JPH07119110A - 融雪装置 - Google Patents
融雪装置Info
- Publication number
- JPH07119110A JPH07119110A JP28870293A JP28870293A JPH07119110A JP H07119110 A JPH07119110 A JP H07119110A JP 28870293 A JP28870293 A JP 28870293A JP 28870293 A JP28870293 A JP 28870293A JP H07119110 A JPH07119110 A JP H07119110A
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- Japan
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- sensor
- heating element
- snow melting
- snow
- series
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- Road Paving Structures (AREA)
Abstract
を供給して、適温到達時間を短縮し、融雪の高速化、高
効率化を図り、適温到達後は適当な路面温度に維持する
ために必要なだけの少ない電力を供給して、省エネルギ
ー化を図る。 【構成】 道路の表面近傍に配置され、かつ第2のスイ
ッチ手段3により直列及び並列に切換可能に接続された
2群の発熱体7,8と、融雪運転の情報を検知するための
第1のセンサー1と、予備運転後の本運転の開始及び停
止のための情報を検知するための第2のセンサー4と、
第1のセンサーからの出力に基づき発熱体への電力供給
をオン・オフする第1のスイッチ手段2と、第2のセン
サーからの情報に基づき本運転を開始又は停止するよう
第2のスイッチ手段の切換動作を制御する第1の制御手
段5と、第2のセンサーから本運転開始情報を受取った
後、第2のスイッチ手段に発熱体の切換動作を行わせる
第2の制御手段6とを具備する。
Description
用して道路等の表面から雪を除去するロードヒーティン
グ方式による融雪装置に関する。
面上の雪を除去する装置のひとつに、予め舗装表面近傍
に発熱体を埋設しておき、それを加熱することにより融
雪するロードヒーティング法を利用した融雪装置があ
る。また、ロードヒーティング法を利用して自動運転を
行なう融雪装置も知られている。この自動運転融雪装置
は、降雪センサー、積雪センサー、気温センサー、地温
センサー、路面状況センサーなどからの信号に従って、
融雪運転の開始、停止がなされる。この場合、運転開始
時からできるだけ短時間に、融雪に適当な路面温度に達
せられることが望まれる。適当な路面温度に達した後
は、その温度を維持するための電力のみを供給できれば
良い。
ヒーティング法を用いた従来の融雪装置には以下のよう
な問題点があった。即ち、一般に従来のロードヒーティ
ングにおいては、運転開始時から停止時までの電力供給
量はほぼ一定しており、したがって、融雪適当路面温度
までの到達時間を短くすることを望むとすれば、供給電
力を大きくする必要があった。ところが、この場合は、
融雪適当路面温度到達後は必要以上の電力を供給し続け
ることになり、余分なエネルギー消費を招いていた。ま
た、逆にエネルギー消費を避けようとすれば、融雪適当
路面温度までの到達時間が長くなり、効果的な融雪作業
が行なえなくなる。
解決し、予熱運転を行うか、融雪運転のスタートアップ
時には大きな電力を供給して、適温到達時間を短縮し、
融雪の高速化、高効率化を図り、適温到達後は適当な路
面温度に維持するために必要なだけの少ない電力を供給
して、省エネルギー化を図ることができる融雪装置を提
供することを目的とする。
め、本発明によれば、道路若しくはその類似物の表面近
傍に加熱が均一に行われるようにそれぞれ配置され、か
つ直列及び並列に切換可能に接続された2本又は2群の
発熱体と、融雪運転の開始及び停止のための情報を検知
するための第1のセンサーと、予備運転後の本運転の開
始及び停止のための情報を検知するための第2のセンサ
ーと、第1のセンサーからの出力に基づき発熱体への電
力供給をオン・オフする第1のスイッチ手段と、電源と
発熱体との間に接続され、発熱体の接続を並列と直列の
間で切換える第2のスイッチ手段と、第2のセンサーか
らの本運転開始及び停止情報に基づき本運転を開始又は
停止するよう第2のスイッチ手段の切換動作を制御する
第1の制御手段と、第2のセンサーから本運転開始情報
を受取ってから所定時間経過した後、一定の時間間隔で
第2のスイッチ手段に発熱体の切換を行わせる第2の制
御手段とを具備することを特徴とする融雪装置が提供さ
れる。
類似物の表面近傍に加熱が均一に行われるようにそれぞ
れ配置され、かつ直列及び並列に切換可能に接続された
2本又は2群の発熱体2組と、融雪運転の開始及び停止
のための情報を検知するための第1のセンサーと、予備
運転後の本運転の開始及び停止のための情報を検知する
ための第2のセンサーと、第1のセンサーからの出力に
基づき発熱体への電力供給をオン・オフする第1のスイ
ッチ手段と、電源と発熱体との間に接続され、発熱体の
接続を並列と直列の間で切換える第2のスイッチ手段2
組と、第2のセンサーからの本運転開始及び停止情報に
基づき本運転を開始又は停止するよう第2のスイッチ手
段2組の切換動作を制御するとともに、本運転時には一
定の時間間隔で第2のスイッチ手段に各組交互に発熱体
の切換動作を行わせる制御手段とを具備することを特徴
とする融雪装置が提供される。
サーが融雪運転の開始情報を検知すると、第1のスイッ
チ手段が閉じ、第2のスイッチ手段を介して電源と発熱
体とを接続させる。このとき第2のスイッチ手段は2本
又は2群の発熱体を直列に接続させるため、小さい電力
での予備運転が開始される。次に、第2のセンサーが本
運転開始情報を検知すると、第1の制御手段は第2のス
イッチ手段を制御して、発熱体の接続を直列から並列に
切換えさせる。これにより大きな電力でのスタートアッ
プが行われ、短時間で融雪適当路面温度に到達可能とな
る。融雪適当路面温度に到達程度に規定された所定時間
が経過すると、第2の制御手段は一定の時間間隔で発熱
体の接続が切換わるよう第2のスイッチ手段を制御す
る。したがって、融雪適当路面温度到達後においては、
スタートアップ時よりは小さな適当な電力が発熱体に供
給され、融雪適当路面温度に維持される。これにより、
融雪運転の高効率化・省エネルギー化が可能となり、前
記課題が解決される。
第1のセンサーが融雪運転の開始情報を検知すると、第
1のスイッチ手段が閉じ、第2のスイッチ手段を介して
電源と発熱体とを接続させる。このとき各第2のスイッ
チ手段は2本又は2群の発熱体2組をそれぞれ直列に接
続させるため、小さい電力での予備運転が開始される。
次に、第2のセンサーが本運転開始情報を検知すると、
制御手段は第2のスイッチ手段2組を制御して、一定の
時間間隔で各組の発熱体の接続を交互に切換えさせる。
したがって適当な大きさの電力で短時間に融雪適当路面
温度に到達できかつその状態が維持される。これによ
り、上記と同様、融雪運転の高効率化・省エネルギー化
が可能となり、前記課題が解決される。
る。図1は本発明の一実施例に係る融雪装置の概念図、
図2は該融雪装置による電力供給のタイミングチャート
である。
はその類似物であり、その表面近傍には加熱が均一に行
なわれるような配置で2本又は2群の発熱体が埋設され
る。ここで道路の類似物とは、自動車などの往来する道
路の他、ビルの前の通路、駐車場の路面等、融雪の対象
となるものを包含する意味である。発熱体としては、例
えばニクロム線、カーボン発熱体等を用いることがで
き、その設置の仕方としては、例えばコンクリート材、
アスファルト材、ゴム材、高分子材、金属材料等に埋設
又は接触させる手法を採ることができる。発熱体は被覆
線を使用するのが好ましく、例えば、3〜10mの長さ
で隣合う線間距離が5〜15cmとなるように幾重にも
折り返した幾何学的形状に配設されるが、これに限定さ
れるものではない。
測定する地温センサーであり、その検出出力は電磁接触
器2に接続される。電磁接触器2は地温センサー1の出
力結果に基づき開閉し、電源と発熱体7、8との接続を
オン・オフさせる。継電器3は第1制御部5或いは第2
制御部6の制御により発熱体7、8の接続を切換える役
割をする。4は降雪の開始及び停止を検出する降雪セン
サーであり、その検出出力は第1制御部5に接続され
る。第1制御部5は降雪センサー3による降雪の開始検
知により作動し、あらかじめ規定した時間が経過する
と、第2制御部6を作動させるタイマーを有しており、
また降雪センサー3による降雪の停止検知により第2制
御部6の制御動作を停止させるものである。第2制御部
6はタイマーを有しており、一定の時間間隔で発熱体
7、8の接続が切換わるよう継電器3の切換動作を制御
する。発熱体7、8は上記したような材料、配設方法で
直列と並列に切換え可能に配設される。
W/m2であるが、本発明者らが詳細に予備実験を行っ
た結果、200W/m2を100%とすると、例えば北
海道においては、100〜120%であるならば50〜
60%程度の電力でも融雪が可能であることを確認し
た。この知見に基づき、本実施例では、100%、6
2.5%、25%及び0%の4段階に切換えて融雪運転
を行うようにした。
先ず、地温センサー1により検出した路面温度が設定温
度より低い場合、電磁接触器2が閉じ、融雪運転が開始
され、継電器3により発熱体7、8に予熱電力25%が
供給され、予備運転が開始される(図2の〜)。こ
のとき発熱体7、8は直列に接続された状態である。次
に、降雪開始時に降雪センサー4からの信号で第1制御
部5のタイマーが起動するとともに、第1制御部5は発
熱体7、8の接続を直列から並列に切換えるよう継電器
3を制御する。これにより発熱体7、8には100%電
力が供給される。この100%電力供給は、第1制御部
5のタイマーが一定時間t1、例えば1時間経過を確認
するまで続けられる(図2の〜)。これにより、並
列に接続された発熱体7、8には大きな電力が供給さ
れ、短時間で融雪適当路面温度に到達する。第1制御部
5のタイマーが一定時間t1を計時すると、第1制御部
5は第2制御部6を作動させ、第2制御部6はそのタイ
マーにより、t2、例えば約10分の間隔で発熱体7、
8の接続を直列と並列の間で切換えるよう継電器3を制
御する(図2の〜)。この切換えにより、発熱体
7、8が直列に接続されているときには25%電力が供
給され、並列に接続されているときには100%電力が
供給されるため、全体として62.5%の電力が発熱体
7、8に供給されることになる。したがって、より小さ
な供給電力で融雪適当路面温度に維持されることとな
る。降雪終了時には、降雪センサー4からの信号により
第1制御部5が第2制御部6の動作を停止させ、これに
より継電器3は発熱体7、8を直列に接続させた状態と
し、出力は25%となり(図2の〜)、さらに地温
センサー11の信号により電磁接触器2が開かれ、出力
は0%となり、融雪運転が停止する(図2の)。
ーとして、地温センサーと降雪センサーを用いたが、積
雪センサー、気温センサー、路面状況センサー等の各種
センサーも利用可能である。また、上記では第2制御部
6は発熱体7、8が等時間間隔で切換わるよう継電器3
を制御したが、直列接続と並列接続の時間は適当に調整
してもよく、このようすれば融雪適当路面温度到達後の
電力供給量を適切に調整することが可能となる。
いて説明する。図3は該融雪装置の概念図、図4は該融
雪装置による電力供給のタイミングチャートである。
を測定する地温センサーであり、その検出出力は電磁接
触器12に接続される。電磁接触器12は地温センサー
11の出力結果に基づき開閉し、電源と発熱体17A、
18A及び17B、18Bとの接続をオン・オフさせ
る。継電器13Aは制御部15の制御により発熱体17
A、18Aの接続を切換える役割を行い、継電器13B
は発熱体17B,18Bの接続を切換える役割を行う。
14は降雪の開始及び停止を検出する降雪センサーであ
り、その検出出力は制御部15に接続される。制御部1
5はタイマーを有しており、一定の時間間隔で発熱体1
7A、18A及び17B、18Bにおける接続がそれぞ
れ交互に切換わるよう継電器13A、13Bの切換動作
を制御する。発熱体17A、18A及び17B、18B
はそれぞれ上記した材料、配設方法で直列と並列に切換
え可能に配設される。本実施例は、62.5%、25%
及び0%の3段階に切換えて融雪運転を行うようにした
ものである。
先ず、地温センサー11により検出した路面温度が設定
温度より低い場合、電磁接触器12が閉じ、融雪運転が
開始され、継電器13A、13Bにより、発熱体17
A、18A及び17B、18Bにそれぞれ予熱電力25
%が供給され、予備運転が開始される(図4の〜
)。このとき発熱体17A、18A及び17B、18
Bはそれぞれ直列に接続された状態である。次に、降雪
開始時に降雪センサー14からの信号で制御部15のタ
イマーが起動し、例えば約10分の間隔で交互に発熱体
17A、18A及び17B、18Bの接続をそれぞれ直
列と並列の間で切換えるよう継電器13A、13Bの切
換動作を制御する(図4の〜)。この切換えによ
り、発熱体17A、18A及び17B、18Bが直列に
接続されているときには25%電力が供給され、並列に
接続されているときには100%電力が供給されるた
め、全体として62.5%の電力が発熱体17A、18
A、17B、18Bに供給されることになる。したがっ
て、適当な大きさの電力で路面の温度が短時間に融雪適
当温度に到達し、その状態が維持されることとなる。降
雪終了時には、降雪センサー14からの信号により制御
部15が継電器13A、13Bを制御し、発熱体17
A、18A及び17B、18Bをそれぞれ直列に接続さ
れた状態とし、出力は25%となり(図4の〜)、
さらに地温センサー11の信号により電磁接触器12が
開かれ、出力は0%となり、融雪運転が停止する(図4
の)。
予熱運転を行うか、融雪運転のスタートアップ時には大
きな電力を供給して、適温到達時間を短縮し、融雪の高
速化、高効率化を図り、適温到達後は適当な路面温度に
維持するために必要なだけの少ない電力を供給して、省
エネルギー化を図ることが可能となる。また2組の発熱
体に交互に電力を供給するため融雪電力基本料金を低減
することが可能となる。
る。
チャートである。
ある。
チャートである。
Claims (2)
- 【請求項1】 道路若しくはその類似物の表面近傍に加
熱が均一に行われるようにそれぞれ配置され、かつ直列
及び並列に切換可能に接続された2本又は2群の発熱体
と、 融雪運転の開始及び停止のための情報を検知するための
第1のセンサーと、 予備運転後の本運転の開始及び停止のための情報を検知
するための第2のセンサーと、 第1のセンサーからの出力に基づき発熱体への電力供給
をオン・オフする第1のスイッチ手段と、 電源と発熱体との間に接続され、発熱体の接続を並列と
直列の間で切換える第2のスイッチ手段と、 第2のセンサーからの本運転開始及び停止情報に基づき
本運転を開始又は停止するよう第2のスイッチ手段の切
換動作を制御する第1の制御手段と、 第2のセンサーから本運転開始情報を受取ってから所定
時間経過した後、一定の時間間隔で第2のスイッチ手段
に発熱体の切換動作を行わせる第2の制御手段とを具備
することを特徴とする融雪装置。 - 【請求項2】 道路若しくはその類似物の表面近傍に加
熱が均一に行われるようにそれぞれ配置され、かつ直列
及び並列に切換可能に接続された2本又は2群の発熱体
2組と、 融雪運転の開始及び停止のための情報を検知するための
第1のセンサーと、 予備運転後の本運転の開始及び停止のための情報を検知
するための第2のセンサーと、 第1のセンサーからの出力に基づき発熱体への電力供給
をオン・オフする第1のスイッチ手段2組と、 電源と発熱体との間に接続され、発熱体の接続を並列と
直列の間で切換える第2のスイッチ手段と、 第2のセンサーからの本運転開始及び停止情報に基づき
本運転を開始又は停止するよう第2のスイッチ手段2組
の切換動作を制御するとともに、本運転時には一定の時
間間隔で第2のスイッチ手段に各組交互に発熱体の切換
動作を行わせる制御手段とを具備することを特徴とする
融雪装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5288702A JP2564761B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | ロードヒーティング制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5288702A JP2564761B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | ロードヒーティング制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07119110A true JPH07119110A (ja) | 1995-05-09 |
JP2564761B2 JP2564761B2 (ja) | 1996-12-18 |
Family
ID=17733588
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5288702A Expired - Lifetime JP2564761B2 (ja) | 1993-10-25 | 1993-10-25 | ロードヒーティング制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2564761B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106192668A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-07 | 天津派塔尔节能技术有限公司 | 一种平铺式伴热板融雪装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135604A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Road heater control machine |
JPH05247907A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-24 | Agency Of Ind Science & Technol | 融雪装置 |
-
1993
- 1993-10-25 JP JP5288702A patent/JP2564761B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS56135604A (en) * | 1980-03-24 | 1981-10-23 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Road heater control machine |
JPH05247907A (ja) * | 1992-03-05 | 1993-09-24 | Agency Of Ind Science & Technol | 融雪装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106192668A (zh) * | 2016-08-30 | 2016-12-07 | 天津派塔尔节能技术有限公司 | 一种平铺式伴热板融雪装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2564761B2 (ja) | 1996-12-18 |
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