JPH07115169B2 - ろう付け連続装置 - Google Patents

ろう付け連続装置

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JPH07115169B2
JPH07115169B2 JP4235285A JP23528592A JPH07115169B2 JP H07115169 B2 JPH07115169 B2 JP H07115169B2 JP 4235285 A JP4235285 A JP 4235285A JP 23528592 A JP23528592 A JP 23528592A JP H07115169 B2 JPH07115169 B2 JP H07115169B2
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chamber
atmosphere gas
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filled
conveyor
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JP4235285A
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亮 二木
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株式会社サーマル
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、精密な半田付け、およ
び、アルミニウム等の低温での軟ろう付け、硬ろう付け
を行うろう付け連続装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、部品に付着されたフラックスと微
粉末ろう材の混合クリームを溶融し、この部品をワーク
上に半田付け、あるいは、ろう付けするろう付け連続装
置は、隔壁により形成され、空気、あるいは、Nが雰
囲気ガスである炉室を有する。前工程においてフラック
スと微粉末ろう材の混合クリームが付着された部品を搭
載したワークをコンベヤにより搬送し、ワークが炉室に
搬入される。この炉室内に加熱ジャケットが設けられ、
炉室に搬入されたワークを加熱して付着されたフラック
スを溶融し、半田付け、あるいは、ろう付けを行う。さ
らに、ワークはコンベヤにより搬送され、炉室から搬出
され、冷却ファン等により冷却される。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上述の従来装
置は、空気、あるいは、Nが雰囲気ガス中での半田付
け、ろう付けであるため、ワークである、例えば、32
ビット等のLSIの金属表面が酸化し、さらに、フラッ
クスとHとの化学反応による残渣により、金属表面が
汚れ、LSIのような精密ワークの精密、微細な半田付
け、ろう付けが困難であるという問題点があった。そこ
で、本発明は、ワークであるLSI等の金属表面の酸化
を防止し、さらに、フラックスとHとの化学反応によ
る残渣を消去し、金属表面を清浄にすることによりLS
I等のような精密なワークについても精密、微細な半田
付け、ろう付けを行うことができ、加熱効率の高いろう
付け連続装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、フラックス、
および、ろう材微粉末から成るクリーム半田が付着され
た部品を搭載したワークを搬送し、各室に分割されたコ
ンベヤと、隔壁およびシャッターにより密閉自在に構成
され、該ワークが該コンベヤにより搬入され、真空ポン
プによりほぼ真空に減圧されてから雰囲気ガス充填装置
によりH、または、Nから成る雰囲気ガスが充填さ
れ、流体状熱媒体が充填され、循環されるジャケット、
あるいは、パイプにより予熱される雰囲気ガス置換室
と、該ワークが該コンベヤにより該雰囲気ガス置換室か
ら搬入され、該雰囲気ガス充填装置によりH、また
は、HがNで希釈された雰囲気ガスが充填され、流
体状熱媒体が充填され、循環されるジャケット、あるい
は、パイプにより予熱される予熱室と、該ワークが該コ
ンベヤにより該予熱室から搬入され、該雰囲気ガス充填
装置によりH、または、HがNで希釈された雰囲
気ガスが充填され、流体状熱媒体が充填され、循環され
るジャケット、あるいは、パイプにより該ろう材溶融点
より高温に加熱され、該加熱された雰囲気ガスを該ワー
クに噴き付けるファンを備え、該ジャケット、あるい
は、該パイプの表面には遠赤外線物質が塗布される加熱
室と、隔壁およびシャッターにより密閉自在に構成さ
れ、該ワークが該コンベヤにより該加熱室から搬入さ
れ、流体状熱媒体が充填され、循環されるジャケット、
あるいは、パイプにより該ろう材溶融点より低温にさ
れ、該フラックスと該Hとを反応させ、該真空ポンプ
によりほぼ真空に減圧されることにより該フラックスの
蒸発温度を低下させて該ワークから蒸発させる脱フラッ
クス室と、隔壁およびシャッターにより密閉自在に構成
され、該ワークが該コンベヤにより該脱フラックス室か
ら搬入され、該雰囲気ガス充填装置によりH、また
は、HがNで希釈された雰囲気ガスが充填され、冷
却水が充填され、循環されるジャケット、あるいは、パ
イプにより冷却にされ、該ワークが冷却された後に該雰
囲気ガス充填装置により該雰囲気ガスがNに置換さ
れ、該ワークが外部に搬出される冷却室と、から成るこ
とを特徴とするろう付け連続装置である。
【0005】
【作用】本発明によれば、H、または、HがN
希釈された雰囲気ガスで半田付け、ろう付けを行うた
め、ワークであるLSI等の金属表面の酸化が防止され
る。さらに、脱フラックス室において、ほぼ真空状態に
することにより、フラックスとHとの化学反応による
残渣の蒸発温度を下げてこの残渣を分解し、蒸発し易い
状態にして、ワークからフラックスを蒸発させて洗浄す
るため、フラックスとHとの化学反応による残渣が消
去され、金属表面を清浄にすることによりLSI等のよ
うな精密なワークについても精密、微細な半田付け、ろ
う付けを行うことができる。このため、後のフロンを用
いた洗浄工程が省略される。さらに、加熱室7のジャケ
ット5c、あるいは、パイプの表面には遠赤外放射物質
が塗布されるため、加熱効率が高められる。
【0006】
【実施例】以下、本発明を図面を参照してその実施例に
基づいて説明する。図1は、本発明の一実施例の断面図
である。コンベヤ2は、各室に分割され、フラックス、
および、半田微粉末から成るクリーム半田が付着された
部品を搭載したワーク1を雰囲気ガス置換室4、予熱室
6、加熱室7、脱フラックス室8、および、冷却室9を
通過させ、さらに、外部へ搬送する。雰囲気ガス置換室
3は、隔壁3およびシャッター10,11により密閉自
在に構成され、ワーク1がコンベヤ2により搬入され、
図示されない真空ポンプによりほぼ真空に減圧されてか
ら図示されない雰囲気ガス充填装置によりH、また
は、Nから成る雰囲気ガスが充填される。さらに、雰
囲気ガス置換室3は、流体状熱媒体が充填され、循環さ
れるジャケット5a、あるいは、パイプが設けられ、例
えば、80〜120℃に予熱され、内壁はステンレス合
金が張られる。
【0007】次に、予熱室6は、シャッター11が開い
てワーク1がコンベヤ2により雰囲気ガス置換室4から
搬入され、雰囲気ガス充填装置4によりH、または、
がNで希釈された雰囲気ガスが充填される。さら
に、予熱室6は流体状熱媒体が充填され、循環されるジ
ャケット5b、あるいは、パイプが設けられ、ろう材溶
融点直下の、例えば、180〜200℃に予熱され、内
壁はステンレス合金が張られる。次に、加熱室7は、ワ
ーク1がコンベヤ2により予熱室6から搬入され、図示
されない雰囲気ガス充填装置によりH、または、H
がNで希釈された雰囲気ガスが充填される。また、加
熱室7は、流体状熱媒体が充填され、循環されるジャケ
ット5c、あるいは、パイプが設けられ、ろう材溶融温
度より高い、例えば、200〜250℃に加熱され、内
壁はステンレス合金が張られる。この加熱室7において
は、加熱効率を高めるために、モータ14により回転さ
れ、加熱された雰囲気ガスをワーク1に噴き付けるファ
ン15を設ける。さらに、加熱効率を高めるため、加熱
室7のジャケット5c、あるいは、パイプの表面には遠
赤外放射物質が塗布される
【0008】次に、脱フラックス室8は、隔壁3および
シャッター12,13により密閉自在に構成され、ワー
ク1がコンベヤ2により加熱室7から搬入され、図示さ
れない真空ポンプによりほぼ真空に減圧される。さら
に、流体状熱媒体が充填され、循環されるジャケット5
d、あるいは、パイプが設けられ、ろう材溶融温度より
低温にされ、例えば、190〜230℃に保たれる。こ
れにより脱フラックス室8においてほぼ真空状態にする
ことにより、フラックスの化学反応による残渣の蒸発温
度を下げてこの残渣を分解し、蒸発し易い状態にして、
ワーク1からフラックスが蒸発され洗浄される。内壁は
ステンレス合金が張られても良い。
【0009】次に、冷却室9は、隔壁3およびシャッタ
ー12,13により密閉自在に構成され、シャッター1
2が開けられ、ワーク1がコンベヤ2により脱フラック
ス室8から搬入され、シャッター12,13が閉じら
れ、図示されない雰囲気ガス充填装置によりH、また
は、HがNで希釈された雰囲気ガスが充填される。
内壁はステンレス合金が張られても良い。さらに、冷却
水が充填され、循環されるジャケット5e、あるいは、
パイプが設けられ、冷却にされ、例えば、100℃以下
に冷却されワーク1が冷却される。ワーク1が冷却され
た後に図示されない雰囲気ガス充填装置により雰囲気ガ
スがNに置換され、シャッター13が開けられワーク
1が外部に搬出され、ろう付け工程が終了する。上述の
実施例における流状熱媒体は、例えば、Sn,Pb等の
低融点金属、NaNo,KNo等の無機塩類が用い
られる。
【0010】
【発明の効果】本発明は、フラックスとHとの化学反
応による残渣が消去され、金属表面を清浄にすることに
よりLSI等のような精密なワークについても精密、微
細な半田付け、ろう付けを行うことができるという効果
を奏する。また、後のフロンを用いた洗浄工程が省略さ
れる。また、流体状熱媒体による加熱は、直接電気を用
いないため、Hの爆発は防止され、安全性が高い。
らに、加熱室7のジャケット5c、あるいは、パイプの
表面には遠赤外放射物質が塗布されるため、加熱効率が
高められる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 ワーク 2 コンベヤ 3 隔壁 4 雰囲気ガス置換室 5a,5b,5c,5d,5e ジャケット 6 予熱室 7 加熱室 8 脱フラックス室 9 冷却室

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 フラックス、および、ろう材微粉末から
    成るクリーム半田が付着された部品を搭載したワークを
    搬送し、各室に分割されたコンベヤと、 隔壁およびシャッターにより密閉自在に構成され、該ワ
    ークが該コンベヤにより搬入され、真空ポンプによりほ
    ぼ真空に減圧されてから雰囲気ガス充填装置により
    、または、Nから成る雰囲気ガスが充填され、流
    体状熱媒体が充填され、循環されるジャケット、あるい
    は、パイプにより予熱される雰囲気ガス置換室と、 該ワークが該コンベヤにより該雰囲気ガス置換室から搬
    入され、該雰囲気ガス充填装置によりH、または、H
    がNで希釈された雰囲気ガスが充填され、流体状熱
    媒体が充填され、循環されるジャケット、あるいは、パ
    イプにより予熱される予熱室と、 該ワークが該コンベヤにより該予熱室から搬入され、該
    雰囲気ガス充填装置によりH、または、HがN
    希釈された雰囲気ガスが充填され、流体状熱媒体が充填
    され、循環されるジャケット、あるいは、パイプにより
    該ろう材溶融点より高温に加熱され、該加熱された雰囲
    気ガスを該ワークに噴き付けるファンを備え、該ジャケ
    ット、あるいは、該パイプの表面には遠赤外線物質が塗
    布される加熱室と、 隔壁およびシャッターにより密閉自在に構成され、該ワ
    ークが該コンベヤにより該加熱室から搬入され、流体状
    熱媒体が充填され、循環されるジャケット、あるいは、
    パイプにより該ろう材溶融点より低温にされ、該フラッ
    クスと該Hとを反応させ、該真空ポンプによりほぼ真
    空に減圧されることにより該フラックスの蒸発温度を低
    下させて該ワークから蒸発させる脱フラックス室と、 隔壁およびシャッターにより密閉自在に構成され、該ワ
    ークが該コンベヤにより該脱フラックス室から搬入さ
    れ、該雰囲気ガス充填装置によりH、または、H
    で希釈された雰囲気ガスが充填され、冷却水が充填
    され、循環されるジャケット、あるいは、パイプにより
    冷却にされ、該ワークが冷却された後に該雰囲気ガス充
    填装置により該雰囲気ガスがNに置換され、該ワーク
    が外部に搬出される冷却室と、から成ることを特徴とす
    るろう付け連続装置。
  2. 【請求項2】 該雰囲気ガス置換室、該予熱室、該加熱
    室、該脱フラックス室、あるいは、該冷却室の内1以上
    の内壁にステンレス合金が張られた請求項1記載のろう
    付け連続装置。
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JPH0663733A JPH0663733A (ja) 1994-03-08
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