JPH07107586B2 - 偏波面制御装置 - Google Patents
偏波面制御装置Info
- Publication number
- JPH07107586B2 JPH07107586B2 JP14806786A JP14806786A JPH07107586B2 JP H07107586 B2 JPH07107586 B2 JP H07107586B2 JP 14806786 A JP14806786 A JP 14806786A JP 14806786 A JP14806786 A JP 14806786A JP H07107586 B2 JPH07107586 B2 JP H07107586B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- polarization
- light
- incident light
- optical path
- plane
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Description
【発明の詳細な説明】 〔概要〕 本発明は、任意の偏波面を有する入射光を偏光分離膜に
より2つの直交する偏波成分に分離し、一方の偏波成分
をファラデー回転子により+90°又は−90°回転させた
後に2つの偏波成分を再度合成して出射する偏波面制御
装置であり、ファラデー回転子による回転角(+90°又
は−90°)の選択は、偏光分離膜の手前の入射光の光路
上に所定角度に配置した低挿入損失膜の反射光量を所定
閾値と比較することにより行うものである。
より2つの直交する偏波成分に分離し、一方の偏波成分
をファラデー回転子により+90°又は−90°回転させた
後に2つの偏波成分を再度合成して出射する偏波面制御
装置であり、ファラデー回転子による回転角(+90°又
は−90°)の選択は、偏光分離膜の手前の入射光の光路
上に所定角度に配置した低挿入損失膜の反射光量を所定
閾値と比較することにより行うものである。
本発明は任意の偏波面をほぼ直線偏光に近い状態の偏波
にして出力する偏波面制御装置に関し、特に、比較的簡
単な構成で偏波面を一定にすることができる偏波面制御
装置に関する。
にして出力する偏波面制御装置に関し、特に、比較的簡
単な構成で偏波面を一定にすることができる偏波面制御
装置に関する。
近年、光ファイバはその驚異的な進歩に伴って、光通
信、光計測の分野で多用されるようになってきたが、コ
ヒーレント光通信、コヒーレント光計測等のため、光の
偏波面を一定にするための偏波面制御装置の開発が強く
要望されている。
信、光計測の分野で多用されるようになってきたが、コ
ヒーレント光通信、コヒーレント光計測等のため、光の
偏波面を一定にするための偏波面制御装置の開発が強く
要望されている。
従来より、任意の偏波状態の入射光を偏波面の一定な直
線偏光にして出力する偏波面制御装置として、側方応力
によりファイバに生じる複屈折を用いる方式のもの、電
気光学結晶を用いる方式のもの、ひねりファイバ型偏波
制御素子を用いる方式のもの、位相補償板を回転させる
方式のもの、光ファイバ型ファラデー素子を用いる方式
のもの等が提案されている。
線偏光にして出力する偏波面制御装置として、側方応力
によりファイバに生じる複屈折を用いる方式のもの、電
気光学結晶を用いる方式のもの、ひねりファイバ型偏波
制御素子を用いる方式のもの、位相補償板を回転させる
方式のもの、光ファイバ型ファラデー素子を用いる方式
のもの等が提案されている。
しかしながら、上述した従来の偏波面制御装置はいずれ
も制御方法が複雑であった。
も制御方法が複雑であった。
上記問題点に鑑み、本発明は、任意の偏波面をほぼ直線
偏波に近い状態で且つ偏波面を一定にして出力する偏波
面制御装置であって、入射光を互いに直交する2つの偏
波成分に分離するための偏光分離膜と、偏光分離膜の手
前の入射光の光路上で入射光に対しブリュースター角を
なすように、且つ、入射光の進行方向に垂直な平面にお
いて偏光分離膜により分離された偏波成分に対し45°又
は135°の角度をなす光を反射するように配置された低
挿入損失膜と、低挿入損失膜による反射光の光量を検出
し、且つ、その最大値の1/2に設定された閾値と比較し
て光量の大小により2値信号を出力する光検出制御部
と、光検出制御部から出力される2値信号に従い偏光分
離膜で分離された一方の偏波成分を+90°又は−90°回
転させるファラデー回転子と、偏光分離膜で分離された
他方の偏波成分の光路長を調整するための光路長調整器
と、ファラデー回転子を通過した偏波成分と光路長調整
器を通過した偏波成分とを合成して出射するためのミラ
ーとを備えてなる偏波面制御装置を提供する。
偏波に近い状態で且つ偏波面を一定にして出力する偏波
面制御装置であって、入射光を互いに直交する2つの偏
波成分に分離するための偏光分離膜と、偏光分離膜の手
前の入射光の光路上で入射光に対しブリュースター角を
なすように、且つ、入射光の進行方向に垂直な平面にお
いて偏光分離膜により分離された偏波成分に対し45°又
は135°の角度をなす光を反射するように配置された低
挿入損失膜と、低挿入損失膜による反射光の光量を検出
し、且つ、その最大値の1/2に設定された閾値と比較し
て光量の大小により2値信号を出力する光検出制御部
と、光検出制御部から出力される2値信号に従い偏光分
離膜で分離された一方の偏波成分を+90°又は−90°回
転させるファラデー回転子と、偏光分離膜で分離された
他方の偏波成分の光路長を調整するための光路長調整器
と、ファラデー回転子を通過した偏波成分と光路長調整
器を通過した偏波成分とを合成して出射するためのミラ
ーとを備えてなる偏波面制御装置を提供する。
本発明による上記手段によれば、任意の偏波方向を有す
る入射光が偏光分離膜により2つの直交する偏波成分に
分離され、一方の偏波成分の偏波面がファラデー回転子
により+90°又は−90°回転される。また、他方の偏波
成分は光路長調整器により光路長が調整され、ファラデ
ー回転子を通った偏波成分と光路長調整器を通った偏波
成分とがミラーにより合成されて偏波面が一致した状態
で出射される。ファラデー回転子による回転角(+90°
又は−90°)の選択は、偏光分離膜の手前の入射光の光
路上に配置された低挿入損失膜の反射光量を所定閾値と
比較する光検出制御部の2値信号に基づいて行われる。
る入射光が偏光分離膜により2つの直交する偏波成分に
分離され、一方の偏波成分の偏波面がファラデー回転子
により+90°又は−90°回転される。また、他方の偏波
成分は光路長調整器により光路長が調整され、ファラデ
ー回転子を通った偏波成分と光路長調整器を通った偏波
成分とがミラーにより合成されて偏波面が一致した状態
で出射される。ファラデー回転子による回転角(+90°
又は−90°)の選択は、偏光分離膜の手前の入射光の光
路上に配置された低挿入損失膜の反射光量を所定閾値と
比較する光検出制御部の2値信号に基づいて行われる。
以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。
図は本発明の一実施例を示すものである。この図を参照
すると、偏波面制御装置は任意の偏波方向を有する直線
偏波光である入射光Pinを2つの互いに直交する偏波成
分XB,YBに分離するための偏光分離膜11を備えている。
すると、偏波面制御装置は任意の偏波方向を有する直線
偏波光である入射光Pinを2つの互いに直交する偏波成
分XB,YBに分離するための偏光分離膜11を備えている。
偏光分離膜11により分離された一方の偏波成分XBはミラ
ー12を介してファラデー回転子13に入射される。ファラ
デー回転子13は光の偏波成分XBを通過させる磁気光学結
晶と、磁気光学結晶に正方向又は逆方向の磁場を印加す
ることができる磁場発生装置とを備えており、磁気光学
結晶に印加される磁場の方向に応じ、磁気光学結晶を通
る偏波成分XBの偏波面が+90°又は−90°回転する。上
記光学結晶に対する磁場の方向を切り替える手段として
は、コイルに通す電流の方向を切り替える方式のものを
使用できるが、他のいかなる切替え方式のものも使用で
きる。
ー12を介してファラデー回転子13に入射される。ファラ
デー回転子13は光の偏波成分XBを通過させる磁気光学結
晶と、磁気光学結晶に正方向又は逆方向の磁場を印加す
ることができる磁場発生装置とを備えており、磁気光学
結晶に印加される磁場の方向に応じ、磁気光学結晶を通
る偏波成分XBの偏波面が+90°又は−90°回転する。上
記光学結晶に対する磁場の方向を切り替える手段として
は、コイルに通す電流の方向を切り替える方式のものを
使用できるが、他のいかなる切替え方式のものも使用で
きる。
偏光分離膜11の手前の入射光Pinの光路上には低挿入損
失膜14が入射光Pinに対しブリュースター角をなすよう
に、且つ、入射光Pinの進行方向に垂直な平面において
偏光分離膜11により分離された偏波成分XB,YBに対し45
°又は135°の角度をなす光を反射するように配置され
ている。
失膜14が入射光Pinに対しブリュースター角をなすよう
に、且つ、入射光Pinの進行方向に垂直な平面において
偏光分離膜11により分離された偏波成分XB,YBに対し45
°又は135°の角度をなす光を反射するように配置され
ている。
偏波面制御装置はファラデー回転子13の回転角制御のた
めの光検出制御部15を備えている。光検出制御部15は低
挿入損失膜14により反射された光を検出して光量に応じ
たアナログ電気信号を出力するフォトダイオード16と、
フォトダイオード16からの出力信号を増幅する増幅器17
と、増幅器17に接続され且つ閾値を最大光量を受光した
ときの√2/2倍に設定したアナログ・ディジタル変換器
(A/D変換器)18とを備えている。
めの光検出制御部15を備えている。光検出制御部15は低
挿入損失膜14により反射された光を検出して光量に応じ
たアナログ電気信号を出力するフォトダイオード16と、
フォトダイオード16からの出力信号を増幅する増幅器17
と、増幅器17に接続され且つ閾値を最大光量を受光した
ときの√2/2倍に設定したアナログ・ディジタル変換器
(A/D変換器)18とを備えている。
閾値は最大光量の√2/2倍に設定されているので、低挿
入損失膜14からの反射光の光量をこの閾値と比較すれ
ば、光量の検出値が閾値よりも大きいか小さいかにより
入射光Pinの偏波成分XBの偏波面を偏波成分YBに一致さ
せるための回転方向を知ることができる。ファラデー回
転子13は光検出制御部15からの出力信号に応じて磁気光
学結晶に印加する磁場の方向を切り替える。これによ
り、磁気光学結晶を通過する間に、偏波成分XBの偏波面
が他方の偏波成分YBの偏波面と一致するように+90°又
は−90°回転される。
入損失膜14からの反射光の光量をこの閾値と比較すれ
ば、光量の検出値が閾値よりも大きいか小さいかにより
入射光Pinの偏波成分XBの偏波面を偏波成分YBに一致さ
せるための回転方向を知ることができる。ファラデー回
転子13は光検出制御部15からの出力信号に応じて磁気光
学結晶に印加する磁場の方向を切り替える。これによ
り、磁気光学結晶を通過する間に、偏波成分XBの偏波面
が他方の偏波成分YBの偏波面と一致するように+90°又
は−90°回転される。
ファラデー回転子12を通った偏波成分XBはミラー20を介
してミラー21に導かれる。一方、偏光分離膜11により分
離された他方の偏波成分YBは光路長調整器22を通り、ミ
ラー21に導かれる。ハーフミラー21により2つの偏波成
分XB,YBが合成されて出力光Poutとして出射される。
してミラー21に導かれる。一方、偏光分離膜11により分
離された他方の偏波成分YBは光路長調整器22を通り、ミ
ラー21に導かれる。ハーフミラー21により2つの偏波成
分XB,YBが合成されて出力光Poutとして出射される。
以上、図示実施例につき説明したが、本発明は上記実施
例の態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範
囲に記載した発明の範囲内において、その構成要素に種
々の変更を加えることができる。例えば、上記実施例は
偏光分離膜により反射された偏波成分をファラデー回転
子に導くように構成されているが、偏光分離膜を透過し
た偏波成分をファラデー回転子に導くように構成しても
よい。また、光検出制御部の増幅器は省略してもよい。
例の態様のみに限定されるものではなく、特許請求の範
囲に記載した発明の範囲内において、その構成要素に種
々の変更を加えることができる。例えば、上記実施例は
偏光分離膜により反射された偏波成分をファラデー回転
子に導くように構成されているが、偏光分離膜を透過し
た偏波成分をファラデー回転子に導くように構成しても
よい。また、光検出制御部の増幅器は省略してもよい。
以上の説明から明らかなように、本発明によれば、任意
の偏波面を有するほぼ直線偏光に近い入射光を偏光分離
膜により2つの直交する偏波成分に分離し、一方の偏波
成分の偏波面をファラデー回転子により+90°又は−90
°回転させた後、光路長調整器に通した他方の偏波成分
と合成することにより、偏波面が一致した状態で出射さ
せることができる。そして、ファラデー回転子による回
転角(+90°又は−90°)の選択は、偏光分離膜の手前
の入射光の光路上に配置された低挿入損失膜の反射光量
を所定閾値と比較する光検出制御部の2値信号に基づい
て行なうことができるので、簡単な制御で偏波面を一致
させることができ、実用性に富んだ偏波面制御装置を提
供できることとなる。
の偏波面を有するほぼ直線偏光に近い入射光を偏光分離
膜により2つの直交する偏波成分に分離し、一方の偏波
成分の偏波面をファラデー回転子により+90°又は−90
°回転させた後、光路長調整器に通した他方の偏波成分
と合成することにより、偏波面が一致した状態で出射さ
せることができる。そして、ファラデー回転子による回
転角(+90°又は−90°)の選択は、偏光分離膜の手前
の入射光の光路上に配置された低挿入損失膜の反射光量
を所定閾値と比較する光検出制御部の2値信号に基づい
て行なうことができるので、簡単な制御で偏波面を一致
させることができ、実用性に富んだ偏波面制御装置を提
供できることとなる。
図は本発明の一実施例を概略的に示す偏波面制御装置の
構成線図である。 図において、11は偏光分離膜、13はファラデー回転子、
14は低挿入損失膜、15は光検出制御部、12,20,21はミラ
ー、22は光路長調整器、Pinは入射光、Poutは出射光、X
B,YBは偏波成分をそれぞれ示す。
構成線図である。 図において、11は偏光分離膜、13はファラデー回転子、
14は低挿入損失膜、15は光検出制御部、12,20,21はミラ
ー、22は光路長調整器、Pinは入射光、Poutは出射光、X
B,YBは偏波成分をそれぞれ示す。
Claims (1)
- 【請求項1】任意の偏波面を有するほぼ直線偏波に近い
状態の入射光の偏波面を一定にして出力する偏波面制御
装置であって、 入射光(Pin)を互いに直交する2つの偏波成分(XB,Y
B)に分離するための偏光分離膜(11)と、 偏光分離膜の手前の入射光の光路上で入射光に対しブリ
ュースター角をなすように、且つ、入射光の進行方向に
垂直な平面において偏光分離膜により分離された偏波成
分に対し45°又は135°の角度をなす光を反射するよう
に配置された低挿入損失膜(14)と、 低挿入損失膜による反射光の光量を検出し、且つ、その
最大値の1/2に設定された閾値と比較して光量の大小に
より2値信号を出力する光検出制御部(15)と、 光検出制御部から出力される2値信号に従い偏光分離膜
で分離された一方の偏波成分を+90°又は−90°回転さ
せるファラデー回転子(13)と、 偏光分離膜で分離された他方の偏波成分の光路長を調整
するための光路長調整器(22)と、 ファラデー回転子を通過した偏波成分と光路長調整器を
通過した偏波成分とを合成して出射するためのミラー
(21)と、 を備えてなる偏波面制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14806786A JPH07107586B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 偏波面制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14806786A JPH07107586B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 偏波面制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS635319A JPS635319A (ja) | 1988-01-11 |
JPH07107586B2 true JPH07107586B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=15444463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14806786A Expired - Fee Related JPH07107586B2 (ja) | 1986-06-26 | 1986-06-26 | 偏波面制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107586B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5251057A (en) * | 1989-10-13 | 1993-10-05 | Xerox Corporation | Multiple beam optical modulation system |
-
1986
- 1986-06-26 JP JP14806786A patent/JPH07107586B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS635319A (ja) | 1988-01-11 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4923290A (en) | Polarization scrambler | |
JP2815509B2 (ja) | 光アッテネータ | |
CA1311038C (en) | Polarization independent optical amplifier apparatus | |
DE69529392T2 (de) | Polarisationsdiversitätsdetektion von optischen Signalen durch ein Polarisationsmoden dispersives Medium | |
US6275323B1 (en) | Optical attenuator | |
US5986784A (en) | Adaptive polarization diversity detection scheme for coherent communications and interferometric fiber sensors | |
KR970066614A (ko) | 광가변감쇠기 | |
EP0514492A4 (en) | Light wave polarization determination using a hybrid system | |
US4597640A (en) | Optical polarization restoration apparatus | |
US6958845B2 (en) | Optical control element | |
US6278547B1 (en) | Polarization insensitive faraday attenuator | |
US6490070B1 (en) | Method and apparatus for polarization tracking in wireless optical communication systems | |
JPH07107586B2 (ja) | 偏波面制御装置 | |
JPH0224636A (ja) | 光出力制御装置 | |
JPS60184229A (ja) | 光ヘテロダイン・ホモダイン検波受信装置 | |
JP2001249313A (ja) | ファラデー効果を利用した可変光減衰器 | |
JP2822387B2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
JP2761141B2 (ja) | 偏波回転ミラー | |
JP2734552B2 (ja) | 半導体レーザモジュール | |
JPH09211391A (ja) | 偏波スクランブル装置 | |
JPS6249338A (ja) | 光ヘテロダイン・ホモダイン検波受信装置 | |
JP2005265901A (ja) | 光部品 | |
JPS602565Y2 (ja) | 双方向光通信用光分岐デバイス | |
JPS60121424A (ja) | 光受信装置 | |
JP2647488B2 (ja) | 偏波カプラ |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |