JPH07111945A - 多機能飲料ディスペンサ - Google Patents
多機能飲料ディスペンサInfo
- Publication number
- JPH07111945A JPH07111945A JP25814693A JP25814693A JPH07111945A JP H07111945 A JPH07111945 A JP H07111945A JP 25814693 A JP25814693 A JP 25814693A JP 25814693 A JP25814693 A JP 25814693A JP H07111945 A JPH07111945 A JP H07111945A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- beverage
- detergent
- beverage supply
- beverage dispenser
- closed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Apparatus For Disinfection Or Sterilisation (AREA)
- Apparatus For Making Beverages (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者に洗剤を供給させる手間を省くと共に
飲料供給部を清潔に保つことのできる衛生的な多機能飲
料ディスペンサを提供することを目的とする。 【構成】 飲料供給部３を覆うと共に下部を支点として
概ね水平位置まで開閉自在なテーブル部５を飲料ディス
ペンサ１に備え、テーブル部５の上部に設けた投入口７
から投入した洗剤を内部の洗剤タンク６に蓄え、蓄えた
洗剤をテーブル部５の開閉を利用して洗剤タンク６に連
なる排出口８から食器洗浄機２側へ送り出す。さらに飲
料供給部３の外周部にシール部材を取り付けることによ
りテーブル部５を閉じた際に飲料供給部３を密閉する。
飲料供給部を清潔に保つことのできる衛生的な多機能飲
料ディスペンサを提供することを目的とする。 【構成】 飲料供給部３を覆うと共に下部を支点として
概ね水平位置まで開閉自在なテーブル部５を飲料ディス
ペンサ１に備え、テーブル部５の上部に設けた投入口７
から投入した洗剤を内部の洗剤タンク６に蓄え、蓄えた
洗剤をテーブル部５の開閉を利用して洗剤タンク６に連
なる排出口８から食器洗浄機２側へ送り出す。さらに飲
料供給部３の外周部にシール部材を取り付けることによ
りテーブル部５を閉じた際に飲料供給部３を密閉する。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、コーヒー、紅茶、緑
茶、ジュース等の飲料を供給する多機能飲料ディスペン
サに関するものである。
茶、ジュース等の飲料を供給する多機能飲料ディスペン
サに関するものである。
【０００２】
【従来の技術】従来、コーヒー、紅茶、緑茶、ジュース
等の飲料を供給する飲料ディスペンサが広く普及してお
り、さらに食器洗浄機を併設した多機能飲料ディスペン
サも普及しつつある。
等の飲料を供給する飲料ディスペンサが広く普及してお
り、さらに食器洗浄機を併設した多機能飲料ディスペン
サも普及しつつある。
【０００３】以下、従来の多機能飲料ディスペンサの構
成を説明する。図７は従来の多機能飲料ディスペンサの
斜視図である。１は飲料を抽出して供給する飲料ディス
ペンサ、２は使用したカップを洗浄する食器洗浄機、３
は飲料ディスペンサ１の下部に設けられた飲料供給部で
あり、供給された飲料を受けるためのカップを載せる載
置部４が設けられている。載置部４には、こぼれた飲料
を排出できるように網目やスリットが設けてある。使用
者は載置部４にカップを載せて飲料ディスペンサ１を操
作して好みの飲料を飲んだ後、使用済みのカップを食器
洗浄機２に入れて洗浄することができる。
成を説明する。図７は従来の多機能飲料ディスペンサの
斜視図である。１は飲料を抽出して供給する飲料ディス
ペンサ、２は使用したカップを洗浄する食器洗浄機、３
は飲料ディスペンサ１の下部に設けられた飲料供給部で
あり、供給された飲料を受けるためのカップを載せる載
置部４が設けられている。載置部４には、こぼれた飲料
を排出できるように網目やスリットが設けてある。使用
者は載置部４にカップを載せて飲料ディスペンサ１を操
作して好みの飲料を飲んだ後、使用済みのカップを食器
洗浄機２に入れて洗浄することができる。
【０００４】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような従来の多機能飲料ディスペンサの構成では、使用
者が食器洗浄機２を使用する度に洗剤を食器洗浄機２に
供給しなければならなかった。さらに、飲料ディスペン
サ１の飲料供給部３の載置部４周辺はこぼれたり飲み残
して捨てられたりした飲料で汚れて不衛生になり、その
結果ハエ等の虫が飛び交うという問題点を有していた。
ような従来の多機能飲料ディスペンサの構成では、使用
者が食器洗浄機２を使用する度に洗剤を食器洗浄機２に
供給しなければならなかった。さらに、飲料ディスペン
サ１の飲料供給部３の載置部４周辺はこぼれたり飲み残
して捨てられたりした飲料で汚れて不衛生になり、その
結果ハエ等の虫が飛び交うという問題点を有していた。
【０００５】本発明は以上の問題点を解決し、使用者に
洗剤を供給させる手間を省くと共に飲料供給部を清潔に
保つことのできる衛生的な多機能飲料ディスペンサを提
供することを目的とする。
洗剤を供給させる手間を省くと共に飲料供給部を清潔に
保つことのできる衛生的な多機能飲料ディスペンサを提
供することを目的とする。
【０００６】
【課題を解決するための手段】以上の目的を達成するた
めに本発明は、飲料供給部を覆うと共に下部を支点とし
て概ね水平位置まで開閉自在なテーブル部を飲料ディス
ペンサに備え、テーブル部の上部に設けた投入口から投
入した洗剤を内部の洗剤タンクに蓄え、蓄えた洗剤をテ
ーブル部の開閉を利用して洗剤タンクに連なる排出口か
ら食器洗浄機側へ送り出す。さらに飲料供給部の外周部
にシール部材を取り付けることによりテーブル部を閉じ
た際に飲料供給部を密閉する。
めに本発明は、飲料供給部を覆うと共に下部を支点とし
て概ね水平位置まで開閉自在なテーブル部を飲料ディス
ペンサに備え、テーブル部の上部に設けた投入口から投
入した洗剤を内部の洗剤タンクに蓄え、蓄えた洗剤をテ
ーブル部の開閉を利用して洗剤タンクに連なる排出口か
ら食器洗浄機側へ送り出す。さらに飲料供給部の外周部
にシール部材を取り付けることによりテーブル部を閉じ
た際に飲料供給部を密閉する。
【０００７】
【作用】この構成により、テーブル部の洗剤タンクに蓄
えた洗剤を食器洗浄機に自動供給できるようになるた
め、使用者は食器洗浄機を使用する都度洗剤を投入する
必要がなくなる。加えて、飲料供給部が密閉できるので
塵挨や虫の侵入を防止でき飲料供給部を清潔に保てる。
えた洗剤を食器洗浄機に自動供給できるようになるた
め、使用者は食器洗浄機を使用する都度洗剤を投入する
必要がなくなる。加えて、飲料供給部が密閉できるので
塵挨や虫の侵入を防止でき飲料供給部を清潔に保てる。
【０００８】
【実施例】以下、図面を参照しながら本発明の実施例を
説明するが、従来例と同一の部分には同一の符号を付し
ている。
説明するが、従来例と同一の部分には同一の符号を付し
ている。
【０００９】図１は本発明の一実施例における多機能飲
料ディスペンサの斜視図であり、図２は図１のＡ−Ａ断
面図、そして図３は図２のテーブル部を閉じた状態のＢ
部の部分拡大図である。図４は本発明の一実施例におけ
る多機能飲料ディスペンサの飲料供給部周辺の詳細な正
面図であり、図５は図４のＣ−Ｃ断面図である。
料ディスペンサの斜視図であり、図２は図１のＡ−Ａ断
面図、そして図３は図２のテーブル部を閉じた状態のＢ
部の部分拡大図である。図４は本発明の一実施例におけ
る多機能飲料ディスペンサの飲料供給部周辺の詳細な正
面図であり、図５は図４のＣ−Ｃ断面図である。
【００１０】図１において、１は飲料を抽出して供給す
る飲料ディスペンサ、２は使用したカップを洗浄する食
器洗浄機である。３は飲料ディスペンサ１の下部に設け
られた飲料供給部であり、供給された飲料を受けるため
のカップを載せる載置部４が設けられている。載置部４
には、こぼれた飲料を排出できるように網目やスリット
が設けてあり、ここまでは従来例と同一である。５はテ
ーブル部であり、下部を支点として開閉自在な構造とな
っているため、引き倒して手前に開けばテーブルとし
て、引き起こして閉じれば飲料供給部３を覆う蓋として
利用できる。
る飲料ディスペンサ、２は使用したカップを洗浄する食
器洗浄機である。３は飲料ディスペンサ１の下部に設け
られた飲料供給部であり、供給された飲料を受けるため
のカップを載せる載置部４が設けられている。載置部４
には、こぼれた飲料を排出できるように網目やスリット
が設けてあり、ここまでは従来例と同一である。５はテ
ーブル部であり、下部を支点として開閉自在な構造とな
っているため、引き倒して手前に開けばテーブルとし
て、引き起こして閉じれば飲料供給部３を覆う蓋として
利用できる。
【００１１】図２〜図３において、テーブル部５の内部
には洗剤タンク６が設けられており、洗剤タンク６に連
なる洗剤の投入口７及び排出口８がそれぞれテーブル部
５の上部（図面上左側）及び下部（図面上右側）に設け
られ、投入口７は蓋９で塞がれている。排出口８にはテ
ーブル部５の動きに追随して変形する柔軟なホース１０
が接続されており、ホース１０の他端には食器洗浄機２
の洗浄槽１１の上部に設けた洗剤供給弁１２に連なる洗
剤供給管１３が接続されている。また、テーブル部５の
下端部及び飲料供給部３の底面１４の角部には、ホース
１０を通すために切り欠き部１５，１６がそれぞれ設け
られている。
には洗剤タンク６が設けられており、洗剤タンク６に連
なる洗剤の投入口７及び排出口８がそれぞれテーブル部
５の上部（図面上左側）及び下部（図面上右側）に設け
られ、投入口７は蓋９で塞がれている。排出口８にはテ
ーブル部５の動きに追随して変形する柔軟なホース１０
が接続されており、ホース１０の他端には食器洗浄機２
の洗浄槽１１の上部に設けた洗剤供給弁１２に連なる洗
剤供給管１３が接続されている。また、テーブル部５の
下端部及び飲料供給部３の底面１４の角部には、ホース
１０を通すために切り欠き部１５，１６がそれぞれ設け
られている。
【００１２】図４〜図５において、飲料供給部３の外周
部１７にはシール部材１８が取り付けられており、テー
ブル部５を閉じた時に飲料供給部３を密閉し塵埃や虫の
侵入を防止している。
部１７にはシール部材１８が取り付けられており、テー
ブル部５を閉じた時に飲料供給部３を密閉し塵埃や虫の
侵入を防止している。
【００１３】次に、図６の本発明の一実施例における多
機能飲料ディスペンサのテーブル部の開閉機構を示す部
分断面図を参照してテーブル部の開閉機構の詳細を説明
する。
機能飲料ディスペンサのテーブル部の開閉機構を示す部
分断面図を参照してテーブル部の開閉機構の詳細を説明
する。
【００１４】図６において、テーブル部５は自己の下部
側面に設けた開閉軸１９を回転の中心として、支持金具
２０により飲料供給部３側の内側面に開閉自在に取り付
けられている。使用に際して開かれたテーブル部５は、
開閉軸１９の近傍に取り付けられたストッパー部材２１
が飲料供給部３側の内側面に取り付けられたストッパー
ピン２２に突き当たることにより水平状態を維持してテ
ーブルの役割を果たし、閉じられたテーブル部５は、自
己の上部に取り付けられた金属片２３を飲料供給部３側
の上部に取り付けられた磁石２４に吸引させることで垂
直状態を維持し飲料供給部３を覆う蓋の役割を果たして
いる。そして飲料供給部３側の内側面には、ストッパー
部材２１の動きを妨げないように切り欠き部２５が設け
られている。
側面に設けた開閉軸１９を回転の中心として、支持金具
２０により飲料供給部３側の内側面に開閉自在に取り付
けられている。使用に際して開かれたテーブル部５は、
開閉軸１９の近傍に取り付けられたストッパー部材２１
が飲料供給部３側の内側面に取り付けられたストッパー
ピン２２に突き当たることにより水平状態を維持してテ
ーブルの役割を果たし、閉じられたテーブル部５は、自
己の上部に取り付けられた金属片２３を飲料供給部３側
の上部に取り付けられた磁石２４に吸引させることで垂
直状態を維持し飲料供給部３を覆う蓋の役割を果たして
いる。そして飲料供給部３側の内側面には、ストッパー
部材２１の動きを妨げないように切り欠き部２５が設け
られている。
【００１５】以上のように構成された本発明の一実施例
における多機能飲料ディスペンサを使用する場合は、使
用者は載置部４にカップを載せて飲料ディスペンサ１を
操作して好みの飲料を注いだ後、飲み干してしまうまで
にカップを置いたりすることにテーブル部５を利用でき
る。この際、テーブル部５の開閉時の動作によりテーブ
ル部５の内部の洗剤は、自動的に洗剤タンク６から排出
口８、ホース１０、洗剤供給管１３を経由して洗剤供給
弁１２の所まで搬送されてくる。使用済みのカップは食
器洗浄機２に入れて洗浄することになるが、この際、食
器洗浄機２が洗剤供給弁１２を制御して洗浄に必要な洗
剤を食器洗浄機２の洗浄槽１１に自動的に供給するの
で、使用者は洗剤を食器洗浄機２に投入する必要がなく
なる。
における多機能飲料ディスペンサを使用する場合は、使
用者は載置部４にカップを載せて飲料ディスペンサ１を
操作して好みの飲料を注いだ後、飲み干してしまうまで
にカップを置いたりすることにテーブル部５を利用でき
る。この際、テーブル部５の開閉時の動作によりテーブ
ル部５の内部の洗剤は、自動的に洗剤タンク６から排出
口８、ホース１０、洗剤供給管１３を経由して洗剤供給
弁１２の所まで搬送されてくる。使用済みのカップは食
器洗浄機２に入れて洗浄することになるが、この際、食
器洗浄機２が洗剤供給弁１２を制御して洗浄に必要な洗
剤を食器洗浄機２の洗浄槽１１に自動的に供給するの
で、使用者は洗剤を食器洗浄機２に投入する必要がなく
なる。
【００１６】
【発明の効果】本発明の多機能飲料ディスペンサは、飲
料供給部を覆うと共に下部を支点として概ね水平位置ま
で開閉自在なテーブル部を飲料ディスペンサに備え、テ
ーブル部の上部に設けた投入口から投入した洗剤を内部
の洗剤タンクに蓄え、蓄えた洗剤をテーブル部の開閉を
利用して洗剤タンクに連なる排出口から食器洗浄機側へ
送り出す。さらに飲料供給部の外周部にシール部材を取
り付けることによりテーブル部を閉じた際に飲料供給部
を密閉する。
料供給部を覆うと共に下部を支点として概ね水平位置ま
で開閉自在なテーブル部を飲料ディスペンサに備え、テ
ーブル部の上部に設けた投入口から投入した洗剤を内部
の洗剤タンクに蓄え、蓄えた洗剤をテーブル部の開閉を
利用して洗剤タンクに連なる排出口から食器洗浄機側へ
送り出す。さらに飲料供給部の外周部にシール部材を取
り付けることによりテーブル部を閉じた際に飲料供給部
を密閉する。
【００１７】この構成により、テーブル部の洗剤タンク
に蓄えた洗剤を食器洗浄機に自動供給できるようになる
ため、使用者は食器洗浄機を使用する都度洗剤を投入す
る必要がなくなる。加えて、飲料供給部が密閉できるの
で塵挨や虫の侵入を防止でき飲料供給部を清潔に保て
る。
に蓄えた洗剤を食器洗浄機に自動供給できるようになる
ため、使用者は食器洗浄機を使用する都度洗剤を投入す
る必要がなくなる。加えて、飲料供給部が密閉できるの
で塵挨や虫の侵入を防止でき飲料供給部を清潔に保て
る。
【図１】本発明の一実施例における多機能飲料ディスペ
ンサの斜視図
ンサの斜視図
【図２】図１のＡ−Ａ断面図
【図３】図２のテーブル部を閉じた状態のＢ部の部分拡
大図
大図
【図４】本発明の一実施例における多機能飲料ディスペ
ンサの飲料供給部周辺の詳細な正面図
ンサの飲料供給部周辺の詳細な正面図
【図５】図４のＣ−Ｃ断面図
【図６】本発明の一実施例における多機能飲料ディスペ
ンサのテーブル部の開閉機構を示す部分断面図
ンサのテーブル部の開閉機構を示す部分断面図
【図７】従来の多機能飲料ディスペンサの斜視図
１ 飲料ディスペンサ ２ 食器洗浄機 ３ 飲料供給部 ４ 載置部 ５ テーブル部 ６ 洗剤タンク ７ 投入口 ８ 排出口 ９ 蓋 １０ ホース １１ 洗浄槽 １２ 洗剤供給弁 １３ 洗剤供給管 １４ 底面 １５ 切り欠き部 １６ 切り欠き部 １７ 外周部 １８ シール部材 １９ 開閉軸 ２０ 支持金具 ２１ ストッパー部材 ２２ ストッパーピン ２３ 金属片 ２４ 磁石 ２５ 切り欠き部
Claims (3)
- 【請求項１】飲料供給部を有する飲料ディスペンサと、
飲料供給部を覆うと共に下部を支点として概ね水平位置
まで開閉自在なテーブル部と、食器洗浄機とを備えた多
機能飲料ディスペンサであって、テーブル部の上部に設
けた投入口から投入した洗剤を内部の洗剤タンクに蓄
え、蓄えた洗剤をテーブル部の開閉を利用して洗剤タン
クに連なる排出口から食器洗浄機側へ送り出すことを特
徴とする多機能飲料ディスペンサ。 - 【請求項２】飲料供給部を有する飲料ディスペンサと、
飲料供給部を覆うと共に下部を支点として概ね水平位置
まで開閉自在なテーブル部と、食器洗浄機とを備えた多
機能飲料ディスペンサであって、飲料供給部の外周部に
シール部材を取り付けることによりテーブル部を閉じた
際に飲料供給部を密閉することを特徴とする多機能飲料
ディスペンサ。 - 【請求項３】飲料供給部の外周部にシール部材を取り付
けることによりテーブル部を閉じた際に飲料供給部を密
閉することを特徴とする請求項１記載の多機能飲料ディ
スペンサ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25814693A JPH07111945A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 多機能飲料ディスペンサ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25814693A JPH07111945A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 多機能飲料ディスペンサ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07111945A true JPH07111945A (ja) | 1995-05-02 |
Family
ID=17316167
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25814693A Pending JPH07111945A (ja) | 1993-10-15 | 1993-10-15 | 多機能飲料ディスペンサ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07111945A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8618516B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Charged-particle beam exposure apparatus and method of manufacturing article |
| KR101641879B1 (ko) * | 2015-05-21 | 2016-07-29 | (주)애니토이 | 더치커피 추출을 위한 클린 박스 장치 |
-
1993
- 1993-10-15 JP JP25814693A patent/JPH07111945A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8618516B2 (en) | 2010-11-19 | 2013-12-31 | Canon Kabushiki Kaisha | Charged-particle beam exposure apparatus and method of manufacturing article |
| US8981321B2 (en) | 2010-11-19 | 2015-03-17 | Canon Kabushiki Kaisha | Charged-particle beam exposure apparatus and method of manufacturing article |
| KR101641879B1 (ko) * | 2015-05-21 | 2016-07-29 | (주)애니토이 | 더치커피 추출을 위한 클린 박스 장치 |
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