JPH07115630A - 画像通信端末 - Google Patents

画像通信端末

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JPH07115630A
JPH07115630A JP5262010A JP26201093A JPH07115630A JP H07115630 A JPH07115630 A JP H07115630A JP 5262010 A JP5262010 A JP 5262010A JP 26201093 A JP26201093 A JP 26201093A JP H07115630 A JPH07115630 A JP H07115630A
Authority
JP
Japan
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terminal
communication
capability
image
specifications
Prior art date
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Pending
Application number
JP5262010A
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English (en)
Inventor
Tsutomu Irishima
勉 入島
Hiroyuki Matsui
弘行 松井
Yasuhiro Tomita
靖浩 富田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Telegraph and Telephone Corp
Original Assignee
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication date
Application filed by Nippon Telegraph and Telephone Corp filed Critical Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Publication of JPH07115630A publication Critical patent/JPH07115630A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 画像通信端末において、通信開始後、画像が
表示されるまでのインチャネルネゴシエーション時にな
される、相手端末との間で能力仕様の交換をするのに要
する時間を短縮して、サービス性を改善すると共に、画
像通信に要するコストの低減も図る。 【構成】 発信時、キー16により通信モードを予め電
話機制御回路6内のROMに設定し、電話機制御回路6
は、能力仕様の交換時、すべての能力仕様を送信するの
でなく、設定された通信モードに対応した能力仕様のみ
を、多重化/分離回路2で作成するフレームに多重して
送信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、通信回線を介して相手
端末と音声通信及び画像通信を同時に行うことのできる
画像通信端末に関するものであり、かかる画像通信端末
は、テレビ電話用通信端末、或いはテレビ会議装置用通
信端末等として使用可能なものである。
【0002】
【従来の技術】図1は、本発明の一実施例を示すブロッ
ク図であるが、画像通信端末の一般的な構成、動作を説
明するのにも役立つ図であるので、ここでは図1を参照
して従来の画像通信端末の一般的な構成、動作を説明す
る。
【0003】図1において、1は回線制御回路(DS
U)、2は多重化/分離回路(具体的には国際標準化の
勧告H.221による仕様を満たす多重化/分離回
路)、3は画像コーデック(具体的には国際標準化の勧
告H.261による仕様を満たすコーデック)、4は音
声コーデック、5は各部へ電源を供給する電源回路、6
は電話機制御回路、7は音声アナログ回路、8は画像ア
ナログ回路、である。
【0004】そのほか、9は送話器、10は受話器、1
1はスピーカ、12は内蔵LCD(液晶表示装置)、1
2は内蔵カメラ、14はLED(発光ダイオード)、1
5は外部音声出力端子、16は操作キースイッチ(ボリ
ュームを含む)、17はフックスイッチ、18はスピー
カキー、である。
【0005】本画像通信端末から発信するときは、送受
話器9、10を持ち上げると、フックスイッチ17が閉
じ、電話機制御回路6が動作してダイヤル待ちになる。
操作キースイッチ16内のダイヤル釦でダイヤルを一旦
蓄積した後、同じく操作キースイッチ16内の発信キー
を操作してダイヤルを送出することにより、電話機制御
回路6から回線制御回路1を介して回線側へ発呼をかけ
る。このときは相手端末を呼び出している状態となる。
このとき操作キースイッチ16における手操作で電話機
制御回路6を介して画像アナログ回路8に指示して、内
蔵カメラ12により撮像されている自端末側ユーザの顔
を内蔵LCD12に表示することができる。
【0006】相手端末が応答して通信が始まると、相手
端末からの受信画像を見るために操作キースイッチ16
内のスイッチを切り換えることにより、電話機制御回路
6を介して画像アナログ回路8に指示して、相手端末か
らの受信画像を内蔵LCD12に表示する。なおLED
14は回線の状態などの表示用である。
【0007】多重化/分離回路2は、受信時には回線制
御回路1からの信号を画像信号と音声信号に分離して画
像信号は画像コーデック3に、音声信号は音声コーデッ
ク4にそれぞれ渡し、送信時には、画像コーデック3か
らの信号と音声コーデック4からの音声信号を多重して
回線制御回路1に渡す回路である。又多重化/分離回路
2は、着呼時など相手端末とのやりとりに関連して、電
話機制御回路6との間で制御信号のやりとりをする。
【0008】画像コーデック3は、送信時には画像アナ
ログ回路8からの画像データを符号化して多重化/分離
回路2に渡し、受信時には多重化/分離回路2からの画
像データを復号化して画像アナログ回路8に渡す。音声
コーデック4も音声データについて同様の処理を行う。
スピーカ11はスピーカ通話のためのものであり、外部
音声出力端子15は、ここに他のオーディオ機器などを
接続するためのものである。
【0009】画像通信端末では、ISDNを網として使
用する場合、通信ごとにBチャネル(64kbit/
s)1本で使用するか、2本で使用するか選択できる機
能などがあり、Bチャネル1本又は2本で使用する場
合、映像信号に幾らのbit/sを割り当て、音声信号
に幾らのbit/sを割り当てるか、など、相互の端末
間で確認し、整合をとった後、画面に画像を映し出すよ
うになっている。
【0010】かかるインチャネルネゴシエーション時に
は、国際標準(勧告番号H.221)によれば、通信開
始の最初に同期をとった後、相互の端末間でH.221
フレームを送り合い、お互いの持っている能力仕様(映
像の符号化能力や音声の符号化能力など)をやりとりし
て、お互いに共通に持っている能力仕様を確認した後、
その能力仕様に基づいて通信モードを決定し、画像通信
に移行するという手順を踏むようになっている。
【0011】かかるH.221フレームは、図1におい
て、多重化/分離回路2で電話機制御回路6の制御のも
とに作成し、このフレームに当該端末の有する全ての能
力仕様を多重して相手端末へ送信していた。お互いに端
末間でお互いの有する能力仕様を全て交換しておくと、
通信の途中で、例えば画像をもっと良く映せるような通
信モードに切り換えたいというような場合、お互いの有
する能力仕様がお互いに判明しているので、そのことが
可能か、不可能かすぐ判り、容易に対応することができ
る。
【0012】
【発明が解決しようとする課題】以上概略説明した如き
従来の画像通信端末においては、通信開始時のインチャ
ネルネゴシエーション時に、お互いの持っている能力仕
様を全てお互いに送り合うようにしていたので、能力仕
様の送信に要する時間が長くなり、画像通信に速やかに
移行することができず、使い勝手が悪く、さらにその送
信に要する時間中にも課金がなされるので、通信コスト
が高くつくという問題もあった。
【0013】能力仕様としては、画像能力として、音声
能力、伝送速度、データ能力、非標準能力などを含める
と、数十種類の能力があり、これらを全て交換し合うに
は、それに要する時間が長かったわけである。
【0014】また従来は、自端末が発信端末或いは着信
端末である場合、国際標準(勧告番号H.242)によ
る能力仕様の交換を相手端末と行う際、前回にその同じ
相手端末と通信した際に相手端末が送信してきた相手端
末の能力仕様を記録しておいて利用するようなことはで
きなかったため、両端末間で交換した能力仕様が一致し
ない場合、通信モードの落とし込み動作が必要となり、
能力仕様の交換に要する時間が長くなり、サービス性
(使い勝手)に問題があった。
【0015】本発明は、上記問題点を解決するためにな
されたものであり、通信開始後、画像が表示されるまで
のインチャネルネゴシエーション時になされる、画像通
信端末間の能力仕様の交換に要する時間を短縮して、サ
ービス性を改善すると共に、画像通信に要するコストの
低減も図り得るようにした画像通信端末を提供すること
を目的とする。
【0016】
【課題を解決するための手段】上記目的達成のため、本
発明では、通信回線を介して相手端末と音声通信及び画
像通信を同時に行うことのできる画像通信端末におい
て、自端末が発信端末である場合に、通信開始時に画面
に画像を表示するのに先立って行われる相手端末との最
初のネゴシエーションにおいて、自端末の有する全ての
能力仕様を送信するのでなく、自端末側で予め設定した
通信モードに対応した能力仕様のみを相手端末に送信す
ることにより、能力仕様の送信に要する時間の短縮を図
る能力仕様の送信制御手段を有することとした。
【0017】また上記画像通信端末において、通信時相
手端末を識別する相手端末識別回路と、端末能力記録回
路と、を持ち、前記相手端末識別回路により識別した相
手端末が、その通信において使用した能力仕様とコメン
トを前記端末能力記録回路に記録しておき、2度目以降
の相手端末との通信開始時のネゴシエーションにおい
て、前記端末能力記録回路から、相手端末の能力仕様及
びコメントを読み出し、自端末から相手端末へ送信する
能力仕様及びコメントを、前記端末能力記録回路から読
み出した相手端末の能力仕様及びコメントと同じに設定
する設定制御手段を備えることとした。
【0018】
【作用】本発明の画像通信端末では、通信開始後、画像
が表示されるまでのインチャネルネゴシエーション時
に、相手端末との間で能力仕様の交換を行う際、自端末
側からは、自端末側で設定した通信モードに対応した能
力仕様のみを送信するようにして、従来に比較して、送
信すべき能力仕様の種類数を減らすことにより、能力仕
様の送信に要する時間を短縮し、もってサービス性を改
善すると共に、画像通信に要するコストの低減も図って
いる。
【0019】また通信時、相手端末のID(識別番号)
を検出し、そのとき相手端末が通信に用いたH.221
の能力仕様を記録回路に記録しておき、次回以降の、そ
の同じ相手端末との通信の際、記録回路から前回相手端
末が使用した能力仕様を読み出し、それを利用して能力
仕様の交換を行うようにして、一層のサービス性の改善
及びコストの低減を図っている。
【0020】
【実施例】次に図を参照して本発明の実施例を説明す
る。図1は、先にも触れたが、本発明の一実施例を示す
ブロック図である。同図において、本実施例に関係して
機能する回路は、電話機制御回路6と多重化/分離回路
2である。
【0021】図1に示す画像通信端末において、自端末
が発信端末である場合に、通信開始に先立ちユーザは、
操作キー・スイッチ16を使い、通信モードを電話機制
御回路6内のROM(図示せず)に設定する。すると通
信開始時に、画面に画像を表示するのに先立って行われ
る相手端末との最初のネゴシエーションにおいて、電話
機制御回路6は、そのROMを見て、設定された通信モ
ードを知り、それに対応した能力仕様のみを、多重化/
分離回路2で作成されるフレームに多重して相手端末に
送信する。
【0022】このときの電話機回路6の動作フローを図
2に示したので参照されたい。即ち同フローでは、音声
モードが設定されているときに限り音声能力を送り、ま
た画像モードが設定されているときに限り画像能力を送
り、データモードが設定されているときに限りデータ能
力を送り、非標準能力設定がなされているときに限り非
標準能力を送信していることが認められるであろう。従
来のように、設定の有無に関係なく全ての能力を送信し
ていたのに比較すると、能力送信に要する時間を大幅に
短縮できることが分かる。
【0023】図3は、本発明の他の実施例を示すブロッ
ク図である。同図において、図1の実施例と相違すると
ころは、ID検出回路19と端末能力記録回路20を新
たに設けた点である。ID検出回路19は、通信時相手
端末のID(電話番号)を識別する相手端末識別回路で
ある。端末能力記録回路20は、ID検出回路19によ
り識別した相手端末が、その通信において使用した能力
仕様とコメントを記録しておくための回路である。
【0024】さて前回通信時に、上述のようにして、電
話機制御回路6の制御のもとに、端末能力記録回路20
に、前回通信時に相手端末が使用した能力仕様とコメン
トを記録しておく。そして2度目以降の、その同じ相手
端末との通信開始時のネゴシエーションにおいて、電話
機制御回路6は、端末能力記録回路20から、相手端末
の能力仕様及びコメントを読み出し、自端末から相手端
末へ送信する能力仕様及びコメントを、該端末能力記録
回路20から読み出した相手端末の能力仕様及びコメン
トと同じに設定して、多重化/分離回路2にて作成する
フレームに多重して相手端末に送信する。このときの電
話機制御回路6の動作フローを図4に示したので参照さ
れたい。
【0025】図4のフローチャートのステップSにおい
て、発IDと端末能力、コマンドを次回の通信時に備え
て端末能力記録回路20に記録するときは、発IDがメ
モリダイヤル(図示せず)に登録されているものである
ときに自動記録する方法と、全ての通信相手に対して記
録する方法とがある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
画像通信端末において、通信開始後画像が表示されるま
でのインチャネルネゴシエーション時になされる、端末
間の能力仕様の交換に要する時間を短縮して、サービス
性を改善すると共に、画像通信に要するコストの低減も
図り得るという利点がある。
【0027】具体的に述べると、請求項1に記載の発明
によれば、特に通信開始後に、発信端末側から送信する
能力を、発信端末側で設定した通信モードに対応した能
力のみとし、能力交換時間の短縮を図るため、画像表示
までに要する時間を短縮しサービス性を著しく改善でき
るという利点がある。
【0028】また、請求項2に記載の発明によれば、特
に通信開始後に、発信端末側から送信する能力を、前回
の通信で相手端末から受信した能力と同じに設定し、能
力送信時間の短縮を行うため、画像通信開始までに要す
る時間を短縮しサービス性を著しく改善できるという利
点がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作フローを示すフローチャー
トである。
【図3】本発明の他の実施例を示すブロック図である。
【図4】図3の実施例の動作フローを示すフローチャー
トである。
【符号の説明】
1…回線制御回路(DSU)、2…多重化/分離回路、
3…画像コーデック、4…音声コーデック、5…電源回
路、6…電話機制御回路、7…音声アナログ回路、8…
画像アナログ回路、9…送話器、10…受話器、11…
スピーカ、12…内蔵LCD(液晶表示装置)、12…
内蔵カメラ、14…LED(発光ダイオード)、15…
外部音声出力端子、16…操作キースイッチ、17…フ
ックスイッチ、18…スピーカキー、19…ID検出回
路、20…端末能力記録回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 通信回線を介して相手端末と音声通信及
    び画像通信を同時に行うことのできる画像通信端末にお
    いて、自端末が発信端末である場合に、通信開始時に画
    面に画像を表示するのに先立って行われる相手端末との
    最初のネゴシエーションにおいて、自端末の有する全て
    の能力仕様を送信するのでなく、自端末側で予め設定し
    た通信モードに対応した能力仕様のみを相手端末に送信
    することにより、能力仕様の送信に要する時間の短縮を
    図る能力仕様の送信制御手段を有することを特徴とする
    画像通信端末。
  2. 【請求項2】 請求項1に記載の画像通信端末におい
    て、通信時相手端末を識別する相手端末識別回路と、端
    末能力記録回路と、を持ち、前記相手端末識別回路によ
    り識別した相手端末が、その通信において使用した能力
    仕様とコメントを前記端末能力記録回路に記録してお
    き、 2度目以降の相手端末との通信開始時のネゴシエーショ
    ンにおいて、前記端末能力記録回路から、相手端末の能
    力仕様及びコメントを読み出し、自端末から相手端末へ
    送信する能力仕様及びコメントを、前記端末能力記録回
    路から読み出した相手端末の能力仕様及びコメントと同
    じに設定する設定制御手段を備えたことを特徴とする画
    像通信端末。
JP5262010A 1993-10-20 1993-10-20 画像通信端末 Pending JPH07115630A (ja)

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JP5262010A JPH07115630A (ja) 1993-10-20 1993-10-20 画像通信端末

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ID=17369770

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JP (1) JPH07115630A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US6101311A (en) * 1996-07-04 2000-08-08 Nec Corporation Moving picture and audio data reproducing method and system therefor
JP2001313728A (ja) * 2000-04-27 2001-11-09 Denso Corp 無線通信システム
US8193148B2 (en) 2008-02-08 2012-06-05 Northern Antibiotics Ltd. Short fatty acid tail polymyxin derivatives and uses thereof

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