JPH07113135A - 錫−亜鉛系合金 - Google Patents

錫−亜鉛系合金

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JPH07113135A
JPH07113135A JP5301557A JP30155793A JPH07113135A JP H07113135 A JPH07113135 A JP H07113135A JP 5301557 A JP5301557 A JP 5301557A JP 30155793 A JP30155793 A JP 30155793A JP H07113135 A JPH07113135 A JP H07113135A
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JP
Japan
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tin
alloy
zinc
metals
weight
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JP5301557A
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English (en)
Inventor
Sang Kun Park
相根 朴
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23KSOLDERING OR UNSOLDERING; WELDING; CLADDING OR PLATING BY SOLDERING OR WELDING; CUTTING BY APPLYING HEAT LOCALLY, e.g. FLAME CUTTING; WORKING BY LASER BEAM
    • B23K35/00Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting
    • B23K35/22Rods, electrodes, materials, or media, for use in soldering, welding, or cutting characterised by the composition or nature of the material
    • B23K35/24Selection of soldering or welding materials proper
    • B23K35/26Selection of soldering or welding materials proper with the principal constituent melting at less than 400 degrees C
    • B23K35/262Sn as the principal constituent
    • CCHEMISTRY; METALLURGY
    • C22METALLURGY; FERROUS OR NON-FERROUS ALLOYS; TREATMENT OF ALLOYS OR NON-FERROUS METALS
    • C22CALLOYS
    • C22C13/00Alloys based on tin

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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Electroplating And Plating Baths Therefor (AREA)
  • Other Surface Treatments For Metallic Materials (AREA)
  • Electric Connection Of Electric Components To Printed Circuits (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】毒性がなく、低融点でいろいろな種類の金属を
しっかりと接合できるとともに、電気めっきの陽極とし
て用いた時に、被めっき材表面にきれいなめっきを施す
ことができる合金を提供することを目的としている。 【構成】錫(Sn)を60〜80重量%、亜鉛(Zn)
を20〜40重量%、銀(Ag)0.5〜3重量%、マ
ンガン(Mn)を0.05〜1重量%の割合でそれぞれ
含むとともに、セレン(Se)を0.05〜2重量%、
テルル(Te)を0.05〜2重量%の割合またはセレ
ンとテルルとを合計で0.1〜4重量%の割合でさらに
含んでいる構成とした。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、同種の金属同士だけで
なく、異種の金属同士をもはんだ付けまたは蝋付けする
為に使用できるとともに、電気めっき用陽極としても使
用できる錫−亜鉛系合金に関するものである。
【0002】
【従来の技術】金属と金属とを接合するために使用され
るはんだ合金としては、従来、錫と鉛を主成分とした錫
−鉛合金が一般的に使用されている。しかし、この錫−
鉛合金は、強度が低く、接合部の組織が脆弱化するとと
もに、組織破壊乃至亀裂が甚だしいため、鉄,トタン,
アルミニウム或いは銅等の一部の金属同士の接合にしか
用いられていないのが現状である。また、この錫−鉛合
金中に含まれる鉛の毒性にも問題がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、従来からこの
ような金属と金属を接合する手段として、錫−鉛合金に
よるはんだ付け以外にも蝋付け等いろいろな溶接(融
接)方法が考えられているが、いずれの方法も溶接部組
織の脆弱性は勿論、融点(溶接温度)が高いなど、実際
作業上にも問題点が多かった。特に、異種金属同士を接
合する場合においては、所定の強度、延伸率を共に有す
るきれいな溶接部を得ることができなかった。
【0004】そこで、本発明者は、上記問題を解決する
ために、錫と亜鉛とを主成分とし、この主成分に対して
ニッケル,マンガン,セレンを所定に割合で加えた錫−
亜鉛系合金を先に提案している(韓国特許願第93−1
0544号参照)。この錫−亜鉛系合金は、上記のほと
んどの問題を解決するととも、電気めっきの陽極として
使用すれば、被めっき材表面に銀色を呈したきれいなめ
っきを施すことができる優れた合金であったが、ニッケ
ルを含んでいるため、溶接部が内部組織において脆弱化
すると言う問題が残っていた。
【0005】本発明は、このような事情に鑑みて、毒性
がなく、低融点でいろいろな種類の金属をしっかりと接
合できるとともに、電気めっきの陽極として用いた時
に、被めっき材表面にきれいなめっきを施すことができ
る合金を提供することを目的としている。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明にかかる錫−亜鉛
系合金は、このような目的を達成するために、錫(S
n)を60〜80重量%、亜鉛(Zn)を20〜40重
量%、銀(Ag)0.5〜3重量%、マンガン(Mn)
を0.05〜1重量%の割合でそれぞれ含むとともに、
セレン(Se)を0.05〜2重量%、テルル(Te)
を0.05〜2重量%の割合またはセレンとテルルとを
合計で0.1〜4重量%の割合でさらに含んでいる構成
とした。
【0007】本発明の合金は、上述した合金成分を単体
で各々塊状や粉末状に破砕した後、充分に攪拌によって
均一混合した混合物を、一定融点以上の温度で溶融し、
空冷して得ることができ、溶接棒形やインゴット(in
got)状にして使用することもできる。本発明の合金
は、基本的に、被接合材としての金属にフラックスを塗
り、ガス等で被接合材の表面を加熱した後、溶接する為
に合金の当接部を所定温度まで加熱して溶解して金属同
士を溶接することができる。
【0008】フラックスとしては、たとえば、1000
cc中に、120〜140gのゼラチン(gelati
n)、70〜75gの塩化マグネシウム(Mgc
2 )、350〜410gの塩化亜鉛、50〜52gの
フッ化ナトリウム、180〜230gの塩化アンモニウ
ム、710〜800gの純水を含むフラックスや200
〜270gのゼラチン、115〜135gのβ−ナフト
ール、230〜265gのエタノール、100〜120
gの塩化アンモニウムを含むフラックスが挙げられる。
加熱温度としては、220℃以下が好ましい。
【0009】本発明にかかる錫−亜鉛系合金は、はんだ
付けまたは蝋付けの接合材としての用途以外に、電気め
っきの陽極としても使用することができる。この合金を
電気めっきの陽極として使用した時のめっき浴の組成
は、たとえば、1リットルあたり、硫酸亜鉛(ZnSO
4 )を12.7g、硫酸錫(SnSO 4 )を35.9
g、光沢剤(Bright Solution)を13
mgそれぞれ含む電解液が挙げられる。
【0010】
【作用】上記構成によれば、溶融による接着、即ち溶融
時、その溶融液の毛細管作用(Capillarit
y)及び浸透性(penetration)が高いから
両接合物の間隙を深く浸透してこの間隙を塞ぐので溶接
後にも亀裂と気泡がなくドライジョイント(dry j
oint)等脆弱部が全然発生しない。特にパイプ接合
(溶接)時スリーブ(sleeve)を使用すると毛細
管現象によってその内部が完全に埋められるのできれい
な溶接部位が生成される。また、電気めっきの陽極とし
て使用すれば、組成中の銀成分によって電気伝導度が高
くなり、めっき速度が速くなるとともに、めっきの色が
きれいな銀色を呈するようになる。
【0011】すなわち、錫と亜鉛を主成分として含むか
ら、溶解性および接合性を高くなるとともに、鉛と錫と
の合金と異なって強度の低下が起きず、かつ延伸率も高
くなる。そして、銀を含んでいるから、接合部の溶接材
としての合金の溶接凝集性を付与できるとともに、接合
部をきれいな銀色にすることができ、かつ、接合後の強
度が高くなる。また、電気めっきの陽極として使用した
とき、電気伝導度が高くなり、めっき速度を速くするこ
とができる。
【0012】マンガンを含んでいるから、強度増加、耐
蝕性、耐熱衝撃性が向上する。なお、マンガンの添加量
が0.05重量%以下であれば、その効果が見られな
い。1重量%以上添加すると、むしろ溶接性およびめっ
き性を阻害する。また、テルルおよびセレンを含んでい
るから、銀成分が光または化学変化から安定化するとと
もに、銀色を確実に呈するようになる。すなわち、これ
らの成分は、銀に対して一種の触媒の役割をすると推定
される。勿論、耐蝕性および強度も高くなる。
【0013】さらに、セレンとテルルは、中間媒体とし
てそれらの融点はそれぞれ約217℃,452℃程度
で、合金の融点を低くするとともに、電気めっきの陽極
として使用したとき、めっきされた被めっき材の化学変
化を防止すると言う働きをする。なお、セレンとテルル
とは、配合量がそれぞれ0.05重量%以下あるいは両
者合計で0.1重量%以下となると、その効果がみられ
ず、それぞれ2重量%以上あるいは両者合計で4重量%
以上となると、合金(金属化合物)が不安定な状態とな
り、溶接性およびめっき性が阻害される。
【0014】また、セレンは、単体で有害であるが、セ
レンの配合量が少量であるとともに、かつ合金化によっ
てその毒性が喪失される。テルルは、銀との化合によっ
て光、空気中でも安定な状態を維持する。
【0015】
【実施例】以下に、本発明を、より具体的な実施例を参
照しつつ詳しく説明する。 (実施例1)錫粉末を69.8重量%、亜鉛粉末を2
7.5重量%、マンガン粉末を0.5重量%、概ね1:
1で構成されるセレン粉末+テルル粉末の混合物を0.
8重量%、銀粉末を1.3重量%の割合となるように均
一に混合し、この混合物を溶融したのち、空冷して本発
明の合金を得た。このようにして得た合金を用いて、下
記の表1に示す被接合材(被溶接材)Aと被接合材(被
溶接材)Bとを接合し、その接合部に剪断荷重をかけて
剪断強度を測定し、測定の結果得られた平均剪断強度を
表1に併せて示した。なお、抗張力は、10.2kg/mm
2 であった。
【0016】また、両接合材A,Bは、まず、両被接合
材A,Bをそれぞれガス炎で加熱するとともに、以下に
示す配合組成のフラックスを被接合材A,Bの接合面に
塗布したのち、フラックスの塗布面に上記合金を当接さ
せて溶解させる。そして、両被接合材A,Bの接合面を
合わせることで両被接合材A,Bを接合一体化した。
【0017】 〔フラックスの配合組成(1リットルあたり)〕 ゼラチン 135mg 塩化マグネシウム 74mg 塩化亜鉛 386mg 弗化ナトリウム 80mg 塩化アンモニウム 210mg 水 760mg
【0018】
【表1】 (強度の単位:kg/mm2
【0019】さらに、上記接合材について延伸率テスト
を実施した結果、それぞれ29.3%、30.1%、2
9.8%であった。この数値は、通常のはんだ付け接合
および溶接金属の延伸率10〜15%をはるかに上回る
画期的な結果であった。また、このように延伸率を確保
できるだけでなく、組織においてもにより強固で、被溶
接部表面もきれいな銀色を呈した。
【0020】(実施例2)1リットルあたり、硫酸亜鉛
(ZnSO4 )を12.7g、硫酸錫(SnSO 4 )を
35.9g、光沢剤(Bright Solutio
n)を13mgそれぞれ含む電解液を、実施例1で得た
合金を陽極、被めっき金属板を陰極として配置しためっ
き浴槽に入れ、被めっき金属板表面に電気めっきを行っ
た。そして、得られためっきの標準塩水噴霧試験を行っ
たところ、1500時間の塩水噴霧後にめっきの色に若
干の変化が目測された。すなわち、このことから、その
耐食性が通常に比べて2〜5倍以上強いものであること
がわかった。また、本発明の合金は、その電気伝導度が
18.3%(IACS)と高いため、めっき速度が速
く、その結果被めっき材の表面に、めっき膜厚1〜2μ
mの被覆を形成するのに1分前後、15μmの被膜を形
成するのに17分程度の短時間で済み、従来の時間にく
らべて同一量でも数倍の多い鍍金作業が可能になった。
【0021】
【発明の効果】本発明にかかる錫−亜鉛系合金は、以上
のように構成されているので、チタニウムおよびタング
ステンを除外したほとんどの金属と非鉄金属をソルダリ
ング(はんだ)等でしっかりと接合できるばかりでな
く、異種金属同士の金属間又は非鉄金属も一部接合でき
ると言う効果を奏する。特に銅、ステンレス鋼又はアル
ミニウム等の板とパイプ配管においても効率的であり、
この場合高強度を必要とする材料の接続又は継ぎに好適
である。
【0022】しかも、従来のはんだ付け用合金に比べて
大略3倍以上の強度で接合できるとともに、融点が低い
為、作業速度が早く、同時に多い量を処理できるととも
に、塩酸、酢酸、水酸化ナトリウム、亜硫酸等にも強い
抵抗性を呈する。
【0023】一方、電気めっきの陽極として使用すれ
ば、従来の無電解めっき法のように作業時間の長さ、不
経済性、撥水発生の多い問題点等が除去可能になり、一
層めっき作業速度、鍍金量、接着性、耐久性等において
優秀な結果が得られる。また、強い接着性と浸透性の
為、亜鉛、錫、クロム(Cr)、ニッケル(Ni)等の
すべての金属のめっきにも使用することができるととも
に、特に銀色(Silver Colour)を呈する
きれいなめっきを施すことができると言う効果が得られ
る。
【0024】さらに、本発明にかかる錫−亜鉛系合金
は、組成中に鉛などの有害成分が含まれず、使用にあた
って非常に安全である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 錫を60〜80重量%、亜鉛を20〜4
    0重量%、銀を0.5〜3重量%、マンガンを0.05
    〜1重量%の割合でそれぞれ含むとともに、さらにセレ
    ンとテルルとを、それぞれ0.05〜2重量%の割合、
    または合計で0.1〜4重量%の割合で含んでいること
    を特徴とする錫−亜鉛系合金。
JP5301557A 1993-08-26 1993-12-01 錫−亜鉛系合金 Pending JPH07113135A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR1993P16632 1993-08-26
KR1019930016632A KR950011322B1 (ko) 1993-08-26 1993-08-26 솔더링 합금

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07113135A true JPH07113135A (ja) 1995-05-02

Family

ID=19361981

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP5301557A Pending JPH07113135A (ja) 1993-08-26 1993-12-01 錫−亜鉛系合金

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JP (1) JPH07113135A (ja)
KR (1) KR950011322B1 (ja)

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