JPH07110010A - アクチュエータ - Google Patents

アクチュエータ

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JPH07110010A
JPH07110010A JP27787493A JP27787493A JPH07110010A JP H07110010 A JPH07110010 A JP H07110010A JP 27787493 A JP27787493 A JP 27787493A JP 27787493 A JP27787493 A JP 27787493A JP H07110010 A JPH07110010 A JP H07110010A
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JP
Japan
Prior art keywords
diaphragm
upper cover
resin
molded
rod
Prior art date
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Pending
Application number
JP27787493A
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English (en)
Inventor
Nobuo Yamada
伸雄 山田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIPPON TEKUNIKA KK
Original Assignee
NIPPON TEKUNIKA KK
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は主要部を構成するロワーカバー、ア
ッパーカバー、ロッド、ダイアフラムを樹脂によって形
成し、従来に比べ部品点数を大幅に低減するとともに種
々のロッドに対し組付けを容易にするアクチュエータを
提供する。 【構成】 負圧または正圧を受けるダイアフラムと、前
記ダイアフラムと一体的に樹脂成形するロッドと、樹脂
により成形したロワーカバーと、複数のスナップを有す
る樹脂成形されたアッパーカバーと、前記ダイアフラム
と前記アッパーカバー間に挿入し前記ダイアフラムを付
勢するばねと、前記ダイアフラムの周縁部を前記ロワー
カバーと前記アッパーカバーにより挟着するとともにし
嵌着する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、負圧または正圧で作動
するダイアフラムと主要部を樹脂によって形成したアク
チュエータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来はダイアフラムとカバー、ケースを
組み付けるためにかしめ、またはねじ止めされている。
そのため部品点数が増える、組み付け工数がかかること
などの問題がある。かかる問題を解決するために、例え
ば特開昭52−55134号が提案されている。前記公
報にはケース1,3およびダイアフラム2を樹脂製とし
組み付け後、ダイアフラム2の周縁部を接着または溶着
して機密を保ち、さらに前記公報にはロッド6をねじ止
めする実施例が示されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記公
報にはケースとカバーを接着または溶着しているため高
温や振動を有する場所での長期にわたる使用では耐久性
に劣りさらにロッドをねじ止めするため組み付け工数が
かかるという問題がある。本発明は主要部を構成するカ
バー、ケース、ロッドなどを樹脂によって形成し、従来
に比べ部品点数を大幅に低減するとともに種々のロッド
に対し組付けを容易にするアクチュエータを提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に第1の発明は、負圧または正圧を受けるダイアフラム
と、前記ダイアフラムと一体的に樹脂成形されるロッド
と、樹脂により成形したロワーカバーと、外周に複数の
スナップを設け樹脂成形されたアッパーカバーと、前記
ダイアフラムと前記アッパーカバー間に挿入し前記ダイ
アフラムを付勢するばねと、前記ダイアフラムの周縁部
を前記ロワーカバーと前記アッパーカバーにより挟着す
るとともに嵌着したことを特徴とする。
【0005】第2の発明は、負圧または正圧を受け嵌合
部を有するシェルを設けたダイアフラムと、前記ダイア
フラムの嵌合部と嵌着する樹脂成形されたロッドと、樹
脂により成形したロワーカバーと、外周にスナップを設
け樹脂成形されたアッパーカバーと、前記ダイアフラム
と前記アッパーカバー間に挿入し前記ダイアフラムを付
勢するばねと、前記ダイアフラムの周縁部を前記ロワー
カバーと前記アッパーカバーにより挟着するとともに嵌
着したことを特徴とする。
【0006】第3の発明は、負圧または正圧を受けイン
サート成形した螺合部を有するシェルを設けたダイアフ
ラムと、前記ダイアフラムの螺合部と螺着する樹脂成形
されたロッドと、樹脂により成形したロワーカバーと、
外周に複数のスナップを設け樹脂成形されたアッパーカ
バーと、前記ダイアフラムと前記アッパーカバー間に挿
入し前記ダイアフラムを付勢するばねと、前記ダイアフ
ラムの周縁部を前記ロワーカバーと前記アッパーカバー
により挟着するとともに嵌着したことを特徴とする。
【0007】
【作用】上述の構成になるアクチュエータにおいて、第
1の発明はダイアフラムを樹脂からなるロワーカバーと
樹脂からなるアッパーカバーのスナップフィットにより
挟着するとともに嵌着するようにしたので組付けが容易
で機密が充分に保たれる。第2の発明はダイアフラムの
シェルに設けた嵌合部とロッドを嵌着するようにしたの
でロッドの形状が変更になっても主要部は変更せずに対
応できる。また、ダイアフラムの方向性がなく、しかも
ロッドも回動自在で接続が容易である。第3の発明は、
ダイアフラムのシェルにインサート成形した螺合部を設
けロッドと螺着できるようにしたのでロッドの形状が変
更になっても主要部は変更せずに対応できる。
【0008】
【実施例】以下実施例をあげて第1の発明を具体的に説
明する。図1はアクチュエータの第1の実施例である。
合成ゴム製のダイアフラム1とシェル2,3と一体とな
ったロッド4が一体的に樹脂成形される。ダイアフラム
1が圧力により抜けないようにするため、ダイアフラム
1に複数の孔5,6、ビード7,8が設けられる。ダイ
アフラム1はロワーカバー9とアッパーカバー10によ
り圧力が洩れないようにアッパーカバー10にスナップ
11が円周上に複数個設けられ突起11aによりスナッ
プフィットされ挟着するとともに嵌着される。
【0009】シェル3とアッパーカバー10の内端面1
2間にばね13が挿入されダイアフラム1を左方向へ付
勢している。アッパーカバー10の右端には負圧力を伝
達するための接続部14が設けられ絞り15が開口して
いる。なお絞り15を設けず接続部14の内径としても
よい。接続部14に図示しないホースが接続され負圧が
伝達される。ロワーカバー9にはアクチュエータ本体を
取り付けるためのブラケット16が一体的に形成されて
いる。
【0010】図2は図1のP矢視断面図で、4か所にス
ナップ11が設けられる。スナップ11にはスナップ作
用を増すための凹部17が設けられている。なお、スナ
ップ11の数はダイアフラム1のサイズにより任意に設
定される。またロワーカバー、アッパーカバーのいずれ
にスナップを設けてもよいことはいうまでもない。図3
はアクチュエータの第2の実施例を示す。ダイアフラム
1Aとシェル29とロッド4と一体的に樹脂成形され
る。アッパーカバー9のロッド4を案内するガイド9b
に設けたストッパ9aはダイアフラム1Aがばね13の
付勢力を受け必要以上に左方向に移動しないようにする
ためである。
【0011】また、ストッパ29bは負圧力によりダイ
アフラム1Aが内端面12に当接し必要以上に右方向へ
移動しないようにするためである。図4は、アクチュエ
ータの第3の実施例を示す。樹脂よりなるダイアフラム
1Eのシェル29Aの左端面の円柱状突き出し部29a
にロッド4Eをインサート成形する。左端部は球面状の
当接部4aとなっており、ロッド4Eが抜けないための
凹溝4b、インサート成形時金型内で位置決めのための
孔4cを設けてある。
【0012】図5はアクチュエータの第4の実施例を示
す。樹脂よりなるダイアフラム1Bのシェル30の左端
面に嵌合部、例えば球状部31を一体的に成形しロッド
4Aに球状部31の直径より若干小さい孔32を設けシ
ェル30を左方向に押し付けることにより嵌着し抜けな
いようになっている。しかも球形であるためにロッド4
Aは自在に回動する。
【0013】図6は、アクチュエータの第5の実施例を
示す。ダイアフラム1Cのシェル33の左端面にスナッ
プ34,34を備える。ロッド4Bには嵌合部、例えば
板状の張り出し部35,35が外方に向いて隙間36を
もって設けられスナップ34,34とスナップフィット
する。隙間36は張り出し部35,35およびスナップ
34,34に弾力をもたせるためのものである。なお張
り出し部35,35は円形であってもよい。これにより
ダイアフラム1Cの組み付け時の方向性がなくなり、ロ
ッド4Bもあらゆる方向に接続できる。ストッパ37は
ダイアフラム1Cが必要以上に左方向へ移動しないよう
にするためのものである。
【0014】図7は、アクチュエータの第6の実施例を
示す。ダイアフラム1Dのシェル38の左端面突き出し
部41側に金属性の螺合部、例えば、ナット39をイン
サート成形したものである。ナット39はスクリュ40
を有するロッド4Cに螺着される。シェル38の突き出
し部41は多角形となっておりロッド4Cを組み付ける
ときダイアフラム1Dに余分な力が加わらないようにす
るためである。なおナット39とスクリュ40を入れ替
えインサート成形してもよい。図8は、樹脂製ダイアフ
ラム1Aの拡大図である。シェル29とダイアフラム1
Aとの厚みの変化部とダイアフラムの折曲げ部1a,1
b,1cに円曲部Rを設け屈曲により折れないようにす
る。
【0015】図9は接続部の第2の実施例である。ホー
スの太さが制限されるときアッパーカバー10Aの接続
部18には一体的に金属製のパイプ19がインサート成
形される。パイプ19の外周面にはパイプが抜け出さな
いよう外周面にローレット20が施される。また、絞り
21が必要に応じ設けられる。図10は接続部の第3の
実施例を示す。アッパーカバー10Bの接続部22のパ
イプ19の方向が接続部22の軸心方向と直角方向また
は同一軸心上にない場合は図に示すごとく接続部22の
空洞部23に張り出し部24を設け空洞部23側は平面
状となっている。この張り出し部24に絞り26が形成
されパイプ19がインサート成形される。
【0016】図11はパイプの第2の実施例である。パ
イプ19につば27が形成されアッパーカバー10Aま
たは10Bにつば部27がインサート成形され、抜けな
いようになっている。図12はパイプの第3の実施例を
示す。パイプ19に凹溝28が形成されカバー10Aま
たは10Bに凹溝28部がインサート成形され抜けない
ようになっている。
【0017】つぎに作用を説明する。アクチュエータと
して組み付けるときはケース9にロッド4、ダイアフラ
ム1、ばね13を入れ、アッパーカバー10を一方向か
ら押し付けることによりスナップの働きで組み付けられ
る。またアクチュエータに負圧が接続部14の絞り15
を介して伝達されるとばね13に抗してダイアフラム1
が右方向へ移動しロッド4に力を伝える。負圧がなくな
ればまたもとに位置に復帰する。なお、正圧で作動する
ためにはケース9内を密閉にし、この室9Aに正圧を加
えればよい。
【0018】
【発明の効果】上述のように構成されているので、第1
の発明はつぎの効果を奏する。アクチュエータの主要部
を樹脂により成形し機密をロワーカバーとアッパーカバ
ーのスナップフィットで行うようにしたので、部品点数
が低減し、組み付けは右側一方向からロッド、ダイアフ
ラム、ばねをいれた後、アッパーカバーをロワーカバー
に押し付けるだけで極めて簡単にできるのでコストを低
減できる。
【0019】第2の発明はダイアフラムのシェルに嵌合
部を設けロッドの孔と嵌着するようにしたのでロッドの
形状が種々に変わってもロッドのみを変更すればよいの
でコストが低減できる。また、ダイアフラムとシェルと
を一体的に構成したので圧漏れもなく組み付ける費用が
必要ないのでコストも大幅に低減できる。第3の発明
は、ダイアフラムのシェルに螺合部を設けロッドと螺着
できるようにしたのでロッドの形状が変わってもロッド
のみを容易に変更できるのでコスト低減ができる。
【0020】
【図面の簡単な説明】
【図1】アクチュエータの第1の実施例の断面図であ
る。
【図2】図1のアクチュエータのP矢視側面図である。
【図3】アクチュエータの第2の実施例の断面図であ
る。
【図4】アクチュエータの第3の実施例の断面図であ
る。
【図5】アクチュエータの第4の実施例の断面図であ
る。
【図6】アクチュエータの第5の実施例の断面図であ
る。
【図7】アクチュエータの第6の実施例の断面図であ
る。
【図8】ダイアフラムの一部拡大断面図である。
【図9】アクチュエータの接続部の第2の実施例の断面
図である。
【図10】アクチュエータの接続部の第3の実施例の断
面図である。
【図11】パイプの第2の実施例の断面図である。
【図12】パイプの第3の実施例の断面図である。
【符号の説明】
1 ダイアフラム 4 ロッド 9 ロワーカバー 10 アッパーカバー 11 スナップ 31 球状部(嵌合部) 35 張り出し部(嵌合部) 39 ナット(螺合部)

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 負圧または正圧を受けるダイアフラム
    と、前記ダイアフラムと一体的に樹脂成形されるロッド
    と、樹脂により成形したロワーカバーと、外周に複数の
    スナップを設け樹脂成形されたアッパーカバーと、前記
    ダイアフラムと前記アッパーカバー間に挿入し前記ダイ
    アフラムを付勢するばねと、前記ダイアフラムの周縁部
    を前記ロワーカバーと前記アッパーカバーにより挟着す
    るとともに嵌着したことを特徴とするアクチュエータ。
  2. 【請求項2】 負圧または正圧を受け嵌合部を有するシ
    ェルを設けたダイアフラムと、前記ダイアフラムの嵌合
    部と嵌着する樹脂成形されたロッドと、樹脂により成形
    したロワーカバーと、外周に複数のスナップを設け樹脂
    成形されたアッパーカバーと、前記ダイアフラムと前記
    アッパーカバー間に挿入し前記ダイアフラムを付勢する
    ばねと、前記ダイアフラムの周縁部を前記ロワーカバー
    と前記アッパーカバーにより挟着するとともに嵌着した
    ことを特徴とするアクチュエータ。
  3. 【請求項3】 負圧または正圧を受けインサート成形し
    た螺合部を有するシェルを設けたダイアフラムと、前記
    ダイアフラムの螺合部と螺着する樹脂成形されたロッド
    と、樹脂により成形したロワーカバーと、外周に複数の
    スナップを設け樹脂成形されたアッパーカバーと、前記
    ダイアフラムと前記アッパーカバー間に挿入し前記ダイ
    アフラムを付勢するばねと、前記ダイアフラムの周縁部
    を前記ロワーカバーと前記アッパーカバーにより挟着す
    るとともに嵌着したことを特徴とするアクチュエータ。
JP27787493A 1993-10-08 1993-10-08 アクチュエータ Pending JPH07110010A (ja)

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