JPH07106738B2 - シール装置の高さ調節構造 - Google Patents

シール装置の高さ調節構造

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JPH07106738B2
JPH07106738B2 JP63232000A JP23200088A JPH07106738B2 JP H07106738 B2 JPH07106738 B2 JP H07106738B2 JP 63232000 A JP63232000 A JP 63232000A JP 23200088 A JP23200088 A JP 23200088A JP H07106738 B2 JPH07106738 B2 JP H07106738B2
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JP
Japan
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sealing device
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film
frame
height
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JP63232000A
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Inventor
治己 渡辺
Original Assignee
株式会社インターナショナル三興
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Publication date
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Priority claimed from US07/221,327 external-priority patent/US4924659A/en
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  • Containers And Plastic Fillers For Packaging (AREA)
  • Package Closures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 【産業上の利用分野】
この発明は、物品を覆うフィルムをシールする際のシー
ルレベルを任意の高さ位置に設定することのできるシー
ル装置の高さ調節構造に関する。
【従来の技術】
自動包装装置は、米国特許第3583888号や米国特許第421
9988号に示す如く、供給側のコンベアと搬送側のコンベ
アとが物品の搬送をスムーズに行なうため同一面となる
よう設定されており、上記搬送側のコンベア上に設けら
れたシール装置の横片が供給側のコンベアと搬送側のコ
ンベアとの間に配置されるよう設定されている。 このシール装置は自動包装装置の基台(メインフレー
ム)に固定されているので上下動することはできなかっ
た。 そこで、供給される物品の高さが異なる場合には、シー
ル面が上下にかたより、物品の高さに応じて様々な位置
にシールの線がきてしまう欠点があった。 そこで供給側のコンベアの高さを調節すれば、シール装
置に対して常にシール位置が中央となるようにすること
ができるが、これでは搬送側のコンベアとの間に段差が
生じて物品をスムーズに搬送することができない。 また物品を覆うフィルムをシール装置側に引き出すフィ
ルム牽引装置が設けてある場合には、このフィルム牽引
装置とシール装置のシール面との高さが異なると均一な
シールを施すことができない。 そこで、シール装置を上下に平行移動させるようにすれ
ばシール面の高さを変えることができるが、物品が前後
において高さが異なるような台形の場合には水平面でし
かシールすることができなかった。
【発明が解決しようとする問題点】
本発明は、物品の高さに合わせてコンベアの位置はその
ままで相対的にシール装置を上下動して、物品のシール
位置を所定の位置、例えば物品の中央に設定することが
できると共に、シール面を斜めにも設定することができ
るシール位置調整装置を提供するにある。
【問題点を解決するための手段】
上記課題を解決するためにこの発明では、 シール装置の基台に設けられて物品を搬出するコンベア
に沿って設けられると共に、先端側が上下に開閉するよ
うに基端を枢着すると共に上記コンベア上の物品を覆う
フィルムを溶断溶着する上部の枠および下部の枠と、該
上部の枠と下部の枠にそれぞれ上端を枢着する一対のロ
ッドの下端を枢着し基台に中途位置が枢着されたレバー
部材と、該レバー部材の枢着に固着されて直線運動体の
伸縮動によってレバー部材を傾動させロッドを介して上
部の枠と下部の枠を開閉動作させる作動片とからなるシ
ール装置の高さ調節構造において、 (a).シール装置の上部の枠と下部の枠の枢軸を保持
して下方へ延びると共に、基台に沿って上下に摺動可能
な後方保持体を設ける、 (b).該後方保持体を所望の高さ位置で基台に固定す
る固定手段を設ける、 (c).基台に一端が枢着され、レバー部材の枢着位置
が設定された傾動部材を設ける、 (d).該傾動部材の他端を昇降させる昇降手段を設け
る、 という技術的手段を講じている。
【作用】
この発明では、シール装置はその枢軸が後方保持体によ
り保持されている。 この後方保持体は基台に沿って昇降させ、固定手段で基
台に固定して高さ調整する。 また、シール装置の前方は、傾動部材を傾動し、これに
連動してレバー部材を変位して高さ調整することができ
る。 従って、シール装置を水平に上下移動したり、シール装
置を斜めに変位して、最適の位置にシール面を設定する
ことができる。
【実施例】
第1図は、この発明のシール装置の高さ調節構造を用い
た包装装置の1例を示す斜視図である。 この包装装置1は、シール装置7の前方に供給用のベル
トコンベア3を配置し、該ベルトコンベア3の直交位置
にロール状の半折フィルム5をガイドローラR1,R2で引
出し可能に保持し、また上記ベルトコンベア3の上下に
案内片4,4を設けて上記半折フィルム5を折り返して物
品Gの3方を覆っている。 また前記ベルトコンベア3の延長方向に隙間を隔てて搬
出用のベルトコンベア6とシール装置7を設けており、
これらを共通の基台2に装備している。 このシール装置7の高さ調節構造の要部を第2図以降の
図面で説明する。 このシール装置7は、基台2に保持されたベルトコンベ
アを上下に挟んで開閉自在に取り付けられている。 即ち、シール装置7は、基端が枢軸P1で枢着された上部
の枠7Aと、下部の枠7Bとからなっており、上部の枠7Aの
先端側にはヒートナイフ71が平面L状に設けられてお
り、下部の枠7Bには上記L状に対応して平面L状にパッ
ドゴム72が設けられている。 そして、このパッドゴム72の横片72′が供給側のベルト
コンベア3と搬出側のベルトコンベア6との間に配され
る。 このシール装置7は、上下に昇降できるように基台2に
取り付けられている。 即ち、第3図に示す如く、シール装置7の基端側の両側
方で上部の枠7Aと下部の枠7Bとに軸受を介して枢着され
た左右一対の枢軸P1が、それぞれ外方に延びて後方保持
体となる一対の支持用の側板9Aの上部に固定されてい
る。 この側板9Aはシール装置7の基台2の後方側に沿って上
下に摺動可能に取り付けられており、中途部に締付具8
を介して高さ調整自在に装着されている。 また、上部の枠7Aと下部の枠7Bとは、それぞれの側壁に
上端を枢着した前後一対のロッド14A、14Bの下端をレバ
ープレート15に枢着し、該レバープレート15の中央に設
けた枢軸P2に作動プレート16を固着している(第2図及
び第4図参照)。 そして、レバープレート15を回転させる作動プレート16
の下端をエアーシリンダ17のロッド先端に枢着してい
る。 従って、エアーシリンダ17の伸縮によって作動プレート
16を介してレバープレート15を傾動して上部の枠7Aと下
部の枠7Bの先端を接合するシール位置(第2図中2点鎖
線位置)と、上部枠と下部枠の先端を離反させる待機位
置(第2図中実線位置)とに変位することができる。 このエアーシリンダ17は基端を基台2に固着している。 ここでこの基台2には、前記作動プレート16を固着した
枢軸P2を一体に有する左右一対の傾動プレート21の基端
が枢着されている。 この傾動プレート21の先端には横設軸22が固着されてお
り、この軸22の中央にはネジ孔23が刻設されている。 このネジ孔23には、基台2に軸受されて回転自在な杆材
24が軸受されており、その周面にはネジが刻設してあ
る。 そして杆材24は上記横設軸22のネジ孔23と螺合してい
る。 従って、杆材24の回転により前記傾動プレート21は上下
に傾動自在に制御される。 この杆材24の作動は、本実施例の場合、無端チェーンC1
を捲回した主動スプロケットをハンドルで回転すること
により遂行される。 即ち、第5図に示すように前記一対に設けられた杆材24
の基端(下端)にはそれぞれスプロケット25が固着され
ており、自在軸受26を介して基台2に固定されている。 そして一方の杆材24側には自在軸受26を介して前記スプ
ロケット25に対向して同軸に補助スプロケット27が固設
されている。 この補助スプロケット27は、基台2に軸受されたハンド
ルHで操作される駆動スプロケット28との間に無端チェ
ーンC2が捲回されている。 従って、このハンドルHを回転することにより駆動スプ
ロケット28を回転し無端チェーンC2を介して補助スプロ
ケット27を回転させる。 これにより一方の杆材24のスプロケット25が回転するの
で無端チェーンC1を介して対向側のスプロケット25も同
期して回転する。 従って、これらと同軸の杆材24,24が回転するので前記
傾動プレート21を上下に傾動することができる。 これによって、シール装置7の前方側を上下に昇降させ
ることができる。 また、シール装置7の後方側は前述の締付具8を解放し
て側板9Aを摺動し、シール装置7の前方側の高さと平行
となるようマニュアルで調整して最適位置(高さ)で締
付具8を締付けロックすることにより高さ調整を行うこ
とができる。 この物品Gの高さの異なる場合に、シールレベルを物品
の中央位置に設定するシール状態を第6図及び第7図に
示す。 次に第8図以降に示すシール装置の高さ調節構造には、
シール装置7の一方の外側で搬出用ベルトコンベア6と
並列してフィルム牽引装置80及びフィルム重合具90が連
動可能に取り付けられている。 ここでフィルム牽引装置80は、第8図及び第10図で一例
を示す如く、下方の固定側のベルトコンベア81と、これ
と衝合する上方の可動側のベルトコンベア82と、これら
を保持する保持フレーム85とからなっている。 ここで、可動側のベルトコンベア82と固定側のベルトコ
ンベア81は保持フレーム85に取り付けられており、該保
持フレーム85はシール装置7を昇降動させる側板9A及び
9Bに一体にネジ止めされて固定されている。 ここで固定側のベルトコンベア82は、前後一対のプーリ
82A、82Bを保持フレーム85に枢着しており、且つ基端側
のプーリ82Aを図示しないモータで駆動している。 またこれに対応して可動側のベルトコンベア81は前後一
対のプーリ81A、81Bを有し、且つ基端側のプーリ81Aは
保持フレーム85側に枢着されて固定側のプーリ82Aと連
動するよう同軸に設けた歯車で噛合させている。 また、これらプーリの中間部分には接触面に沿って保持
ローラ81C,81D,82C,82Dが設けられている。 なお、上記可動側のベルトコンベア81と固定側のベルト
コンベア82は共にその無端ベルトが表面に凹凸を有する
摩擦係数の高いゴムからなっており、両者の衝合によっ
てフィルム片Fを押圧してロール状に巻かれたフィルム
5を引き出すことができるようになっている。 また、可動側のベルトコンベア81には、突軸83が突出し
ており保持フレーム85に固着された突軸84との間にスプ
リング83が張設されて可動側のベルトコンベア81が復帰
可能に上方に傾動するようになっている。 このフィルム牽引装置80の前方にはフィルム重合具90が
配されている(第10図参照)。 このフィルム重合具90は前記シール装置7を保持する側
板(9A、9B)またはフィルム牽引装置80の保持フレーム
85と一体に設けられた支枠台95に上下一対のローラ91,9
2を取付けた構成からなっている。 即ち、図示例の場合、下方のローラ92の支軸94を支枠台
95に固定し、上方のローラ91の支軸93を支枠台95に枢着
し、両支軸93,94間にスプリングを張設した構成からな
っている。従って、この場合には、前記フィルム牽引装
置80と共にフィルム重合具90をも連動して昇降動させる
ことができるので、シールレベルの調整時に、フィルム
を牽引する開放端も同一レベルにして牽引することがで
きるので、均一な高さでシールを遂行することができる
(第11図(a)(b)参照)。 ここでフィルム重合具90は、前述の如く下方のローラ92
が固定され、上方のローラ91が枢着されており、折り返
されたフィルムFの開放端を係止して、フィルム牽引装
置80に導く構成からなっているが、それ自体がフィルム
牽引装置80と同期して回転駆動するものであってもよ
い。 図示例の場合は、フィルムFを把持するだけであり、フ
ィルム牽引装置80の回転力によりフィルムFは引き出さ
れる。 このように、フィルム牽引装置80及びフィルム重合具90
は、シール装置7を平行に昇降動させる保持体に直接に
またはそれに固定された部材を介して間接に固定してあ
ればよく、その他要旨を変更しない範囲で種々設計変更
しうること勿論である。
【発明の効果】
この発明では、シール装置の枢軸側を上下に摺動して位
置決めし、先端側は傾動部材の一方だけを昇降するだけ
で高さ調整することができる。 これによりシール装置を水平に上下移動させるだけでな
く、斜めにすることもできるので、物品の高さが均一で
ない場合にも最適のシール面を設定することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を用いた包装装置の一例を示す斜視
図、第2図はシール装置の高さ調節構造の要部を示す側
面図、第3図はシール装置の後方の高さ調節構造を示す
部分背面図、第4図はシール装置の前方の高さ調節構造
を示す部分平面図、第5図は同背面図、第6図(a)
(b)はそれぞれ高さの異なる物品のシールレベルを示
す側面図、第7図はシール後の物品の斜視図、第8図
は、フィルム牽引装置を示す側面図、第9図は同平面
図、第10図はフィルム重合具を示す平面図、第11図
(a)(b)はそれぞれ高さの異なる物品のシールレベ
ルを示す側面図である。 1…包装装置 2…基台 3…ベルトコンベア 7…シール装置 8…締付具 9A…(第1)保持体の一例を示す側板 9B…第2保持体の一例を示す側板 9C…ベース板 17…エアーシリンダ 21…傾動プレート 22…杆材 80…フィルム牽引装置 90…フィルム重合具

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】シール装置の基台に設けられて物品を搬出
    するコンベアに沿って設けられると共に、先端側が上下
    に開閉するように基端を枢着すると共に上記コンベア上
    の物品を覆うフィルムを溶断溶着する上部の枠および下
    部の枠と、該上部の枠と下部に枠にそれぞれ上端を枢着
    する一対のロッドの下端を枢着し基台に中途位置が枢着
    されたレバー部材と、該レバー部材の枢軸に固着されて
    直線運動体の伸縮動によってレバー部材を傾動させロッ
    ドを介して上部の枠と下部の枠を開閉動作させる作動片
    とからなるシール装置の高さ調節構造において、 シール装置の上部の枠と下部の枠の枢軸を保持して下方
    へ延びると共に、基台に沿って上下に摺動可能な後方保
    持体と、 該後方保持体を所望の高さ位置で基台に固定する固定手
    段と、 基台に一端が枢着され、レバー部材の枢着位置が設定さ
    れた傾動部材と、 該傾動部材の他端を昇降させる昇降手段とからなること
    を特徴とするシール装置の高さ調節構造。
  2. 【請求項2】シール装置保持部材に、シール装置の側方
    に沿ってフィルムの一側を係止するフィルム牽引装置
    と、該フィルム牽引装置の前方で一対の上下のローラか
    らなるフィルム重合具が保持されていることを特徴とす
    る請求項1に記載のシール装置の高さ調節構造。
JP63232000A 1988-07-19 1988-09-16 シール装置の高さ調節構造 Expired - Lifetime JPH07106738B2 (ja)

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Application Number Priority Date Filing Date Title
US221,327 1988-07-19
US07/221,326 US4939889A (en) 1988-07-19 1988-07-19 Package wrapping apparatus equipped with film hauling device
US07/221,327 US4924659A (en) 1988-07-19 1988-07-19 Sealing height adjusting device for package wrapping apparatus
US221,326 1994-03-31

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0232927A JPH0232927A (ja) 1990-02-02
JPH07106738B2 true JPH07106738B2 (ja) 1995-11-15

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0465710U (ja) * 1990-10-12 1992-06-09
JP2022158220A (ja) 2021-04-01 2022-10-17 ジャパンマリンユナイテッド株式会社 スラスト隙間計測装置、スラスト隙間計測方法及び船舶
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