JPH0711367U - クリップドイラバ - Google Patents

クリップドイラバ

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JPH0711367U
JPH0711367U JP4588493U JP4588493U JPH0711367U JP H0711367 U JPH0711367 U JP H0711367U JP 4588493 U JP4588493 U JP 4588493U JP 4588493 U JP4588493 U JP 4588493U JP H0711367 U JPH0711367 U JP H0711367U
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 応力集中によって破損するおそれのない板ば
ねを備えたクリップドライバを提供する。 【構成】 クリップ1を下部ケース12内に設けられた
耳ガイド溝27に沿って移動させ、クリップ1ガイド部
5を拡開部に設けられた一端を支点として弾性的に開閉
可能な拡開ばね材21の支点である頂点21a側から押
し込むことによりクリップ1を開いて紙束差し込み口1
5に差し込まれた紙束を挟持させるクリップドライバ1
1において、拡開ばね材21の頂点21aの一部に他の
部分よりも曲率の大きな湾曲部21bを設けた。

Description

【考案の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】
この考案は、クリップを書類等に挾持するためのクリップドライバに関し、特 に詳しく言うと、一枚の弾性板状体を折り曲げて当接部を構成したクリップを複 数収納し、順次当接部を開く位置に送り出して当接部を開き、その間に書類等を 挾持するクリップドライバに関する。
【0002】
【従来の技術】
ばらばらな複数枚の書類を閉じる場合、ステープラやゼムクリップ等が使用さ れている。ステープラは内蔵されたステープルを書類に通して綴じるため、書類 に傷が付く欠点がある。一方、ゼムクリップは2重に巻回されたリング部間に書 類を挾むようにして止めるため、書類には傷が付かない代りに、書類が外れ易く 、また厚手の書類を綴じるのには不適当である。そこで弾性板状体を折り曲げて 2つの当接面を形成するとともに、この両当接面の外側には回動自在な摘みを設 け、この摘みを指で操作して当接面間を拡げ、この間に書類等を挾持するクリッ プも提案されている。しかしながら、厚手の書類等を挾じるためにはクリップも 大型化し、当接面間の押広げには強い力で摘みを押圧する必要があり、指の力の 弱い人には不向きであり、かつ摘みは外方に突出しているため、クリップで綴じ た書類上に別の書類を積み重ねると、その書類に傷をつける可能性がある。
【0003】 そこで、本考案は実公昭58−4698号において、上述したような摘みを有 しないクリップを提案するとともに、このクリップのドライバについても開示し た。すなわち、一枚の弾性板状体で折曲げ部とこの折曲げ部から連続的に続き互 いにその先端が相接するように形成された挾持部とを有するクリップを提案した 。このクリップは、その内部にクリップを収納する収納部と、この収納部の先端 に設けられ、クリップの挾持部に差込まれて、この挾持部をその弾性に抗して押 拡げる拡開部と、収納部の後端から収納部内に摺動自在に挿入され、クリップの 折曲げ部に当接してクリップを拡開部方向に押圧するレバーとを有するクリップ ドライバによって書類等に挾持される。拡開部はクリップの挾持部間に挿入され た後はこの挾持部間を押圧するようにガイドばねを有し、このガイドばねによっ て挾持部を開いてその間に書類等を挾んだ後、レバーの押圧によってクリップド ライバの先端からクリップを排出すれば、書類にクリップが挾持される。
【0004】
【考案が解決しようとする課題】
ところで、このように構成されたクリップドライバでは、拡開部には板ばねが 使用され、この板ばねにクリップの開口部が導かれて開くようになっている。こ のため板ばねはクリップ搬送方向上流側の端部が360度折り曲げられ、他端が 解放されて折り曲げられた個所を支点として弾性変形できるように構成されてい る。これは、板ばねがクリップの開口部が入り込めるだけの薄さでなければなら ないためである。しかし、このように折り曲げるとこの支点に応力が集中し、例 えばプレス加工により製造する際に破損することがしばしばあり、生産性を低下 させる一因になっている。更に、使用時においても長期間の使用で劣化するとク リップを拡開させる際に破損することがあり、長期間の使用に耐えない場合も生 じている。
【0005】 この考案は、このような従来技術の実状に鑑みてなされたもので、その目的は 、応力集中によって製造時はもとより長期間の使用でも破損するおそれのない板 ばねを備えたクリップドライバを提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】
上述した目的を達成するために、この考案は、クリップをケース内に設けられ たクリップガイドに沿って移動させ、クリップの解放側を拡開部に設けられた一 端を支点として弾性的に開閉可能な板ばねの支点側から押し込むことによりクリ ップを開いて紙束差し込み口に差し込まれた紙束を挟持させるクリップドライバ において、板ばねの折り曲げ部分の一部に他の部分よりも曲率の大きな部分を設 けたことを特徴とする。
【0007】
【作用】
上述手段では、応力が集中する拡開部の折り曲げ部分に曲率の大きな部分を設 けることで応力の集中を分散したので、当該折り曲げ部分の形成時に破損するの を防止し、かつ長期間の使用によっても破損するのを防止することができる。
【0008】
【実施例】
以下、この考案を図面に示す一実施例について説明すると、この実施例に係る クリップドライバ11は、長方形の下部ケース12と、この下部ケース12上を 覆うように取付けられる上部ケース13と、この上部ケース13上にその長手方 向にスライドするノブ14とから主に構成されている。これら下部ケース12、 上部ケース13そしてノブ14は合成樹脂でそれぞれ一体的に形成されている。 下部ケース12と上部ケース13とでその先端に書類等が挿入される差込み口1 5が形成されている。
【0009】 このクリップドライバ11で使用されるクリップ1は、第2図に詳細に示すよ うに、金属板や合成樹脂板で構成された矩形の板状体を折り曲げて、その中央部 に折曲げ部2とそれらの先端が弾性的に接する2つの挾持部3とを設けた連続体 で構成されている。各挾持部3の先端両側には拡開用の耳部4が突出されている 。耳部4を含む各挾持部の先端は拡開しやすいように互いに外方に曲げられたガ イド部5が形成されている。
【0010】 クリップドライバ11の下部ケース12は、その横断面が略皿状に形成され、 長手方向先端部の両側にクリップ1がこの先端部に位置した時、耳部4間に差込 まれ、この耳部4間を拡開げるための拡開ばね材21がそれぞれ取付けられてい る。この拡開ばね材21はその断面が略横V字状をしており、その頂点21aの 近傍に開けられた挿入孔22に下部ケース12に一体的に立設されたピン23を 挿入することにより支持されている。この挿入孔22およびピン23の位置は、 拡開ばね材21の側縁と係合してクリップ1の耳部4が通るのを邪魔しない位置 に設定されている。この拡開ばね材21の頂点21aの挿入孔22の形成側、言 い替えれば拡開ばね材21の装着時に外側に当たる部分には、図5の斜視図およ び図6の側面図に示すような曲率の大きな湾曲部22bが形成され、この湾曲部 22bが形成されていない側は、従来と同様に拡開ばね材21を単に折り曲げて 偏平に形成されている。この湾曲部22bは例えば半径が0.2mm以上あれば よい。このような形状はプレス機の型により容易に成形することができる。
【0011】 下部ケース11にはその長手方向に溝24が形成されており、この溝24内に クリップ1は挿入される。溝24の先端側には一段深い凹所25が形成され、こ の凹所25には先頭に位置するクリップ1の折曲げ部2とそれに続く挾持部3が 落ち込むようになっている。溝24を形成する一対のリム26の内側には、クリ ップ1の耳部4を保持する耳ガイド溝27が拡開ばね材21まで延在している。 下部ケース12の後端部には、この後端部から先端方向に向かって下方に傾斜し て耳ガイド溝27に位置するように一対のガイド突起28が形成されており、こ のガイド突起28の後端部間は後端方向に水平部を有する連結部29によってつ ながれている。一対のリム26の各外側には上部ケース13に嵌合するための嵌 合リム31が形成され、またピン23の各近傍には上部ケース13の嵌合孔(図 示しない)に嵌合されるピン32が立設されている。下部ケースの拡開ばね材2 1の部分の外周には帯状の溝33が形成されている。また、溝24の先端すなわ ち凹所25の前方は、一段低い係合溝34が形成されている。
【0012】 上部ケース12は、その横断面が略逆皿状に形成され、第1図および第3図に 示すように、上面にはその略中央部から先端に向かって伸びる長方形の開口41 と、後端側に形成されたクリップ挿入口42とが形成されている。開口41の両 側面にはそれぞれ水平に延在するガイドリム43が形成されている。クリップ挿 入口42には、挿入されたクリップ1が脱落しないように、ばね性を持たせた蓋 部44が形成され、この蓋部44の先端と、下部ケース11の連結部29との距 離がクリップ1の折曲げ部2の厚さより僅かに短く設定されている。クリップ挿 入口42の後端部45は、下部ケース11の連結部29の下面に位置するように 一段低く形成されている。上部ケース12の先端側には下部ケース11に嵌合さ れた時、溝33と連通する溝46が設けられている。
【0013】 ノブ14は、第1図および第3図に示すように、上部ケース12の開口41内 に摺動自在に挿入されている。ノブ14は、開口41からその先端が上方に突出 するノブ突起部51と、このノブ突起部51の先端下方に突出して、先頭に位置 するクリップ1の折曲げ部2にその先端が当接する押出部52と、ノブ突起部5 1の後方に略水平に延在する水平部53とが一体に形成されている。水平部53 には一端が上部ケース13の後端側に取付けられたスプリング54の他端が取付 けられ、このスプリング54によりノブ14は常時後方に弾性的に引かれている 。ノブ突起部51の両側部の下面はガイドリム43の上面に位置し、水平部53 の後端両側面に水平に張り出された水平突起55がリム43の下面に位置して、 ノブ14が離脱することになりスライド可能になっている。またスプリング54 によって押出部52はノブ4に指を掛けない限り押出部52は上方に偏倚されて いる。
【0014】 このクリップドライバ11の組み立ては、まず、下部ケース12の2つのピン 23に拡開ばね材21を挿入孔23に嵌合して、拡開ばね材21の拡開口を下部 ケース11の先端に向けるようにしてかつ平行になるように取付ける。次いで、 上部ケース13の後端部5を下部ケース12の連結部の下面に位置するようにし ながら上部ケース13を下部ケース12上に被せる。この時上部ケース13の両 側下端面に下部ケース12の嵌合リム31を嵌合する溝を設けておけば、両者は 滑ることなく組立てられる。またピン22,23が嵌合される孔を上部ケース1 2に設けておき、このピン22,23も上部ケース12に嵌合させる。これによ り下部および上部ケース12,13の内部にはクリップ1用の通路が構成される 。最後にばね性金属で構成された締止バンド56を溝33,46に嵌め込めば組 み立ては完了する。
【0015】 クリップで書類を綴じる時は、クリップ挿入口42からクリップ1をそのガイ ド部5側から挿入する。クリップ挿入口42は、蓋部44によりクリップ1の折 曲げ部2より狭くなっているが、この蓋部44はクリップ1の挿入によって持ち 上げられるので、僅かな力でクリップ1は挿入できる。このようにして溝24内 に複数のクリップ1を収納していくと、先頭のクリップ1はその折曲げ部2が凹 所に入り、かつガイド部5は係合溝34に位置するので、一段低く位置すること になる。そして拡開ばね材21の頂点がそのクリップ1のガイド部5間の間隙に 挿入可能に位置する。差込み口15に、最大クリップ1の折曲げ部2の厚さに等 しい書類等を差し込んだ後、ここでノブ14のノブ突起部51に指を掛けて、ノ ブ14を先端側にスライドさせる。ノブ突起部51の押圧により、それまでスプ リング54により上方に偏倚されていた押出部52は下降し、先頭のクリップ1 の折曲げ部2にその先端は当接し、ノブ14のスライドによってこのクリップ1 は前進し、2つのガイド部5は拡開ばね材21の頂点21aにあたる部分の外側 から当該拡開ばね材21に当接して押し拡げられ、差し込み口15にその先端が 位置するときは、2つの挾持部3は略平行に開かれ、その間に書類等を挿入する ことが可能になる。更にノブ14を前進させると、拡開ばね材21とクリップ1 のガイド部5との係合は解かれ、クリップ1は挿入口15から排出させることが できる。このようにしてクリップ1はその挾持部3間に書類等を挾持することに なる。
【0016】 次のクリップ1を先頭に位置させる時は、ノブ14から指を離し、僅かにクリ ップホルダ11の先端の挿入口15側を下方に向けることにより、次のクリップ 1が凹所25に位置する。すなわちノブ14から指を離すことにより、ノブ14 の押出部52はスプリング54により上方に位置し、下部および上部ケース12 ,13により形成されたクリップ1の通路中に押出部52が突出しないので、ク リップ1は自由に下降することができる。
【0017】 なお、上述実施例においては拡開ばね材21は、その頂点21aの近傍に開け られた挿入孔22を設け、この挿入孔22に下部ケース12に一体的に立設され たピン23を挿入することにより支持しているが、内部が中空な湾曲部22bは 拡開ばね材21の装着時に外側に当たる部分に形成されているので、この湾曲部 22b内に嵌合するように下部ケース12に水平にピンを形成し、このピンを湾 曲部22bに挿入するようにすれば、挿入孔22を設ける必要はない。
【0018】
【考案の効果】
以上のように、この考案のクリップドライバは、クリップの解放側を拡開部に 設けられた一端を支点として弾性的に開閉可能な板ばねの折り曲げ部分の一部に 他の部分よりも曲率の大きな部分を設けたものであり、これにより板ばねの折り 曲げ部分への応力の集中を分散することが可能となる。これによって当該折り曲 げ部分の製造時にしばしば発生する破損を防止でき、生産性を高めることができ る。また、長期間の使用による劣化によって破損するのも防止することができる ので、長期間の使用にも耐えることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この考案の一実施例に係るクリップドライバの
斜視図である。
【図2】この実施例で用いるクリップを示す斜視図であ
る。
【図3】ノブを先端側に移動した状態で示す図1の縦断
側面図である。
【図4】この実施例における下部ケースのみを示す平面
図である。
【図5】この実施例で使用される拡開ばね材の斜視図で
ある。
【図6】図5の反対側から見た拡開ばね材の側面図であ
る。
【符号の説明】
1 クリップ 5 ガイド部 11 クリップドライバ 12 下部ケース 13 上部ケース 14 ノブ 15 差込み口 21 拡開ばね材 21a 頂点 21b 湾曲部 27 耳ガイド溝 41 開口 42 クリップ挿入口 44 蓋部 51 ノブ突起部 52 押出部 56 締止バンド

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】 クリップをケース内に設けられたクリッ
    プガイドに沿って移動させ、前記クリップの解放側を拡
    開部に設けられた一端を支点として弾性的に開閉可能な
    板ばねの支点側から押し込むことにより前記クリップを
    開いて紙束差し込み口に差し込まれた紙束を挟持させる
    クリップドライバにおいて、前記板ばねの折り曲げ部分
    の一部に他の部分よりも曲率の大きな部分を設けたこと
    を特徴とするクリップドライバ。
JP4588493U 1993-07-30 1993-07-30 クリップドイラバ Expired - Lifetime JP2530157Y2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS53146852U (ja) * 1977-04-22 1978-11-18
JP2006102162A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 血圧計

Cited By (3)

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JP2006102162A (ja) * 2004-10-06 2006-04-20 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> 血圧計
JP4515213B2 (ja) * 2004-10-06 2010-07-28 日本電信電話株式会社 血圧計

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JP2530157Y2 (ja) 1997-03-26

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