JPH07111841A - ペット用トイレ砂及びペット用トイレ - Google Patents

ペット用トイレ砂及びペット用トイレ

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JPH07111841A
JPH07111841A JP5263571A JP26357193A JPH07111841A JP H07111841 A JPH07111841 A JP H07111841A JP 5263571 A JP5263571 A JP 5263571A JP 26357193 A JP26357193 A JP 26357193A JP H07111841 A JPH07111841 A JP H07111841A
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JP
Japan
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sand
pet
toilet
silver
glass
Prior art date
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Pending
Application number
JP5263571A
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English (en)
Inventor
Koichi Yamamoto
幸一 山本
Tomio Kato
富夫 加藤
Nami Katsuno
奈美 勝野
Takashi Shiraki
隆司 白木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Ishizuka Glass Co Ltd
Original Assignee
Ishizuka Glass Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 消臭及び殺菌機能の高いペット用トイレ砂及
びペット用トイレを提供すること。 【構成】 粒径1〜10mmの天然砂に、P2 5 及び
/又はB2 3 を主成分とする粒径1〜10mmの銀含
有溶解性硝子を0.1〜10%混合してペット用トイレ
砂とする。また天然砂またはガラス粒子と、この銀含有
溶解性硝子とをバインダーと混合し、粒径1〜10mm
に造粒してもよい。このようなトイレ砂は、外側容器1
内に設けられた底面に網状体3を備えた砂収納体2の内
部に充填され使用される。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、猫、犬、小鳥その他の
ペットのためのペット用トイレ砂及びこれを使用したペ
ット用トイレに関するものである。
【0002】
【従来の技術】上記のようなペット用トイレ砂として
は、珪砂等の天然砂を破砕したもの、ゼオライト、
ベントナイトクレー等の多孔質鉱物を造粒したもの、
製紙スラッジ、木屑等のセルローズを造粒しペレット状
に加工したもの等が従来から知られている。しかしは
消臭効果がなく、、は消臭効果が弱いという欠点が
ある。また、上記の、、にポリビニールアルコー
ル、アクリル酸重合体等の吸水ポリマーを配合し、尿等
の吸着性を向上させたものも知られているが、自然砂
でないために違和感があるという欠点がある。更にこれ
らに芳香剤や消臭剤を組み合わせたものもあるが、消
臭効果が弱いうえに、〜のいずれも抗菌、寄生虫汚
染防止効果はなく、ペットの糞便中に存在する寄生虫卵
により汚染され易いという欠点がある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記したよう
な従来の欠点を解決し、消臭、抗菌、寄生虫汚染防止効
果に優れ、ペットが違和感を感じにくいペット用トイレ
砂及びペット用トイレを提供するためになされたもので
ある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めになされた第1の発明のペット用トイレ砂は、粒径1
〜10mmの天然砂に、P2 5 及び/又はB2 3
主成分とする粒径1〜10mmの銀含有溶解性硝子を
0.1〜10%混合したことを特徴とするものである。
また第2の発明のペット用トイレ砂は、天然砂またはガ
ラス粒子と、P25 及び/又はB2 3 を主成分とす
る銀含有溶解性硝子と、バインダーとの混合物を、粒径
1〜10mmに造粒したことを特徴とするものである。
更に本発明のペット用トイレは、外側容器内に、底面に
網状体を備えた砂収納体を網状体の下部に間隙を設けて
取付け、この砂収納体の内部に上記したペット用トイレ
砂を収納したことを特徴とするものである。
【0005】本発明において用いられる天然砂として
は、珪砂、寒水石、蝋石、長石、ゼオライト、ベントナ
イト等を挙げることができる。本発明は、このような天
然砂にP2 5 及び/又はB2 3 を主成分とする銀含
有溶解性硝子を混合することにより、ペットに違和感を
感じさせることなくその排泄物に対する消臭、抗菌、寄
生虫汚染防止を行わせるものである。
【0006】ここで使用される銀含有溶解性硝子とは、
ガラスの組成を調整することにより溶解性を付与された
特殊なガラス中に銀イオンを含有させたものであり、水
分との接触によってガラス中から抗菌、寄生虫汚染防止
効果を持つ銀イオンが制御された速度で溶出するように
したものである。このときにはガラス成分も同時に溶出
するが、特にP2 5 を主成分としたガラスの場合に
は、消臭作用が強いリン酸イオンが溶出するために優れ
た消臭効果を得ることができ、またB2 3 を主成分と
したガラスの場合には、消臭作用とともに殺菌作用もあ
るホウ酸イオンが溶出するために、銀イオンによる効果
と相まって、ペットの糞便中の回虫卵等による汚染も防
止できる効果がある。
【0007】第1の発明においては、天然砂に銀含有溶
解性硝子が0.1〜10%混合される。このような銀含
有溶解性硝子の天然砂への混合量は、0.1%未満では
消臭効果が少なく、また10%を越えて混合してもその
効果の向上が認められないため、0.1〜10%とし
た。また天然砂と銀含有溶解性硝子の粒子径は1.0m
m未満であるとペットの足や毛等に付着して室内を汚し
易く、10mm以上となると使用時に違和感を呈するの
で好ましくない。なお、銀含有溶解性硝子を丸み加工
し、ペットの足が傷付くことを防止することが好まし
い。
【0008】第2の発明では、天然砂またはガラス粒子
と、P2 5 及び/又はB2 3 を主成分とする銀含有
溶解性硝子と、バインダーとを混合し、粒径1〜10m
mに造粒してペット用トイレ砂とする。ガラス粒子とし
ては、カレット(屑ガラス)の粉末を利用することがで
きる。第2の発明では、天然砂等に対する銀含有溶解性
硝子の混合率を0.1〜50重量%とすることが好まし
い。
【0009】このような第1及び第2の発明のトイレ砂
は、ペットの尿100mLに対する銀イオンの溶出量が
0.1〜20mg/日・砂1kgの溶出性能を持たせて
おくことが好ましい。銀イオンの溶出量がこれ未満では
十分な抗菌、寄生虫汚染防止効果が得られず、これを越
えると溶出速度が速すぎるために効果の持続性が損なわ
れるので好ましくない。第1及び第2の発明のトイレ砂
は、一定期間使用後、洗浄、乾燥して再度使用すること
ができ、コスト的にもまた環境的にも有利である。
【0010】第3の発明は、上方開放型の外側容器内に
底面に網状体を備えた砂収納体を網状体の下部に間隙を
設けて取付け、この砂収納体の内部に上記したペット用
トイレ砂を収納したものである。その具体的な構造は実
施例により説明する。
【0011】
【作用】このように構成された第1の発明及び第2の発
明のペット用トイレ砂は、ペットの尿と接触すると銀含
有溶解性硝子中から抗菌、消毒効果のある銀イオンが徐
々に溶出する。またこれと同時に消臭作用や寄生虫汚染
防止効果を増すリン酸イオンやホウ酸イオンも溶出する
ため、優れた抗菌、寄生虫汚染防止、消臭効果が発揮さ
れ、ペットの糞便中の回虫卵等寄生虫による汚染も防止
できる。特に銀イオンの溶出量を0.1〜20mg/日
・砂1kgとすることにより、ペットの飼育時に発生す
るアンモニア等の悪臭を、7日間経過後でも90%以上
消臭及び防臭することができるとともに、銀イオンの作
用により寄生虫卵を50%以上抑制することができる。
しかも天然砂又はガラス粒子を主体としてこれに銀含有
溶解性硝子を混合したものであるから、ペットに違和感
を感じさせることなく使用させることができる。
【0012】また、第3の発明のペット用トイレは、水
分が砂収納体に収納されたペット用トイレ砂を通過して
外側の容器に落下するので、砂の表面が乾燥した状態を
維持することができ、ペットが嫌がらずに排泄行為を行
うことができるうえ、外側の容器のみを外して洗うこと
ができる利点がある。以下にこれらの発明を実施例によ
って更に詳細に説明する。
【0013】
【実施例】 〔実施例1〕B2 3 45モル%、SiO2 40モル
%、Na2 O15モル%の基本組成を有する溶解性硝子
100重量部に、1重量部のAg2 Oを添加した銀含有
溶解性硝子を溶融成形し、10mm以下に破砕し、篩に
よって1.0mm未満の粒子を除去し、1.0〜10m
mの粒状品とした。この粒状品2kgと直径15mmの
アルミナボール1.0kgとを5リットルのアルミナ製
ポットに入れ、ポットミル回転台で1時間回転させて丸
み加工を施した後に更に篩で1.0mm未満の粒子を除
去した。これを珪砂を主成分とする天然砂と混合し、N
o.1〜No.3のペット用トイレ砂を製造した。なお、N
o.1は天然砂及び銀含有溶解性硝子の粒径が1〜3m
m、ガラスの混合率が1%、No.2は天然砂及び銀含有
溶解性硝子の粒径が3〜5mm、ガラスの混合率が1
%、No.3は天然砂及び銀含有溶解性硝子の粒径が3〜
5mm、ガラスの混合率が4%である。
【0014】次に、P2 5 64モル%、K2 024モ
ル%、SiO2 12モル%、の基本組成を有する溶解性
硝子に、2重量部のAg2 Oを添加した銀含有溶解性硝
子を溶融成形し、上記と同様の方法でNo.4のペット用
トイレ砂を製造した。なお天然砂及び銀含有溶解性硝子
の粒径は1〜3mm、ガラスの混合率は1%とした。
【0015】更に、B2 3 45モル%、SiO2 40
モル%、Na2 O15モル%の基本組成を有する溶解性
硝子100重量部に、1重量部のAg2 Oを添加した銀
含有溶解性硝子を溶融成形し、75μm以下に粉砕した
ものと、同じく75μm以下の天然砂とを混合し、バイ
ンダーとしてポリブチルメタアクリレートを使用してダ
ブルスクリュー付きのエクストルーダー型造粒機で1m
mの球形に造粒し、乾燥させた。これをNo.5のペット
用トイレ砂とした。
【0016】容量200mLの容器にNo.1〜No.5の
ペット用トイレ砂を100gずつ入れ、猫の尿を10m
L入れて密封し、室温で保存した。そして悪臭成分であ
るアンモニアを北川式のガス検知器で測定した。その結
果を表1に示す。
【0017】
【表1】
【0018】次に、No.1とNo.4の実施例のペット用
トイレ砂と、銀含有溶解性硝子を含有しない市販のペッ
ト用トイレ砂とを100gずつ三角フラスコに入れ、猫
の尿を10mL入れてA,B,C,D,Eの5人のパネ
ラーによる臭気強度の官能試験を行った。評価は無臭の
0から強烈な臭気の5までの臭いの程度によった。その
結果を表2に示す。
【0019】
【表2】
【0020】〔実施例2〕B2 3 45モル%、SiO
2 40モル%、Na2 O15モル%の基本組成を有する
溶解性硝子100重量部に対して1.5重量部のAg2
Oを添加した銀含有溶解性硝子G1と、上記と同一の基
本組成を有する溶解性硝子100重量部に対して0.0
5重量部のAg2 Oを添加した銀含有溶解性硝子G2と
を製造し、これらの硝子G1、G2を粒径が2.8〜
4.0mmの寒水石に0%〜4%それぞれ添加し、硝子
混合率の異なるペット用トイレ砂を作成した。
【0021】各ペット用トイレ砂を100gずつフラス
コに入れ、10ccの猫の尿を加えて所定日数放置後、
デシケーターに入れて10分間放置したうえ、アンモニ
ア濃度を測定した。またこれと同時に人が臭覚によりに
おいの程度を判定し、前記したと同様に無臭の0から強
烈な臭気の5までの6段階評価を行った。その結果を表
3〜表6に示す。
【0022】
【表3】
【0023】
【表4】
【0024】
【表5】
【0025】
【表6】
【0026】〔実施例3〕B2 3 45モル%、SiO
2 40モル%、Na2 O15モル%の基本組成を有する
溶解性硝子100重量部に対して1.5重量部のAg2
Oを添加した銀含有溶解性硝子G1を珪砂に0.1%の
比率で混合し、造粒してペット用トイレ砂Aを作成し
た。またソーダライム硝子のカレットに上記の銀含有溶
解性硝子G1を0.1%の比率で混合し、造粒してペッ
ト用トイレ砂Bを作成した。これらの2種類のペット用
トイレ砂A、Bについても実施例2と同様にアンモニア
濃度と臭いの程度の測定を行い、その結果を表7、表8
に示した。
【0027】
【表7】
【0028】
【表8】
【0029】〔実施例4〕次に、図1にペット用トイレ
の実施例を示す。図1において、1は上方開放型の外側
容器、2はその内側に取り付けられた砂収納体、3はこ
の砂収納体2の底面の網状体である。この砂収納体2の
内部には前記した本発明のペット用トイレ砂(図では白
丸を天然砂として、黒丸を銀含有溶解性硝子として示し
てある。)を収納してあり、また砂収納体2の下側と外
側容器1との間には間隙4が形成されている。砂収納体
2の外側面に2以上の把手5が設けられている。
【0030】ペットはトイレ砂上にて排泄を行い、尿は
トイレ砂を通過して外側容器1の底部に溜まるが、トイ
レ砂を通過する間に前記のごとき寄生虫汚染防止、抗
菌、消毒効果を受けるために衛生的に保たれ、寄生虫の
卵を死滅させることができる。また、トイレ砂の取り替
えや外側容器1の洗浄等は、把手5を持って砂収納体2
を持ち上げることにより、容易に行うことができる。
【0031】次に、実施例のペット用トイレの長期間の
消臭効果についての確認テストを行った。その方法は、
実施例のペット用トイレに実施例1のNo.3のペット用ト
イレ砂1kgを入れ、1匹の猫に自由に3日間使用させ
た。そして室内の臭気を人による官能テストで判定し、
またペット用トイレにラップフィルムを被せて1時間経
過後の悪臭成分をガス検知器で測定した。その結果を表
9に示す。
【0032】
【表9】
【0033】また上記のように3日間使用後の砂中の大
腸菌群数と、回虫卵数について測定した。大腸菌群数の
測定は、砂10gに90ccの無菌水を加えて混合後、
水を1、10、100、1000、10000倍の希釈
液とし、デスオキシコーレート混釈平板培養法により計
測する方法によった。また回虫卵数は、砂20gに食塩
+硫酸マグネシウム水溶液(比重1.27)を少量加え
て攪拌し、30分放置して浮上した回虫卵をスライドガ
ラス上に載せ、顕微鏡にて係数する方法によった。その
結果を表10に示す。
【0034】
【表10】
【0035】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明によれば
ペットの排泄物の臭気を確実に防止することができると
ともに、大腸菌の殺菌や寄生虫卵等の成熟抑制をするこ
とができ、衛生上極めて優れた環境をもたらすことがで
きる。またトイレ砂は洗浄、乾燥により再使用ができ、
コスト的にも有利であるうえ、天然砂等を主体としたも
のであるからペットに違和感を感ずることなく使用させ
ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】実施例のペット用トイレを示す断面図である。
【符号の説明】 1 外側容器 2 砂収納体 3 網状体 4 間隙 5 把手

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 粒径1〜10mmの天然砂に、P2 5
    及び/又はB2 3を主成分とする粒径1〜10mmの
    銀含有溶解性硝子を0.1〜10%混合したことを特徴
    とするペット用トイレ砂。
  2. 【請求項2】 銀含有溶解性硝子が丸み加工されたもの
    である請求項1に記載のペット用トイレ砂。
  3. 【請求項3】 天然砂またはガラス粒子と、P2 5
    び/又はB2 3 を主成分とする銀含有溶解性硝子と、
    バインダーとの混合物を、粒径1〜10mmに造粒した
    ことを特徴とするペット用トイレ砂。
  4. 【請求項4】 ペットの尿100mLに対する銀イオン
    の溶出量が0.1〜20mg/日・砂1kgである請求
    項1〜3のいずれかに記載のペット用トイレ砂。
  5. 【請求項5】 外側容器内に、底面に網状体を備えた砂
    収納体を網状体の下部に間隙を設けて取付け、この砂収
    納体の内部に請求項1〜4のいずれかに記載のペット用
    トイレ砂を収納したことを特徴とするペット用トイレ。
  6. 【請求項6】 砂収納体の外側面に2以上の把手を設け
    た請求項5に記載のペット用トイレ。
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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2005176857A (ja) * 2005-03-14 2005-07-07 Daiki:Kk 箱型便器
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WO2017094136A1 (ja) * 2015-12-02 2017-06-08 株式会社無有 トイレ用敷材及びトイレ
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Effective date: 20020402