JPH07103932B2 - 金属中空oリングの製造方法 - Google Patents

金属中空oリングの製造方法

Info

Publication number
JPH07103932B2
JPH07103932B2 JP62331717A JP33171787A JPH07103932B2 JP H07103932 B2 JPH07103932 B2 JP H07103932B2 JP 62331717 A JP62331717 A JP 62331717A JP 33171787 A JP33171787 A JP 33171787A JP H07103932 B2 JPH07103932 B2 JP H07103932B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
metal
pipe material
ring
pipe
soft
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP62331717A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH01172682A (ja
Inventor
辰次 中島
隆仁 西田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nippon Valqua Industries Ltd
Original Assignee
Nippon Valqua Industries Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Nippon Valqua Industries Ltd filed Critical Nippon Valqua Industries Ltd
Priority to JP62331717A priority Critical patent/JPH07103932B2/ja
Publication of JPH01172682A publication Critical patent/JPH01172682A/ja
Publication of JPH07103932B2 publication Critical patent/JPH07103932B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Gasket Seals (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、例えば超高真空機器用ないし原子力機器用の
管継手部などのシール用として用いられる金属中空Oリ
ングを製造する方法に関する。
発明の技術的背景ならびにその問題点 金属中空Oリングには、中空リング状に成形された金属
外被自身のみから成るタイプと、第7図に示すように、
中空リング状に成形された金属外被2内にリング状のコ
イルスプリング1等を内在させたタイプとがある。いず
れのタイプの金属中空Oリングにあっても、金属外被2
が必須となる。この金属外被2としては、従来では、1
枚の金属板から成る単一外被と、2枚またはそれ以上の
金属板を重ねた多層外被とがある。単一外被の金属外被
2にあっては、構造的には簡単であるが、シール面のな
じみを向上させるべく軟質の金属板を金属外被2として
用い、しかもその内部にコイルスプリング1を内在させ
た場合、コイルスプリング両端の接続方法によっては、
接続部でシール面上の応力分布が不均一となり、シール
性能に悪影響を及ぼすおそれがあった。例えば、コイル
スプリングのコイル両端に小径コイルをねじ込んだ場
合、その部分の応力は極めて高くなることが知られてい
る。そのためコイル両端の端面にのみ溶接部を限定する
ことが必要となるが、こうした方法は高度な精度を要求
されるため高度な技術的熟練が要求される。
一方、多層外被の金属外被2を有する金属中空Oリング
については、上記単一外被の欠点を補うべく考案された
もので、裏面層を硬質金属板としてコイルスプリング1
のくい込みを防ぎ、もってコイルピッチ間の応力低下を
抑制し、表面層を軟質金属板としてシール面のなじみ性
を付与している。しかし、多層外被としたとき、従来方
法によって得られる金属中空Oリングでは、各層間にお
いて滑りが生じ、各層がずれてシール性に悪影響を及ぼ
すことがあった。また多層外被の成形は、従来の方法で
は煩雑であり高コストになる虞があった。
さらに、金属中空Oリングにあっては、多層外被の金属
外被2として、表面層側にメッキを施して表面層となす
ことも考えられるが、金属コイルスプリングを内在させ
たタイプでは、スプリング部へのメッキ液の浸入による
腐食が問題となることも考えられ、その為のマスキング
及び洗浄工程を加える必要があり、コスト高となる。
このような問題点を解消するため、実開昭61−57267号
公報(実願昭59−142,684号)に示すように、金属外被
として、異種金属材を積層してなるクラッド材を用いた
金属中空Oリングが開発されている。このような金属中
空Oリングにあっては、従来の単一外被ないし多層外被
の金属中空Oリングが有する諸問題点を一挙に解決して
いる。
しかしながら、このように金属外被としてクラッド材を
用いた金属中空Oリングにあっては、クラッド材が一般
に板材で供給されることから特に小径の金属中空Oリン
グを製造しようとする場合に、次に示す製造方法で製造
せざるを得なかったが、後述のような不都合を有してい
た。比較的に小径の金属中空Oリングを製造する場合に
は、外周開口品を例にとれば、まず第5図に示すよう
に、アルミニウム等の軟質金属3とステンレス等の硬質
金属4とから成る円板状のクラッド材6の外周縁7を保
持しつつ、その中央開口部5における内周縁9を金型8
により円板と垂直方向に約90゜程折曲する。次に第6図
に示すように、垂直方向に折曲されたクラッド材6の外
周にリング状のコイルスプリング1を装着し、その後第
7図に示すように、クラッド材6の内周縁9および外周
縁7を、コイルスプリング10の外周に沿って折曲すれ
ば、コイルスプリング1を内蔵する金属中空Oリング10
が完成する。
このような金属中空Oリング10にあっては、板状のクラ
ッド材6における内周縁9について着目すれば、金属中
空Oリング10が完成するまでに、第5図に示す板状の状
態から、角度にして約180度の方向まで折曲されてい
る。このため、そのような折曲加工によって、特に内周
縁9近傍のクラッド材6の肉厚が外周縁7近傍のクラッ
ド材6の肉厚より薄くなり、得られる金属外被2の肉厚
の不均一が生じ、場合によってはクラック発生の原因と
なる虞があった。また、金属外被2の肉厚が部分的に薄
くなると、金属外被2のクッション性が低下し、シール
面である相手部材とのなじみ性が悪くなり、場合によっ
てはシール性不良等の不都合を生じる虞があった。この
ような傾向は、特に小径の金属中空Oリング10を製造す
る場合に、内周縁9の外周縁7に対する相対的変位量が
大きくなることから、生じ易かった。
発明の目的 本発明は、このような実情に鑑みてなされたものであ
り、特に小径の金属中空Oリングを製造するに際して、
クラック等を発生させることなく、しかも均一な肉厚の
金属外被を得ることが可能な金属中空Oリングの製造方
法を提供することを目的とする。
発明の概要 かかる目的を達成するために、本発明に係る金属中空O
リングの製造方法は、円筒形状の金属製パイプ材を成形
する工程と、前記パイプ材において軸心方向の中央領域
を境とする第1半分領域及び第2半分領域を、前記中央
領域を中心として径方向外側もしくは径方向内側の何れ
か一方へ互いに均等量折り曲げ加工し、当該パイプ材の
径方向における横断面を略C字形状に成形する工程と、
を有することを特徴としている。
このように本発明の製造方法によれば、パイプ材の第1
半分領域及び第2半分領域を互いに均等量折り曲げ加工
するから、第1半分領域で発生する内部応力と、第2半
分領域で発生する内部応力とが互いに均等になるし、第
1半分領域の肉厚及び剛性と、第2半分領域の肉厚及び
剛性とが互いに均等になる。
しかも、本発明によれば、従来に比較して金型等の製造
設備および製造工程を削減することが可能であり、製造
コストの低減にも寄与する。
発明の具体的説明 以下、本発明を図面に示す実施例に基づき詳細に説明す
る。
第1図は本発明の一実施例に係る製造方法により製造さ
れた金属中空Oリング外周開口品の一部破断正面図、第
2〜4図は同実施例に係る製造方法の各工程を示す断面
図である。
第1〜4図に示す実施例は、リング状のコイルスプリン
グ1を内蔵し、金属外被2を、硬質金属層21と軟質金属
層22とからなる二層のクラッド材に相当する複合材で構
成してある金属中空Oリング外周開口品20の製造方法の
一例を示す。
まず、第2図に示すように、外周開口品を製作するにあ
たっては軟質金属から成る軟質パイプ材22aの外周に、
硬質の金属から成る硬質パイプ材21aを直接的に嵌合す
る。軟質の金属としては、アミニウム、銅、ニッケル、
銀等を用いることができる。また、硬質の金属として
は、ステンレス、インコネル、モネル、ニッケル合金等
を用いることができる。
次に、このようにして嵌合したパイプ材21a,22aを金型2
3によって引き抜き加工し、両パイプ材21a,22a相互をク
ラッド材と同等な状態にまで密着させる。その際に、ア
ルミニウム等から成る軟質パイプ材22aの硬度が高くな
り、シール面との良好な“なじみ性”が得られなくなる
虞があるため、引き抜き加工した後のパイプ材21a,22a
を熱処理すると良い。この熱処理は真空中で行うことが
好ましく、アルミニウムもしくは銅を軟質パイプ材22a
の材質として用いた場合には約400℃、ニッケル等を用
いた場合には約600℃程度の温度で熱処理を行うのが好
ましい。このときにステンレスなどの硬質パイプ材21a
が軟らかくなることはないので好都合である。
次に第3図に示すように、パイプ材21a,22aから成る複
合パイプ材25を所望の長さに切断し、その両端26,26か
ら、所定形状の金型24,24を挿入し、複合パイプ材25に
おいて軸心G方向の中央領域Aを境とする第1半分領域
B及び第2半分領域Cを、中央領域Aを中心として径方
向外側へ互いに均等量折り曲げ加工し、第4図に示すよ
うに複合パイプ材25の径方向における横断面が略“くの
字”形状になるように成形する。
その後、コイルスプリング1を複合パイプ材25の外周に
装着した後、金型等により複合パイプ25を中央領域Aを
中心として第1半分領域B及び第2半分領域Cを更に折
り曲げ加工し、最終的に第1図に示すように複合パイプ
材25の径方向における横断面を略C字形状に成形した金
属中空Oリング20が製造される。なお、所定の形状の金
型24,24を用いれば、第3図に示す複合パイプ25の外周
にコイルスプリング1を装着した後に、金型24,24の1
ストロークの接近離反移動で、第1図に示す金属中空O
リング20を得ることが可能である。
このようにして得られた金属中空Oリング20にあって
は、軟質パイプ材22aより成る軟質金属層22がOリング2
0の外周面に位置するので、相手部材のシール面に対し
て良好な“なじみ性”が得られ、シール性が向上する。
また、硬質パイプ材21aより成る硬質金属層21がOリン
グ20の内周面に位置するので、コイルスプリング1のく
い込みを良好に抑制することが可能になり、したがって
コイルスプリングのピッチ間における応力低下を防止で
き、確実にコイルスプリングの反撥力をOリング20の外
周面に伝達する。しかも、本実施例では、パイプ材21a,
22a相互を引抜き加工によりクラッド材と同等に密着さ
せているので、両パイプ材21a,22aから成る硬質金属層2
1と軟質金属層22とがずれてシール性に悪影響を与える
ことはない。
なお、本発明は上述した実施例に限定されず、本発明の
範囲内で種々に改変することができる。
たとえば、上述した実施例では、パイプ材21a,22aから
なる複合パイプ材25を用いて金属中空Oリング20を製造
したが、これに限らず、三層以上の複合パイプであって
も良いし、また単一材より成るパイプ材を用いて金属中
空Oリング20を製造するようにしても良い。三層以上の
複合パイプを用いる場合には、軟質パイプ材22aの外周
に硬質パイプ材21aを他のパイプ材を介して間接的に嵌
合することになる。また、上記実施例では、コイルスプ
リング1を内蔵させるようにしたが、これに限らず、コ
イルスプリング1を内蔵させずに金属中空Oリング20を
製造するようにしても良い。さらにまた、上述した実施
例では円筒形状のパイプ材の両端を径方向外側に拡開し
て金属中空Oリング20を製造するようにしたが、これに
限らず、同様な方法でパイプ材の第1領域B及び第2領
域Cを、中央領域Aを中心として径方向内側に互いに均
等量折り曲げ加工して金属中空Oリングを製造するよう
にしても良い。
発明の効果 以上説明してきたように、本発明に係る製造方法によれ
ば、円筒形状の金属製パイプ材の第1半分領域及び第2
半分領域を、中央領域を中心として径方向外側もしくは
径方向内側の何れか一方へ互いに均等量折り曲げ加工す
るから、第1半分領域で発生する内部応力と、第2半分
領域で発生する内部応力とが互いに均等になりクラック
の発生を防止できる。
また、第1半分領域及び第2半分領域を、中央領域を中
心として径方向外側もしくは径方向内側の何れか一方へ
互いに均等量折り曲げ加工するから、第1半分領域の肉
厚及び剛性と、第2半分領域の肉厚及び剛性とが互いに
均等となる。従って、製造物たる金属中空Oリングの使
用時、相手部材に対する第1半分領域のなじみ性及び接
面圧力と、相手部材に対する第2半分領域のなじみ性及
び接面圧力とが互いに均等となり優れたシール性を維持
できる。
これらの効果は、パイプ材を押り曲げ加工する際の曲率
が大きくなる小径の金属中空Oリングを製造する場合に
一層顕著に現れる。
しかも、本発明によれば、従来に比較して金型等の製造
設備および製造工程を削減することが可能であり、製造
コストの低減にも寄与するという優れた効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係る製造方法により製造さ
れた金属中空Oリング外周開口品の一部破断正面図、第
2〜4図は同実施例に係る製造方法の各工程を外周開口
品を例として示す断面図、第5〜7図は従来例に係る製
造工程を示す断面図である。 1……コイルスプリング、2……金属外被、21a……硬
質パイプ材、22a……軟質パイプ材、25……複合パイプ

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】円筒形状の金属製パイプ材を成形する工程
    と、前記パイプ材において軸心方向の中央領域を境とす
    る第1半分領域及び第2半分領域を、前記中央領域を中
    心として径方向外側もしくは径方向内側の何れか一方へ
    互いに均等量折り曲げ加工し、当該パイプ材の径方向に
    おける横断面を略C字形状に成形する工程と、を有する
    金属中空Oリングの製造方法。
  2. 【請求項2】前記円筒形状のパイプ材は、前記第1半分
    領域及び第2半分領域を径方向外側に折り曲げ加工する
    場合、軟質金属から成る軟質パイプ材の外周に、硬質金
    属から成る硬質パイプ材を直接的または間接的に嵌合し
    た後に、これらパイプ材を引抜き加工して前記硬質パイ
    プ材と軟質パイプ材とを密着してなる複合パイプである
    特許請求の範囲第1項に記載の金属中空Oリングの製造
    方法。
  3. 【請求項3】前記円筒形状のパイプ材は、前記第1半分
    領域及び第2半分領域を径方向内側に折り曲げ加工する
    場合、硬質金属から成る硬質パイプ材の外周に、軟質金
    属から成る軟質パイプ材を直接的または間接的に嵌合し
    た後に、これらパイプ材を引抜き加工して前記硬質パイ
    プ材と軟質パイプ材とを密着してなる複合パイプである
    特許請求の範囲第1項に記載の金属中空Oリングの製造
    方法。
  4. 【請求項4】前記パイプ材の外周もしくは内周にリング
    状に伸延するコイルスプリングを装着した後に、このコ
    イルスプリングを囲むように、当該パイプ材を断面略C
    字形状に折曲してなる特許請求の範囲第1項または第2
    項に記載の金属中空Oリングの製造方法。
JP62331717A 1987-12-25 1987-12-25 金属中空oリングの製造方法 Expired - Fee Related JPH07103932B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62331717A JPH07103932B2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25 金属中空oリングの製造方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP62331717A JPH07103932B2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25 金属中空oリングの製造方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH01172682A JPH01172682A (ja) 1989-07-07
JPH07103932B2 true JPH07103932B2 (ja) 1995-11-08

Family

ID=18246803

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP62331717A Expired - Fee Related JPH07103932B2 (ja) 1987-12-25 1987-12-25 金属中空oリングの製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07103932B2 (ja)

Families Citing this family (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06300136A (ja) * 1990-08-07 1994-10-28 Nippon Valqua Ind Ltd 金属中空oリング及びその製造方法
US7372933B2 (en) 2004-07-08 2008-05-13 Mitsubishi Heavy Industries, Ltd. Radioactive-material container, metal gasket for sealing the radioactive-material container, and method of manufacturing the metal gasket
DE102009022391B4 (de) * 2009-05-22 2011-06-22 Federal-Mogul Sealing Systems GmbH, 57562 Verfahren zur Herstellung ringförmig ausgebildeter Dichtungselemente
JP6189121B2 (ja) * 2013-07-19 2017-08-30 三菱電線工業株式会社 メタルcリング及びその製造方法
JP7007340B2 (ja) * 2019-09-04 2022-01-24 日本メタルガスケット株式会社 メタルガスケットの製造方法
CN111112494B (zh) * 2020-01-02 2021-08-03 中国航发长江动力有限公司 C型环制造设备

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5557554U (ja) * 1978-10-17 1980-04-18
JPS5829331Y2 (ja) * 1980-11-20 1983-06-27 臼井国際産業株式会社 金属弾性o−リング

Also Published As

Publication number Publication date
JPH01172682A (ja) 1989-07-07

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US2216033A (en) Method of forming lined connectors
US4458924A (en) Bimetal flange connector
JP2554107B2 (ja) ピルガー装置のダイ
JPH07103932B2 (ja) 金属中空oリングの製造方法
JP6046044B2 (ja) 金属製ライナーを製造するためのツールセット及び方法
JPH04330353A (ja) ピストンの製造方法
WO1987005241A1 (en) Method for manufacturing metallic products from powder by hot isostatic pressing using ceramic cores
JPH05220513A (ja) シリンダーライナーの製造方法
JPH0469009B2 (ja)
JPH0521663B2 (ja)
JP3554005B2 (ja) 鍛造用金型
JPS6122168B2 (ja)
JPS60181208A (ja) プラスチツク成形機用多軸シリンダの製造法
JPS6059301B2 (ja) プラスチック溶融シリンダ−の製造方法
JPH02194107A (ja) 複合合金シリンダの製造方法
JPH10237424A (ja) ガスケットの製造方法
US20210346952A1 (en) Isostatic pressing
JP2533131B2 (ja) 金属中空oリング用金属外被の製造方法
JPS60141328A (ja) 金属管の押出加工装置
JPH0126948Y2 (ja)
JP3400564B2 (ja) 異なる熱膨張率を持つ異種金属多重管の製造方法
JP2003048035A (ja) ダイス
CN117415241A (zh) 一种航空航天用筒体加工方法及热定形工装
JPH0741475B2 (ja) 二重管の製造方法
JPH02179801A (ja) 複合合金シリンダの製造方法

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees