JP2005267561A - 救助システム - Google Patents

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Abstract

【課題】 非常時に完全な救助を行えるようにする。
【解決手段】 建物内の人目につく場所に設置され、温度センサ−29、ガスセンサ−31、音センサ−33および振動センサ−35を内蔵していると共に発信機39、受信機41、音発生手段37および表示板27を有した親機9と、護身用として人が常に携帯し、温度センサ−51およびガスセンサ−53を内蔵していると共に発信機59、受信機61、音発生手段55および光源57を有した子機23と、建物内の各部屋に設置され、温度センサ−69およびガスセンサ−71を内蔵していると共に発信機73を有した赤外線センサ−13と、を備えていることを特徴とする。
【選択図】図1

Description

この発明は、建物内に親機、赤外線センサーを設けると共に護身用として人が子機を常に携帯して非常時の救助を行う救助システム(SOSシステムともいう)に関する。
従来、災害警報装置として、建物又は備品に取り付け可能なケースを備え、このケース内に、予め決められた種類の災害を感知したとき検出信号を出力する少なくとも1種類の災害感知手段と、この災害感知手段が出力する検出信号に応じて起動し、災害に備えて準備されている非常用の設備又は備品の所在地を光学的に又は音声メッセージで教示する報知手段とが収納されたものが知られている(特許文献1参照)。
また、その他現在までに例えば建物の鍵が見当たらなかった場合、90m以内なら大きな音と光で360度どんな場所で落としても安心してワイヤレス発見器や赤外線と空気振動センサーで家中丸ごと完全警備しあらゆる侵入経路を経つ防犯システムなどが知られている。
特開2003−308585号公報
ところで、上述した種々の救助システムにおいては、各種のセンサーを備えた親機および/又は子機を用いて非常時に報知するシステムが多く、一方的に使用されているものであり、不充分な救助システムであって、完全な救助システムが存在していないのが現状である。
この発明は上述の課題を解決するためになされたものでる。
上記発明が解決しようとする課題を達成するためにこの発明の救助システムは、建物内の人目につく場所に設置され、温度センサ−、ガスセンサ−、音センサ−および振動センサ−を内蔵していると共に発信機、受信機、音発生手段および表示板を有した親機と、護身用として人が常に携帯し、温度センサ−およびガスセンサ−を内蔵していると共に発信機、受信機、音発生手段および光源を有した子機と、建物内の各部屋に設置され、温度センサ−およびガスセンサ−を内蔵していると共に発信機と受信機を有した赤外線センサ−と、を備えていることを特徴とするものである。
この発明の救助システムは、前記救助システムにおいて、前記親機にレ−ザ−光線を発振するレ−ザ−光線発振手段を備えていると共にこのレ−ザ−光線発振手段から発振されたレ−ザ−光線を受け、前記建物内の非常口の所に非常口が表示される表示手段を備え、この表示手段に受信機内蔵の発光板および音発生手段を備えていることが好ましい。
この発明の救助システムは、前記救助システムにおいて、前記表示板には通常時計の時刻が表示されていることが好ましい。
この発明の救助システムは、前記救助システムにおいて、前記子機の下部に引き出し可能な、引き出しフレームを設け、この引き出しフレームに赤外線センサー用ボタンと救助発信ボタンが設けられていることが好ましい。
以上のごとき課題を解決するための手段の説明から理解されるように、この発明によれば、今まで以上の救助、防犯、災害などを知らせることができ、その結果、救助、防犯対策、災害対策として大いに利用することができる。
以下、この発明の実施の形態について図面を参照して詳細に説明する。
図1を参照するに、建物としての例えばホテル1の各階には複数の部屋3が廊下5を挟んで備えられており、その中央部にはエレベータ7が備えられている。そして、このエレベータ7の例えば前側の上部隅には図2も併せて参照するに親機9が設けられている。すなわち、この親機9は建物内の人目につく場所に設けられるものである。そして、図2および図3を併せて参照するに、前記各部屋3の入り口用ドア11の近くの側壁には赤外線センサー13が設けられている。また、図4を併せて参照するに、両側の部屋3の外側には非常階段15が配置されている。この非常階段15の内側の壁17には非常用出入り口19が設けられている。この非常用出入り口19が設けられている壁17の上部には非常口プレート21が取り付けられている。前記各部屋3の住人が護身用として常に子機23を携帯している。
前記親機9は図5に示されているように、ケース本体25を備えており、このケース本体25の前面中央部には表示板27を備えている。この表示板27の例えば左側部のケース本体25には温度センサ−29、ガスセンサ−31、音センサ−33および振動センサ−35が設けられている。また、表示板27の例えば右側部のケース本体25には音発生手段としての例えばスピーカ−37が設けられていると共に表示板27の例えば下側部のケース本体25には発信機39、受信機41が設けられている。さらに、前記表示板27の例えば上側部のケース本体25の左右端部にはレ−ザ−光線を発振させるレ−ザ−光線発振手段43が設けられている。このレ−ザ−光線発振手段43から発振されたレ−ザ−光線を受け、前記壁17の非常口21の上部には図1および図4に示されているように、非常口の文字が表示される表示手段45が備えられている。
前記子機23は図6、図7に示されているように、ケース本体47を備えており、このケース本体47の下部には引き出し可能な引き出しフレーム49が設けられている。前記ケース本体47の例えば前面左側部には温度センサ−51、ガスセンサ−53が設けられていると共に前記ケース本体47の例えば前面右側部には音発生手段としての例えばスピーカ−55、光源57が設けられている。また、前記ケース本体47の例えば正面右端部には発信機59、受信機61が設けられている。さらに、前記引き出しフレーム49の前面右側部には赤外線センサー用ボタン63、救助発信ボタン(SOS発信ボタン)65が設けられている。
前記赤外線センサー13は図8に示されているように、ケース本体67を備えており、このケース本体67の前面左側部には温度センサ−69およびガスセンサ−71が設けられていると共に前記ケース本体67の前面下側部には発信機73が設けられていると共に受信機75が設けられている。さらに、前記ケース本体67の前面右側部には音発生手段としての例えばスピーカ−77、光源79が設けられていると共に解除ボタン81が設けられている。
前記表示手段45は、図9に示されているように、ケース本体83を備えており、このケース本体83の中央部には発光板85が設けられている。この発光板85に非常口の文字を発光させて表示すべく、前記レーザー光線発振手段43から発振されたレーザー光線を受信する受信機87が設けられている。この受信機87には音を発生させる音発生手段としての例えばスピーカー89が設けられている。
上記構成により、親機9は子機23の発信機59、赤外線センサ−13の発信機73からの救助信号(SOS信号)を受信機41で受信すると、スピ−カ−37で大きな音が発生されると共に表示板27の部屋番号表示に部屋番号がバッシング(光)で表示される。そして、レ−ザ−光線発振手段43から前もって非常口と書き込んであるレ−ザ−光線が左右の非常口プレ−ト21に向かってレ−ザ−光が発信され、表示手段45に設けられている受信機87でレ−ザ−光が受信されると、非常口の文字を発光板85に発光して表示させることができる。それと同時にスピーカー89が作動し音が発生されて非常口からも非常口19からも聞こえるようにすることができる。なお、前記表示板27は通常時計として利用されていて、非常時に部屋番号表示をバッシング(光)で表示させることができる。
また、親機9に備えられた温度センサ−29、ガスセンサ−31、音センサ−33、振動センサ−35の何れか1つが災害を感知した場合には親機9自身の上記の作動は勿論、親機9の発信機39から子機23へ向けて発信し、子機23は受信機61で受信しスピ−カ−55で音を発生させると共に光源57で光を発し各部屋3の住人に災害発生を知らせることができる。
各部屋3の住人が持っている子機23の温度センサ−51、ガスセンサ−53のどちらかが異常を感知した場合、自動的に作動し、住人に災害発生を知らせると共に子機23の発信機59から親機9へ向けて発信され、親機9の受信機41が受信する。その結果、スピ−カ−37で大きな音が発生されると共に表示板27の部屋番号表示に部屋番号がバッシング(光)で表示される。そして、レ−ザ−光線発振手段43から前もって非常口と書き込んであるレ−ザ−光線が左右の非常口プレ−ト21に向かってレ−ザ−光が発信され、表示手段45に設けられている受信機87でレ−ザ−光が受信されると、非常口の文字を発光板85に発光して表示させることができる。それと同時にスピーカー89が作動し音が発生されて非常口からも非常口19からも聞こえるようにすることができる。また、引き出しフレーム49を引き出して一定時間例えば3秒毎に数回押さないと発信できないようになっている。すなわち、酔っぱらい時や無意識の誤操作対策を講じているものである。
前記赤外線センサー13は部屋3に無断侵入者を感知した場合には自動的に作動し、スピーカ−75で警報音を発すると共に光源77により光(ストロボ)を点灯して住人に知らせることができる。さらに、発信機73により親機9へ発信され、親機9の受信機41が受信すると、スピ−カ−37で大きな音が発生されると共に表示板27の部屋番号表示に部屋番号がバッシング(光)で表示される。そして、レ−ザ−光線発振手段43から前もって非常口と書き込んであるレ−ザ−光線が左右の非常口プレ−ト21に向かってレ−ザ−光が発信され、表示手段45に設けられている受信機87でレ−ザ−光が受信されると、非常口の文字を発光板85に発光して表示させることができる。それと同時にスピーカー89が作動し音が発生されて非常口からも非常口19からも聞こえるようにすることができる。なお、前記表示板27は通常時計として利用されていて、非常時に部屋番号表示をバッシング(光)で表示させることができる。
さらに、無人の部屋3で赤外線センサー13の温度センサ−69、ガスセンサ−71の何れかが作動して異常を感知した場合には自動的に発信機73により親機9へ発信され、親機9の受信機41が受信すると、スピ−カ−37で大きな音が発生されると共に表示板27の部屋番号表示に部屋番号をバッシング(光)で表示される。そして、レ−ザ−光線発振手段43から前もって非常口と書き込んであるレ−ザ−光線が左右の非常口プレ−ト21に向かってレ−ザ−光が発信され、表示手段45に設けられている受信機87でレ−ザ−光が受信されると、非常口の文字を発光板85に発光して表示させることができる。それと同時にスピーカー89が作動し音が発生されて非常口からも非常口19からも聞こえるようにすることができる。なお、前記表示板27は通常時計として利用されていて、非常時に部屋番号表示をバッシング(光)で表示させることができる。
また、部屋3の住人が入室する場合には、部屋3内の前記赤外線センサー13に設けられた解除ボタン79を押して解除して入室する。
したがって、救助システムとして、ホテル1内の人目につく場所に設置され、温度センサ−29、ガスセンサ−31、音センサ−33および振動センサ−35を内蔵していると共に発信機39、受信機41、音発生手段37および表示板27を有した親機9と、護身用として人が常に携帯し、温度センサ−51およびガスセンサ−53を内蔵していると共に発信機59、受信機61、音発生手段55および光源57を有した子機23と、ホテル1内の各部屋に設置され、温度センサ−69およびガスセンサ−71を内蔵していると共に発信機73を有した赤外線センサ−13と、を備えていることで、温度、ガス、音、振動による異常時に前記親機9、子機23および赤外線センサ−13の3者が相互に働いて、ホテル1内にいる人に知らせて未然に災害の発生を防止できるようにした完全な救助システムを提供することができる。
なお、この発明は前述した実施の形態に限定されることなく、適宜な変更を行うことによりその他の態様で実施し得るものである。本実施の形態では、建物としてホテル1を例にとって説明したが、マンション、病院、介護施設、老人施設などであっても構わない。また、建築物の中だけに限らず、社会の防犯対策に利用できる。例えば親機9を警察署や消防署に設置し、各家庭には赤外線センサ−13、各個人に子機23を常に携帯させて社会の防犯対策に利用することも可能である。特に、小中学生の登下校に最適である。
この発明の救助システムを使用したホテルの平面図である。 図1におけるエレベータ部分の側面図である。 図1における部屋の正面図である。 図1における非常口部分の側面図である。 親機の平面図である。 子機の平面図である。 子機の正面図である。 赤外線センサ−の平面図である。 表示手段の平面図である。
符号の説明
1 ホテル(建物)
3 部屋
5 廊下
7 エレベ−タ
9 親機
11 入り口用ドア
13 赤外線センサ−
15 非常階段
17 壁
19 非常用出入り口
21 非常口プレート
23 子機
25 ケ−ス本体
27 表示板
29 温度センサ−
31 ガスセンサ−
33 音センサ−
35 振動センサ−
37 スピ−カ−(音発生手段)
39 発信機
41 受信機
43 レ−ザ−光線発振手段
45 表示部
47 ケ−ス本体
49 引き出しフレ−ム
51 温度センサ−
53 ガスセンサ−
55 スピ−カ−(音発生手段)
57 光源
59 発信機
61 受信機
63 赤外線センサ−用ボタン
65 救助発振ボタン
67 ケ−ス本体
69 温度センサ−
71 ガスセンサ−
73 発信機
75 受信機
77 スピ−カ−(音発生手段)
79 光源
81 解除ボタン
83 ケ−ス本体
85 発光板
87 受信機
89 スピ−カ−(音発生手段)

Claims (4)

  1. 建物内の人目につく場所に設置され、温度センサ−、ガスセンサ−、音センサ−および振動センサ−を内蔵していると共に発信機、受信機、音発生手段および表示板を有した親機と、護身用として人が常に携帯し、温度センサ−およびガスセンサ−を内蔵していると共に発信機、受信機、音発生手段および光源を有した子機と、建物内の各部屋に設置され、温度センサ−およびガスセンサ−を内蔵していると共に発信機と受信機を有した赤外線センサ−と、を備えていることを特徴とする救助システム。
  2. 前記親機にレ−ザ−光線を発振するレ−ザ−光線発振手段を備えていると共にこのレ−ザ−光線発振手段から発振されたレ−ザ−光線を受け、前記建物内の非常口の所に非常口の文字が表示される表示手段を備え、この表示手段に受信機内蔵の発光板および音発生手段を備えていることを特徴とする請求項1記載の救助システム。
  3. 前記表示板には通常時計の時刻が表示されていることを特徴とする請求項1または2記載の救助システム。
  4. 前記子機の下部に引き出し可能な、引き出しフレームを設け、この引き出しフレームに赤外線センサー用ボタンと救助発信ボタンが設けられていることを特徴とする請求項1、2または3記載の救助システム。
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