JPH07105252B2 - 着脱容易なコネクタ - Google Patents
着脱容易なコネクタInfo
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- JPH07105252B2 JPH07105252B2 JP12250291A JP12250291A JPH07105252B2 JP H07105252 B2 JPH07105252 B2 JP H07105252B2 JP 12250291 A JP12250291 A JP 12250291A JP 12250291 A JP12250291 A JP 12250291A JP H07105252 B2 JPH07105252 B2 JP H07105252B2
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- Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
Description
や、航空機、船舶、車両等の機械、装置類に設けられる
端子に着脱されるコネクタ、特にこれら装置の調整検査
時に前記端子と測定装置とを連結する際に有用な構造を
持ったコネクタに関する。
ル或はアンテナケーブル等を接続するための接栓端子を
設けるが、工場出荷前の調整検査等又は現地据付後の保
守、メンテナンス時には前記端子に測定装置を接続して
各部の調整や性能確認等、各種検査データをとる必要が
ある。
象としての端子穴を複数有しているものがあり、多数の
装置類の各端子穴毎に測定装置ケーブルに付加されたコ
ネクタを嵌着してチェックを行なう作業は煩雑なもので
あった。特に、前記コネクタが同軸ケーブルの接栓や多
針ケーブル束用円形コネクタの場合は、雌雄両コネクタ
を螺着せねばならず、多くの装置につき、一台づつその
繰り返しを行なうことは作業が煩雑であるばかりでな
く、数多くの回転(螺着)を繰り返す結果、測定器側ケ
ーブルが接栓の接続部分で切断する不具合が多発してい
た。
れる本来のコネクタと同様に、端子穴内周の雌ネジ部と
螺合するネジ山を全周に亙って備えているため、端子穴
に挿着するためには両ネジ部が完全に螺着するまでコネ
クタを回転させねばらならず、またコネクタを取外す場
合にも全く同様な作業が必要である。しかしながら、コ
ネクタはケーブルを介して測定装置等に接続されている
ため、ケーブルが障害となって回転させることが容易で
なく、コネクタの着脱作業は極めて煩雑であり、その結
果、保守点検作業が煩雑化する上、測定器側ケーブルが
切断されるという欠点があったこと、上述した通りであ
る。
械、装置類の端子穴にコネクタを着脱して作動の良否等
のチェックを行なう際における着脱作業性を向上した着
脱容易な検査用コネクタを特願平2−412413号に
おいて提案した。このコネクタは、周方向長の短いネジ
山を備えた押圧手段をコネクタの周面適所に内径方向へ
押し込み可能に設け、人手による押し込みによって該ネ
ジ山を周面から退避させてからコネクタを端子穴内に差
し込み、装着後に押圧を解除することにより該ネジ山と
端子穴内の雌ネジとを係合させるようにしたものであ
り、コネクタを装置類の端子穴に着脱することを容易化
し、保守、点検時の作業性を大幅に向上することができ
るうえ、該コネクタに接続したケーブルの切断を防止す
ることができる。
装着、取外し何れの作業に際しても人手によって前記押
圧手段を押し込む操作が必要となるため、操作性が悪
く、この点の改善が望まれていた。
り、機械、装置類の端子穴にコネクタを着脱して作動の
良否等のチェックを行なう際における着脱作業性、とり
わけ装着時の操作性を向上した着脱容易な検査用コネク
タを提供することを目的としている。
接栓座の筒内にその軸方向に沿って着脱するコネクタで
あって、該コネクタは棒状のコアと、該コアの外周に前
端部を固定し且つ後端が開口した中空の固定筒状部材
と、該コアの外周面と該固定筒状部材との間に形成され
る空所内に前端部を軸方向移動自在に挿入するとともに
後端部を該固定筒状部材の後端部よりも後方に突出させ
た可動筒状部材と、該可動筒状部材を常時突出方向へ付
勢するスプリングと、前記固定筒状部材後部の中空大径
部内に位置しコネクタ装着時に前記筒状接栓座内周面に
形成した雌ネジ部と係合可能なネジ山を有した可動噛合
片と、該可動噛合片のネジ山を外部に露出させるために
該中空大径部に形成した開口と、該可動噛合片を揺動可
能に支持する揺動弾性手段と、該可動噛合片の内径側に
位置する該可動筒状部材部分の外周面に形成した第1の
カムと、該可動噛合片の内周面に形成され該第1のカム
と係合する第2のカムと、該可動筒状部材を前方に押し
込んだ時に作動して該可動筒状部材を該固定筒状部材に
ロックせしめるロック部材とを備え、前記可動噛合片は
前記可動筒状部材が突出位置にある時には内径位置にあ
って前記雌ネジと噛合不能であり、前記可動筒状部材が
押し込まれた時には前記第1及び第2のカムの協働によ
って外径方向へ突出して前記雌ネジと噛合可能となるこ
とを特徴としている。
に基づいて本発明を詳細に説明する。
ネクタを端子穴に装着する手順を示す断面図であり、図
1はコネクタを端子穴内に差し込み両者を装着する前の
状態を示す図であり、図2(a) 及び(b) はコネクタを端
子穴に装着完了した状態を示すA−A断面図及び軸方向
と直交する方向への断面図である。
ア2と、コア2の外周面に前端部(図面左方)を固定さ
れると共に後端部が開口した中空の固定筒状部材3と、
固定筒状部材3の内周面3aとコア2の外周面との間に
形成される空所5内に前端部6aを軸方向に進退可能に
遊嵌するとともに後端部6b(図面右方)を一旦外径方
向へ屈曲させてから前方に折り返した構成を有する中空
の可動筒状部材6と、コア2の外周に巻き掛けられ且つ
空所5の前端壁と可動筒状部材6の突起6cとの間に張
設されることによって可動筒状部材6を図面右方(突出
方向)に付勢するコイルスプリング7と、固定筒状部材
3の後端に位置する中空大径部9を有する。可動筒状部
材6の後端部は、固定筒状部材3の後端部を越えて後方
に位置せしめる。
る。
部材6との間に形成される空所10内には周方向に例え
ば180度の間隔をおいて可動噛合片12を配置し、各
可動噛合片12の外周面に形成したネジ山12aと対応
する大径部9の部分には開口15を形成してネジ山12
aを露出させる。機械、装置類に設けた端子穴17(筒
状接栓座の筒内)の内周に全周に渡って形成した雌ネジ
17aは開口15を介してネジ山12aと対面すること
ができる。
々コイルバネ(揺動弾性手段)19、20の一端を埋め
込み固定するとともに、各コイルバネ19、20の他端
部は凹所10の軸方向両端の内壁に埋め込み固定する。
このため、図1の状態においては可動噛合片12はコイ
ルバネ19、20の力によって内径方向に落ち込んでお
り、ネジ山12aは端子穴17の雌ネジ17aと非噛合
状態にある。なお、この実施例では各コイルバネ19、
20は、夫々3本づつ設けてある。
所12bを形成し、図1に示した未装着状態においては
可動筒状部材6のカム部(第1のカム)6dが凹所(第
2のカム)12b内に落ち込むようにしているため可動
噛合片12はバネ19、20の力によって内径側位置を
保持することができる。なお、可動噛合片12の内周面
にカムを突設する一方、可動筒状部材の外周面に該カム
と係合する凹所を形成しても同様の機能を実現可能であ
ることは当業者の常識であろう。従って、いずれの側に
カムや凹所を設けるかに関係なく、斯かるカム機構を備
えた可動噛合片の作動機構は本発明の範囲に含まれるも
のである。
ア2及び固定筒状部材3を押し込んだ状態から更に図2
(a) に示すように可動筒状部材6をスプリング7に抗し
て図面左方へ押し込むと可動筒状部材の外周面に突設し
たカム部6dが可動噛合片12に対して相対的に前方
(奥方)へ移動するため、カム部6dは凹所12bを離
脱して図2で示した如く可動噛合片12を外径方向へ押
し上げる。この結果、可動噛合片のネジ山12aは雌ネ
ジ17aと噛合することができる。
20によって揺動可能に支持されているため、可動筒状
部材6の押し込み過程でネジ山12aと雌ネジ17aと
の噛合いが不十分であったとしても可動噛合片12がわ
ずかに揺動することによって速やかに完全な噛合状態に
移行できる。
動噛合片12と90度ずれた位置関係で配置したロック
部材25について説明する。
後端折返し部6bを内外径方向へ貫通する支持孔26、
27及び該支持孔26、27と連通する様に固定筒状部
材6の大径部9に形成したストッパ孔28内に挿通され
る。ストッパ孔28は図1及び図2(a) の右下部に示し
たように大径孔28aと、この大径穴28aと連通する
長穴28bとから成る。
に露出する押圧片25aと、押圧片25aの裏面に一体
化され前記支持孔26内に嵌合可能な大径の筒状部25
bと、筒状部25bの中央から一体的に突設した小径の
棒状部25cと、棒状部25cの中間位置に一体化され
た大径中空のスプリング保持部25dと、棒状部25c
の先端部に一体化した大径のストッパ片25eとを有す
る。棒状部25cは、内側の支持孔27及びストッパ孔
28の長穴28b内に比較的密接して嵌合するように径
寸法を小径に設定し、スプリング保持部25dはストッ
パ孔28の大径穴28a内に密接して嵌着可能となるよ
うに径寸法を大径に設定する。スプリング保持部25d
は上方だけが開口した中空筒体であり、棒状部25cの
外周面に巻き回したコイルスプリング(復帰バネ)30
を保持部25dの内底部と後端折返し部6b内壁との間
で張設する。この復帰バネ30の力によりロック部材2
5は常時外径方向(ロック方向)へ弾性付勢される。ロ
ック部材25は支持孔26、27によって可動筒状部材
6に組付けられているため、可動筒状部材6とともに軸
方向へ移動することとなる。
る時にはスプリング保持部25dと筒状部25bとの間
の棒状部がストッパ孔28の長穴28b内に位置してい
るため、換言すればスプリング保持部25dが大径穴2
8a内に嵌着していないため、可動筒状部材6をスプリ
ング7に抗して軸方向前方(奥側)へ押圧することがで
きる。他方、可動筒状部材6を軸方向前方へ押し込むこ
とによってロック部材25が大径穴28a内に移動する
と、大径穴28aとスプリング保持部25dとが整合し
た時点で復帰バネ30の力によってロック部材25全体
が外径方向へ押し出されるため図2(a) に示すようにス
プリング保持部25dが大径部28a内に嵌着し、可動
筒状部材6を押し込み位置にロックして軸方向移動を禁
止する。このロック状態を解除するためには各ロック部
材25の頂部に位置する押圧片25aを指によって押し
込めば良く、ロック部材25を復帰バネ30に抗して押
し込むとスプリング保持部25dがストッパ孔28の大
径穴28aから離脱するため、可動筒状部材6の軸方向
移動が自由となり、スプリング7によって突出方向へ移
動する。
用を説明する。
点におけるコネクタは図1に示した様に可動筒状部材6
が突出した状態にある。この時のコネクタの状態は端子
穴に装着する前の状態と変わるところがない。このよう
にコネクタ1を完全に装着していない状態においては、
可動筒状部材6のカム6dは可動噛合片12の凹所12
b内に位置しているため、可動噛合片12はコイルバネ
19、20によって図示する内径側位置(退避位置)に
保持されており、ネジ山12aは端子穴17側の雌ネジ
17aと非噛合状態にある。また、このときロック部材
25のスプリング保持部25dと筒状部25bとの間の
小径棒状部がストッパ孔28の長穴28b内に位置して
いるため、換言すればスプリング保持部25dが大径穴
28a内に嵌着していないため、可動筒状部材6をスプ
リング7に抗して軸方向前方(奥側)へ押圧することが
できる。
状部材6をスプリング7に抗して押し込んだ場合には、
カム部6dが凹所12b内壁に沿って図面左方へ移動す
るため可動噛合片12はバネ19、20に抗して外径方
向へ押し上げられ、ネジ山12aが雌ネジ21と噛合す
る。この際、バネ19、20は可動噛合片12を適度に
揺動させて両ネジ部の完全噛合に貢献する。このような
操作によりコネクタ1を端子穴17内に装着した状態で
検査装置を作動させて保守、点検に必要な検査、測定を
行なう。
可動筒状部材6の押し込み動作とが別個の動作であるが
如き印象を与えるが、実際には両者は一連の動作であ
り、ワンタッチ装着となる。
せる場合には、指により2個のロック部材25を同時に
押し込んでコネクタ全体を引き抜けば良い。即ち、図2
の状態にあるロック部材25を押し込むと、スプリング
保持部25dが固定筒状部材3のストッパ孔28から離
脱して可動筒状部材6が突出方向への移動を許容され、
スプリング7の力によって押し出されて図1の突出状態
となる。このとき、ネジ山12aと雌ネジ17aとは非
噛合状態となるため、そのまま続けてコネクタ1を引き
抜けばケーブル8諸共スムーズ且つワンタッチで離脱さ
せることができる。
転させることなく、しかも特願平2−412413号に
おけるように押圧手段を押し込みながらコネクタを挿入
するという手間をかけることなく、端子穴17の内壁全
周に亙る雌ネジ17aに対し短い周方向長を有するネジ
山12aを係合させることができるため、コネクタの装
着が容易であるばかりでなく、取外しに際してもロック
部材25を一回押し込むだけで(特願平2−41241
3号では引き出す間中押圧手段を押込み続ける必要があ
る)引き出しができるので、検査等のようにコネクタの
着脱を繰り返す作業に極めて便利である。
クタを接続する場合には、完全な螺着により強固に接続
することが勿論必要であるが、単に装置の作動の良否等
を検査するためのコネクタは、接続してチェックが終了
すればすぐに取外されるものである以上、着脱が容易で
ある方が便利である。本発明は、このような利便性を備
えているため、機械、装置の大小を問わず、それらに設
けられた端子部に対する検査用コネクタの着脱を容易化
し、保守、点検作業性を大幅に向上することができる。
ジ山を備えた可動噛合片12の径方向への進退動作を可
動筒状部材6の進退動作に連動せしめ、可動筒状部材が
突出位置にある時に可動噛合片12をコネクタの周面か
ら退避させた状態に保持してコネクタを端子穴内に差し
込み可能とし、装着後に可動筒状部材を押し込むことに
より該可動噛合片のネジ山12aと端子穴内の雌ネジ1
7aとを係合させるようにしたため、特別なボタン操作
を伴わない一連のワンタッチ操作によってコネクタを装
置類の端子穴に着脱することが容易となり、保守、点検
時の作業性を大幅に向上することができるうえ、該コネ
クタに接続したケーブルの切断を防止することができ
る。
状部材6を押し込み位置にロックするロック部材25を
軽く押し込むだけで可動筒状部材を突出位置に復帰させ
てネジ山12aと端子穴内の雌ネジ17aとの噛合を解
除することができるので、そのまま引き出せば良い。
を示す図。
た状態を示すA−A断面図及び軸方向と直交する方向へ
の断面図。
筒状部材、5 空所、6 可動筒状部材、7 コイルス
プリング、8 ケーブル、9 中空大径部、10 空
所、12 可動噛合片、12a ネジ山、15 開口、
17 雌ネジ、19、20 コイルバネ(揺動弾性手
段)、25 ロック部材 、25a 押圧片、25b
筒状部,25c 棒状部、25d スプリング保 持
部、25e ストッパ片、26、27 支持孔、28
ストッパ孔、28a 大径孔、28b 長穴、30 コ
イルスプリング(復帰バネ)、
Claims (1)
- 【請求項1】 筒状接栓座の筒内にその軸方向に沿って
着脱するコネクタであって、該コネクタは棒状のコア
と、該コアの外周に前端部を固定し且つ後端が開口した
中空の固定筒状部材と、該コアの外周面と該固定筒状部
材との間に形成される空所内に前端部を軸方向移動自在
に挿入するとともに後端部を該固定筒状部材の後端部よ
りも後方に突出させた可動筒状部材と、該可動筒状部材
を常時突出方向へ付勢するスプリングと、前記固定筒状
部材後部の中空大径部内に位置しコネクタ装着時に前記
筒状接栓座内周面に形成した雌ネジ部と係合可能なネジ
山を有した可動噛合片と、該可動噛合片のネジ山を外部
に露出させるために該中空大径部に形成した開口と、該
可動噛合片を揺動可能に支持する揺動弾性手段と、該可
動噛合片の内径側に位置する該可動筒状部材部分の外周
面に形成した第1のカムと、該可動噛合片の内周面に形
成され該第1のカムと係合する第2のカムと、該可動筒
状部材を前方に押し込んだ時に作動して該可動筒状部材
を該固定筒状部材にロックせしめるロック部材とを備
え、 前記可動噛合片は前記可動筒状部材が突出位置にある時
には内径位置にあって前記雌ネジと噛合不能であり、前
記可動筒状部材が押し込まれた時には前記第1及び第2
のカムの協働によって外径方向へ突出して前記雌ネジと
噛合可能となることを特徴とする着脱容易なコネクタ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12250291A JPH07105252B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 着脱容易なコネクタ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12250291A JPH07105252B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 着脱容易なコネクタ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH06163108A JPH06163108A (ja) | 1994-06-10 |
JPH07105252B2 true JPH07105252B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=14837434
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12250291A Expired - Fee Related JPH07105252B2 (ja) | 1991-04-25 | 1991-04-25 | 着脱容易なコネクタ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH07105252B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4929860A (en) * | 1988-05-17 | 1990-05-29 | Sundstrand Data Control, Inc. | Electrode configuration for vibrating beam transducers |
US10340648B1 (en) * | 2015-05-22 | 2019-07-02 | Lockheed Martin Corporation | Cable connector clocking device and related components, systems, and methods |
-
1991
- 1991-04-25 JP JP12250291A patent/JPH07105252B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH06163108A (ja) | 1994-06-10 |
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