JPH07112452B2 - 調理釜及び調理方法 - Google Patents

調理釜及び調理方法

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JPH07112452B2
JPH07112452B2 JP2056603A JP5660390A JPH07112452B2 JP H07112452 B2 JPH07112452 B2 JP H07112452B2 JP 2056603 A JP2056603 A JP 2056603A JP 5660390 A JP5660390 A JP 5660390A JP H07112452 B2 JPH07112452 B2 JP H07112452B2
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cooking pot
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、玄米あるいは白米等の炊飯及び野菜等の煮
込み等を継続した外部加熱を一切排除してなし得る簡易
な調理釜と該調理釜を利用した調理方法に関する。
[従来の技術] 外部加熱をしないで調理をするこの種の調理釜及び該調
理釜を利用した調理方法は従来存在しておらず実願昭63
-119364号(実公平5-20257号公報参照)の炊飯器の開発
がなされていた。この実願昭63-119364号の考案には、
炊飯米と共に注ぎ入れられる温水が75℃以上に少なくと
も6時間以上維持される断熱特性を有する保温容器から
なり、且つ該保温容器の少なくとも内側の面が耐熱、耐
水性の素材からなる炊飯器が示されている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、かかる炊飯器にあっては、保温容器に熱
水を注入するにすぎないものであることから、充分に沸
騰した100℃の熱水を投入しても炊飯米の種類、容器の
容積、容器の空間量等によって投入熱水の温度が低下す
る不都合を有しており、通例80℃程度にまで炊飯器内温
度が低下した。又このように炊飯器に投入した熱水の温
度の低下が炊飯器の諸条件で異なることから炊飯器のセ
ット温度が不明であり、炊上がるか否かゞ不明であっ
た。
又、炊飯器の蓋は炊飯器内の温度を効果的に維持するた
めに解放することができず、炊飯の途中で炊き上り具体
や、炊飯器内の温度の確認ができない不都合があった。
[発明の目的] この発明は、かかる従来炊飯器の欠点に鑑み、調理釜内
におけるセット温度を意図的に作り出すことができると
共に常に調理釜の釜内温度の確認ができるようにした調
理釜と該調理釜を利用した調理方法の提供を目的として
いる。
[課題を解決するための手段] この発明は、かかる目的を達成するものとして、その構
成を請求項1の発明においては、取外し状態で加熱可能
な内釜が装脱自在に設けられている調理釜を用意し、こ
の調理釜が90℃以上の熱水を75℃以上で3時間以上維持
し得る保温特性を有するように調理釜を構成している。
かかる請求項1の発明では、前記内釜内に1.5〜30ミク
ロン(以下μmとして表示する。)の波長域にある電磁
波を生ずるセラミック等の物質を装填、接着、埋設その
他の方法で配して調理釜を構成してもよい。
又、かかる請求項1の発明では、1.5〜30μmの波長域
にある電磁波を生ずる物質をもって内釜の少なくとも内
側壁の全部又は一部を作って調理釜を構成してもよい。
更に、かかる請求項1の発明では内釜の少なくとも内側
壁の全部又は一部を構成する素材を、1.5〜30μm波長
域にある電磁波を生ずる物質を含む素材として調理釜を
構成してもよい。
又、請求項2の発明では、取外し状態で加熱可能な内釜
が装脱自在に設けられている調理釜であって、この調理
釜が90℃以上の熱水を75℃以上で3時間以上維持し得る
保温特性を有すると共に該調理釜内温度を表示する温度
計を設けて調理釜を構成している。
更に、請求項3の発明は、調理釜から取り外した内釜を
用いて加熱処理を施した後、この内釜を、90℃以上の熱
水を75℃以上で3時間以上維持し得る保温特性を有する
調理釜内に収納して保温調理をなす調理方法である。
[作用] この発明は、叙上における構成から調理釜に装脱自在に
設けられている内釜内に米、野菜等の各種素材を水又は
スープ等と共に投入して90℃以上に加熱をさせた後、こ
の内釜を調理釜内に密閉状態で収容し、この調理釜内に
ある内釜内の熱水等の温度を75℃以上に保ち、少なくと
も3時間以上放置することによって内釜内の米、野菜等
の素材が外部加熱なしで煮炊き上がりの状態とされる。
また、調理釜を構成する内釜内に配される物質又は、こ
の内釜を構成する内側壁の全部又は一部を構成する素材
から、1.5〜30μmの波長域にある電磁波が内釜内にも
たらされ、特に内釜内の温度を75℃以上に保つことによ
って、かゝる波長域にある電磁波が多量に生ずる。この
結果、これらの1.5〜30μmの波長域にある電磁波によ
って6配位構造を作っている水分子が活性化された状態
とされ、玄米の炊飯の場合には特有の糠臭の発生が、又
魚の場合には魚臭さの発生が抑制される。
更に、玄米の場合には、前記の電磁波の作用と共に長時
間に亘ってかかる玄米を均一の温水に漬込むことから、
玄米が圧力釜を用いずに内部まで柔かく炊き上げられ、
豆類を煮込む場合には煮崩れすることがない。
[実施例] 以下この発明に係る調理釜及び調理方法の典型的な一実
施例を添付の図面にもとづき説明する。
第1図及び第2図Aは調理釜である。
先ず第1図で示される調理釜Aは外釜1と、内釜2と外
蓋3とで構成されている。そして、この外釜1の部分が
18−8ステンレス等のステンレス製の密閉された二重容
器1aで真空の断熱空間1a′を作ると共に、この二重容器
1aの周囲を断熱材1bで覆ってあり、この任意の素材から
なる断熱材1bの外周を化粧鋼板又は樹脂製化粧ハウジン
グ1b′で覆って外釜1としている。尚、この外釜1には
脚1c等適宜の付属物が設けられると共に、その開口部の
周縁には外釜3の収まる立上り壁面が設けられている。
次いで内釜2は前記の外釜1と同様にステンレスにより
製造することを基本とするが、直接的な加熱に耐えられ
るものであれば特に素材を限定することはなく、又外釜
1内に装脱自在とされる構成となっている。
更に、外蓋3は前記内釜2を密閉状態で閉塞する意図で
設けられるものであり、適宜の断熱材3aと化粧材3bとで
構成され、通例外釜1に蝶番等で開閉可能に取付けられ
ると共に適宜のフック等で外釜1の周縁に密着するよう
に係止される構成となっている。
このように構成される請求項1の発明にかゝる調理釜A
は調理素材と共に内釜2に投入されている90℃以上の熱
水が、少なくとも75℃以上の状態で3時間以上継続して
維持できるように、その断熱空間1a′等を構成してお
く。
そして、第1図で示されるように前記調理釜Aの内釜2
の底部に1.5〜30μmの波長域にある電磁波を生ずるセ
ラミック等の電磁波発生物4を接着して置く。又、この
電磁波発生物4を内釜2に組入れたり、埋設しても良
く、又内釜2の底壁以外に設けても良いが、電磁波の作
用をより良く引き出す意図から該内釜2内に注ぎ入れら
れる熱水5に該電磁波発生物4が漬かるように配置する
のが好ましい。
第2図で示される実施例は前記の二重容器1aをガラス製
の密閉真空二重容器1a′とした以外、前記の第1図で示
される実施例と略構成を同一としている。従って、その
符号、内容等は前記第1図の実施例と同一であるので図
示の符号に′を付して示し、その説明は省略する。
そして、この第2図で示される実施例では前記の電磁波
発生物4に相当する1.5〜30μmの波長域にある電磁波
を生ずるセラミック等の電磁波発生物4′を内釜1の内
壁面にコーティングした事例であり、このコーティング
は内釜2の内側壁の全面に施しても、その一部分に施し
てあっても良い。
又、前記の電磁波発生物4′を内釜2の内側壁にコーテ
ィングすることなく、この電磁波発生物4′をもって内
釜2の内側壁の全部又は一部を構成しても良い。
更に調理釜Aは、その内釜2の内側壁を構成するステン
レス、ガラスその他の素材中にセラミック粉等の1.5〜3
0μmの波長域にある電磁波を生ずる電磁波発生物4″
を含ませて内釜2の内側壁の全部又は一部を形成させて
も良い。
次いで、請求項2の発明にかかる調理釜Aは、外蓋3に
バイメタル等を利用した温度計7を設けこの温度計7に
調理釜内の温度を表示させて構成してある。
尚、図中6は調理素材を示している。
次いで前記の1.5〜30μmの波長域にある電磁波を生ず
るセラミックとしては、主としてアルミナ系セラミック
ス、ジルコニア系セラミックス、コージュライト系セラ
ミックス、チタニヤ系セラミックス等のセラミックスで
あり、アルミニウム、チタン、ニッケル、クロム、ジル
コニウム、鉄、コバルト等の酸化物、炭化ジルコニウ
ム、炭化クロム、炭化ケイ素等の炭化物、酸化ケイ素等
のケイ素類あるいは粘土などの単体もしくはこれらの結
合体から形成される。
セラミックの組成例 例1 Al23 69.5重量% SiO2 27.7 〃 Na2O 0.4 〃 K2O 0.2 〃 CaO 0.5 〃 TiO2 0.5 〃 Fe23 0.5 〃 ZnO 0.5 〃 Y23 0.1 〃 MgO 0.1 〃 例2 Al23 89.0重量% SiO2 7.6 〃 MgO 2.2 〃 Na2O 0.4 〃 Fe23 0.4 〃 CaO 0.1 〃 K2O 0.1 〃 TiO2 0.2 〃 例3 Al23 46.92重量% ZnO 31.50 〃 SiO2 20.56 〃 TiO2 1.02 〃 又、請求項3の発明にかかる調理方法は、叙上の構成を
有している調理釜を利用した調理方法に係り、調理素材
6を内釜2に目的量投入し、次いで水、スープ等を、投
入した調理素材量に合せて注ぎ入れ、電子レンジ、ガス
レンジ、オーブン等通常の火器を用いて90℃以上に加熱
された後、外釜1内に入れ、外蓋3を閉じ、密封された
断熱容器の状態を作り出す。この状態で内釜2内の温度
は75℃を下回らないようにして少なくとも3時間以上維
持する。
使用例1 第2図で示される容量1000ccの調理釜Aの内釜2に、 玄米 200cc 水 500cc を投入した後沸騰させ、密閉状態に蓋をして3時間放置
した。炊飯状態は粥状であり、各粒の内部まで均一に柔
くなっており、玄米特有の臭気が認められなかった。
使用例2 第1図で示される容量1000ccの調理釜Aの内釜2に、 玄米 350cc 水 400cc を投入した後沸騰させ、密閉状態に蓋をして3時間放置
した。炊飯状態は通例の玄米飯の炊上げ状態に近く、各
粒の内部まで均一に炊き上がっており、未炊飯の芯の残
りが一切見当っていない。又、玄米食に特有の臭気がな
く、圧力釜を用いた玄米飯の炊上げ以上にまろやかな旨
味があった。
使用例3 第1図で示される容量1000ccの調理釜Aの内釜2に、 白米 350cc 水 350cc を投入した後沸騰させ、密閉状態に蓋をして2.5時間放
置した。炊飯状態は通例の白米飯の炊上げ状態に近く、
糠からもたらされる臭気が無く、又湯漬けに伴う臭気も
無く、まろやかな旨味があった。
[効果] この発明にかゝる調理釜及び調理方法は、内釜が外釜に
対して装脱自在として、内釜内に素材と共に注ぎ入れら
れた水、スープ等を別途用意されるガスレンジ等の火器
にて90℃以上に加熱をさせた後、75℃以上の状態を3時
間以上維持できる調理釜、及び該調理釜を利用した調理
方法としたことから、継続した一切の外部加熱を要する
ことなく一定時間後に目的とする素材を煮炊上げること
ができた。
この結果、電源を求め難い場所あるいは、電源が用意さ
れていない場所での簡易な調理が可能とされた。
このように調理に際しての継続した外部加熱を不用とし
たことから外部加熱の熱源の取扱いと、その管理が不用
とされ、これらの取扱い上及び管理上での多くの問題点
がいずれも解消され、調理に伴う火災等の事故を生ずる
余地が一切無くなった。
又、例えば玄米飯であっても白米飯であっても、さらに
は、これらの粥であっても、単に時間と、湯量の調整の
みで目的とする飯又は粥の炊上げが可能とされ、飯又は
粥の炊飯に際して要請されていた火加減等の操作が一切
不用とされ、簡単に誰もが白米飯あるいは玄米飯の炊上
げをすることができる特長をもっている。
特に玄米飯あるいは玄米粥の炊飯に際して圧力釜等の特
殊な炊飯器が必要とされず、各米粒の内部まで均一に柔
かく炊上げられた玄米飯あるいは玄米粥の提供が可能と
された。
又、シチューや煮豆等の調理にあっては、静的な煮込み
であるため、煮崩れが発生しない。
更にこの発明にかゝる調理釜及び調理方法では、炊上げ
られた米飯あるいは粥が特有のまろやかさと、旨味とを
有しており、玄米特有の臭気特に糠臭さ、さらには湯の
持つ臭い等が炊上げられた米飯あるいは粥に一切無く、
食べ易い白米飯、玄米飯ないしはこれらの粥の炊飯が可
能とされた。
以上の点から朝の出勤前に叙上の調理のセットをしてお
くことにより夕方の帰宅時には目的とする料理が煮炊上
がっており、又夕食後に叙上の調理のセットをしておく
ことによって翌朝には目的とする料理が煮炊上がってい
ることゝなり、調理がいたって簡便となる。又、この調
理の過程での危険は一切無く、安心してセットした調理
釜を放置しておくことができる。
特に、調理釜の蓋を開けない限り、調理釜内の温度の低
下は殆どなくセット後10時間〜12時間を経過しても均一
の煮炊上がり状態にあり、しかも旨味の損われていない
料理を食することが可能である。
従って、叙上の調理をセットした状態の調理釜を携行に
適する形状とすることによって携帯用ジャー等として建
築現場等に持込むこともできる。
又温度計が設けられているので、万一調理の途中で温度
がさがった場合や、食する際に適当な温度とするための
再加熱の必要性を適宜把握することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明にかゝる典型的な一実施例を示す調理
釜の断面図、第2図は同他の実施例を示す調理釜の断面
図、第3図は更に他の実施例の調理釜における内釜の内
側壁の要部拡大断面図である。 1……外釜、2……内釜、3……外蓋、4……電磁波発
生物、5……水、6……調理素材、7……温度計。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭61−234820(JP,A) 特開 平1−104212(JP,A) 実開 昭57−108739(JP,U) 実開 昭63−158225(JP,U) 実公 平5−20257(JP,Y2)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】取外し状態で加熱可能な内釜が装脱自在に
    設けられている調理釜であって、この調理釜が90℃以上
    の熱水を75℃以上で3時間以上維持し得る保温特性を有
    し、 且つ前記内釜内に1.5〜30ミクロンの波長域にある電磁
    波を生ずる物質を配し、 又は前記内釜の少なくとも内側壁の全部又は一部が、1.
    5〜30ミクロンの波長域にある電磁波を生ずる物質と
    し、 又は前記内釜の少なくとも内側壁の全部又は一部が、1.
    5〜30ミクロンの波長域にある電磁波を生ずる物質を含
    む素材としたことを特徴とする調理釜。
  2. 【請求項2】取外し状態で加熱可能な内釜が装脱自在に
    設けられている調理釜であって、この調理釜が90℃以上
    の熱水を75℃以上で3時間以上維持し得る保温特性を有
    すると共に該調理釜内温度を表示する温度計が設けられ
    ていることを特徴とする調理釜。
  3. 【請求項3】調理釜から取り外した内釜を用いて加熱処
    理を施した後、この内釜を、90℃以上の熱水を75℃以上
    で3時間以上維持し得る保温特性を有する調理釜内に収
    納して保温調理をなすことを特徴とする調理方法。
JP2056603A 1990-03-09 1990-03-09 調理釜及び調理方法 Expired - Lifetime JPH07112452B2 (ja)

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