JPS5829331Y2 - 金属弾性o−リング - Google Patents
金属弾性o−リングInfo
- Publication number
- JPS5829331Y2 JPS5829331Y2 JP16658680U JP16658680U JPS5829331Y2 JP S5829331 Y2 JPS5829331 Y2 JP S5829331Y2 JP 16658680 U JP16658680 U JP 16658680U JP 16658680 U JP16658680 U JP 16658680U JP S5829331 Y2 JPS5829331 Y2 JP S5829331Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core member
- groove
- coil spring
- metal
- elastic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Gasket Seals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は温度、流圧、腐食或は振動等の過酷な使用条件
下において、各種機械設備装置の溝部或はフランジ部相
互の間に介挿挟圧されてなる金属弾性O−リングの構造
の改良に関するものである。
下において、各種機械設備装置の溝部或はフランジ部相
互の間に介挿挟圧されてなる金属弾性O−リングの構造
の改良に関するものである。
従来技術の金属弾性0−リングを第4図に例示する。
第4図において、単に一重のコイルスプリングからなる
芯部材11の外周側に該芯部材の環状の形状に沿って断
面欠円状の比較的硬質の金属内皮12と比較的軟質の金
属外皮13とを重合して包持状に被着構成していた。
芯部材11の外周側に該芯部材の環状の形状に沿って断
面欠円状の比較的硬質の金属内皮12と比較的軟質の金
属外皮13とを重合して包持状に被着構成していた。
従ってシール面への充分な反発力との関連において必要
とされる比較的太い線径の芯部材11は、当然金属内皮
12との間に螺旋状の連続した大きな空間14があるた
め、相手溝部或は7ランノ部表面へ締付けると前記空間
14部に沿って位置したシール面側に連続した不均一な
シール面が発生し、長期に直る圧縮状態での疲労強度の
劣化等と相乗してシール機能の低下を余儀なくされる問
題を有した。
とされる比較的太い線径の芯部材11は、当然金属内皮
12との間に螺旋状の連続した大きな空間14があるた
め、相手溝部或は7ランノ部表面へ締付けると前記空間
14部に沿って位置したシール面側に連続した不均一な
シール面が発生し、長期に直る圧縮状態での疲労強度の
劣化等と相乗してシール機能の低下を余儀なくされる問
題を有した。
本考案の目的は、特に芯部材の外周側のコイル線間の溝
部に沿って、別体のコイルスプリングからなる補助芯部
材を没設状に被着係合して二重芯材構造となさしめるこ
とにより、従来技術が有する上記の問題の幼果的に解決
した金属弾性Q−リングを提供することである。
部に沿って、別体のコイルスプリングからなる補助芯部
材を没設状に被着係合して二重芯材構造となさしめるこ
とにより、従来技術が有する上記の問題の幼果的に解決
した金属弾性Q−リングを提供することである。
本考案の一実施例を第1図乃至第3図について詳述すれ
ば、両端部を溶着等により連結し、且つ陵線間を互いに
接合したピアノ線、ステンレス線或はインコネル線等の
線材をもってなる環状のコイルスプリングからなる弾性
芯部材1ば、該芯部材の外周側のコイル線間の溝部に沿
って芯部材1の線径より小径の別体のコイルスプリング
からなる補助芯部材6により埋設状に被着係合されて二
重芯材構造を構成している。
ば、両端部を溶着等により連結し、且つ陵線間を互いに
接合したピアノ線、ステンレス線或はインコネル線等の
線材をもってなる環状のコイルスプリングからなる弾性
芯部材1ば、該芯部材の外周側のコイル線間の溝部に沿
って芯部材1の線径より小径の別体のコイルスプリング
からなる補助芯部材6により埋設状に被着係合されて二
重芯材構造を構成している。
断面欠円状の金属内皮2と金属外皮3は幅手方向の両端
縁部2’、2’及び3′、3″にそれぞれ調整間隙4,
5を保持し且つ該二重芯材構造の外周側に、その環状の
形状に沿って重合して包持状に被着されたものである。
縁部2’、2’及び3′、3″にそれぞれ調整間隙4,
5を保持し且つ該二重芯材構造の外周側に、その環状の
形状に沿って重合して包持状に被着されたものである。
なお金属内皮2はハガネ、ステンレス或はインコネル等
からなる比較的硬質材で構成し、又金属外皮3はアル□
ニウム、銅、ニッケル、銀、チタニウム、或はインジュ
ーム等からなる比較的軟質材で構成されている。
からなる比較的硬質材で構成し、又金属外皮3はアル□
ニウム、銅、ニッケル、銀、チタニウム、或はインジュ
ーム等からなる比較的軟質材で構成されている。
以上の通り本考案によれば、特に芯部材の外周側のコイ
ル線間の溝部に、この溝部に沿って芯部材の線径より小
径の別体のコイルスプリングからなる補助芯部材を埋設
状に被着係合して二重芯材構造となしているため、芯部
材の線径を大径としても溝部に補助芯部材を埋設した効
果により芯材としての反発力を有効に発揮するので、シ
ール面でのシール効果を均一となし、長期に巨ってシー
ル機能を増大することの出来る。
ル線間の溝部に、この溝部に沿って芯部材の線径より小
径の別体のコイルスプリングからなる補助芯部材を埋設
状に被着係合して二重芯材構造となしているため、芯部
材の線径を大径としても溝部に補助芯部材を埋設した効
果により芯材としての反発力を有効に発揮するので、シ
ール面でのシール効果を均一となし、長期に巨ってシー
ル機能を増大することの出来る。
第1図は本考案の一実施例に係る金属弾性Oリングの平
面図、第2図は第1図のA−A線上の拡大断面図、第3
図は第2図のB−B線上の締付は状態下での拡大断面図
、第4図は従来技術の一例に係る第3図と同様な図であ
る。 1・・・・・・弾性芯部材、2・・・・・・金属内皮、
2’、 2’・・・・・・両端縁部、3・・・・・・金
属外皮、3′、3“・・・・・・両端縁部、4,5・・
・・・・調整間隙、6・・・・・・補助芯部材。
面図、第2図は第1図のA−A線上の拡大断面図、第3
図は第2図のB−B線上の締付は状態下での拡大断面図
、第4図は従来技術の一例に係る第3図と同様な図であ
る。 1・・・・・・弾性芯部材、2・・・・・・金属内皮、
2’、 2’・・・・・・両端縁部、3・・・・・・金
属外皮、3′、3“・・・・・・両端縁部、4,5・・
・・・・調整間隙、6・・・・・・補助芯部材。
Claims (1)
- 鋼線材の両端部を連結し、且つ陵線間を互いに接合した
環状のコイルスプリングからなる弾性芯部材の外周側の
コイル線間の溝部に、該溝部に沿って芯部材の線径より
小径の、別体のコイルスプリングからなる補助芯部材を
埋設状に被着係合して二重芯材構造となし、幅手方向○
両端縁部に調整間隙を保持し且つ該二重芯材構造の外周
側にその環状の形状に沿って断面欠円状の比較的硬質の
金属内皮と比較的軟質の金属外皮とで重合して包持状に
被着せしめてなることを特徴とする金属弾性O−リング
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16658680U JPS5829331Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 金属弾性o−リング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16658680U JPS5829331Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 金属弾性o−リング |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5789059U JPS5789059U (ja) | 1982-06-01 |
| JPS5829331Y2 true JPS5829331Y2 (ja) | 1983-06-27 |
Family
ID=29525235
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16658680U Expired JPS5829331Y2 (ja) | 1980-11-20 | 1980-11-20 | 金属弾性o−リング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829331Y2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR2547386A1 (fr) * | 1983-06-07 | 1984-12-14 | Commissariat Energie Atomique | Joint metallique flexible |
| JPH07103932B2 (ja) * | 1987-12-25 | 1995-11-08 | 日本バルカー工業株式会社 | 金属中空oリングの製造方法 |
-
1980
- 1980-11-20 JP JP16658680U patent/JPS5829331Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5789059U (ja) | 1982-06-01 |
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