JPH0710265Y2 - 台秤装置 - Google Patents

台秤装置

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JPH0710265Y2
JPH0710265Y2 JP2358089U JP2358089U JPH0710265Y2 JP H0710265 Y2 JPH0710265 Y2 JP H0710265Y2 JP 2358089 U JP2358089 U JP 2358089U JP 2358089 U JP2358089 U JP 2358089U JP H0710265 Y2 JPH0710265 Y2 JP H0710265Y2
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Description

【考案の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本考案は台秤装置、詳しくは移動自在な可搬式台秤装置
に関する。
〈従来技術とその課題〉 従来、可搬式台秤装置として台車上に秤量部を一体的に
組込んだ装置が知られている(実開昭62-117530公
報)。
しかしながら上記従来装置は台車と秤量部との組付け構
造が必らずしも明示されていないが、秤量部を台車から
取外しそれ自体を定置式の台秤装置として使用し得るも
のではない。しかるに使用者は移動可能で使用性のよい
可搬式を望む場合と移動できなくともコストの安い定置
式を望む場合があるが、両者の希望に合わせて台秤本体
を異なる構造に製作すれば、いずれの形式もよりコスト
高になるか台車と台秤本体との組付け構造が複雑になる
とともにその組立て操作性に劣る結果となる。
本考案は斯る従来事情に鑑み、台秤本体を同一構造とし
たまま定置式または可搬式の何れかに組替え可能な汎用
性の高い装置構造にするとともにその組付け構造を簡素
化し、安価でありしかも組付け作業をきわめて簡便なら
しめる台秤装置を提供することを目的とする。
〈課題を解決するための技術手段〉 斯る本考案の台秤装置は、台秤本体の底部に具備せる支
持部材を利用し該支持部材に台車フレームのキャスター
を取付けることを特徴とする。すなわち、その具体的構
成は底部隅辺に支持脚取付け要ネジ孔を設けた台秤本体
と、前記ネジ孔と等間隔の孔を開孔した台車フレームと
からなり、前記台車フレームの一端に手押杆を起設し、
台車フレームを前記台秤本体の底部に配置するととも
に、ネジ杆を突出したキャスターで、前記台車フレーム
を台秤本体の前記ネジ孔の少なくとも2ケ所に取付けた
ことを特徴とする。
〈作用〉 本考案によれば、台車フレーム上に載置された台秤本体
は、キャスターのネジ杆が支持脚取付け用ネジ孔にねじ
込みされることによって台車フレームに固定状に搭載さ
れ、キャスター及び手押杆を有する可搬式台秤装置とし
て使用し得る。
そして上記キャスターのネジ杆を台秤本体の前記ネジ孔
から離脱させることによって台秤本体を台車フレームか
ら分離させ、その台秤本体の支持ナットに支持脚をねじ
込み取付ければ該台秤本体を定置式の台秤装置として使
用し得る。
〈実施例〉 本考案の実施例を図面により説明すれば、図において
(A)は台秤本体,(B)は台車フレームである。
先ず台秤本体(A)について第4図に基づき説明する
と、この台秤本体(A)は、一対の固定フレーム(1)
(1′),一対の可動フレーム(2)(2′),ロード
セル(3),秤皿(4)及びコンソール(14)により構
成される。
固定フレーム(1)(1′)は断面ロの字形からなる同
一寸法のパイプ材を曲げ加工した一対のフレームで構成
され、その形状を中央部に湾曲部を有し、その両端に直
線部分が連結した平面くの字形に形成してなる。
固定フレーム(1)(1′)は各フレームの中央部が接
近する対称状に配置され、その中央部下面に渉って固定
連結部材(5)を接合し溶接により連結せしめる。
固定連結部材(5)は平板形状であり、その一端(前
端)側を直角に立上げてロードセル取付面(5′)を一
体に形成し、この取付面(5′)の側面もまた固定フレ
ーム(1)(1′)の内側面に接合させ溶接により各フ
レームに連結して連結構造を補強する。
固定フレーム(1)(1′)の後端側には補強ステー
(6)を介在させ、該ステー(6)の各端面を各フレー
ム(1)(1′)の内側面に突当て溶接して連結せしめ
る。
固定フレーム(1)(1′)の各端開口部には、独立発
泡材からなる大きめのシール材(7)(7)…を圧入し
て取付け、各フレーム内部を密閉して防錆効果を図るよ
うにする(第5図)。
又、固定フレーム(1)(1′)の下面には該フレーム
を囲む下カバー(8)の底板をねじ止めして一体に取付
け、固定フレーム(1)(1′)の各端部側面には夫々
支持脚取付け用ネジ孔である支持ナット(9)(9)…
が溶接により固着され、その各支持ナット(9)に支持
脚(10)のネジ杆(10′)を前記下カバー(8)の底板
を貫通して螺着し、該支持脚(10)(10)…により固定
フレーム(1)(1′)を水平に支持するようにする。
そして支持脚(10)(10)…を回動することにより固定
フレーム(1)(1′)はその高さ及び秤の水平が調整
可能である。下カバー(8)は樹脂成形材,ステンレス
板,アルミニューム板,亜鉛メッキ鋼板など、成形後の
表面処理を必要としない材料でもって成形する。
又、下カバー(8)の後面には支柱(12)を起設したブ
ラケット(13)を前記補強ステー(6)に下カバー後壁
とともに共締して突設し、前記支柱(12)の上端には表
示部(14a)及び入力操作部(14b)を備えたコンソール
(14)が取付けられている。
一方上記固定フレーム(1)(1′)の上方には固定フ
レーム(1)(1′)と同様に断面ロの字形のパイプ材
を夫々平面くの字形に折曲げ加工してなる一対の可動フ
レーム(2)(2′)を固定フレーム(1)(1′)と
同様の配列で配置され、それら可動フレーム(2)
(2′)は中央部を可動連結部材(15)により相互に連
結されている。
尚、上記フレーム(1)(1′),(2)(2′)のパ
イプ材の形状は角パイプに限るものではなく、丸形三角
形状等であってもよい。
可動連結部材(15)は平板形状であり、その一端(後
端)側を下向き直角に折曲げてロードセル取付面(1
5′)を一体に形成し、この連結部材(15)を可動フレ
ーム(2)(2′)の中央部上面に接合し溶接により固
着して両フレーム(2)(2′)を連結せしめる。
又、ロードセル取付面(15′)の側面もまた同フレーム
(2)(2′)の内側面に接合させ溶接して連結構造を
補強する。
可動連結部材(15)のロードセル取付面(15′)と前記
固定連結部材(5)のロードセル取付面(5′)は対向
状に配置され、その両取付面(15′)(5′)間にロー
ドセル(3)を配設する。
すなわちロードセル(3)はその一端支点側を取付面
(5′)に、他端重点側を取付面(15′)に夫々ボルト
止めされて取付けられる。
上記可動フレーム(2)(2′)の各端部は自由端とし
て構成され、その各端外側面には上下に夫々ナット(16
a)(16b)を設けた支持部材(16)を溶接により固着
し、その上部ナット(16a)に皿受ゴム(17)のネジ杆
(17′)を螺着して皿受ゴム(17)を可動フレーム
(2)(2′)上に突出させ、下部ナット(16b)には
ネジで形成されたストッパ(18)を取付ける(第2図参
照)。
上記皿受ゴム(17)(17)…はネジ杆(17′)を回動す
ることにより同一高さに調整し、該皿受ゴム上に秤皿
(4)を載置して可動フレーム(2)(2′)を被嵌せ
しめる。
又、上記可動連結部材(15)の上面中央部にも前記皿受
ゴム(17)と同形状の補助皿受ゴム(21)を貼着する。
皿受ゴム(17)及び補助皿受ゴム(21)はその中央部に
凸部(17a)及び(21a)を形成しており、秤皿(4)に
かかる荷重を最初に凸部(17a)及び(21a)で受けてか
ら皿受ゴム全体で支えるので緩衝作用が増強される。
尚、秤皿(4)が大きい場合には、可動フレーム(2)
(2′)上に前記皿受ゴム(17)(17)…補助皿受ゴム
(21)に加えて、それらの中間位置に補助の皿受ゴム
(20)(20)…(第3図2点鎖線)を設ける。
この補助皿ゴム(20)(20)の位置は、皿受ゴム(17)
(17)…の略対角線上となるので、秤皿(4)を下方か
ら支持するために力学的に理想的な位置となる。
上記ストッパ(18)は前記支持脚(10)を支持する支持
ナット(9)の上方に間隔をおいて配置され、このスト
ッパ(18)の下端が支持ナット(9)に当接する位置で
可動フレーム(2)(2′)の下動が規制され、ロード
セル(3)を過秤量から保護するようにし、このストッ
パ(18)を回動することによって回動フレーム(2)
(2)の下動範囲が調整可能である。
そして上記ストッパ(18)を支持ナット(9)に突当て
るようにして過秤量の荷重を支持脚(10)で受けるよう
にしたので、衝撃が他のフレーム部分に影響を及ぼすこ
とが少なく、ロードセルの保護が十分となる。
尚、図中(19)はロードセル(3)とコンソール(14)
とを接続する入出力コードである。
而して上記秤皿(4)上に物品を載せると、その荷重が
可動フレーム(2)(2′)を介しロードセル(3)に
伝達されて重量検知がなされ、その重量値がコンソール
(14)の表示部(14a)に表示される台秤本体(A)が
構成される。
尚、上記台秤本体(A)は固定フレーム(1)(1′)
及び可動フレーム(2)(2′)は断面ロの字形のパイ
プ材を使用したこと及び平面くの字形に折曲げた構造を
説明したが、それら構造は本考案において何ら限定され
るものではなく、本考案において台秤本体(A)は要す
るに秤量機構を有し、その底部隅辺に支持ナット(9)
(9)…を具備するとともに該支持ナットに支持脚(1
0)(10)…を着脱自在にねじ込み取付けられているの
である。尚上記ネジ孔は前記支持ナットに限るものでは
なく、ネジ部材を下カバーと一体としたものでもよい。
次に可搬装置(B)について第1図に基づき説明する
と、この可搬装置(B)は左右一対の台車フレーム(2
1)(21′)と手押杆(22)とにより構成される。
台車フレーム(21)(21′)は台秤本体(A)の長さよ
り若干長い帯板で、その両側縁を適宜下向きに折曲げた
断面コ字状の補強構造とし、台秤本体(A)から突出す
る各後端部両側面に手押杆(22)の下端を軸支するため
に支軸(23)を貫通させる孔(28)(28′)を開孔す
る。この支軸(23)は、一端に軸径より大きい径のフラ
ンジ部を備え、他端に後述する割ピン(29)を取付ける
孔(30)を開孔している。
又、台車フレーム(21)(21′)の上面には前記台秤本
体(A)の支持ナット(9)(9)…に対応した位置に
孔(27)(27)…を開孔し、後述するキャスター(24)
(24′)のネジ杆(25)(25′)が台車フレーム(21)
(21′)上に突出状に配置される。
従ってキャスター(24)(24′)の取付け位置は、台車
フレーム(21)(21′)上に台秤本体(A)を載置した
ときに、該台秤本体の支持ナット(9)(9)がキャス
ター(24)(24′)の前記ネジ杆(25)(25′)と同軸
上一致する位置となる。
キャスター(24)(24′)は、ネジ杆(25)(25′)を
備えた軸の両側に回転自在な車輪(24a)(24′a′)
を備え、かつこの車輪(24a)(24′a′)が水平方向
へ回動自在なものである。
手押杆(22)は金属パイプを逆U字形に折曲げ加工した
枠体であり、この手押杆(22)の両側下端に前記支軸
(23)を貫通させる孔(34)を開孔する。この両側下端
を前記台車フレーム(21)(21′)後端部に穿孔せる孔
(26)(26)に貫通させ、該下端の孔(34)と前記台車
フレーム(21)の孔(28)(28)とを前記支軸(23)で
貫通させることにより、台車フレーム(21)(21′)に
起設されている。
そして前記支軸(23)の孔(30)に割ピン(29)を取付
けて支軸(23)の抜け止めとする(第6図参照)。
而して、台秤本体(A)に可搬装置(B)を取付ける場
合は、台秤本体(A)の底部の所定位置に台車フレーム
(21)(21′)を配置し、この台車フレーム(21)(2
1′)の孔(27)(27′)…を介して台秤本体(A)の
支持ナット(9)(9)…にキャスター(24)(24′)
…のネジ杆(25)(25′)…をねじ込むとともに予めネ
ジ杆(25)(25′)…に取付けたナット(35)(35)…
で締付け、このキャスター(24)(24′)…を固定す
る。
上記ネジ杆(25)(25′)を支持ナット(9)(9)…
にねじ込む量によって秤の水平を調整することができ
る。
それによって可搬式台秤装置が構成され(第1図,第2
図)、秤皿(4)上に被計量物を載せて台秤本体(A)
により計量した後、手押杆(22)を押して被計量物を所
定位置まで搬送することができ、あるいは離れた場所に
ある被計量物を計量するために手押杆(22)を押して台
秤本体(A)を移動させることができる。また、上記キ
ャスター(24)(24′)を回動することによって、その
ネジ杆(25)(25′)を支持ナット(9)(9)…から
取外せば、台秤本体(A)を可搬装置(B)から分離さ
せることができ、その後にこの支持ナット(9)(9)
…に支持脚(10)(10)…を取付けることによって定置
式の台秤装置となし得る(第4図)。
第7図は可搬装置の変形例を示すものであり、同図の可
搬装置(B′)は左右一対の台車フレーム(31)(3
1′)を前示実施例の場合より短く、すなわち後部キャ
スター(32′)のみを具備する長さとしたものである。
この実施例においては台秤本体(A)の前側にはその支
持ナットに前記キャスター(32)を直接取付けるととも
に台秤本体(A)の下カバー(8)底面に補強するステ
ー(33)を取付けて台車フレーム(31)(31′)との取
付面を補強するようにする。
尚、一対の台車フレーム(31)(31′)を一体に形成し
た構造とすることもよい。
尚、上記実施例においてキャスター(24)(24′)又は
(32)(32′)は、前方向のキャスター(24),(32)
のみ水平方向へ回動自在なものを使用した場合には、後
方側のキャスター(24′)(32′)を水平方向へ回動し
ない固定型キャスターとすることもよく、また後方側キ
ャスター(24′)(32′)が固定型キャスターとする場
合には、前方側をキャスターに代えて支持脚(10)を用
いることもよい。
又、4ケ所のキャスター全てを固定型キャスターとする
ことも自由である。
〈考案の効果〉 本考案によれば、台秤本体を可搬式と定置式とに兼用す
ることができるので、台秤本体を同一構造に製造でき、
その製造コストを安価ならしめるとともに使用者にとっ
ては用途に応じて組替えし希望する方式で使用すること
ができ、汎用性を高めることができる。
又、台秤本体に可搬装置を組付けるのにキャスターを用
いるので、可搬装置又は台秤本体に何らの加工も必要と
せず、組付け作業を容易、かつ簡便に行うことができる
とともに台秤本体にかかる計量物の重量は直接キャスタ
ーにかかり台車フレームに負担がかからないため、台車
フレームの強度を最小限にすることができ、可搬装置の
製造コストを安価ならしめる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案台秤装置の分離斜視図,第2図は台秤装
置の断面側面図,第3図は秤皿を取外した状態の断面平
面図,第4図は台秤本体の一部分離せる斜視図,第5図
は固定フレーム及び可動フレームの端部断面図,第6図
は台板後端部の背面図,第7図は台車フレームの変形例
を示す部分側面図である。 図中、(A)は台秤本体,(B)(B′)は可搬装置,
(9)は支持ナット,(10)は支持脚,(21)(21′)
は台車フレーム,(22)は手押杆,(24)(24′)はキ
ャスター、(25)(25′)はネジ杆,(31)(31′)は
台車フレーム,(32)(32′)はキャスターである。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 【請求項1】底部隅辺に支持脚取付け要ネジ孔を設けた
    台秤本体と、前記ネジ孔と等間隔の孔を開孔した台車フ
    レームとからなり、前記台車フレームの一端に手押杆を
    起設し、台車フレームを前記台秤本体の底部に配置する
    とともに、ネジ杆を突出したキャスターで、前記台車フ
    レームを台秤本体の前記ネジ孔の少なくとも2ケ所に取
    付けた台秤装置。
JP2358089U 1989-02-28 1989-02-28 台秤装置 Expired - Lifetime JPH0710265Y2 (ja)

Priority Applications (1)

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JP2358089U JPH0710265Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 台秤装置

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JP2358089U JPH0710265Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 台秤装置

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Publication Number Publication Date
JPH02115134U JPH02115134U (ja) 1990-09-14
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JP2358089U Expired - Lifetime JPH0710265Y2 (ja) 1989-02-28 1989-02-28 台秤装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012098164A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 A & D Co Ltd 台秤
JP2012185027A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Toshiba Tec Corp 電子機器

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012098164A (ja) * 2010-11-02 2012-05-24 A & D Co Ltd 台秤
JP2012185027A (ja) * 2011-03-04 2012-09-27 Toshiba Tec Corp 電子機器

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