JPH07111623A - テレビ受信装置 - Google Patents

テレビ受信装置

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Publication number
JPH07111623A
JPH07111623A JP5254242A JP25424293A JPH07111623A JP H07111623 A JPH07111623 A JP H07111623A JP 5254242 A JP5254242 A JP 5254242A JP 25424293 A JP25424293 A JP 25424293A JP H07111623 A JPH07111623 A JP H07111623A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal
tuning
circuit
aft
tuner
Prior art date
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Pending
Application number
JP5254242A
Other languages
English (en)
Inventor
Shigeo Sekino
茂雄 関野
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】AFT信号をチューナにフィードバックして常
に理想的に受信させながら、設定電圧が低いチャンネル
を選局する場合の動作を確実にする。 【構成】印加されるチューニング信号eに対応して指定
のチャンネルの中間周波信号IFを出力するチューナ22
と、このチューナ22で得られた中間周波信号IFをAF
T検波するAFT検波回路41と、このAFT検波回路41
で得られたAFT信号aを基にチューニングバイアス信
号cを作成する一方、上記チューナ22の選局状態に応じ
てミュート信号fを発生する選局制御回路42,43と、こ
の選局制御回路42,43の発生するミュート信号fに応じ
て上記AFT信号aあるいは固定電圧信号のいずれかを
切換選択し、上記チューニングバイアス信号cに加算し
てチューニング信号eとして上記チューナ22へ印加する
スイッチング回路としてのトランジスタTr1及び抵抗
R1〜R5とを備える。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、特に選局動作に特徴を
有するテレビ受信装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のテレビ受信選局回路の部分
的な構成を示す。同図において、アンテナ11で受信され
た複数チャンネル分の高周波のテレビ電波RFは、チュ
ーナ12にて選局回路13から送られてくるチューニング
(TU)信号dに対応して所望のチャンネル分が選択さ
れ、中間周波信号IFに変換されて検波回路14へ送出さ
れる。
【0003】この検波回路14では、入力された中間周波
信号IFをAFT検波して選局の状態に応じて変化する
AFT信号aを得、このAFT信号aを制御回路15へ送
出する一方、抵抗R1を介して選局回路13の発生するチ
ューニングバイアス(BT)電圧cに加算してチューニ
ング信号dとしてチューナ12へ送出する。
【0004】制御回路15は、AFT信号aの変化に対応
して選局の度合いを判断して選局回路13へのPWM信号
bのパルス幅を変化させる。選局回路13は、制御回路15
からのPWM信号bのパルス幅に応じたチューニングバ
イアス電圧cを発生し、これを抵抗R2(ここで、R2
の抵抗値はR1の抵抗値に比して非常に小さいものとす
る)を介して上記AFT信号aと加算することでチュー
ニング信号dとしてチューナ12へ送出する。
【0005】なお、図示しないが検波回路14で検波され
た映像及び音声信号を他回路に出力する。上記のような
構成にあって、AFT信号aは図5(1)に示すように
電圧値がS字状に変化し、所望のチャンネル(CH)に
正確に同調した時点でその値が中央値の例えば2[V]
となる信号である。制御回路15はこのAFT信号aの変
化に対応して図5(2)に示すようにPWM信号bのパ
ルス幅を順次変化させるもので、選局回路13はPWM信
号bのパルス幅に正比例した図5(3)に示すチューニ
ングバイアス電圧cを発生出力する。
【0006】しかして、このチューニングバイアス電圧
cが抵抗R2を介して後に、抵抗R1を介して送られて
くるAFT信号aと加算されることで、チューニング信
号dが生成され、チューナ12に与えられる。
【0007】これは、チューニングバイアス電圧cの応
答遅れや温度等の変化等にも追従できるようにAFT信
号aを抵抗R1,R2によりチューニングバイアス電圧
cに加算することでチューナ12にフィードバックし、チ
ューナ12が常に理想的に受信するように動作させるため
のものである。したがって、実際にチューナ12に入力さ
れるチューニング信号dは図5(4)に示すように受信
局に近付くと電圧値の変化量が小さくなり、選局がしや
すくなっている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記のよ
うな回路構成では、AFT信号aが常にチューニングバ
イアス電圧cに加わってチューニング信号dとされてい
るため、チューナ12が低い電圧値のチューニング信号d
によって選局を行なう場合、例えば日本ではUHF帯の
第13チャンネル等のように設定電圧が低いチャンネル
をを選局する際には、選局に必要な電圧値以上の電圧値
がチューナ12に与えられてしまい、正常な選局動作がで
きず、選局の感度を低下させてしまうという不具合があ
った。
【0009】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、AFT信号をチュ
ーナにフィードバックしてチューナが常に理想的に受信
させながら、設定電圧が低いチャンネルを選局する場合
の動作を確実にすることが可能なテレビ受信装置を提供
することにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、印加
されるチューニング電圧に対応して選局動作を行ない、
指定のチャンネルの中間周波信号を出力するチューナ
と、このチューナで得られた中間周波信号をAFT検波
してAFT信号を得る検波回路と、この検波回路で得ら
れたAFT信号を基にチューニングバイアス信号を作成
する一方、上記チューナの選局状態に応じてミュート信
号を発生する選局制御手段と、この選局制御手段の発生
するミュート信号に応じて上記AFT信号あるいは固定
電圧信号のいずれかを切換選択し、上記チューニングバ
イアス信号に加算してチューニング電圧として上記チュ
ーナへ印加するスイッチング手段とを備えるようにした
ものである。
【0011】
【作用】上記のような構成とすることで、各周波数帯の
チューニング電圧が低いチャンネルを選局する場合には
AFT信号がチューニング電圧に加算されないため、選
局に必要な電圧値以上の電圧が印加されてしまうことな
く、また選局方向に関係することなく正確に選局動作を
実行させることができる一方、各周波数帯のチューニン
グ電圧がそれほど低くない他のチャンネルを選局する場
合にはAFT信号をチューニング電圧に加算して選局動
作を確実に実行させることができる。
【0012】
【実施例】以下本発明を液晶テレビ装置に適用した場合
の一実施例について図面を参照して説明する。図1は全
体の基本回路構成を示すもので、アンテナ21により受信
したテレビ電波はチューナ22に供給される。このチュー
ナ22は、チューニング制御回路23からのチューニング信
号に応じて指定のチャンネルを選択し、中間周波信号に
変換する。そして、上記チューナ22から出力される中間
周波信号は、TVリニア回路24へ送られる。
【0013】このTVリニア回路24は、その一部を後に
詳述するが、中間周波増幅回路、映像検波回路、映像増
幅回路及びAFT検波回路等により構成されており、チ
ューナ22からの中間周波信号を中間周波増幅回路により
増幅すると共に映像検波回路により映像を検波する。そ
して、この映像検波回路の出力信号の中から音声信号を
取出して音声回路25へ送出する。
【0014】この音声回路25は、音声検波回路及び音声
増幅回路からなり、上記TVリニア回路24からの信号を
音声検波して低周波信号に変換し、その後に音声増幅し
てスピーカ26を拡声駆動する。
【0015】また、TVリニア回路24における映像検波
回路の出力信号は、映像増幅回路により増幅された後に
クロマ回路27及び同期分離回路28へ送出される。この同
期分離回路28は、映像信号に含まれる水平及び垂直同期
信号を分離し、複合同期信号C−SYNCをチューニン
グ制御回路23へ、水平同期信号H−SYNC及び垂直同
期信号V−SYNCをタイミング制御回路29へそれぞれ
出力する。
【0016】また上記TVリニア回路24は、中間周波増
幅回路の出力信号をAFT検波回路によりAFT検波し
て電圧値がS字状に変化するAFT信号を取出し、チュ
ーニング制御回路23へ送出する。
【0017】このチューニング制御回路23には、キー入
力部30よりチューニング設定用データ、チューニングア
ップ/ダウン指示等のキー入力が与えられる。チューニ
ング制御回路23は、キー入力部30におけるチューニング
アップ/ダウンキーの操作及びTVリニア回路24からの
AFT信号等に基づいて指定のチャンネルに対応した電
圧値を有するチューニング信号を作成し、上記チューナ
22へ出力する。
【0018】上記タイミング制御回路29は、同期分離回
路28から送られてくる水平同期信号H−SYNC及び垂
直同期信号V−SYNCに基づいてサンプリングパルス
φsを作成してA/D変換回路31へ出力する。
【0019】上記クロマ回路27は、TVリニア回路24か
ら与えられる映像信号にクロマ処理を施してR,G,B
の3原色信号からなるクロマ信号を得るもので、上記A
/D変換回路31へ出力する。
【0020】このA/D変換回路31は、クロマ回路27か
ら出力されるクロマ信号を上記サンプリングパルスφs
に同期してサンプリングし、1画素当たり3〜4ビット
のデジタル映像データに変換してセグメント駆動回路32
に出力する。また、上記タイミング制御回路29は、TV
リニア回路24から与えられる水平同期信号H−SYNC
及び垂直同期信号V−SYNCに基づいて表示制御用の
タイミング信号を作成し、セグメント駆動回路32及びコ
モン駆動回路33の動作制御を行なう。
【0021】このコモン駆動回路33は、タイミング制御
回路29からのタイミング信号に従って走査信号を発生
し、LCDパネル34のコモン電極を順次駆動する。セグ
メント駆動回路32は、A/D変換回路31から与えられる
3〜4ビットの映像データをタイミング制御回路29から
のタイミング信号により順次読込み、1ライン分の映像
データを読込んだ後にその映像データに応じて階調信号
を作成し、LCDパネル34のセグメント電極を表示駆動
する。
【0022】次いで、主として上記チューニング制御回
路23内に設けられる詳細な回路構成について図2により
説明する。同図で、アンテナ21で受信された高周波のテ
レビ電波RFはチューナ22でチューニング制御回路23か
らのチューニング(TU)信号eに対応して指定のチャ
ンネル分が選択され、中間周波信号IFに変換されてT
Vリニア回路24内のAFT検波回路41へ送出される。
【0023】このAFT検波回路41では、入力された中
間周波信号IFをAFT検波してAFT信号aを得、こ
のAFT信号aをチューニング制御回路23内の制御回路
42へ送出すると共に、抵抗R1,R3(ここで、R1の
抵抗値とR3の抵抗値は等しいものとする)を介して選
局回路43の発生するチューニングバイアス(BT)電圧
cに加算し、チューニング信号eとしてチューナ22へも
送出する。
【0024】制御回路42は、AFT信号aの変化に対応
して選局の度合いを判断して選局回路43へのPWM信号
bのパルス幅を変化させる一方、選局動作中にはミュー
ト(MUTE)信号fをPNP型のトランジスタTr1
のベースへ与える。
【0025】このトランジスタTr1のエミッタは、一
端に電圧2[V]が印加された抵抗R4の他端及び一端
が設置された抵抗R5の他端に接続され、同コレクタが
上記抵抗R1とR3の接続点に接続される。
【0026】上記選局回路43は、制御回路42からのPW
M信号bのパルス幅に応じたチューニングバイアス電圧
cを発生し、これを抵抗R2(ここで、R2の抵抗値は
R1,R3の抵抗値に比して非常に小さく、且つ上記抵
抗R4,R5の抵抗値よりそれぞれ大きいものとする)
を介して上記AFT信号aと加算してチューニング信号
eとしてチューナ22へ送出する。
【0027】上記のような構成にあって、AFT検波回
路41の出力するAFT信号a、制御回路42の出力するP
WM信号b及び選局回路43の出力するチューニングバイ
アス電圧cについては、上記図5に示したものと同様で
あるので、その特性の図示及び説明は省略する。
【0028】しかして、キー入力部30でのキー操作によ
りチューニングアップ/ダウンが指示された場合、チュ
ーニング制御回路23内の制御回路42は、そのチューニン
グの方向に対応してPWM信号bのパルス幅を変化さ
せ、選局回路43が出力するチューニングバイアス電圧c
の値を変化させる。またこれと共に制御回路42は、ミュ
ート信号fを“H”レベルとし、トランジスタTr1を
ONさせる。このとき、図中の点Pでの電位がAFT電
圧の中心値である2[V]となるように抵抗R4及びR
5を予め設定しておく。そのため、チューナ22に印加さ
れるチューニング信号eは、図3(B)に示すようにチ
ューニングバイアス電圧cに抵抗R2とR3により常に
固定の電圧2[V]が加算されたものとなり、チューナ
22はこのチューニング信号eに従って指定のチャンネル
の選局を実行する。
【0029】このように、選局動作中にチューニング信
号eへのAFT信号aのフィードバックをカットするこ
とで、選局に必要な電圧値以上の電圧がチューナ22に印
加されてしまうことなく、特にチューニング信号eが低
いチャンネルを受信する場合に正確な選局動作を実行す
ることができる。また、チューニング信号eへのAFT
信号aのフィードバックがカットされているために、チ
ューニングアップ/ダウンのいずれの選局方向にあって
もチューニング信号eのレベルが同じとなり、理想的な
選局を行なうことができる。
【0030】そして、制御回路42がAFT検波回路41の
出力するAFT信号aにより指定のチャンネルを選局し
たと判断すると、その時点で選局回路43へのPWM信号
bのパルス幅を固定すると共に、トランジスタTr1へ
のミュート信号fを“L”レベルとし、トランジスタT
r1をOFFさせる。そのため、チューナ22に印加され
るチューニング信号eは、図3(A)に示すようにチュ
ーニングバイアス電圧cに抵抗R1とR2による選局の
ずれ分が含まれたAFT信号aが加算されたものとな
る。
【0031】なお、上記実施例では選局動作中にチュー
ニングバイアス電圧cの高低にかかわらずミュート信号
fを“H”レベルとしたが、変化させたチューニングバ
イアス電圧cがその周波数帯で最も低いチャンネル、例
えばVHF−L帯の1チャンネル、VHF−H帯の4チ
ャンネル、UHF帯の13チャンネルに相当するもので
あった場合に限り、ミュート信号fを“H”レベルとし
てもよい。
【0032】このように、チューニング信号eが特別に
低くないチャンネルを受信する場合には、チューニング
信号eへAFT信号aをフィードバックさせることで、
従来通り受信局に近付くとチューニング信号dの電圧値
の変化量が小さくなり、選局がしやすくなる。
【0033】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、選局
動作中にはAFT信号がチューニング電圧にフィードバ
ックされないため、選局に必要な電圧値以上の電圧が印
加されてしまうことなく、また選局方向に関係すること
なく正確に選局動作を実行させることができる。
【0034】また、各周波数帯のチューニング電圧が特
に低いチャンネルを選局する場合にのみAFT信号がチ
ューニング電圧にフィードバックされないようにすれ
ば、選局に必要な電圧値以上の電圧が印加されてしまう
ことなく、正確に選局動作を実行させることができる一
方、各周波数帯のチューニング電圧がそれほど低くない
他のチャンネルを選局する場合にはAFT信号をチュー
ニング電圧にフィードバックして選局動作を確実に実行
させることが可能なテレビ受信装置を提供することがで
きる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る全体の基本回路構成を
示すブロック図。
【図2】図1の主にチューニング制御回路内の詳細な回
路構成を示すブロック図。
【図3】同実施例に係る動作を説明する図。
【図4】従来のテレビ受信選局回路の部分的な構成を示
すブロック図。
【図5】図4の各動作信号を示す図。
【符号の説明】
11,21…アンテナ、12,22…チューナ、13…選局回路、
14…検波回路、15…制御回路、23…チューニング制御回
路、24…TVリニア回路、25…音声回路、26…スピー
カ、27…クロマ回路、28…同期分離回路、29…タイミン
グ制御回路、30…キー入力部、31…A/D変換回路、32
…セグメント駆動回路、33…コモン駆動回路、34…LC
Dパネル、41…AFT検波回路、42…制御回路、43…選
局回路。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印加されるチューニング電圧に対応して
    選局動作を行ない、指定のチャンネルの中間周波信号を
    出力するチューナと、 このチューナで得られた中間周波信号をAFT検波して
    AFT信号を得る検波回路と、 この検波回路で得られたAFT信号を基にチューニング
    バイアス信号を作成する一方、上記チューナの選局状態
    に応じてミュート信号を発生する選局制御手段と、 この選局制御手段の発生するミュート信号に応じて上記
    AFT信号あるいは固定電圧信号のいずれかを切換選択
    し、上記チューニングバイアス信号に加算してチューニ
    ング電圧として上記チューナへ印加するスイッチング手
    段とを具備したことを特徴とするテレビ受信装置。
JP5254242A 1993-10-12 1993-10-12 テレビ受信装置 Pending JPH07111623A (ja)

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JP5254242A JPH07111623A (ja) 1993-10-12 1993-10-12 テレビ受信装置

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JP5254242A JPH07111623A (ja) 1993-10-12 1993-10-12 テレビ受信装置

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ID=17262255

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100862126B1 (ko) * 2001-05-18 2008-10-09 야마하 가부시키가이샤 휴대 통신 단말

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100862126B1 (ko) * 2001-05-18 2008-10-09 야마하 가부시키가이샤 휴대 통신 단말

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