JPH07102615A - 衛生洗浄装置 - Google Patents
衛生洗浄装置Info
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- JPH07102615A JPH07102615A JP27304993A JP27304993A JPH07102615A JP H07102615 A JPH07102615 A JP H07102615A JP 27304993 A JP27304993 A JP 27304993A JP 27304993 A JP27304993 A JP 27304993A JP H07102615 A JPH07102615 A JP H07102615A
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Abstract
とを目的とする。 【構成】 衛生洗浄装置は、便座13、洗浄水17を発
熱させるヒ−タ11,16と、ヒ−タ11,16の発熱
量を制御する制御手段と、洗浄機能の作動時刻を検知し
て時間帯別使用頻度を計数する演算手段と、時間帯別使
用頻度に応じてヒ−タ11,16の発熱量を時間帯別に
設定する温度設定手段とから成り、その温度設定手段の
設定温度に基づいて制御手段によりヒ−タ11,16が
制御されるもので、温度設定手段は、当日から所定日数
前までの間に洗浄機能が1度でも使用されたことのある
時間帯及びその前後の時間帯において、ヒ−タ11,1
6の発熱量が所定値になるように設定する一方、その他
の時間帯はヒ−タ11,16の発熱量が所定値より小さ
な値、あるいはゼロになるように設定する。
Description
洗浄部を洗浄水により洗浄する洗浄機能を具備する衛生
洗浄装置に係り、殊に、洗浄水もしくは便座を加熱する
発熱手段の制御に関する。
特開昭58−58343号公報のものがあり、この従来
装置では、洗浄機能と乾燥機能とを具備し、しかも、洗
浄水用のタンクに発熱手段たる電熱線ヒ−タを配設し
て、タンク内の洗浄水を常時一定温度に暖めていた。こ
のため、通常、洗浄水を全く使用しない深夜でもヒ−タ
が駆動されることになって、不経済になるという問題が
あった。また、便座も発熱手段により常時一定温度に加
熱されており、同様の問題があった。
発熱手段の発熱量を、衛生洗浄装置を使用する時間帯に
応じて制御し、使用実態に合致させながら発熱手段を発
熱させることにより発熱エネルギ−を節約することを技
術的課題とするものである。
1の技術的手段は、少なくとも使用者の被洗浄部を洗浄
水により洗浄する洗浄機能と、洗浄水と便座の少なくと
も何れか一方を加熱する発熱手段と、この発熱手段の発
熱量を制御する制御手段とを具備すると共に、前記洗浄
機能の作動時刻を検知して時間帯別使用頻度を計数する
演算手段と、時間帯別使用頻度に応じて前記発熱手段の
発熱量を時間帯別に設定する温度設定手段とから成り、
その温度設定手段の設定温度に基づいて前記制御手段に
より前記発熱手段が制御される衛生洗浄装置において、
前記温度設定手段は、当日から所定日数前までの間に前
記洗浄機能が1度でも使用されたことのある時間帯及び
その前後の時間帯で、前記発熱手段の発熱量が所定値に
なるように設定する一方、その他の時間帯は前記発熱手
段の発熱量が上記所定値より小さな値、あるいはゼロに
なるように設定することである。
設定手段は、前記洗浄機能の各曜日毎の使用時間帯及び
その前後の時間帯において、前記発熱手段の発熱量が所
定値になるように設定する一方、その他の時間帯は前記
発熱手段の発熱量が上記所定値より小さな値、あるいは
ゼロになるように設定することである。
度設定手段は、過去数日間の前記発熱手段の発熱量が小
さな値になるように設定された時間帯に、当日、前記洗
浄機能が使用された場合、その時間を記憶するととも
に、その時間の前記発熱手段の発熱量が大きくなるよう
に設定し、最も古い温度設定デ−タを破棄して、当日分
として記録した同デ−タを1日前のデ−タとすることで
ある。
は、当日から所定日数前までの間に前記洗浄機能が1度
でも使用されたことのある時間帯及びその前後の時間帯
で、前記発熱手段の発熱量が所定値になるように設定す
る一方、その他の時間帯は前記発熱手段の発熱量が上記
所定値より小さな値、あるいはゼロになるように設定す
る。
定手段は、前記洗浄機能の各曜日毎の使用時間帯及びそ
の前後の時間帯において、前記発熱手段の発熱量が所定
値になるように設定する一方、その他の時間帯は前記発
熱手段の発熱量が上記所定値より小さな値、あるいはゼ
ロになるように設定する。
定手段は、過去数日間の前記発熱手段の発熱量が小さな
値になるように設定された時間帯に、当日、前記洗浄機
能が使用された場合、その時間を記憶するとともに、そ
の時間の前記発熱手段の発熱量が大きくなるように設定
し、最も古い温度設定デ−タを破棄して、当日分として
記録した同デ−タを1日前のデ−タとする。
説明する。図1は、衛生洗浄装置の発熱系統を示したも
ので、便座13は、内部に電熱線ヒ−タ11と、電熱線
ヒ−タ11の発熱による便座13の温度を検知するサ−
ミスタ12とを有する。一方、温水タンク18にも、電
熱線ヒ−タ16と、サ−ミスタ15とが配設され、それ
ぞれ洗浄水17を加熱するとともに洗浄水17の温度を
検知している。尚、図示しないが、前述の特開昭58−
58343号と同様に加圧用電動ポンプと、洗浄ノズル
とから成る洗浄機能部と、ファン用モ−タによる乾燥機
能部と、更には、洗浄ノズルの位置を変えるモ−タから
なるチャ−ム機能部とを有する。
−フェ−ス10aと出力インタ−フェ−ス10bとを有
し、入力インタ−フェ−ス10aには、両サ−ミスタ1
2,15と、操作スイッチ部14とが電気的に接続され
ている。一方、出力インタ−フェ−ス10bには、両ヒ
−タ11,16が電気的に接続されている。
・チャ−ムの各機能部をそれぞれ始動せしめるととも
に、各機能部を停止せしめる常開型の洗浄用スイッチ1
4a、乾燥用スイッチ14b、チャ−ム用スイッチ14
c及びストップ用スイッチ14dを有する。よって、入
力インタ−フェ−ス10aを介して、マイクロコンピュ
−タ10には、便座13と洗浄水17の温度に関する電
気信号と、スイッチ14a,14b,14c,14dの
閉成により洗浄・乾燥・チャ−ムの機能部の始動及び停
止に関する電気信号とが付与される。
ンピュ−タ10から、出力インタ−フェ−ス10bを介
して付勢信号が付与され、両ヒ−タ11,16が発熱さ
せられる。しかも、各サ−ミスタ12,15の便座13
又は洗浄水17の検知温度が、マイクロコンピュ−タ1
0内に予め設定された便座13又は洗浄水17の設定温
度を越えると、付勢信号が停止され、ヒ−タ11,16
の発熱が中断される。このあと、便座13又は洗浄水1
7の温度が低下すると、再び付勢信号が出力される。こ
の繰り返しにより、便座13及び洗浄水17の温度が、
略設定温度に保持される。
−タ10内には、タイマ21、演算手段22、温度設定
手段23、及び温度制御手段24を有する。タイマ21
は、いわゆる時計で1日を24時間で示すとともに、各
時間帯デ−タを演算手段22に伝送する。演算手段22
は、各スイッチ14a,14b,14c,14dの閉成
時の電気信号の入力により洗浄装置の使用を判断する。
しかも、タイマ21から使用時刻を確認して、この使用
時刻の属する時間帯に作動が存したことを計数する。こ
の計数を例えば、数日から1か月に亘って行い、時間帯
別使用頻度を演算する。
時間で示す時間機能と、24時間経過毎に曜日を更新す
るカレンダ−機能とを備えており、曜日デ−タを演算手
段22に伝送する。
17に対する通常設定温度を35℃及び45℃とすると
ともに、これよりも低い、即ち、エネルギ−節約用の第
2設定温度を28℃及び36℃とする。尚、図示してい
ない暖房装置は、その加熱を停止する。また温度設定手
段23は、演算手段22からの、例えば1か月間の洗浄
装置の各曜日毎の時間帯別使用頻度を付与されると、使
用頻度に基づいて使用されていない時間帯を検出し、洗
浄装置が使用されていない時間帯では第2設定温度を設
定する一方、洗浄装置が使用されている時間帯では通常
設定温度を設定する。
現在の時刻に対応する便座13及び洗浄水17の通常設
定温度、及び第2設定温度と、サ−ミスタ12,15か
らの便座13及び洗浄水17の検知温度とが付与され、
それぞれの検知温度と設定温度とを比較して、検知温度
が設定温度以下の場合、ヒ−タ11,16の付勢信号を
出力し、検知温度が通常設定温度及び、第2設定温度を
越えると付勢信号の出力を停止する。この結果、便座1
3及び洗浄水17は、それぞれ温度設定手段23に設定
された温度にほぼ維持される。しかも、温度設定手段2
3に設定された設定温度は、洗浄装置が使用されている
時間帯では通常設定温度であり、洗浄装置が使用されて
いない時間帯では、第2設定温度に設定されているか
ら、洗浄装置の使用実態に合致した温度で、時間帯別に
便座13と洗浄水17とが加熱される。
までの各日の洗浄装置の使用時間帯に基づいて当日の温
度設定をした表である。
日間に洗浄装置が使用された時間帯及びその前後の時間
帯を、当日の通常設定温度(表中最下段の当日の設定欄
に1で示す)時間帯とするとともに、その他の時間帯は
第2設定温度(表中最下段の当日の設定欄に0で示す)
時間帯として設定する。尚、当日、もし第2設定温度時
間帯に洗浄装置が使用された場合には、温度設定手段2
3は、当日の使用時間として記憶するとともに、制御手
段24は、当該時間帯を通常設定温度時間帯としてヒ−
タ11,16及び図示していないトイレル−ムの暖房装
置を温度制御する。
する場合、前記操作スイッチ部14の操作の他に、便座
13と洗浄水17は着座センサ又は使用者の入室を検知
する人体検知センサ,ドアセンサにより、また図示して
いない暖房装置は人体検知センサにより自動検知するこ
とが可能である。
時間帯の時間の区切りを30分毎にしても良い。また、
使用時間の記憶にしても、数日〜1か月程度としても良
い。その1か月程度とする場合は、使用時間デ−タが集
まるまでは前述の例のような設定を行い、使用時間デ−
タが集まったあとは、同一曜日の使用時間デ−タのみを
使用して、使用時間帯の確率を上げ、発熱エネルギ−の
節約を図ることができる。
の発熱量を、衛生洗浄装置を使用する時間帯に応じて制
御し、使用実態に合致させながら発熱手段を発熱させる
ことができるため、洗浄水と便座の発熱エネルギ−の節
約を図ることができるという効果がある。
ある。
図である。
Claims (3)
- 【請求項1】 少なくとも使用者の被洗浄部を洗浄水に
より洗浄する洗浄機能と、洗浄水と便座の少なくとも何
れか一方を加熱する発熱手段と、この発熱手段の発熱量
を制御する制御手段とを具備すると共に、前記洗浄機能
の作動時刻を検知して時間帯別使用頻度を計数する演算
手段と、時間帯別使用頻度に応じて前記発熱手段の発熱
量を時間帯別に設定する温度設定手段とから成り、その
温度設定手段の設定温度に基づいて前記制御手段により
前記発熱手段が制御される衛生洗浄装置であって、前記
温度設定手段は、当日から所定日数前までの間に前記洗
浄機能が1度でも使用されたことのある時間帯及びその
前後の時間帯において、前記発熱手段の発熱量が所定値
になるように設定する一方、その他の時間帯は前記発熱
手段の発熱量が上記所定値より小さな値、あるいはゼロ
になるように設定することを特徴とする衛生洗浄装置。 - 【請求項2】 少なくとも使用者の被洗浄部を洗浄水に
より洗浄する洗浄機能と、洗浄水と便座の少なくとも何
れか一方を加熱する発熱手段と、この発熱手段の発熱量
を制御する制御手段とを具備すると共に、前記洗浄機能
の作動時刻を検知して時間帯別使用頻度を計数する演算
手段と、時間帯別使用頻度に応じて前記発熱手段の発熱
量を時間帯別に設定する温度設定手段とから成り、その
温度設定手段の設定温度に基づいて前記制御手段により
前記発熱手段が制御される衛生洗浄装置であって、前記
温度設定手段は、前記洗浄機能の各曜日毎の使用時間帯
及びその前後の時間帯において、前記発熱手段の発熱量
が所定値になるように設定する一方、その他の時間帯は
前記発熱手段の発熱量が上記所定値より小さな値、ある
いはゼロになるように設定することを特徴とする衛生洗
浄装置。 - 【請求項3】 少なくとも使用者の被洗浄部を洗浄水に
より洗浄する洗浄機能と、洗浄水と便座の少なくとも何
れか一方を加熱する発熱手段と、この発熱手段の発熱量
を制御する制御手段とを具備すると共に、前記洗浄機能
の作動時刻を検知して時間帯別使用頻度を計数する演算
手段と、時間帯別使用頻度に応じて前記発熱手段の発熱
量を時間帯別に設定する温度設定手段とから成り、その
温度設定手段の設定温度に基づいて前記制御手段により
前記発熱手段が制御される衛生洗浄装置であって、前記
温度設定手段は、過去数日間の前記発熱手段の発熱量が
小さな値になるように設定された時間帯に、当日、前記
洗浄機能が使用された場合、その時間を記憶するととも
に、その時間の前記発熱手段の発熱量が大きくなるよう
に設定することを特徴とする衛生洗浄装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27304993A JP2913444B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 衛生洗浄装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP27304993A JP2913444B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 衛生洗浄装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH07102615A true JPH07102615A (ja) | 1995-04-18 |
JP2913444B2 JP2913444B2 (ja) | 1999-06-28 |
Family
ID=17522456
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP27304993A Expired - Lifetime JP2913444B2 (ja) | 1993-10-04 | 1993-10-04 | 衛生洗浄装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2913444B2 (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002028103A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-29 | Toto Ltd | 衛生装置 |
KR20130107856A (ko) * | 2012-03-23 | 2013-10-02 | 코웨이 주식회사 | 저탕식 비데의 온수제어방법 |
-
1993
- 1993-10-04 JP JP27304993A patent/JP2913444B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2002028103A (ja) * | 2000-07-14 | 2002-01-29 | Toto Ltd | 衛生装置 |
KR20130107856A (ko) * | 2012-03-23 | 2013-10-02 | 코웨이 주식회사 | 저탕식 비데의 온수제어방법 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2913444B2 (ja) | 1999-06-28 |
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