JPH07107162B2 - 焼結磁石合金の製造方法 - Google Patents
焼結磁石合金の製造方法Info
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- JPH07107162B2 JPH07107162B2 JP18356087A JP18356087A JPH07107162B2 JP H07107162 B2 JPH07107162 B2 JP H07107162B2 JP 18356087 A JP18356087 A JP 18356087A JP 18356087 A JP18356087 A JP 18356087A JP H07107162 B2 JPH07107162 B2 JP H07107162B2
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- Japan
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- sintered magnet
- magnet alloy
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Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、焼結磁石合金の製造方法に関し、特に射出成
形法を利用する焼結磁石合金の製造方法に関する。
形法を利用する焼結磁石合金の製造方法に関する。
〔従来の技術〕 優れた磁気特性を有する、RCo2(R:Yおよび希土類元素
の中から選ばれた少くとも1種以上、以下同様、4.0≦
z≦5.0)、R(Co1-s-t-u FesCutMu)z(M:Ti,Zr,N
b,HfおよびMnの中から選ばれた少くとも1種以上、0.2
≦s≦0.6,0.05≦t≦0.3,0.001≦u≦0.1,6.8≦z≦8.
7)、RLTmQn(T:遷移金属元素の中から選ばれた少くと
も1種以上、Q:B,Si,Al,P,SおよびNの中から選ばれた
少くとも1種以上、0.08≦l≦0.2,0.6≦m≦0.9,0.01
≦n≦0.1)などで表わされるYおよび/または希土類
元素を含有する焼結磁石合金を、三次元的に複雑である
とか薄肉部やナイフエッジ部を有するとかの異形状で
得、これを小型モーター、コンピュータ機器、家電製品
等の用途に供することは現在広く行なわれており、今後
更に拡大することが期待されている。
の中から選ばれた少くとも1種以上、以下同様、4.0≦
z≦5.0)、R(Co1-s-t-u FesCutMu)z(M:Ti,Zr,N
b,HfおよびMnの中から選ばれた少くとも1種以上、0.2
≦s≦0.6,0.05≦t≦0.3,0.001≦u≦0.1,6.8≦z≦8.
7)、RLTmQn(T:遷移金属元素の中から選ばれた少くと
も1種以上、Q:B,Si,Al,P,SおよびNの中から選ばれた
少くとも1種以上、0.08≦l≦0.2,0.6≦m≦0.9,0.01
≦n≦0.1)などで表わされるYおよび/または希土類
元素を含有する焼結磁石合金を、三次元的に複雑である
とか薄肉部やナイフエッジ部を有するとかの異形状で
得、これを小型モーター、コンピュータ機器、家電製品
等の用途に供することは現在広く行なわれており、今後
更に拡大することが期待されている。
このような異形状焼結磁石合金を製造する方法として、
従来、上記と同様のYおよび/または希土類元素を含有
する磁石合金粉末と、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹
脂、可塑剤、パラフィン系ワックスなどの滑剤などから
なるバインダーとからなる混練物を金型中に射出成形
し、次いで真空、不活性または還元性雰囲気で脱バイン
ダーした後、焼結および熱処理する方法は知られてい
る。
従来、上記と同様のYおよび/または希土類元素を含有
する磁石合金粉末と、ポリプロピレンなどの熱可塑性樹
脂、可塑剤、パラフィン系ワックスなどの滑剤などから
なるバインダーとからなる混練物を金型中に射出成形
し、次いで真空、不活性または還元性雰囲気で脱バイン
ダーした後、焼結および熱処理する方法は知られてい
る。
しかしながら、このような方法は、脱バインダー工程に
おいて20時間以上という長時間を要すると共にクラック
や変形を生じ易いために製造効率が低い。また、この方
法によって得られる焼結磁石合金の磁気特性も充分高い
ものとはいえなかった。
おいて20時間以上という長時間を要すると共にクラック
や変形を生じ易いために製造効率が低い。また、この方
法によって得られる焼結磁石合金の磁気特性も充分高い
ものとはいえなかった。
本発明は、上記事情に鑑み、より優れた磁気特性を有す
る異形状のYおよび/または希土類元素を含有する焼結
磁石合金を効率よく製造する方法を提供することを目的
とする。
る異形状のYおよび/または希土類元素を含有する焼結
磁石合金を効率よく製造する方法を提供することを目的
とする。
本発明者は、上記目的を達成するべく鋭意研究した結
果、従来使用しているバインダー中に含有されている熱
可塑性樹脂が脱バインダー工程で充分除去され難く、ま
たその残存分がその後の焼結工程や熱処理工程で上記磁
性合金粉末と反応し、製造される焼結磁石合金の磁気特
性を低下させることを見出し、本発明に到達した。
果、従来使用しているバインダー中に含有されている熱
可塑性樹脂が脱バインダー工程で充分除去され難く、ま
たその残存分がその後の焼結工程や熱処理工程で上記磁
性合金粉末と反応し、製造される焼結磁石合金の磁気特
性を低下させることを見出し、本発明に到達した。
即ち、本発明は、上記目的を達成するものとして、Yお
よび/または希土類元素を含有する磁石合金粉末とその
バインダーとからなる混練物を射出成形し、次いで脱バ
インダーした後、焼結および熱処理する際、該バインダ
ーを軟化点120℃以下のパラフィン系ワックスとし、該
射出成形に使用する金型を35℃以下に保持し、かつ、脱
バインダーを、その雰囲気をアルゴンガスあるいは圧力
20Torr以下の真空とし、昇温を2〜10℃/分の速度で行
なうことを特徴とするものである。
よび/または希土類元素を含有する磁石合金粉末とその
バインダーとからなる混練物を射出成形し、次いで脱バ
インダーした後、焼結および熱処理する際、該バインダ
ーを軟化点120℃以下のパラフィン系ワックスとし、該
射出成形に使用する金型を35℃以下に保持し、かつ、脱
バインダーを、その雰囲気をアルゴンガスあるいは圧力
20Torr以下の真空とし、昇温を2〜10℃/分の速度で行
なうことを特徴とするものである。
本発明において、まず、Yおよび/または希土類元素を
含有する磁性合金粉末とそのバインダーである軟化点12
0℃以下のパラフィン系ワックスとからなる混練物を射
出成形する。上記磁性合金粉末のバインダーは軟化点12
0℃以下のパラフィン系ワックスからなる必要がある。
公知のバインダー中に含有される熱可塑性樹脂、可塑剤
など、特に熱可塑性樹脂は製造される焼結磁石合金の磁
気特性を低下させ易い。それは、熱可塑性樹脂、可塑剤
などが製造過程で熱分解して生成するC,O,Nなどが磁性
合金粉末中に含有されるY及び/または希土元素と反応
するためであると推察される。本発明で使用するバイン
ダーであるパラフィン系ワックスの軟化点は120℃以下
である。軟化点が120℃を超えると、脱バインダーにや
はり長時間を要し、効率が悪くなる。
含有する磁性合金粉末とそのバインダーである軟化点12
0℃以下のパラフィン系ワックスとからなる混練物を射
出成形する。上記磁性合金粉末のバインダーは軟化点12
0℃以下のパラフィン系ワックスからなる必要がある。
公知のバインダー中に含有される熱可塑性樹脂、可塑剤
など、特に熱可塑性樹脂は製造される焼結磁石合金の磁
気特性を低下させ易い。それは、熱可塑性樹脂、可塑剤
などが製造過程で熱分解して生成するC,O,Nなどが磁性
合金粉末中に含有されるY及び/または希土元素と反応
するためであると推察される。本発明で使用するバイン
ダーであるパラフィン系ワックスの軟化点は120℃以下
である。軟化点が120℃を超えると、脱バインダーにや
はり長時間を要し、効率が悪くなる。
磁性合金粉末とパラフィン系ワックスとからなる混練物
は、35℃以下に保持された、例えば、水冷した金型中に
射出成形される。金型の温度が35℃を超えると、成形品
にクラックや変形が生じ易くなる。
は、35℃以下に保持された、例えば、水冷した金型中に
射出成形される。金型の温度が35℃を超えると、成形品
にクラックや変形が生じ易くなる。
射出成形された成形物は、次に脱バインダーされる。こ
の際、雰囲気をアルゴンガスあるいは圧力20Torr以下の
真空とし、昇温を2〜10℃/分の速度で行なう必要があ
る。アルゴンガス以外の雰囲気でその圧力が20Torrを超
える低真空度にあると、雰囲気中に存在するO2,N2,H2な
どが成形物中の磁性合金粉末に含有されるYおよび/ま
たは希土類元素と反応して、製造される焼結磁石合金の
磁気特性を低下させ易い。また、昇温速度が10℃/分を
超えると成形物に割れや変形が生じ、一方、2℃/分未
満では生産効率が低下する。この工程での脱バインダー
率は90重量%以上が好ましい。90重量%未満では、製造
される焼結磁石合金の磁気特性が低下し易い。
の際、雰囲気をアルゴンガスあるいは圧力20Torr以下の
真空とし、昇温を2〜10℃/分の速度で行なう必要があ
る。アルゴンガス以外の雰囲気でその圧力が20Torrを超
える低真空度にあると、雰囲気中に存在するO2,N2,H2な
どが成形物中の磁性合金粉末に含有されるYおよび/ま
たは希土類元素と反応して、製造される焼結磁石合金の
磁気特性を低下させ易い。また、昇温速度が10℃/分を
超えると成形物に割れや変形が生じ、一方、2℃/分未
満では生産効率が低下する。この工程での脱バインダー
率は90重量%以上が好ましい。90重量%未満では、製造
される焼結磁石合金の磁気特性が低下し易い。
脱バインダー工程を経た成形物は、その後、通常の焼結
および熱処理の工程を経て、焼結磁石合金となる。
および熱処理の工程を経て、焼結磁石合金となる。
以下、本発明を実施例と比較例により更に説明する。
実施例1 Sm35.0重量%、残部Coからなる合金をアーク溶解し、振
動ボールミルにより平均粒径が8μm未満になるまで微
粉砕した。得られた粉末とパラフィン系ワックス(軟化
点80℃)とを容量にて3:2で配合し、90℃に加熱した混
練機で5分間混練した。この混練物を10KOeの磁場を印
加しながら30℃以下に水冷された金型内に射出成形し、
直径10mm、長さ20mmの成形体を得た。次いで、脱バイン
ダーを行なうために、この成形体を2ケ電気炉中の密閉
できるガラス容器に入れ、この容器内を2×10-5Torrの
真空度に到達させた後、250℃まで5℃/分の速度で昇
温し、250℃で1時間保持した。このような処理をした
2ケの試料のうち、1ケは取り出し脱バインダー率を測
定した。残りの1ケはそのまま、更に1190℃まで10℃/
分の速度で昇温し、1190℃で1時間保持した。その後、
このガラス容器にArガスを導入し、870℃まで5℃/分
の速度で冷却し、急冷した。得られた熱処理物には割
れ、変形はみられなかった。
動ボールミルにより平均粒径が8μm未満になるまで微
粉砕した。得られた粉末とパラフィン系ワックス(軟化
点80℃)とを容量にて3:2で配合し、90℃に加熱した混
練機で5分間混練した。この混練物を10KOeの磁場を印
加しながら30℃以下に水冷された金型内に射出成形し、
直径10mm、長さ20mmの成形体を得た。次いで、脱バイン
ダーを行なうために、この成形体を2ケ電気炉中の密閉
できるガラス容器に入れ、この容器内を2×10-5Torrの
真空度に到達させた後、250℃まで5℃/分の速度で昇
温し、250℃で1時間保持した。このような処理をした
2ケの試料のうち、1ケは取り出し脱バインダー率を測
定した。残りの1ケはそのまま、更に1190℃まで10℃/
分の速度で昇温し、1190℃で1時間保持した。その後、
このガラス容器にArガスを導入し、870℃まで5℃/分
の速度で冷却し、急冷した。得られた熱処理物には割
れ、変形はみられなかった。
この試験における脱バインダー率および得られた熱処理
物の磁気特性を第1表に示す。
物の磁気特性を第1表に示す。
実施例2 磁性合金をSm(Co0.5Fe0.3Cu0.15Ti0.05)7.8なる成形
としたこと、以外は、実施例1と同様にして脱バインダ
ーした。その後、残りの1ケの試料を次のようにして焼
結および熱処理を行なった。即ち1200℃まで昇温し、12
00℃で1時間保持し、次にArガスを導入し1170℃まで下
げ、その温度で3時間保持し、更にArガスを導入しなが
ら900〜400℃まで100℃間隔で1時間保持しながら冷却
した。得られた熱処理物には割れ、変形はみられなかっ
た。実施例1と同様の結果を第1表に示す。
としたこと、以外は、実施例1と同様にして脱バインダ
ーした。その後、残りの1ケの試料を次のようにして焼
結および熱処理を行なった。即ち1200℃まで昇温し、12
00℃で1時間保持し、次にArガスを導入し1170℃まで下
げ、その温度で3時間保持し、更にArガスを導入しなが
ら900〜400℃まで100℃間隔で1時間保持しながら冷却
した。得られた熱処理物には割れ、変形はみられなかっ
た。実施例1と同様の結果を第1表に示す。
実施例3 磁性合金をNd0.15Fe0.77B0.08なる組成として高周波溶
解したこと以外は、実施例1と同様にして脱バインダー
した。その後、残りの1ケの試料を次のようにして焼結
および熱処理を行なった。即ち1075℃まで10℃/分の速
度で昇温し、1075℃で2時間保持した後、急冷した。次
に630℃まで10℃/分の速度で昇温し、630℃で1時間保
持した後、急冷した。得られた熱処理物には割れ、変形
はみられなかった。また、それをパルス着磁して、磁気
特性を測定した。得られた結果を第1表に示す。
解したこと以外は、実施例1と同様にして脱バインダー
した。その後、残りの1ケの試料を次のようにして焼結
および熱処理を行なった。即ち1075℃まで10℃/分の速
度で昇温し、1075℃で2時間保持した後、急冷した。次
に630℃まで10℃/分の速度で昇温し、630℃で1時間保
持した後、急冷した。得られた熱処理物には割れ、変形
はみられなかった。また、それをパルス着磁して、磁気
特性を測定した。得られた結果を第1表に示す。
実施例4 脱バインダーの際、容器内に大気圧のArガスを封入した
以外は実施例1と同様にして熱処理物を作成した。それ
には割れ、変形はみられなかった。それ以外の結果を第
1表に示す。
以外は実施例1と同様にして熱処理物を作成した。それ
には割れ、変形はみられなかった。それ以外の結果を第
1表に示す。
比較例1〜3 パラフィンワックスの種類、射出成形および脱バインダ
ーを第2表に示した条件で行なった以外は、実施例1試
験No.3、実施例2試験No.7および実施例3試験No.10と
同様にして熱処理物を作成した(夫々比較例1,2,3)。
ーを第2表に示した条件で行なった以外は、実施例1試
験No.3、実施例2試験No.7および実施例3試験No.10と
同様にして熱処理物を作成した(夫々比較例1,2,3)。
しかしながら、いずれの試験においても第2表のように
割れまたは変形が発生したり、磁気特性が低下したりし
た。
割れまたは変形が発生したり、磁気特性が低下したりし
た。
〔発明の効果〕 以上から明らかなように、本発明方法は、異形状で優れ
た磁気特性を有する、Yおよび/または希土類元素を含
有する焼結磁石合金を効率よく製造することができるも
のである。
た磁気特性を有する、Yおよび/または希土類元素を含
有する焼結磁石合金を効率よく製造することができるも
のである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 C22C 33/02 H
Claims (1)
- 【請求項1】イットリウムおよび/または希土類元素を
含有する磁性合金粉末とそのバインダーとからなる混練
物を射出成形し、次いで脱バインダーした後、焼結およ
び熱処理する方法において、該バインダーを軟化点120
℃以下のパラフィン系ワックスとし、該射出成形に使用
する金型を35℃以下に保持し、かつ、脱バインダーを、
その雰囲気をアルゴンガスあるいは圧力20Torr以下の真
空とし、昇温を2〜10℃/分の速度で行なうことを特徴
とする焼結磁石合金の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18356087A JPH07107162B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 焼結磁石合金の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18356087A JPH07107162B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 焼結磁石合金の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6428302A JPS6428302A (en) | 1989-01-30 |
JPH07107162B2 true JPH07107162B2 (ja) | 1995-11-15 |
Family
ID=16137939
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18356087A Expired - Fee Related JPH07107162B2 (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 焼結磁石合金の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07107162B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5427734A (en) * | 1992-06-24 | 1995-06-27 | Sumitomo Special Metals Co., Ltd. | Process for preparing R-Fe-B type sintered magnets employing the injection molding method |
JP5969750B2 (ja) * | 2011-10-14 | 2016-08-17 | 日東電工株式会社 | 希土類永久磁石の製造方法 |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP18356087A patent/JPH07107162B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6428302A (en) | 1989-01-30 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |