JPH07106627A - 半導体光結合装置 - Google Patents
半導体光結合装置Info
- Publication number
- JPH07106627A JPH07106627A JP24325393A JP24325393A JPH07106627A JP H07106627 A JPH07106627 A JP H07106627A JP 24325393 A JP24325393 A JP 24325393A JP 24325393 A JP24325393 A JP 24325393A JP H07106627 A JPH07106627 A JP H07106627A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- housing
- light receiving
- light emitting
- pcb
- lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K1/00—Printed circuits
- H05K1/18—Printed circuits structurally associated with non-printed electric components
-
- H—ELECTRICITY
- H05—ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H05K—PRINTED CIRCUITS; CASINGS OR CONSTRUCTIONAL DETAILS OF ELECTRIC APPARATUS; MANUFACTURE OF ASSEMBLAGES OF ELECTRICAL COMPONENTS
- H05K3/00—Apparatus or processes for manufacturing printed circuits
- H05K3/30—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor
- H05K3/301—Assembling printed circuits with electric components, e.g. with resistor by means of a mounting structure
Landscapes
- Photo Coupler, Interrupter, Optical-To-Optical Conversion Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 素子のリード同士のショートを未然に防ぐこ
とができ、しかも素子を固定するための部品点数、組立
工程を削減し得る半導体光結合装置を提供することであ
る。 【構成】 発光素子と、該発光素子に対向させて配置し
た受光素子と、前記発光素子及び前記受光素子を固定す
るハウジングとを備え、前記発光素子及び受光素子の各
リードが基板に接続される半導体光結合装置において、
前記ハウジングに前記発光素子及び受光素子を固定する
素子係止ツメと、前記発光素子及び受光素子の各リード
を固定する保持機構とを前記ハウジングに備える。
とができ、しかも素子を固定するための部品点数、組立
工程を削減し得る半導体光結合装置を提供することであ
る。 【構成】 発光素子と、該発光素子に対向させて配置し
た受光素子と、前記発光素子及び前記受光素子を固定す
るハウジングとを備え、前記発光素子及び受光素子の各
リードが基板に接続される半導体光結合装置において、
前記ハウジングに前記発光素子及び受光素子を固定する
素子係止ツメと、前記発光素子及び受光素子の各リード
を固定する保持機構とを前記ハウジングに備える。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、物体の有無検出等に使
用されるフォトインタラプタなどの半導体光結合装置に
関する。
用されるフォトインタラプタなどの半導体光結合装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、物体の有無検出等に使用され
るものとして、発光素子及び受光素子を備えたフォトイ
ンタラプタが知られている。その中で発光素子と受光素
子の各々のリードをプリント基板に半田付けして使用す
る、いわゆるボックスタイプのフォトインタラプタは、
ハウジングへの素子の固定方法の違いから、接着固定方
式、カシメ固定方式、及びハウジング2パーツ挟み込み
固定方式の3種類に大別することができる。
るものとして、発光素子及び受光素子を備えたフォトイ
ンタラプタが知られている。その中で発光素子と受光素
子の各々のリードをプリント基板に半田付けして使用す
る、いわゆるボックスタイプのフォトインタラプタは、
ハウジングへの素子の固定方法の違いから、接着固定方
式、カシメ固定方式、及びハウジング2パーツ挟み込み
固定方式の3種類に大別することができる。
【0003】接着固定方式は、接着剤により素子をハウ
ジングへ接着させる方法であり、カシメ固定方式は、図
4(a)に示すように、発光、受光素子101,102
をハウジング103に挿入した後、同図(b)に示すよ
うに素子101,102の樹脂部104あるいはリード
部105にハウジングが食い込むように熱カシメで固定
する方法である。また、ハウジング2パーツ挟み込み固
定方式は、図5(a)に示すように、ハウジングを上部
ハウジング111と下部ハウジング112とに2パーツ
化し、この上部ハウジング111と下部ハウジング11
2とに発光、受光素子113,114を挟み込み(図5
(b)参照)、下部ハウジング112に設けられた嵌合
ツメ115と上部ハウジング111に設けられた穴11
6とにより固定する方法である。
ジングへ接着させる方法であり、カシメ固定方式は、図
4(a)に示すように、発光、受光素子101,102
をハウジング103に挿入した後、同図(b)に示すよ
うに素子101,102の樹脂部104あるいはリード
部105にハウジングが食い込むように熱カシメで固定
する方法である。また、ハウジング2パーツ挟み込み固
定方式は、図5(a)に示すように、ハウジングを上部
ハウジング111と下部ハウジング112とに2パーツ
化し、この上部ハウジング111と下部ハウジング11
2とに発光、受光素子113,114を挟み込み(図5
(b)参照)、下部ハウジング112に設けられた嵌合
ツメ115と上部ハウジング111に設けられた穴11
6とにより固定する方法である。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来のボックスタイプのフォトインタラプタでは次のよう
な問題があった。
来のボックスタイプのフォトインタラプタでは次のよう
な問題があった。
【0005】すなわち、接着固定方式及びカシメ固定方
式の場合は、発光、受光素子のリードが固定できないた
め、近接したリード同士が接触しやすく、ショート不良
を発生する恐れがあった。特にリードの長さが長くなる
とこの問題が顕著となる。さらに、プリント基板に実装
する際にも、リードが容易に動くため基板穴にリードが
入りにくく、作業性が悪いという問題があった。
式の場合は、発光、受光素子のリードが固定できないた
め、近接したリード同士が接触しやすく、ショート不良
を発生する恐れがあった。特にリードの長さが長くなる
とこの問題が顕著となる。さらに、プリント基板に実装
する際にも、リードが容易に動くため基板穴にリードが
入りにくく、作業性が悪いという問題があった。
【0006】また、ハウジング2パーツ挟み込み固定方
式では、素子を固定するためのハウジングが上部側と下
部側の2個必要であり、部品点数が増加するばかりか、
組立工程も増加するという問題もあった。
式では、素子を固定するためのハウジングが上部側と下
部側の2個必要であり、部品点数が増加するばかりか、
組立工程も増加するという問題もあった。
【0007】本発明は、上述の如き従来の問題点を解決
するためになされたもので、その目的は、素子のリード
同士のショートを未然に防ぐことができ、しかも素子を
固定するための部品点数及び組立工程を削減し得る半導
体光結合装置を提供することである。
するためになされたもので、その目的は、素子のリード
同士のショートを未然に防ぐことができ、しかも素子を
固定するための部品点数及び組立工程を削減し得る半導
体光結合装置を提供することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の特徴は、発光素子と、該発光素子に対向さ
せて配置した受光素子と、前記発光素子及び前記受光素
子を固定するハウジングとを備え、前記発光素子及び受
光素子の各リードが基板に接続される半導体光結合装置
において、前記ハウジングに前記発光素子及び受光素子
を固定する素子係止ツメと、前記発光素子及び受光素子
の各リードを固定する保持機構とを前記ハウジングに備
えたことにある。
に、本発明の特徴は、発光素子と、該発光素子に対向さ
せて配置した受光素子と、前記発光素子及び前記受光素
子を固定するハウジングとを備え、前記発光素子及び受
光素子の各リードが基板に接続される半導体光結合装置
において、前記ハウジングに前記発光素子及び受光素子
を固定する素子係止ツメと、前記発光素子及び受光素子
の各リードを固定する保持機構とを前記ハウジングに備
えたことにある。
【0009】
【作用】上述の如き構成によれば、素子係止ツメが、発
光及び受光素子をハウジングに簡易且つ的確に固定する
ので、発光及び受光素子を固定するためのハウジングを
1パーツで構成できる。さらに、保持機構は、発光及び
受光素子の各リードをハウジングに確実に固定するの
で、リードが容易に動くことがない。
光及び受光素子をハウジングに簡易且つ的確に固定する
ので、発光及び受光素子を固定するためのハウジングを
1パーツで構成できる。さらに、保持機構は、発光及び
受光素子の各リードをハウジングに確実に固定するの
で、リードが容易に動くことがない。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1は、本発明を実施した半導体光結合装置で
あるフォトインタラプタの構成を示す分解斜視図であ
る。図中1は発光素子(縦横5mm、幅2〜3mm)で
あり、その構成は図2に示すように、2本の金属のリー
ドフレーム11の一方の端部にLED(発光ダイオー
ド)12をマウントし、このLED12と他方のリード
フレーム11とを金属ワイヤー13でボンディング接続
し、さらにLED12の発光面側にエポキシ等の樹脂1
5でレンズ14を形成したものである。また、受光素子
2の構造も、発光素子1とチップが異なる(受光ペレッ
トがマウントされる)だけで図2に示すものと同一であ
る。
明する。図1は、本発明を実施した半導体光結合装置で
あるフォトインタラプタの構成を示す分解斜視図であ
る。図中1は発光素子(縦横5mm、幅2〜3mm)で
あり、その構成は図2に示すように、2本の金属のリー
ドフレーム11の一方の端部にLED(発光ダイオー
ド)12をマウントし、このLED12と他方のリード
フレーム11とを金属ワイヤー13でボンディング接続
し、さらにLED12の発光面側にエポキシ等の樹脂1
5でレンズ14を形成したものである。また、受光素子
2の構造も、発光素子1とチップが異なる(受光ペレッ
トがマウントされる)だけで図2に示すものと同一であ
る。
【0011】図1に戻り、発光素子1と受光素子2と
は、プラスチックなどの樹脂で一体成型されたハウジン
グ3(縦5〜6mm、横8〜10mm、高さ10〜20
mm)に対向配置され、そして、この状態のハウジング
3がプリント基板(以下、PCBという)4の表面上に
セッティングされて組み立てられる。
は、プラスチックなどの樹脂で一体成型されたハウジン
グ3(縦5〜6mm、横8〜10mm、高さ10〜20
mm)に対向配置され、そして、この状態のハウジング
3がプリント基板(以下、PCBという)4の表面上に
セッティングされて組み立てられる。
【0012】ハウジング3は、その中央部に空隙31が
形成された凹形状を成し、その空隙31を挟んだ両側に
は、発光素子1及び受光素子2をそれぞれセットするた
めのケース開口部32が設けられている。さらに、該ケ
ース開口部32側のハウジング3の両側面にはPCB係
止ツメ33が形成されている。この係止ツメ33は、ハ
ウジング3とPCB4との位置制動や浮き上がりを防止
するためのものであり、係止ツメ33の係止面33aが
PCB4の裏面と係合される。さらに、係止ツメ33
は、プラスチック樹脂によって形成されているために弾
性があり、これがPCB4に穿設された係止穴41に嵌
入される際、該係止ツメ33と係止穴41との中心ずれ
をこの弾性で吸収し、係止ツメ33の先端部33bが嵌
入された後に嵌入前の状態に戻る。なお、この係止ツメ
33の寸法としては、例えば係止面33aの幅が0.8
mm、係止面33aから先端部33bまでが2.0m
m、及び先端部33bの幅が1.4mmとなっている。
形成された凹形状を成し、その空隙31を挟んだ両側に
は、発光素子1及び受光素子2をそれぞれセットするた
めのケース開口部32が設けられている。さらに、該ケ
ース開口部32側のハウジング3の両側面にはPCB係
止ツメ33が形成されている。この係止ツメ33は、ハ
ウジング3とPCB4との位置制動や浮き上がりを防止
するためのものであり、係止ツメ33の係止面33aが
PCB4の裏面と係合される。さらに、係止ツメ33
は、プラスチック樹脂によって形成されているために弾
性があり、これがPCB4に穿設された係止穴41に嵌
入される際、該係止ツメ33と係止穴41との中心ずれ
をこの弾性で吸収し、係止ツメ33の先端部33bが嵌
入された後に嵌入前の状態に戻る。なお、この係止ツメ
33の寸法としては、例えば係止面33aの幅が0.8
mm、係止面33aから先端部33bまでが2.0m
m、及び先端部33bの幅が1.4mmとなっている。
【0013】図3は、図1のA−A断面図であり、説明
を簡単にするために受光素子2側の断面構造のみを示し
ている。
を簡単にするために受光素子2側の断面構造のみを示し
ている。
【0014】組立ての際、ケース開口部32より受光素
子2のリード21を挿入し、リード誘い込みテーパ34
にリード21の先端が誘導され、リード保持穴35に挿
入される。リード保持穴35は、リード21の断面形状
よりも若干大きく(〜0.1mm)寸法を設定(直径
0.5mm程度)することにより、ハウジング3の底面
3Aよりも突出したリード21の部分がぐらつくことが
ないようになっている。このように、ケース開口部32
より受光素子2のリード21をリード保持穴35に挿入
し、PCB4のリード穴42(直径0.6〜0.8m
m)を通してPCB4の裏面側に突出させた後、この突
出されたリード21の部分が該PCB4の裏面側におい
て半田付けされて固定される。
子2のリード21を挿入し、リード誘い込みテーパ34
にリード21の先端が誘導され、リード保持穴35に挿
入される。リード保持穴35は、リード21の断面形状
よりも若干大きく(〜0.1mm)寸法を設定(直径
0.5mm程度)することにより、ハウジング3の底面
3Aよりも突出したリード21の部分がぐらつくことが
ないようになっている。このように、ケース開口部32
より受光素子2のリード21をリード保持穴35に挿入
し、PCB4のリード穴42(直径0.6〜0.8m
m)を通してPCB4の裏面側に突出させた後、この突
出されたリード21の部分が該PCB4の裏面側におい
て半田付けされて固定される。
【0015】一方、受光素子2がハウジング3のケース
開口部32に嵌合することにより、そのレンズ24の下
面24aとハウジング3のケース開口部32の底面32
aとが当接して受光素子2の上下方向の高さが決まり、
さらに、ハウジング3に設けられた素子係止ツメ36が
受光素子2のレンズ面上部24bに嵌合し、受光素子2
をハウジング3に固定する。ここで、素子係止ツメ36
には、縦方向に延びたスリット37が形成され、このス
リット37による弾性により、受光素子2をケース開口
部32に嵌入するに際し、スナップアクション方式で固
定することができる。
開口部32に嵌合することにより、そのレンズ24の下
面24aとハウジング3のケース開口部32の底面32
aとが当接して受光素子2の上下方向の高さが決まり、
さらに、ハウジング3に設けられた素子係止ツメ36が
受光素子2のレンズ面上部24bに嵌合し、受光素子2
をハウジング3に固定する。ここで、素子係止ツメ36
には、縦方向に延びたスリット37が形成され、このス
リット37による弾性により、受光素子2をケース開口
部32に嵌入するに際し、スナップアクション方式で固
定することができる。
【0016】図3を用いた受光素子2側の上記説明は、
発光素子1側についても同様にいえる。
発光素子1側についても同様にいえる。
【0017】以上のように本実施例は、発光、受光素子
1,2の各リード11,21は、ハウジング3に設けた
リード保持穴35によって固定されるので、近接したリ
ード同士のショートを未然に防止できると共に、リード
11,21がPCB4のリード穴42に入り易くなり、
発光、受光素子1,2のPCB4への実装が容易とな
る。
1,2の各リード11,21は、ハウジング3に設けた
リード保持穴35によって固定されるので、近接したリ
ード同士のショートを未然に防止できると共に、リード
11,21がPCB4のリード穴42に入り易くなり、
発光、受光素子1,2のPCB4への実装が容易とな
る。
【0018】さらに、ハウジング3に素子係止ツメ36
を設けたので、発光、受光素子1,2をハウジング3に
簡易、的確に固定することができ、素子を固定するため
のハウジングが1パーツで済み、ハウジングを2パーツ
必要とした従来の方式よりも部品点数及び組立工程を削
減することができる。
を設けたので、発光、受光素子1,2をハウジング3に
簡易、的確に固定することができ、素子を固定するため
のハウジングが1パーツで済み、ハウジングを2パーツ
必要とした従来の方式よりも部品点数及び組立工程を削
減することができる。
【0019】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、ハウジング
に発光素子及び受光素子を固定する素子係止ツメと、前
記発光素子及び受光素子の各リードを固定する保持機構
とを前記ハウジングに備えたので、従来では2パーツ必
要であったハウジングが1パーツで済むため、部品点数
や組み立て工程の削減が可能となり、しかも近接したリ
ード同士のショートを防止でき、且つ発光及び受光素子
のPCBへの実装を容易に行うことができる。
に発光素子及び受光素子を固定する素子係止ツメと、前
記発光素子及び受光素子の各リードを固定する保持機構
とを前記ハウジングに備えたので、従来では2パーツ必
要であったハウジングが1パーツで済むため、部品点数
や組み立て工程の削減が可能となり、しかも近接したリ
ード同士のショートを防止でき、且つ発光及び受光素子
のPCBへの実装を容易に行うことができる。
【図1】本発明を実施した半導体光結合装置であるフォ
トインタラプタの構成を示す分解斜視図である。
トインタラプタの構成を示す分解斜視図である。
【図2】素子の構成図である。
【図3】図1のA−A断面図である。
【図4】従来のカシメ固定方式を説明するための説明図
である。
である。
【図5】従来のハウジング2パーツ挟み込み固定方式を
説明するための説明図である。
説明するための説明図である。
1 発光素子 2 受光素子 3 ハウジング 4 PCB 33 PCB係止ツメ 34 誘い込みテーパ 35 リード保持穴 36 素子係止ツメ
Claims (1)
- 【請求項1】 発光素子と、該発光素子に対向させて配
置した受光素子と、前記発光素子及び前記受光素子を固
定するハウジングとを備え、前記発光素子及び受光素子
の各リードが基板に接続される半導体光結合装置におい
て、 前記ハウジングに前記発光素子及び受光素子を固定する
素子係止ツメと、 前記発光素子及び受光素子の各リードを固定する保持機
構とを前記ハウジングに備えたことを特徴とする半導体
光結合装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24325393A JPH07106627A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 半導体光結合装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24325393A JPH07106627A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 半導体光結合装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07106627A true JPH07106627A (ja) | 1995-04-21 |
Family
ID=17101125
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24325393A Pending JPH07106627A (ja) | 1993-09-29 | 1993-09-29 | 半導体光結合装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07106627A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998018168A1 (fr) * | 1996-10-22 | 1998-04-30 | Rohm Co., Ltd. | Interrupteur photoelectrique |
EP0950894A2 (en) * | 1998-04-15 | 1999-10-20 | Baldwin-Japan Ltd. | Optical sensor |
EP1220328A1 (en) * | 1999-10-07 | 2002-07-03 | Rohm Co., Ltd. | Photo-interrupter and semiconductor device using it |
KR20220098574A (ko) * | 2021-01-04 | 2022-07-12 | 주식회사 에이유이 | 케이스 일체형 포토인터럽트 광센서 및 그 제조 방법 |
-
1993
- 1993-09-29 JP JP24325393A patent/JPH07106627A/ja active Pending
Cited By (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO1998018168A1 (fr) * | 1996-10-22 | 1998-04-30 | Rohm Co., Ltd. | Interrupteur photoelectrique |
EP0950894A2 (en) * | 1998-04-15 | 1999-10-20 | Baldwin-Japan Ltd. | Optical sensor |
EP0950894A3 (en) * | 1998-04-15 | 2000-02-23 | Baldwin-Japan Ltd. | Optical sensor |
CN1105016C (zh) * | 1998-04-15 | 2003-04-09 | 日本宝德温株式会社 | 光学探头与使用该光学探头的读取头 |
EP1220328A1 (en) * | 1999-10-07 | 2002-07-03 | Rohm Co., Ltd. | Photo-interrupter and semiconductor device using it |
EP1220328A4 (en) * | 1999-10-07 | 2008-03-12 | Rohm Co Ltd | PHOTO BREAKER AND SEMICONDUCTOR ASSEMBLY |
KR20220098574A (ko) * | 2021-01-04 | 2022-07-12 | 주식회사 에이유이 | 케이스 일체형 포토인터럽트 광센서 및 그 제조 방법 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPH07297418A (ja) | 光ファイバモジュール | |
GB2413435A (en) | Camera lens module and method of assembly thereof | |
CA2103611A1 (en) | Optical module with improved grounding of an optical element | |
US6693674B1 (en) | Solid-state image-pickup device and method of mounting solid-state image-pickup device | |
JPH11121771A (ja) | 隔壁を有するマイクロフォトニクスモジュール | |
JP2008153277A (ja) | 光結合装置およびその製造方法、並びに、光結合装置を用いた電子機器 | |
JP2005210628A (ja) | 撮像装置用半導体搭載用基板と撮像装置 | |
JPH07106627A (ja) | 半導体光結合装置 | |
US5521670A (en) | Camera utilizing horizontal and vertical board connectors | |
JP3089801B2 (ja) | Ledホルダ及び電子機器 | |
JP2001083370A (ja) | 表面実装型光デバイス | |
JP3717623B2 (ja) | 光電子装置およびその製造方法 | |
JP3280554B2 (ja) | 光学装置、光結合装置及びそれを有する回転検出センサ | |
KR100504793B1 (ko) | 피시비 연결 방법 및 이를 이용한 광디스크 재생장치 | |
JPH03120631A (ja) | フレキシブル基板 | |
JP3405355B2 (ja) | 光ファイバモジュール | |
JP2002062459A (ja) | 光モジュール装置 | |
JP3400664B2 (ja) | フォトインタラプタ及びフォトインタラプタの製造方法 | |
JPH0968630A (ja) | 光ファイバコネクタおよびその固定方法 | |
JP3457880B2 (ja) | 光結合装置 | |
JP3405356B2 (ja) | 光ファイバモジュール | |
JPH065910A (ja) | フォトインタラプタ | |
JPH09159877A (ja) | 光リンク用モジュール及びその組立方法 | |
JP3405353B2 (ja) | 光ファイバモジュール | |
JPH0323526A (ja) | 受光素子の取付方法 |