JPS62122471A - 受信モード表示装置 - Google Patents
受信モード表示装置Info
- Publication number
- JPS62122471A JPS62122471A JP60263028A JP26302885A JPS62122471A JP S62122471 A JPS62122471 A JP S62122471A JP 60263028 A JP60263028 A JP 60263028A JP 26302885 A JP26302885 A JP 26302885A JP S62122471 A JPS62122471 A JP S62122471A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明はＶＨＦ、ＵＨＦを受信できると共にラジオも具
備したポータブルカラーテレビのモード表示装置に関す
る。
備したポータブルカラーテレビのモード表示装置に関す
る。
［発明の従来技術とその問題点］
近年、液晶（ＬＣ）や超小型ブラウン管を採用したポー
タブルカラーテレビが実用化されている。
タブルカラーテレビが実用化されている。
このようなポータブルカラーテレビにおいてはＵＨＦＳ
ＶＨＦが受信できると共にＡＭ、ＦＭラジオもついてい
ることが多い。しかし、これらのモードを切換えるスイ
ッチは小さいため、モードの選択がＬＪＨＦになってい
るのかＶＨＦか、ＡＭか、ＦＭか分りにくい。このため
、ＶＨＦだと思ってチューニングしていたら、なかなか
希望の局が見つからず、実はＵＨＦだったということは
よく経験することである。
ＶＨＦが受信できると共にＡＭ、ＦＭラジオもついてい
ることが多い。しかし、これらのモードを切換えるスイ
ッチは小さいため、モードの選択がＬＪＨＦになってい
るのかＶＨＦか、ＡＭか、ＦＭか分りにくい。このため
、ＶＨＦだと思ってチューニングしていたら、なかなか
希望の局が見つからず、実はＵＨＦだったということは
よく経験することである。
［発明の目的］
本発明は上記の点に観みてなされたもので、その目的は
、′Ｒ源がオンした時に今設定されているモードを色で
表示するようにしたポータプルカラーテレどのモード表
示装置を提供することにある。
、′Ｒ源がオンした時に今設定されているモードを色で
表示するようにしたポータプルカラーテレどのモード表
示装置を提供することにある。
［発明のｍ要］
複数のモードを備えたポータブルカラーテレビにおいて
、電源投入時にポータブルカラーテレビに設定されてい
るモードを検出し、このモードに対応する色で画面を表
示するようにして、現在設定されているモードを色で確
認できるようにしている。
、電源投入時にポータブルカラーテレビに設定されてい
るモードを検出し、このモードに対応する色で画面を表
示するようにして、現在設定されているモードを色で確
認できるようにしている。
［発明の実施例］
以下、図面を参照して本発明の一実施例について説明す
る。第１図はＡＭ／ＦＭラジオを備えたポータブルカラ
ーテレビを示すブロック図である。
る。第１図はＡＭ／ＦＭラジオを備えたポータブルカラ
ーテレビを示すブロック図である。
図において、１１はラジオチューナで、アンテナ１０で
受信されたＡＭ／ＦＭ波の中からチューニング制御回路
１２の支持に従って、所望のチャンネルの電波を選択し
、中間周波数に変換してラジオ回路１３に出力する。ラ
ジオ回路１３は入力される信号を検波、増幅して音声信
号をスピーカ１４に出力している。また、上記ラジオ回
路１３は上記ラジオチューナ１１からの信号によりチュ
ーニング信号を作成し、上記チューニング制御回路１２
に出力している。
受信されたＡＭ／ＦＭ波の中からチューニング制御回路
１２の支持に従って、所望のチャンネルの電波を選択し
、中間周波数に変換してラジオ回路１３に出力する。ラ
ジオ回路１３は入力される信号を検波、増幅して音声信
号をスピーカ１４に出力している。また、上記ラジオ回
路１３は上記ラジオチューナ１１からの信号によりチュ
ーニング信号を作成し、上記チューニング制御回路１２
に出力している。
また、１５はＴＶチューナで、アンテナ１０に誘起した
テレビ放送電波の中から上記チューニング制御回路１２
の支持に従って所望チャンネルの放送電波を選択し、中
間周波数に変換してＴＶ回路１Ｇに出力する。このＴＶ
回路１６は、ＴＶチューナ１５がら送られてくるテレビ
信号を増幅した後、映像検波、同期分離、音声検波、色
信号再生等の処理を行なっている。そして、このＴＶ回
路１６から水平同期信号ＶＳ及び垂直同期信号Ｈ５がタ
イミング制御回路１７に出力され、各種タイミング信号
ΦＶ。
テレビ放送電波の中から上記チューニング制御回路１２
の支持に従って所望チャンネルの放送電波を選択し、中
間周波数に変換してＴＶ回路１Ｇに出力する。このＴＶ
回路１６は、ＴＶチューナ１５がら送られてくるテレビ
信号を増幅した後、映像検波、同期分離、音声検波、色
信号再生等の処理を行なっている。そして、このＴＶ回
路１６から水平同期信号ＶＳ及び垂直同期信号Ｈ５がタ
イミング制御回路１７に出力され、各種タイミング信号
ΦＶ。
Φｈ、Φｇ、ΦＳが作成される。さらに、上記ＴＶ回路
１Ｇから出力されるＲ、Ｇ、Ｂのカラー信号はそれぞれ
Ａ／Ｄ （アナログ／デジタル）変換回路１８〜２０を
介して４ビツトのデジタル信号に変換されて、アンド回
路２１〜２３にそれぞれ入力される。さらに、上記アン
ド回路２１から出力される上記カラー信号Ｒに対応した
デジタル信号はオア回路２４を介してカラー液晶パネル
２７のＲセグメントを駆動するためのＲドライバ２８に
入力される。さらに、上記アンド回路２２から出力され
る上記カラー信号Ｇに対応したデジタル信号はカラー液
晶パネル２７のＧｔ７グメントを駆動するためのＧドラ
イバ２９に入力される。さらに、上記アンド回路２０か
ら出力される上記カラー信号Ｂに対応したデジタル信号
はオア回路２６を介してカラー液晶パネル２７のＢセグ
メン］・を駆動するためのＢドライバ３０に入力される
。これら、Ｒドライバ２８．Ｇドライバ２９、Ｂドライ
バ３０にはそれぞれラッチ信号の２及びシフト信号ΦＳ
が入力されている。また、走査側ドライバ３１にはシフ
トクロックとしてラッチ信号Φりが入力され、この信号
Φ２に同期してシフト駆動される。
１Ｇから出力されるＲ、Ｇ、Ｂのカラー信号はそれぞれ
Ａ／Ｄ （アナログ／デジタル）変換回路１８〜２０を
介して４ビツトのデジタル信号に変換されて、アンド回
路２１〜２３にそれぞれ入力される。さらに、上記アン
ド回路２１から出力される上記カラー信号Ｒに対応した
デジタル信号はオア回路２４を介してカラー液晶パネル
２７のＲセグメントを駆動するためのＲドライバ２８に
入力される。さらに、上記アンド回路２２から出力され
る上記カラー信号Ｇに対応したデジタル信号はカラー液
晶パネル２７のＧｔ７グメントを駆動するためのＧドラ
イバ２９に入力される。さらに、上記アンド回路２０か
ら出力される上記カラー信号Ｂに対応したデジタル信号
はオア回路２６を介してカラー液晶パネル２７のＢセグ
メン］・を駆動するためのＢドライバ３０に入力される
。これら、Ｒドライバ２８．Ｇドライバ２９、Ｂドライ
バ３０にはそれぞれラッチ信号の２及びシフト信号ΦＳ
が入力されている。また、走査側ドライバ３１にはシフ
トクロックとしてラッチ信号Φりが入力され、この信号
Φ２に同期してシフト駆動される。
ところで、上記チューニング制御回路１２にはキーｍ件
部３２からの信号が入力される。このキー人力部３２の
詳細な構成は第２図を用いて後述する。
部３２からの信号が入力される。このキー人力部３２の
詳細な構成は第２図を用いて後述する。
そして、３３は電源がオフされた場合に選択されていた
モード及びその周波数を記憶するチューニングメモリで
ある。
モード及びその周波数を記憶するチューニングメモリで
ある。
さらに、３４は電源スィッチ、３５は電池である。
上記電源スィッチ３４をオンすると電源回路３Ｇから出
力されるワンショットパルス信号ＰＯ■はインバータ３
７を介して上記アンド回路２１〜２３にゲート制御信号
どして出力されると共に上記メモリ３３及びコード発生
回路３８に出力される。このコード発生回路３８は第４
図に示すようにメモリ３３に記憶されるＶＨＦ、ＵＨＦ
、ＡＭ、ＦＭモードに対応するコード信号を出力する。
力されるワンショットパルス信号ＰＯ■はインバータ３
７を介して上記アンド回路２１〜２３にゲート制御信号
どして出力されると共に上記メモリ３３及びコード発生
回路３８に出力される。このコード発生回路３８は第４
図に示すようにメモリ３３に記憶されるＶＨＦ、ＵＨＦ
、ＡＭ、ＦＭモードに対応するコード信号を出力する。
このコード発生回路３８から出力されるｒＲ信号は上記
オア回路２４に出力され、ＩＧ信号は上記オア回路２５
に出力され、ＩＢ信号は上記オア回路２６に出力される
。
オア回路２４に出力され、ＩＧ信号は上記オア回路２５
に出力され、ＩＢ信号は上記オア回路２６に出力される
。
ここで、タイミング制御回路１７から出力される各種タ
イミング信号Φ■、Φｈ、Φβ、ΦＳの関係を第３図に
示す。電源回路３６から発生するパワーオン信号ＰＯＩ
は７１！１ｍオンしたときに一定時間、例えば３秒間だ
け°゛Ｈ゛Ｈ゛レベル、その間に垂直同期信号ΦＶが１
８０発出力される。また、１垂直走査期間内に水平同期
信号Φｈが約２６２発出力される。また、信号ΦＳはＲ
，Ｇ、Ｂドライバ２８〜３０のシフトクロックかつＡ／
Ｄ変換回路１８〜２０のサンプリングクロックであり、
１Ｈおきに１水平走査期間内に１６０発出力され、１水
平走査線の映象信号を１６０回サンプリングする。そし
て、サンプリングされたデータはシフト信号ΦＳに同期
して順次Ｒ，Ｇ、Ｂドライバ２８．２９．３０にシフト
入力される。そして、Ｒ，Ｇ、Ｂドライバ２８〜３０に
１水平走査期間分の１６０個のデータが入力されると、
ラッチ信号Φ２によりＲ，Ｇ、Ｂドライバ２８〜３０内
のラッチ回路に１水平走査期間分のデータがラッチされ
る。そして、ラッチされた４ビツトのデジタルデータ゛
’ｏｏｏｏ“〜” １１１１“の値に応じた階調信号が
作成され、カラー液晶パネル２５に与えられるものであ
る。
イミング信号Φ■、Φｈ、Φβ、ΦＳの関係を第３図に
示す。電源回路３６から発生するパワーオン信号ＰＯＩ
は７１！１ｍオンしたときに一定時間、例えば３秒間だ
け°゛Ｈ゛Ｈ゛レベル、その間に垂直同期信号ΦＶが１
８０発出力される。また、１垂直走査期間内に水平同期
信号Φｈが約２６２発出力される。また、信号ΦＳはＲ
，Ｇ、Ｂドライバ２８〜３０のシフトクロックかつＡ／
Ｄ変換回路１８〜２０のサンプリングクロックであり、
１Ｈおきに１水平走査期間内に１６０発出力され、１水
平走査線の映象信号を１６０回サンプリングする。そし
て、サンプリングされたデータはシフト信号ΦＳに同期
して順次Ｒ，Ｇ、Ｂドライバ２８．２９．３０にシフト
入力される。そして、Ｒ，Ｇ、Ｂドライバ２８〜３０に
１水平走査期間分の１６０個のデータが入力されると、
ラッチ信号Φ２によりＲ，Ｇ、Ｂドライバ２８〜３０内
のラッチ回路に１水平走査期間分のデータがラッチされ
る。そして、ラッチされた４ビツトのデジタルデータ゛
’ｏｏｏｏ“〜” １１１１“の値に応じた階調信号が
作成され、カラー液晶パネル２５に与えられるものであ
る。
次に、第２図は本発明に係わるポータブルカラーテレビ
の平面図である。第２図において、第１図と同一部分に
は同一番号を付しておく。第２図において、４１はテレ
ビモードとラジオモードとを切換えるための切換えスイ
ッチ、４２はＬＪＨＦモードとＶＨＦモードとを切換え
るための切換えスイッチ、４３はＦＭモードとＡＭモー
ドとを切換えるための切換えスイッチである。また、４
４は受信周波数を上げるためのアップキー、４５は受信
周波数を下げるためのダウンキーである。これらアップ
キー４４あるいはダウンキー４５の操作に応じて表示体
４６が左右に移動する。
の平面図である。第２図において、第１図と同一部分に
は同一番号を付しておく。第２図において、４１はテレ
ビモードとラジオモードとを切換えるための切換えスイ
ッチ、４２はＬＪＨＦモードとＶＨＦモードとを切換え
るための切換えスイッチ、４３はＦＭモードとＡＭモー
ドとを切換えるための切換えスイッチである。また、４
４は受信周波数を上げるためのアップキー、４５は受信
周波数を下げるためのダウンキーである。これらアップ
キー４４あるいはダウンキー４５の操作に応じて表示体
４６が左右に移動する。
次に、上記のように構成された本発明の一実施例の動作
について説明する。まず、電源スィッチ３４をオンする
と電源回路３６から出力される信号ＰＯ１は第３図に示
すように例えば３秒間だけ“１°゛レベル状態となる。
について説明する。まず、電源スィッチ３４をオンする
と電源回路３６から出力される信号ＰＯ１は第３図に示
すように例えば３秒間だけ“１°゛レベル状態となる。
このため、アンド回路２１〜２３のゲートが閉じられる
。これにより、Ａ／Ｄ変換回路１８〜２０から出力され
るＲ、Ｇ、Ｂのカラー信号に対応したデジタル信号のＲ
，Ｇ、Ｂのドライバ２８〜３０への出力は禁止されるた
め、カラー液晶パネル２７上にテレビ画面は表示されな
い。
。これにより、Ａ／Ｄ変換回路１８〜２０から出力され
るＲ、Ｇ、Ｂのカラー信号に対応したデジタル信号のＲ
，Ｇ、Ｂのドライバ２８〜３０への出力は禁止されるた
め、カラー液晶パネル２７上にテレビ画面は表示されな
い。
また、上記信号Ｐｏｔが上記メモリ３３及びコード発生
回路３８に出力されることにより、コード発生回路３８
からメモリ３３に記憶されているモードデータが読み出
される。コード発生回路３８はメモリ３３の出力に応じ
て第４図に示すようなコード信号を発生し、シフト信号
のＳに同期してオア回路２４〜２６へ出力する。従って
、Ｒドライバ２８．Ｇドライバ２９．８ドライバ３０に
はカラーＴＶ回路１６からのＲ，Ｇ、Ｂ信号の代わりに
コード発生回路３８からの出力が書込まれることになる
。そして、コード発生回路３８からの出力は第３図に示
すように３秒間続くから、３秒間の間カラー液晶パネル
２５はコード発生回路３８から出力される信号ＩＲ，Ｉ
Ｇ。
回路３８に出力されることにより、コード発生回路３８
からメモリ３３に記憶されているモードデータが読み出
される。コード発生回路３８はメモリ３３の出力に応じ
て第４図に示すようなコード信号を発生し、シフト信号
のＳに同期してオア回路２４〜２６へ出力する。従って
、Ｒドライバ２８．Ｇドライバ２９．８ドライバ３０に
はカラーＴＶ回路１６からのＲ，Ｇ、Ｂ信号の代わりに
コード発生回路３８からの出力が書込まれることになる
。そして、コード発生回路３８からの出力は第３図に示
すように３秒間続くから、３秒間の間カラー液晶パネル
２５はコード発生回路３８から出力される信号ＩＲ，Ｉ
Ｇ。
ＩＢで表わされる色−色で表示される。例えば、メモリ
３３に記憶されるモードデータがＶＨＦの場合にはＩＲ
倍信号して’１１１１’“が出力される。
３３に記憶されるモードデータがＶＨＦの場合にはＩＲ
倍信号して’１１１１’“が出力される。
そして、このＩＲ倍信号よりカラー液晶パネル２７が赤
色（Ｒ）で表示される。このように、カラー液晶パネル
２７が赤色（Ｒ）で表示された場合にはＶ）−ＩＦモー
ドであることが判明される。
色（Ｒ）で表示される。このように、カラー液晶パネル
２７が赤色（Ｒ）で表示された場合にはＶ）−ＩＦモー
ドであることが判明される。
以下、同様にしてメモリ３３の内容がＵＨＦモードであ
る場合にはコード発生回路３８から出力されるＩＧ倍信
号して”１１１１’“が出力されてカラー液晶パネル２
７に緑色（Ｇ ）が表示される。
る場合にはコード発生回路３８から出力されるＩＧ倍信
号して”１１１１’“が出力されてカラー液晶パネル２
７に緑色（Ｇ ）が表示される。
さらに、メモリ３３の内容がＡＭモードである場合には
コード発生回路３８から出力されるＩＢ倍信号して’１
１１１”が出力されてカラー液晶パネル２７に青色（Ｂ
）が表示される。さらに、メモリ３３の内容がＦＭモー
ドである場合にはコード発生回路３８から出力されるＩ
Ｒ倍信号びＩＧ倍信号して’１１１１”が出力されてカ
ラー液晶パネル２７に黄色が表示される。
コード発生回路３８から出力されるＩＢ倍信号して’１
１１１”が出力されてカラー液晶パネル２７に青色（Ｂ
）が表示される。さらに、メモリ３３の内容がＦＭモー
ドである場合にはコード発生回路３８から出力されるＩ
Ｒ倍信号びＩＧ倍信号して’１１１１”が出力されてカ
ラー液晶パネル２７に黄色が表示される。
ところで、電源スィッチ３４をオンしてから一定時間後
に信号ＰＯＩは第３図に示すように１１０１ルベルに戻
るため、アンド回路２１〜２３のゲートが開かれる。こ
れにより、カラー液晶パネル２１にテレビ画面が写し出
される。
に信号ＰＯＩは第３図に示すように１１０１ルベルに戻
るため、アンド回路２１〜２３のゲートが開かれる。こ
れにより、カラー液晶パネル２１にテレビ画面が写し出
される。
このようにして、Ｎｍスイッチ３４がオンされてから一
定時間だけモードに応じた色でカラー液晶パネル２７を
表示するようにしたので、Ｎ源スイッチ３４をオンした
場合にはどのモードが選択されているかを確実に？１認
することができる。
定時間だけモードに応じた色でカラー液晶パネル２７を
表示するようにしたので、Ｎ源スイッチ３４をオンした
場合にはどのモードが選択されているかを確実に？１認
することができる。
［発明の効果−］
以上詳述したように本発明によれば、電源スィッチをオ
ンした場合には選択されているモードを色で表示するよ
うにしたので、従来例で述べたようなチューニング時の
ミスを防止することができるポータブルカラーテレビの
モード表示装置を提供することができる。
ンした場合には選択されているモードを色で表示するよ
うにしたので、従来例で述べたようなチューニング時の
ミスを防止することができるポータブルカラーテレビの
モード表示装置を提供することができる。
第１図は本発明に係わるポータブルカラーテレビの構成
を示すブロック図、第２図は同テレビの平面図、第３図
は動ＩＹを説明ツるためのタイミングチャー１〜、第４
図はコード発生回路３８の入出力関係を示す図である。 ２１〜２３・・・アンド回路、２７・・・カラー液晶パ
ネル、３３・・・チューニングメモリ、３４・・・電源
スィッチ、３８・・・コード発生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図
を示すブロック図、第２図は同テレビの平面図、第３図
は動ＩＹを説明ツるためのタイミングチャー１〜、第４
図はコード発生回路３８の入出力関係を示す図である。 ２１〜２３・・・アンド回路、２７・・・カラー液晶パ
ネル、３３・・・チューニングメモリ、３４・・・電源
スィッチ、３８・・・コード発生回路。 出願人代理人 弁理士 鈴 江 武 彦第２図
Claims (1)
- 複数のモードを備えたポータブルカラーテレビにおいて
、電源投入を検出してイニシャルパルスを発生する手段
と、このイニシャルパルスの発生時に設定されているモ
ードを検出する手段と、この手段により検出されたモー
ドに対応する色で画面を表示する手段とを具備したこと
を特徴とするポータブルカラーテレビのモード表示装置
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263028A JP2595500B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 受信モード表示装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60263028A JP2595500B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 受信モード表示装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62122471A true JPS62122471A (ja) | 1987-06-03 |
| JP2595500B2 JP2595500B2 (ja) | 1997-04-02 |
Family
ID=17383878
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60263028A Expired - Lifetime JP2595500B2 (ja) | 1985-11-22 | 1985-11-22 | 受信モード表示装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2595500B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0369435A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-25 | Tokyo Electric Co Ltd | 計量包装値付装置 |
| US5258134A (en) * | 1988-12-30 | 1993-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Main chain-type chiral smectic polymer liquid crystal and polymer liquid crystal device |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3979638B2 (ja) | 2002-07-05 | 2007-09-19 | 株式会社リコー | 物品運搬保管装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58558U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 株式会社日立製作所 | 画面表示回路 |
| JPS5843073U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-23 | 松下電器産業株式会社 | 音声多重受信機の表示装置 |
-
1985
- 1985-11-22 JP JP60263028A patent/JP2595500B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58558U (ja) * | 1981-06-26 | 1983-01-05 | 株式会社日立製作所 | 画面表示回路 |
| JPS5843073U (ja) * | 1981-09-17 | 1983-03-23 | 松下電器産業株式会社 | 音声多重受信機の表示装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5258134A (en) * | 1988-12-30 | 1993-11-02 | Canon Kabushiki Kaisha | Main chain-type chiral smectic polymer liquid crystal and polymer liquid crystal device |
| JPH0369435A (ja) * | 1989-07-27 | 1991-03-25 | Tokyo Electric Co Ltd | 計量包装値付装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2595500B2 (ja) | 1997-04-02 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |