JPH06284351A - テレビ受信機 - Google Patents

テレビ受信機

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JPH06284351A
JPH06284351A JP5068130A JP6813093A JPH06284351A JP H06284351 A JPH06284351 A JP H06284351A JP 5068130 A JP5068130 A JP 5068130A JP 6813093 A JP6813093 A JP 6813093A JP H06284351 A JPH06284351 A JP H06284351A
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Masaki Inoue
昌己 井上
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Casio Computer Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】簡単な操作で所望する番組の視聴を続行する。 【構成】テレビ電波の受信時に受信可能なチャンネルの
サーチをキー入力部20のオートスキャンキーの操作で指
示すると、この指示に応じてチューニング制御回路18が
受信可能チャンネルをオートチューニングで順次サーチ
する。このサーチで得られた受信可能チャンネルの中か
ら上記指示時点での受信番組と同一の番組を放送してい
るチャンネルをキー入力部20のメモリキーの操作で選択
すると、チューニング制御回路18が上記指示時点での受
信チャンネルと選択した受信可能チャンネルとをメモリ
回路21に記憶し、このメモリ回路21に記憶されたチャン
ネルの中からAFT信号レベルによりその時点で最も受
信強度の高いチャンネルを選択して受信する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば周波数シンセサ
イザ方式や電圧シンセサイザ方式によるオートチューニ
ングシステムを備え、特に車載テレビや携帯型テレビの
ように移動して持ち運ばれるテレビ受信機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、周波数シンセサイザ方式や電
圧シンセサイザ方式により自動的に放送局に同調するオ
ートチューニングシステムが知られている。例えば電圧
シンセサイザ方式はUSP4,398,303に開示さ
れている。また周波数シンセサイザ方式はUSP4,3
17,227に開示されている。
【0003】これらの技術によれば、チューニングの方
向を指示する「アップ/ダウン」キーの操作により、現
在受信している放送局より周波数の高い上の放送局ある
いは周波数の低い下の放送局を自動的にサーチして受信
したり、予め第1の放送局Aをチャンネルキー1に、第
2の放送局Bをチャンネルキー3に、…というように放
送局をチャンネルキーに対応してプリセットしておい
て、チャンネルキーの操作によりワンタッチで選局する
ことができる。
【0004】ところで、最近では携帯型の液晶テレビや
車載テレビが広く一般に普及しつつある。この種のテレ
ビ受信機は、使用地域が一箇所に固定されることなく広
い地域にわたって利用される。そのため、電波状況の変
化も激しく、受信できる放送局も地域の移動と共に変わ
っていくので、上述したオートチューニングシステムで
は対応できないという問題があった。
【0005】すなわち、予め特定のチャンネル(放送
局)をプリセットしておいたとしても、地域が移動すれ
ばそのチャンネルを受信することはできないし、たとえ
同一地域内であっても、山や建築物等の影響で受信可能
な放送局が変動する場合があり得るからである。
【0006】また、テレビ放送局は全国の各都市に独自
のサービスエリアを有するものが存在している。これら
の各テレビ放送局が、それぞれの放送局をキー局とした
ネットワーク系列を構成してテレビ放送の運用を図るよ
うにしているは周知であるが、同一の放送局において
も、様々なチャンネルで放送を行なっている。例えば、
山梨県でのNHK総合テレビが、甲府1チャンネル、甲
府南31チャンネル、甲府北47チャンネル、笹子59
チャンネル、大月60チャンネル、山中湖54チャンネ
ル、…といった具合である。
【0007】したがって、移動使用が前提とされるテレ
ビ受信機では、旅行や出張等で知らない地域に行った場
合に、移動に伴ってそれまで受信していたチャンネルの
受信状態が悪くなった場合に、同様の番組を放送してい
る受信可能なチャンネルを探し出すために多大な手間と
時間がかかるという問題があった。
【0008】本発明は上記のような実情に鑑みてなされ
たもので、その目的とするところは、移動して持ち運ば
れる液晶テレビ装置等のテレビ受信機において、簡単な
操作で所望する番組の視聴を続行することが可能なテレ
ビ受信機を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】すなわち本発明は、テレ
ビ電波の受信時に受信可能なチャンネルのサーチを指示
すると、この指示に応じてテレビ電波から受信可能チャ
ンネルをオートチューニングでサーチする。このサーチ
で得られた受信可能チャンネルの中から上記指示時点で
の受信番組と同一の番組を放送しているチャンネルを選
択すると、上記指示時点での受信チャンネルと選択した
受信可能チャンネルとをメモリに記憶し、このメモリに
記憶されたチャンネルの中からその時点で最も受信強度
の高いチャンネルを選択して受信するようになるもので
ある。
【0010】
【作用】上記のような構成とすることにより、頻繁にチ
ャンネルの受信状態が変わる地区でも少ない操作で所望
する番組の視聴を続行することが可能となる。
【0011】
【実施例】以下本発明を液晶テレビ装置に適用した場合
の一実施例を図面を参照して説明する。
【0012】図1はその回路構成を示すものであり、ア
ンテナ11により受信したテレビ電波はチューナ12へ送ら
れる。このチューナ12は、後述するチューニング制御回
路18からのチューニング信号に従って指定のチャンネル
のテレビ電波を選択し、中間周波信号に変換してTVリ
ニア回路13へ送出する。
【0013】このTVリニア回路13は、中間周波増幅回
路、映像検波回路、映像増幅回路、AFT検波回路等に
より構成されており、チューナ12からの中間周波信号を
増幅した後に、映像検波回路により複合音声信号を含む
複合映像信号を得、この複合映像信号を音声回路へ出力
する。
【0014】この音声回路14は、音声検波回路及び音声
増幅回路から構成されるもので、上記TVリニア回路13
からの複合映像信号を音声検波して低周波の音声信号を
得、この音声信号を増幅した後にスピーカ15を駆動させ
て音声を再生出力させる。
【0015】また上記TVリニア回路13は、複合映像信
号を映像増幅回路により増幅した後に、クロマ回路16、
同期分離回路17へ出力する一方、AFT検波回路で該増
幅した複合映像信号をAFT検波してS字状波形の自動
周波数同調信号AFTを上記チューニング制御回路18へ
出力する。
【0016】同期分離回路17は、複合映像信号中の水平
同期信号H−SYNC及び垂直同期信号V−SYNCを
同期分離して抽出し、これら水平同期信号H−SYNC
及び垂直同期信号V−SYNCをそのままタイミング制
御回路19へ送出する一方、これらを水平同期信号H−S
YNC及び垂直同期信号V−SYNCを重畳した複合同
期信号C−SYNCを上記チューニング制御回路18へ送
出する。
【0017】このチューニング制御回路18には、キー入
力部20よりチューニング設定用データ、チューニングア
ップ/ダウン指示、オートスキャン指示、メモリ指示等
のキー入力が与えられる。チューニング制御回路18は、
このキー入力部20におけるチューニングアップ/ダウン
キーあるいはオートスキャンキーのキー操作及びTVリ
ニア回路13からの自動周波数同調信号AFTに基づいて
チューニング信号を作成し、上記チューナ12へ出力する
一方、キー入力部20におけるオートスキャンキーあるい
はメモリキーの操作に対応し、その時点で受信している
チャンネル番号をメモリ回路21へ記憶させる。
【0018】上記タイミング制御回路19は、同期分離回
路17から送られてくる水平同期信号H−SYNC及び垂
直同期信号V−SYNCに基づいてサンプリングクロッ
クφsを生成し、A/D変換器22へ供給する他に、上記
チューニング制御回路18、コモンドライバ23、セグメン
トドライバ24へ各種タイミング信号を送出する。
【0019】上記クロマ回路16は、TVリニア回路13か
らの複合映像信号に対するクロマ信号処理を行なって
R,G,Bのカラー信号を得、このカラー信号をA/D
変換器22へ送出する。
【0020】A/D変換器22は、クロマ回路16からの
R,G,Bのカラー信号をタイミング制御回路19からの
サンプリングクロックφsに同期して順次サンプリング
して1ドット当たり3〜4ビットの階調によるデジタル
値の映像データに変換し、得られた映像データを上記セ
グメントドライバ24へ送出する。
【0021】しかるに、このセグメントドライバ24及び
上記コモンドライバ23は、それぞれ表示部である液晶表
示パネル25のセグメント電極、コモン電極を表示駆動す
るためのものである。セグメントドライバ24は、タイミ
ング制御回路19からのタイミング信号に同期してA/D
変換器22から与えられる映像データを順次読込み、1ラ
イン分の映像データを読込んだ後にこれら映像データに
より階調データを作成し、液晶表示パネル25のセグメン
ト電極を表示駆動する。
【0022】またこのときコモンドライバ23は、タイミ
ング制御回路19からのタイミング信号に同期して走査信
号を作成し、作成した走査信号により液晶表示パネル25
のコモン電極を順次表示駆動する。次いで上記実施例の
動作について説明する。
【0023】例えば、図3に示すように、「A」チャン
ネル(図では「Ach」と示す)が受信可能な地区Iと
「B」チャンネル(図では「Bch」と示す)が受信可
能な地区IIとが図のように重なり合った地域を貫通し
ている道路Rを矢印Fの方向に移動している自動車に車
載された液晶テレビ装置の受信動作について考えるもの
とする。ここで、「A」チャンネルと「B」チャンネル
はチャンネルは異なるが同一放送局による同一の番組を
放送するものであり、特に「A」チャンネルは山岳MT
によりその影となる部分の受信が困難となっているもの
とする。図2は道路R上の位置P1からP5に至る間の
主としてチューニング制御回路18による受信動作の処理
内容を示すものである。
【0024】まず、道路R上の位置P1にて「A」チャ
ンネルを受信するものとする(ステップS1)。この場
合、位置P1にいる自動者上の視聴者は、キー入力部20
のチューニングアップ/ダウンキーの操作により「A」
チャンネルを選択することで、「A」チャンネルに対応
したチューニング信号がチューニング制御回路18からチ
ューナ12へ送られ、チューナ12は受信可能なチャンネル
の中から「A」チャンネルのテレビ電波を選局してその
中間周波信号を後段のTVリニア回路13へ送出するもの
である。以下の各テレビ回路の動作は一般的なものであ
るのでその詳細な説明は省略する。
【0025】その後、自動車が道路R上の位置P2に進
み、「A」チャンネルの受信状態が悪化して受信が不可
能になったものとする(ステップS2)。ここで視聴者
は、キー入力部20のオートスキャンキーを操作する(ス
テップS3)。
【0026】このオートスキャンキーの操作信号を受け
たチューニング制御回路18は、それまで受信していた
「A」チャンネルのチャンネル番号をメモリ回路21へ記
憶させると共に、チューナ12へのチューニング信号をシ
ーケンシャルに変化させ、受信可能なチャンネルを順次
特定時間、例えば3秒毎に自動で順次選局して液晶表示
パネル25で表示させるオートスキャン動作を実行する
(ステップS4)。
【0027】視聴者はこのオートスキャン動作中に液晶
表示パネル25に表示される番組により、上記「A」チャ
ンネルと同一の番組を放送しているチャンネルがあるか
否かを判断するもので(ステップS5)、該同一の番組
の放送を行なっている「B」チャンネルが選局されてい
る時点でキー入力部20のメモリキーを操作する(ステッ
プS6)。
【0028】このメモリキーの操作により、チューニン
グ制御回路18は「B」チャンネルのチャンネル番号をメ
モリ回路21へ記憶させ、オートスキャンが一巡した後に
メモリ回路21に記憶される「A」チャンネルのチャンネ
ル番号に基づき、再び「A」チャンネルを選局してその
放送を受信する(ステップS7)。
【0029】「A」チャンネルの受信状態が引き続き悪
い場合は(ステップS8)、チューニング制御回路18が
メモリ回路21に記憶されるチャンネル番号により「A」
チャンネルと「B」チャンネルとを受信してその受信強
度を例えばTVリニア回路13からの自動周波数同調信号
AFTの信号レベルにより比較し(ステップS9)、受
信強度の大きかった方のチャンネルを選局して受信動作
を続行する(ステップS10)。
【0030】以後、チューニング制御回路18はタイミン
グ制御回路19からのタイミング信号をカウントして適宜
時間間隔、例えば60秒毎にメモリ回路21に記憶される
チャンネル番号により「A」チャンネルと「B」チャン
ネルの受信強度を比較し(ステップS9)、受信強度の
大きかった方のチャンネルを選局して受信動作を続行す
る(ステップS10)。
【0031】この動作により、道路R上の位置がP2か
らP5へと移動するに連れて、その各位置で受信強度が
高い方のチャンネルが自動的に選択されて受信されるこ
ととなる。
【0032】なお、図3には示さなかったが、上記
「A」チャンネル及び「B」チャンネルと同じ番組を放
送する「C」チャンネルが受信可能な地区IIIが上記
地区I及び地区IIに隣接していた場合には、上記図2
の処理でオートスキャン動作中に「B」チャンネルが選
局されている時点に加えて「C」チャンネルが選局され
ている時点でもキー入力部20のメモリキーを操作する。
このメモリキーの操作により「C」チャンネルのチャン
ネル番号もメモリ回路21に記憶され、結果としてメモリ
回路21には「A」チャンネル、「B」チャンネル及び
「C」チャンネルの各チャンネル番号が記憶されること
となる。したがってチューニング制御回路18は、メモリ
回路21の記憶内容により「A」チャンネル、「B」チャ
ンネル及び「C」チャンネルの中からその時々で最も受
信強度の高いチャンネルを比較選択して受信するように
なる。
【0033】
【発明の効果】以上に述べた如く本発明によれば、頻繁
にチャンネルの受信状態が変わる地区でも少ない操作で
所望する番組の視聴を続行することが可能なテレビ受信
機を提供することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る回路構成を示すブロッ
ク図。
【図2】同実施例に係る処理内容を示すフローチャー
ト。
【図3】同実施例に係る動作を説明するための図。
【符号の説明】
11…アンテナ、12…チューナ、13…TVリニア回路、14
…音声回路、15…スピーカ、16…クロマ回路、17…同期
分離回路、18…チューニング制御回路、19…タイミング
制御回路、20…キー入力部、21…メモリ回路、22…A/
D変換器、23…コモンドライバ、24…セグメントドライ
バ、25…液晶表示パネル。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 テレビ電波の受信時に受信可能なチャン
    ネルのサーチを指示する指示手段と、 この指示手段によりテレビ電波から受信可能チャンネル
    をオートチューニングでサーチするサーチ手段と、 このサーチ手段で得られた受信可能チャンネルの中から
    上記指示手段による指示時点での受信番組と同一の番組
    を放送しているチャンネルを選択する第1の選択手段
    と、 上記指示手段による指示時点での受信チャンネルと上記
    第1の選択手段で選択した受信可能チャンネルとを記憶
    する記憶手段と、 受信強度を検出する検出手段と、 上記記憶手段に記憶されたチャンネルの中から上記検出
    手段によりその時点で最も受信強度の高いチャンネルを
    選択して受信する第2の選択手段とを具備したことを特
    徴とするテレビ受信機。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100317630B1 (ko) * 1997-06-30 2002-07-03 윤종용 텔레비젼 수상기의 채널 전환방법
JP2008000336A (ja) * 2006-06-22 2008-01-10 Sankyo Kk 遊技機

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100317630B1 (ko) * 1997-06-30 2002-07-03 윤종용 텔레비젼 수상기의 채널 전환방법
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