JPH07111620A - 動画像圧縮データ切り換え装置 - Google Patents

動画像圧縮データ切り換え装置

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JPH07111620A
JPH07111620A JP25677893A JP25677893A JPH07111620A JP H07111620 A JPH07111620 A JP H07111620A JP 25677893 A JP25677893 A JP 25677893A JP 25677893 A JP25677893 A JP 25677893A JP H07111620 A JPH07111620 A JP H07111620A
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JP
Japan
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moving image
switching
data
output
switch
Prior art date
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Pending
Application number
JP25677893A
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English (en)
Inventor
Toshiaki Mori
敏昭 森
Toshihiko Kurosaki
敏彦 黒崎
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP25677893A priority Critical patent/JPH07111620A/ja
Publication of JPH07111620A publication Critical patent/JPH07111620A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】 フレーム間相関を利用して圧縮符号化された
動画像圧縮データを、1フレーム単位の任意の位置で切
り換えることが可能な切り換え装置を提供する。 【構成】 端子a1の入力から端子a2の入力に切り換
える場合、まず切り換え点でスイッチ制御回路35がス
イッチ31をb1からb2に切り換える。エンコーダ3
3は入力された動画像データを、フレーム間相関を利用
して圧縮符号化する。そして、エンコーダ33が切り換
え前の映像データを出力中にスイッチ32をc1からc
0に切り換え、エンコーダ33が切り換え後の映像デー
タを出力した後に、スイッチ32をc0からc2に切り
換える。これにより、切り換え点前後で映像を乱すこと
なく、任意の位置で動画像圧縮データを切り換えること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力された複数のデジ
タル動画像圧縮データを切り換えて出力する動画像圧縮
データ切り換え装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】放送局における送出映像信号の切り換え
や、ビデオ編集を行う際に、動画像切り換え装置が用い
られる。現在、使用される映像信号は通常アナログ信号
であり、フレームあるいはフィールドの境界で出力信号
が切り換えられる。また映像信号として、デジタル信号
が用いられる場合があり、そのデータ量を減少させるた
めに圧縮符号化が行われる。
【0003】動画像の圧縮符号化について説明する。フ
レームを圧縮符号化するには大きく次の2種類がある。
一つは、他のフレームとの相関性を利用しないフレーム
内符号化であり、そのフレームを圧縮して生成されたデ
ータのみからそのフレームを復号化することができる。
もう一つは他のフレームとの相関性を利用したフレーム
間予測符号化で、復号化の際に、符号化に利用したフレ
ームを用いなければならない。フレーム間予測符号化に
は、過去の画像との相関性を利用する順方向予測符号
化、未来の画像との相関性を利用する逆方向予測符号
化、及び過去と未来の両方の画像を利用する双方向予測
符号化がある。
【0004】圧縮符号化された動画像を切り換えて出力
する場合、動画像データがフレーム内圧縮符号化のみで
圧縮されているならば、フレームの境界で切り換えを行
うことにより、切り換え点でも再生される画像が正常な
動画像データが出力される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、フレー
ム間の相関性を利用して圧縮された動画像データを切り
換えて出力する場合、切り換え点の前後で、符号化の際
に相関性を利用したフレームと、復号化に利用するフレ
ームが異なる場合が生じるため、切り換え点で正常に再
生されない動画像データが出力される。
【0006】本発明はかかる点に鑑み、フレーム間相関
を利用して圧縮符号化された動画像圧縮データを、1フ
レーム単位の任意の位置で切り換えることが可能な動画
像切り換え装置を提供することを目的とするものであ
る。
【0007】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明の動画像圧縮データ切り換え装置は、入力され
た動画像圧縮データを復号化する復号化手段と、前記複
数の復号化手段の出力データより一つを選択し、出力す
る第1の切り換え手段と、前記第1の切り換え手段の出
力を圧縮符号化する符号化手段と、入力された動画像圧
縮データに対し、遅延をかけて出力する遅延手段と、前
記遅延手段の出力及び前記符号化手段の出力データより
一つを選択し、出力する第2の切り換え手段と、動画像
圧縮データ切り換え信号を受け取り、前記第1の切り換
え手段と、前記第2の切り換え手段の出力を切り換える
切り換え制御手段とを備えた構成である。
【0008】
【作用】本発明は上記した構成により、入力された第1
の動画像圧縮データから、第2の動画像圧縮データに出
力を切り換える場合、切り換え点より前の第1の動画像
圧縮データを復号化したデータと、切り換え点より後ろ
の第2の動画像圧縮データを復号化したデータを連続し
てフレーム間相関を利用して圧縮符号化して第3の動画
像圧縮データとし、前記第1の動画像圧縮データから前
記第3の動画像圧縮データに切り換えて出力し、前記第
3の動画像圧縮データから前記第2の動画像圧縮データ
に切り換えて出力する。
【0009】
【実施例】本発明の実施例を図面を用いて説明する。図
1は本発明の動画像圧縮データ切り換え装置の一実施例
のブロック図である。
【0010】図1において、11,12,…,1nは、
入力端子a1,a2,…,anより入力された動画像圧
縮データに遅延をかけるディレイ、21,22,…,2
nは、a1,a2,…,anより入力された動画像圧縮
データを復号化するデコーダ、31は第1の切り換え手
段であるスイッチ、32は第2の切り換え手段であるス
イッチ、33は、動画像を圧縮符号化するエンコーダ、
34はエンコーダ33に対して予測符号化方法、動画の
圧縮率、などを制御する信号を出力するエンコーダ制御
回路、35はスイッチ31と32の切り換え動作を制御
するスイッチ制御回路である。
【0011】入力端子a1はディレイ11とデコーダ2
1とエンコーダ制御回路34に接続されている。同様に
入力端子a2〜anはそれぞれディレイ12〜1nとデ
コーダ22〜2nに接続され、エンコーダ制御回路34
にも接続されている。ディレイ11〜1nの出力はそれ
ぞれ、スイッチ32の入力端子c1〜cnに接続され、
スイッチ制御回路35にも接続されている。デコーダ2
1〜2nの出力はそれぞれ、スイッチ31の入力端子b
1〜bnに接続されている。スイッチ31の出力はエン
コーダ33に接続され、エンコーダ33の出力はスイッ
チ32の入力端子c0とスイッチ制御回路35に接続さ
れている。スイッチ制御回路35の出力はスイッチ3
1,32,エンコーダ制御回路34に接続され、エンコ
ーダ制御回路34の出力は、エンコーダ33に接続され
ている。
【0012】以上のように構成された動画像圧縮データ
切り換え装置の動作について説明する。
【0013】入力端子a1〜anには、動画像圧縮デー
タが入力される。ディレイ11〜1nは、a1〜anか
らの入力を、ある一定の遅延時間後に出力する。デコー
ダ21〜2nは、入力端子a1〜anから入力された動
画像圧縮データを復号化し、スイッチ31の入力端子b
1〜bnに出力する。デコーダ21〜2nには同期信号
が入力され、各デコーダの出力動画像信号はフレーム同
期されて出力される。スイッチ31はb1〜bnからの
入力データのいずれか一つをエンコーダ33に出力す
る。エンコーダ33は入力された動画像データをフレー
ム間相関を利用して圧縮符号化し、スイッチ32の入力
端子c0に出力する。スイッチ32はc0〜cnからの
入力データのいずれか一つを出力する。
【0014】図2は動画像圧縮データ切り換え装置のス
イッチの切り換え方法を説明する図である。ここでは切
り換え装置の出力を、a1に入力された動画像圧縮デー
タからa2に入力された動画像圧縮データへ切り換える
際の、スイッチ31とスイッチ32の切り換え方法を示
す。まず、図3(A)、図4(A)に示されている時刻
t1で、スイッチ31をb1からb2に切り換える。続
いて、図3(B)、図4(B)に示されている時刻t2
で、スイッチ32をc1からc0に切り換え、時刻t3
でc0からc2に切り換える。
【0015】図3は、a1〜anに入力される動画像圧
縮データが、フレーム内符号化と順方向予測符号化によ
り圧縮符号化されたデータである場合の、各構成要素の
入出力データを、時間軸を横にして示した図である。I
はフレーム内符号化画面、Pは順方向予測符号化画面、
Fは復号化された画面を表す。ここで順方向予測符号化
画面は、直前の画面との相関性を利用して符号化されて
いるものとする。
【0016】図3(A)は、スイッチ31の切り換え動
作結果を示す図である。(イ)と(ロ)はそれぞれ入力
端子a1,a2に入力される動画像圧縮データの一例で
ある。(ハ)はデコーダ21によって(イ)を復号化し
た動画像データであり、F1,1,F1,2,…は、I1,1,
P1,2,…を復号化したフレームである。(ニ)はデコ
ーダ22によって(ロ)を復号化した動画像データであ
り、F2,1,F2,2,…は、I2,1,P2,2,…を復号化し
たフレームである。t1は切り換え時刻であり、切り換
えトリガーを受信したスイッチ制御回路35が、時刻t
1でスイッチ31をb1からb2に切り換える。(ホ)
はエンコーダ33へ入力される動画像データであり、時
刻t1以前は(ハ)、時刻t1以後は(ニ)の動画像と
なる。
【0017】図3(B)は、スイッチ32の切り換え動
作結果を示す図である。(ト)は(イ)に対し、また
(チ)は(ロ)に対し、同じ時間遅延をかけて出力され
た動画像圧縮データである。(ホ)は図3(A)の
(ホ)である。(ヘ)は、エンコーダ33が、入力され
た(ホ)をフレーム内符号化と順方向予測符号化により
圧縮符号化を行った動画像圧縮データである。
【0018】(ホ)のF1,1,F1,2,F2,3…は、順に
I0,1,P0,2,P0,3,…,に符号化される。エンコー
ダ33は、(ト)のP1,3の先頭が出力される時刻t2
で(ヘ)のP0,3の先頭を出力するよう、また、(チ)
のP2,4の先頭が出力される時刻t3で(ヘ)のP0,4の
先頭を出力するようエンコーダ制御回路34に制御され
る。スイッチ制御回路35により、時刻t2でスイッチ
32がc1からc0に切り換えられ、時刻t3でc0か
らc2に切り換えられた結果、(リ)が出力される。
【0019】この動画像圧縮データは、時刻t2を境界
として画像が切り換わっている。ここで、(リ)が復号
化される際に、P0,3の復号化にP1,2が利用されること
になるが、P0,3はP0,2との相関性を利用して符号化さ
れており、P0,2とP1,2は同じフレームを符号化したも
のであることから、P0,3は正常に復号化される。
【0020】また、P2,4についてもP0,3と同様の理由
により正常に復号化される。従って、復号化時に切り換
え点で画像を乱さない動画像圧縮データの切り換えが可
能となる。なお、スイッチ32をc0からc2に切り換
える時刻t3は、時刻t2より後の、(チ)と(ヘ)で
フレームの境界が同期している他の時刻でも同じ効果を
有する。
【0021】図4は、a1〜anに入力される動画像圧
縮データが、フレーム内符号化と順方向予測符号化と双
方向予測符号化により圧縮符号化されたデータである場
合の各構成要素の入出力データを、時間軸を横にして示
した図である。Bは双方向予測符号化画面を表し、表示
順で最も近い過去と、最も近い未来のフレーム内符号化
画面または順方向予測符号化画面との相関性を利用して
符号化されているものとする。
【0022】図4(A)は、スイッチ31の切り換え動
作結果を示す図である。(イ)と(ロ)はそれぞれ入力
端子a1,a2に入力される動画像圧縮データの一例で
ある。(ハ)はデコーダ21によって(イ)を復号化し
た動画像データであり、F1,1,F1,2,F1,3,…はB
1,1,B1,2,I1,3,…を復号化したフレームである。
(ニ)はデコーダ22によって(ロ)を復号化した動画
像データであり、F2,1,F2,2,F2,3,…は、B2,1,
B2,2,I2,3,…を復号化したフレームである。t1は
切り換え時刻であり、切り換えトリガーを受信したスイ
ッチ制御回路35が、時刻t1でスイッチ31をb1か
らb2に切り換える。(ホ)はエンコーダ33へ入力さ
れる動画像データであり、時刻t1以前は(ハ)、時刻
t1以後は(ニ)の動画像となる。
【0023】図4(B)は、スイッチ32の切り換え動
作結果を示す図である。(ト)は(イ)に対し、また
(チ)は(ロ)に対し、同じ時間遅延をかけて出力され
た動画像圧縮データである。(ホ)は図4(A)の
(ホ)である。(ヘ)は、エンコーダ33が、入力され
た(ホ)をフレーム内符号化と順方向予測符号化と双方
向予測符号化により圧縮符号化を行った動画像圧縮デー
タである。(ホ)のF1,1,…,F1,5,F2,4,F2,5,
F2,6,…は、順にB0,1,…,B0,5,P0,6,B0,7,
P0,8,…に符号化される。
【0024】エンコーダ33は、(ト)のP1,6の先頭
が出力される時刻t2で(ヘ)のP0,6の先頭を出力す
るよう、また、(チ)のI2,9の先頭が出力される時刻
t3で(ヘ)のI0,11の先頭を出力するようエンコーダ
制御回路34に制御される。スイッチ制御回路35によ
り、時刻t2でスイッチ32がc1からc0に切り換え
られ、時刻t3でc0からc2に切り換えられた結果、
(リ)が出力される。この動画像圧縮データは、時刻t
2以前とB0,4,B0,5が切り換え前、P0,6,B0,7,P
0,8と時刻t3以後が切り換え後の画像である。
【0025】ここで、(リ)が復号化される際に、P0,
6の復号化にI1,3が利用されることになるが、P0,6は
I0,3との相関性を利用して符号化されており、I0,3と
I1,3は同じフレームを符号化したものであることか
ら、P0,6は正常に復号化される。また、B0,4,B0,5
などについても、P0,3と同様の理由により正常に復号
化される。従って、復号化時に切り換え点で画像を乱さ
ない動画像圧縮データの切り換えが可能となる。
【0026】なお、スイッチ32をc0からc2に切り
換える時刻t3は、時刻t2より後の、(チ)と(ヘ)
でフレームの境界が同期し、かつ(チ)と(ヘ)の境界
の前後それぞれの画像の内容と圧縮法が一致している他
の時刻でも同じ効果を有する。また、時刻t2からt3
の間のエンコーダ出力の圧縮符号化画面の構成はこれに
限るものではなく、フレーム内符号化画面が入るなどの
構成も可能である。
【0027】なお、本発明の実施例における入力される
動画像圧縮データは、本発明を説明するための例であ
り、圧縮符号化画面の構成はここで示した例に限るもの
ではない。
【0028】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、切り換え
点前後で再生映像を乱すことなく、1フレーム単位で任
意の位置で動画像圧縮データを切り換えることができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の動画像圧縮データ切り換え装置の一実
施例のブロック図
【図2】図1の動画像圧縮データ切り換え装置のスイッ
チの切り換え方法を示す図
【図3】入力データが、フレーム内符号化と順方向予測
符号化により圧縮符号化されたデータである場合の、ス
イッチの切り換え動作結果を示す図
【図4】入力データが、フレーム内符号化と順方向予測
符号化と双方向予測符号化により圧縮符号化されたデー
タである場合の、スイッチの切り換え動作結果を示す図
【符号の説明】
11〜1n ディレイ 21〜2n デコーダ 31、32 スイッチ 33 エンコーダ 34 エンコーダ制御回路 35 スイッチ制御回路

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】フレーム間相関を利用して圧縮符号化され
    た、複数の動画像圧縮データの一つを選択して出力する
    動画像圧縮データ切り換え装置であって、入力された複
    数の動画像圧縮データをそれぞれ復号化する復号化手段
    と、前記複数の復号化手段の出力データより一つを選択
    して出力する第1の切り換え手段と、前記第1の切り換
    え手段の出力を圧縮符号化する符号化手段と、入力され
    た前記複数の動画像圧縮データそれぞれに対して遅延を
    かけて出力する遅延手段と、前記複数の遅延手段の出力
    及び前記符号化手段の出力データより一つを選択し、出
    力する第2の切り換え手段と、動画像圧縮データ切り換
    え信号を受け取り、前記第1の切り換え手段と、前記第
    2の切り換え手段の出力を切り換える切り換え制御手段
    とを備えたことを特徴とする動画像圧縮データ切り換え
    装置。
  2. 【請求項2】入力された第1の動画像圧縮データから、
    第2の動画像圧縮データに出力を切り換える場合、切り
    換え点より前の第1の動画像圧縮データを復号化したデ
    ータと、切り換え点より後ろの第2の動画像圧縮データ
    を復号化したデータを連続してフレーム間相関を利用し
    て圧縮符号化して第3の動画像圧縮データとし、前記第
    1の動画像圧縮データから前記第3の動画像圧縮データ
    に切り換えて出力し、前記第3の動画像圧縮データから
    前記第2の動画像圧縮データに切り換えて出力すること
    を特徴とする請求項1記載の動画像圧縮データ切り換え
    装置。
JP25677893A 1993-10-14 1993-10-14 動画像圧縮データ切り換え装置 Pending JPH07111620A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2007043256A1 (ja) * 2005-10-12 2007-04-19 Nec Corporation 動画像変換方法、動画像変換装置、動画像変換システムおよびサーバ装置並びにプログラム

Cited By (2)

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WO2007043256A1 (ja) * 2005-10-12 2007-04-19 Nec Corporation 動画像変換方法、動画像変換装置、動画像変換システムおよびサーバ装置並びにプログラム
US8229000B2 (en) 2005-10-12 2012-07-24 Nec Corporation Moving image conversion method, moving image conversion apparatus, moving image conversion system, and server apparatus, and program

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