JPH07107521A - コンバーゼンス測定装置 - Google Patents

コンバーゼンス測定装置

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JPH07107521A
JPH07107521A JP24931993A JP24931993A JPH07107521A JP H07107521 A JPH07107521 A JP H07107521A JP 24931993 A JP24931993 A JP 24931993A JP 24931993 A JP24931993 A JP 24931993A JP H07107521 A JPH07107521 A JP H07107521A
Authority
JP
Japan
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tube surface
convergence
memory
detected
color
Prior art date
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Pending
Application number
JP24931993A
Other languages
English (en)
Inventor
Yuichi Oyama
裕一 大山
Seiichiro Takahashi
清一郎 高橋
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sony Corp
Original Assignee
Sony Corp
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Publication date
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  • Video Image Reproduction Devices For Color Tv Systems (AREA)
  • Testing, Inspecting, Measuring Of Stereoscopic Televisions And Televisions (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】管面全体のコンバーゼンス測定を正確にかつ容
易に行なう。 【構成】横コンバーゼンス状態を測定する場合は、カラ
ーCRT12の管面12aに、例えば緑色の縦線を多数
表示して複数の光センサ20で輝度レベルを検出し、こ
れをメモリ16に記憶する。次に、縦線をフレーム単位
で少しずつ移動し、各フレームにおける輝度レベルを検
出してこれをメモリ16に記憶する。同様に他の原色、
すなわち、青色と赤色の縦線についてもフレーム単位で
移動したときの輝度レベルを検出してメモリ16に記憶
する。そして、メモリ16に記憶されている輝度レベル
に基づいて各色の縦線の位置と輝度レベルの関係を示す
単峰特性が得られ、各色の輝度レベルのピーク値におけ
る位置ずれ量がミスコンバーゼンス量となる。本例で
は、管面12a全体に亘って複数の光センサ20が配置
されており、1回の測定作業で管面12a全体のコンバ
ーゼンス状態を検出できる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、カラーCRTのコンバ
ーゼンスを測定する装置に関する。
【0002】
【従来の技術】カラーCRTのコンバーゼンスを測定す
るため、カメラでCRTの管面を撮影し、その情報に基
づいてコンバーゼンスを検出するようにした測定装置が
ある。また、1個の光センサを管面に対向配置し、管面
に表示した縦線又は横線をフレーム単位で横方向又は縦
方向へ移動したときの輝度レベルを測定することによっ
てコンバーゼンス状態を検出するようにした測定装置も
提案されている(特開平2−156792号公報)。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、カメラを用い
たコンバーゼンス測定装置では、カメラやその周辺機器
など比較的大きな装置を用いるので、測定装置が全体的
に大型となる。更に、そのセッティングにも時間がかか
るという問題がある。
【0004】また、1個の光センサを管面に対向配置し
た測定装置では、管面全体に亘るコンバーゼンスを測定
する場合、光センサを移動しながら測定することになる
ので、例えばTV受像機の調整つまみを回しながら管面
全体に亘るコンバーゼンス状態の変化を測定するような
ことは不可能である。
【0005】そこで、本発明は、上述のような課題を解
決したものであって、装置全体が小型であると共に、管
面全体のコンバーゼンス状態を正確にしかも簡単に測定
することが可能なコンバーゼンス測定装置を提案するも
のである。
【0006】
【課題を解決するための手段】上述の課題を解決するた
め、本発明においては、カラーCRTの管面上に各原色
の縦線又は横線を表示し、縦線又は横線をそれぞれ横方
向又は縦方向に移動させるためのコントロール手段と、
管面と対向する複数の輝度検出手段と、輝度検出手段の
出力を記憶するメモリ手段と、メモリ手段に記憶されて
いる各原色信号の輝度に基づいてカラーCRTのコンバ
ーゼンス量を算出する演算手段とを備えたことを特徴と
するものである。
【0007】
【作用】横コンバーゼンス状態を測定する場合は、図1
に示すカラーCRT12の管面12aに、図3に示すよ
うに例えば緑色の縦線G1を多数表示して複数の光セン
サ20で輝度レベルを検出し、これをメモリ16に記憶
する。次に、図4に示すように縦線G1をフレーム単位
で少しずつ移動し、各フレームにおける輝度レベルを検
出してこれをメモリ16に記憶する。
【0008】同様に他の原色、すなわち、青色と赤色の
縦線B1,R1についてもフレーム単位で移動したとき
の輝度レベルを検出してメモリ16に記憶する。そし
て、メモリ16に記憶されている輝度レベルに基づいて
図6に示すような縦線G1,B1,R1の位置と輝度レ
ベルの関係が得られる。各色における輝度レベルのピー
ク値の差がミスコンバーゼンス量となる。
【0009】また、ランディング状態を検出する場合
は、図7に示すようにウォブリングコイル19に電流を
流して各色単位で電子ビームをウォブリングする。この
とき、ウォブリング量±dの異なる時点の輝度レベルを
測定すると、例えば図8(A)に示すようなジャストウ
ォブリング状態では、図9(A)に示すようにウォブリ
ング量±dが大きくなるほど輝度レベルが低下する。
【0010】これに対して、図8(B)に示すようなミ
スランディング状態では、図9(B)に示すようにウォ
ブリング量±dがどちらかに所定量だけ増えたとき、輝
度レベルが最大になる。これによって、ランディング状
態を判別することが可能になる。
【0011】
【実施例】続いて、本発明に係わるコンバーゼンス測定
装置の一実施例について、図面を参照して詳細に説明す
る。
【0012】図1は本発明によるコンバーゼンス測定装
置1の構成を示す。同図において、11はTV受像機で
あり、カラーCRT12が内蔵されている。カラーCR
T12はCRTコントローラ13で制御され、後述のよ
うにコンバーゼンス状態を測定するとき、管面12aに
赤色、緑色、青色の各原色で縦線又は横線が表示され
る。また、ランディング状態を検出する場合は各原色で
ラスターが表示される。このCRTコントローラ13は
マイクロコンピュータ14によって管理される。マイク
ロコンピュータ14には、例えば液晶表示装置などの表
示部15と内蔵又は外部のメモリ16が接続されてい
る。
【0013】ランディング状態を測定する場合は、マイ
クロコンピュータ14のウォブリング信号SAがD/A
変換機17及びコイルドライバー18を介して、カラー
CRT12に取付けられたウォブリングコイル19に所
定の電流が供給される。これによって、各原色用の電子
ビームが横に振られるので、後述のようにウォブリング
量が異なる時点での輝度レベルを測定することによって
ランディング状態が検出される。
【0014】コンバーゼンス状態の検出時に管面12a
に表示された縦線又は横線と、ランディング状態の検出
時に管面12aに表示されたラスターの輝度レベルを検
出するため、カラーCRT12の管面12aに対向する
ように複数の光センサ20が配置されている。本例で
は、図2に示すように縦方向に3個ずつと横方向に5個
ずつ合計15個の光センサ20がマスク21に取付けら
れている。ここで、中央の光センサ20は管面12aの
中心に相対するように配置され、また、4隅の光センサ
20は管面12aの4隅をカバーするように配置されて
いる。
【0015】図1において、各光センサ20の前面には
単峰特性を有する集光レンズ22が取付けられており、
その出力はそれぞれ別個に設けられた増幅器23及びA
/D変換機24を経てマイクロコンピュータ14に供給
され、ここからメモリ16に供給されて記憶される。
【0016】さて、このコンバーゼンス測定装置1で、
カラーCRT12の横方向のミスコンバーゼンスを測定
する場合は、図3に示すようにまず第1フレームで管面
12a上に3原色のうち何れか1色、例えば緑色の縦線
G1が適宜な間隔で多数表示される。この間隔は光セン
サ20の出力が単峰曲線となるような間隔、例えば4m
m間隔とする。そして、各光センサ20で管面12aか
ら放射される光の輝度レベルが検出され、これが増幅器
23及びA/D変換器24を介して時分割的にマイクロ
コンピュータ14に取り込まれ、これがメモリ16に記
憶される。
【0017】次に、図4に示すように第2フレームで最
初の縦線G1を例えば1mmだけ右側に移動した位置に
縦線G1が表示される。このとき管面12aの輝度レベ
ルが光センサ20で検出される。そして、各光センサ2
0で検出された輝度レベルが時分割的にマイクロコンピ
ュータ14に取り込まれ、これがメモリ16に記憶され
る。
【0018】同様にして、第3フレーム及び第4フレー
ムでそれぞれ前のフレームで表示された縦線G1から1
mmずつ右側にずれた位置に縦線G1が表示され、その
ときの輝度レベルが光センサ20で検出されてメモリ1
6に記憶される。
【0019】つまり、ここでは図5に示すように光セン
サ20の中心軸に対して異なる角度±θの位置に表示さ
れた縦線G1の輝度レベルを検出していることになる。
そして、この角度±θとメモリ16に記憶された輝度レ
ベルがマイクロコンピュータ14に供給され、図6に実
線で示すように縦線G1の位置と輝度レベルとの関係が
得られる。
【0020】このようにして、緑色の縦線G1の輝度レ
ベルを各光センサ20で検出した後、次に、3原色の残
りの2色のうちの例えば青色の縦線B1を上述と同様に
フレーム単位で1mmずつ右側に移動して、各光センサ
20で輝度レベルを検出し、これをメモリ16に記憶す
る。そして、メモリ16に記憶された輝度レベルに基づ
いて図6中に破線で示すような特性が得られる。続い
て、3原色のうち最後の赤色で縦線R1を管面12aに
表示して、そのときの輝度レベルを光センサ20で検出
してメモリ16に記憶する。これによって、図6中に二
点鎖線で示すような特性が得られる。
【0021】このようにして得られた3原色に対する特
性カーブGK,BK,RKのピーク値となる位置のずれ
量がミスコンバーゼンス量となる。例えば緑色の特性カ
ーブGKを基準にすると、そのピーク値における位置c
と青色の特性カーブのピーク値における位置とのずれ量
が青色の横方向のミスコンバーゼンス量であり、緑色の
感度特性GKと赤色の感度特性RKのピーク値における
位置のずれ量が、赤色の横方向のミスコンバーゼンス量
となる。
【0022】このコンバーゼンス測定装置1では、1回
の測定作業で管面12aの全面に亘って複数箇所のコン
バーゼンス状態を測定することが可能になる。したがっ
て、例えばTV受像機11の調整つまみを変えながら、
管面12a全体のコンバーゼンス状態を測定するような
ことが可能になる。
【0023】なお、上述の実施例では各色毎に縦線G
1,B1,R1を横にずらして輝度レベルを測定した
が、同一の位置で各色の縦線G1,B1,R1を順次表
示して輝度レベルを測定した後、次の位置で各色の縦線
G1,B1,R1を順次表示して輝度レベルを測定する
ようにしてもよい。また、縦線に代えて横線を多数表示
し、これをフレーム単位で縦方向に移動して輝度レベル
を検出することにより、縦方向のコンバーゼンス状態を
測定することが可能になる。
【0024】次に、このコンバーゼンス測定装置1でラ
ンディング状態、すなわち、管面12aに塗布された各
色の蛍光体とこれに対応する電子ビームとの位置合わせ
状態を測定する場合について説明する。この場合は、3
原色毎に管面12aにラスターを表示すると共に、図7
に示すようにウォブリングコイル19に所定の電流を供
給して電子ビームをどちらかにずらし、そのときの輝度
レベルを各光センサ20で検出する。
【0025】図8(A)に示すように各電子ビーム30
R,30G,30B(ここでは、緑色用電子ビーム30
Gのみ図示)の照射面積はそれぞれ蛍光体12R,12
G,12Bの面積より大きく、また、各色蛍光体12
R,12G,12BはカーボンストライプCSによって
分離されている。そして、同図に示すようにジャストラ
ンディング状態、すなわち、例えば緑色の電子ビーム3
0Gの中心と緑色蛍光体12Gの中心が合っている場合
には、緑色蛍光体12Gが全体的に電子ビーム30Gで
照射される。したがって、この場合に電子ビーム30G
をウォブリングすると、図9(A)に示すようにウォブ
リングしない状態で輝度レベルが最大となり、ウォブリ
ング量±dが増えるほど輝度レベルが低くなる。
【0026】これに対して、図8(B)に示すようにミ
スランディング状態、すなわち、電子ビーム30Gの中
心と緑色蛍光体12Gの中心がずれている場合には、緑
色蛍光体12Gの一部しか電子ビーム30Gで照射され
ないので、図9(B)に示すようにウォブリング量±d
が0のときの輝度レベルは、ジャストランディング時に
比べて低下する。
【0027】そして、電子ビーム30Gをどちらかに所
定の量だけウォブリングしたときに輝度レベルが最大と
なる。これによって、緑色の電子ビーム30Gのランデ
ィング状態が検出される。同様にして、赤色の電子ビー
ム30Rと青色の電子ビーム30Bのランディング状態
を検出することができる。この場合でも、管面12a全
体をカバーするように複数の光センサ20が配置されて
いるので、1回の測定作業で管面12a全体のランディ
ング状態を測定することが可能になる。
【0028】なお、輝度レベルのピーク値を検出するた
め、従来は図10(A)に示すように複数の測定点S1
〜S8のうちで最大の輝度レベルの測定点S4を求め、
これより左側の測定点S1〜S4に略共通な直線L1を
引く。次に、最大の測定点S4から右側の測定点S5〜
S8のうち2番目の輝度レベルとなる測定点S6を通る
と共に、最初に作成した直線L1と対象な傾斜角の直線
L2を引く。そして、左側の直線L1と右側の直線L2
の交点Pをピーク値としていた。
【0029】しかし、この方法では精度が悪いので、本
実施例では同図(B)に示すように、全測定点S1〜S
8に略共通な2次曲線K1を作成する。次に、この2次
曲線K1を微分してその最大値をピーク値Pとしてい
る。これで、従来より精度よくピーク値Pを検出するこ
とが可能になる。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、カラー
CRTの管面上に各原色の縦線又は横線を表示し、縦線
又は横線をそれぞれ横方向又は縦方向に移動させるため
のコントロール手段と、管面と対向する複数の輝度検出
手段と、輝度検出手段の出力を記憶するメモリ手段と、
メモリ手段に記憶されている各原色信号の輝度に基づい
てカラーCRTのコンバーゼンス量を算出する演算手段
とを備えたものである。また、電子銃から放射される電
子ビームをウォブリングするためのウォブリングコイル
を備えることができる。
【0031】したがって、本発明によれば、1回の測定
作業で管面全体に亘るコンバーゼンス状態を正確にしか
も容易に検出することが可能になる。また、調整つまみ
などでコンバーゼンス状態を変更しながらそのときの管
面全体の状態を検出するようなことが可能になる。更
に、ラスター表示中に電子ビームをウォブリングしたと
きの輝度レベルを測定することによって、ランディング
状態を簡単に検出することが可能になるなどの効果があ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるコンバーゼンス測定装置1の構
成図である。
【図2】光センサ20の配置を示す図である。
【図3】横ミスコンバーゼンス測定時の管面表示を示す
図である。
【図4】縦線G1の移動方法を示す図である。
【図5】光センサ20と縦線G1,B1,R1との位置
関係を示す図である。
【図6】縦線G1,B1,R1の位置と輝度レベルの関
係を示す図である。
【図7】電子ビームのウォブリング方法を説明する図で
ある。
【図8】ランディング状態を説明する図である。
【図9】ウォブリング量±dと輝度レベルの関係を示す
図である。
【図10】輝度レベルのピーク値検出方法を説明する図
である。
【符号の説明】
1 コンバーゼンス測定装置 12 カラーCRT 12a 管面 13 CRTコントローラ 14 マイクロコンピュータ 16 メモリ 19 ウォブリングコイル 20 光センサ 22 集光レンズ
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成5年12月13日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0009
【補正方法】変更
【補正内容】
【0009】また、ランディング状態を検出する場合
は、図7に示すようにウォブリングコイル19に電流を
流して各色単位で電子ビームをウォブリングする。この
とき、ウォブリング量±dの異なる時点の輝度レベルを
測定すると、例えば図8(A)に示すようなジャストラ
ンディング状態では、図9(A)に示すようにウォブリ
ング量±dが大きくなるほど輝度レベルが低下する。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 カラーCRTの管面上に各原色の縦線又
    は横線を表示し、上記縦線又は横線をそれぞれ横方向又
    は縦方向に移動させるためのコントロール手段と、 上記管面と対向する複数の輝度検出手段と、 上記輝度検出手段の出力を記憶するメモリ手段と、 上記メモリ手段に記憶されている各原色信号の輝度に基
    づいて上記カラーCRTのコンバーゼンス量を算出する
    演算手段とを備えたことを特徴とするコンバーゼンス測
    定装置。
  2. 【請求項2】 上記カラーCRTの電子銃から放射され
    る電子ビームをウォブリングするためのウォブリングコ
    イルを備えたことを特徴とする請求項1記載のコンバー
    ゼンス測定装置。
JP24931993A 1993-10-05 1993-10-05 コンバーゼンス測定装置 Pending JPH07107521A (ja)

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JP24931993A JPH07107521A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 コンバーゼンス測定装置

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JP24931993A JPH07107521A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 コンバーゼンス測定装置

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JP24931993A Pending JPH07107521A (ja) 1993-10-05 1993-10-05 コンバーゼンス測定装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100597005B1 (ko) * 1999-12-09 2006-07-06 삼성전자주식회사 컨버젼스측정장치 및 그 측정방법

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR100597005B1 (ko) * 1999-12-09 2006-07-06 삼성전자주식회사 컨버젼스측정장치 및 그 측정방법

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