると、通路331cの入口側が開け
られ作動室Bに供給される油圧PL/C も高いものとな
る。つまり、動力室Aの油圧に基づいて作動室Bの油圧
が制御されることとなる。よつて、クーラント5の存在
によつて動力室Aの油圧にバラツキが生じても図3に示
されるように動力室Aと作動室Bとの圧力差はオイルポ
ンプ31から供給される油圧Ps に対して比例したもの
となる。これにより、クラツチ容量はオイルポンプ21
から供給される油圧Ps に対して常に最適なものとさ
れ、クラツチ部材12とポンプ部材22との係合時に発
生する予期しない係合シヨツクが低減される。尚、前述
した公式中、Aはピストン部332aの受圧面積、Bは
ピストン部332bの受圧面積、Cはピストン部332
cの受圧面積である。
【0020】
【発明の効果】本発明によれば、制御手段により、作動
室内の圧力が動力室内の圧力に基づいて制御されるの
で、動力室と作動室との圧力差を供給源からの圧力に対
して常に最適なものとすることができる。これにより、
動力室内の圧力にバラツキが生じたとしてもこのバラツ
キによつてクラツチ容量に影響が生じるようなことはな
く、クラツチ部材の係合シヨツクが大きくなる等の不具
合を解消することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る直結クラツチ付流体継手及びその
制御装置を示す図である。
【図2】本発明に係る制御手段を示す図である。
【図3】本発明に係る制御手段の作動を示す表である。
【符号の説明】
1 ロツクアツプクラツチ機構(直結クラツチ) 2 トルクコンバータ(流体継手) 3 油圧回路(制御装置) A 動力室 B 作動室 11 ピストン部材 12 クラツチ部材 21 ポンプ部材(入力要素) 22 タービン部材(出力要素) 31 オイルポンプ(供給源) 33 ロツクアツプコントロールバルブ(制御手段,制
御弁) 332 スプール 331a 第1入力ポート 331b 第2入力ポート

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 動力流体が導かれ該動力流体を介して入
    力要素と出力要素間の伝達作用を行う動力室、該動力室
    から分離されて形成され作動流体が導かれる作動室、前
    記入力要素と前記出力要素とを適宜断続すべく配設され
    たクラツチ部材及び前記作動室と前記動力室との間の圧
    力差により押圧変位させられ前記入力要素と前記出力要
    素とを前記圧力差により断続すべく前記クラツチ部材を
    作動させるピストン部材を備える直結クラツチ付流体継
    手と、前記動力流体及び前記作動流体の供給源と、該供
    給源と前記作動室との間に配設され前記作動室への前記
    作動流体の供給及び排出を制御する制御装置とを有し、
    該制御装置を、前記作動室内の圧力を前記動力室内に圧
    力に基づいて制御する制御手段を有して構成した直結ク
    ラツチ付流体継手の制御装置。
  2. 【請求項2】 前記制御手段は、前記供給源からの前記
    作動流体が導かれる第1入力ポートと、前記動力室から
    の動力流体が導かれる第2入力ポートと、前記供給源か
    ら前記作動室に前記作動流体を導く通路と、該通路を開
    閉自在とするスプールとを有する制御弁であつて、前記
    第1入力ポートに導かれる前記作動流体と前記動力室に
    導かれる前記動力流体とで前記スプールの移動を制御し
    前記通路の連通量を調整する、請求項1記載の直結クラ
    ツチ付流体継手の制御装置。
JP5262668A 1993-10-20 1993-10-20 直結クラツチ付流体継手の制御装置 Pending JPH07119827A (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
JP5262668A JPH07119827A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 直結クラツチ付流体継手の制御装置
US08/326,264 US5598906A (en) 1993-10-20 1994-10-20 Fluid coupling control device of automatic transmission

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JP5262668A JPH07119827A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 直結クラツチ付流体継手の制御装置

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Families Citing this family (3)

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US5598906A (en) 1997-02-04

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