JPH07115755B2 - 簡易デパレタイザー - Google Patents
簡易デパレタイザーInfo
- Publication number
- JPH07115755B2 JPH07115755B2 JP3295202A JP29520291A JPH07115755B2 JP H07115755 B2 JPH07115755 B2 JP H07115755B2 JP 3295202 A JP3295202 A JP 3295202A JP 29520291 A JP29520291 A JP 29520291A JP H07115755 B2 JPH07115755 B2 JP H07115755B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- group
- cans
- depalletizer
- dead plate
- conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
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- Relays Between Conveyors (AREA)
- De-Stacking Of Articles (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】この発明は、多数の缶を上下に積
み上げ一体化した缶群の梱包体から、缶を１個宛順次並
べて取出すことを目的とした簡易デパレタイザーに関す
る。
み上げ一体化した缶群の梱包体から、缶を１個宛順次並
べて取出すことを目的とした簡易デパレタイザーに関す
る。
【０００２】
【従来の技術】従来、缶群の梱包体から、缶を１個宛取
り出すには、各段毎の缶群を順次移動させて、遂には一
列に整列させる自動デパレタイザーがある。
り出すには、各段毎の缶群を順次移動させて、遂には一
列に整列させる自動デパレタイザーがある。
【０００３】また、人力によって小分けする手動的作業
方法も行われていた。
方法も行われていた。
【０００４】
【発明により解決すべき課題】前記自動テパレタイザー
は、相当の広い面積と、自動化した複雑な構造を必要と
するので、自動デパレタイザーを設置するのは缶を多量
に使用する需要者に限られ、中小の需要者では主として
人力を使用していた。
は、相当の広い面積と、自動化した複雑な構造を必要と
するので、自動デパレタイザーを設置するのは缶を多量
に使用する需要者に限られ、中小の需要者では主として
人力を使用していた。
【０００５】前記自動デパレタイザーは高価で、かつ広
い設置面積を必要とするので、中小の需要者には不適当
であった。また、人力に依存する場合には、作業者に重
労働を強いることになるばかりでなく、能率の向上がむ
つかしくなる問題点があった。
い設置面積を必要とするので、中小の需要者には不適当
であった。また、人力に依存する場合には、作業者に重
労働を強いることになるばかりでなく、能率の向上がむ
つかしくなる問題点があった。
【０００６】
【課題を解決する為の手段】然るにこの発明は、各段の
缶群をその一側から一列宛取り出すことにより、前記従
来の問題点を解決したのである。
缶群をその一側から一列宛取り出すことにより、前記従
来の問題点を解決したのである。
【０００７】即ちこの発明は、缶群の梱包体を上昇させ
る手段の上部に、缶を横方向へ摺動させる手段と、缶を
一列宛コンベア上へ移動させる手段とを備えた装置にお
いて、前記摺動すべき缶を載置したチップボードの上面
と、缶出しコンベアとチップボードとの間に介装したデ
ッドプレートの上面とを面一に調整する手段を連繋設置
したことを特徴とする簡易デパレタイザーである。また
缶群の梱包体を上昇させる手段は油圧リフター装置と
し、缶群を横方向へ摺動させる手段は、缶群の一側に設
けた缶スイーパーとし、缶を一列宛コンベア上へ移動す
る手段は、缶胴を吸着する電磁マグネットとしたもので
あり、デッドプレートは水平方向の軸を中心にして回転
可能に軸支せられると共に、一側にチップボードに掛止
する爪片を有し、かつデッドプレートの回動度を検出
し、油圧リフター装置を制御するセンサーを設置したも
のである。前記において、センサーによりチップボード
の上面と、デッドプレートの上面とを面一に制御するの
で、転倒などのおそれなく、缶は缶スイーパーによって
必要量宛円滑に摺動する。
る手段の上部に、缶を横方向へ摺動させる手段と、缶を
一列宛コンベア上へ移動させる手段とを備えた装置にお
いて、前記摺動すべき缶を載置したチップボードの上面
と、缶出しコンベアとチップボードとの間に介装したデ
ッドプレートの上面とを面一に調整する手段を連繋設置
したことを特徴とする簡易デパレタイザーである。また
缶群の梱包体を上昇させる手段は油圧リフター装置と
し、缶群を横方向へ摺動させる手段は、缶群の一側に設
けた缶スイーパーとし、缶を一列宛コンベア上へ移動す
る手段は、缶胴を吸着する電磁マグネットとしたもので
あり、デッドプレートは水平方向の軸を中心にして回転
可能に軸支せられると共に、一側にチップボードに掛止
する爪片を有し、かつデッドプレートの回動度を検出
し、油圧リフター装置を制御するセンサーを設置したも
のである。前記において、センサーによりチップボード
の上面と、デッドプレートの上面とを面一に制御するの
で、転倒などのおそれなく、缶は缶スイーパーによって
必要量宛円滑に摺動する。
【０００８】
【作用】この発明は、缶群の梱包体を各段毎に順次上昇
させ、最上端の同一平面上の缶群中から、缶を一列宛取
り出してコンベア上へ移すので、缶群を容易に一列に整
列させ、次工程へ移すことができる。
させ、最上端の同一平面上の缶群中から、缶を一列宛取
り出してコンベア上へ移すので、缶群を容易に一列に整
列させ、次工程へ移すことができる。
【０００９】
【実施例】この発明を実施例について説明する。
【００１０】多数の缶を上下に積み上げて、一体化した
缶群の梱包体１（図７）を、ホイスト用油圧リフター２
上に載置し（図１）、梱包材２８を解くと共に、手動又
は自動装置でトップフレーム３を除去し、油圧リフター
２を操作して、最上部の缶群の載置されたチップボード
１２の上面と、缶群の一側に架設した缶出しコンベア４
との間に介装したデッドプレート２３との上面と一致さ
せる（図６）。
缶群の梱包体１（図７）を、ホイスト用油圧リフター２
上に載置し（図１）、梱包材２８を解くと共に、手動又
は自動装置でトップフレーム３を除去し、油圧リフター
２を操作して、最上部の缶群の載置されたチップボード
１２の上面と、缶群の一側に架設した缶出しコンベア４
との間に介装したデッドプレート２３との上面と一致さ
せる（図６）。
【００１１】前記缶出しコンベア４上には、これと平行
に、缶５、５と対向してマグネットハンド６が進退自在
に設置されている。また、缶群の前後には、案内板７、
７ａが縦に設けられている。従って、梱包体１はこの案
内板７、７ａに沿って正規の姿勢で上昇できる。また、
缶群の後方には、缶の押杆８と、該押杆８の両端を固定
し、これを低速移動させるチエイン９、９ａと、チエイ
ン９、９ａを装着するスプロケットホイール１０、１
０、１０ａ、１０ａよりなる缶スイーパー１１が設置さ
れている。また、缶群の上方には、トップフレーム３又
は、チップボード１２があるが、これは人力により適時
除去するか、吸着移動装置２９などを用いることもでき
るが、装置の複雑化と、設置スペースの増大化が問題で
ある。前記吸着移動装置２９は、例えば、吸着ヘッド１
１、流体圧シリンダ３５、ロッド３６、ヘッド杆３７な
どよりなり、矢示２６、２７のように、昇降と横移動が
できなければならない。
に、缶５、５と対向してマグネットハンド６が進退自在
に設置されている。また、缶群の前後には、案内板７、
７ａが縦に設けられている。従って、梱包体１はこの案
内板７、７ａに沿って正規の姿勢で上昇できる。また、
缶群の後方には、缶の押杆８と、該押杆８の両端を固定
し、これを低速移動させるチエイン９、９ａと、チエイ
ン９、９ａを装着するスプロケットホイール１０、１
０、１０ａ、１０ａよりなる缶スイーパー１１が設置さ
れている。また、缶群の上方には、トップフレーム３又
は、チップボード１２があるが、これは人力により適時
除去するか、吸着移動装置２９などを用いることもでき
るが、装置の複雑化と、設置スペースの増大化が問題で
ある。前記吸着移動装置２９は、例えば、吸着ヘッド１
１、流体圧シリンダ３５、ロッド３６、ヘッド杆３７な
どよりなり、矢示２６、２７のように、昇降と横移動が
できなければならない。
【００１２】前記実施例において、図１中油圧リフター
２は、予め定めた制御装置により、ほぼ缶の高さ宛間欠
的に矢示１３の方向へ上昇させる。先づトップフレーム
３を除去し、スプロケットホイール１０、１０、１０
ａ、１０ａを回転させ、チエイン９、９ａを矢示１４の
方向へ移動させると、押杆８も同方向へ移動し、缶群を
そのまま水平方向に押すことになる。そこで缶５の先端
が、センサー１５、１５により、所定の位置に達したこ
とを検出したならば、流体圧シリンダ１６のロッド１７
を矢示１８の方向へ突き出し、マグネットハンド６を矢
示１９のように缶群の先端列に近付け、前列の缶５、５
に当接させて、電流を流せば、マグネットハンド６に缶
５、５が磁着されるので、流体圧シリンダ１６の先端側
へ加圧空気を送入し、ロッド１７を矢示２０のように引
き込めると、吸着された缶は缶出しコンベア４の上まで
移動する。そこで、缶出しコンベア４を始動し、矢示２
１の方向へ移動させると共に、マグネットハンド６の電
流を遮断すると、缶出しコンベア４上の缶５、５は、缶
出しコンベア４の移動につれて同方向（矢示２１）へ移
動し、案内板２２、２２の間で一列のまま進行し、次工
程へ送られる。前記における缶スイーパー１１は、セン
サー１５、１５の出力（缶がないことの検出）によって
モータ（図示してない）を始動し、これと連動するスプ
ロケットホイール１０、１０を矢示１４の方向へ移動さ
せ、ほぼ１缶列だけ移動すれば、再びセンサー１５、１
５により、モータを停止する。このようにして前進と停
止を繰りかえし、最後の缶列を押し出したならば、スプ
ロケットホイール１０、１０、１０ａ、１０ａを逆転し
て、押杆８を出発位置まで後退させる。このような移動
は、前記モータの制御回路に予め記憶させておくことに
より、繰り返し作動を全自動化することができる。また
前記マグネットハンド６の前進は、缶出しコンベア４上
の缶５が１缶もなくなったことをセンサー１５ａ、１５
ａで確認し、その出力により行うように制御されてい
る。前記缶出しコンベア４は広幅とし、案内板２２、２
２による缶通路が案内板２２ａ、２２ａのように屈折し
ても同一コンベアで間に合うようにしてある。前記缶通
路の屈折は、センサー１５ａ、１５ａの検出を容易にす
る為である。前記チップボード１２の上面と、デッドプ
レート２３の上面とは、デッドプレート２３側の爪片２
４により、検出制御してほぼ面一とする。前記におい
て、チップボード１２が矢示３１のように上昇してくる
と、その先端に爪片２４が係止されるので、爪片２４も
矢示３０のように上昇する。そこでデッドプレート２３
は軸３２を中心にして矢示３３のように回転する。デッ
ドプレート２３が回転し、センサー３４とはなれると、
油圧リフター２が停止する。このようにしてデッドプレ
ート２３とチップボード１２とが面一になったならば、
マグネットハンド６を前進させ、前記のように缶５、５
を一列宛取出すのである。
２は、予め定めた制御装置により、ほぼ缶の高さ宛間欠
的に矢示１３の方向へ上昇させる。先づトップフレーム
３を除去し、スプロケットホイール１０、１０、１０
ａ、１０ａを回転させ、チエイン９、９ａを矢示１４の
方向へ移動させると、押杆８も同方向へ移動し、缶群を
そのまま水平方向に押すことになる。そこで缶５の先端
が、センサー１５、１５により、所定の位置に達したこ
とを検出したならば、流体圧シリンダ１６のロッド１７
を矢示１８の方向へ突き出し、マグネットハンド６を矢
示１９のように缶群の先端列に近付け、前列の缶５、５
に当接させて、電流を流せば、マグネットハンド６に缶
５、５が磁着されるので、流体圧シリンダ１６の先端側
へ加圧空気を送入し、ロッド１７を矢示２０のように引
き込めると、吸着された缶は缶出しコンベア４の上まで
移動する。そこで、缶出しコンベア４を始動し、矢示２
１の方向へ移動させると共に、マグネットハンド６の電
流を遮断すると、缶出しコンベア４上の缶５、５は、缶
出しコンベア４の移動につれて同方向（矢示２１）へ移
動し、案内板２２、２２の間で一列のまま進行し、次工
程へ送られる。前記における缶スイーパー１１は、セン
サー１５、１５の出力（缶がないことの検出）によって
モータ（図示してない）を始動し、これと連動するスプ
ロケットホイール１０、１０を矢示１４の方向へ移動さ
せ、ほぼ１缶列だけ移動すれば、再びセンサー１５、１
５により、モータを停止する。このようにして前進と停
止を繰りかえし、最後の缶列を押し出したならば、スプ
ロケットホイール１０、１０、１０ａ、１０ａを逆転し
て、押杆８を出発位置まで後退させる。このような移動
は、前記モータの制御回路に予め記憶させておくことに
より、繰り返し作動を全自動化することができる。また
前記マグネットハンド６の前進は、缶出しコンベア４上
の缶５が１缶もなくなったことをセンサー１５ａ、１５
ａで確認し、その出力により行うように制御されてい
る。前記缶出しコンベア４は広幅とし、案内板２２、２
２による缶通路が案内板２２ａ、２２ａのように屈折し
ても同一コンベアで間に合うようにしてある。前記缶通
路の屈折は、センサー１５ａ、１５ａの検出を容易にす
る為である。前記チップボード１２の上面と、デッドプ
レート２３の上面とは、デッドプレート２３側の爪片２
４により、検出制御してほぼ面一とする。前記におい
て、チップボード１２が矢示３１のように上昇してくる
と、その先端に爪片２４が係止されるので、爪片２４も
矢示３０のように上昇する。そこでデッドプレート２３
は軸３２を中心にして矢示３３のように回転する。デッ
ドプレート２３が回転し、センサー３４とはなれると、
油圧リフター２が停止する。このようにしてデッドプレ
ート２３とチップボード１２とが面一になったならば、
マグネットハンド６を前進させ、前記のように缶５、５
を一列宛取出すのである。
【００１３】前記缶スイーパー１１の押杆８は、案内板
７、７ａの溝２５から突出して突出部をチエイン９、９
ａと固定する。従って案内板７、７ａが邪魔になるおそ
れはない（図３）。
７、７ａの溝２５から突出して突出部をチエイン９、９
ａと固定する。従って案内板７、７ａが邪魔になるおそ
れはない（図３）。
【００１４】
【発明の効果】この発明は、同一平面上の缶群を一列宛
取出すようにして、順次横移動させるので、多数の缶群
から缶の一列宛整列に至るまでの一連の動作を簡易に全
自動化し得る効果がある。またデッドプレートとチップ
ボードを面一にする手段を付設したので、整列した缶は
他物に引掛ることなく、チップボード上からデッドプレ
ート上へ移行させることができる効果がある。
取出すようにして、順次横移動させるので、多数の缶群
から缶の一列宛整列に至るまでの一連の動作を簡易に全
自動化し得る効果がある。またデッドプレートとチップ
ボードを面一にする手段を付設したので、整列した缶は
他物に引掛ることなく、チップボード上からデッドプレ
ート上へ移行させることができる効果がある。
【図１】この発明の実施例の正面図。
【図２】同じく平面図。
【図３】同じく缶スイーパーの構造を示す一部断面図。
【図４】同じくマグネットハンドの拡大平面図。
【図５】同じくマグネットハンドの吸着面を示す拡大正
面図。
面図。
【図６】（ａ）、（ｂ）、（ｃ）、（ｄ）は、同じくデ
ッドプレート、爪片、チップボードの相互関係を示す一
部説明図。
ッドプレート、爪片、チップボードの相互関係を示す一
部説明図。
【図７】同じく１部を破切した缶の梱包体の斜視図。
１ 梱包体 ２ 油圧リフター ３ トップフレーム ４ 缶出しコンベア ５ 缶 ６ マグネットハンド ７、７ａ 案内板 ８ 押出し板 ９ 流体圧シリンダ １０ ロッド １１ 吸着ヘッド １２ チップボード １５、１５ａ センサー １６ 流体圧シリンダ １７ ロッド ２３ デッドプレート ２４ 爪片
Claims (3)
- 【請求項１】 缶群の梱包体を上昇させる手段の上部
に、缶を横方向へ摺動させる手段と、缶を一列宛コンベ
ア上へ移動させる手段とを備えた装置において、前記摺
動すべき缶を載置したチップボードの上面と、缶出しコ
ンベアとチップボードとの間に介装したデッドプレート
の上面とを面一に調整する手段を連繋設置したことを特
徴とする簡易デパレタイザー。 - 【請求項２】 缶群の梱包体を上昇させる手段は油圧リ
フター装置とし、缶群を横方向へ摺動させる手段は、缶
群の一側に設けた缶スイーパーとし、缶を一列宛コンベ
ア上へ移動する手段は、缶胴を吸着する電磁マグネット
としたことを特徴とする請求項１記載の簡易デパレタイ
ザー。 - 【請求項３】 デッドプレートは水平方向の軸を中心に
して回転可能に軸支せられると共に、一側にチップボー
ドに掛止する爪片を有し、かつデッドプレートの回動度
を検出し、油圧リフター装置を制御するセンサーを設置
したことを特徴とする請求項１記載の簡易デパレタイザ
ー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295202A JPH07115755B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 簡易デパレタイザー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3295202A JPH07115755B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 簡易デパレタイザー |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05105236A JPH05105236A (ja) | 1993-04-27 |
| JPH07115755B2 true JPH07115755B2 (ja) | 1995-12-13 |
Family
ID=17817525
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3295202A Expired - Fee Related JPH07115755B2 (ja) | 1991-10-15 | 1991-10-15 | 簡易デパレタイザー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07115755B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP5253245B2 (ja) * | 2009-03-12 | 2013-07-31 | 日本発條株式会社 | 部品供給装置 |
| CN106743517B (zh) * | 2016-12-30 | 2023-01-20 | 安徽御流包装机械有限公司 | 推杆装置 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02163212A (ja) * | 1988-12-13 | 1990-06-22 | Okura Yusoki Co Ltd | 缶体の分離装置 |
-
1991
- 1991-10-15 JP JP3295202A patent/JPH07115755B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05105236A (ja) | 1993-04-27 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |