JPH07112593B2 - 金属の低圧多段鋳造を行うための方法、鋳型及び装置 - Google Patents
金属の低圧多段鋳造を行うための方法、鋳型及び装置Info
- Publication number
- JPH07112593B2 JPH07112593B2 JP3150561A JP15056191A JPH07112593B2 JP H07112593 B2 JPH07112593 B2 JP H07112593B2 JP 3150561 A JP3150561 A JP 3150561A JP 15056191 A JP15056191 A JP 15056191A JP H07112593 B2 JPH07112593 B2 JP H07112593B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- molten metal
- casting
- intermediate passage
- port
- sand mold
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 12
- 238000005058 metal casting Methods 0.000 title description 3
- 238000005266 casting Methods 0.000 claims abstract description 52
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 48
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 48
- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 16
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 101100298222 Caenorhabditis elegans pot-1 gene Proteins 0.000 description 7
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 6
- 229910000851 Alloy steel Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001141 Ductile iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 229910001060 Gray iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000010425 asbestos Substances 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000007547 defect Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 230000003628 erosive effect Effects 0.000 description 1
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 239000003779 heat-resistant material Substances 0.000 description 1
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 1
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 1
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000013508 migration Methods 0.000 description 1
- 230000005012 migration Effects 0.000 description 1
- 238000012856 packing Methods 0.000 description 1
- 229910052895 riebeckite Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000007789 sealing Methods 0.000 description 1
- 230000003068 static effect Effects 0.000 description 1
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 1
- 238000003860 storage Methods 0.000 description 1
- 229910000601 superalloy Inorganic materials 0.000 description 1
- 238000012546 transfer Methods 0.000 description 1
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/20—Stack moulds, i.e. arrangement of multiple moulds or flasks
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/08—Features with respect to supply of molten metal, e.g. ingates, circular gates, skim gates
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22D—CASTING OF METALS; CASTING OF OTHER SUBSTANCES BY THE SAME PROCESSES OR DEVICES
- B22D18/00—Pressure casting; Vacuum casting
- B22D18/04—Low pressure casting, i.e. making use of pressures up to a few bars to fill the mould
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
- Casting Devices For Molds (AREA)
- Encapsulation Of And Coatings For Semiconductor Or Solid State Devices (AREA)
- Separation By Low-Temperature Treatments (AREA)
- Continuous Casting (AREA)
- Mold Materials And Core Materials (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Blow-Moulding Or Thermoforming Of Plastics Or The Like (AREA)
- Chemical And Physical Treatments For Wood And The Like (AREA)
- Manufacture Of Motors, Generators (AREA)
- Casting Support Devices, Ladles, And Melt Control Thereby (AREA)
- Producing Shaped Articles From Materials (AREA)
Description
【産業上の利用分野】本発明は、片側だけ開放された多
段式砂型での金属の低圧鋳造に係わる。本発明は第1
に、片側だけ開放された多段式砂型の空洞に低圧下で溶
融金属を供給する方法に係わる。この供給は、鋳込み口
と、各段毎に前記鋳込み口から延びる少なくとも1つの
中間通路と、この通路を各空洞に接続する堰とを介して
実施される。低圧鋳造(例えば本出願人の仏国特許出願
FR−A−2 295 808号、2 367 566
号及び2 556 996号参照)は、重力による鋳造
に比べると、壁の薄い及び/又は形状が複雑な及び/又
は寸法の大きい金属製品の製造では特に有利である。実
際、溶融金属を収容する気密性鋳鍋へのガスの注入の結
果として金属に加えられる圧力は、金属を空洞の隅々ま
で流動させるべく随意に制御することができる。
段式砂型での金属の低圧鋳造に係わる。本発明は第1
に、片側だけ開放された多段式砂型の空洞に低圧下で溶
融金属を供給する方法に係わる。この供給は、鋳込み口
と、各段毎に前記鋳込み口から延びる少なくとも1つの
中間通路と、この通路を各空洞に接続する堰とを介して
実施される。低圧鋳造(例えば本出願人の仏国特許出願
FR−A−2 295 808号、2 367 566
号及び2 556 996号参照)は、重力による鋳造
に比べると、壁の薄い及び/又は形状が複雑な及び/又
は寸法の大きい金属製品の製造では特に有利である。実
際、溶融金属を収容する気密性鋳鍋へのガスの注入の結
果として金属に加えられる圧力は、金属を空洞の隅々ま
で流動させるべく随意に制御することができる。
【従来の技術】従来の方法では、鋳型の各段毎に、横断
面積の大きい単一の中間通路又は互いに反対方向に延び
る横断面積の大きい2つの中間通路が鋳込み口を対応段
の一連の堰に接続するようになっている。このような構
造は、1つ以上の中間通路の大きな横断面積に起因し
て、下記の問題を有する。 (1)金属流に大きな乱れが発生し、その結果砂の侵食
及び気泡の吸蔵が促進されるため、形成される製品に欠
陥が生じる。 (2)金属を鋳込み口の最上部まで高速で上昇させるこ
とができず、充填が一段ずつ行われるため、低圧鋳造の
利点の総てを活かすことができない。 (3)堰が凝固して閉塞機能を果たすようになった後で
圧力を緩めると(前出のFR−A−2 295 808
号参照)、中間通路内の金属、即ち著しく冷却された比
較的大量の金属が鋳鍋に戻される。次の鋳込みではこの
冷却した金属が最初に鋳込み口内を上昇するため、鋳造
製品の一部に品質低下が生じる。同じ理由で、鋳込み毎
に過剰の金属移動が必要となる。
面積の大きい単一の中間通路又は互いに反対方向に延び
る横断面積の大きい2つの中間通路が鋳込み口を対応段
の一連の堰に接続するようになっている。このような構
造は、1つ以上の中間通路の大きな横断面積に起因し
て、下記の問題を有する。 (1)金属流に大きな乱れが発生し、その結果砂の侵食
及び気泡の吸蔵が促進されるため、形成される製品に欠
陥が生じる。 (2)金属を鋳込み口の最上部まで高速で上昇させるこ
とができず、充填が一段ずつ行われるため、低圧鋳造の
利点の総てを活かすことができない。 (3)堰が凝固して閉塞機能を果たすようになった後で
圧力を緩めると(前出のFR−A−2 295 808
号参照)、中間通路内の金属、即ち著しく冷却された比
較的大量の金属が鋳鍋に戻される。次の鋳込みではこの
冷却した金属が最初に鋳込み口内を上昇するため、鋳造
製品の一部に品質低下が生じる。同じ理由で、鋳込み毎
に過剰の金属移動が必要となる。
【発明が解決しようとする課題】本発明の目的はこれら
の問題を解決することにある。
の問題を解決することにある。
【課題を解決するための手段】そのために本発明の方法
は、溶融金属の供給流量を各段毎に中間通路の入口で絞
ることを特徴とする。本発明の方法はその他に下記の特
徴を有する。 − 溶融金属が中間通路に流入した後で、特に堰に入る
時に、該金属への圧力が緩和され供給流量が小さくなる
ようにする。 − 溶融金属を総ての中間通路より上に上昇させるのに
適した供給流量で導入管に送給する。 − 鋳型の供給圧力を総ての中間通路が凝固するまで維
持し、その後この圧力を緩める。 本発明は、この方法を実施するための片側だけ開放され
た砂型にも係わる。この鋳型は、1つの鋳込み口と少な
くとも2つの段とを含み、各段毎に少なくとも1つの空
洞が具備されており、この空洞への供給が少なくとも1
つの中間通路によって鋳込み口に接続された複数の堰を
介して行われるようになっており、各段の中間通路の入
口の横断面積の合計が鋳込み口の横断面積より遥かに小
さいことを特徴とする。本発明の鋳型は下記の特徴も有
する。 − 同一の通路を介して供給が行われる複数の堰の横断
面積の合計がその通路の入口の横断面積以上である。 − 各空洞への供給が鋳込み口の両側に延びる少なくと
も2つの中間通路を介して行われる。 − 各段の中間通路の入口の横断面積の合計が鋳込み口
の横断面積の10%以下である。 本発明は、片側だけ開放された多段式砂型で金属の低圧
鋳造を行うための装置にも係わる。この装置は、鋳鍋
と、該鋳鍋から上方に延びて上向きの開口を有する導入
管と、前記鋳鍋に接続された加圧ガス源と、下向きの開
口を有する鋳込み口の他に少なくとも2つの段を含み、
各段に少なくとも1つの空洞が具備されており、少なく
とも1つの中間通路により前記鋳込み口に接続された複
数の堰を介して前記空洞への供給が行われるようになっ
ている少なくとも1つの片側だけ開放された砂型と、鋳
込み口の底部を前記導入管の開口に当接させる手段とを
含むタイプであって、鋳型が前述の定義に従うものであ
ることを特徴とする。
は、溶融金属の供給流量を各段毎に中間通路の入口で絞
ることを特徴とする。本発明の方法はその他に下記の特
徴を有する。 − 溶融金属が中間通路に流入した後で、特に堰に入る
時に、該金属への圧力が緩和され供給流量が小さくなる
ようにする。 − 溶融金属を総ての中間通路より上に上昇させるのに
適した供給流量で導入管に送給する。 − 鋳型の供給圧力を総ての中間通路が凝固するまで維
持し、その後この圧力を緩める。 本発明は、この方法を実施するための片側だけ開放され
た砂型にも係わる。この鋳型は、1つの鋳込み口と少な
くとも2つの段とを含み、各段毎に少なくとも1つの空
洞が具備されており、この空洞への供給が少なくとも1
つの中間通路によって鋳込み口に接続された複数の堰を
介して行われるようになっており、各段の中間通路の入
口の横断面積の合計が鋳込み口の横断面積より遥かに小
さいことを特徴とする。本発明の鋳型は下記の特徴も有
する。 − 同一の通路を介して供給が行われる複数の堰の横断
面積の合計がその通路の入口の横断面積以上である。 − 各空洞への供給が鋳込み口の両側に延びる少なくと
も2つの中間通路を介して行われる。 − 各段の中間通路の入口の横断面積の合計が鋳込み口
の横断面積の10%以下である。 本発明は、片側だけ開放された多段式砂型で金属の低圧
鋳造を行うための装置にも係わる。この装置は、鋳鍋
と、該鋳鍋から上方に延びて上向きの開口を有する導入
管と、前記鋳鍋に接続された加圧ガス源と、下向きの開
口を有する鋳込み口の他に少なくとも2つの段を含み、
各段に少なくとも1つの空洞が具備されており、少なく
とも1つの中間通路により前記鋳込み口に接続された複
数の堰を介して前記空洞への供給が行われるようになっ
ている少なくとも1つの片側だけ開放された砂型と、鋳
込み口の底部を前記導入管の開口に当接させる手段とを
含むタイプであって、鋳型が前述の定義に従うものであ
ることを特徴とする。
【実施例】ここで、添付図面を参照しながら非限定的実
施例を挙げて本発明をより詳細に説明する。図1に示し
た装置は、溶融金属2を収容する鋳鍋又はリザーバを構
成する容器1と、鋳型支持フレーム3と、砂型4とを含
む。この装置は、鋳鉄(ねずみ鋳鉄もしくは球状黒鉛鋳
鉄)、鋼鉄又は超合金を鋳型4で低圧鋳造するのに使用
される。鋳型の内部構造を除けば、この装置は前出のF
R−A−2 295 808号に記載の装置と同じであ
る。固定鋳鍋1は、側壁に気密的に固定され且つ適当な
手段(図示せず)によってロックされた上方蓋5を含
む。この蓋5には孔7が設けられており、この孔に鋳込
みノズル6が挿入されている。このノズル6は、孔7の
直径に対応する外径を有する管状下方部分8と、全体的
に円錐台形の上方部分9とを含み、この上方部分が大き
い方の平面状底部10を介して前記孔の周縁に気密的に
当接している。このノズルの底部10には溝が設けられ
ており、その中に石綿の紐からなる密封パッキン11が
配置されている。耐熱材からなる導入管12はノズル6
を貫通し、鋳鍋1の底部の近傍まで延びている。導入管
12の上方部分はノズル6の平面状上表面の中央部に連
通している。鋳鍋1は管14を介して加圧ガス源13に
接続されており、鋳鍋1と圧力源13又は大気との連通
は鋳鍋外部の適当な手段15を介して実施される。鋳込
み時の鋳鍋内の圧力はマノメータ16によって観察され
る。フレーム3は、2つのレール19の上を走るローラ
18を底部に備えた側柱17を含む。側柱17は上端部
で天井部分20を介して互いに接続されている。この天
井部分には下向きに延びるジャッキ21が取付けられて
おり、該ジャッキのピストンロッド22の下端部には当
接プレート23が枢着されている。各側柱17はつば2
4も有し、このつばにコイルばね25が当接している。
水平支持プレート26は側柱17のつば24より上の部
分に沿って垂直に滑動し得る。このプレート26は常に
ばね25の上端部に当接しており、このばねにより上向
きの応力を受ける。プレート26に下方への圧力が全く
加えられていない時は、該プレートがノズル6の上表面
より上の位置にある。プレート26には、ノズル6を通
すのに十分な大きさの直径を有する円形孔27が設けら
れている。鋳型4は、図2に示すように、例えば3つの
段を含む多段式の片側だけ解放された均質の鋳型であ
る。この鋳型は、導入管12とほぼ同じ直径の円形断面
をもつ垂直鋳込み口28を有する。この鋳込み口は底部
が開放されており、この底部がノズル6の形状と合致す
る末広状の円錐台形状の収容部29を有する。この鋳込
み口は鋳型の上端部から幾らか距離をおいた地点まで延
びる。3つの段はいずれも同じであり、図3のような構
造を有する。この構造では、鋳込み口28から2つの通
路30A及び30Bが鋳込み口28を挟んで互いの延長
部をなすように水平に延びている。各段は更に同一の細
長い形状をした空洞31を2つ含む。これらの空洞は鋳
込み口28の両側に存在し、3つの堰を介して溶融金属
を受給する。この実施例では、各空洞毎に鋳込み口を挟
んで片側に1つの堰32A又は32B、反対側に2つの
堰32B又は32Aが具備されている。3つの堰32A
は空洞を通路30Aに接続し、3つの堰32Bは空洞を
通路30Bに接続する。従って各通路30A又は30B
は、鋳込み口28を該鋳込み口28を挟んで同じ側に位
置する総ての堰に接続し、その段の2つの空洞への供給
に使用される。通路30A及び30Bは横断面積が比較
的小さい。より正確には、1つの段の中間通路30A及
び30Bの横断面積の合計は鋳込み口28の横断面積よ
り遥かに小さく、例えばその10%以下である。これら
の通路の横断面積が変化する場合は、これらの通路の入
口の横断面積がこの条件を満たすようにする。また、同
一の通路を介して供給を受ける複数の堰の横断面積の合
計は、少なくともその通路の入口の横断面積と同じにす
る。この装置は下記のように操作する。フレーム3を鋳
鍋1から離した状態で、適当な耐熱性シール33を鋳型
4の収容部29の底部に適用する。各空洞内に中子(図
示せず)を入れた鋳型4をプレート26上に配置し、該
プレートの中央孔27に対して調心する。次いでフレー
ム3をレール19上で滑動させて溶融鋳鉄の鋳鍋1の上
方に移動させ、ノズル6と鋳型の収容部29とが向かい
合うようにする。この状態でジャッキ21を伸ばすこと
により、ばね25の力に逆らいながらプレート23を介
して鋳型4及び支持体26を下降させる。この操作の結
果シール33が収容部29の底部とノズル6との間で締
付けられ、鋳込み口と導入管とが気密的に接続される。
次いで、装置15の操作により鋳鍋1を圧力源13に接
続する。その結果、鋳鉄の自由面に作用する圧力によ
り、鋳鉄が管12内を上昇して鋳型の鋳込み口28と通
路30A及び30Bと空洞31とを満たす。前記圧力は
製造すべき製品の大きさ及び形状に応じて決定した所定
の時間にわたって維持する。その間、鋳込み口28は、
鋳縮みを補正するための補足用溶融鋳鉄を空洞に供給す
るリザーバ又は湯口(masselotte)の役割を
果たす。次いで、堰及び中間通路が凝固したら装置15
の操作によって鋳鍋1内のガス圧を大気圧に戻し、鋳込
み口28内及び管12内の液状鋳鉄をこれら2つの管路
から流出させて鋳鍋1内に戻す。次いでジャッキ21の
作用を除いて、鋳型−支持プレートアセンブリ26がば
ね25の作用でノズル6から離れるようにし、フレーム
3全体をレール19上での滑動により鋳鍋1から水平に
移動させる。通路30A及び30Bが前述の大きさを有
し且つ管14を介して適当な流量のガスが導入されるた
め、溶融金属は鋳込み口28内を高速で上昇し、各段の
通路に金属静圧(Pression metallos
tatique)が樹立され、各段の2つの空洞に一対
の対応通路30A及び30Bを介して溶融金属が供給さ
れる。このような構造では総ての空洞がその形状に関係
なく同時に充填される。また、中間通路が細いためにそ
の中を流れる金属の流量が制限され、従って充填が各段
の各空洞毎により十分な制御下でより静かに且つ再現性
をもって行われると共に、各鋳込み操作時の金属の移動
が最小限に抑えられる。これは、前述のような堰の寸法
に起因してこれらの堰の入口で溶融金属に対する圧力が
緩むため更に促進される。これはまた、鋳造製品の品質
の改善にもつながる。一変形例として、金属の圧力緩和
効果は、中間通路の横断面積を上流から下流に向けて漸
増させることにより促進させてもよい。また、中間通路
が閉塞手段として使用されるため、金属の歩留り低下を
伴わずに、著しく冷却された金属の鋳鍋内への返送が回
避される。これは、鋳造条件の再現性にとって極めて有
利なことである。また、鋳込み口内のやや冷却した金属
は、次の鋳込み操作時に鋳型の総ての空洞の間で分配さ
れることになる。
施例を挙げて本発明をより詳細に説明する。図1に示し
た装置は、溶融金属2を収容する鋳鍋又はリザーバを構
成する容器1と、鋳型支持フレーム3と、砂型4とを含
む。この装置は、鋳鉄(ねずみ鋳鉄もしくは球状黒鉛鋳
鉄)、鋼鉄又は超合金を鋳型4で低圧鋳造するのに使用
される。鋳型の内部構造を除けば、この装置は前出のF
R−A−2 295 808号に記載の装置と同じであ
る。固定鋳鍋1は、側壁に気密的に固定され且つ適当な
手段(図示せず)によってロックされた上方蓋5を含
む。この蓋5には孔7が設けられており、この孔に鋳込
みノズル6が挿入されている。このノズル6は、孔7の
直径に対応する外径を有する管状下方部分8と、全体的
に円錐台形の上方部分9とを含み、この上方部分が大き
い方の平面状底部10を介して前記孔の周縁に気密的に
当接している。このノズルの底部10には溝が設けられ
ており、その中に石綿の紐からなる密封パッキン11が
配置されている。耐熱材からなる導入管12はノズル6
を貫通し、鋳鍋1の底部の近傍まで延びている。導入管
12の上方部分はノズル6の平面状上表面の中央部に連
通している。鋳鍋1は管14を介して加圧ガス源13に
接続されており、鋳鍋1と圧力源13又は大気との連通
は鋳鍋外部の適当な手段15を介して実施される。鋳込
み時の鋳鍋内の圧力はマノメータ16によって観察され
る。フレーム3は、2つのレール19の上を走るローラ
18を底部に備えた側柱17を含む。側柱17は上端部
で天井部分20を介して互いに接続されている。この天
井部分には下向きに延びるジャッキ21が取付けられて
おり、該ジャッキのピストンロッド22の下端部には当
接プレート23が枢着されている。各側柱17はつば2
4も有し、このつばにコイルばね25が当接している。
水平支持プレート26は側柱17のつば24より上の部
分に沿って垂直に滑動し得る。このプレート26は常に
ばね25の上端部に当接しており、このばねにより上向
きの応力を受ける。プレート26に下方への圧力が全く
加えられていない時は、該プレートがノズル6の上表面
より上の位置にある。プレート26には、ノズル6を通
すのに十分な大きさの直径を有する円形孔27が設けら
れている。鋳型4は、図2に示すように、例えば3つの
段を含む多段式の片側だけ解放された均質の鋳型であ
る。この鋳型は、導入管12とほぼ同じ直径の円形断面
をもつ垂直鋳込み口28を有する。この鋳込み口は底部
が開放されており、この底部がノズル6の形状と合致す
る末広状の円錐台形状の収容部29を有する。この鋳込
み口は鋳型の上端部から幾らか距離をおいた地点まで延
びる。3つの段はいずれも同じであり、図3のような構
造を有する。この構造では、鋳込み口28から2つの通
路30A及び30Bが鋳込み口28を挟んで互いの延長
部をなすように水平に延びている。各段は更に同一の細
長い形状をした空洞31を2つ含む。これらの空洞は鋳
込み口28の両側に存在し、3つの堰を介して溶融金属
を受給する。この実施例では、各空洞毎に鋳込み口を挟
んで片側に1つの堰32A又は32B、反対側に2つの
堰32B又は32Aが具備されている。3つの堰32A
は空洞を通路30Aに接続し、3つの堰32Bは空洞を
通路30Bに接続する。従って各通路30A又は30B
は、鋳込み口28を該鋳込み口28を挟んで同じ側に位
置する総ての堰に接続し、その段の2つの空洞への供給
に使用される。通路30A及び30Bは横断面積が比較
的小さい。より正確には、1つの段の中間通路30A及
び30Bの横断面積の合計は鋳込み口28の横断面積よ
り遥かに小さく、例えばその10%以下である。これら
の通路の横断面積が変化する場合は、これらの通路の入
口の横断面積がこの条件を満たすようにする。また、同
一の通路を介して供給を受ける複数の堰の横断面積の合
計は、少なくともその通路の入口の横断面積と同じにす
る。この装置は下記のように操作する。フレーム3を鋳
鍋1から離した状態で、適当な耐熱性シール33を鋳型
4の収容部29の底部に適用する。各空洞内に中子(図
示せず)を入れた鋳型4をプレート26上に配置し、該
プレートの中央孔27に対して調心する。次いでフレー
ム3をレール19上で滑動させて溶融鋳鉄の鋳鍋1の上
方に移動させ、ノズル6と鋳型の収容部29とが向かい
合うようにする。この状態でジャッキ21を伸ばすこと
により、ばね25の力に逆らいながらプレート23を介
して鋳型4及び支持体26を下降させる。この操作の結
果シール33が収容部29の底部とノズル6との間で締
付けられ、鋳込み口と導入管とが気密的に接続される。
次いで、装置15の操作により鋳鍋1を圧力源13に接
続する。その結果、鋳鉄の自由面に作用する圧力によ
り、鋳鉄が管12内を上昇して鋳型の鋳込み口28と通
路30A及び30Bと空洞31とを満たす。前記圧力は
製造すべき製品の大きさ及び形状に応じて決定した所定
の時間にわたって維持する。その間、鋳込み口28は、
鋳縮みを補正するための補足用溶融鋳鉄を空洞に供給す
るリザーバ又は湯口(masselotte)の役割を
果たす。次いで、堰及び中間通路が凝固したら装置15
の操作によって鋳鍋1内のガス圧を大気圧に戻し、鋳込
み口28内及び管12内の液状鋳鉄をこれら2つの管路
から流出させて鋳鍋1内に戻す。次いでジャッキ21の
作用を除いて、鋳型−支持プレートアセンブリ26がば
ね25の作用でノズル6から離れるようにし、フレーム
3全体をレール19上での滑動により鋳鍋1から水平に
移動させる。通路30A及び30Bが前述の大きさを有
し且つ管14を介して適当な流量のガスが導入されるた
め、溶融金属は鋳込み口28内を高速で上昇し、各段の
通路に金属静圧(Pression metallos
tatique)が樹立され、各段の2つの空洞に一対
の対応通路30A及び30Bを介して溶融金属が供給さ
れる。このような構造では総ての空洞がその形状に関係
なく同時に充填される。また、中間通路が細いためにそ
の中を流れる金属の流量が制限され、従って充填が各段
の各空洞毎により十分な制御下でより静かに且つ再現性
をもって行われると共に、各鋳込み操作時の金属の移動
が最小限に抑えられる。これは、前述のような堰の寸法
に起因してこれらの堰の入口で溶融金属に対する圧力が
緩むため更に促進される。これはまた、鋳造製品の品質
の改善にもつながる。一変形例として、金属の圧力緩和
効果は、中間通路の横断面積を上流から下流に向けて漸
増させることにより促進させてもよい。また、中間通路
が閉塞手段として使用されるため、金属の歩留り低下を
伴わずに、著しく冷却された金属の鋳鍋内への返送が回
避される。これは、鋳造条件の再現性にとって極めて有
利なことである。また、鋳込み口内のやや冷却した金属
は、次の鋳込み操作時に鋳型の総ての空洞の間で分配さ
れることになる。
【図1】本発明の鋳造装置を簡単に示す縦断面図であ
る。
る。
【図2】図1の装置で使用される鋳型を図3の線II−
IIに沿った縦断面図で示す説明図である。
IIに沿った縦断面図で示す説明図である。
【図3】図2の線III−IIIに沿った横断面図であ
る。
る。
4 鋳型(砂型) 28 鋳込み口 30A、30B 中間通路 31 空洞 32A、32B 堰
Claims (10)
- 【請求項1】 垂直鋳込み口と少なくとも二段にわたっ
て分布する複数の空洞とを規定する砂型に低圧力下で金
属を鋳込む方法であって、前記垂直の鋳込み口は下方向
に開放し、その底部で溶融金属導入管の上端と結合され
ており、前記鋳込み口から少なくとも一つの中間通路
と、前記空洞と前記少なくとも一つの中間通路との間の
堰とを介して溶融金属がそれぞれの空洞へ供給され、前
記方法が、溶融金属を初期の供給流量と初期の供給圧力
との下で前記鋳込み口へ導入し、溶融金属が前記鋳込み
口から前記中間通路、前記堰、前記空洞へ侵入し、前記
鋳込み口から前記中間通路へ侵入するときの供給流量が
前記初期の供給流量よりも小さくなるようにすることを
特徴とする金属の鋳込み方法。 - 【請求項2】 溶融金属を中間通路のそれぞれの奥まで
導入することによって溶融金属の供給流量を減少させる
過程をさらに含む、請求項1に記載の方法。 - 【請求項3】 溶融金属を堰のそれぞれに導入すること
によって溶融金属の供給流量を減少させる過程をさらに
含む、請求項2に記載の方法。 - 【請求項4】 溶融金属を全ての中間通路より上に上昇
させるのに適した供給流量で導入管に供給する、請求項
1から請求項3のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項5】 すべての中間通路において溶融金属が凝
固するまで溶融金属を鋳型供給する圧力を一定に維持
し、その後この圧力を低下させる、請求項1から請求項
4のいずれか一項に記載の方法。 - 【請求項6】 垂直の鋳込み口と少なくとも二段にわた
って分布する複数の空洞とを規定する砂型であって、前
記垂直の鋳込み口は下方向に開放し、その底部で溶融金
属導入管の上端と結合されており、前記鋳込み口から少
なくとも一つの中間通路と、前記空洞と前記少なくとも
一つの中間通路との間の堰とを介して溶融金属がそれぞ
れの空洞へ供給される、砂型であって、格段における中
間通路の入口における断面積の合計を前記垂直の鋳込み
口の断面積よりも十分に小さくして前記中間通路の入口
で溶融金属の供給流量を減少させるようにした砂型。 - 【請求項7】 中間通路の一つから溶融金属が供給され
る複数の堰の断面積の合計が前記中間通路の一つの入口
における断面積以上である、請求項6に記載の砂型。 - 【請求項8】 鋳込み口から反対方向に伸びる少なくと
も二つの中間通路から空洞のそれぞれに溶融金属が供給
される、請求項6又は請求項7に記載の砂型。 - 【請求項9】 格段における中間通路の断面積の合計が
前記鋳込み口の断面積の10%よりも小さい、請求項6
から請求項8のいずれか一項に記載の砂型。 - 【請求項10】 垂直の鋳込み口と少なくとも二段にわ
たって分布する複数の空洞とを規定する砂型であって、
前記垂直の鋳込み口は下方向に開放し、その底部で溶融
金属導入管の上端と結合されており、前記鋳込み口から
少なくとも一つの中間通路と、前記空洞と前記少なくと
も一つの中間通路との間の堰とを介して溶融金属がそれ
ぞれの空洞へ供給される、砂型と、前記鋳込み口の底部
を溶融金属導入管の上端に当接させる手段とを含む装
置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR9007860A FR2663570B1 (fr) | 1990-06-22 | 1990-06-22 | Procede, moule et installation pour la coulee de metal multi-etages sous basse pression. |
| FR9007860 | 1990-06-22 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04231143A JPH04231143A (ja) | 1992-08-20 |
| JPH07112593B2 true JPH07112593B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=9397915
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3150561A Expired - Lifetime JPH07112593B2 (ja) | 1990-06-22 | 1991-06-21 | 金属の低圧多段鋳造を行うための方法、鋳型及び装置 |
Country Status (16)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0463911B1 (ja) |
| JP (1) | JPH07112593B2 (ja) |
| AT (1) | ATE120113T1 (ja) |
| BR (1) | BR9102619A (ja) |
| CA (1) | CA2044879C (ja) |
| CS (1) | CS188191A3 (ja) |
| DE (1) | DE69108306T2 (ja) |
| DK (1) | DK0463911T3 (ja) |
| ES (1) | ES2071941T3 (ja) |
| FI (1) | FI96097C (ja) |
| FR (1) | FR2663570B1 (ja) |
| HU (1) | HU206845B (ja) |
| MX (1) | MX173409B (ja) |
| NO (1) | NO178367C (ja) |
| PL (1) | PL168033B1 (ja) |
| RU (1) | RU2046034C1 (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| MY138164A (en) | 2005-03-15 | 2009-04-30 | Univ Malaya | Glycolipids of branched chain alkyl oligosaccharides for liquid crystal and related applications |
| JP6350050B2 (ja) * | 2014-07-10 | 2018-07-04 | 大同特殊鋼株式会社 | 減圧吸引鋳造方法 |
| CN108080588B (zh) * | 2018-01-22 | 2021-03-16 | 铜陵求精机械有限公司 | 一种铸渣机铸渣模 |
| CN109317620A (zh) * | 2018-11-30 | 2019-02-12 | 马鞍山市华威冶金机械有限公司 | 一种批量浇铸双螺杆挤塑机筒体衬套的模具及其浇铸方法 |
| RU207520U1 (ru) * | 2021-07-08 | 2021-11-01 | Акционерное общество «Научно-производственная корпорация «Уралвагонзавод» имени Ф.Э. Дзержинского» | Устройство для управления заливкой металла под низким давлением в форму |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US3656539A (en) * | 1969-01-29 | 1972-04-18 | Amsted Ind Inc | Apparatus for casting molten metal |
| FR2295808A1 (fr) * | 1974-12-24 | 1976-07-23 | Pont A Mousson | Procede et installation de coulee sous basse pression en moule en sable |
| US4112997A (en) * | 1977-02-28 | 1978-09-12 | Hitchiner Manufacturing Co., Inc. | Metal casting |
-
1990
- 1990-06-22 FR FR9007860A patent/FR2663570B1/fr not_active Expired - Lifetime
-
1991
- 1991-06-11 DK DK91401544.1T patent/DK0463911T3/da active
- 1991-06-11 EP EP91401544A patent/EP0463911B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-11 DE DE69108306T patent/DE69108306T2/de not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-11 ES ES91401544T patent/ES2071941T3/es not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-11 AT AT91401544T patent/ATE120113T1/de not_active IP Right Cessation
- 1991-06-18 CA CA002044879A patent/CA2044879C/fr not_active Expired - Fee Related
- 1991-06-19 FI FI913009A patent/FI96097C/fi not_active IP Right Cessation
- 1991-06-19 CS CS911881A patent/CS188191A3/cs unknown
- 1991-06-20 RU SU914895651A patent/RU2046034C1/ru active
- 1991-06-20 NO NO912403A patent/NO178367C/no unknown
- 1991-06-20 PL PL91290755A patent/PL168033B1/pl unknown
- 1991-06-21 JP JP3150561A patent/JPH07112593B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1991-06-21 MX MX026349A patent/MX173409B/es unknown
- 1991-06-21 HU HU912080A patent/HU206845B/hu not_active IP Right Cessation
- 1991-06-21 BR BR919102619A patent/BR9102619A/pt not_active IP Right Cessation
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FI96097C (fi) | 1996-05-10 |
| FI913009A0 (fi) | 1991-06-19 |
| EP0463911A1 (fr) | 1992-01-02 |
| NO912403L (no) | 1991-12-23 |
| DE69108306T2 (de) | 1995-08-03 |
| HU206845B (en) | 1993-01-28 |
| EP0463911B1 (fr) | 1995-03-22 |
| PL168033B1 (pl) | 1995-12-30 |
| DK0463911T3 (da) | 1995-08-14 |
| NO178367C (no) | 1996-03-13 |
| FR2663570A1 (fr) | 1991-12-27 |
| ES2071941T3 (es) | 1995-07-01 |
| NO912403D0 (no) | 1991-06-20 |
| CA2044879A1 (fr) | 1991-12-23 |
| CS188191A3 (en) | 1992-06-17 |
| JPH04231143A (ja) | 1992-08-20 |
| DE69108306D1 (de) | 1995-04-27 |
| MX173409B (es) | 1994-03-01 |
| NO178367B (no) | 1995-12-04 |
| FR2663570B1 (fr) | 1992-09-18 |
| FI913009L (fi) | 1991-12-23 |
| RU2046034C1 (ru) | 1995-10-20 |
| CA2044879C (fr) | 1996-02-06 |
| PL290755A1 (en) | 1992-02-24 |
| HUT59045A (en) | 1992-04-28 |
| FI96097B (fi) | 1996-01-31 |
| HU912080D0 (en) | 1991-12-30 |
| BR9102619A (pt) | 1992-01-21 |
| ATE120113T1 (de) | 1995-04-15 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US3900064A (en) | Metal casting | |
| US4519436A (en) | Method for injecting molten metal in vertical diecasting machine | |
| US11364539B2 (en) | Method and apparatus for counter-gravity mold filling | |
| CN1014036B (zh) | 金属反重力铸造的设备和方法 | |
| CN215746356U (zh) | 一种多料室铸造设备 | |
| CN1040529A (zh) | 反重力铸造方法及其设备 | |
| KR910009368B1 (ko) | 압력 주조장치 | |
| CN114054721A (zh) | 一种模具铸造装置 | |
| US3814170A (en) | Apparatus for melting and casting material under pressure | |
| US3874440A (en) | Moulds for producing light alloy and other castings | |
| US3913660A (en) | Chill mold for casting pistons | |
| JPH07112593B2 (ja) | 金属の低圧多段鋳造を行うための方法、鋳型及び装置 | |
| JPH04251654A (ja) | 金属の低圧鋳造用砂型に溶融金属を供給する方法、低圧鋳造用砂型及び鋳造装置 | |
| HU185073B (en) | Pressure casting method and die-casting machine | |
| JPH0780035B2 (ja) | 金属の低圧鋳造のための方法、鋳型及び設備 | |
| JPH08290261A (ja) | 自動注湯方法及びその装置 | |
| US5706880A (en) | Vacuum casting method and vacuum casting apparatus | |
| JPH04270056A (ja) | 低圧鋳造方法及びその装置 | |
| US5325905A (en) | Method and apparatus for multi-stage, low-pressure metal casting | |
| JPH08309509A (ja) | 差圧成形法 | |
| JPH05138327A (ja) | 鋳造装置 | |
| JPH05161953A (ja) | 鋳造装置 | |
| JPS5910449A (ja) | 連続鋳造における鋳型への給湯方法 | |
| JPH04351265A (ja) | 鋳造方法及びその装置 | |
| JPH05115959A (ja) | 鋳造装置 |