JPH07102609A - 機器における機能部の異常表示方法 - Google Patents

機器における機能部の異常表示方法

Info

Publication number
JPH07102609A
JPH07102609A JP24503093A JP24503093A JPH07102609A JP H07102609 A JPH07102609 A JP H07102609A JP 24503093 A JP24503093 A JP 24503093A JP 24503093 A JP24503093 A JP 24503093A JP H07102609 A JPH07102609 A JP H07102609A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
abnormality
lighting
indication
display
unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP24503093A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroyuki Tokunaga
博之 徳永
Shinji Sakurai
信治 櫻井
Yasuhiro Kunitake
康裕 國武
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Toto Ltd
Original Assignee
Toto Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Toto Ltd filed Critical Toto Ltd
Priority to JP24503093A priority Critical patent/JPH07102609A/ja
Publication of JPH07102609A publication Critical patent/JPH07102609A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Bidet-Like Cleaning Device And Other Flush Toilet Accessories (AREA)
  • Alarm Systems (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 機能部の正常・異常を単一の表示部を用いて
実行できるようにし操作盤等の設計の自由度を向上させ
ること。 【構成】 複数の機能部についての正常及び異常を単一
の表示部によって表示するに際し、所定の操作によって
表示部を特定の間隔で付勢させる一連の表示を行わせ、
この表示順番を予め決められた機能部の内の一つと対応
させ、正常時と異常時のそれぞれの付勢形態を異ならせ
ることによって、正常・異常の表示を可能とし、1回の
一連の表示の中で目的とする機能部の正常・異常を確認
可能とすると共に一連の表示の繰り返しによって機能部
の全ての正常・異常を判別する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、各種機器における機能
部の作動の異常を表示する方法及びその装置に関する。
【0002】
【従来の技術】各種の電気機器等には、それぞれの機能
部の作動状況を知らせるための表示を設けることが通常
であり、たとえば機能部が作動しているときにパイロッ
トランプを点灯させて作動中であることを表示したりす
る。
【0003】このような機能部の作動の表示に加えて、
それぞれの機能部が正常な状況にあるか又は異常である
かを知らせる表示も、機器の安全使用のために重要であ
る。特に、このような正常・異常の表示は、機能部によ
って人が何らかの操作を受けるような機器では重要であ
る。
【0004】たとえば、局部洗浄用の衛生洗浄装置で
は、加熱した洗浄水を局部に向けて噴出するため、洗浄
水を加熱する温水タンクや洗浄水噴出用のノズル装置等
の機能が正常か異常かをチェックする表示手段が設けら
れる。このような表示手段として、特公平1−5161
6号公報に記載されているものがある。
【0005】これは、操作盤に設けた洗浄や乾燥及び便
座の暖房の各種のスイッチの傍にその作動を点灯によっ
て知らせる表示ランプを利用し、故障検知モードに設定
したときにこれらの表示ランプの中でどれが点灯したか
によって故障個所を判別するというものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところが、このような
複数の表示ランプの一つずつを機能部の故障の一つずつ
に対応させるものでは、表示ランプの数の分だけしか機
能部の正常・異常を判別することはできない。したがっ
て、近来のように洗浄だけでなくたとえば消臭等の機能
を拡充した衛生洗浄装置については、全ての機能部につ
いての正常・異常の判別が賄えないことにもなる。
【0007】また、操作盤に設ける各種のスイッチのそ
れぞれに表示ランプを付属する場合、その取付けスペー
スの確保のために操作盤の大きさやデザインに制約を受
けやすい。特に、機能部の拡充した仕様のものについて
は、このような制約による設計の自由度が低下するとい
う問題がある。
【0008】このように、局部洗浄用の衛生洗浄装置を
例にとっても、従来の機能部の正常・異常の表示方式で
は、表示数が多いほど操作盤等の設計に規制を受けやす
く、機器とのデザイン上での調和等に影響を及ぼすこと
が多い。
【0009】本発明において解決すべき課題は、機能部
の正常・異常を単一の表示部を用いて実行できるように
し操作盤等の設計の自由度を向上させることにある。
【0010】
【課題を解決するための手段】本発明は、複数の機能部
についての正常及び異常を単一の表示部によって表示す
る方法であって、所定の操作によって前記表示部を特定
の間隔で付勢させる一連の表示を行なわせ、この表示順
番を予め決められた前記機能部の内の一つと対応させる
と共に、正常時と異常時においてその付勢形態を異なら
すことにより、正常・異常を表示することを特徴とす
る。
【0011】表示部は電池により駆動され局部に洗浄水
を噴出する衛生洗浄装置に用いられると共に、この表示
部は電池電圧低下時付勢される表示部と共用させる構成
とすることもできる。
【0012】
【作用】単一の表示部は複数の機能部のそれぞれに対応
させて間隔を開けて順に一連の表示をしていくので、特
定の機能部の表示順位を予め判っていれば、この特定の
機能部がどのように表示されるかを表示部の一連の表示
の中で表示形態を確認して異常の有無を知ることができ
る。したがって、複数の機能部の状況を知るには、一連
の表示の中で表示部を少なくとも機能部の数の回数だけ
間隔を開けて実行させ、1回の一連の表示の中で目的と
する機能部の正常・異常の確認ができる。このように、
単一の表示部を設けるだけで、複数の機能部の状況の把
握が可能となる。
【0013】また、衛生洗浄装置に適用した場合でも、
その操作盤の小型化設計に対応できるほか、特に電池を
電源とした場合には表示部を極力少なくしたほうが電力
の消費の面から有効であり、電池電源の仕様との最適化
も得られる。
【0014】
【実施例】図1は本発明を局部洗浄用の衛生洗浄装置に
適用した例を示す図である。
【0015】図において、便器本体50に固定した衛生
洗浄装置のケーシング1には、便座1a及び便蓋1bを
開閉自在に取り付け、ノズル装置の駆動や洗浄水の供給
等の操作のための操作盤2を側部に備えている。
【0016】図2はケーシング1内に備える局部洗浄用
の洗浄水の供給系の概略を示す図である。
【0017】ケーシング1の内部には、外部からの給水
管及び給湯管(図示せず)に接続されるサーモスタット
ミキシングバルブ3を備え、その下流には流路を2系統
に分けてそれぞれ吐水用バルブユニット4及び捨湯用バ
ルブユニット5を接続する。これらの吐水用及び捨湯用
バルブユニット4,5は、いずれも流路を開閉する電磁
弁や逆止弁等を組み込んだものであり、それぞれ捨水管
4a及び捨湯5aを接続し洗浄開始に先駆けて不要の水
や湯を便器本体50のボール部に排出する。
【0018】ケーシング1の中央部には、ノズルモータ
6aによって伸縮ノズル6bを出没動作可能に設け、こ
れを吐水用バルブユニット4からの流路に接続する。
【0019】洗浄水の温度や伸縮ノズル6の作動及び捨
湯のタイミングや時間幅等はケーシング1内に配置した
コントローラ7によって全て制御される。そして、この
コントローラ7は便座1aに人が着座している間のみ機
能部が作動し、人が便座1aから離れるとオフ操作しな
いでも機能部を停止させる着座スイッチ7aを備えたも
のである。この着座スイッチ7aは、たとえば便座1a
に圧力検知型の着座センサやケーシング1の前面側から
赤外線を投光する赤外線センサ等からの信号を受けてコ
ントローラ7に信号を入力する。
【0020】サーモスタットミキシングバルブ3から吐
水用及び捨湯用バルブユニット4,5の間の流路には、
通過する温水の温度を検知するための温度センサ8を組
み込む。この温度センサ8は、たとえば温度によって抵
抗値が変わるサーミスタを利用したもので、検知された
温度に関しての信号をコントローラ7に入力する。そし
て、サーモスタットミキシングバルブ3から出た温水の
温度を検知することによって、捨湯用バルブユニット5
による捨湯過程がコントローラ7によって制御され、こ
の捨湯が完了した時点で伸縮ノズル6bによる洗浄過程
へと移行するように制御する。
【0021】更に、吐水用及び捨湯用バルブユニット
4,5,ノズルモータ6a及びコントローラ7を駆動す
るための電源として電池を用いる。この電池電源のた
め、操作盤2の下方のケーシング1内に電池ボックス9
(図1)を着脱自在に設け、この電池ボックス9に電池
を交換可能に収納する。
【0022】伸縮ノズル6bの作動及び停止は、操作盤
2に設けた2種類の洗浄スイッチ2a,2b及び停止ス
イッチ2cによって行なう。これらのスイッチ2a〜2
cによる操作をしたとき、コントローラ7によって伸縮
ノズル6bの進出や後退及び吐水用,捨湯用バルブユニ
ット4,5の作動が制御される。
【0023】操作盤2には、作動状況を表示するための
LEDを利用した表示灯2fを設ける。この表示灯2f
は、赤のLEDと緑のLEDを一体的に形成した素子で
ある。
【0024】ここで、操作盤2に設ける表示灯2fに
は、伸縮ノズル6b等の作動時の作動表示等だけでな
く、その点灯のパターンによって各機能部の異常を表示
する機能を持たせる。この異常表示の機能のために、通
常の使用モードにあるときにたとえば停止スイッチ2c
を10秒間押し続けることによって、異常表示モードに
切換可能とする。
【0025】異常表示の対象は温度センサ8による検知
系及びこれによる洗浄水温度の45℃以上の検知,着座
スイッチ7aによる着座検知系,操作盤2に設ける各ス
イッチ2a〜2cの作動及び電池ボックス9に収納した
電池切れの5項目である。
【0026】図3は表示灯2fの点滅パターンを示す図
である。
【0027】この点滅パターンは、たとえば0.95秒
間隔での5回の点灯を一連の表示すなわち一つのユニッ
トとし、このユニットの中で先の5項目の異常表示対象
と点灯の順番とを対応させて異常を表示する。すなわ
ち、5回の点灯のユニットの中で第1回目の点灯が温度
センサ8の検知系の異常,第2回目が洗浄水の45℃以
上の温度検知,第3回目が着座スイッチ7aの検知系の
異常,第4回目が操作スイッチ2a〜2cの異常及び第
5回目が電池切れに対応する。そして、各回目において
表示灯2fの緑のLEDの発光であれば正常とし、赤の
LEDの発光のときは異常として表示する。
【0028】このような表示では、0.95秒間隔で5
回の点灯のユニットを2.9秒の一定の間隔をおいて停
止スイッチ2cが押し続けられている間繰り返すことに
よって、先の順に従って各機能部の正常,異常を表示す
ることができる。たとえば、表示灯2fの点灯の発光が
緑→赤→緑→緑→緑であれば、洗浄水の45℃以上の温
度検知であり、緑→緑→緑→緑→赤であれば電池切れを
表示する。したがって、5回のユニットの2fの点灯が
全て緑であれば機能部は全て正常であることが判り、各
ユニット毎での緑及び赤の発光パターンによって、どの
機能が異常かを知ることができる。
【0029】異常表示モードにおいて、先の5項目のい
ずれについてもその異常が検出されると、図2で示した
吐水用バルブユニット4の吐水用電磁弁及び捨湯用バル
ブユニット5の捨湯用電磁弁はいずれも閉弁し、洗浄水
の放出や捨湯は全て停止される。そして、機能部の全体
はロックモードとなり、停止スイッチ2cの操作以外の
全ての操作は受け付けられない。
【0030】更に、電源として用いる電池ボックス9内
の電池切れに対してこれを予め表示灯2fの点滅によっ
て予告表示する。この予告表示は、異常表示モードでな
くて通常モードのときに独自に行われ、電池の電圧が低
下して或る範囲の値となったときには、たとえば図4に
示すような周期的なパターンによって表示灯2fの赤L
EDを連続して点滅させる。
【0031】電池切れの予告表示の間では、先の機能部
の異常検知のときとは異なって機能部はロックモードと
はならず、操作スイッチ2a〜2cによる機能部の作動
が可能である。無論、この予告表示はたとえば1週間程
度の期限継続して行われ、この間に電池の交換の準備を
使う人に促すことになる。
【0032】このように、洗浄水の温度や各種の操作ス
イッチ類についての多項目の機能チェックに対しても、
一つの表示灯2fの点滅とその色の表示によって各機能
の正常・異常を知ることができる。このため、従来例で
示した表示方法やたとえば操作盤2に各機能別に表示を
組み込むものに比べると、表示に必要なスペースが小さ
くなるほか、部材点数も大幅に削減できる。
【0033】なお、表示灯2fは緑と赤の発光LEDを
一体に形成した素子とするほか、色が異なる一組の別々
の発光LEDを表示手段として用い、それぞれの色を機
能部の正常及び異常に対応させた表示とすればよく、3
色以上の発光LEDの組合せも可能である。
【0034】また、実施例では局部洗浄用の衛生洗浄装
置について説明したが、これに代えて各種の機能部を持
つ装置全般について本発明の適用が可能であることは無
論である。
【0035】
【発明の効果】本発明では、複数の機能部を持つ機器に
対してそれぞれの機能部に専用の表示を設けることなく
単一の表示手段を備えるだけで各機能部の正常・異常の
確認が行えるこ。このため、表示手段として備えるたと
えば表示灯等の数を減らすことができると同時にその組
み込みのための嵩も削減できる。したがって、操作盤等
に機能部操作のためのスイッチと一緒に表示灯を備える
場合でも、コンパクト化が図れると共に設計の自由度も
向上する。
【0036】また、局部洗浄用の衛生洗浄装置に適用し
た場合では、その操作盤の小型化にも対応できるほか、
電池を電源とする場合に表示部が少ないことから消費電
力が小さくなり、この方面で極めて有用性が高くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の機能部の異常表示を適用した衛生洗浄
装置を備えた便器設備を示す図である。
【図2】衛生洗浄装置における洗浄水の供給系をその制
御の概要と共に説明するための図である。
【図3】表示灯による機能部の異常表示のための点滅パ
ターンであって、点灯順序と表示対象との関係を示す図
である。
【図4】電池切れの予告のための表示灯の点滅パターン
を示す図である。
【符号の説明】
1 ケーシング 1a 便座 2 操作盤 2a 洗浄スイッチ 2b 洗浄スイッチ 2c 停止スイッチ 2f 表示灯 3 サーモスタットミキシングバルブ 4 吐水用バルブユニット 5 捨湯用バルブユニット 6 ノズルハウジング 6a ノズルモータ 6b 伸縮ノズル 6c 供給管 7 コントローラ 7a 着座スイッチ 8 温度センサ

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 複数の機能部についての正常及び異常を
    単一の表示部によって表示する方法であって、所定の操
    作によって前記表示部を特定の間隔で付勢させる一連の
    表示を行なわせ、この表示順番を予め決められた前記機
    能部の内の一つと対応させると共に、正常時と異常時に
    おいてその付勢形態を異ならすことにより、正常・異常
    を表示する機器における機能部の異常表示方法。
  2. 【請求項2】 前記表示部は電池により駆動され局部に
    洗浄水を噴出する衛生洗浄装置に用いられると共に、該
    表示部は電池電圧低下時付勢される表示部と共用させて
    なる請求項1記載の機器における機能部の異常表示方
    法。
JP24503093A 1993-09-30 1993-09-30 機器における機能部の異常表示方法 Pending JPH07102609A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24503093A JPH07102609A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 機器における機能部の異常表示方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP24503093A JPH07102609A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 機器における機能部の異常表示方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH07102609A true JPH07102609A (ja) 1995-04-18

Family

ID=17127538

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP24503093A Pending JPH07102609A (ja) 1993-09-30 1993-09-30 機器における機能部の異常表示方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH07102609A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013072220A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Toto Ltd 便器洗浄装置
JP2018119363A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 Toto株式会社 衛生洗浄装置
JP2018119362A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 Toto株式会社 衛生洗浄装置
US20190153996A1 (en) * 2017-11-21 2019-05-23 General Electric Company Wind turbine rotor blade components and methods of manufacturing the same

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2013072220A (ja) * 2011-09-28 2013-04-22 Toto Ltd 便器洗浄装置
JP2018119363A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 Toto株式会社 衛生洗浄装置
JP2018119362A (ja) * 2017-01-27 2018-08-02 Toto株式会社 衛生洗浄装置
US20190153996A1 (en) * 2017-11-21 2019-05-23 General Electric Company Wind turbine rotor blade components and methods of manufacturing the same

Similar Documents

Publication Publication Date Title
US9084300B2 (en) Induction cooking device
US6093313A (en) Multiple discharge water faucet with self-contained filter
US20080163641A1 (en) Enhanced aesthetics for water dispensing illumination
CN106256766B (zh) 净水器
JPH07102609A (ja) 機器における機能部の異常表示方法
JPH0747471Y2 (ja) 混合水と浄水の兼用水栓
JPH0637247Y2 (ja) 自動水栓システム
KR200323518Y1 (ko) 냉온 정수기의 냉온 취수 온도 선택 제어 장치
JPH11247266A (ja) 衛生装置
US6268663B1 (en) Power supply controller for vehicle with function of preventing running down of battery
JP7190288B2 (ja) 水栓装置
JP5919700B2 (ja) 便器洗浄装置
JP4853875B2 (ja) 湯沸器
CA2291303C (en) Multiple discharge water faucet with self-contained filter
JPH1047687A (ja) 加熱調理装置
JP7190289B2 (ja) 水栓装置
JP4708928B2 (ja) 自動水栓
JP2019007184A (ja) 自動水栓のモード切替操作装置
JP7190290B2 (ja) 水栓装置
JPH1152892A (ja) 衛生洗浄装置における光表示装置
IT201800010138A1 (it) Macchina erogatrice di acqua raffreddata e/o frizzante ad uso domestico
JP3687490B2 (ja) 給湯装置
KR100188778B1 (ko) 백업램프스위치의 테스트장치
JP2004285732A (ja) 温水洗浄便座システム
JP2003056027A (ja) 水栓用温度表示装置