JPH07104660A - 教育支援システム - Google Patents

教育支援システム

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JPH07104660A
JPH07104660A JP26810693A JP26810693A JPH07104660A JP H07104660 A JPH07104660 A JP H07104660A JP 26810693 A JP26810693 A JP 26810693A JP 26810693 A JP26810693 A JP 26810693A JP H07104660 A JPH07104660 A JP H07104660A
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JP
Japan
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question
file
answer
rom
scoring
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Application number
JP26810693A
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English (en)
Inventor
Koichi Honma
孝一 本間
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Hitachi Software Engineering Co Ltd
Original Assignee
Hitachi Software Engineering Co Ltd
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 試験問題作成、採点、採点分析作業の時間を
短縮し、容易にする。 【構成】 問題用データファイルと、解答、解説、答案
用データファイルとインデスクファイルとが格納されて
いるデータベースと、前記データベースに格納されてい
るファイルを読み取る読取装置と、ファイルにデータを
入力するための入力装置と、前記データベースを検索、
編集して試験問題を作成する試験問題作成手段と、前記
試験問題作成手段によって作成された試験問題の採点を
する採点手段と、その採点結果を分析する分析手段と、
それら採点結果及び分析結果と試験問題作成結果のデー
タとを出力する出力装置で教育支援システムを構成す
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、試験等で用いる問題を
シートに編集・出力し、出力した問題に対する採点、採
点結果の分析を行う教育支援システムに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】学校等では学習の区切りに習熟度を確認
するための試験を実施する。これら試験は、先生が過去
に出題した問題、類似した問題もしくは、テキスト等を
参照しながら作成したり、または、業者の作成した試験
を使用することにより実施していた。
【0003】従来の試験作成は、特開平3−24008
9号公報によるものがあり、予め、過去に出題した問
題、類似した問題もしくは、教科書の問題等の問題デー
タをデータベースに格納しておき、これらのデータを取
り出して編集することにより行われていた。
【0004】また、試験の答案は、先生が手で採点を行
ったり、OCR等の機器を用いて採点しており、採点結
果の分析を行う際には、採点結果を集計した帳票を手作
業にて作成していた。
【0005】業者の作成した試験を使用した場合は業者
に採点を委託していた。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】昨今の社会情勢より業
者の作成した試験をそのまま使用することは難しい状況
になっており、問題の作成、採点、採点結果の分析は全
て先生が行わなければならなくなってきた。
【0007】上記従来技術によれば、問題を作成する時
には過去に出題した問題、類似した問題が記憶された問
題データをデータベースに格納し、それらデータを検索
・編集することにより、必要な問題を捜しだすために過
去の問題を全て見なければならない時間を短縮し、試験
問題の作成を容易にしていたが、それら過去に出題した
問題、類似した問題をデータベースに入力する手段は、
利用者は一つ一つキーボード等で入力していたため、必
要量の問題をデータベースに入力するには時間がかかり
すぎるという問題があった。
【0008】また、従来の教育支援システムは、試験問
題を作成することのみを対称としており、作成された試
験問題の採点、採点分析を行う時の対処はなされてな
く、手作業で行わなければならず、時間と手間がかかる
という問題があった。
【0009】本発明の目的は、上記問題を解決するため
になされたものであり、試験問題作成、採点、採点分析
作業の時間を短縮し、容易にすることである。
【0010】
【課題を解決するための手段】利用者によって入力され
た試験用の問題、解答及び解説をコンピュータにて処理
可能な形式に変換して記憶した問題、解答、解説用デー
タファイルと、試験問題データの解答及び解説等を一括
した答案用データファイルとそれらデータファイルのイ
ンデクス情報からなるインデスクファイルとが格納され
ているデータベースと、前記データベースに格納されて
いるファイルを読み取る読取装置と、ファイルにデータ
を入力するための入力装置と、前記データベースを検
索、編集して試験問題を作成する試験問題作成手段と、
前記試験問題作成手段によって作成された試験問題の採
点をする採点手段と、その採点結果を分析する分析手段
と、それら採点結果及び分析結果と試験問題作成結果の
データとを出力する出力装置とで教育支援システムを構
成する。
【0011】
【作用】上記試験問題の作成を行う教育支援システムに
おいて、CD−ROMとその読み取り装置を設けて、C
D−ROMに格納されている問題データを参照、検索、
引用できるようにしたので、試験問題の作成時間を短縮
し、容易にすることができる。
【0012】また、データベースに問題、解答及び解説
等のデータファイルと答案用データファイルを設けるこ
とにより、その答案用データファイルにより試験問題を
採点する採点手段と、その採点結果を分析する分析手段
と、それら採点結果及び分析結果を出力する出力装置を
設けることにより、一つ一つ採点していた作業の手間を
省くことができ、また、採点結果を分析する集計表等を
作成する必要がないので、採点、採点分析作業の時間を
短縮し、容易にすることができる。
【0013】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面を用いて詳細に
説明する。なお、本実施例では、情報処理教育における
データベースの運用を想定している。
【0014】図1は、データベースシステム全体構成を
示すブロック構成図である。
【0015】図1において、1は各種処理を実行する処
理装置(CPU)であり、2はCPU1の各処理プログ
ラムで使用する各種ファイルを格納する磁気ディスク、
3は各種管理情報の入出力操作を行う入出力端末、4は
CD−ROM読み取り装置、5は情報処理分野の問題を
収録したCD−ROM、6は各種情報を紙に出力するた
めの出力装置である。
【0016】このCD−ROM読み取り装置4では、C
D−ROM5等により出版された市販の問題集をデータ
ベースシステムで活用するためのものであり、例えば情
報処理技術者試験用に出版されているCD−ROMを利
用して問題を作成可能となる。
【0017】図1におけるCPU1は、入力された問題
の編集、修正を行うための問題編集プログラム11、利
用者の設定した検索語等により検索を行う問題検索プロ
グラム12、問題の入力、検索用インデクス作成を行う
問題作成プログラム13、利用者の指定した問題より試
験問題を作成する試験問題作成プログラム14、答案を
採点する採点プログラム15、採点結果を分析する採点
結果分析プログラム16などの処理を実行する。
【0018】図2は、データベースにおける個々の磁気
ディスク2に格納されているファイルの構成の例を示し
た図である。
【0019】図2において、21はデータベース中に収
録されている問題が検索されるときに、検索キーに使わ
れるインデクス項目を格納したインデクスファイルであ
り、問題を検索するための各種検索語項目と当該問題の
構成が記載されている構成ファイルのファイル名称が収
録されている。22は問題構成ファイルである。
【0020】図2に示すように、問題、解説等は内容に
より複数のページに分かれる事があるため、問題構成フ
ァイルでは問題、解説等が何枚の帳票により構成されて
いるかを示す問題数(解説数)と当該問題(解説)の収
録されているファイル名称が収録されている。これによ
り、どのような構成の問題(解説)も収録可能となる。
【0021】そして、問題、解答、解説の内容は、各々
問題ファイル23、解説ファイル24、解答ファイル2
5に収録されている。
【0022】なお、これらファイルに収録されているデ
ータはテキストデータとイメージデータである。
【0023】図3は、磁気ディスク2に格納される答案
ファイルの構成図である。
【0024】図3において、26は採点を自動的に行う
ために、利用者が出題した問題に対する答案が収録され
た答案ファイルである。答案ファイル中には出題された
問題の数、小問の数、小問毎の答案情報が収録されてい
る。
【0025】採点はこの答案ファイルと解答ファイルを
照合することにより実施される。本実施例では磁気ディ
スク2に答案ファイルを収録しているが、利用者の運用
によりフレキシブルディスク等他の記録装置を利用して
もかまわない。
【0026】次に、前述の教育支援システムの動作につ
いて説明する。
【0027】図4は、問題の入力、検索、編集を行う際
の処理手順を示すフローチャートである。以下図4を用
いて、利用者がデータベースの作成、検索、編集を行う
手順について説明する。
【0028】まず問題を新規に入力する場合、ステップ
47によりCD−ROM読み取り装置4等で問題を読み
取り問題の入力を行う。そして、入力を行う際に、問題
構成ファイルの作成を行う。
【0029】利用者は問題枚数222、解説枚数22
4、解答枚数226を規定する。但しこれらの全てを同
時に規定する必要はない。次に、規定された枚数に応
じ、問題、解説、解答の入力を行う。
【0030】また、入力にはデータベースシステムにて
提供するエディタプログラム17を用いることもできる
し、ワードプロセッサソフト、イメージデータ入力ソフ
ト等の市販のパッケージ製品を用いて入力することもで
きる。
【0031】前述の手段によって、入力した問題、解
説、解答と問題構成ファイルは、問題(1)ファイル名
223、231、解説(1)ファイル名225、24
1、解答(1)ファイル名227、251により関連付
けられた後、各々問題内容232、解説内容242、解
答内容252として磁気ディスク2に出力される。
【0032】これらのファイル名は、問題作成プログラ
ム13により自動的に付与されるため、利用者はファイ
ル名を意識することなくデータベースシステムを利用す
ることができる。
【0033】次に、ステップ48でインデクスファイル
21の作成を行う。インデクスファイル21の各項目は
データベースシステムの環境を設定する際に登録するこ
とができるため、利用者独自なインデクス項目を付与す
ることが可能である。
【0034】本実施例では大分野211、中分野21
2、出題年度213というインデクス項目を付与してい
る。インデクスファイル21と問題構成ファイル22
は、問題構成ファイル名214、221により関連付け
られるが、これも問題作成プログラム13により自動的
に付与されるため、利用者はファイル名を意識する必要
がない。このこのようにして入力した問題、インデクス
は、ステップ49により磁気ディスク2に出力される。
【0035】次に問題の検索、編集を行う手順を説明す
る。ステップ42ではインデクスファイル21を参照す
る。例えば大分野211がハードウェア、中分野212
が中央処理装置、出題年度213が1983の問題を検
索する場合、利用者が検索語とすて「ハードウェア」、
「中央処理装置」「1983」等を入力すると、インデ
クスファイル21中の各項目を検索し、対象となる問題
構成ファイル名214を得ることができる。
【0036】これにより問題構成ファイル22の入力が
可能となり、該当する問題構成ファイル22には問題フ
ァイル23の問題数221とファイル名称が収録されて
いるので、例えば問題1ファイル名223により問題フ
ァイル23を入力し、その内容を入出力端末3に表示す
ることができる。表示した問題はステップ43により内
容の編集を行うことができる。
【0037】なお、インデクスファイルに修正が必要な
場合は、ステップ44にて修正を行うこともできる。
【0038】このようにして修正した問題は、ステップ
45で磁気ディスク2に出力され、ステップ46におい
て前述の操作を利用者の操作が終了するまで繰り返され
る。なお、この手順は、解説、解答についても同じであ
る。
【0039】図5は、試験問題シートを作成する際の処
理手順を示すフローチャートである。
【0040】以下、図5を用いて、利用者が試験問題シ
ートを作成する手順について説明する。
【0041】利用者は、まず試験問題として採用する問
題の選定を行う。これはステップ51により行われ、こ
の手順は、図4におけるステップ42と同じであるので
詳細は省略する。もし検索した問題に修正を行いたい場
合、ステップ53にて問題の編集を行う。
【0042】この手順を設けたのは、既に出題した問題
の一部を替えて試験問題を作成することがあるためであ
る。このようにして編集を加えた試験問題は、ステップ
55にて各問題の大きさを考慮した上で自動的に試験問
題シート上にレイアウトされ、各種情報を紙に出力する
ための出力装置6に出力される。
【0043】なお、この手順は、解説、解答についても
同じである。
【0044】図6は、採点を行う際の処理手順を示すフ
ローチャートである。
【0045】以下、図6を用いて、利用者が採点を行う
手順について説明する。
【0046】利用者は、まず、答案ファイル26を作成
する。このファイルを作成する方法は色々とあり、例え
ばOCR等の装置を利用して作成する。
【0047】このファイルの中には解答者名261と出
題された問題数262、各問題を構成する小問数26
3、及び各小問の答案である小問1答案264等の情報
が収録される。答案ファイル26のレイアウトは、図5
にて試験問題を作成した時に規定し、利用者は規定され
たレイアウトに添って答案ファイル26の作成を行う。
この答案ファイル26と解答ファイル24を用いステッ
プ61にて採点を行う。採点結果を用いてステップ62
によりその結果の分析を行うことができる。
【0048】次に、本教育支援システムの問題、解答、
解説の作成、登録及びレイアウトの表示例を図を用いて
示す。
【0049】図7は、問題の作成及び解答・解説の作成
の表示例を示したものである。図7において、71は問
題作成ウィンドウ、72は解説作成ウィンドウ、73は
解答作成ウィンドウをそれぞれ示し、問題の作成及び解
答・解説の作成の各々ウィンドウを開き、各ウィンドウ
ごとにデータベース及びCD−ROM等からデータ(テ
キストデータ、イメージデータ)を読み込み、テキスト
編集、簡単な図面の編集を行う。
【0050】図8は、前述で作成した問題、解答、解説
をインデスクファイルに新規登録する表示例を示したも
のであり、ここでは作成した問題についてのみ、図示し
ている。図8において、81は問題タイトルの登録ウィ
ンドウ、82はインデスクファイルの登録ウィンドウ、
83はデータベースの登録ウィンドウをそれぞれ示す。
【0051】図8に示すように、前述で作成した問題の
タイトルを入力してデータベースのインデスクファイル
に登録する。インデスクファイルでは、問題のタイトル
名と共に、問題ID、作成者、キーワード、コメントを
入力する。そして、データベース名、パスワードを入力
し、データベースに新規登録する。
【0052】図9は、前述で作成された問題、解答、解
説の問題シート上のレイアウトについての表示例であ
る。図9における91はデータベースファイルウィンド
ウ、92はファイル内容表示ウィンドウ、93はレイア
ウト表示ウィンドウをそれぞれ示す。
【0053】図9に示すように、問題シートを作成にお
いて、必要とする問題、解答、解説が既にデータベース
に格納されている場合は、データベース名及びパスワー
ドで呼び出し、その呼び出された問題、解答、解説は、
自動的に問題シートにレイアウトされる。
【0054】したがって、試験問題の作成を行う教育支
援システムにおいて、CD−ROMとその読み取り装置
を設けて、CD−ROMに格納されている問題データを
参照、検索、引用できるようにしたので、試験問題の作
成時間を短縮し、容易にすることができる。
【0055】また、データベースに設けた答案用データ
ファイルにより試験問題を採点する採点手段と、その採
点結果を分析する分析手段と、それら採点結果及び分析
結果を出力する出力装置を設けることにより、一つ一つ
採点していた作業の手間を省くことができ、また、採点
結果を分析する集計表等を作成する必要がないので、採
点、採点分析作業の時間を短縮し、容易にすることがで
きる。
【0056】また、データベースにデータを利用者が検
索するためのインデクス情報からなるインデスクファイ
ルとを設けることにより、そのインデスクファイルから
利用者が作成した試験問題、解答、解説データがデータ
ベースのどこに、どんな内容で格納されているか等を容
易に判断できる。
【0057】
【発明の効果】以上説明したように、試験問題の作成を
行う教育支援システムにおいて、CD−ROMとその読
み取り装置を設けて、CD−ROMに格納されている問
題データを参照、検索、引用できるようにしたので、試
験問題の作成時間を短縮し、容易にすることができる。
【0058】また、データベースに問題データ、解答及
び解説等をするための答案用データファイルを設けるこ
とにより、その答案用データファイルにより試験問題を
採点する採点手段と、その採点結果を分析する分析手段
と、それら採点結果及び分析結果を出力する出力装置を
設けることにより、一つ一つ採点していた作業の手間を
省くことができ、また、採点結果を分析する集計表等を
作成する必要がないので、採点、採点分析作業の時間を
短縮し、容易にすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である教育支援システムの全
体構成図である。
【図2】本実施例のデータベースにおける個々の磁気デ
ィスクに格納されているファイルの構成の例を示した図
である。
【図3】本実施例の答案ファイルの構成図である。
【図4】本実施例の問題作成、編集、検索の処理手順を
示すフローチャートである。
【図5】本実施例の試験問題を作成する処理手順を示す
フローチャートである。
【図6】本実施例の採点処理手順を示すフローチャート
である。
【図7】本実施例の問題の作成及び解答・解説の作成の
表示例を示した図である。
【図8】本実施例で作成した問題、解答、解説をインデ
スクファイルに新規登録する表示例を示した図である。
【図9】本実施例で作成された問題、解答、解説の問題
シート上のレイアウトについての表示例を示した図であ
る。
【符号の説明】
1…処理装置(CPU)、2…磁気ディスク、3…入出
力端末装置、4…CD−ROM読み取り装置、5…CD
−ROM(光ディスク)、6…出力装置(プリンタ)、
11…問題編集プログラム、12…問題検索プログラ
ム、13…問題作成プログラム、14…試験問題作成プ
ログラム、15…採点プログラム、16…採点結果分析
プログラム、21…インデクスファイル、211…大分
野、212…中分野、213…出題年度、214…問題
構成ファイル名、22…問題構成ファイル、221…問
題構成ファイル名、222…問題枚数、223…問題1
ファイル名、224…解説枚数、225…解説1ファイ
ル名、226…解答枚数、227…解答1ファイル名、
23…問題ファイル、231…問題ファイル名、232
…問題内容、24…解答ファイル、241…解説ファイ
ル名、242…解説内容…25…解説ファイル、251
…解答ファイル名、252…解答内容、26…答案ファ
イル、261…解答者名、262…問題数、263…小
問数、264…小問1答案、71…問題作成ウィンド
ウ、72…解説作成ウィンドウ、73…解答作成ウィン
ドウ、81…問題タイトルの登録ウィンドウ、82…イ
ンデスクファイルの登録ウィンドウ、83…データベー
スの登録ウィンドウ、91…データベースファイルウィ
ンドウ、92…ファイル内容表示ウィンドウ、93…レ
イアウト表示ウィンドウ。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 利用者によって入力された試験用の問
    題、解答及び解説をコンピュータにて処理可能な形式に
    変換して記憶した問題、解答、解説用データファイル
    と、試験問題データの解答及び解説等を一括した答案用
    データファイルとそれらデータファイルのインデクス情
    報からなるインデスクファイルとが格納されているデー
    タベースと、前記データベースに格納されているファイ
    ルを読み取る読取装置と、ファイルにデータを入力する
    ための入力装置と、前記データベースを検索、編集して
    試験問題を作成する試験問題作成手段と、前記試験問題
    作成手段によって作成された試験問題の採点をする採点
    手段と、その採点結果を分析する分析手段と、それら採
    点結果及び分析結果と試験問題作成結果のデータとを出
    力する出力装置と、からなることを特徴とする教育支援
    システム。
JP26810693A 1993-09-30 1993-09-30 教育支援システム Pending JPH07104660A (ja)

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JP26810693A JPH07104660A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 教育支援システム

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JP26810693A JPH07104660A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 教育支援システム

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JP (1) JPH07104660A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP3003539U (ja) * 1994-04-26 1994-10-25 有限会社ステージ・アン テスト問題自動作成装置
KR100544064B1 (ko) * 2000-02-01 2006-01-23 이재영 다양한 문제출제시스템
JP2016177263A (ja) * 2015-03-19 2016-10-06 宏鼎資訊股▲ふん▼有限公司 インタラクティブ授業統合プラットフォームシステム
US20170061809A1 (en) * 2015-01-30 2017-03-02 Xerox Corporation Method and system for importing hard copy assessments into an automatic educational system assessment

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