JPH07111748B2 - コインセレクタ - Google Patents

コインセレクタ

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JPH07111748B2
JPH07111748B2 JP4215476A JP21547692A JPH07111748B2 JP H07111748 B2 JPH07111748 B2 JP H07111748B2 JP 4215476 A JP4215476 A JP 4215476A JP 21547692 A JP21547692 A JP 21547692A JP H07111748 B2 JPH07111748 B2 JP H07111748B2
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coin passage
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一元 唐鎌
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有限会社唐鎌商事
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はコインセレクタに関し、
一層詳細にはコインゲーム機、自動販売機等に用いら
れ、コインを収納するコイン溜または返却口へ誘導する
コインセレクタに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、コインゲーム機、自動販売機等の
コインを投入することにより作動する機器には投入口へ
投入されたコインを、コイン溜または返却口へ誘導する
コインセレクタが設けられている。コインセレクタには
種々の形式が有るものの、投入されたコインはコイン通
路を経由してコイン溜または返却口へ誘導される。コイ
ンセレクタのコイン通路は、通常コンパクト化を図るた
め内壁面が投入されたコインの両面と極めて接近するよ
う幅狭に形成されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記の
従来のコインセレクタには次のような課題がある。湿気
の多い環境下で使用される場合や、汗や水気で濡れたコ
インが投入された場合、コイン通路の内壁面および/ま
たはコインの両面に付着している水分により当該コイン
がコイン通路の内壁面に貼り付いてしまうことがある。
コインがコイン通路の内壁面に貼り付いてしまうと、当
該コインが邪魔になり後からコインを投入することがで
きなくなるという課題がある。また、一旦コインがコイ
ン通路内に貼り付いてしまうと、コインセレクタ部分を
取付られているコインゲーム機、自動販売機等から取り
外して水分を除去する作業が必要となり煩わしいという
課題がある。従って、本発明はコイン通路内において、
コインのコイン通路内壁面への貼着を防止可能なコイン
セレクタを提供することを目的とする。
【0004】上記課題を解決するため、本発明は次の構
成を備える。すなわち、コイン投入口へ連絡されると共
に、投入されたコインの両面と接近する内壁面を有する
コイン通路を有するコインセレクタにおいて、前記コイ
ン通路を加熱するための加熱手段と、前記コイン通路の
内壁面に形成したコインの両面と線接触可能な凸条部
と、を備え、前記加熱手段としてコイン通路よりコイン
返却口へコインを導くための開閉部を開閉させるソレノ
イドを用い、コインが投入されていないときに該ソレノ
イドに通電して発熱させることを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成によれば、加熱手段としてコイン通路
よりコイン返却口へコインを導くための開閉部を開閉さ
せるソレノイドを用い、コインが投入されていないとき
に通電して発熱させることによりコイン通路内の水分を
蒸発させることが可能となる。特に、本来発熱量を押さ
えるべきソレノイドとして発熱性の高いものを選択して
加熱手段として兼用することにより、新たな加熱手段を
装備することなくコイン通路の乾燥を行うことが可能と
なる。 また、前記コイン通路の内壁面にコインの両面と
線接触可能な凸条部を形成することにより、コインとコ
イン通路の内壁面の接触面積は極めて小さくなるため、
上記ソレノイドによる加熱との相乗効果によりコインが
コイン通路の内壁面への貼着を防止できる。
【0006】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面と共に詳述する。図1には本実施例のコインセレクタ
を取り付けたゲーム機器10の正面図を示す。図1にお
いて、12はコインセレクタのコイン投入口であり、ゲ
ーム用のコインが投入される。投入されたコインはゲー
ム機器10に内蔵されたコイン溜14に蓄溜される。な
お、払戻し等の場合、投入されたコインは内蔵されたコ
インセレクタ(後述)によって返却口16へ誘導され返
却される。
【0007】図2に本実施例のコインセレクタ18の側
面図を示す。図2において、20は進入口であり、上面
が開口すると共に、コイン投入口12へ連絡されてい
る。一方、22は排出口であり、ゲーム機器内に内蔵さ
れているコイン溜14の上方に開口している。コインセ
レクタ18の内部には、進入口20と排出口22との間
は投入されたコイン24が通過するコイン通路26が形
成されている。なお、コイン通路26の中途部には開閉
部(不図示)が設けられており、第1のソレノイド28
により開閉可能になっている。当該開閉部が開放された
場合、コイン24はコイン溜14に進まず、返却口16
へ誘導される。30は第1のセンサであり、コイン通路
26の中途であって、排出口22の近傍に設けられてい
る。第1のセンサ30について図3と共に詳しく説明す
る。
【0008】図3において、第1のセンサ30は、発光
素子32aと受光素子34aとから成る光センサであ
り、コイン通路26の開放窓36aに対応している。従
って、コイン通路26内を進入して来たコイン24が開
放窓36aに到達した際には発光素子32aから受光素
子34aへ向かって輻射している光38aをコイン24
が遮るので、受光素子34aの出力に変化が生じ、コイ
ン通路26の開放窓36a部分をコイン24が通過した
のを検出可能となる。
【0009】図2において、40は第2のセンサであ
り、コイン通路26の排出口22と、排出口22の直下
に配設されているコイン溜14との間に設けられてい
る。第2のセンサ40について図4と共に詳しく説明す
る。
【0010】図4において、第2のセンサ40は、発光
素子32bと受光素子34bとから成る光センサであ
り、コイン通路26の排出口22の直下であって、コイ
ン24が落下する経路に対応している。従って、コイン
通路26内を進入して来て排出口22から排出され、落
下するコイン24が第2のセンサ40を通過する際には
発光素子32bから受光素子34bへ向かって輻射して
いる光38bが遮られるので、受光素子34bの出力に
変化が生じ、コイン24が落下したのを検出可能とな
る。
【0011】図2において、42は第3のセンサであ
り、コイン通路26の中途に設けられた機械的センサで
ある。第3のセンサ42について図6と共に詳しく説明
する。
【0012】図6において、第3のセンサ42はセンサ
ロッド44を伸縮させる第2のソレノイド46と、伸長
されたセンサロッド44(一点鎖線44aに示す)の先
端と接触可能であって、接触した際には信号を出力する
受圧部48とから成る。第3のセンサ42はコイン通路
26の開放窓36bに対応している。従って、コイン通
路26内に侵入した異物が開放窓36bに到達した際に
はセンサロッド44の受圧部48方向への伸長が阻止さ
れるので、受圧部48がセンサロッド44の接触を検知
しないので、コイン通路26の開放窓36b部分に異物
が存在するのを検出可能となる。第3のセンサ42とし
て機械的センサを使用することにより、異物が透明であ
っても検出可能であり、光センサが見逃してしまうよう
な透明異物の存在も確実に検出可能となる。
【0013】次に図9のブロックダイアグラムを参照し
て電気系統の主要部について説明する。50はマイクロ
プロッセッサであり、ゲーム機器10各部の制御を行
う。マイクロプロセッサ50はメモリ52に搭載されて
いる制御プログラムにより、各センサ30、40、42
による監視、第1のソレノイド28によるコイン通路2
6の開閉部(不図示)の開閉等の動作を制御する。
【0014】第1のセンサ30および第2のセンサ40
の機能について説明する。通常の場合、コイン24が投
入され、コイン通路26を通過してコイン溜14へ到達
する。その際、第1のセンサ30と第2のセンサ40の
出力は、例えば図7に示すようなパルスとなる。すなわ
ち、第1のセンサ30が、コイン24の通過を検知して
出力O1が変化する時間t1と、第2のセンサ40が、
コイン24の通過を検知して出力O2が変化する時間t
2との間に時間差が生じる。この時間差は必ずt1が先
でt2が後になる。従って、図7のタイミングチャート
で出力O1、O2が現れればマイクロプロセッサ50は
正常と判断してゲーム機器10のゲーム開始を許容す
る。一方、出力O1のみが変化したり、出力O1、O2
の変化の時間関係がt2が先でt1が後になった場合は
一旦投入されたコイン24が引き戻されたり、コイン2
4以外の異物が挿入された場合であり、マイクロプロセ
ッサ50は異常と判断してゲーム機器10のゲーム開始
を停止したり、警報装置(不図示)を作動させる。
【0015】次に、第3のセンサ42の機能について説
明する。光センサを利用してコイン通路26内へ異物が
挿入されたか否かを判断することによって不正使用を防
止することが可能ではあるが、当該異物が透明な部材で
形成されていた場合、光センサで検出することは困難な
場合が多い。そこで、本実施例においては、機械的な第
3のセンサ42を設けることにより透明異物の検出を可
能にしている。マイクロプロセッサ50は一定の時間間
隔をおいて定期的、またはコイン24の投入を許容しな
い特定の時間帯(例えばゲーム中)に第2のソレノイド
46を駆動してセンサロッド44を受圧部48方向へ伸
長させる。その結果、受圧部48がセンサロッド44と
の接触を検知したらコイン通路26内に異物がないと判
断する。一方、コイン通路26内に異物が存在すると、
第2のソレノイド46を駆動してセンサロッド44を伸
長させても当該異物によりセンサロッド44の伸長が邪
魔され、その結果、第2のソレノイド46を駆動してい
るにもかかわらず受圧部48がセンサロッド44との接
触を検知不能な場合、マイクロプロセッサ50はコイン
通路26内に異物が在ると判断し、ゲーム機器10のゲ
ームを停止したり、警報装置(不図示)を作動させる。
【0016】本実施例においては第1のセンサ30およ
び第2のセンサ40、または第3のセンサ42のみでも
有効に不正使用を防止可能であるが、第1のセンサ3
0、第2のセンサ40、第3のセンサ42を組み合わせ
るとさらに効率よく異常事態の検出が可能となる。
【0017】特に、第2のセンサ40、第3のセンサ4
2はコイン通路26内におけるコイン24の詰まりを検
出可能である。例えば、梅雨の時期など湿気の多い環境
下で使用される場合や、汗や水気で濡れたコイン24が
投入された場合、コイン通路26の内壁面および/また
はコイン24の両面に付着している水分により当該コイ
ン24がコイン通路26の内壁面に貼り付いてしまうこ
とがある。コイン24がコイン通路26の内壁面に貼り
付いてしまうと、当該コイン24が邪魔になり後からコ
イン24を投入することができなくなる。その場合も第
2のセンサ40、第3のセンサ42で検出可能である。
【0018】しかしながら、本発明において特に特徴的
なのは、コイン24の詰まりの防止機構である。防止機
構としては2つの方式を本実施例では採用している。ま
ず、第1の機構について述べる。マイクロプロセッサ5
0は、例えばコイン24が投入されていない時間帯等、
適宜な時間に前記開閉部(不図示)を開閉するための第
1のソレノイド28へ通電し、第1のソレノイド28を
加熱手段として発熱させる。その熱でコイン通路26を
加熱すると、コイン通路26内の水分を蒸発させること
が可能となる。第1のソレノイド28の熱を有効に利用
すべく、図8に示すように第1のソレノイド28のコイ
ル端面をコイン通路26の外壁面へ直接当接させるとよ
い。なお、コイン通路26の加熱手段としては専用の電
気ヒータを設け、マイクロプロセッサ50が通電を制御
するようにしてもよい。
【0019】次に、第2の機構について述べる。コイン
24の詰まりを防止すべく、コイン通路26の両内壁面
に、図5に明示されるように、コイン通路26の長さ方
向へ、凸条部54が形成されている。凸条部54は、コ
イン通路26を形成している部材の外表面を内側へ突出
するようプレス成形で形成されている。従って、コイン
通路26を形成している部材の外表面には凹条のプレス
痕56が在る。この凸条部54により、コイン24とコ
イン通路26内壁面との接触は凸条部54における線接
触となるので、両者の接触面積は極めて小さくなり、コ
イン24とコイン通路26内壁面との間に生じる貼着力
ではコイン24を保持不可能となるので、コイン24の
詰まりが防止される。本実施例では加熱手段(本実施例
では第1のソレノイド28で兼用)という第1の機構
と、凸条部54という第2の機構とでコイン24の詰ま
りを確実に防止しているが、いずれか一方で防止しても
よい。特に、本実施例では、第1のセンサ30、第2の
センサ40、第3のセンサ42、加熱手段としての第1
のソレノイド28、凸条部54を組み合わせることによ
り、ゲーム機器10の不正使用の防止だけではなく、コ
イン24の詰まりの検出、防止が可能になっている。
【0020】以上、本発明の好適な実施例について種々
述べてきたが、本発明は上述の実施例に限定されるので
はなく、例えばゲーム機器ではなく自動販売機等にも採
用可能である等、発明の精神を逸脱しない範囲でさらに
多くの改変を施し得るのはもちろんである。
【0021】
【発明の効果】本発明は前述したように、加熱手段とし
てコイン通路よりコイン返却口へコインを導くための開
閉部を開閉させるソレノイドを用い、コインが投入され
ていないときに所定時間通電して発熱させることにより
コイン通路内の水分を完全に蒸発させることが可能とな
る。特に、本来発熱量を押さえるべきソレノイドとして
発熱性の高いものを選択して加熱手段として兼用するこ
とにより、新たな加熱手段を装備することなく簡略化し
た構成でコイン通路の乾燥を低コストで行うことが可能
となる。 また、前記コイン通路の内壁面にコインの両面
と線接触可能な凸条部を形成することにより、コインと
コイン通路の内壁面の接触面積は極めて小さくなるた
め、上記ソレノイドによる加熱との相乗効果によりコイ
ンがコイン通路の内壁面への貼着を防止でき、コイン詰
まりによるトラブルを確実に防止可能となる等の著効を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係るコインセレクタを内蔵するゲーム
機器の正面図。
【図2】本発明に係るコインセレクタの実施例を示した
側面図。
【図3】第1のセンサについて説明したコイン通路の部
分断面図。
【図4】第2のセンサについて説明したコイン通路の部
分断面図。
【図5】コイン通路形状を示した部分断面図。
【図6】第3のセンサについて説明したコイン通路の部
分断面図。
【図7】第1のセンサと第2のセンサの出力を示したタ
イミングチャート。
【図8】第1のソレノイドのコイン通路への取付構造を
示した部分断面図。
【図9】実施例のゲーム機器の主要電気系統の構成を示
したブロックダイアグラム。
【符号の説明】
10 ゲーム機器 12 コイン投入口 14 コイン溜 18 コインセレクタ 24 コイン 26 コイン通路 28 第1のソレノイド 54 凸条部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コイン投入口へ連絡されると共に、投入
    されたコインの両面と接近する内壁面を有するコイン通
    路を有するコインセレクタにおいて、 前記コイン通路を加熱するための加熱手段と、 前記コイン通路の内壁面に形成したコインの両面と線接
    触可能な凸条部と、を備え、 前記加熱手段としてコイン通路よりコイン返却口へコイ
    ンを導くための開閉部を開閉させるソレノイドを用い、
    コインが投入されていないときに該ソレノイドに通電し
    て発熱させることを特徴とするコインセレクタ。
JP4215476A 1992-07-21 1992-07-21 コインセレクタ Expired - Fee Related JPH07111748B2 (ja)

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JPH0652405A JPH0652405A (ja) 1994-02-25
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JPS5844676U (ja) * 1981-09-17 1983-03-25 松下電器産業株式会社 硬貨選別装置

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