JPH07117048A - 打錠機 - Google Patents

打錠機

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JPH07117048A
JPH07117048A JP29117093A JP29117093A JPH07117048A JP H07117048 A JPH07117048 A JP H07117048A JP 29117093 A JP29117093 A JP 29117093A JP 29117093 A JP29117093 A JP 29117093A JP H07117048 A JPH07117048 A JP H07117048A
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JP
Japan
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punch
feeder
die
raw material
powder raw
Prior art date
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JP29117093A
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English (en)
Inventor
Takeshi Tomijima
猛 富島
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Toray Industries Inc
Original Assignee
Toray Industries Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 打錠運転しながら上下パンチ面を清掃できる
打錠機を提供する。 【構成】 下パンチ1aと上パンチ1b、粉末原料4の
受入れと成型されたタブレット5の押出しのため上下運
動するダイ2、および、粉末原料4の送り込みと成型さ
れたタブレット5の払い出しのためダイ2の上面を往復
運動するフィーダ6、を備えたタブレットを製造する打
錠機において、フィーダ6に、下パンチ1aの上面と上
パンチ1bの下面のそれぞれに向けて流体を噴射する噴
射ノズル10、11を設けた打錠機。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、半導体封止用樹脂粉末
(以下、単に粉末原料という)を一定の大きさにプレス
成型してタブレットを得る打錠機に関し、特に、上下パ
ンチ間への粉末原料の送り込みと、成型されたタブレッ
トの払い出しのためダイ上面を往復運動するフィーダ
と、粉末原料の受入れと、成型されたタブレットの払い
出しのため上下運動するダイを備えた装置に新しい機能
を付与したもので、打錠をより効率良く行えるようにし
た打錠機に関するものである。
【0002】
【従来の技術】低いかさ密度の粉末原料が強力なプレス
によってつき固められ、高い密度のタブレットが得られ
る打錠機が知られている。通常、打錠機は下パンチと上
下運動する上パンチ、粉末原料の受入れと成型されたタ
ブレットの払い出しのため上下運動するダイ、そして、
粉末原料の送り込みと、成型されたタブレットの払い出
しのため平らなダイ上面を往復運動するフィーダの、交
錯的な一連の動作によってタブレットが製造される。
【0003】この種打錠機においては、粘着性の強い粉
末原料を使用するので、しばしば上下パンチ面に粉末原
料の一部が付着してタブレット表面の一部が欠落した
り、成型されたばかりのタブレットが固着してタブレッ
トの重ね打ちとなりパンチを折損したりするトラブルに
遭遇する。これを防ぐために、一般に打錠速度を落とし
たりするが、十分な対策とはならず、やむなく、適時停
機して上下パンチ面を清掃したり、さらにその表面に離
型剤を噴霧するなどの方法が採られている。これらの方
法は、打錠面の凹凸や寸法の不正確なタブレットの発生
の防止や、パンチ折損の防止に役立っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の打錠機にあっては、以下のような、実用上ま
だ不十分な点がある。すなわち、頻繁に停機するため生
産性が上がらないばかりでなく、清掃時間によっては粉
末原料の充填密度が変化するなどの不都合が起こる。さ
らに困ったことには、清掃作業等を伴うため夜間などに
自動運転を行うことができないという問題点もある。
【0005】近年、半導体封止用樹脂粉末には様々な物
質、たとえば、エポキシ樹脂とゴムを主成分に各種硬化
剤、硬化促進剤、無機質充填剤、カップリング剤、離型
剤、着色剤などが添加される。これら添加物は、樹脂に
物理的強度を与えるものであるだけに粘着力がきわめて
強い。
【0006】そこで、本発明は、上記のような問題を解
消するために、打錠運転しながら下パンチ面と上パンチ
面を清掃することができる打錠機を提供することを目的
とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的に沿う本発明の
打錠機は、成型のための下パンチと上下運動する上パン
チ、粉末原料の受入れと成型されたタブレットの押出し
のため上下運動するダイ、および、粉末原料の送り込み
と成型されたタブレットの払い出しのためダイ上面を往
復運動するフィーダ、前記フィーダに、前記下パンチの
上面と上パンチの下面のそれぞれに向けて流体を噴射す
る噴射ノズルを設けたことを特徴とするものから成る。
【0008】上記打錠機においては、流体は、噴射ノズ
ルから、例えば間欠的に噴射される。流体としては、通
常、空気が好ましい。
【0009】
【作用】このような打錠機においては、噴射ノズルが、
フィーダの往復運動に伴って、上下それぞれのパンチ面
の正面を通過する瞬間にタイミングが合わされて作動す
る。すなわち、たとえばフィーダ下面に設けられる下向
き噴射ノズルは、フィーダ本体が平らなダイ上面上を進
行して成型されたタブレットを払い出しているときに、
下パンチ上面に向けて流体を噴射する。同様に、たとえ
ばフィーダ上面に設けられた上向きの噴射ノズルは、フ
ィーダ本体が平らなダイ上面を往復して下パンチとダイ
間に粉末原料を送り込もうとしているときに、上パンチ
下面に向けて流体を噴射する。
【0010】したがって、下パンチとダイ間に粉末原料
が送り込まれる直前に、噴射ノズルが作動し、圧縮空気
などを噴射して上下のパンチ面の清掃や離型剤噴霧がで
きるようになる。その結果、前述の生産性低下の問題が
解消される。
【0011】
【実施例】以下に、本発明の打錠機の望ましい実施例を
図面を参照して説明する。図1ないし図4は、本発明の
一実施例に係る打錠機の各作動行程を示している。図に
おいて、1は一対の下パンチ1a、上パンチ1bよりな
るパンチを示しており、主として上パンチ1bの上下運
動によって打錠が行われるようになっている。2は上下
運動するダイを示しており、一対のパンチに貫かれる筒
穴3を有し、この部分で粉末原料4が強力な圧力で成型
されタプレット5が製造される。6はフィーダであり、
逆カップ形状の粉末原料溜め7を有し、ダイ2の上面を
往復運動しながらダイ2に粉末原料を送り込み、かつ成
型されたタブレット5を先端部8で払い出すようになっ
ている。
【0012】先端部8の下面9には下向きの噴射ノズル
10が配設され、フィーダ6の運動に伴って下パンチ1
aの真上を通過する際に流体(本実施例では圧縮空気)
を噴射するようになっている。フィーダ6の上面には上
向きの噴射ノズル11が配設され、上パンチ1bの真下
を通過する際に流体を噴射するようになっている。
【0013】噴射ノズル10と噴射ノズル11には、圧
縮空気源12が接続されており、各電磁弁13、14を
介して各ノズルに圧縮空気が供給されるようになってい
る。電磁弁13、14は制御装置15に接続されてお
り、制御装置15からの信号に応じて、必要なタイミン
グで、間欠的に、開作動して圧縮空気を各ノズル10、
11に送るようになっている。圧縮空気は、パンチ面を
噴射で清掃のできる圧力があれば特に限定されず、その
中に離型剤を含ませることもできる。
【0014】フィーダ6の逆カップ形状の粉末原料溜め
7と先端部8との間には、下面の一部として平面部9が
設けられており、下向きの噴射ノズル10の噴射が粉末
原料溜め7に影響が及ばないようにゲートの役割を果し
ている。
【0015】上記のように構成された実施例装置の作用
を、図1ないし図4に示した作動順に沿って説明する。
図1に示すように、上方にあるホッパ(図示せず)から
重力によって供給されてきた粉末原料4を粉末原料溜め
7に貯えているフィーダ6は、ダイ2上面を矢印方向へ
進行することにより一定の容積を有するダイ2を満た
す。満たし終えると、フィーダ6は図2の矢印の方向に
後退し、上パンチ1bが下降してダイ2を貫くように粉
末原料4が強力に加圧されてタブレット5が製造され
る。この直後、図3に示すように、ダイ2はその上面が
下パンチ1a上面位置にくるまで下降し、ほぼ同時に上
パンチ1bも上昇する。しかる後、図4に示すように、
フィーダ6の前進が再び繰返され、そのときフィーダ6
の先端部8が成型されたばかりのタブレット5を払い出
しつつ噴射ノズル10が作動する。この位置では噴射ノ
ズル10は下パンチ1aの真上を通過する瞬間であるか
ら、接続された高圧の圧縮空気の働きで下パンチ1aの
表面はきれいに清掃される。また、離型剤を圧縮空気に
含ませることによって瞬時に下パンチ1aとダイ2の表
面に噴射が終了する。フィーダ6の進行はさらに進み、
再び図1の状態に戻って、フィーダ6の上面の上向きの
噴射ノズル11が上パンチ1bの直下に到達して作動す
る。これも接続された高圧の圧縮空気の働きで上パンチ
1bの表面はきれいに清掃され、離型剤を圧縮空気に含
ませることによって瞬時に上パンチ1bの表面に噴射が
終了する。
【0016】これら一連の動作を連続あるいは間欠のサ
イクルで繰り返す。したがって、下パンチ1aや上パン
チ1bの表面は、従来のように打錠機の運転を停止する
ことなく、実質的に連続運転のまま清掃される。その結
果、生産性が大幅に向上する。
【0017】以下により具体的な実施例(試験結果)に
ついて説明する。図1に示した装置を用い、上下パンチ
直径60mm、パンチストローク180mm、ダイの直
径60mm、ダイストローク71mm、フィーダ内容積
0.7リットル、フィーダストローク200mmとし
た。噴射ノズル径1.5mmのものを下パンチ用に5
個、上パンチ用に3個設け、打錠は毎分20ショット作
動させた。離型剤噴射は、4kg/cm2 の圧縮空気を
用い10ショットに1回の割合で作動させた。作動時間
は、下向きノズルと上向きノズルがそれぞれのパンチ正
面到達直前から直後までの時間に相当する0.33秒と
して長期運転したところ、連続で1ケ月以上完全に無停
止運転ができた。30ショット毎に停止してはパンチ面
を清掃していた場合の生産量を約1.7倍に伸ばした。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の打錠機に
よるときは、打錠機を作動させながら噴射ノズルの作動
により自動的に上下パンチ等を清掃できるようにしたの
で、停機なしで必要な清掃、さらには離型剤を適時噴霧
することもできるようになり、従来問題であった低生産
性が改善され、長期間安定した打錠操業を維持すること
ができ、打錠機の寿命を大幅に延長することができると
いう効果が得られる。また夜間等における連続運転も可
能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る打錠機の要部縦断面図
である。
【図2】図1の次の行程を示す打錠機の要部縦断面図で
ある。
【図3】図2の次の行程を示す打錠機の要部縦断面図で
ある。
【図4】図3の次の行程を示す打錠機の要部縦断面図で
ある。
【符号の説明】
1 パンチ 1a 下パンチ 1b 上パンチ 2 ダイ 3 筒穴 4 粉末原料 5 タブレット 6 フィーダ 7 粉末原料溜め 8 先端部 9 下面(平面部) 10 下向き噴射ノズル 11 上向き噴射ノズル 12 圧縮空気源 13、14 電磁弁 15 制御装置

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 成型のための下パンチと上下運動する上
    パンチ、粉末原料の受入れと成型されたタブレットの押
    出しのため上下運動するダイ、および、粉末原料の送り
    込みと成型されたタブレットの払い出しのためダイ上面
    を往復運動するフィーダ、前記フィーダに、前記下パン
    チの上面と上パンチの下面のそれぞれに向けて流体を噴
    射する噴射ノズルを設けたことを特徴とする打錠機。
  2. 【請求項2】 前記噴射ノズルから流体を間欠噴射させ
    る手段を備えている請求項1の打錠機。
  3. 【請求項3】 前記流体が空気である請求項1又は2の
    打錠機。
JP29117093A 1993-10-26 1993-10-26 打錠機 Pending JPH07117048A (ja)

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