JP2751331B2 - パワーテイクオフ機構の潤滑装置 - Google Patents
パワーテイクオフ機構の潤滑装置Info
- Publication number
- JP2751331B2 JP2751331B2 JP1047035A JP4703589A JP2751331B2 JP 2751331 B2 JP2751331 B2 JP 2751331B2 JP 1047035 A JP1047035 A JP 1047035A JP 4703589 A JP4703589 A JP 4703589A JP 2751331 B2 JP2751331 B2 JP 2751331B2
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- JP
- Japan
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- oil
- pressure
- lubricating
- regulating valve
- power take
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16H—GEARING
- F16H57/00—General details of gearing
- F16H57/04—Features relating to lubrication or cooling or heating
- F16H57/0434—Features relating to lubrication or cooling or heating relating to lubrication supply, e.g. pumps ; Pressure control
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Details Of Gearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔発明の目的〕 (産業上の利用分野) 本発明は一般車両、産業用の大型車両あるいは大型特
殊車両に搭載されている変速機の潤滑装置に係わり、よ
り詳細には変速機のパワーテイクオフ機構への潤滑油量
を制御する発明に関する。
殊車両に搭載されている変速機の潤滑装置に係わり、よ
り詳細には変速機のパワーテイクオフ機構への潤滑油量
を制御する発明に関する。
(従来の技術) 本発明に関する従来の技術を第2図に示す。
この従来技術では、オイルポンプ10から出力された圧
油は、油路11を介して第1の調圧弁であるプライマリー
レギユレータバルブ13に導かれる。このとき、オイルポ
ンプ10によつて過剰に加圧された圧油は、レリーフバル
ブ12によつて油路11の外部に排出できるようになつてい
る。
油は、油路11を介して第1の調圧弁であるプライマリー
レギユレータバルブ13に導かれる。このとき、オイルポ
ンプ10によつて過剰に加圧された圧油は、レリーフバル
ブ12によつて油路11の外部に排出できるようになつてい
る。
前記プライマリーレギユレータバルブ13によつて調圧
された圧油は、第2の油路14を介して第2の調圧弁であ
るセカンダリーレギユレータバルブ15に入力されるとと
もに、一部は分岐してトルクコンバータT/Cに入力され
ている。そして、前記セカンダリーレギユレータバルブ
15に入力された圧油は、オリフイス弁16を介して第3の
油路17に連通している。前記第3の油路17はパワーテイ
クオフ機構の潤滑回路PTOlub.に接続されると同時に、
変速機の潤滑回路T/Mlub.にも接続されている。
された圧油は、第2の油路14を介して第2の調圧弁であ
るセカンダリーレギユレータバルブ15に入力されるとと
もに、一部は分岐してトルクコンバータT/Cに入力され
ている。そして、前記セカンダリーレギユレータバルブ
15に入力された圧油は、オリフイス弁16を介して第3の
油路17に連通している。前記第3の油路17はパワーテイ
クオフ機構の潤滑回路PTOlub.に接続されると同時に、
変速機の潤滑回路T/Mlub.にも接続されている。
そして、前記セカンダリーレギユレータバルブ15から
各潤滑回路(PTOlub.およびT/Mlub.)への潤滑油の供給
量は以下のようにして決定される。即ち、プライマリー
レギユレータバルブ13の下部ポート13aから出力する油
路18を介して出力される圧油がセカンダリーレギユレー
タバルブ15に作用して、スプール15aを上下動させるこ
とによつて、第2の油路14と第3の油路17との連通度合
が調節させることによつて決定されるということであつ
た。
各潤滑回路(PTOlub.およびT/Mlub.)への潤滑油の供給
量は以下のようにして決定される。即ち、プライマリー
レギユレータバルブ13の下部ポート13aから出力する油
路18を介して出力される圧油がセカンダリーレギユレー
タバルブ15に作用して、スプール15aを上下動させるこ
とによつて、第2の油路14と第3の油路17との連通度合
が調節させることによつて決定されるということであつ
た。
(発明が解決しようとする課題) このような従来技術による油圧回路であると、自動変
速機にパワーテイクオフ機構が取り付けられた場合、次
のような問題点があつた。即ち、油圧回路に対する潤滑
油の供給量はパワーテイクオフ機構が装備されていない
時と同量であるため、パワーテイクオフ機構作動時に
は、変速機の潤滑回路T/Mlub.へ供給される潤滑油の一
部がパワーテイクオフ機構の潤滑回路PTOlub.へ供給さ
れることになつて、変速機の潤滑回路T/Mlub.への供給
油量を十分に確保できないという問題点である。
速機にパワーテイクオフ機構が取り付けられた場合、次
のような問題点があつた。即ち、油圧回路に対する潤滑
油の供給量はパワーテイクオフ機構が装備されていない
時と同量であるため、パワーテイクオフ機構作動時に
は、変速機の潤滑回路T/Mlub.へ供給される潤滑油の一
部がパワーテイクオフ機構の潤滑回路PTOlub.へ供給さ
れることになつて、変速機の潤滑回路T/Mlub.への供給
油量を十分に確保できないという問題点である。
本発明では、パワーテイクオフ機構が作動していると
き、当該パワーテイクオフ機構が必要とする潤滑油量を
供給可能にするパワーテイクオフ機構の潤滑装置を提供
することをその技術的課題とする。
き、当該パワーテイクオフ機構が必要とする潤滑油量を
供給可能にするパワーテイクオフ機構の潤滑装置を提供
することをその技術的課題とする。
(課題を解決するための手段) このような技術的課題を解決するために講じた技術的
手段は、油圧源からの圧油を調圧してパワーテイクオフ
機構の潤滑回路への潤滑油の給配を制御する制御圧を発
生するとともに前記潤滑回路への圧油を出力する第1の
調圧弁と、該第1の調圧弁からの出力圧油を調圧して前
記パワーテイクオフ機構の潤滑回路に潤滑油を供給する
第2の調圧弁と、前記制御圧が入力されて前記パワーテ
イクオフ機構の潤滑回路への潤滑油の給配を断接する潤
滑調圧弁と、前記第1の調圧弁から出力して前記制御圧
を導く第1の油路と、前記第1の調圧弁と前記第2の調
圧弁とを接続する第2の油路と、前記第2の調圧弁と前
記潤滑調圧弁とを接続する第3の油路からなるパワーテ
イクオフ機構の潤滑装置において、前記第1の油路内の
制御圧を前記パワーテイクオフ機構の作動に追従して外
部に排出可能とする電磁弁を前記第1の油路中に配設す
るとともに前記潤滑調圧弁を前記第1の油路および前記
第3の油路に接続させた、ことである。
手段は、油圧源からの圧油を調圧してパワーテイクオフ
機構の潤滑回路への潤滑油の給配を制御する制御圧を発
生するとともに前記潤滑回路への圧油を出力する第1の
調圧弁と、該第1の調圧弁からの出力圧油を調圧して前
記パワーテイクオフ機構の潤滑回路に潤滑油を供給する
第2の調圧弁と、前記制御圧が入力されて前記パワーテ
イクオフ機構の潤滑回路への潤滑油の給配を断接する潤
滑調圧弁と、前記第1の調圧弁から出力して前記制御圧
を導く第1の油路と、前記第1の調圧弁と前記第2の調
圧弁とを接続する第2の油路と、前記第2の調圧弁と前
記潤滑調圧弁とを接続する第3の油路からなるパワーテ
イクオフ機構の潤滑装置において、前記第1の油路内の
制御圧を前記パワーテイクオフ機構の作動に追従して外
部に排出可能とする電磁弁を前記第1の油路中に配設す
るとともに前記潤滑調圧弁を前記第1の油路および前記
第3の油路に接続させた、ことである。
(作用) このような技術的手段を講じたことによつて、パワー
テイクオフ機構が作動している場合であつても、当該パ
ワーテイクオフ機構が必要とする潤滑油量を供給できる
ようになつた。
テイクオフ機構が作動している場合であつても、当該パ
ワーテイクオフ機構が必要とする潤滑油量を供給できる
ようになつた。
(実施例) 以下、本発明の技術的手段を講じた一実施例について
図面を参照して説明する。
図面を参照して説明する。
第1図は、本発明による自動変速機の油圧回路図であ
る。
る。
油圧源となるオイルポンプ10、第1の調圧弁となるプ
ライマリーレギユレータバルブ13および第2の調圧弁と
なるセカンダリーレギユレータバルブ15の圧油を供給す
る部分については、従来技術の欄の説明と同一であるた
め、その説明は省略する。尚、図面中同一部分について
は同一番号符号を付与する。
ライマリーレギユレータバルブ13および第2の調圧弁と
なるセカンダリーレギユレータバルブ15の圧油を供給す
る部分については、従来技術の欄の説明と同一であるた
め、その説明は省略する。尚、図面中同一部分について
は同一番号符号を付与する。
本発明では、第3の油路17に接続する潤滑調圧弁19
と、プライマリーレギユレータバルブ13の上部ポート13
bから出力されている第1の油路20に前記潤滑調圧弁19
の上部ポート19aが連通するような各々油路を設けてい
る。さらに、前記第1の油路20にはパワーテイクオフ機
構(PTO機構)の作動スイツチ22に連動して開閉動作す
る電磁弁23が配設されている。この電磁弁23にはノーマ
ルオープンタイプ(非通電状態では解放)の電磁弁が使
用されている。前記プライマリーレギユレータバルブ13
の下部ポート13aとセカンダリーレギユレータバルブ15
の下部ポート15aとの間は第4の油路18によつて接続さ
れている。プライマリーレギユレータバルブ13の下部ポ
ート13aに導かれた圧油はセカンダリーレギユレータバ
ルブ15の下部ポート15aに入力して、スプール15bを上部
に摺動させるようになつている。この動作に伴つて、ラ
ンド15cが上部に移動することにより、第2の油路14と
第3の油路17を連通させ前記潤滑調圧弁19に大量の潤滑
油を供給する。
と、プライマリーレギユレータバルブ13の上部ポート13
bから出力されている第1の油路20に前記潤滑調圧弁19
の上部ポート19aが連通するような各々油路を設けてい
る。さらに、前記第1の油路20にはパワーテイクオフ機
構(PTO機構)の作動スイツチ22に連動して開閉動作す
る電磁弁23が配設されている。この電磁弁23にはノーマ
ルオープンタイプ(非通電状態では解放)の電磁弁が使
用されている。前記プライマリーレギユレータバルブ13
の下部ポート13aとセカンダリーレギユレータバルブ15
の下部ポート15aとの間は第4の油路18によつて接続さ
れている。プライマリーレギユレータバルブ13の下部ポ
ート13aに導かれた圧油はセカンダリーレギユレータバ
ルブ15の下部ポート15aに入力して、スプール15bを上部
に摺動させるようになつている。この動作に伴つて、ラ
ンド15cが上部に移動することにより、第2の油路14と
第3の油路17を連通させ前記潤滑調圧弁19に大量の潤滑
油を供給する。
パワーテイクオフ機構の作動スイツチ22が開かれた状
態では、電磁弁23は非通電状態であるため第1の油路20
内の圧油を油圧回路外に排出する。このとき潤滑調圧弁
19のスプール19bは図中左側に示したように上側に位置
している。この状態ではスプール19bのランド19cがポー
ト19dとポート19eを閉塞しているためパワーテイクオフ
機構の潤滑回路PTOlub.には全く潤滑油は供給されな
い。
態では、電磁弁23は非通電状態であるため第1の油路20
内の圧油を油圧回路外に排出する。このとき潤滑調圧弁
19のスプール19bは図中左側に示したように上側に位置
している。この状態ではスプール19bのランド19cがポー
ト19dとポート19eを閉塞しているためパワーテイクオフ
機構の潤滑回路PTOlub.には全く潤滑油は供給されな
い。
一方、パワーテイクオフ機構の作動スイツチ22が閉じ
られたとき、電磁弁23は通電状態になるため油圧回路を
閉塞して、第1の油路20内の圧油は排出されない。即
ち、潤滑調圧弁19のスプール19bは図中右側に示したよ
うに下側に位置しているため、ポート19dとポート19eが
連通してパワーテイクオフ機構の潤滑回路PTOlub.に潤
滑油が供給されるようになる。
られたとき、電磁弁23は通電状態になるため油圧回路を
閉塞して、第1の油路20内の圧油は排出されない。即
ち、潤滑調圧弁19のスプール19bは図中右側に示したよ
うに下側に位置しているため、ポート19dとポート19eが
連通してパワーテイクオフ機構の潤滑回路PTOlub.に潤
滑油が供給されるようになる。
本発明では、パワーテイクオフ機構作動時には、当該
パワーテイクオフ機構の潤滑回路が必要とする潤滑油量
を十分に供給できるようになり実用上多大な効果を奏す
る。
パワーテイクオフ機構の潤滑回路が必要とする潤滑油量
を十分に供給できるようになり実用上多大な効果を奏す
る。
第1図は本発明による自動変速機の油圧回路図を示し、
第2図は従来技術による自動変速機の油圧回路図をそれ
ぞれ示している。 油圧源……10、第1の調圧弁……13、第2の調圧弁……
15、潤滑調圧弁……19、第1の油路……20、第2の油路
……14、第3の油路……17、電磁弁……23。
第2図は従来技術による自動変速機の油圧回路図をそれ
ぞれ示している。 油圧源……10、第1の調圧弁……13、第2の調圧弁……
15、潤滑調圧弁……19、第1の油路……20、第2の油路
……14、第3の油路……17、電磁弁……23。
Claims (1)
- 【請求項1】油圧源からの圧油を調圧してパワーテイク
オフ機構の潤滑回路への潤滑油の給配を制御する制御圧
を発生するとともに前記潤滑回路への圧油を出力する第
1の調圧弁と、該第1の調圧弁からの出力圧油を調圧し
て前記パワーテイクオフ機構の潤滑回路に潤滑油を供給
する第2の調圧弁と、前記制御圧が入力されて前記パワ
ーテイクオフ機構の潤滑回路への潤滑油の給配を断接す
る潤滑調圧弁と、前記第1の調圧弁から出力して前記制
御圧を導く第1の油路と、前記第1の調圧弁と前記第2
の調圧弁とを接続する第2の油路と、前記第2の調圧弁
と前記潤滑調圧弁とを接続する第3の油路からなるパワ
ーテイクオフ機構の潤滑装置において、前記第1の油路
内の制御圧を前記パワーテイクオフ機構の作動に追従し
て外部に排出可能とする電磁弁を前記第1の油路中に配
設するとともに前記潤滑調圧弁を前記第1の油路および
前記第3の油路に接続させた、ことを特徴とするパワー
テイクオフ機構の潤滑装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047035A JP2751331B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | パワーテイクオフ機構の潤滑装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1047035A JP2751331B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | パワーテイクオフ機構の潤滑装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH02225864A JPH02225864A (ja) | 1990-09-07 |
JP2751331B2 true JP2751331B2 (ja) | 1998-05-18 |
Family
ID=12763916
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1047035A Expired - Fee Related JP2751331B2 (ja) | 1989-02-28 | 1989-02-28 | パワーテイクオフ機構の潤滑装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2751331B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN102606719B (zh) * | 2012-03-09 | 2014-09-10 | 重庆青山工业有限责任公司 | 一种双离合器变速箱的冷却回路系统 |
-
1989
- 1989-02-28 JP JP1047035A patent/JP2751331B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH02225864A (ja) | 1990-09-07 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |