JPH07110244A - 記録装置 - Google Patents
記録装置Info
- Publication number
- JPH07110244A JPH07110244A JP27596393A JP27596393A JPH07110244A JP H07110244 A JPH07110244 A JP H07110244A JP 27596393 A JP27596393 A JP 27596393A JP 27596393 A JP27596393 A JP 27596393A JP H07110244 A JPH07110244 A JP H07110244A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- recording
- display
- pen
- displayed
- bar graph
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 5
Landscapes
- Indicating Measured Values (AREA)
- Recording Measured Values (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 記録紙上における現在のペン位置およびペン
間の位置関係が把握できるとともに、複数のペンの位置
を一瞥して把握可能とする。 【構成】 １４ａないし１４ｄは記録紙２上に入力信号
に応じた波形３３を記録する。そして、表示器１１に
は、入力信号の大きさに対応したバーグラフ２８と、バ
ーグラフ２８の先端にはチャンネル番号を表示した指標
２９が表示されている。また、表示器１１には、記録紙
２上の最小記録位置３１、最大記録位置３２に対応した
第１および第２の基準線２７、２７が表示されている。
間の位置関係が把握できるとともに、複数のペンの位置
を一瞥して把握可能とする。 【構成】 １４ａないし１４ｄは記録紙２上に入力信号
に応じた波形３３を記録する。そして、表示器１１に
は、入力信号の大きさに対応したバーグラフ２８と、バ
ーグラフ２８の先端にはチャンネル番号を表示した指標
２９が表示されている。また、表示器１１には、記録紙
２上の最小記録位置３１、最大記録位置３２に対応した
第１および第２の基準線２７、２７が表示されている。
Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、外部から入力された電
気信号に応じた波形を記録する記録装置に関する。
気信号に応じた波形を記録する記録装置に関する。
【０００２】
【従来の技術】一般に、この種の記録装置としては、入
力信号にしたがって記録ペンを記録紙の送り方向と直交
する方向に移動させて記録紙上に前記入力信号の大きさ
を波形としてアナログ的に記録するように構成したもの
があった。また、別の記録装置としては、入力信号の大
きさを記録ペンの現在位置としてＬＥＤ等の発光手段に
よりバーグラフ表示したものがあった。
力信号にしたがって記録ペンを記録紙の送り方向と直交
する方向に移動させて記録紙上に前記入力信号の大きさ
を波形としてアナログ的に記録するように構成したもの
があった。また、別の記録装置としては、入力信号の大
きさを記録ペンの現在位置としてＬＥＤ等の発光手段に
よりバーグラフ表示したものがあった。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た前者の場合には、複数の記録ペンがあった場合には、
それぞれのペンの位置を把握することが難しいといった
問題点があった。また、後者の場合には、各チャンネル
毎の分割記録を行う、いわゆるゾーン記録において、記
録紙上における現在のペン位置およびペン間の位置関係
を把握することが難しいといった問題点があった。
た前者の場合には、複数の記録ペンがあった場合には、
それぞれのペンの位置を把握することが難しいといった
問題点があった。また、後者の場合には、各チャンネル
毎の分割記録を行う、いわゆるゾーン記録において、記
録紙上における現在のペン位置およびペン間の位置関係
を把握することが難しいといった問題点があった。
【０００４】したがって、本発明は上記の従来の問題点
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、記録紙上における現在のペン位置およびペン間の位
置関係が把握できるとともに、複数のペンの位置を一瞥
して把握できる記録装置を提供することにある。
に鑑みてなされたものであり、その目的とするところ
は、記録紙上における現在のペン位置およびペン間の位
置関係が把握できるとともに、複数のペンの位置を一瞥
して把握できる記録装置を提供することにある。
【０００５】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に、本発明に係る記録装置は、複数の入力信号にしたが
って複数の記録手段を記録紙の送り方向と直交する方向
に移動させて記録紙上に前記入力信号の大きさをアナロ
グ的に記録するように構成するとともに、前記入力信号
の大きさを画面表示する表示器を備え、この表示器に、
前記記録手段の記録範囲を示す基準線と、各記録手段に
対応する入力信号の大きさを表示するバーグラフと、こ
のバーグラフの先端に設けられ記録手段位置を示す指標
とを表示したものである。
に、本発明に係る記録装置は、複数の入力信号にしたが
って複数の記録手段を記録紙の送り方向と直交する方向
に移動させて記録紙上に前記入力信号の大きさをアナロ
グ的に記録するように構成するとともに、前記入力信号
の大きさを画面表示する表示器を備え、この表示器に、
前記記録手段の記録範囲を示す基準線と、各記録手段に
対応する入力信号の大きさを表示するバーグラフと、こ
のバーグラフの先端に設けられ記録手段位置を示す指標
とを表示したものである。
【０００６】
【作用】本発明によれば、表示器上での基準線が記録紙
上での記録範囲と合致し、表示器上での記録手段位置を
示す指標と記録紙上での記録手段との位置関係が相対的
に一致する。
上での記録範囲と合致し、表示器上での記録手段位置を
示す指標と記録紙上での記録手段との位置関係が相対的
に一致する。
【０００７】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。図１は本発明に係る記録装置の概略構成を示す正
面図、図２は同じく側断面図である。これらの図におい
て、２はハウジング、３は入力端子、４は入力端子３か
ら入力した外部からの入力信号（アナログ信号）を増幅
して所定の電圧値に増幅する増幅器、５はデジタル信号
に変換するＡ／Ｄ変換器、６はＣＰＵ、７はデジタル化
された入力信号を測定データとして蓄積するＲＡＭ、８
はＲＯＭ、９はＶＲＡＭ、１０はディスプレイコントロ
ーラ、１１はハウジング２の前面上部に配設された比較
的大型の表示器である。１２はモータドライバ、１３ａ
ないし１３ｄはペン駆動用モータ、１４ａないし１４ｄ
は第１ないし第４のペン、１５はモータドライバ、１６
はプラテン駆動用モータ、１７はプラテンローラ、１８
はプラテンローラ１７を挟んで未使用分１８ａと記録済
分１８ｂとが折り畳まれて収納された記録紙である。
する。図１は本発明に係る記録装置の概略構成を示す正
面図、図２は同じく側断面図である。これらの図におい
て、２はハウジング、３は入力端子、４は入力端子３か
ら入力した外部からの入力信号（アナログ信号）を増幅
して所定の電圧値に増幅する増幅器、５はデジタル信号
に変換するＡ／Ｄ変換器、６はＣＰＵ、７はデジタル化
された入力信号を測定データとして蓄積するＲＡＭ、８
はＲＯＭ、９はＶＲＡＭ、１０はディスプレイコントロ
ーラ、１１はハウジング２の前面上部に配設された比較
的大型の表示器である。１２はモータドライバ、１３ａ
ないし１３ｄはペン駆動用モータ、１４ａないし１４ｄ
は第１ないし第４のペン、１５はモータドライバ、１６
はプラテン駆動用モータ、１７はプラテンローラ、１８
はプラテンローラ１７を挟んで未使用分１８ａと記録済
分１８ｂとが折り畳まれて収納された記録紙である。
【０００８】表示器１１は、各ペン１４ａないし１４ｄ
に対応するチャンネル番号２４を表示するチャンネル番
号表示部２１と、入力信号の数値２５を表示する入力信
号数値表示部２２と、入力信号の大きさを示すバーグラ
フ２８を表示するバーグラフ表示部２３とから構成され
ている。バーグラフ表示部２３上に表示された垂直状の
破線２６および２７は第１および第２の基準線で、設定
されるゾーン３０によって固定され、それぞれ記録紙２
上に表示された最小記録位置３１および最大記録位置３
２に対応している。２９はバーグラフ２８の先端に表示
されたペンを象った指標で、各指標２９には、それぞれ
チャンネル番号２４が表示され、記録ペン１４ａないし
１４ｄの位置を示している。
に対応するチャンネル番号２４を表示するチャンネル番
号表示部２１と、入力信号の数値２５を表示する入力信
号数値表示部２２と、入力信号の大きさを示すバーグラ
フ２８を表示するバーグラフ表示部２３とから構成され
ている。バーグラフ表示部２３上に表示された垂直状の
破線２６および２７は第１および第２の基準線で、設定
されるゾーン３０によって固定され、それぞれ記録紙２
上に表示された最小記録位置３１および最大記録位置３
２に対応している。２９はバーグラフ２８の先端に表示
されたペンを象った指標で、各指標２９には、それぞれ
チャンネル番号２４が表示され、記録ペン１４ａないし
１４ｄの位置を示している。
【０００９】次に、このような構成の記録装置の記録動
作および表示動作を説明する。測定データを記録紙１８
上に記録する際は、ＣＰＵ６は測定データをモータドラ
イバ１２に送出するとともに記録紙搬送信号をモータド
ライバ１５に送出する。モータドライバ１２は測定デー
タに基づいて各チャンネル毎に振り分け各ペン駆動用モ
ータ１３ａないし１３ｄに駆動パルスとして送出し、モ
ータドライバ１５は記録紙搬送信号に基づいてモータ１
６に記録紙１８の搬送速度に応じた駆動パルスを送出し
て記録紙１８を搬送する。その結果、記録紙１８上に測
定データに対応した波形３３が記録される。１９はハウ
ジング２の前面部に設けられた操作部で、ＣＰＵ６に指
示を出す。
作および表示動作を説明する。測定データを記録紙１８
上に記録する際は、ＣＰＵ６は測定データをモータドラ
イバ１２に送出するとともに記録紙搬送信号をモータド
ライバ１５に送出する。モータドライバ１２は測定デー
タに基づいて各チャンネル毎に振り分け各ペン駆動用モ
ータ１３ａないし１３ｄに駆動パルスとして送出し、モ
ータドライバ１５は記録紙搬送信号に基づいてモータ１
６に記録紙１８の搬送速度に応じた駆動パルスを送出し
て記録紙１８を搬送する。その結果、記録紙１８上に測
定データに対応した波形３３が記録される。１９はハウ
ジング２の前面部に設けられた操作部で、ＣＰＵ６に指
示を出す。
【００１０】次に、表示器１１上での表示動作を説明す
る。まず、ＣＰＵ６は記録レンジに応じた第１および第
２の基準線２６，２７の最小値、最大値における入力信
号の電圧値を設定する。本実施例では、第１の基準線２
６は０Ｖを第２の基準線２７は１０Ｖを指示している。
また、本実施例では、第１および第２の基準線２６，２
７の表示位置を固定するゾーン３０の数は１つに設定さ
れている。そして、ＣＰＵ６は各チャンネル２４毎の入
力信号の大きさに応じて指標２９を表示する位置を演算
した後、指標２９のビットデータをＶＲＡＭ９の演算で
決定された表示位置に、またバーグラフ２８のビットデ
ータをこの表示位置に対応した領域にそれぞれ書込みバ
ーグラフ表示部２３に表示する。本実施例では、バーグ
ラフ２８は最小側の第１の基準線２６から最大側の第２
の基準線２７に向かって表示されている。
る。まず、ＣＰＵ６は記録レンジに応じた第１および第
２の基準線２６，２７の最小値、最大値における入力信
号の電圧値を設定する。本実施例では、第１の基準線２
６は０Ｖを第２の基準線２７は１０Ｖを指示している。
また、本実施例では、第１および第２の基準線２６，２
７の表示位置を固定するゾーン３０の数は１つに設定さ
れている。そして、ＣＰＵ６は各チャンネル２４毎の入
力信号の大きさに応じて指標２９を表示する位置を演算
した後、指標２９のビットデータをＶＲＡＭ９の演算で
決定された表示位置に、またバーグラフ２８のビットデ
ータをこの表示位置に対応した領域にそれぞれ書込みバ
ーグラフ表示部２３に表示する。本実施例では、バーグ
ラフ２８は最小側の第１の基準線２６から最大側の第２
の基準線２７に向かって表示されている。
【００１１】このように表示器１１に表示されたバーグ
ラフ２８はチャンネル毎に入力信号の大きさを表示し、
各バーグラフ２８の先端にはチャンネル番号が表示され
た指標２９が設けられているので、この指標２９により
各ペン１４の位置を簡単に把握できる。また、指標２９
とペン１４とが対応しているので、記録紙２上における
現在のペン位置および各ペン間の位置関係を簡単に把握
できる。
ラフ２８はチャンネル毎に入力信号の大きさを表示し、
各バーグラフ２８の先端にはチャンネル番号が表示され
た指標２９が設けられているので、この指標２９により
各ペン１４の位置を簡単に把握できる。また、指標２９
とペン１４とが対応しているので、記録紙２上における
現在のペン位置および各ペン間の位置関係を簡単に把握
できる。
【００１２】図３は本発明の第２の実施例を示す要部正
面図である。この第２の実施例においては、２つのゾー
ンが設定され、バーグラフ表示部２３は、ゾーン３８お
よび３９に２分割され、第１、第２および第３の基準線
３５、３６および３７が表示されている。第１の基準線
３５はゾーン３８の最大値を、第２の基準線３６はゾー
ン３８の最小値とゾーン３９の最大値を、第３の基準線
３７はゾーン３９の最小値をそれぞれ指示している。ゾ
ーン３８にはチャンネル１および３のバーグラフ２８
が、ゾーン３９にはチャンネル２および４のバーグラフ
２８が表示される。そして、チャンネル１および３のバ
ーグラフ２８は、第２の基準線３６を支点として第１の
基準線３５側に向かって、またチャンネル２および４の
バーグラフ２８は、第２の基準線３６を支点として第１
の基準線３５側に向かって、それぞれ表示されている。
ゾーンの数、基準線の位置、バーグラフ２８の表示の向
き等は操作部１９を操作することでＣＰＵ６によって切
り換えがなされる。
面図である。この第２の実施例においては、２つのゾー
ンが設定され、バーグラフ表示部２３は、ゾーン３８お
よび３９に２分割され、第１、第２および第３の基準線
３５、３６および３７が表示されている。第１の基準線
３５はゾーン３８の最大値を、第２の基準線３６はゾー
ン３８の最小値とゾーン３９の最大値を、第３の基準線
３７はゾーン３９の最小値をそれぞれ指示している。ゾ
ーン３８にはチャンネル１および３のバーグラフ２８
が、ゾーン３９にはチャンネル２および４のバーグラフ
２８が表示される。そして、チャンネル１および３のバ
ーグラフ２８は、第２の基準線３６を支点として第１の
基準線３５側に向かって、またチャンネル２および４の
バーグラフ２８は、第２の基準線３６を支点として第１
の基準線３５側に向かって、それぞれ表示されている。
ゾーンの数、基準線の位置、バーグラフ２８の表示の向
き等は操作部１９を操作することでＣＰＵ６によって切
り換えがなされる。
【００１３】なお、本実施例における表示器１１の表示
内容は、上述したものに限らず、例えばバーグラフ２８
の表示は、測定値の他に、記録ペン１４の位置を有効記
録幅に対応した割合で表示することもでき、また、バー
グラフ２８の表示とともに有効記録幅に対する記録ペン
位置を百分率表示することも可能であり、種々の設計変
更が可能であることはいうまでないことである。
内容は、上述したものに限らず、例えばバーグラフ２８
の表示は、測定値の他に、記録ペン１４の位置を有効記
録幅に対応した割合で表示することもでき、また、バー
グラフ２８の表示とともに有効記録幅に対する記録ペン
位置を百分率表示することも可能であり、種々の設計変
更が可能であることはいうまでないことである。
【００１４】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係る記録装
置は、複数の入力信号にしたがって複数の記録手段を記
録紙の送り方向と直交する方向に移動させて記録紙上に
入力信号の大きさをアナログ的に記録するように構成す
るとともに、入力信号の大きさを画面表示する表示器を
備え、この表示器に、記録手段の記録範囲を示す基準線
と、各記録手段に対応する入力信号の大きさを表示する
バーグラフと、このバーグラフの先端に設けられ記録手
段位置を示す指標とを表示するようにしたので、先端に
記録手段に対応したチャンネル番号が表示された指標が
設けられた各バーグラフはチャンネル毎に入力信号の大
きさを表示し、このため、指標により各ペンの位置を簡
単に把握できる。また、指標とペンとが対応しているの
で、記録紙上における現在のペン位置および各ペン間の
位置関係を簡単に把握できる。
置は、複数の入力信号にしたがって複数の記録手段を記
録紙の送り方向と直交する方向に移動させて記録紙上に
入力信号の大きさをアナログ的に記録するように構成す
るとともに、入力信号の大きさを画面表示する表示器を
備え、この表示器に、記録手段の記録範囲を示す基準線
と、各記録手段に対応する入力信号の大きさを表示する
バーグラフと、このバーグラフの先端に設けられ記録手
段位置を示す指標とを表示するようにしたので、先端に
記録手段に対応したチャンネル番号が表示された指標が
設けられた各バーグラフはチャンネル毎に入力信号の大
きさを表示し、このため、指標により各ペンの位置を簡
単に把握できる。また、指標とペンとが対応しているの
で、記録紙上における現在のペン位置および各ペン間の
位置関係を簡単に把握できる。
【図１】本発明に係る記録装置の概略構成を示す正面図
である。
である。
【図２】本発明に係る記録装置の側断面図である。
【図３】本発明に係る記録装置の第２の実施例の要部正
面図である。
面図である。
６ ＣＰＵ １０ ディスプレイコントローラ １１ 表示器 １４ａないし１４ｄ 記録ペン １８ 記録紙 ２６，３５ 第１の基準線 ２７，３６ 第２の基準線 ３０，３８，３９ ゾーン ３１ 最小記録位置 ３２ 最大記録位置 ３７ 第３の基準線
Claims (1)
- 【請求項１】 複数の入力信号にしたがって複数の記録
手段を記録紙の送り方向と直交する方向に移動させて記
録紙上に前記入力信号の大きさをアナログ的に記録する
ように構成するとともに、前記入力信号の大きさを画面
表示する表示器を備え、この表示器に、前記記録手段の
記録範囲を示す基準線と、各記録手段に対応する入力信
号の大きさを表示するバーグラフと、このバーグラフの
先端に設けられ記録手段位置を示す指標とを表示したこ
とを特徴とする記録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27596393A JPH07110244A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27596393A JPH07110244A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH07110244A true JPH07110244A (ja) | 1995-04-25 |
Family
ID=17562865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27596393A Pending JPH07110244A (ja) | 1993-10-08 | 1993-10-08 | 記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07110244A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011158254A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Yokogawa Electric Corp | ペーパーレスレコーダ |
-
1993
- 1993-10-08 JP JP27596393A patent/JPH07110244A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2011158254A (ja) * | 2010-01-29 | 2011-08-18 | Yokogawa Electric Corp | ペーパーレスレコーダ |
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