JPH07117333B2 - 多槽型冷蔵庫の冷却器の構造 - Google Patents
多槽型冷蔵庫の冷却器の構造Info
- Publication number
- JPH07117333B2 JPH07117333B2 JP19087891A JP19087891A JPH07117333B2 JP H07117333 B2 JPH07117333 B2 JP H07117333B2 JP 19087891 A JP19087891 A JP 19087891A JP 19087891 A JP19087891 A JP 19087891A JP H07117333 B2 JPH07117333 B2 JP H07117333B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- evaporator
- cooler
- tank
- casing
- space
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
- Cold Air Circulating Systems And Constructional Details In Refrigerators (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、多槽型冷蔵庫における
冷却器の接続構造に関するものである。
冷却器の接続構造に関するものである。
【0002】
【従来技術】従来の多槽型の冷蔵庫における各槽に装着
された冷却器の結合関係は、圧縮機、凝縮器、減圧手
段、分配器、複数の蒸発器、ヘッダーと循環接合された
冷凍サイクルの蒸発器を設置したタイプと、各冷却器に
それぞれ別の冷凍サイクルの蒸発器を設置したタイプと
が知られている。
された冷却器の結合関係は、圧縮機、凝縮器、減圧手
段、分配器、複数の蒸発器、ヘッダーと循環接合された
冷凍サイクルの蒸発器を設置したタイプと、各冷却器に
それぞれ別の冷凍サイクルの蒸発器を設置したタイプと
が知られている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらかかる従
来の多槽型の冷蔵庫の場合は、次のような不都合があ
る。分配器を用いて並列に冷媒を流す方式の場合は、各
蒸発器内の冷媒の流速が下がり、オイル戻りが悪いとい
う不都合がある。各冷却器に個々に独立した冷凍サイク
ルの蒸発器を設置する場合は、各蒸発器の作動をコント
ロールすることができる利点を有するものの、槽の数だ
け圧縮機などを設置しなければならず、設置スペース、
騒音、エネルギー効率の点で不具合がある。そこで本発
明はかかる従来技術の欠点に鑑みなされたもので、設置
スペースが少なくて済み、エネルギー効率も高く、かつ
オイル戻りの良い冷却器の取付け構造を提供することを
目的とする。
来の多槽型の冷蔵庫の場合は、次のような不都合があ
る。分配器を用いて並列に冷媒を流す方式の場合は、各
蒸発器内の冷媒の流速が下がり、オイル戻りが悪いとい
う不都合がある。各冷却器に個々に独立した冷凍サイク
ルの蒸発器を設置する場合は、各蒸発器の作動をコント
ロールすることができる利点を有するものの、槽の数だ
け圧縮機などを設置しなければならず、設置スペース、
騒音、エネルギー効率の点で不具合がある。そこで本発
明はかかる従来技術の欠点に鑑みなされたもので、設置
スペースが少なくて済み、エネルギー効率も高く、かつ
オイル戻りの良い冷却器の取付け構造を提供することを
目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、断熱
材からなるケーシングで出来た箱型の冷蔵庫内に間仕切
りを介して横に複数の冷却槽を設け、各槽内にケーシン
グ及び間仕切りと所定の空間を隔ててそれぞれ伝熱パネ
ルからなる収納箱を配置すると共に各収納箱とケーシン
グとの間の空間に冷却器及び送風用のファンをそれぞれ
設置したものにおいて、前記槽内の空間に設置された各
冷却器が往路用蒸発器Ai及び復路用蒸発器Biの2つから
なり、前記蒸発器をA1,A2,A3,…An,Bn,…B3,B2,
B1という順序で直列接続すると共に往路用蒸発器A1と冷
凍サイクルの減圧手段と接続し、復路用蒸発器B1と冷凍
サイクルの圧縮機の吸引側と接続した多槽型冷蔵庫の冷
却器の構造により本目的を達成する。
材からなるケーシングで出来た箱型の冷蔵庫内に間仕切
りを介して横に複数の冷却槽を設け、各槽内にケーシン
グ及び間仕切りと所定の空間を隔ててそれぞれ伝熱パネ
ルからなる収納箱を配置すると共に各収納箱とケーシン
グとの間の空間に冷却器及び送風用のファンをそれぞれ
設置したものにおいて、前記槽内の空間に設置された各
冷却器が往路用蒸発器Ai及び復路用蒸発器Biの2つから
なり、前記蒸発器をA1,A2,A3,…An,Bn,…B3,B2,
B1という順序で直列接続すると共に往路用蒸発器A1と冷
凍サイクルの減圧手段と接続し、復路用蒸発器B1と冷凍
サイクルの圧縮機の吸引側と接続した多槽型冷蔵庫の冷
却器の構造により本目的を達成する。
【0005】
【作用】本発明にかかる冷蔵庫では、冷却器を構成する
蒸発器を直列に接続した関係から個々の冷却器における
冷却能力は略均等なものとなるので、収納箱内を略均等
に冷却することになる。
蒸発器を直列に接続した関係から個々の冷却器における
冷却能力は略均等なものとなるので、収納箱内を略均等
に冷却することになる。
【0006】
【実施例】以下に本発明を図面に示された実施例に従っ
て詳細に説明する。図2において1は断熱材からなる横
長で箱型のケーシングであり、該ケーシング1内は、下
方の略半分が開放された間仕切り2,3により三室に区
画されており、それぞれの槽には図2に示すように伝熱
パネルからなる収納箱4,5,6が、密閉空間を作るべ
くケーシング1の内壁及び間仕切り2,3との間に所定
の空間を隔てて設置されている。さらに収納箱4,5,
6の背面側とケーシング1の内壁との空間には、空間を
二分するように三枚の垂直仕切り板7a,7b,7cがケーシ
ング1と間仕切り2,3との間及び間仕切り2,3間に
接合されている。尚、間仕切り2,3の下方において垂
直仕切り板7a,7b,7c同士は補強板10,11などで連続し
ている。各垂直仕切り板7a,7b,7cの上方端部は空気循
環のために開放されており、また下方端部は収納箱4,
5,6の底部側とケーシング1の内壁との間の空間を仕
切る水平仕切り板12,13,14と連続しており、該水平仕
切り板12,13,14のドア体側の端部は、下方に折り曲げ
られケーシング1と接合している。その折り曲げ部15に
は、上下空間を連通させるための円形状の開放部が設け
られ、該開放部に送風用のファン16がそれぞれ設置され
ている。尚、8は、各槽を形成するケーシング1の開放
部を開閉するための断熱材からなるドア体であり、該ド
ア体8の中央部には内部を覗くためのガラス板9が装着
されている。
て詳細に説明する。図2において1は断熱材からなる横
長で箱型のケーシングであり、該ケーシング1内は、下
方の略半分が開放された間仕切り2,3により三室に区
画されており、それぞれの槽には図2に示すように伝熱
パネルからなる収納箱4,5,6が、密閉空間を作るべ
くケーシング1の内壁及び間仕切り2,3との間に所定
の空間を隔てて設置されている。さらに収納箱4,5,
6の背面側とケーシング1の内壁との空間には、空間を
二分するように三枚の垂直仕切り板7a,7b,7cがケーシ
ング1と間仕切り2,3との間及び間仕切り2,3間に
接合されている。尚、間仕切り2,3の下方において垂
直仕切り板7a,7b,7c同士は補強板10,11などで連続し
ている。各垂直仕切り板7a,7b,7cの上方端部は空気循
環のために開放されており、また下方端部は収納箱4,
5,6の底部側とケーシング1の内壁との間の空間を仕
切る水平仕切り板12,13,14と連続しており、該水平仕
切り板12,13,14のドア体側の端部は、下方に折り曲げ
られケーシング1と接合している。その折り曲げ部15に
は、上下空間を連通させるための円形状の開放部が設け
られ、該開放部に送風用のファン16がそれぞれ設置され
ている。尚、8は、各槽を形成するケーシング1の開放
部を開閉するための断熱材からなるドア体であり、該ド
ア体8の中央部には内部を覗くためのガラス板9が装着
されている。
【0007】また水平仕切り板12,13,14で仕切られた
下方の空間内には冷却器18,19,20がそれぞれ設置され
ている。垂直仕切り板7a,7b,7cは、図5に示すように
下方から上方に向けてその間隔が狭まるように多数の通
気孔21が穿孔されている。さらに収納箱4,5,6の角
部は図4に示すように各垂直仕切り板7a,7b,7cに垂直
に突設した支持板30により保持されており、収納箱4,
5,6の背面部空間と側面部空間とが区画されている関
係から垂直仕切り板7a,7b,7cの両側縁にも通気孔21が
所定間隔で穿孔されている。
下方の空間内には冷却器18,19,20がそれぞれ設置され
ている。垂直仕切り板7a,7b,7cは、図5に示すように
下方から上方に向けてその間隔が狭まるように多数の通
気孔21が穿孔されている。さらに収納箱4,5,6の角
部は図4に示すように各垂直仕切り板7a,7b,7cに垂直
に突設した支持板30により保持されており、収納箱4,
5,6の背面部空間と側面部空間とが区画されている関
係から垂直仕切り板7a,7b,7cの両側縁にも通気孔21が
所定間隔で穿孔されている。
【0008】冷却器は、図1に示すように冷却器18,1
9,20は往路用蒸発器Aiと復路用蒸発器Biが一組となっ
て (A1,B1)、(A2,B2)、(A3,B3)のように構成され
ており、さらに圧縮機22、凝縮器24、減圧手段26、蒸発
器A1、蒸発器A2、蒸発器A3、蒸発器B3、蒸発器B2、蒸発
器B1及びレシーバ28と循環接続されている。尚、32は収
納箱4,5,6に溜ったドレーンを排出するためのドレ
ーントラップであり、34は収納箱4,5,6内に設置さ
れた食品を載置するための棚である。
9,20は往路用蒸発器Aiと復路用蒸発器Biが一組となっ
て (A1,B1)、(A2,B2)、(A3,B3)のように構成され
ており、さらに圧縮機22、凝縮器24、減圧手段26、蒸発
器A1、蒸発器A2、蒸発器A3、蒸発器B3、蒸発器B2、蒸発
器B1及びレシーバ28と循環接続されている。尚、32は収
納箱4,5,6に溜ったドレーンを排出するためのドレ
ーントラップであり、34は収納箱4,5,6内に設置さ
れた食品を載置するための棚である。
【0009】以上述べた構成において本発明にかかる装
置では、各槽内の下方に設置してある冷却器が、一組の
往路用蒸発器Aiと復路用蒸発器Biとで構成されている関
係から、往路用蒸発器Aiと復路用蒸発器Biとを合わせた
冷却エネルギーは略均等なものとなる。従って、送風用
ファン16により送風された空気は、冷却器18,19,20で
冷却され、ケーシング1と水平仕切り板12,13,14及び
垂直仕切り板7a,7b,7cとの空間を上昇する。そして、
垂直仕切り板7a,7b,7cの上端に設けた開放部から収納
箱4,5,6の天井部へ向けて吹き出され、さらに空気
は収納箱の側面部を冷却した後水平仕切り板12,13,14
に設けた開放部から吸引される。このとき水平仕切り板
の開放部の位置がドア体側に設置してある関係から収納
箱4,5,6の背面部及び側面部の背面部側に充分に冷
気が流れない可能性がある。しかし本実施例の装置で
は、垂直仕切り板7a,7b,7cのそれぞれに下方から上方
に向けて間隔が狭まるように通気孔21を穿孔している関
係から、通気孔21を通過した空気が収納箱の背面部及び
側面部に吹きでて冷却することになるので、略均等に収
納箱を冷却するができる。
置では、各槽内の下方に設置してある冷却器が、一組の
往路用蒸発器Aiと復路用蒸発器Biとで構成されている関
係から、往路用蒸発器Aiと復路用蒸発器Biとを合わせた
冷却エネルギーは略均等なものとなる。従って、送風用
ファン16により送風された空気は、冷却器18,19,20で
冷却され、ケーシング1と水平仕切り板12,13,14及び
垂直仕切り板7a,7b,7cとの空間を上昇する。そして、
垂直仕切り板7a,7b,7cの上端に設けた開放部から収納
箱4,5,6の天井部へ向けて吹き出され、さらに空気
は収納箱の側面部を冷却した後水平仕切り板12,13,14
に設けた開放部から吸引される。このとき水平仕切り板
の開放部の位置がドア体側に設置してある関係から収納
箱4,5,6の背面部及び側面部の背面部側に充分に冷
気が流れない可能性がある。しかし本実施例の装置で
は、垂直仕切り板7a,7b,7cのそれぞれに下方から上方
に向けて間隔が狭まるように通気孔21を穿孔している関
係から、通気孔21を通過した空気が収納箱の背面部及び
側面部に吹きでて冷却することになるので、略均等に収
納箱を冷却するができる。
【0010】さらに本実施例の装置では間仕切り2,3
の下方が略半分程度開放されている関係から、各収納箱
の周囲を流れる空気は互いに干渉し合うことになる。従
って、複数ある収納箱の何れか一つが集中的に開放され
て内部温度が上昇した時には、各冷却器に流れる冷媒の
冷却エネルギーは均一であるが、収納箱の周囲を流れる
空気が互いに干渉し合う結果、冷却エネルギーは集中し
て高温状態にある収納箱に供給されることになる。尚本
実施例では、横に3槽並列に接続した例を示したがこれ
に限定されるものではなく、横n列に接続した場合には
蒸発器をA1,A2,A3,…An,Bn,…B3,B2,B1というよ
うに直列に接続すれば良い。
の下方が略半分程度開放されている関係から、各収納箱
の周囲を流れる空気は互いに干渉し合うことになる。従
って、複数ある収納箱の何れか一つが集中的に開放され
て内部温度が上昇した時には、各冷却器に流れる冷媒の
冷却エネルギーは均一であるが、収納箱の周囲を流れる
空気が互いに干渉し合う結果、冷却エネルギーは集中し
て高温状態にある収納箱に供給されることになる。尚本
実施例では、横に3槽並列に接続した例を示したがこれ
に限定されるものではなく、横n列に接続した場合には
蒸発器をA1,A2,A3,…An,Bn,…B3,B2,B1というよ
うに直列に接続すれば良い。
【0011】
【効果】以上述べたように本発明にかかる装置は、往路
用蒸発器及び復路用蒸発器をそれぞれA1,A2,A3,B3,
B2,B1というように直列に接続したので、蒸発器Ai,Bi
からなる冷却器の冷却効率は均等なものとなる。また直
列に接続したことからオイル戻りの良いものを提供する
ことができる。
用蒸発器及び復路用蒸発器をそれぞれA1,A2,A3,B3,
B2,B1というように直列に接続したので、蒸発器Ai,Bi
からなる冷却器の冷却効率は均等なものとなる。また直
列に接続したことからオイル戻りの良いものを提供する
ことができる。
【図1】 本発明にかかる蒸発器の接続関係を示す回路
図である。
図である。
【図2】 装置の正面縦断面図である。
【図3】 装置の側面縦断面図である。
【図4】 装置の横断面図である。
【図5】 垂直仕切り板の斜視図である。
1 ケーシング 2,3 間仕切り 4,5,6 収納箱 7a,7b,7c 垂直仕切り板 8 ドア体 9 ガラス板 10,11 補強板 12,13,14 水平仕切り板 16 送風用ファン 18,19,20 冷却器 21 支持板 22 圧縮機 24 凝縮器 26 減圧手段 28 レシーバ Ai 往路用蒸発器 Bi 復路用蒸発器
Claims (2)
- 【請求項1】 断熱材からなるケーシングで出来た箱型
の冷蔵庫内に間仕切りを介して横複数に冷却槽を設け、
該槽内にケーシング及び間仕切りと所定の空間を隔てて
それぞれ伝熱パネルからなる収納箱を配置すると共に各
収納箱とケーシングとの間の空間に冷却器及び送風用の
ファンを設置したものにおいて、前記槽内の空間に設置
された各冷却器が往路用蒸発器Ai及び復路用蒸発器Biの
2つで構成し、前記蒸発器をA1,A2,A3,…An,Bn,…
B3,B2,B1と直列に接続し、往路用蒸発器A1と冷凍サイ
クルの減圧手段と接続し、復路用蒸発器B1と冷凍サイク
ルの圧縮機の吸引側と接続したことを特徴とする多槽型
冷蔵庫の冷却器の構造。 - 【請求項2】 間仕切りの略下半分が開放され、隣合う
収納箱周辺の空気が、混ざり合うように構成されている
請求項1記載の多槽型冷蔵庫の冷却器の構造。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19087891A JPH07117333B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 多槽型冷蔵庫の冷却器の構造 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19087891A JPH07117333B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 多槽型冷蔵庫の冷却器の構造 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0510651A JPH0510651A (ja) | 1993-01-19 |
JPH07117333B2 true JPH07117333B2 (ja) | 1995-12-18 |
Family
ID=16265257
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19087891A Expired - Lifetime JPH07117333B2 (ja) | 1991-07-05 | 1991-07-05 | 多槽型冷蔵庫の冷却器の構造 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07117333B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5312148B2 (ja) * | 2009-03-30 | 2013-10-09 | 株式会社ケーヒン | 燃料噴射弁 |
-
1991
- 1991-07-05 JP JP19087891A patent/JPH07117333B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0510651A (ja) | 1993-01-19 |
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