JPH0711282B2 - ロツドレスシリンダ - Google Patents
ロツドレスシリンダInfo
- Publication number
- JPH0711282B2 JPH0711282B2 JP4395890A JP4395890A JPH0711282B2 JP H0711282 B2 JPH0711282 B2 JP H0711282B2 JP 4395890 A JP4395890 A JP 4395890A JP 4395890 A JP4395890 A JP 4395890A JP H0711282 B2 JPH0711282 B2 JP H0711282B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- piston
- pressing body
- belt
- slit groove
- slit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Landscapes
- Actuator (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、シリンダチユーブの外面に形成した長さ方向
の切割溝からピストンに突設した連結部を突出してそれ
にテーブルを固定し、ピストンを加圧エアーで往復運動
させることによりテーブルを切割溝に沿つて往復運動さ
せるようにしたロツドレスシリンダに関し、特に、切割
溝の外面側を閉塞する防塵ベルトをテーブルに装置した
押圧体で切割溝の外面に押し付ける部分に改良を加えた
ロツドレスシリンダに関する。
の切割溝からピストンに突設した連結部を突出してそれ
にテーブルを固定し、ピストンを加圧エアーで往復運動
させることによりテーブルを切割溝に沿つて往復運動さ
せるようにしたロツドレスシリンダに関し、特に、切割
溝の外面側を閉塞する防塵ベルトをテーブルに装置した
押圧体で切割溝の外面に押し付ける部分に改良を加えた
ロツドレスシリンダに関する。
従来の技術及び発明が解決しようとする課題 従来のロツドレスシリンの一例を、本発明の第1実施例
を示す第1、2図を参照して説明すると、上面に中空か
ら外部に開口する長さ方向の切割溝2を形成し、かつ、
両端をカバー3で閉塞した略方形断面のシリンダチユー
ブ1内に、両端部の外周にパツキン6を嵌着したピスト
ン5が摺動自由に嵌装され、そのピストン5の上面に突
設した連結部7が切割溝2を通して外部に突出して、そ
の突出部8を被うようにしてテーブル10がボルト11によ
つて固定されており、切割溝2の内面側にエアー洩れ防
止用のシールベルト13が嵌められて、その途中がピスト
ン5の内部に形成された挿通路14に潜り込むように挿通
されているとともに、切割溝2の外面側に防塵ベルト15
が当てられて、その途中がテーブル10の下面側から突出
部8の上面に形成された挿通路16に挿通され、さらに、
テーブル10の前後両端の下面の上記の挿通路16の出入口
に対応する部分に取付孔18が穿設され、その中に押圧体
20が摺動自由に嵌装されて、取付孔18の奥面との間に装
着された圧縮コイルばね21の弾拡力で突出付勢され、防
塵ベルト15を切割溝2の外面に押し付けることによつ
て、その出入口部分から塵が切割溝2に入るのを防止す
るようになつていて、ピストン5の両側の部屋に夫々の
ポート23からエアーの供給と排出とを交互に繰り返す
と、ピストン5がシリンダチユーブ1内で往復運動し、
シールベルト13及び防塵ベルト15を挿通路14、16に通し
つつ、テーブル10が切割溝2に沿つて往復運動するよう
になつている。
を示す第1、2図を参照して説明すると、上面に中空か
ら外部に開口する長さ方向の切割溝2を形成し、かつ、
両端をカバー3で閉塞した略方形断面のシリンダチユー
ブ1内に、両端部の外周にパツキン6を嵌着したピスト
ン5が摺動自由に嵌装され、そのピストン5の上面に突
設した連結部7が切割溝2を通して外部に突出して、そ
の突出部8を被うようにしてテーブル10がボルト11によ
つて固定されており、切割溝2の内面側にエアー洩れ防
止用のシールベルト13が嵌められて、その途中がピスト
ン5の内部に形成された挿通路14に潜り込むように挿通
されているとともに、切割溝2の外面側に防塵ベルト15
が当てられて、その途中がテーブル10の下面側から突出
部8の上面に形成された挿通路16に挿通され、さらに、
テーブル10の前後両端の下面の上記の挿通路16の出入口
に対応する部分に取付孔18が穿設され、その中に押圧体
20が摺動自由に嵌装されて、取付孔18の奥面との間に装
着された圧縮コイルばね21の弾拡力で突出付勢され、防
塵ベルト15を切割溝2の外面に押し付けることによつ
て、その出入口部分から塵が切割溝2に入るのを防止す
るようになつていて、ピストン5の両側の部屋に夫々の
ポート23からエアーの供給と排出とを交互に繰り返す
と、ピストン5がシリンダチユーブ1内で往復運動し、
シールベルト13及び防塵ベルト15を挿通路14、16に通し
つつ、テーブル10が切割溝2に沿つて往復運動するよう
になつている。
ところで、このようなロツドレスシリンダは、第2図に
示すように、その底面を垂直な取付面25に取り付けるこ
とによつて横向きの姿勢にし、テーブル10に矢線方向の
荷重が作用する態様で使用する場合があるのであるが、
ピストン5はシリンダチユーブ1の内周との間にクリア
ランスを持つて嵌合されて、既述したパツキン6によつ
て気密を保つようになつているため、テーブル10に上記
した荷重が作用すると、同図の鎖線に示すように、ピス
トン5をシリンダチユーブ1内で軸線回りに回動させつ
つ、これと一体に取り付けられたテーブル10が右下がり
に傾くのであり、従来は、上記した防塵ベルト15抑え用
の押圧体20が、テーブル10の取付孔18に対して、防塵ベ
ルト15に接離する方向の摺動のみが許容されるように緊
密に嵌合されていたため、テーブル10と一体となつて右
下がりに傾き、その結果、防塵ベルト15が押圧体20から
受ける押付力は、同図における幅方向の下側が強くな
り、反対に上側では弱くなるのであつて、上側において
防塵ベルト15が十分に押し付けられずに浮き上がつた状
態となつて塵の侵入を招いたり、また、下側が強く押し
付けられて偏摩耗することによつて、防塵ベルト15が早
期に破損する欠点があつた。
示すように、その底面を垂直な取付面25に取り付けるこ
とによつて横向きの姿勢にし、テーブル10に矢線方向の
荷重が作用する態様で使用する場合があるのであるが、
ピストン5はシリンダチユーブ1の内周との間にクリア
ランスを持つて嵌合されて、既述したパツキン6によつ
て気密を保つようになつているため、テーブル10に上記
した荷重が作用すると、同図の鎖線に示すように、ピス
トン5をシリンダチユーブ1内で軸線回りに回動させつ
つ、これと一体に取り付けられたテーブル10が右下がり
に傾くのであり、従来は、上記した防塵ベルト15抑え用
の押圧体20が、テーブル10の取付孔18に対して、防塵ベ
ルト15に接離する方向の摺動のみが許容されるように緊
密に嵌合されていたため、テーブル10と一体となつて右
下がりに傾き、その結果、防塵ベルト15が押圧体20から
受ける押付力は、同図における幅方向の下側が強くな
り、反対に上側では弱くなるのであつて、上側において
防塵ベルト15が十分に押し付けられずに浮き上がつた状
態となつて塵の侵入を招いたり、また、下側が強く押し
付けられて偏摩耗することによつて、防塵ベルト15が早
期に破損する欠点があつた。
課題を解決するための手段 上記の課題を解決するための手段として、本発明のロツ
ドレスシリンダは、押圧体を、ピストンの軸線を略中心
とした相対的な傾動自由にテーブルに装置した構成とし
た。
ドレスシリンダは、押圧体を、ピストンの軸線を略中心
とした相対的な傾動自由にテーブルに装置した構成とし
た。
発明の作用及び効果 本発明は上記構成になり、テーブルのピストンの軸線に
沿つた側面側に荷重が作用する態様で使用し、テーブル
がピストンと一体にその軸線回りに傾いた場合であつて
も、押圧体は、テーブルに対して、ピストンの軸線を略
中心として相対的に傾動して、テーブルの傾動にも拘わ
らず真直姿勢のままで防塵ベルトを切割溝の外面に押し
付けるように作用するのであつて、防塵ベルトの押付部
分全域において応力分布を均一に維持でき、切割溝の外
面を洩れのないように密閉して塵が侵入するのを確実に
防止し、また、防塵ベルトが偏摩耗するのを防いで、そ
の耐用寿命を向上させることができる効果がある。
沿つた側面側に荷重が作用する態様で使用し、テーブル
がピストンと一体にその軸線回りに傾いた場合であつて
も、押圧体は、テーブルに対して、ピストンの軸線を略
中心として相対的に傾動して、テーブルの傾動にも拘わ
らず真直姿勢のままで防塵ベルトを切割溝の外面に押し
付けるように作用するのであつて、防塵ベルトの押付部
分全域において応力分布を均一に維持でき、切割溝の外
面を洩れのないように密閉して塵が侵入するのを確実に
防止し、また、防塵ベルトが偏摩耗するのを防いで、そ
の耐用寿命を向上させることができる効果がある。
実施例 以下、本発明の実施例を添付図面に基づいて説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例を示し、本実施
例では、従来技術の項で説明したロツドレスシリンダに
おける押圧体20が、第2図に示すように、ピストン5の
軸線方向に沿つた左右両側面を円弧面20aとした形状と
なつていて、既述のように、テーブル10の取付孔18内で
切割溝2に接離する方向に摺動自由となつているのに加
えて、テーブル10に対して、ピストン5の軸線を中心し
て相対的な傾動自由となつている。
例では、従来技術の項で説明したロツドレスシリンダに
おける押圧体20が、第2図に示すように、ピストン5の
軸線方向に沿つた左右両側面を円弧面20aとした形状と
なつていて、既述のように、テーブル10の取付孔18内で
切割溝2に接離する方向に摺動自由となつているのに加
えて、テーブル10に対して、ピストン5の軸線を中心し
て相対的な傾動自由となつている。
従つて、第2図に示すように、ロツドレスシリンダを横
向きに取り付けて、テーブル10のピストン5の軸線に沿
つた側面に矢線方向の荷重が作用し、鎖線に示すよう
に、テーブル10がピストン5と一体にその軸線回りに右
下がりに傾いた場合に、押圧体20は、テーブル10の取付
孔18内でピストン5の軸線回りに相対的に傾動して、真
直姿勢を維持したまま圧縮コイルばね21の弾拡力で防塵
ベルト15を切割溝2の外面に押し付けるのであり、防塵
ベルト15の上下の幅方向全域の応力分布が均一に維持さ
れ、押付力が不足して防塵ベルト15が切割溝2から浮き
上がる部分が生じたり、防塵ベルト15が偏摩耗するのが
防止される。
向きに取り付けて、テーブル10のピストン5の軸線に沿
つた側面に矢線方向の荷重が作用し、鎖線に示すよう
に、テーブル10がピストン5と一体にその軸線回りに右
下がりに傾いた場合に、押圧体20は、テーブル10の取付
孔18内でピストン5の軸線回りに相対的に傾動して、真
直姿勢を維持したまま圧縮コイルばね21の弾拡力で防塵
ベルト15を切割溝2の外面に押し付けるのであり、防塵
ベルト15の上下の幅方向全域の応力分布が均一に維持さ
れ、押付力が不足して防塵ベルト15が切割溝2から浮き
上がる部分が生じたり、防塵ベルト15が偏摩耗するのが
防止される。
第3図乃至第5図は本発明の第2実施例であつて、テー
ブル10の前後両端の下面の、防塵ベルト15の挿通路の出
入口に対応する部分において、押圧体30をテーブル10に
突設した脚部33に渡した支持ピン31により揺動自由に支
持して、押圧体30の先端部の上面とテーブル10の下面の
間に装着した圧縮コイルばね32の弾拡力により押圧体30
の先端部で防塵ベルト15を切割溝2の外面に押し付ける
構造のものに適用した例を示し、従来、このような形式
のものでは、支持ピン31と、押圧体30に透設された支持
ピン31の挿通孔とが、揺動のみを許容するように全長に
わたつて緊密に嵌り合つていて、テーブル10がピストン
の軸線回りに傾くと押圧体30も一体となつて傾き、既述
のように、防塵ベルト15の幅方向の一側と他側とで押付
力が強弱異なる欠点を有していたのであるが、本実施例
では、押圧体30の支持ピン31を挿通する挿通孔31aが、
長さ方向の中心が支持ピン31に緊密に嵌まる最小径で、
両側に向かつてラツパ状に拡径した形状に形成されてお
り、従つて、第5図の鎖線に示すように、テーブル10が
ピストンの軸線回りに右下がりに傾いた場合に、押圧体
30は支持ピン31に対して、ピストンの軸線回りに相対的
に傾動して、真直姿勢のまま防塵ベルト15を切割溝2の
外面に押し付け、前記実施例と同様に、防塵ベルト15の
上下の幅方向全域の応力分布を均一に維持することがで
きる。
ブル10の前後両端の下面の、防塵ベルト15の挿通路の出
入口に対応する部分において、押圧体30をテーブル10に
突設した脚部33に渡した支持ピン31により揺動自由に支
持して、押圧体30の先端部の上面とテーブル10の下面の
間に装着した圧縮コイルばね32の弾拡力により押圧体30
の先端部で防塵ベルト15を切割溝2の外面に押し付ける
構造のものに適用した例を示し、従来、このような形式
のものでは、支持ピン31と、押圧体30に透設された支持
ピン31の挿通孔とが、揺動のみを許容するように全長に
わたつて緊密に嵌り合つていて、テーブル10がピストン
の軸線回りに傾くと押圧体30も一体となつて傾き、既述
のように、防塵ベルト15の幅方向の一側と他側とで押付
力が強弱異なる欠点を有していたのであるが、本実施例
では、押圧体30の支持ピン31を挿通する挿通孔31aが、
長さ方向の中心が支持ピン31に緊密に嵌まる最小径で、
両側に向かつてラツパ状に拡径した形状に形成されてお
り、従つて、第5図の鎖線に示すように、テーブル10が
ピストンの軸線回りに右下がりに傾いた場合に、押圧体
30は支持ピン31に対して、ピストンの軸線回りに相対的
に傾動して、真直姿勢のまま防塵ベルト15を切割溝2の
外面に押し付け、前記実施例と同様に、防塵ベルト15の
上下の幅方向全域の応力分布を均一に維持することがで
きる。
第1図は本発明の第1実施例の一部切欠縦断面図、第2
図は第1図のAA線断面図であり、第3図は第2実施例の
部分断面図、第4図は第3図のBB線断面図、第5図は第
3図のCC線断面図である。 1:シリンダチユーブ、2:切割溝、3:カバー、5:ピスト
ン、6:パツキン、7:連結部、8:突出部、10:テーブル、1
3:シールベルト、15:防塵ベルト、16:挿通路、18:取付
孔、20:押圧体、20a:円弧面、21:圧縮コイルばね、30:
押圧体、30a:挿通孔、31:支持ピン、32:圧縮コイルばね
図は第1図のAA線断面図であり、第3図は第2実施例の
部分断面図、第4図は第3図のBB線断面図、第5図は第
3図のCC線断面図である。 1:シリンダチユーブ、2:切割溝、3:カバー、5:ピスト
ン、6:パツキン、7:連結部、8:突出部、10:テーブル、1
3:シールベルト、15:防塵ベルト、16:挿通路、18:取付
孔、20:押圧体、20a:円弧面、21:圧縮コイルばね、30:
押圧体、30a:挿通孔、31:支持ピン、32:圧縮コイルばね
Claims (1)
- 【請求項1】両端を閉塞しかつ外面に長さ方向の切割溝
を形成したシリンダチユーブ内に、外周にパツキンを嵌
着したピストンを摺動自由に嵌装し、該ピストンに突設
した連結部を前記切割溝を通して前記シリンダチユーブ
の外部へ突出して、その突出端にテーブルを固定し、前
記切割溝の内面側を閉塞するシールベルトを前記ピスト
ン内に挿通するとともに、該切割溝の外面側を閉塞する
防塵ベルトを前記連結部内に設けた挿通路に挿通し、か
つ、前記テーブルの前記挿通路の出入口に対応する位置
にばね弾力により前記切割溝側へ突出付勢された押圧体
を装置して、該押圧体により前記防塵ベルトを前記切割
溝の外面に押し付けるようにしたロツドレスシリンダに
おいて、前記押圧体を、前記ピストンの軸線を略中心と
した相対的な傾動自由に前記テーブルに装置したことを
特徴とするロツドレスシリンダ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4395890A JPH0711282B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ロツドレスシリンダ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4395890A JPH0711282B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ロツドレスシリンダ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03244808A JPH03244808A (ja) | 1991-10-31 |
JPH0711282B2 true JPH0711282B2 (ja) | 1995-02-08 |
Family
ID=12678217
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4395890A Expired - Fee Related JPH0711282B2 (ja) | 1990-02-23 | 1990-02-23 | ロツドレスシリンダ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0711282B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
TW494187B (en) * | 1997-06-11 | 2002-07-11 | Howa Machinery Ltd | A rodless power cylinder |
KR100396773B1 (ko) * | 2001-02-22 | 2003-09-03 | 엘지전자 주식회사 | 리니어 액츄에이터의 마모 방지 장치 |
-
1990
- 1990-02-23 JP JP4395890A patent/JPH0711282B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03244808A (ja) | 1991-10-31 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3653670A (en) | Spring-loaded seal with symmetrical cross section | |
US3909017A (en) | Sealing device | |
US4570944A (en) | Seal assembly with reduced wear low pressure sealing ring | |
US4203353A (en) | Piston means for piston-cylinder arrangements | |
US3866299A (en) | Seal assembly tool | |
JPH0711282B2 (ja) | ロツドレスシリンダ | |
JPH0730765B2 (ja) | ロツドレスシリンダ | |
JP3285624B2 (ja) | ピストン型コンプレッサ | |
JPH07280050A (ja) | オイル密封式テンショナのダイヤフラム異常変形防止構造 | |
CA2156665C (en) | Wrist pin-piston assembly | |
JPH04266606A (ja) | ロッドレスシリンダ | |
CA2023184A1 (en) | Single piece gasket valve plate assembly | |
KR950033084A (ko) | 공압식 윤활 펌프 | |
ES2958217T3 (es) | Resorte neumático | |
HK1054582A1 (zh) | 壓縮機缸體襯套 | |
JP2502658Y2 (ja) | ロツドレスシリンダ | |
JPH05223082A (ja) | ロータリー圧縮機 | |
JP2887363B2 (ja) | ロッドレスシリンダ | |
KR200270214Y1 (ko) | 유압 실린더 피스톤 | |
JPH054614Y2 (ja) | ||
JP2543733B2 (ja) | スライド式排気ブレ―キ装置 | |
JPH0330599Y2 (ja) | ||
JP4072771B2 (ja) | スライドユニットの二重防塵構造 | |
JPH0743452Y2 (ja) | 流体圧シリンダ | |
JP4072768B2 (ja) | スライドユニットの二重防塵構造 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20080208 Year of fee payment: 13 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208 Year of fee payment: 14 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Year of fee payment: 14 Free format text: PAYMENT UNTIL: 20090208 |
|
FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20100208 Year of fee payment: 15 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |