JPH07104992B2 - 集合住宅の帰宅通報システム - Google Patents
集合住宅の帰宅通報システムInfo
- Publication number
- JPH07104992B2 JPH07104992B2 JP2265248A JP26524890A JPH07104992B2 JP H07104992 B2 JPH07104992 B2 JP H07104992B2 JP 2265248 A JP2265248 A JP 2265248A JP 26524890 A JP26524890 A JP 26524890A JP H07104992 B2 JPH07104992 B2 JP H07104992B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- dwelling unit
- signal
- wave
- detection
- identification
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Landscapes
- Lock And Its Accessories (AREA)
- Alarm Systems (AREA)
Description
本発明は集合住宅の帰宅通報システムに関し、とくに建
物扉通過後住戸までの間における不慮の事故を検出でき
る帰宅通報システムに関する。
物扉通過後住戸までの間における不慮の事故を検出でき
る帰宅通報システムに関する。
集合住宅における安全性及び居住性を確保するため、種
々の対策が講じられている。例えば、建物入口の扉を常
時は鎖錠し、不所望の外来者が無断で建物内へ進入する
のを防ぎ、居住者及び正当訪問者等に対しては鍵又はイ
ンターホン等により開錠するなどの設備が普及してい
る。
々の対策が講じられている。例えば、建物入口の扉を常
時は鎖錠し、不所望の外来者が無断で建物内へ進入する
のを防ぎ、居住者及び正当訪問者等に対しては鍵又はイ
ンターホン等により開錠するなどの設備が普及してい
る。
最近における集合住宅の超高層化と屋内駐車場の普及に
伴い、帰宅者等が建物扉を通過した後にエレベータ内や
駐車場で事故に遭遇する事例が増えている。この様な事
故を迅速に発見し、例えば事故の初期捜査や突発的な病
気や負傷の早期治療を図る必要が生じている。しかし、
この種の建物内の事故の迅速な発見に適する設備は未だ
開発されていないのが実情である。 従って、本発明の目的は、建物扉通過後住戸までの間に
おける不慮の事故を検出できる帰宅通報システムを提供
するにある。
伴い、帰宅者等が建物扉を通過した後にエレベータ内や
駐車場で事故に遭遇する事例が増えている。この様な事
故を迅速に発見し、例えば事故の初期捜査や突発的な病
気や負傷の早期治療を図る必要が生じている。しかし、
この種の建物内の事故の迅速な発見に適する設備は未だ
開発されていないのが実情である。 従って、本発明の目的は、建物扉通過後住戸までの間に
おける不慮の事故を検出できる帰宅通報システムを提供
するにある。
第１図を参照するに、本発明による集合住宅の帰宅通報
システムは、直接操作により及び検索波20の受信に応答
して住戸１の識別符号を含む識別波３を発信する複数の
携帯無線送信機（以下、携帯送信機という。）２、集合
住宅建物の入口の建物扉４近傍を含む建物内外に識別波
３の有効到達距離の２倍以下の間隔で配置した複数のア
ンテナ5a、5b等、建物扉４近傍のアンテナ5bによる識別
波３の検出に応じて検出信号を発生し且つ建物扉４へ開
錠信号を送る管制制御盤６、複数のアンテナ5a、5b等の
中の識別波３を検出したアンテナの出力に応じ当該検出
アンテナの位置信号を発生する検索受信機24、管制制御
盤６の検出信号及び検索受信機24の位置信号を処理して
対応住戸宛検出信号及び対応住戸宛位置信号を発生する
識別装置７、並びに対応住戸宛検出信号を受信・表示す
る表示器10と、対応住戸宛検出信号の受信時に起動され
一定時間経過後に警報を発生する警報器11と、複数のア
ンテナ5a、5b等を介して検索波20を発信する検索送信機
21と、対応住戸宛位置信号に応じて検出アンテナの位置
を表示する位置表示器25とを有する各住戸１配置の帰宅
表示盤13を備えてなる構成を用いる。 管制制御盤６及び検索受信機24は、例えばアンテナ5a、
5b等の出力をデジタル化し、マイクロプロセッサ等によ
り信号処理をする構造とすることができる。 ここに識別波３の有効到達距離とは、識別波３を送出す
る携帯送信機２からこの識別波３を検出できる最遠のア
ンテナまでの距離であって、その大きさは、携帯送信機
２側のアンテナ特性、受信側のアンテナ特性、受信装置
の諸性能・特性・伝搬空間における遮蔽の有無、背景雑
音強度等の各種条件によって左右される量である。 図中、符号14はアンテナケーブルを示し、符号16は信号
ケーブルを示す。但し、これらのケーブルは通常使用さ
れているもので足り、特殊仕様は要求されない。
システムは、直接操作により及び検索波20の受信に応答
して住戸１の識別符号を含む識別波３を発信する複数の
携帯無線送信機（以下、携帯送信機という。）２、集合
住宅建物の入口の建物扉４近傍を含む建物内外に識別波
３の有効到達距離の２倍以下の間隔で配置した複数のア
ンテナ5a、5b等、建物扉４近傍のアンテナ5bによる識別
波３の検出に応じて検出信号を発生し且つ建物扉４へ開
錠信号を送る管制制御盤６、複数のアンテナ5a、5b等の
中の識別波３を検出したアンテナの出力に応じ当該検出
アンテナの位置信号を発生する検索受信機24、管制制御
盤６の検出信号及び検索受信機24の位置信号を処理して
対応住戸宛検出信号及び対応住戸宛位置信号を発生する
識別装置７、並びに対応住戸宛検出信号を受信・表示す
る表示器10と、対応住戸宛検出信号の受信時に起動され
一定時間経過後に警報を発生する警報器11と、複数のア
ンテナ5a、5b等を介して検索波20を発信する検索送信機
21と、対応住戸宛位置信号に応じて検出アンテナの位置
を表示する位置表示器25とを有する各住戸１配置の帰宅
表示盤13を備えてなる構成を用いる。 管制制御盤６及び検索受信機24は、例えばアンテナ5a、
5b等の出力をデジタル化し、マイクロプロセッサ等によ
り信号処理をする構造とすることができる。 ここに識別波３の有効到達距離とは、識別波３を送出す
る携帯送信機２からこの識別波３を検出できる最遠のア
ンテナまでの距離であって、その大きさは、携帯送信機
２側のアンテナ特性、受信側のアンテナ特性、受信装置
の諸性能・特性・伝搬空間における遮蔽の有無、背景雑
音強度等の各種条件によって左右される量である。 図中、符号14はアンテナケーブルを示し、符号16は信号
ケーブルを示す。但し、これらのケーブルは通常使用さ
れているもので足り、特殊仕様は要求されない。
第１図の実施例において携帯送信機２を保持する帰宅者
が、建物扉４に接近し例えば押し釦（図示せず）操作に
より識別波３を送出すると、建物扉４近傍のアンテナ5b
がその識別波３を検出してアンテナ出力信号を管制制御
盤６へ送る。管制制御盤６はアンテナ5bの出力信号に応
じて建物扉４へ開錠信号を送るので、帰宅者は必ずしも
鍵を使用しなくとも建物内へ入ることができる。また管
制制御盤６は、アンテナ5bからの出力信号受信時に受信
された識別波に応ずる検出信号を識別装置７へ送る。識
別装置７は検出信号を処理して対応住戸宛検出信号を発
生してこれを対応住戸１内の帰宅表示盤13上の表示器10
に表示する。そのとき住戸１内にいる者は表示器10の表
示により帰宅者が建物扉４を通過したことを知ることが
できる。 帰宅を示す表示器10は、鳴動装置とするか又は画像装置
と音声装置との組合せ等各種構造のものとすることがで
きる。 表示器10は、対応住戸宛検出信号を受信した時に例えば
タイマー12の付勢により警報器11の計時を開始する。予
め設定した時間内に帰宅者が対応住戸１に到着して自動
又は手動により警報器11を解除すれば警報は発生しな
い。しかし、その解除がない場合には、前記設定時間の
経過後に警報が発生する。警報は例えば警報音による可
聴形態、警報灯による可視形態、その他の適当な各種形
態を取ることができる。この警報により、住戸１内にい
る者は帰宅者が建物扉４を通過した後になんらかの異常
に遭遇していることを知ることができる。 以上、帰宅者の場合について説明したが帰宅者以外の任
意の同様な携帯送信機２の保持者について同様な表示と
警報がなされる。 こうして、本発明の目的である「建物扉通過後住戸まで
の間における不慮の事故を検出できる帰宅通報システ
ム」の提供が実現される。
が、建物扉４に接近し例えば押し釦（図示せず）操作に
より識別波３を送出すると、建物扉４近傍のアンテナ5b
がその識別波３を検出してアンテナ出力信号を管制制御
盤６へ送る。管制制御盤６はアンテナ5bの出力信号に応
じて建物扉４へ開錠信号を送るので、帰宅者は必ずしも
鍵を使用しなくとも建物内へ入ることができる。また管
制制御盤６は、アンテナ5bからの出力信号受信時に受信
された識別波に応ずる検出信号を識別装置７へ送る。識
別装置７は検出信号を処理して対応住戸宛検出信号を発
生してこれを対応住戸１内の帰宅表示盤13上の表示器10
に表示する。そのとき住戸１内にいる者は表示器10の表
示により帰宅者が建物扉４を通過したことを知ることが
できる。 帰宅を示す表示器10は、鳴動装置とするか又は画像装置
と音声装置との組合せ等各種構造のものとすることがで
きる。 表示器10は、対応住戸宛検出信号を受信した時に例えば
タイマー12の付勢により警報器11の計時を開始する。予
め設定した時間内に帰宅者が対応住戸１に到着して自動
又は手動により警報器11を解除すれば警報は発生しな
い。しかし、その解除がない場合には、前記設定時間の
経過後に警報が発生する。警報は例えば警報音による可
聴形態、警報灯による可視形態、その他の適当な各種形
態を取ることができる。この警報により、住戸１内にい
る者は帰宅者が建物扉４を通過した後になんらかの異常
に遭遇していることを知ることができる。 以上、帰宅者の場合について説明したが帰宅者以外の任
意の同様な携帯送信機２の保持者について同様な表示と
警報がなされる。 こうして、本発明の目的である「建物扉通過後住戸まで
の間における不慮の事故を検出できる帰宅通報システ
ム」の提供が実現される。
第１図の実施例では、住戸１の側から携帯送信機２保持
者の位置検索を試みることができる。例えば、前記警報
が発生した時に、住戸内配置の検索送信機21を付勢する
と、識別波３の有効到達距離の２倍以下の間隔Ｓをもっ
て配置した複数のアンテナ5a、5b等から、識別波３と同
程度の有効到達距離をもって検索波20を送出することが
できる。アンテナ5a、5b等は例えば、駐車場出入口、各
階ホール、エレベータかご内、廊下、階段、トイレット
内等に設置する。 携帯送信機２に組込んだ応答器23が検索波20を感知して
これに応答すると、携帯送信機２は識別波３を送出す
る。複数のアンテナ5a、5b等の中の何れかがこの識別波
３を検出すると、そのアンテナの出力に応じ検索受信機
24が当該検出をしたアンテナの位置信号を発生する。こ
の位置信号は、識別装置７によって処理されて対応住戸
宛位置信号となり、この対応住戸宛位置信号が先に検出
送信機21を付勢した住戸１内の位置表示器25に加えら
れ、その位置表示器25が検出アンテナの位置を表示す
る。この位置表示の例は、検出アンテナのアンテナの番
号による数値表示、又はアンテナ群を示すパネル上の点
灯等によるアナログ的表示等である。検出アンテナが１
本の場合は、検出結果を狭い範囲に限定することができ
るが、検出アンテナが複数本あると、検出結果は比較的
広い範囲にまたがることになる。 この検出送信機21による方式は、単に携帯送信機２保持
者の現在位置を示すいわゆるナビゲーションの役割を果
すだけでなく、火災・地震等の非常事態発生時に逃げ遅
れた病人や老人等を迅速に救出することにも役立つ。逃
げ遅れ救出の場合には、携帯送信機２を携帯者自身が容
易に操作して識別波を送出できるようにすることが望ま
しい。 以上の説明において、建物扉４の開閉の例を用いたが、
駐車場27のシャッターやチェーンバリアゲート等の車両
ゲート28についても、管制制御盤６による制御を行なえ
ることは当業者には明らかである。車両ゲート28の開閉
は連絡用インターホン29によって行ない、このインター
ホン29の機能を本発明の帰宅通報システムに組込むこと
も可能である。
者の位置検索を試みることができる。例えば、前記警報
が発生した時に、住戸内配置の検索送信機21を付勢する
と、識別波３の有効到達距離の２倍以下の間隔Ｓをもっ
て配置した複数のアンテナ5a、5b等から、識別波３と同
程度の有効到達距離をもって検索波20を送出することが
できる。アンテナ5a、5b等は例えば、駐車場出入口、各
階ホール、エレベータかご内、廊下、階段、トイレット
内等に設置する。 携帯送信機２に組込んだ応答器23が検索波20を感知して
これに応答すると、携帯送信機２は識別波３を送出す
る。複数のアンテナ5a、5b等の中の何れかがこの識別波
３を検出すると、そのアンテナの出力に応じ検索受信機
24が当該検出をしたアンテナの位置信号を発生する。こ
の位置信号は、識別装置７によって処理されて対応住戸
宛位置信号となり、この対応住戸宛位置信号が先に検出
送信機21を付勢した住戸１内の位置表示器25に加えら
れ、その位置表示器25が検出アンテナの位置を表示す
る。この位置表示の例は、検出アンテナのアンテナの番
号による数値表示、又はアンテナ群を示すパネル上の点
灯等によるアナログ的表示等である。検出アンテナが１
本の場合は、検出結果を狭い範囲に限定することができ
るが、検出アンテナが複数本あると、検出結果は比較的
広い範囲にまたがることになる。 この検出送信機21による方式は、単に携帯送信機２保持
者の現在位置を示すいわゆるナビゲーションの役割を果
すだけでなく、火災・地震等の非常事態発生時に逃げ遅
れた病人や老人等を迅速に救出することにも役立つ。逃
げ遅れ救出の場合には、携帯送信機２を携帯者自身が容
易に操作して識別波を送出できるようにすることが望ま
しい。 以上の説明において、建物扉４の開閉の例を用いたが、
駐車場27のシャッターやチェーンバリアゲート等の車両
ゲート28についても、管制制御盤６による制御を行なえ
ることは当業者には明らかである。車両ゲート28の開閉
は連絡用インターホン29によって行ない、このインター
ホン29の機能を本発明の帰宅通報システムに組込むこと
も可能である。
以上詳細に説明したように本発明による集合住宅の帰宅
通報システムは、携帯無線送信機と無線受信装置と帰宅
表示盤との結合を用いるので、次の効果を奏する。 （イ）集合住宅における建物扉通過後住戸までの間の駐
車場、エレベータ内等における不慮の事故を迅速に検出
でき、適切な対策に備えることができる。 （ロ）火災・地震等の緊急時の逃げ遅れた子供や老人等
の救出等にも利用できる。
通報システムは、携帯無線送信機と無線受信装置と帰宅
表示盤との結合を用いるので、次の効果を奏する。 （イ）集合住宅における建物扉通過後住戸までの間の駐
車場、エレベータ内等における不慮の事故を迅速に検出
でき、適切な対策に備えることができる。 （ロ）火災・地震等の緊急時の逃げ遅れた子供や老人等
の救出等にも利用できる。
第１図は本発明の実施例の説明図である。 １……住戸、２……携帯送信機、３……識別波、４……
建物扉、5a、5b……アンテナ、６……管制制御盤、７…
…識別装置、10……表示器、11……警報器、12……タイ
マー、13……帰宅表示盤、14……アンテナケーブル、16
……信号ケーブル、20……検索波、21……検索発信機、
23……応答器、24……検索受信機、25……位置表示器、
28……車両ゲート、29……連絡用インターホン。
建物扉、5a、5b……アンテナ、６……管制制御盤、７…
…識別装置、10……表示器、11……警報器、12……タイ
マー、13……帰宅表示盤、14……アンテナケーブル、16
……信号ケーブル、20……検索波、21……検索発信機、
23……応答器、24……検索受信機、25……位置表示器、
28……車両ゲート、29……連絡用インターホン。
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭58−178499（ＪＰ，Ａ) 特開 昭62−186622（ＪＰ，Ａ) 実開 平１−102364（ＪＰ，Ｕ)
Claims (1)
- 【請求項１】集合住宅建物の各住戸に帰宅を通報するシ
ステムにおいて、直接操作により及び検索波の受信に応
答して微弱な住戸識別波を発信する複数の携帯無線送信
機；前記集合住宅建物の入口の建物扉近傍を含む建物内
外に前記識別波の有効到達距離の２倍以下の間隔で配置
した複数のアンテナ；前記建物扉近傍のアンテナによる
前記識別波の検出に応じて検出信号を発生し且つ前記建
物扉へ開錠信号を送る管制制御盤；前記複数のアンテナ
中の前記識別波を検出したアンテナの出力に応じ当該検
出アンテナの位置信号を発生する検索受信機；前記管制
制御盤の検出信号及び前記検索受信機の位置信号を処理
して対応住戸宛検出信号及び対応住戸宛位置信号を発生
する識別装置；並びに前記対応住戸宛検出信号を受信・
表示する表示器、前記対応住戸宛検出信号の受信時に起
動され一定時間経過後に警報を発生する警報器、前記複
数のアンテナを介して前記検索波を発信する検索送信
機、及び前記対応住戸宛位置信号に応じて前記検出アン
テナの位置を表示する位置表示器を有する各住戸配置の
帰宅表示盤を備えてなる集合住宅の帰宅通報システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265248A JPH07104992B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 集合住宅の帰宅通報システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2265248A JPH07104992B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 集合住宅の帰宅通報システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04142697A JPH04142697A (ja) | 1992-05-15 |
| JPH07104992B2 true JPH07104992B2 (ja) | 1995-11-13 |
Family
ID=17414591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2265248A Expired - Lifetime JPH07104992B2 (ja) | 1990-10-04 | 1990-10-04 | 集合住宅の帰宅通報システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07104992B2 (ja) |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58178499A (ja) * | 1982-04-14 | 1983-10-19 | ホーチキ株式会社 | 巡回装置 |
| JPS62186622A (ja) * | 1986-02-12 | 1987-08-15 | Sekisui Jushi Co Ltd | 位置表示システム |
| JPH01102364U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-11 |
-
1990
- 1990-10-04 JP JP2265248A patent/JPH07104992B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH04142697A (ja) | 1992-05-15 |
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