JPH07109766A - 傾斜道路用桝 - Google Patents

傾斜道路用桝

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Publication number
JPH07109766A
JPH07109766A JP25610193A JP25610193A JPH07109766A JP H07109766 A JPH07109766 A JP H07109766A JP 25610193 A JP25610193 A JP 25610193A JP 25610193 A JP25610193 A JP 25610193A JP H07109766 A JPH07109766 A JP H07109766A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
port
road
slope
pipe
inflow
Prior art date
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Pending
Application number
JP25610193A
Other languages
English (en)
Inventor
Akio Baba
暁夫 馬場
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Maezawa Kasei Kogyo KK
Original Assignee
Maezawa Kasei Kogyo KK
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Publication date
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Priority to JP25610193A priority Critical patent/JPH07109766A/ja
Publication of JPH07109766A publication Critical patent/JPH07109766A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 狭い場所や曲がりくねった場所に設置が容易
にできる。 【構成】 桝体21は一端に筒状の流入口22を他端に筒状
の流出口23を形成し、前記流入口22と前記流出口23とを
インバート部24を介して連通され、かつこのインバート
部24上方に点検口用接続口25を突設する。前記流入口22
または流出口23のインバート部24側の少なくとも一方に
接続される管体に対して角度調整機構37と円周方向に回
転させて軸芯方向を調整する回転機構36とを設ける。 【効果】 点検口用接続口に接続した立上り管は常に鉛
直方向に設置することができる。桝体21に接続する管体
を道路の傾斜に合わせた勾配に合わせて傾斜させること
ができ、管軸を一致させることもできる。また、道路の
屈曲に合わせることもできる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、坂道や石段などの傾斜
地に埋設する下水本管の点検口に使用される傾斜道路用
桝に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、下水本管にコンクリート製の0号
マンホールまたは1号マンホールを道路面が傾斜してい
る道路(以下、傾斜道路と言う)に埋設する場合、例え
ば、図7に示すように、下水本管1を傾斜した道路面2
よりも小さな勾配で配管する工法が知られている。
【0003】しかしながら、この図7に示す工法では、
各下水本管1間の落差を各マンホール3で、例えば、下
水本管1aと下水本管1bとの落差をマンホール3で吸収す
るようにしているため、マンホール3を狭い間隔で多数
設置しなければならず、一定区間に設置すべきマンホー
ル3の数が増加し、工費がかさむと言う問題がある。
【0004】また、下水本管を道路と同じ傾斜角度で配
管する工法が知られている。この工法ではマンホールを
比較的広い一定間隔で設置することができるので、マン
ホールの設置数を少なくすることができる。
【0005】しかしながら、この工法では、大型のコン
クリート製のマンホールを用いているので、道路が狭い
場所や曲がりくねった場所に設置する場合にマンホール
の設置が困難である。
【0006】そこで、最近、下水本管を道路と同じ傾斜
角度で配管する場合、図8に示すような、例えば立上り
管6の呼び径が300以下の小型の合成樹脂製の桝体5
が用いられるようになってきている。即ち、下水本管4
を接続する桝体5の流入口7と流出口8に道路面10と同
じ傾斜角度で下水本管4を配管し、桝体5の上方に流入
口7と流出口8を結ぶ軸上から90°方向に突設した接続
口9に立上り管6を接続して道路面10付近まで立ち上
げ、この立上り管6の上部環状の受座11を遊嵌し、この
受座11上に鋳物製の保護体12を設置し、この保護体12や
受座11に道路面10の上方からの荷重が掛かっても、立上
り管6や桝体5に荷重が掛からないようにしている。ま
た、前記保護体12の上端の開口部が点検口13となり、こ
の点検口13に蓋体14が開閉自在に嵌着された構造となっ
ている。
【0007】しかしながら、上記従来の図8に示す方法
では、桝体5の接続口9に接続された立上り管6は、傾
斜した道路面10に対して直角方向に立上り、即ち、鉛直
方向ではない方向に立上っているので、立上り管6の一
側部には、矢指Aに示すように道路面10上からの荷重や
道路面10からの土圧が直接かかることとなる。このため
に、立上り管6が傾き、倒れ易くなるとともに、このよ
うな力が桝体5にも加わり、破壊されやすくなると言う
問題がある。
【0008】また、傾斜道路は一定の傾斜角で傾斜して
いるのではなく、傾斜角が複数的に変化しているが、こ
のような傾斜道路では傾斜角度に接続管体の勾配を合わ
せることが困難である問題があった。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】本発明は上記の問題点
を鑑みなされたもので、傾斜道路が狭い場所や曲がりく
ねった場所に設置する場合に設置が容易にでき、しか
も、上方からの荷重や土圧が直接掛かることがなく、耐
久性に優れ、傾斜道路が複数段変化した傾斜のような場
合でも容易対応できるとともに軸芯方向を調整できる傾
斜用桝を提供するものである。
【0010】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の傾斜道路
用桝は、一端に筒状の流入口を形成するとともに、他側
に筒状の流出口を形成し、前記流入口と前記流出口をイ
ンバート部を介して連通させ、かつ、このインバート部
の上方に点検口用接続口を突設した桝体を備え、前記流
入口のインバート側または流出口のインバート側の少な
くとも一方に、接続される管体に対しての角度調整機構
と円周方向に回転させて軸芯方向を調整する回転機構と
を設けたことを特徴とする傾斜道路用桝。
【0011】請求項2記載の傾斜道路用桝は、請求項1
記載の傾斜道路用桝において、点検接続口が流入口側に
傾斜しているものである。
【0012】請求項3記載の傾斜道路用桝は、請求項1
または請求項2記載の傾斜道路用桝において、流出口が
下方に向けて傾斜しているものである。
【0013】請求項4記載の傾斜道路用桝は、請求項1
ないし請求項3のいずれかに記載の傾斜道路用桝におい
て、流入口が上方に向けて傾斜しているものである。
【0014】
【作用】請求項1記載の発明の傾斜道路用桝は、流入口
のインバート側または流出口のインバート側の少なくと
も一方に接続される管体に対しての角度調整機構を調整
することにより、点検口用接続口に接続した立上り管
は、常に鉛直方向に設置することができるとともに、桝
体に接続する管体を道路の傾斜に合わせた勾配に合わせ
て傾斜させることができ、また、回転機構を調整させる
ことにより、接続される管体の軸芯を直線状に調整し、
または、道路の屈曲に合わせることもできる。そして、
点検口用接続口に接続した立上り管は直接上からの荷重
や土圧が掛からなくなり、立上り管が傾くことがなく、
桝体が破壊されることもなく、耐久性が向上する。か
つ、立上り管が鉛直方向に設置させるので、上からの桝
体内の点検も容易である。
【0015】請求項2記載の発明の傾斜道路用桝は、点
検口用接続口が流入側に傾斜されているため、坂道の途
中など傾斜道路に設置することにより、点検口用接続口
に接続した立上り管は鉛直方向に設置される。
【0016】請求項3記載の発明の傾斜道路用桝は、流
出口が下方に傾斜されているので、道路が平坦部から下
方に傾斜した坂道になる箇所に設置することにより、桝
体の下流側に接続された管体を坂道の傾斜に合わせるこ
とができる。
【0017】請求項4記載の発明の傾斜道路用桝は、流
入口が上方に傾斜されているので、道路が坂道から平坦
に変わる箇所に設置することにより、桝体の上流側に接
続された管体を坂道の傾斜に合わせることができる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の傾斜道路用桝の一実施例の構
成を図1に基づいて説明する。
【0019】図1において、21は塩化ビニル樹脂などの
合成樹脂にて成型した桝体で、この桝体21の一端側に筒
状の流入口22が形成され、他端側に筒状の流出口23が前
記流入口22に対向して形成されている。そして、この桝
体21の流入口22と流出口23はインバート部24を介して直
線状に連通されている。また、この桝体21には前記イン
バート部24の上方に位置して上面には、筒状の点検口用
接続口25が形成されている。
【0020】この桝体21の流入口22は拡径された段部26
を有する受け口に形成され、この流入口22には内周面に
環状凹部27が形成され、この凹部27に嵌挿された管体と
の液密を保持するリップ部28を有するゴムリング29が装
着される。
【0021】また、前記桝体21の上面に形成した略筒状
の点検口用接続口25の基端には拡径された受け段部30が
形成され、この受け段部30の上方は受け口31となってい
る。この受け口31は下部に前記受け段部30に向かって拡
径された傾斜部32にが形成されている。また、この傾斜
部32の上部には、内周面に環状の凹溝部33が形成され、
この凹溝部33には、点検口用接続口25に嵌挿された管体
との液密を保持するリップ部34を有するゴムリング35が
装着される。
【0022】また、前記桝体21の流出口23には、接続さ
れた管体の軸芯を調整する回転機構36と角度調整機構37
とが形成されている。この回転機構36と角度調整機構37
とは、継手体40と流出口体41によって構成されている。
【0023】次に、この回転機構36について説明する。
【0024】この継手体40の一端側に円周方向に回転可
能に接続される第1の受け口部42を有し、この第1の受
け口部42の内周には前記桝体21の流出口23の外端面が当
接される環状の受け段部43が形成され、この受け段部43
の外方側に拡径された環状係合溝44が形成され、この係
合溝44に前記桝体21の流出口23の外周面に形成した環状
の係合突起45が回転可能に係合して、抜け止め保持され
る。また、この第1の受け口部42の内端側内面には、前
記流出口23の外周面に形成した環状凹溝46に嵌着したゴ
ムリング47が圧接されて液密に保持される。
【0025】次に、角度調整機構37について説明する。
【0026】前記継手体40の他端側には軸芯方向がα角
度傾斜された第2の受け口部48が形成されている。この
第2の受け口部48の内周には前記流出口体41の端面が当
接される環状の受け段部49が形成され、この受け段部49
の先端側に拡径された環状の係合溝50が形成されてい
る。この係合溝50に前記流出口体41の外周面に形成され
て、先端側が傾斜された突出部51の外周面に突設した環
状の係合突起52が回転可能に係合して抜け防止される。
また、この受け口部48の内端側内面には前記流出口体41
の外周面に形成した環状凹溝53に嵌着したゴムリング54
が圧接されて液密に保持される。さらに、前記流出口体
41の端面41b および突出部51の差口部となる一端に前記
第2の受け口部48の傾斜に合わせたα角度傾斜状に形成
されている。
【0027】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0028】流出口23側に接続する管体の下水管の傾斜
角度に合わせて、回転機構36と角度調整機構37を調整す
る。この桝体21は図2に示すように平坦な道路が下る坂
道となる箇所に埋設する。そして、流出口体41または継
手体40を円周方向に回転させると、流出口体41の角度が
図1に鎖線で示すように変化し、 180°回転すると、例
えば、最大2α°の傾きとなる。この状態では継手体40
の回転角度が0°と 180°以外は桝体21の流出口23と流
出口体41との管軸は一致しないので、継手体40を桝体21
に対して円周方向に回転し、流入口23の管軸と流出口体
41との管軸が平面状一致するように調節する。
【0029】例えば、継手体40の第2の受け口部48の傾
斜角α°と流出口体41の突出部51の傾斜角度αが 7.5°
とすると、流出口体41側の下水管の傾斜角 7.5°とし、
下水管が直線の場合、流出口体41を90°右(または左)
に回転すると、流出口体41は7.5°水平方向に屈曲す
る、さらに、継手体40を90°左(または右)に戻すこと
により、流出口体41の管軸は桝体21の流出口23の管軸と
一致し、下方に 7.5°傾斜する。
【0030】次に、他の実施例を図3について説明す
る。
【0031】前記実施例では流入口22と流出口23とを水
平状に形成するとともに、点検口用接続口25を流入側に
傾斜させたが、この実施例では流出口23を下方に傾斜さ
せるとともに、点検口用接続口25を流入側に傾斜させた
ものである。
【0032】そして、他の構成は図1に示す構造と全く
同じである。この構造では図4に示すように坂道などの
傾斜した道路において、勾配が変化する箇所に埋設する
桝として適する。
【0033】なお、この実施例では点検口用接続口25を
流入側に傾斜させたが、点検口用接続口25はインバート
部24に対して垂直状に形成することもできる。この構造
では坂道の途中など傾斜の勾配が変化する桝として適す
る。
【0034】さらに、他の実施例を図5について説明す
る。
【0035】この構造は管体の角度調整機構37と軸芯方
向を調整する回転機構36を流入口22側に設け、この回転
機構36と角度調整機構37は継手体40と流入口体41a とに
て構成され、この継手体40は両端に第1の受け口部42と
第2の受け口部48とを有している。
【0036】まず、この回転機構36について説明する。
【0037】この継手体40の一端側に円周方向に回転可
能に接続される第1の受け口部42を有し、この第1の受
け口部42の内周には前記桝体21の流入口22の外端面が当
接される環状の受け段部43が形成され、この受け段部43
の外側に拡径された環状係合溝44が形成され、この係合
溝44に前記桝体21の流入口22の外周面に形成した環状の
係合突起45が回転可能に係合して、抜け止めされる。ま
た、この第1の受け口部42の内端側内面には、前記流入
口22の外周面に形成した環状凹溝46に嵌着したゴムリン
グ47が圧接されて液密に保持される。
【0038】次に、角度調整機構37について説明する。
【0039】前記継手体40の他端側には軸芯方向がα角
度傾斜された第2の受け口部48が形成されている。この
第2の受け口部48の内周には前記流入口体41a の端面が
当接される環状の受け段部49が形成され、この受け段部
49の先端側に拡径された環状の係合溝50が形成されてい
る。この係合溝50に前記流入口体41a の外周面に形成さ
れて、先端側が傾斜された突出部51の外周面に突設した
環状の係合突起52が回転可能に係合して抜け防止され
る。また、この第2の受け口部48の内端側内面には前記
流入口体41a の外周面に形成した環状凹溝53に嵌着した
ゴムリング54が圧接されて液密に保持される。さらに、
前記流入口体41a の端面41c および突出部51は前記第2
の受け口部48の傾斜に合わせたα角度傾斜状に形成され
ている。
【0040】また、前記流入口体41aは受け口となって
内周面に形成した受け段部55に接続される管体の端面が
当接されるようになっている。また、この流入口体41a
の内周面には環状の凹溝部56が形成され、この凹溝部56
に嵌挿された管体との液密を保持するリップ57を有する
ゴムリング58が装着されている。
【0041】次に、この実施例の作用について説明す
る。
【0042】流入口22側に接続する管体の下水管の傾斜
角度に合わせて、回転機構36と角度調整機構37を調整す
る。この桝体21は図6に示すように、坂道から平坦な道
路となる箇所に埋設する。そして、流入口体41a または
継手体40を円周方向に回転させると、流入口体41a の角
度が変化し、桝体21の流入口22と流入口体41a との管軸
が一致しないとき、継手体40の回転機構36を桝体21に対
して円周方向に回転し、流入口22の管軸と流入口体41a
との管軸が平面上一致するように調節する。
【0043】また、この実施例の構成において、点検口
用接続口25を流入口22側に傾斜させて坂道の途中の勾配
が変化するように設置することもできる。
【0044】なお、前記各実施例における桝体21の点検
口用接続口25はゴムリング35を嵌着した構造としたが、
自在受口としてこの点検口用接続口25に接続される立上
り管の角度を調整可能とすることもできる。
【0045】
【発明の効果】請求項1記載の発明によれば、流入口の
インバート部側または流出口側の少なくとも一方に接続
される管体の角度調整機構とこの管体を円周方向に回転
させ軸芯方向を調整する回転機構とを設けたことによ
り、点検口用接続口に接続した立上り管は常に鉛直方向
に設置することができるとともに、桝体に接続する管体
を道路の傾斜に合わせた勾配に合わせて傾斜させること
ができ、また、管軸を一致させることもでき、また、道
路の屈曲に合わせることもできる。
【0046】請求項2記載の発明によれば、坂道の傾斜
の勾配の変化する箇所に容易に設置できる。
【0047】請求項3記載の発明によれば、平坦な道路
から下る坂道に勾配がつく箇所に容易に設置できる。
【0048】請求項4記載の発明によれば、上る坂道か
ら平坦な道路に勾配が変化する箇所に容易に設置でき
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す傾斜道路用桝の縦断面
図である。
【図2】同上設置状態を示す説明図である。
【図3】本発明の他の実施例を示す傾斜道路用桝の縦断
面図である。
【図4】同上設置状態を示す説明図である。
【図5】本発明の他の実施例を示す傾斜道路用桝の縦断
面図である。
【図6】同上設置状態を示す説明図である。
【図7】従来の桝の設置状態を示す説明図である。
【図8】従来の桝の設置状態を示す説明図である。
【符号の説明】
21 桝体 22 流入口 23 流出口 24 インバート部 25 点検口用接続口 36 回転機構 37 角度調整機構

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一端に筒状の流入口を形成するととも
    に、他端側に筒状の流出口を形成し、前記流入口と前記
    流出口をインバート部を介して連通させ、かつ、このイ
    ンバート部の上方に点検口用接続口を突設した桝体を備
    え、 前記流入口のインバート側または流出口のインバート側
    の少なくとも一方に、接続される管体に対しての角度調
    整機構と円周方向に回転させて軸芯方向を調整する回転
    機構とを設けたことを特徴とする傾斜道路用桝。
  2. 【請求項2】 点検口用接続口が流入側に傾斜している
    ことを特徴とする請求項1記載の傾斜道路用桝。
  3. 【請求項3】 流出口が下方に向けて傾斜していること
    を特徴とする請求項1または2記載の傾斜道路用桝。
  4. 【請求項4】 流入口が上方に向けて傾斜していること
    を特徴とする請求項1ないし請求項3のいずれかに記載
    の傾斜道路用桝。
JP25610193A 1993-10-13 1993-10-13 傾斜道路用桝 Pending JPH07109766A (ja)

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