JPH07114113A - 感光材料搬送装置 - Google Patents

感光材料搬送装置

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JPH07114113A
JPH07114113A JP25732493A JP25732493A JPH07114113A JP H07114113 A JPH07114113 A JP H07114113A JP 25732493 A JP25732493 A JP 25732493A JP 25732493 A JP25732493 A JP 25732493A JP H07114113 A JPH07114113 A JP H07114113A
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Takashi Yamamoto
尚 山本
Takao Fukuda
孝男 福田
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 印画紙を無端ベルトで焼付位置で吸引ムラな
く確実に吸着する。 【構成】 無端ベルト42上の印画紙へ支持台46内の
負圧が小孔44を介して伝えられ、印画紙が焼付位置で
吸着される。支持台46はベルトの幅方向両側からダク
ト82、83で負圧力を受けるので印画紙全域に均等な
吸着力が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は印画紙などの感光材料を
画像焼付位置へと搬送する感光材料搬送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】ネガフィルムから印画紙へ画像を焼き付
けて写真プリントを得る焼付装置では、長尺状印画紙が
あらかじめロール状に巻き取って収容されており、この
ロールから印画紙を引き出して画像焼付位置へと搬送す
る。
【0003】この種の焼付装置では印画紙へ画像を焼き
付けた後に画像毎に切断して製品サイズとするタイプ
と、印画紙を画像焼付位置へ搬送する前にあらかじめ焼
付画像の大きさに切断するタイプとがある。
【0004】ロール状印画紙を焼付前に切断する場合に
は、マガジンを焼付作業の途中で別の種類の印画紙を収
容したマガジンと交換する場合の巻戻し量が少ないの
で、効率の良い焼付作業が可能となる。
【0005】ところがこのようにロール状印画紙を切断
した後に焼付位置へと搬送する場合には焼付位置付近に
おいて印画紙を確実に平面状態に維持するための手段が
必要となる。この切断後の印画紙の搬送及び平面状態維
持を確実にするために、無端ベルトを用い、この無端ベ
ルトに多数の小孔を形成して負圧源へと連通することに
より切断後の印画紙が短尺であるにもかかわらず確実に
吸着保持して焼付位置へ搬送できるとともに、焼付位置
において印画紙の平面状態を維持することができる。
【0006】しかしながら、無端ベルトに設けた多数の
小孔を通じて印画紙を吸着させる場合には、印画紙の各
部分において均等な吸引圧力を付与しないと、印画紙の
めくれが生じたり、平面性維持が不可能となる。
【0007】また焼付後の印画紙を現像装置等の下流側
工程へと搬送する場合には、この印画紙の搬送方向を変
更するためのガイドが必要であり、部品点数が多くなる
とともに設置スペースが大きなものとなる。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記事実を考
慮し、無端ベルトで感光材料を吸着する場合に、吸着力
を均等にして確実に感光材料を吸着できる感光材料搬送
装置を得ることが目的である。
【0009】また本発明は、画像焼付後の感光材料を搬
送する場合に、複雑なガイドを設けることなく、簡単に
かつ円滑に感光材料の搬送方向を変更することができる
感光材料搬送装置を得ることが目的である。
【0010】
【課題を解決するための手段】本出願の請求項1に係る
発明は、感光材料を画像焼付位置へと搬送する感光材料
搬送装置であって、多数の貫通小孔が形成された循環無
端ベルトと、このベルトのループ内に配置され、画像焼
付位置でベルトを平面状に支持すると共に前記ベルトの
貫通小孔と連通する吸引孔が形成された支持台と、この
支持台の吸引孔と連通し、ベルト幅方向両端からベルト
ループ外へ吸引路を導く吸引ダクトと、この吸引路の先
端へ連通される負圧手段と、を有することを特徴として
いる。
【0011】本出願の請求項2に係る発明は、感光材料
を画像焼付位置へと搬送する感光材料搬送装置であっ
て、感光材料を吸着保持して焼付位置へと搬送する無端
ベルトと、この無端ベルトの焼付位置よりも下流側で無
端ベルトへ一時的に隆起した移動軌跡を与えて感光材料
搬送方向を変更させるベルト保持手段と、を有すること
を特徴としている。
【0012】
【作用】無端ベルトは循環移動されるとともに、貫通小
孔が吸引ダクトを介して負圧手段へと連通される。この
ため感光材料は循環ベルトの小孔を通して吸引力を受け
てこの無端ベルトに吸着保持されて搬送移動する。無端
ベルトの小孔と通ずる吸引ダクトはベルト幅方向両端か
らベルトループの外側へと導かれて負圧手段へと連通さ
れる。したがって無端ベルトの幅方向の場所による負圧
吸引力のバラツキがなく、ベルト幅方向に亘ってほぼ均
一な吸引力が付与されるので感光材料の吸着が確実であ
る。
【0013】焼付位置で画像が焼き付けられた後の感光
材料は無端ベルトに吸着保持されたまま下流側へと無端
ベルトとともに移動する。この無端ベルトの焼付位置よ
りも下流側にはベルト保持手段が設けられて無端ベルト
の一部が移動とともに一時的に隆起するので、感光材料
はこの隆起部に沿って持ち上げられ、搬送方向が変更さ
れる。このため特別な板状ガイドなどを設けることな
く、感光材料の搬送方向が変更される。
【0014】
【実施例】
(写真焼付装置の全体構成)図1には本発明が適用され
た写真焼付装置10が示されている。この写真焼付装置
10では印画紙Pがロール状に巻き取られたマガジン1
2を装填するようになっている。このマガジン12は写
真焼付装置10内へ挿入した後に開閉扉14を閉止して
装填完了状態となる。
【0015】このマガジン12には印画紙Pの先端部付
近が巻き掛けられる駆動ローラ16を有しており、この
駆動ローラ16が写真焼付装置10内に設けられる駆動
ベルト18の駆動力を受けることによって回転し、印画
紙Pの先端を写真焼付装置10内へと引き出すようにな
っている。
【0016】引き出された印画紙Pはカッタ22で所望
長さに切断された後に画像焼付位置24へと搬送され、
ネガフィルムNの画像が光源26からの焼付光により光
学手段28、シャッター32を介して焼き付けられるよ
うになっている。焼付後の印画紙Pは搬送路34を介し
て現像装置36へと送られ、焼付画像が現像されるよう
になっている。
【0017】(画像焼付位置付近の構成)図2〜図4に
示される如く、画像焼付位置にはカッタ22の下流側に
略三角形の移動軌跡で掛け渡される無端ベルト42が配
置されている。この無端ベルト42はその全域に亘って
多数の貫通小孔44が形成されている。またこの無端ベ
ルト42は焼付位置で水平状態に配置されるべく支持台
46上へとその一部が載置されている。この支持台46
は図3に示される如く多数の長孔48が形成されて負圧
連通部となっており、小孔44を介して無端ベルト42
上の印画紙Pを無端ベルト42へ吸着させる役目を有す
る。
【0018】支持台46の上流側(矢印U方向)には無
端ベルト42の上流側端部を巻き掛ける巻掛ローラ52
が水平に機台フレーム62(図3)へ軸支されている。
またこの巻掛ローラ52との間に無端ベルト42を挟持
する状態で昇降ローラ54が水平に配置されている。こ
の昇降ローラ54は軸方向両端部が旋回アーム56へ軸
支されている。この旋回アーム56は軸58を介して機
台フレーム62へ軸支されている。また旋回アーム56
はリンク64を介して自己保持型のソレノイド66へと
連結されている。したがってソレノイド66にパルス電
圧が入り作動されると旋回アーム56は軸58を中心に
して上昇旋回し、昇降ローラ54が無端ベルト42から
離間するようになっている。またソレノイド66へ逆作
動のパルス電圧が入力されると旋回アーム56及び昇降
ローラ54はその自重で、又は図示しない弾性体の付勢
力で無端ベルト42上へと接触して無端ベルト42との
間に印画紙Pを挟持できるようになっている。
【0019】支持台46の下流側では無端ベルト42の
一部分が支持台46よりもさらに下流側へ延びており案
内ローラ68へと巻き掛けられている。この案内ローラ
68は昇降ローラ54と同等位置又は若干高位置とされ
ており、そのすぐ上流側に配置される案内ローラ69と
隣接しており、この案内ローラ69が無端ベルト42の
外周へと押圧されている。すなわち案内ローラ69は無
端ベルト42の外周をその約1/4円周に亘って巻き掛
けており、その後無端ベルト42は案内ローラ68へ案
内ローラ68の外周の約2/3に亘って巻き掛けられて
この部分の無端ベルト42を略S字状としている。この
案内ローラ68はモータ72の駆動力をタイミングベル
ト74を介して受けることによって駆動回転され、無端
ベルト42を図2の時計方向に回転駆動させる。
【0020】従って案内ローラ68と案内ローラ69と
は無端ベルト42を焼付位置よりも下流側でその循環の
一時期において逆U字型の隆起部42Aを構成させるよ
うになっている。このため画像焼付が終了した印画紙P
はこの隆起部42Aと案内ローラ69との間に挟持され
てその搬送方向が水平方向(矢印A方向)から垂直方向
(矢印B方向)へと変更されて垂直方向に送り出される
ようになっている。
【0021】なお無端ベルト42は案内ローラ68と巻
掛ローラ52との間の下方でテンションローラ76へ巻
き掛けられて略三角形の移動軌跡が形成されている。ま
た図1に示される如く支持台46上を移動する無端ベル
ト42にはその上部にイーゼル装置78が設けられてお
り、周囲に白枠のある縁有画像を印画紙P上に焼き付け
る場合に印画紙Pの周囲を覆うようになっている。
【0022】(吸引装置の説明)図4に示される如く支
持台46は内部が空洞状に形成されており、無端ベルト
42の幅方向両端に対応した連通ダクト82、83が接
続されている。これらの連通ダクト82、83は支持台
46の下側に配置される無端ベルト42の折り返し部分
を迂回して無端ベルト42の下方へと至って連通ダクト
84へ接続されている。この連通ダクト84はさらに下
方へ延長されて吸引ファン85が設けられたファンボッ
クス86へと接続されている。
【0023】これによって支持台46内の空気は連通ダ
クト82、83を介して無端ベルト42のループ内の幅
方向(図4の左方向及び右方向)両端から抜け出し、吸
引ファン85で吸引されて矢印C、D方向へ吹き出され
るので、支持台46内が負圧となり、この負圧は支持台
46の長孔48、無端ベルト42の小孔44を介して無
端ベルト42上の印画紙Pへと伝達され、印画紙Pが無
端ベルト42へ吸着される。特に連通ダクト82、83
は無端ベルト42の幅方向双方で支持台46へ連通して
いるので、無端ベルト42はその幅方向全域に亘ってほ
ぼ均等な吸着力が付与されて確実に印画紙Pが吸着され
る。
【0024】焼付位置にある印画紙Pと光学手段28と
の間にシャッター32が配置される。
【0025】(実施例の作用)印画紙Pが収容されたマ
ガジン12を写真焼付装置10内へ挿入し、開閉扉14
を閉止すると、マガジン12が装填されるとともに駆動
ローラ16は駆動ベルト18へ押圧されて駆動力伝達状
態となる。
【0026】図示しないモータの駆動力で駆動ローラ1
6が回転されると印画紙Pはその先端部がマガジン12
から押し出されカッタ22へと搬送される。ここでカッ
タ22は印画紙Pの先端部を切断して不揃部を切り捨て
る。さらに印画紙Pは下流側に送られて巻掛ローラ52
と昇降ローラ54との間へ挿入される。この状態ではソ
レノイド66を励磁して昇降ローラ54を上昇させてお
く。焼付画像の大きさに相当する長さだけ印画紙Pがカ
ッタ22へ挿入されると、カッタ22が再び作動して印
画紙Pは切断される。切断された後の印画紙Pを搬送す
るために昇降ローラ54が下降して無端ベルト42を介
して巻掛ローラ52との間に印画紙Pを挟持搬送する。
【0027】これと同時に送られた印画紙Pは無端ベル
ト42上へと先端部が配置されるので、支持台46内の
負圧が小孔44を介して伝達され、印画紙Pが小孔44
へと吸着される。無端ベルト42はモータ72の駆動力
によって印画紙Pを焼付位置へと搬送して停止する。こ
の状態で印画紙Pの上流側端部はすでに昇降ローラ54
から外れている。
【0028】この状態でシャッター32を作動させてネ
ガフィルムNの原画像が光学手段28を介して印画紙P
へと焼き付けられる。
【0029】焼付が終了すると再び無端ベルト42が回
転し、印画紙Pを下流側へと搬送する。このように印画
紙Pの無端ベルト42への吸着は、印画紙Pの全域に亘
って確実になされる。すなわち、支持台46へ無端ベル
ト42の幅方向両側から連通ダクト82、83を介して
負圧が供給されるのでベルト42の幅方向における負圧
の変化が小さく、ほぼ均等な負圧力を印画紙Pの全域に
付与できる。
【0030】この印画紙Pはさらに水平搬送されて案内
ローラ69へ至ると支持台46から外れるので、負圧吸
着が解除される。これと同時に印画紙Pは隆起部42A
に沿って垂直上方(矢印B方向)へと送られ、搬送方向
が変更される。その後は搬送路34を介して現像装置3
6へと送られる。
【0031】この焼付位置の下流側において隆起部42
Aが設けられない場合には、図2に示される無端ベルト
42の右方向であって無端ベルト42の搬送路と外れた
位置に上方向へカーブしたガイド手段を設ける必要があ
るため、印画紙Pの水平方向搬送路が図2の状態よりも
さらに右側へ長く形成されて大きな設置スペースを必要
とすることになる。
【0032】
【発明の効果】本発明は上記の構成としたので、焼付位
置において感光材料を確実に吸着できるとともに、感光
材料の搬送方向を変更するための構成が容易になる優れ
た効果を有する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明が適用された写真焼付装置を示す縦断面
図である。
【図2】図1の画像焼付位置付近を示す拡大縦断面図で
ある。
【図3】図2の一部を示す分解斜視図である。
【図4】図2のIV−IV線断面図である。
【符号の説明】
P 印画紙 10 写真焼付装置 32 シャッター 42 無端ベルト 42A 隆起部 44 小孔 46 支持台 48 長孔 68 案内ローラ(ベルト保持手段) 69 案内ローラ(ベルト保持手段) 82 連通ダクト(吸引ダクト) 83 連通ダクト(吸引ダクト) 86 ファンボックス(負圧手段)

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光材料を画像焼付位置へと搬送する感
    光材料搬送装置であって、 多数の貫通小孔が形成された循環無端ベルトと、 このベルトのループ内に配置され、画像焼付位置でベル
    トを平面状に支持すると共に前記ベルトの貫通小孔と連
    通する吸引孔が形成された支持台と、 この支持台の吸引孔と連通し、ベルト幅方向両端からベ
    ルトループ外へ吸引路を導く吸引ダクトと、 この吸引路の先端へ連通される負圧手段と、 を有することを特徴とした感光材料搬送装置。
  2. 【請求項2】 感光材料を画像焼付位置へと搬送する感
    光材料搬送装置であって、 感光材料を吸着保持して焼付位置へと搬送する無端ベル
    トと、 この無端ベルトの焼付位置よりも下流側で無端ベルトへ
    一時的に隆起した移動軌跡を与えて感光材料搬送方向を
    変更させるベルト保持手段と、 を有することを特徴とした感光材料搬送装置。
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