JPH07105076A - 複数ポート記憶装置のインタフェース回路 - Google Patents

複数ポート記憶装置のインタフェース回路

Info

Publication number
JPH07105076A
JPH07105076A JP24893893A JP24893893A JPH07105076A JP H07105076 A JPH07105076 A JP H07105076A JP 24893893 A JP24893893 A JP 24893893A JP 24893893 A JP24893893 A JP 24893893A JP H07105076 A JPH07105076 A JP H07105076A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
instruction
signal
execution
processing circuit
reply
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Granted
Application number
JP24893893A
Other languages
English (en)
Other versions
JP3260515B2 (ja
Inventor
Kazuhiko Naito
和彦 内藤
Akira Mikami
明 三神
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Computertechno Ltd
Original Assignee
NEC Computertechno Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NEC Computertechno Ltd filed Critical NEC Computertechno Ltd
Priority to JP24893893A priority Critical patent/JP3260515B2/ja
Publication of JPH07105076A publication Critical patent/JPH07105076A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP3260515B2 publication Critical patent/JP3260515B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi Processors (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【構成】 継続リード命令(CR)または継続ライト命
令(CW)を連続して受取ったとき、それらを優先的に
実行するように指令を出す優先処理回路を設けることに
より、数キロバイトのまとまったデータを転送したい場
合に、継続リード命令または継続ライト命令を発行し、
最後に通常リード命令(NR)または通常ライト命令
(NW)を発行する。 【効果】 命令を発行しているリクエスタを切替えるこ
とによって発生する余分な時間を節減することが可能に
なり、かつリクエスタが後続する命令を速かに発行する
ことが可能になるため、データの転送効率を向上させる
ことができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、複数のポートから共有
される記憶装置に使用されるインタフェース回路に関
し、特に命令の優先処理を行うことによってデータの高
速転送を行う複数ポート記憶装置のインタフェース回路
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来の複数ポート記憶装置のイン
タフェース回路の一例を示すブロック図、図4は図3の
例の動作を示すタイミングチャートである。
【0003】複数のポート(リクエスタ)から共有され
る記憶装置に使用される従来のインタフェース回路は、
図3に示すように、ポート(リクエスタ)1〜4のそれ
ぞれが出力する命令信号101〜104と、命令選択回
路12がリクエスタ1〜4のそれぞれに対応して出力す
るリセット信号群112とをそれぞれ入力し、それぞれ
から待命令信号群105を出力する待命令制御回路5〜
8と、待命令信号群105を一括して入力すると共に命
令処理回路13からのビジー信号107を入力して命令
実行信号106およびポートナンバー信号108を出力
して命令の実行を指示する命令選択回路12と、命令実
行信号106およびポートナンバー信号108を入力し
て命令の実行およびビジー管理およびリプライ管理を行
い、ビジー信号107を命令選択回路12に対して出力
し、リプライゴー信号109および現実行ポートナンバ
ー信号114をリプライ制御回路11に対して出力し、
かつメモリアクセス用の制御信号110を出力する命令
処理回路13と、リプライゴー信号109および現実行
ポートナンバー信号114を入力して各リクエスタ1〜
4に対してリプライ信号群111を出力するリプライ制
御回路11とを備えている。
【0004】上述のように構成された従来の複数ポート
記憶装置のインタフェース回路の動作について、図4を
参照して説明する。
【0005】ここでは、説明を簡単にするため、使用す
るリクエスタはリクエスタ1および2のみとし、また各
リクエスタと本記憶装置とは同一のクロックで動作し、
更に、命令間とリクエスタ間のサイクル期間および命令
のリプライタイミングはそれぞれ表1および表2のとお
りであるとする。また、1クロックサイクルを 1Tと
記述する。
【0006】
【表1】
【0007】
【表2】
【0008】リクエスタ1は、待命令制御回路5が保持
できる命令数が最大で2個であることから5Tと7Tに
通常のライト命令(NW)を発行し、リクエスタ2は、
6Tに通常のリード命令(NR)を発行するものとす
る。
【0009】待命令制御回路5は、リクエスタ1からの
5TにおけるNWを6Tにおいて自回路内のバッファ1
に保持し、命令の実行要求を命令選択回路12に対して
出力する。命令選択回路12は、リクエスタ1にのみ待
命令があると認識し、6Tにおいてリクエスタ1のNW
の実行指示を命令処理回路13に出力する。これを受け
た命令処理回路13は、現在空状態であるので、7Tに
おいて実行を開始し、ビジー信号107を“1”とす
る。21Tにおいて、リクエスタ1に対してリプライ信
号を出力するため、リプライゴー信号109および現実
行ポートナンバー信号114を出力する。
【0010】命令選択回路12はまた、6Tにおいてビ
ジー信号107が“0”(空状態)であるので、6Tに
おいて実行指示を出力した命令は7Tにおいて実行され
ると判断し、6Tにおいて待命令制御回路5に対してリ
セット信号群112の該当する線にリセット信号を出力
する。
【0011】リセット信号を入力した待命令制御回路5
は、7Tにおいてバッファ1をリセットして空状態とす
るが、リクエスタ1は、7TにおいてもNWを発行して
いるため、バッファ1は、8TにおいてNWを保持す
る。
【0012】一方、リクエスタ2が6Tに発行したNR
は、7Tから待命令制御回路6のバッファ1において待
状態となっている。
【0013】命令選択回路12が次に実行指示を出力す
る命令は、各リクエスタからの命令の処理数を均等にす
るという本回路の作用により、リクエスタ2からのNR
であるが、現実行ポートナンバー信号114とポートナ
ンバー信号108とが不一致であるため、リクエスタ間
のサイクル期間(リクエスタ間のビジー期間)=15T
を経過した後の22Tにおいて実行に入り、36Tにお
いてリクエスタ2に対してリプライ信号が帰ってきて処
理が完了する。
【0014】3回目に実行する命令は、待命令制御回路
5において8Tから待状態となっているリクエスタ1の
NWであり、ここでも、2回目に実行中のポートナンバ
ーと不一致になるため、リクエスタ間のビジー期間=1
5T を経過した後の37Tにおいて実行に入る。
【0015】リクエスタ1が発行するの3個目のNW
は、1個目のNWの処理が終了した後に発行しないと待
命令制御回路5が対応できないため、21Tにおいてリ
プライ信号がリクエスタ1に返ったことを確認した上で
発行するため、23Tにおいて発行することとなる。こ
のとき、待命令制御回路5のバッファ1は、2個目のN
Wを保持しているため、バッファ2において3個目のN
Wを保持することとなる。
【0016】
【発明が解決しようとする課題】上述したような従来の
複数ポート記憶装置のインタフェース回路は、二つ以上
のリクエスタから頻繁に命令が発行されると、通常のラ
イト(リード)→ 通常のライト(リード)のサイクル
期間5Tが利用不可能となり、リクエスタ間のサイクル
期間15Tが一つの命令のビジー期間となるため、デー
タの伝送効率が悪いという欠点を有している。また、一
つのリクエスタのみから頻繁に命令が発行されたとき
も、1個目の命令と2個目の命令の間は5Tのビジー期
間で実行されるが、3個目の命令の発行時点が遅くなる
ため、2個目の命令と3個目の命令の間は、命令間のサ
イクル期間よりも長くなり、やはりデータの伝送効率が
悪くなる。
【0017】
【課題を解決するための手段】本発明の複数ポート記憶
装置のインタフェース回路は、複数のポートのそれぞれ
に接続され対応する前記ポートからの2個までの命令の
実行待ちができ、受取った順番に従って待命令信号を出
力し、かつ対応する前記ポート毎のリセット信号を入力
して実行に入った待命令をリセットする複数の待命令制
御回路と、前記複数の待命令制御回路からの待命令信号
と命令処理回路からのビジー信号および実行中命令情報
信号とを入力して優先処理を行い、命令実行信号および
ポートナンバー信号によって次に実行する命令の要求を
前記命令処理回路に対して行い、実行に入った命令をリ
セットするためのリセット信号を前記複数の待命令制御
回路に対して出力する優先処理回路と、前記命令実行信
号および前記ポートナンバー信号を入力して命令の実行
およびビジー管理およびリプライ管理を行い、前記ビジ
ー信号および前記実行命令情報信号を前記優先処理回路
に対して出力し、リプライゴー信号および現実行ポート
ナンバー信号をリプライ制御回路に対して出力し、かつ
メモリアクセス用の制御信号を出力する前記命令処理回
路と、前記リプライゴー信号および前記現実行ポートナ
ンバー信号を入力して前記複数のポートの各ポートに対
してリプライ信号を出力する前記リプライ制御回路とを
備え、前記命令処理回路が継続ライト命令または継続リ
ード命令を実行中であってかつ同一ポートに対する前記
待命令制御回路に継続対象の命令が存在するとき、前記
優先処理回路において前記待命令を優先的に受付けるこ
とを含むものであり、更に、命令処理回路が継続ライト
命令または継続リード命令の実行を開始したとき、リプ
ライ制御回路において直ちに対応するポートに対してリ
プライ信号を出力することを含むものである。
【0018】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。
【0019】図1は本発明の一実施例を示すブロック
図、図2は図1の実施例の動作を示すタイミングチャー
トである。
【0020】図1において、ポート(リクエスタ)1〜
4は、本記憶装置に対する命令の発生源であり、命令の
種類としては、通常のリード命令(通常リード命令)お
よび通常のライト命令(通常ライト命令)と、継続リー
ド命令および継続ライト命令との4種類がある。数キロ
バイトのまとまったデータを高速に転送したい場合は、
継続リード命令または継続ライト命令を使用する。ま
た、一つのリクエスタが連続して発行できる命令の数
は、2個までであり、3個目からは、リプライ制御回路
11からのリプライ信号群111によってリプライ信号
が戻ってきたことを確認する度に、1個ずつ発行する。
【0021】待命令制御回路5〜8は、それぞれに接続
されているリクエスタ1〜4が出力する命令信号101
〜104を入力し、各回路内に設けてある2個のバッフ
ア(バッファ1およびバッファ2)を用いて、それそれ
対応するリクエスタが発行する2個の命令を保持する。
各待命令制御回路5〜8は、待命令信号群105によっ
て優先処理回路9に待命令があることを通知する。
【0022】通知した待命令が実行に入った場合は、そ
の待命令は、優先処理回路9から待命令制御回路5〜8
に対して出力されるリセット信号群112によってリセ
ットされる。
【0023】優先処理回路9は、待命令信号群105を
一括して入力し、リクエスタ1〜4からの命令の処理数
を均等にするように、命令実行信号106およびポート
ナンバー信号108とを出力して命令の実行を指示する
が、現在実行中の命令が継続リード命令(CR)または
継続ライト命令(CW)であるときは、ポート間サイク
ル期間の間、その命令を発行したリクエスタの待命令を
優先して処理する。現在実行中の命令およびポートナン
バーは、命令処理回路10が出力する実行中命令情報信
号113を入力することによって確認する。
【0024】また、優先処理回路9が命令の実行を指示
を出したとき、命令処理回路10から入力するビジー信
号107が“0”(空状態)である場合は、その命令は
実効できると判断し、該当する待命令制御回路5〜8に
対してリセット信号群112を送出して実行に入った待
命令をリセットさせる。
【0025】命令処理回路10は、命令実行信号106
およびポートナンバー信号108によって命令の実行の
指示を受けると、そのとき他の命令を実行中でないとき
は、直ちに指示された命令の実行に入ってビジー信号1
07を“1”とし、メモリアクセス用の制御信号110
を出力すると共に実行中命令情報信号113を出力し、
その後リプライゴー信号109および現実行ポートナン
バー信号114を出力する。
【0026】命令処理回路10が他の命令を実行中のと
きは、ビジー管理を行って命令の実行を待機させる。
【0027】リプライ制御回路11は、リプライゴー信
号109および現実行ポートナンバー信号114を入力
し、リプライ信号群111をリクエスタ1〜4に出力し
てリプライを返す。
【0028】次に、上述のように構成された複数ポート
記憶装置のインタフェース回路の動作について、図2を
参照して説明する。
【0029】ここでも、説明を簡単にするため、使用す
るリクエスタはリクエスタ1および2のみとし、また各
リクエスタと本記憶装置とは同一のクロックで動作し、
更に、命令間とリクエスタ間のサイクル期間および命令
のリプライタイミングはそれぞれ表3および表4のとお
りであるとする。また、1クロックサイクルを 1Tと
記述する。
【0030】
【表3】
【0031】
【表4】
【0032】高速でライトするため、リクエスタ1が5
Tと7TにおいてCWを連続的に発行すると、5Tにお
いて発行したCWは、6Tにおいて待命令制御回路5内
のバッファ1に保持され、現在実行中の他の命令がない
ため、優先処理回路9を通って7Tにおいて命令処理回
路10で実行される。待命令制御回路5は、1個目のC
Wが実行に入ったため、6Tにおいてバッファ1をリセ
ットするが、7Tにおいて2個目のCWを受付け、8T
においてまたバッファ1に保持する。
【0033】命令処理回路10は、7Tにおいてビジー
信号107を“1”とした後、9Tにおいてリクエスタ
1に対してリプライを返すための動作を行う。
【0034】一方リクエスタ2は、6TにおいてNRを
発行しているが、そのNRは、7Tから待命令制御回路
6内のバッファ1において待状態となっている。
【0035】次に優先処理回路9が実行を指示する命令
は、7Tの時点においては待状態の命令が一つしかない
ため、リクエスタ2のNRとなるが、8Tの時点になる
と、リクエスタ1からの2個目のCWが待状態となるた
め二つとなる。ここで、現在実行中の命令が連続転送を
指定するCW(継続ライト)であり、かつ同じリクエス
タ1からの次のCWが待状態であることから、次に優先
処理回路9が実行を指示する命令は、優先的にリクエス
タ1からの2個目のCWとなる。従って2個目のCW
は、サイクル期間5Tを待った後、12Tにおいて実行
され、13Tにおいてリプライが返される。
【0036】また、リクエスタ1は、8Tおよび13T
においてリプライを確認すると、次の二つの命令を10
Tおよび15Tにおいて発行する。15Tにおいて発行
する命令は最終の命令であるため、NW(またはNR)
を発行し、それによって処理中のエラーに関する情報を
通常のリプライ信号群111から入手する。
【0037】優先処理回路9が3個目および4個目に実
行を指示する命令も、優先処理によってリクエスタ1か
らの3個目および4個目の命令となり、リクエスタ2か
らのNRの実行は、5個目となる。
【0038】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の複数ポー
ト記憶装置のインタフェース回路は、継続リード命令
(CR)または継続ライト命令(CW)を連続して受取
ったとき、それらを優先的に実行するように指令を出す
優先処理回路を設けることにより、数キロバイトのまと
まったデータを転送したい場合に、継続リード命令また
は継続ライト命令を発行し、最後に通常リード命令(N
R)または通常ライト命令(NW)を発行することによ
り、命令を発行しているリクエスタを切替えることによ
って発生する余分な時間を節減することが可能になり、
かつリクエスタが後続する命令を速かに発行することが
可能になるため、データの転送効率を向上させることが
できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】図1の実施例の動作を示すタイミングチャート
である。
【図3】従来の複数ポート記憶装置のインタフェース回
路の一例を示すブロック図である。
【図4】図3の例の動作を示すタイミングチャートであ
る。
【符号の説明】
1〜4 ポート(リクエスタ) 5〜8 待命令制御回路 9 優先処理回路 10 命令処理回路 11 リプライ制御回路 12 命令選択回路 13 命令処理回路 101〜104 命令信号 105 待命令信号群 106 命令実行信号 107 ビジー信号 108 ポートナンバー信号 109 リプライゴー信号 110 制御信号 111 リプライ信号群 112 リセット信号群 113 実行中命令情報信号 114 現実行ポートナンバー信号

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数のポートのそれぞれに接続され対応
    する前記ポートからの2個までの命令の実行待ちがで
    き、受取った順番に従って待命令信号を出力し、かつ対
    応する前記ポート毎のリセット信号を入力して実行に入
    った待命令をリセットする複数の待命令制御回路と、 前記複数の待命令制御回路からの待命令信号と命令処理
    回路からのビジー信号および実行中命令情報信号とを入
    力して優先処理を行い、命令実行信号およびポートナン
    バー信号によって次に実行する命令の要求を前記命令処
    理回路に対して行い、実行に入った命令をリセットする
    ためのリセット信号を前記複数の待命令制御回路に対し
    て出力する優先処理回路と、 前記命令実行信号および前記ポートナンバー信号を入力
    して命令の実行およびビジー管理およびリプライ管理を
    行い、前記ビジー信号および前記実行命令情報信号を前
    記優先処理回路に対して出力し、リプライゴー信号およ
    び現実行ポートナンバー信号をリプライ制御回路に対し
    て出力し、かつメモリアクセス用の制御信号を出力する
    前記命令処理回路と、 前記リプライゴー信号および前記現実行ポートナンバー
    信号を入力して前記複数のポートの各ポートに対してリ
    プライ信号を出力する前記リプライ制御回路とを備え、 前記命令処理回路が継続ライト命令または継続リード命
    令を実行中であってかつ同一ポートに対する前記待命令
    制御回路に継続対象の命令が存在するとき、前記優先処
    理回路において前記待命令を優先的に受付けることを含
    むことを特徴とする複数ポート記憶装置のインタフェー
    ス回路。
  2. 【請求項2】 命令処理回路が継続ライト命令または継
    続リード命令の実行を開始したとき、リプライ制御回路
    において直ちに対応するポートに対してリプライ信号を
    出力することを含むことを特徴とする請求項1記載の複
    数ポート記憶装置のインタフェース回路。
JP24893893A 1993-10-05 1993-10-05 複数ポート記憶装置のインタフェース回路 Expired - Fee Related JP3260515B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24893893A JP3260515B2 (ja) 1993-10-05 1993-10-05 複数ポート記憶装置のインタフェース回路

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24893893A JP3260515B2 (ja) 1993-10-05 1993-10-05 複数ポート記憶装置のインタフェース回路

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH07105076A true JPH07105076A (ja) 1995-04-21
JP3260515B2 JP3260515B2 (ja) 2002-02-25

Family

ID=17185654

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24893893A Expired - Fee Related JP3260515B2 (ja) 1993-10-05 1993-10-05 複数ポート記憶装置のインタフェース回路

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP3260515B2 (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004055112A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Hynix Semiconductor Inc 高速データアクセスのためのdram

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2004055112A (ja) * 2002-07-19 2004-02-19 Hynix Semiconductor Inc 高速データアクセスのためのdram

Also Published As

Publication number Publication date
JP3260515B2 (ja) 2002-02-25

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0409285B1 (en) Method and apparatus for data transfer between processor elements
KR20210042978A (ko) 이진화 알고리즘 기반의 액셀러레이션 제어 시스템, 칩 및 로봇
JPH0496454A (ja) 通信制御方式
JP2001195353A (ja) Dma転送システム
JPH07105076A (ja) 複数ポート記憶装置のインタフェース回路
JPH04302035A (ja) 割り込み制御装置
EP0169909A1 (en) Auxiliary memory device
JP2687716B2 (ja) 情報処理装置
JP2912090B2 (ja) タイムスロットインタチェンジ回路
JPS61150055A (ja) Dmaデ−タ転送方式
US5123093A (en) Operational processor for performing a memory access and an operational process in parallel
EP1193606B1 (en) Apparatus and method for a host port interface unit in a digital signal processing unit
JPH0512221A (ja) マルチcpu間データ交換高速化方式
JPH0650494B2 (ja) 入出力制御装置におけるデータ転送方式
JPH11306073A (ja) 情報処理装置
WO2006046272A1 (ja) メモリアクセス装置
JPH06214942A (ja) 優先順位変更制御方式
JPH05265923A (ja) データ転送装置
JPH0782452B2 (ja) 演算処理装置
JPH0480829A (ja) 割込み信号の調停回路および通信回路
JPH06208542A (ja) バス争奪方式
JPH03263253A (ja) マルチプロセッサ数値制御装置
JPH0512182A (ja) ダイレクトメモリアクセス制御装置
JPH05108346A (ja) ランダムアクセスパイプラインレジスタ及びデータ転送装置
JPH0477850A (ja) 共用バッファ方式

Legal Events

Date Code Title Description
A01 Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model)

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01

Effective date: 20011120

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees