JPH07107458B2 - 吸気装置 - Google Patents
吸気装置Info
- Publication number
- JPH07107458B2 JPH07107458B2 JP22511286A JP22511286A JPH07107458B2 JP H07107458 B2 JPH07107458 B2 JP H07107458B2 JP 22511286 A JP22511286 A JP 22511286A JP 22511286 A JP22511286 A JP 22511286A JP H07107458 B2 JPH07107458 B2 JP H07107458B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hood
- blower
- air
- intake
- swirling flow
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
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- Ventilation (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、家庭内あるいは工場内の排気処理を行なう吸
気装置に関するものである。
気装置に関するものである。
(従来技術) 従来から集煙、集塵等に使用されている主な吸気装置の
吸引部にはフード装置が備えられている。
吸引部にはフード装置が備えられている。
このフード装置は処理物質にいかにフード部を近付ける
かが重要であり、このフード部の設置位置と形状とがフ
ード装置設計の最大のポイントである。
かが重要であり、このフード部の設置位置と形状とがフ
ード装置設計の最大のポイントである。
ところが、周囲の環境の関係でフードの設置が困難ある
いは理想的な形状のフード装置を設置するのが困難な場
合が多い。
いは理想的な形状のフード装置を設置するのが困難な場
合が多い。
そこで、従来技術として例えば、旋回流現象(渦流れ)
と吸引効果とを利用することにより、上述の問題点を解
決し、フード装置に対して遠く離れた位置にある処理物
質でも安定して捕捉し、吸引する吸引装置(例えば特開
昭52−100668号公報参照)が知られている。
と吸引効果とを利用することにより、上述の問題点を解
決し、フード装置に対して遠く離れた位置にある処理物
質でも安定して捕捉し、吸引する吸引装置(例えば特開
昭52−100668号公報参照)が知られている。
しかしながら、このような吸引装置はフード方向に交差
する方向に吹出るよう吹出口が配置されているので、吸
気手段と吹出口を有する送風手段との風量、風速等のバ
ランスの考慮が必要で装置全体が大掛かりになり易いと
いう問題があった。
する方向に吹出るよう吹出口が配置されているので、吸
気手段と吹出口を有する送風手段との風量、風速等のバ
ランスの考慮が必要で装置全体が大掛かりになり易いと
いう問題があった。
(発明の目的) 本発明は上述の技術的課題を解決し、簡便な構成で処理
物質の十分な捕捉と安定した吸引性能が得られる吸気装
置を提供することを目的とする。
物質の十分な捕捉と安定した吸引性能が得られる吸気装
置を提供することを目的とする。
(発明の構成) 本発明は、吸気手段に連通した開口部が設けられたフー
ドと、このフードの下方に配置され、かつフード方向に
送風する吹出口が設けられた送風手段とを有し、前記吹
出口からの送風により旋回流を発生させ、前記フードに
て吸引するようにしたものである。
ドと、このフードの下方に配置され、かつフード方向に
送風する吹出口が設けられた送風手段とを有し、前記吹
出口からの送風により旋回流を発生させ、前記フードに
て吸引するようにしたものである。
この構成により、処理物質はフード方向に強く吸引さ
れ、フードを介して排気される。
れ、フードを介して排気される。
(実施例) 第1図は本発明の一実施例に係る吸気装置の全体構成
図、第2図は第1図に示す矢視線II−IIから見た送風装
置の平面図、第3図は第2図に示す切断線III−III断面
図、第4図は第2図に示す切断線IV−IV断面図である。
図、第2図は第1図に示す矢視線II−IIから見た送風装
置の平面図、第3図は第2図に示す切断線III−III断面
図、第4図は第2図に示す切断線IV−IV断面図である。
本発明の吸気装置は、吸気手段としての吸気ユニット1
と、この吸気ユニット1に連通した開口部2aが設けられ
たフード2と、このフード2の下方に配置され、かつフ
ード2方向に吹出す複数個の吹出口3aを有する送風手段
としてのリング状の送風装置3とを有する。吸気ユニッ
ト1は、吸気室4と、この吸気室4に設けられたファン
5と、このファン5を回転させるモータ6とを有する。
吸気室4の側面には排気孔4aが設けられ、下部には吸気
孔4bが設けられ、吸入孔4bとフード2の開口部2aとの間
には各種のフィルタで構成される空気清浄ユニット7が
設けられている。
と、この吸気ユニット1に連通した開口部2aが設けられ
たフード2と、このフード2の下方に配置され、かつフ
ード2方向に吹出す複数個の吹出口3aを有する送風手段
としてのリング状の送風装置3とを有する。吸気ユニッ
ト1は、吸気室4と、この吸気室4に設けられたファン
5と、このファン5を回転させるモータ6とを有する。
吸気室4の側面には排気孔4aが設けられ、下部には吸気
孔4bが設けられ、吸入孔4bとフード2の開口部2aとの間
には各種のフィルタで構成される空気清浄ユニット7が
設けられている。
送風装置3の外周部には送風機8a,8bが取付けられ、ま
た、送風装置3の吹出口3aは気流が第1図に示すように
旋回流Wとなるように斜め穴に構成されている。
た、送風装置3の吹出口3aは気流が第1図に示すように
旋回流Wとなるように斜め穴に構成されている。
次に、この実施例の動作を説明する。
吸気ユニット1のモータ6および送風機8a,8bを駆動さ
せる。これにより、送風装置3の吹出口3aから矢印Y方
向に空気が送風され、したがって上昇旋回流Wが発生す
る。処理物質はこの旋回流Wに乗り、フード2および空
気清浄ユニット7を通って浄化、消臭され、吸気ユニッ
ト1の吸気室4に入り、排気口4aから室外へ排気され
る。
せる。これにより、送風装置3の吹出口3aから矢印Y方
向に空気が送風され、したがって上昇旋回流Wが発生す
る。処理物質はこの旋回流Wに乗り、フード2および空
気清浄ユニット7を通って浄化、消臭され、吸気ユニッ
ト1の吸気室4に入り、排気口4aから室外へ排気され
る。
この実施例によれば、処理物質を上昇旋回流Wに乗せる
ことにより、ほぼ完全に処理物質を捕捉し上昇させ、吸
気ユニット1のファン5の回転により吸引方向Zに沿う
よう吸引させるので、吸引効果が大きくなり、吸気装置
から遠く離れた位置にある処理物質でも効果的に捕捉す
ることができる。また、この実施例によれば、環境の影
響に左右されず、安定した吸引性能が得られ、しかも簡
単な構成で実現することができる。
ことにより、ほぼ完全に処理物質を捕捉し上昇させ、吸
気ユニット1のファン5の回転により吸引方向Zに沿う
よう吸引させるので、吸引効果が大きくなり、吸気装置
から遠く離れた位置にある処理物質でも効果的に捕捉す
ることができる。また、この実施例によれば、環境の影
響に左右されず、安定した吸引性能が得られ、しかも簡
単な構成で実現することができる。
第5図は本発明の一実施例に係る吸気装置に備えられる
送風手段の他の実施例の断面図、第6図は第5図に示す
矢視線VI−VIから見た送風手段の平面図である。
送風手段の他の実施例の断面図、第6図は第5図に示す
矢視線VI−VIから見た送風手段の平面図である。
この送風手段としての送風装置40は、ハウジング41と、
このハウジング41に収容されたモータ42と、外周部にフ
ィン(羽根)43が設けられ中心部がモータ42の軸42aに
取付けられたファン(円板)44とを有し、ファン44を低
速回転させることにより、旋回流を吹き出すように構成
されたものである。
このハウジング41に収容されたモータ42と、外周部にフ
ィン(羽根)43が設けられ中心部がモータ42の軸42aに
取付けられたファン(円板)44とを有し、ファン44を低
速回転させることにより、旋回流を吹き出すように構成
されたものである。
ハウジング41の上面には、その中心部に中心を有する大
きな円穴41aが形成され、この円穴41aの内方には複数本
の取付け具45(第6図では4本)により結合された円板
41bが設けられ、これによりハウジング41の上面には円
周状穴41cが形成される。またハウジング41の下方側面
には吸気孔41dが形成されている。
きな円穴41aが形成され、この円穴41aの内方には複数本
の取付け具45(第6図では4本)により結合された円板
41bが設けられ、これによりハウジング41の上面には円
周状穴41cが形成される。またハウジング41の下方側面
には吸気孔41dが形成されている。
このような構成により、モータ42を矢印aの方向に駆動
させファン44が回転すると、矢印W1の方向に空気が吸気
孔41dを介してハウジング41内に取入れられ、矢印W1の
方向に気流が円周状孔41cから送出され、旋回流を発生
する。したがって、処理物質は旋回流に集り、第1図に
示すフード2を介して外部に排気される。
させファン44が回転すると、矢印W1の方向に空気が吸気
孔41dを介してハウジング41内に取入れられ、矢印W1の
方向に気流が円周状孔41cから送出され、旋回流を発生
する。したがって、処理物質は旋回流に集り、第1図に
示すフード2を介して外部に排気される。
第7図は本発明の一実施例に係る吸気装置に備えられる
送風手段のさらに他の実施例の断面図、第8図は第7図
に示す矢視線VIII−VIIIから見た送風手段の平面図であ
る。
送風手段のさらに他の実施例の断面図、第8図は第7図
に示す矢視線VIII−VIIIから見た送風手段の平面図であ
る。
この送風手段としての送風装置60は、半径方向の周面に
設けられ先端が中心方向に傾いた複数個のノズル61aを
有し、内部が中空の回転円板(送風リング)61と、この
回転円板61の下面中心部にベアリング62を介して取付け
られた送風機63と、この送風機63を覆うように回転円板
61に取付けられた送風機カバー64と、この送風機カバー
64と一体の回転円板61を回転させるモータ65とを有す
る。また、回転円板61の下部中心部には吸気口61bが設
けられている。モータ65の軸にはプーリ66が取付けら
れ、このプーリ66と送風機カバー64とはベルト67により
連結され、モータ65の回転により回転円板61が回転駆動
されるようになっている。
設けられ先端が中心方向に傾いた複数個のノズル61aを
有し、内部が中空の回転円板(送風リング)61と、この
回転円板61の下面中心部にベアリング62を介して取付け
られた送風機63と、この送風機63を覆うように回転円板
61に取付けられた送風機カバー64と、この送風機カバー
64と一体の回転円板61を回転させるモータ65とを有す
る。また、回転円板61の下部中心部には吸気口61bが設
けられている。モータ65の軸にはプーリ66が取付けら
れ、このプーリ66と送風機カバー64とはベルト67により
連結され、モータ65の回転により回転円板61が回転駆動
されるようになっている。
上述した回転円板61、送風機63、モータ65等はハウジン
グ68に収容されている。このハウジング68の上部には円
孔68aが形成され、この円孔68aは隙間をおいて回転円板
61の外周側面を覆っている。
グ68に収容されている。このハウジング68の上部には円
孔68aが形成され、この円孔68aは隙間をおいて回転円板
61の外周側面を覆っている。
このような構成により、モータ65が回転すると、ベルト
67を介して送風機63が駆動され、回転円板61が回転し、
空気は矢印W2に示すような方向で送風機63に入り、この
送風機63から送出された空気は回転円板61の吸気口61b
に入り、その後、複数のノズル61aから旋回状に第1図
に示したようなフード2に送風される。したがって、処
理物質は前記空気に乗り、外部に排気される。
67を介して送風機63が駆動され、回転円板61が回転し、
空気は矢印W2に示すような方向で送風機63に入り、この
送風機63から送出された空気は回転円板61の吸気口61b
に入り、その後、複数のノズル61aから旋回状に第1図
に示したようなフード2に送風される。したがって、処
理物質は前記空気に乗り、外部に排気される。
この実施例によれば、送風装置60はフード2から分離
し、そのフード2の下方に配置されるのでフード2に送
られる気流は旋回流になり、したがって旋回流創成に効
果が大きく、しかも構成が簡単となる。
し、そのフード2の下方に配置されるのでフード2に送
られる気流は旋回流になり、したがって旋回流創成に効
果が大きく、しかも構成が簡単となる。
(発明の効果) 以上のように本発明によれば、送風手段の吹出口からの
フード方向への送風により旋回流を発生させ、かつこの
旋回流をフードを介して吸気手段に導くようにしたの
で、吸引効果が大きくなる。従って、遠く離れた位置に
ある処理物質でも吸引することができて、処理物質の効
果的な捕捉が可能となる。
フード方向への送風により旋回流を発生させ、かつこの
旋回流をフードを介して吸気手段に導くようにしたの
で、吸引効果が大きくなる。従って、遠く離れた位置に
ある処理物質でも吸引することができて、処理物質の効
果的な捕捉が可能となる。
また、本発明によれば、吸引効果が大きくなるので環境
の影響に左右されず安定した吸引性能が得られ、しかも
本発明は簡便な構成で実現することができる。
の影響に左右されず安定した吸引性能が得られ、しかも
本発明は簡便な構成で実現することができる。
第1図は本発明の一実施例に係る吸気装置の全体構成
図、第2図は第1図に示す矢視線II−IIから見た送風装
置の平面図、第3図は第2図に示す切断線III−III断面
図、第4図は第2図に示す切断線IV−IV断面図、第5図
は本発明の一実施例に係る吸気装置に備えられる送風手
段の他の実施例の断面図、第6図は第5図に示す矢視線
VI−VIから見た送風手段の平面図、第7図は本発明の一
実施例に係る吸気装置に備えられる送風手段のさらに他
の実施例の断面図、第8図は第7図に示す矢視線VIII−
VIIIから見た送風手段の平面図である。 1……吸気ユニット(吸気手段)、2……フード、2a…
…開口部、3,40,60……送風装置(送風手段)、3a……
吹出口、43……フィン(羽根)、44……ファン(円
板)、61……回転円板(送風リング)、61a……ノズ
ル。
図、第2図は第1図に示す矢視線II−IIから見た送風装
置の平面図、第3図は第2図に示す切断線III−III断面
図、第4図は第2図に示す切断線IV−IV断面図、第5図
は本発明の一実施例に係る吸気装置に備えられる送風手
段の他の実施例の断面図、第6図は第5図に示す矢視線
VI−VIから見た送風手段の平面図、第7図は本発明の一
実施例に係る吸気装置に備えられる送風手段のさらに他
の実施例の断面図、第8図は第7図に示す矢視線VIII−
VIIIから見た送風手段の平面図である。 1……吸気ユニット(吸気手段)、2……フード、2a…
…開口部、3,40,60……送風装置(送風手段)、3a……
吹出口、43……フィン(羽根)、44……ファン(円
板)、61……回転円板(送風リング)、61a……ノズ
ル。
Claims (3)
- 【請求項1】吸気手段に連通した開口部が設けられたフ
ードと、このフードの下方に配置され、かつフード方向
に送風する吹出口が設けられた送風手段とを有し、前記
吹出口からの送風により旋回流を発生させ、前記フード
にて吸引するようにしたことを特徴とする吸気装置。 - 【請求項2】送風手段は外周部に羽根を設けた円板を有
し、この円板を低速回転させることにより旋回流を吹き
出すことを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の吸気
装置。 - 【請求項3】送風手段は複数個のノズルが設けられた送
風リングを有し、この送風リングを回転させることによ
り旋回流を起こすことを特徴とする特許請求の範囲第1
項記載の吸気装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22511286A JPH07107458B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 吸気装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22511286A JPH07107458B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 吸気装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6380147A JPS6380147A (ja) | 1988-04-11 |
JPH07107458B2 true JPH07107458B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=16824165
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22511286A Expired - Lifetime JPH07107458B2 (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 吸気装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107458B2 (ja) |
Families Citing this family (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63243646A (ja) * | 1986-12-02 | 1988-10-11 | Nippon Air Curtain Kk | 人工竜巻発生機構とその利用法 |
JPS63297952A (ja) * | 1987-05-29 | 1988-12-05 | Japan Steel Works Ltd:The | 焜炉の排煙方法及びその装置 |
JPH0244627U (ja) * | 1988-09-22 | 1990-03-27 | ||
JP2680438B2 (ja) * | 1989-08-29 | 1997-11-19 | 株式会社竹中工務店 | 大空間施設の空調方法 |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP22511286A patent/JPH07107458B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6380147A (ja) | 1988-04-11 |
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