JPH07116912A - ブレード式切断機のブレード交換装置 - Google Patents

ブレード式切断機のブレード交換装置

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JPH07116912A
JPH07116912A JP26530293A JP26530293A JPH07116912A JP H07116912 A JPH07116912 A JP H07116912A JP 26530293 A JP26530293 A JP 26530293A JP 26530293 A JP26530293 A JP 26530293A JP H07116912 A JPH07116912 A JP H07116912A
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blade
cutting machine
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moving body
type cutting
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Tetsushige Ide
哲成 井出
Takeshi Okuma
剛 大熊
Yasuhiro Yamamoto
保弘 山本
Masaru Nishimoto
勝 西本
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Toa Steel Co Ltd
Hitachi Zosen Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 ブレード式切断機のブレードを迅速に交換で
きるようにしたブレード交換装置を提供する。 【構成】 ブレード式切断機3のブレード12を支持す
るブレード駆動軸7に対向する位置と使用済ブレード保
管部及び新規ブレード保管部に対向する位置との間を往
復移動自在な台車25が設けられ、該台車25にこの台
車25の移動方向とは直交する方向に沿って水平移動自
在な上側水平移動体26及び下側水平移動体27が配設
され、下側水平移動体27にブレード把持装置28が設
けられている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば圧延設備で圧延
された鋼材を所定長さに切断するためのブレード式切断
機のブレード交換装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、ブレード式切断機のブレードを交
換する場合には、そのブレードの直径が1800〜19
00mm程度でその重量も600kg程度あり、大型大
重量であるから、チェンブロックを用いてその交換を行
っていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記従来の構成では、
ブレードの交換をチェンブロックを用いて手動で行って
いたため、その交換に長時間を要し、その間、鋼材等の
被切断物の搬送を停止する必要があり、作業能率が低い
という難点がある。
【0004】本発明は、上記従来の難点に鑑み、ブレー
ド式切断機のブレードを迅速に交換できるようにしたブ
レード交換装置を提供することを目的としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、ブレード式切断機のブレードを支持する
ブレード駆動軸に対向する位置と使用済ブレード保管部
及び新規ブレード保管部に対向する位置との間を往復移
動自在な台車が設けられ、該台車にこの台車の移動方向
とは直交する方向に沿って水平移動自在な水平移動体が
配設され、該水平移動体にブレード把持装置が設けられ
ていることを特徴とするものである。
【0006】
【作用】上記構成において、ブレードを交換する場合に
は、台車をブレード駆動軸に対向する位置まで移動させ
た後、水平移動体をブレード駆動軸に接近させ、ブレー
ド把持装置によりブレード駆動軸上のブレードを把持す
る。続いて、水平移動体をブレード駆動軸から離間させ
て、ブレードをブレード駆動軸から取り外し、台車を使
用済ブレード保管部に対向する位置まで移動させた後、
水平移動体を使用済ブレード保管部に接近させて、前記
ブレードを使用済ブレード保管部に受け渡す。次に、台
車を新規ブレード保管部に対向する位置まで移動させた
後、水平移動体を新規ブレード保管部に接近させ、該新
規ブレード保管部に保管されている新規ブレードをブレ
ード把持装置により把持する。その後、台車をブレード
駆動軸に対向する位置まで移動させ、水平移動体をブレ
ード駆動軸に接近させて、ブレード把持装置により把持
されている新規ブレードをブレード駆動軸に嵌合させれ
ばよく、かかる一連のブレード交換作業を自動的にしか
も迅速安全に行うことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図3に示すように、圧延設備で圧延された
鋼材等の被切断物1を搬送するコンベアー2と、被切断
物1を切断するためのブレード式切断機3と、ブレード
交換装置4とが設けられている。
【0008】ブレード式切断機3は、水平移動自在な切
断機本体6と、該切断機本体6の一端部に回転自在に配
設されたブレード駆動軸7と、該駆動軸7をプーリ8,
9及びベルト10を介して回転駆動する駆動モーター1
1と、ブレード駆動軸7上のブレード12を挟持する固
定側ブレードホルダー13及び可動側ブレードホルダー
14と、ブレードクランプ装置15とを有し、図2実線
に示す状態から切断機本体6をコンベアー2側に移動す
ることにより、同図仮想線に示すように、ブレード12
で被切断物1を切断することができるようになってい
る。
【0009】ブレードクランプ装置15は、ブレード駆
動軸7の先端部に該駆動軸7の軸心方向に沿って移動自
在に配設された操作部材17と、該操作部材17とブレ
ード12が固着された可動側ブレードホルダー14との
間に介装された拡縮径自在なホルダー押圧部材18と、
該押圧部材18に外嵌されて、この押圧部材18を縮径
方向に付勢するリング状縮径用ばね19とを備えてお
り、図1及び図2に示す状態からブレード駆動軸7の基
端部に設けた油圧シリンダー20によりブレード駆動軸
7を同心状に貫通する操作軸21を介して操作部材17
をブレード駆動軸7の先端部から離間する方向に移動さ
せることにより、ホルダー押圧部材18が縮径用ばね1
9によって縮径され、可動側ブレードホルダー14のク
ランプ状態が解除される(図11状態)。
【0010】ブレード交換装置4は、機枠23上に配設
された台車25と、該台車25に設けられた上側水平移
動体26及び下側水平移動体27と、該下側水平移動体
の先端部に設けられたブレード把持装置28とを備えて
おり、機枠23には、ブレード駆動軸7に対向する一対
の上側水平移動体用ガイド枠29と、使用済ブレード1
2を保管するための使用済ブレード保管軸(使用済ブレ
ード保管部)30と、新規ブレード12を保管するため
の新規ブレード保管軸(新規ブレード保管部)31とが
所定間隔をおいて配置されている。なお、図3中、30
aはブレード検知用リミットスイッチ、30bは該リミ
ットスイッチ30aの検知信号に基づいて励磁されるブ
レード保持用電磁ホルダーである。
【0011】台車25は、図4〜図6に示すように、機
枠23上の台車用ガイドレール32に沿って往復移動自
在な台車本体33と、該台車本体33上に配設され、台
車用ガイドレール32に沿って配設されたラック34に
噛合するピニオン35を正逆回転させる駆動モーター3
6とを備えており、上側水平移動体用ガイド枠29に対
向する位置と使用済ブレード保管軸30及び新規ブレー
ド保管軸31に対向する位置との間で往復移動できるよ
うになっている。なお、図4中、37はピニオン35の
回転数に基づいて台車25の停止位置を検出する回転リ
ミットスイッチである。
【0012】上側水平移動体26は、図4及び図6に示
すように、台車25の下面に固着された一対のガイド枠
39に水平移動自在に支持された移動枠40を備えてお
り、台車25をブレード駆動軸7に対向する位置に停止
した状態で、移動枠40と台車25との間に配設した油
圧式主動シリンダー41を伸長駆動することにより、台
車25の移動方向Aとは直交する方向に沿ってガイド枠
39から該ガイド枠39に一体的に接続された上側水平
移動体用ガイド枠29まで移動される(図1仮想線参
照)。
【0013】下側水平移動体27は、図7〜図9に示す
ように、上側水平移動体26に揺動枠43を介して吊持
された支持枠44内に格納され、その側面に固着したガ
イドレール45が支持枠44の両側壁部44a固着した
レール支持枠44bに移動自在に支持されることによっ
て、台車25の移動方向Aとは直交する方向に移動自在
とされている。また、下側水平移動体27の先端部に可
動側ブレードホルダー14に嵌合するホルダー嵌合リン
グ47が固着されており、下側水平移動体27と支持枠
44との間に配設した油圧式微動シリンダー46を伸長
駆動することにより、下側水平移動体27が支持枠44
内から外部に突出され、先端部のホルダー嵌合リング4
7が可動側ブレードホルダー14に嵌合される(図1仮
想線参照)。
【0014】前記揺動枠43は移動枠40の下面に突設
された一対のブラケット40aに台車25の移動方向A
とは直交する方向に延びる連結ピン49を介して揺動自
在に支持され、また、前記支持枠44は、その両側壁部
44aの前後端部をそれぞれ一体連結する連結杆44
c,44dと、その後端側連結杆44cの中央部に固定
され、揺動枠43の水平板部43aの貫通孔に嵌挿され
て該揺動枠43にナット50止めされた枢支軸51と、
上記前端側連結杆44dの両端部に固定され、揺動枠4
3の水平板部43aの貫通孔に遊嵌挿されて該揺動枠4
3にナット52止めされた一対の連結軸53とを備え、
上記枢支軸51を中心にして一定範囲内水平回動可能に
構成されており、これによって、ホルダー嵌合リング4
7を可動側ブレードホルダー14に嵌合させる際に、下
側水平移動体27が上記連結ピン49及び枢支軸51を
中心に上下左右に揺動して、その両者の嵌合を確実に行
うことができるようにしている。
【0015】図8中、55は、支持枠44の両側壁部4
4aに螺合する調整ねじ56の先端部に配設した受け板
57と揺動枠43の水平板部43aの中央に固着した垂
直板部43bとの間に介装した一対の位置補正ばねであ
って、下側水平移動体27を支持枠44内の中央部に位
置させるためのものである。
【0016】ブレード把持装置28は、図7及び図10
に示すように、ホルダー嵌合リング47に周方向所定間
隔をおいて貫設された貫通孔59内に配設された複数の
把持爪60と、該各把持爪60を出退させる油圧シリン
ダー61とからなり、図11に示すように、ホルダー嵌
合リング47を可動側ブレードホルダー14のリング部
14aに嵌合させた後、油圧シリンダー61を駆動して
各把持爪60をホルダー嵌合リング47内に突出させる
ことにより、その各把持爪60の先端凹部60aを上記
リング部14aの外周面突条部に係合させて、可動側ブ
レードホルダー14を把持することができるようになっ
ている。
【0017】なお、図7及び図10中、63は可動側ブ
レードホルダー14の把持状態検知用リミットスイッ
チ、64は下側水平移動体27の格納状態検知用リミッ
トスイッチである。
【0018】上記構成において、ブレード12を交換す
る場合には、ブレードクランプ装置15によるブレード
12のクランプを解除すると共に、台車25をブレード
駆動軸7に対向する位置まで移動させて停止し(図2状
態)、主動シリンダー41及び微動シリンダー46を伸
長駆動して上側水平移動体26及び下側水平移動体27
をブレード駆動軸7に向けて水平移動させ、図11実線
に示すように、ホルダー嵌合リング47を可動側ブレー
ドホルダー14に嵌合させ、その嵌合によって可動側ブ
レードホルダー14に当接するリミットスイッチ63の
検知信号によりブレード把持装置28の油圧シリンダー
61を作動させて、把持爪60を可動側ブレードホルダ
ー14のリング部14aに係合させる。
【0019】続いて、両シリンダー41,46を縮小駆
動して両移動体26,27をブレード駆動軸7から離間
させることにより、ブレード12を可動側ブレードホル
ダー14と一体にブレード駆動軸7から取り外す(図1
1仮想線)。次に、下側水平移動体27が支持枠44内
に格納されて、リミットスイッチ64が支持枠44に当
たると(図7状態)、その検知信号により上記両シリン
ダー41.46の駆動が停止されると共に、台車25が
移動を開始する。
【0020】台車25は、回転リミットスイッチ37の
検出信号に基づいて制御され、使用済ブレード保管軸3
0に対向する位置で停止する(図2及び図3参照)。次
に、両シリンダー41,46を伸長駆動して両移動体2
6,27を使用済ブレード保管軸30に接近させ、ブレ
ード把持装置28により把持されているブレード12と
一体の可動側ブレードホルダー14を使用済ブレード保
管軸30に嵌合させる。その嵌合によって、ブレード1
2がリミットスイッチ30aに当たり、その検知信号に
より電磁ホルダー30bが励磁されて、ブレード12が
使用済ブレード保管軸30に保持される。
【0021】以後、上記と同様の手順で、両移動体2
6,27を使用済ブレード保管軸30から離間させると
共に、、台車25を新規ブレード保管軸31に対向する
位置まで移動させ、両移動体26,27を新規ブレード
保管軸31に接近させて、該新規ブレード保管軸31に
支持されている新規ブレード12と一体の可動側ブレー
ドホルダー14をブレード把持装置28により把持し、
台車25を逆方向に移動させて、ブレード駆動軸7に対
向する位置まで戻し、新規ブレード12をブレード駆動
軸7に嵌合させ、ブレードクランプ装置15により新規
ブレード12をクランプすればよい。
【0022】
【発明の効果】本発明によれば、ブレードの交換を自動
的に行うことができ、従来のチェンブロックを用いた手
動によるブレード交換に比べて迅速にしかも安全に交換
作業を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例であるブレード交換装置の横
断面図である。
【図2】同平面図である。
【図3】同背面図である。
【図4】同台車付近の横断面図である。
【図5】同台車付近の平面図である。
【図6】同台車付近の縦断面図である。
【図7】同下側水平移動体付近の横断面図である。
【図8】同下側水平移動体付近の水平断面図である。
【図9】同下側水平移動体付近の背面図である。
【図10】同下側水平移動体の正面図である。
【図11】同クランプ解除されたブレードをブレード把
持装置により把持した状態を示す縦断面図である。
【符号の説明】
3 ブレード式切断機 4 ブレード交換装置 7 ブレード駆動軸 12 ブレード 25 台車 26 上側水平移動体 27 下側水平移動体 28 ブレード把持装置 30 使用済ブレード保管軸(使用済ブレード保管部) 31 新規ブレード保管軸(新規ブレード保管部)
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 山本 保弘 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内 (72)発明者 西本 勝 大阪府大阪市此花区西九条5丁目3番28号 日立造船株式会社内

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】ブレード式切断機のブレードを支持するブ
    レード駆動軸に対向する位置と使用済ブレード保管部及
    び新規ブレード保管部に対向する位置との間を往復移動
    自在な台車が設けられ、該台車にこの台車の移動方向と
    は直交する方向に沿って水平移動自在な水平移動体が配
    設され、該水平移動体にブレード把持装置が設けられて
    いることを特徴とするブレード式切断機のブレード交換
    装置。
JP5265302A 1993-10-25 1993-10-25 ブレード式切断機のブレード交換装置 Expired - Lifetime JP2931826B2 (ja)

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